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あのコが可愛く見えた今日
仕事でパソコンに向かってカタカタやっていると,隣の部署の女の子が,
僕の部署と共通で利用できる資料をコピーして持ってきてくれたのです。
彼女はその資料の内容について,色々説明してくれるのですが,どうも落ち着きがない。
このコは,非常に仕事が優秀で,かつ沈着冷静なのですが,変だなあ……,と思いつつ説明を聞いていました。
すると,時々足を交差したりするではありませんか。「あ,トイレに行きたいんだな」と気付きながらも,
冷静な彼女のこと,これ以上嬉しい行動はしてくれないだろうと,期待もせずに資料とともに彼女の行動を見ていました。
しかし,この資料が結構込み入った内容だったため,説明は10分近くに。
初めは足を交互に組みかえるだけだった彼女が,そのうち後ろに下がったり,
しゃがんだりと,ますます落ち着きがなくなってきたのです。
そして,一瞬,ブラウンのスカートの上からアソコを押さえたのです! もう僕は心臓ドキドキもの。
僕が見てるため,すぐに手を離しましたが,押さえた部分がシワになってしまい,慌てて直していました。
この仕草がかわいくて,今まで冷たい感じだった彼女が急に大切な妹(年下なので)に思えた出来事でした。
僕の部署と共通で利用できる資料をコピーして持ってきてくれたのです。
彼女はその資料の内容について,色々説明してくれるのですが,どうも落ち着きがない。
このコは,非常に仕事が優秀で,かつ沈着冷静なのですが,変だなあ……,と思いつつ説明を聞いていました。
すると,時々足を交差したりするではありませんか。「あ,トイレに行きたいんだな」と気付きながらも,
冷静な彼女のこと,これ以上嬉しい行動はしてくれないだろうと,期待もせずに資料とともに彼女の行動を見ていました。
しかし,この資料が結構込み入った内容だったため,説明は10分近くに。
初めは足を交互に組みかえるだけだった彼女が,そのうち後ろに下がったり,
しゃがんだりと,ますます落ち着きがなくなってきたのです。
そして,一瞬,ブラウンのスカートの上からアソコを押さえたのです! もう僕は心臓ドキドキもの。
僕が見てるため,すぐに手を離しましたが,押さえた部分がシワになってしまい,慌てて直していました。
この仕草がかわいくて,今まで冷たい感じだった彼女が急に大切な妹(年下なので)に思えた出来事でした。
夜花見の会場で
しばらくして、個室から一人の酔っ払いが出てきました。
『良かったね!』危険な方の彼女が個室に飛び込んだ!
しかし・・・「きたないよ~!」とすぐ出てきてしまいました。
『どうしたんですか?』「前の人が吐いたんで・・・」
「もう女子に並んでもだめだよ~!」
何とも切ない。個室は私でも入りたくないほど床が汚物で汚れていた。
相変わらず前をしっかり押えてうずくまって耐えている。
何とも痛まれない情景だ!私は何故か分からないが・・・
『ちょっと待ってて下さい!』トイレットペーパーで床にあった汚物を拭き取って便器に流した。
『これなら使えますか?』「何とか・・・う」それだけを言い残し、個室のドアは勢いよく閉まった。
男子トイレには凄まじい放水音が長い時間響き渡った。
限界まで我慢していたのだろう・・・思わず興奮してしまった!!
しかしあんまり聞き入っていてはもう一人待っている彼女に怪しまれてしまう。
だが・・・恐らく「聞き耳立てちゃダメ!」と言うほどの気力は残っていなかっただろう。
そんなことをすれば・・・集中力が切れてダムの決壊は免れないであろう。
しばらくして水音が止むと1人目の彼女がホッとした様子で出てきた。
「ほんとに有り難うございます!おかげで助かりました!」
「さあ○子(名前は覚えてない)!急いで!」
2人目も勢いよく入って、やはり?激しい放水音が聞こえてきた。
その間『やっぱりお酒は(副作用が)来るんですか・・・』
「来ますねえ・・・」とか変な会話を交していた。
「お待たせ―!」2人目もどうやら無事に出てきた。
「危ないところ本当に助かりました!ほら!あんたもしっかりお礼言って!」
私は彼女達から紙を返してもらい持ち場に戻った。
「たろ~(あだ名)おなか大丈夫?心配したよ~」女の先輩に言われた。
どうやらいきなり紙を持っていったので、発作(おなかの)が起きたと
誤解しているようであった。
私は誤解されたくなかったので、ことのいきさつを話した。
「たろ~偉いじゃん!」誉めらたのでまあ嬉しかった。
でも良く考えると・・・もし私が意地悪をして紙を持ってこなかったりしたら
粗相をしてしまったのだろうか。
いや、トイレ裏で花を摘んだのかな?
そのときは分からなかったが、もしかしたら少しくらい下着を汚していたのだろうか?
『良かったね!』危険な方の彼女が個室に飛び込んだ!
しかし・・・「きたないよ~!」とすぐ出てきてしまいました。
『どうしたんですか?』「前の人が吐いたんで・・・」
「もう女子に並んでもだめだよ~!」
何とも切ない。個室は私でも入りたくないほど床が汚物で汚れていた。
相変わらず前をしっかり押えてうずくまって耐えている。
何とも痛まれない情景だ!私は何故か分からないが・・・
『ちょっと待ってて下さい!』トイレットペーパーで床にあった汚物を拭き取って便器に流した。
『これなら使えますか?』「何とか・・・う」それだけを言い残し、個室のドアは勢いよく閉まった。
男子トイレには凄まじい放水音が長い時間響き渡った。
限界まで我慢していたのだろう・・・思わず興奮してしまった!!
しかしあんまり聞き入っていてはもう一人待っている彼女に怪しまれてしまう。
だが・・・恐らく「聞き耳立てちゃダメ!」と言うほどの気力は残っていなかっただろう。
そんなことをすれば・・・集中力が切れてダムの決壊は免れないであろう。
しばらくして水音が止むと1人目の彼女がホッとした様子で出てきた。
「ほんとに有り難うございます!おかげで助かりました!」
「さあ○子(名前は覚えてない)!急いで!」
2人目も勢いよく入って、やはり?激しい放水音が聞こえてきた。
その間『やっぱりお酒は(副作用が)来るんですか・・・』
「来ますねえ・・・」とか変な会話を交していた。
「お待たせ―!」2人目もどうやら無事に出てきた。
「危ないところ本当に助かりました!ほら!あんたもしっかりお礼言って!」
私は彼女達から紙を返してもらい持ち場に戻った。
「たろ~(あだ名)おなか大丈夫?心配したよ~」女の先輩に言われた。
どうやらいきなり紙を持っていったので、発作(おなかの)が起きたと
誤解しているようであった。
私は誤解されたくなかったので、ことのいきさつを話した。
「たろ~偉いじゃん!」誉めらたのでまあ嬉しかった。
でも良く考えると・・・もし私が意地悪をして紙を持ってこなかったりしたら
粗相をしてしまったのだろうか。
いや、トイレ裏で花を摘んだのかな?
そのときは分からなかったが、もしかしたら少しくらい下着を汚していたのだろうか?
女子トイレの中の状況は・・
私の中学は1クラス37~39名でその半分が女子。
トイレはだいたい3~4クラスで1つを使用していました。
女子トイレの個室は5つあって(右に3左に2左には掃除用具入れがあったので2室しかなかったんです)
そこに1クラス女子約18名x3クラス=54名。
そのうちの3分の1程度の子(約20名)近くの女子が必ずトイレに来る(何をまじめに計算してるんだろ?恥ずかしい・・)
のですから15名程は待つ事になってオシッコが限界の女子はアソコを押さえて待たなくてはいけないんです。
寒い日や
長い時間授業(集会や運動会の練習、美術などかな?)をした後の女子トイレは50名も来るので、大パニックです。
その時は、まじめな子や頭のいい子までもがアソコを押さえてトイレの順番待ってますよ。
男性にとっては夢のような光景かもしれませんが、女子にとっては戦場なんだよ。
そんな女子トイレでは、みんな女捨ててるって感じでアソコを押さえて飛んだり跳ねたり(笑)。
高校の時も同じ感じでした。むしろ中学の時よりも下品で「オシッコ漏れるんだよ!早くしろよ!」とか
「おい!遅いぞ。大便してんじゃねぇだろーな?」とか大声でわめき散らしてる子もいました。
中学の方が恥じらいがあった気がします。
トイレはだいたい3~4クラスで1つを使用していました。
女子トイレの個室は5つあって(右に3左に2左には掃除用具入れがあったので2室しかなかったんです)
そこに1クラス女子約18名x3クラス=54名。
そのうちの3分の1程度の子(約20名)近くの女子が必ずトイレに来る(何をまじめに計算してるんだろ?恥ずかしい・・)
のですから15名程は待つ事になってオシッコが限界の女子はアソコを押さえて待たなくてはいけないんです。
寒い日や
長い時間授業(集会や運動会の練習、美術などかな?)をした後の女子トイレは50名も来るので、大パニックです。
その時は、まじめな子や頭のいい子までもがアソコを押さえてトイレの順番待ってますよ。
男性にとっては夢のような光景かもしれませんが、女子にとっては戦場なんだよ。
そんな女子トイレでは、みんな女捨ててるって感じでアソコを押さえて飛んだり跳ねたり(笑)。
高校の時も同じ感じでした。むしろ中学の時よりも下品で「オシッコ漏れるんだよ!早くしろよ!」とか
「おい!遅いぞ。大便してんじゃねぇだろーな?」とか大声でわめき散らしてる子もいました。
中学の方が恥じらいがあった気がします。
花見でのトイレ我慢
本日、関西地方某公園は花見客で大混雑。
当然トイレも大混雑。
以下その模様をレポートいたします。
なお高校生以上大学生あたりまでの女性のみを見ていたのでご了承ください。
私が公園についたのは5時過ぎでした。
公園の入り口には観光客向けのバス駐車場があるのですが、
女性の観光客が駐車場のトイレに20人近くの列をなしていました。
早速目をつけていた奥のトイレへ。
そのトイレは男子トイレが小2・大1、女子トイレが2の構成で、
男女兼用の仮設トイレが5つ。
男性も女性も常時10人近くが並んでいました。
そして仮設トイレにも5人ほどが一列に並んでいました。
5時30分ごろ。女子トイレに並んでいる1人の女性が目に付きました。
比較的平然と並んでいる人が多かった中で、
緑色のズボンをはいた彼女は小刻みに足を動かしていました。
やがて膝が上下にゆれ、太ももが前後するようになりました。
5分ほどでトイレにありついたようでした。
次いで仮設トイレ前。
何人かの女性が集団でトイレを待っていました。
その中で、比較的背が高い女性が足踏みをしていました。
しばらくすると足踏みは腿上げというくらいまで大きくなりました。
しかし、待ち合わせがあったのでしょう、電話をしながら待っていました。
電話をしている間も腿上げをしていました。
電話を切るとやがて「あ~あかん、もれる!!」と絶叫。
腿上げを続けながら、ジーンズの股間近くを両手で引っ張っていました。
6時を過ぎると帰る客が多く、トイレはすいてきました。
しかし数十分したときから、また20人近く並び始めました。
仮設トイレの前にも10人以上の行列ができました。
これを見た女性は一様に「すっごい並んでる~」と驚愕していました。
そこに1台のバキュームカーが現れ、仮設トイレの詰まりを除去し始めました。
このため、仮設トイレに並んでいた女性が全員追い返され、
女子トイレに並び始めたので、30人以上の大行列ができました。
そこにやってきたある2人組は、
「え~並んでる、もうもれそう」
「あたしも漏れそうですよ」
「こんなときに限ってベルトしてるのね」
「あ~おしっこ漏れそう~」
などと語り合っていましたが、
「ねえ、コンビニのトイレに行こう」
と言って列を離れました。
「あ~おしっこおしっこ~」
などと絶叫しながら向かったコンビニには、
おそらく10人以上の行列があったはずです。
当然トイレも大混雑。
以下その模様をレポートいたします。
なお高校生以上大学生あたりまでの女性のみを見ていたのでご了承ください。
私が公園についたのは5時過ぎでした。
公園の入り口には観光客向けのバス駐車場があるのですが、
女性の観光客が駐車場のトイレに20人近くの列をなしていました。
早速目をつけていた奥のトイレへ。
そのトイレは男子トイレが小2・大1、女子トイレが2の構成で、
男女兼用の仮設トイレが5つ。
男性も女性も常時10人近くが並んでいました。
そして仮設トイレにも5人ほどが一列に並んでいました。
5時30分ごろ。女子トイレに並んでいる1人の女性が目に付きました。
比較的平然と並んでいる人が多かった中で、
緑色のズボンをはいた彼女は小刻みに足を動かしていました。
やがて膝が上下にゆれ、太ももが前後するようになりました。
5分ほどでトイレにありついたようでした。
次いで仮設トイレ前。
何人かの女性が集団でトイレを待っていました。
その中で、比較的背が高い女性が足踏みをしていました。
しばらくすると足踏みは腿上げというくらいまで大きくなりました。
しかし、待ち合わせがあったのでしょう、電話をしながら待っていました。
電話をしている間も腿上げをしていました。
電話を切るとやがて「あ~あかん、もれる!!」と絶叫。
腿上げを続けながら、ジーンズの股間近くを両手で引っ張っていました。
6時を過ぎると帰る客が多く、トイレはすいてきました。
しかし数十分したときから、また20人近く並び始めました。
仮設トイレの前にも10人以上の行列ができました。
これを見た女性は一様に「すっごい並んでる~」と驚愕していました。
そこに1台のバキュームカーが現れ、仮設トイレの詰まりを除去し始めました。
このため、仮設トイレに並んでいた女性が全員追い返され、
女子トイレに並び始めたので、30人以上の大行列ができました。
そこにやってきたある2人組は、
「え~並んでる、もうもれそう」
「あたしも漏れそうですよ」
「こんなときに限ってベルトしてるのね」
「あ~おしっこ漏れそう~」
などと語り合っていましたが、
「ねえ、コンビニのトイレに行こう」
と言って列を離れました。
「あ~おしっこおしっこ~」
などと絶叫しながら向かったコンビニには、
おそらく10人以上の行列があったはずです。
しかられてトイレにいけず
小学校の時はよくガマンシーンってのがっけっこうあったのですが、
これは自分にとって一番古い記憶だと思います。
小学校3年の時だったと思う。自分のガッコはイナカなので、
一学年20人強というすごく少ない人数で6年間を過ごしました。
だから当然クラスわけなどはなくみんなお互いのことはよく分かったいたのではないかと思います。
とある日外掃除の当番で男女5人ほどで掃除をしてたのですが、
なぜだったかは忘れたのですが、こっぴどくしかられ、外に正座さされました。
幼き日の自分は、怒りを覚えながらもせいざをしていると、
隣の奈緒実が腰をちょっと浮かべてはまた正座して、またちょっと浮かしては正座してました。
よくみてみると、どうもかかとのぶぶんで圧をかけているようでした。
そういえば、その日の掃除の時間は奈緒実はずっとほうきにまたがってたなあ。
(魔女のほうきみたいな感じで)
などとおもっていると、
「あっ。あ~~。・・・」
などと、小さく声を上げていました。
ダメかな~。
とおもいみてると、
タイミング良く先生が
「もういい、かたづけなさい」
といったので、みんな立ち上がり、掃除用具入れの方に向かっていきました。
その途中、外にあるトイレがあるのですが、
そのまえを通ったとき、自分に向かって
「これもってて」
といって、掃除用具を僕におしつけると、
「なんで」
と言おうとした僕に
「いいから」
と、ちょっと怒り気味に言うとそのトイレへ走っていきました。
これは自分にとって一番古い記憶だと思います。
小学校3年の時だったと思う。自分のガッコはイナカなので、
一学年20人強というすごく少ない人数で6年間を過ごしました。
だから当然クラスわけなどはなくみんなお互いのことはよく分かったいたのではないかと思います。
とある日外掃除の当番で男女5人ほどで掃除をしてたのですが、
なぜだったかは忘れたのですが、こっぴどくしかられ、外に正座さされました。
幼き日の自分は、怒りを覚えながらもせいざをしていると、
隣の奈緒実が腰をちょっと浮かべてはまた正座して、またちょっと浮かしては正座してました。
よくみてみると、どうもかかとのぶぶんで圧をかけているようでした。
そういえば、その日の掃除の時間は奈緒実はずっとほうきにまたがってたなあ。
(魔女のほうきみたいな感じで)
などとおもっていると、
「あっ。あ~~。・・・」
などと、小さく声を上げていました。
ダメかな~。
とおもいみてると、
タイミング良く先生が
「もういい、かたづけなさい」
といったので、みんな立ち上がり、掃除用具入れの方に向かっていきました。
その途中、外にあるトイレがあるのですが、
そのまえを通ったとき、自分に向かって
「これもってて」
といって、掃除用具を僕におしつけると、
「なんで」
と言おうとした僕に
「いいから」
と、ちょっと怒り気味に言うとそのトイレへ走っていきました。
バス停の6年生女子
私が中学の時、市民プールってのがあってね、子
供たちはバスなどに乗ってよく来ていました。
私もバスで行っていました。
昨日も書いたのですが、プールの後ってオシッコが近くなるでしょ?
ついウッカリバスに乗る前にトイレに行かないと大変な事になるんですよ。
そうです。バス停でバスが来るまで必死でオシッコを我慢しなければいけないんです。
私は偶然にもプールの近くのバス停ではオシッコ我慢はしなかったんですが、小学生の女の子達は(主に3~6年)
必死でアソコを押さえてオシッコ我慢してました。
印象に残っているのは、小学6年の中西さんと矢崎さんという可愛い子です。(名札を見たんです)
二人は本当に限界状態みたいで6年生なのに人目も気にせず必死にスカートの上からアソコをグイグイ押さえてました。
(その時のバス停には、私とその6年生の2人と、小学2~3年の女の子2人の計5人しかいませんでした)
すると1人の女の子がこそこそ話しながらバス停の裏に(そのバス停は屋根付きの小屋みたいなバス停です)行ったんです。
多分オシッコだな!って
思っていると、裏から「シャー」ていうオシッコが地面に激しくぶつかる音が響くんです。
私もよく外でオシッコしてましたからすぐそれがオシッコの音ってわかりました。
そこのバス停の道あまり車が通らなかったから静かだったので聞こえたんでしょう。
1人が裏から戻ってくると、もう一人が裏に。そして・・
「シャー」って音。私は女のくせに「いまあの可愛い女の子がオシッコしてるんだね」って考えたらなぜか興奮してました。
本当は野外の投稿なのかもね。でも音しか聞いてないので我慢の方に投稿しました。本当に可愛い6年生でしたよ。
供たちはバスなどに乗ってよく来ていました。
私もバスで行っていました。
昨日も書いたのですが、プールの後ってオシッコが近くなるでしょ?
ついウッカリバスに乗る前にトイレに行かないと大変な事になるんですよ。
そうです。バス停でバスが来るまで必死でオシッコを我慢しなければいけないんです。
私は偶然にもプールの近くのバス停ではオシッコ我慢はしなかったんですが、小学生の女の子達は(主に3~6年)
必死でアソコを押さえてオシッコ我慢してました。
印象に残っているのは、小学6年の中西さんと矢崎さんという可愛い子です。(名札を見たんです)
二人は本当に限界状態みたいで6年生なのに人目も気にせず必死にスカートの上からアソコをグイグイ押さえてました。
(その時のバス停には、私とその6年生の2人と、小学2~3年の女の子2人の計5人しかいませんでした)
すると1人の女の子がこそこそ話しながらバス停の裏に(そのバス停は屋根付きの小屋みたいなバス停です)行ったんです。
多分オシッコだな!って
思っていると、裏から「シャー」ていうオシッコが地面に激しくぶつかる音が響くんです。
私もよく外でオシッコしてましたからすぐそれがオシッコの音ってわかりました。
そこのバス停の道あまり車が通らなかったから静かだったので聞こえたんでしょう。
1人が裏から戻ってくると、もう一人が裏に。そして・・
「シャー」って音。私は女のくせに「いまあの可愛い女の子がオシッコしてるんだね」って考えたらなぜか興奮してました。
本当は野外の投稿なのかもね。でも音しか聞いてないので我慢の方に投稿しました。本当に可愛い6年生でしたよ。
女子更衣室の光景
私、水泳好きなんです。(平泳ぎと背泳ぎが得意です)自慢ではありませんが
中学1~3年の水泳大会で、平・背泳ぎ・クロール・リレーの全種目に毎年出されました。(自慢じゃん!)
なぜか水泳した後ってオシッコが近くなるんです。
私も友達もね。水泳の授業の時は、更衣室でみんな着替えます。
「え?では他の女子の裸とか見れるのでは?」って考えている男の方、いらっしゃると思いますが、
私の学校では無理ですよ(笑)。
私の学校では「ブラ抜き」とか「ブラがえし」っていう技を(笑)使って着替えました。
これはね、ブラジャーを着けたまま水着を着て、それからブラを抜くというものです。(この話をしていると長くなるので、この辺で・・)。
さて、本題に入りますけど、水泳からみんな帰ってくると、何人かは「オトイレ行きたい」って言うんです。
さっきも書いたんですが泳いだ後って、オシッコが近くなるんです。
「オシッコしたい」って思い始めてから「あーもう洩れちゃう」って思うまでの時間が、通常の時より半分ほどの時間で
そうなってしまう感じなんです。
更衣室では、他の人に裸を見られないように気を使いながら着替えるので、
オシッコが我慢の限界でアソコに手を当ててしまうことはあまり気にならないようで、
裸を見られるよりもオシッコ我慢してアソコを手で押さえる方があまり恥ずかしくないと思うらしく、
巻き巻きタオル(着替える時に体をすっぽり覆うバスタオルの加工品(笑)の事です)の上からアソコを
押さえて「オシッコ!オシッコ!」って叫んでる子が多かったです。
巻き巻きタオル持ってこない子もいました。小学校の時はほとんどの子が持っていた)
余談ですが、泳いだ後にトイレに行くと、死ぬほど(笑)オシッコがたくさん出ます。なぜかな?
中学1~3年の水泳大会で、平・背泳ぎ・クロール・リレーの全種目に毎年出されました。(自慢じゃん!)
なぜか水泳した後ってオシッコが近くなるんです。
私も友達もね。水泳の授業の時は、更衣室でみんな着替えます。
「え?では他の女子の裸とか見れるのでは?」って考えている男の方、いらっしゃると思いますが、
私の学校では無理ですよ(笑)。
私の学校では「ブラ抜き」とか「ブラがえし」っていう技を(笑)使って着替えました。
これはね、ブラジャーを着けたまま水着を着て、それからブラを抜くというものです。(この話をしていると長くなるので、この辺で・・)。
さて、本題に入りますけど、水泳からみんな帰ってくると、何人かは「オトイレ行きたい」って言うんです。
さっきも書いたんですが泳いだ後って、オシッコが近くなるんです。
「オシッコしたい」って思い始めてから「あーもう洩れちゃう」って思うまでの時間が、通常の時より半分ほどの時間で
そうなってしまう感じなんです。
更衣室では、他の人に裸を見られないように気を使いながら着替えるので、
オシッコが我慢の限界でアソコに手を当ててしまうことはあまり気にならないようで、
裸を見られるよりもオシッコ我慢してアソコを手で押さえる方があまり恥ずかしくないと思うらしく、
巻き巻きタオル(着替える時に体をすっぽり覆うバスタオルの加工品(笑)の事です)の上からアソコを
押さえて「オシッコ!オシッコ!」って叫んでる子が多かったです。
巻き巻きタオル持ってこない子もいました。小学校の時はほとんどの子が持っていた)
余談ですが、泳いだ後にトイレに行くと、死ぬほど(笑)オシッコがたくさん出ます。なぜかな?
外国人の我慢は、こんなでしたよ。
先ほど、日記を見てたら思い出した事がありましたので、投稿しまーす。
私が中学2年の時、家族や親戚の人達とキャンプ(と言っても日帰りだよ)しに川に行ったんですが
そこに推定11~12歳位の外人の(アメリカ人かな?)女の子もキャンプに来ていましたが、オシッコを我慢しながら
ボールで弟らしい人と遊んでいたんですが、その我慢の仕方が大胆なんです。
片足を90度以上上げて(スカートの中の白い下着が丸見えになるほどでした)バレーの踊りのように足を
高~く上げると、アソコに手を押し付けると足を下ろしてアソコを押さえている手を挟み込むように足を組んだり、
こんどは、足をがに股のように広げるとアソコに手を当ててずーと押さえていたりと、まるで幼児の子がオシッコを
我慢しているようでした。
外国ってオシッコの我慢する仕草になんの抵抗もないようでした。
ありふれた風景の一部(笑)って感じなんだね、きっと。
違うのかな?
女のくせにオシッコ我慢姿マニア(そんなマニアあるの?笑)の私でも、その外国の女の子の大胆な姿には本当に
驚いたんです。
残念ながらオシッコ姿は見ませんでした。
誰か、私のように外国の女の子がオシッコ我慢してる所を見た人や、外国の実情を知っている人がいましたら
詳しくお聞きしたいです。
私が中学2年の時、家族や親戚の人達とキャンプ(と言っても日帰りだよ)しに川に行ったんですが
そこに推定11~12歳位の外人の(アメリカ人かな?)女の子もキャンプに来ていましたが、オシッコを我慢しながら
ボールで弟らしい人と遊んでいたんですが、その我慢の仕方が大胆なんです。
片足を90度以上上げて(スカートの中の白い下着が丸見えになるほどでした)バレーの踊りのように足を
高~く上げると、アソコに手を押し付けると足を下ろしてアソコを押さえている手を挟み込むように足を組んだり、
こんどは、足をがに股のように広げるとアソコに手を当ててずーと押さえていたりと、まるで幼児の子がオシッコを
我慢しているようでした。
外国ってオシッコの我慢する仕草になんの抵抗もないようでした。
ありふれた風景の一部(笑)って感じなんだね、きっと。
違うのかな?
女のくせにオシッコ我慢姿マニア(そんなマニアあるの?笑)の私でも、その外国の女の子の大胆な姿には本当に
驚いたんです。
残念ながらオシッコ姿は見ませんでした。
誰か、私のように外国の女の子がオシッコ我慢してる所を見た人や、外国の実情を知っている人がいましたら
詳しくお聞きしたいです。
遠い後輩たちの我慢
もうだいぶ前のことです。
夕方6時か7時ごろだったかな?
僕は近所のブックオフへ出かけました。
その店は奥行きが20mくらいある大きな店で、品揃えが多く、そのうえ立ち読みOKなのでよく利用していました
(ここで見つけたのを投稿したこともありました)
しばらく本を物色しめぼしいものがなかったので、眺めてみるだけのつもりで少女漫画が並んでいるコーナーを通り過ぎたときでした。
中学生の女の子達が話しているのが聞こえました。
(なぜ中学生とわかったかといえば、その子たちは僕の母校の制服を着ていたからです)
「ねー、もう行こうよ。わたしおトイレ行きたい」
「あー、わたしもいきたーい」
どうも、学校がえりに寄り道して立ち読みしていたら、もよおしてしまったようすでした。
3人のうち2人が、もう1人のもよおしてない子(以下A子)に、しきりと帰ろうと言っているようでした。
ブックオフには大抵、お客様用トイレはありません(立ち読みOKでやっていてトイレまであったら誰も買わないでしょう?)
A子はまだ読みたいらしく、2人の言葉にもなんだか生返事のようでした。
そのうち先にトイレといいだした方の子(以下B子、もう一人はC子とする)は尿意が強くなってきたらしく、
スカートの上からしきりとあそこに手を添えるようになってきました。
B子とC子は、漫画に夢中になっているA子からだんだんと離れて2人で話し始めました。
B子「ねぇ、ここから家までどれくらいかかるかな?」
C子「20分くらいじゃない?」
B子「あぁ・・・オシッコしたい」
B子「オシッコってどれくらい我慢できるのかな?」
C子「そりゃ、ぼうこうがいっぱいになるまでじゃない?」
B子「ぼうこう炎になっちゃうよ~」
C子「ぼうこう炎ってどうなる病気なの?」
B子「オシッコ近くなって・・・痛いんだって」
C子「えー?近くなるの?わたしこれ以上近くなったらヤダよー」
「アーっ・・・もうだめ!ちびっちゃうよー」
B子がしゃがみこみました。
「大丈夫?わたしもそろそろやばいかも」
C子も足踏みをしています。
「わたしたちがオシッコ我慢してるのに・・・もうA子なんかおいてっちゃおうよ」
限界の近い2人はキレてしまったらしく、まだ漫画を読んでいるA子を置いて店の外に出て行きました。
もう少し2人を見たかったので出てみると、店を出てすぐの横断歩道(押しボタン式の信号がある)のまえで話していました。
僕はごく自然に彼女たちの斜め後ろ2mにつけました。
B子は相当やばいらしく、カバンの角を股間に挟み込むようにしてあそこを押さえ、
C子も内股で「早く変われー」といいながら、押しボタンを連打していました(連打しても早くなるわけではないが、気持ちはわかる(笑)
2人の様子だととても家(20分かかるらしい)までは持ちそうにみえませんでした。
B子「もーだめ!家までなんてムリ!ねー、あそこで借りようよー!」と50mほど離れたところに見えるレストランの看板を指差しました。
C子「えっ、あそこで借りるの?でも、トイレだけってきまずくない?」
B子「そんなこといってられないでしょうが!なら、あんた家までがまんできんの?」
C子「う・・・自信ない」
B子「でしょ?私たち中学生だもん。平気だって!ほら、変わったよ。行こう」
このような会話を交わした後、2人はレストランめがけて猛ダッシュ(もちろんあそこを押さえながら)していきました。
漏らしはしなかっただろうけど、きっとちびっちゃったんだろうな。
夕方6時か7時ごろだったかな?
僕は近所のブックオフへ出かけました。
その店は奥行きが20mくらいある大きな店で、品揃えが多く、そのうえ立ち読みOKなのでよく利用していました
(ここで見つけたのを投稿したこともありました)
しばらく本を物色しめぼしいものがなかったので、眺めてみるだけのつもりで少女漫画が並んでいるコーナーを通り過ぎたときでした。
中学生の女の子達が話しているのが聞こえました。
(なぜ中学生とわかったかといえば、その子たちは僕の母校の制服を着ていたからです)
「ねー、もう行こうよ。わたしおトイレ行きたい」
「あー、わたしもいきたーい」
どうも、学校がえりに寄り道して立ち読みしていたら、もよおしてしまったようすでした。
3人のうち2人が、もう1人のもよおしてない子(以下A子)に、しきりと帰ろうと言っているようでした。
ブックオフには大抵、お客様用トイレはありません(立ち読みOKでやっていてトイレまであったら誰も買わないでしょう?)
A子はまだ読みたいらしく、2人の言葉にもなんだか生返事のようでした。
そのうち先にトイレといいだした方の子(以下B子、もう一人はC子とする)は尿意が強くなってきたらしく、
スカートの上からしきりとあそこに手を添えるようになってきました。
B子とC子は、漫画に夢中になっているA子からだんだんと離れて2人で話し始めました。
B子「ねぇ、ここから家までどれくらいかかるかな?」
C子「20分くらいじゃない?」
B子「あぁ・・・オシッコしたい」
B子「オシッコってどれくらい我慢できるのかな?」
C子「そりゃ、ぼうこうがいっぱいになるまでじゃない?」
B子「ぼうこう炎になっちゃうよ~」
C子「ぼうこう炎ってどうなる病気なの?」
B子「オシッコ近くなって・・・痛いんだって」
C子「えー?近くなるの?わたしこれ以上近くなったらヤダよー」
「アーっ・・・もうだめ!ちびっちゃうよー」
B子がしゃがみこみました。
「大丈夫?わたしもそろそろやばいかも」
C子も足踏みをしています。
「わたしたちがオシッコ我慢してるのに・・・もうA子なんかおいてっちゃおうよ」
限界の近い2人はキレてしまったらしく、まだ漫画を読んでいるA子を置いて店の外に出て行きました。
もう少し2人を見たかったので出てみると、店を出てすぐの横断歩道(押しボタン式の信号がある)のまえで話していました。
僕はごく自然に彼女たちの斜め後ろ2mにつけました。
B子は相当やばいらしく、カバンの角を股間に挟み込むようにしてあそこを押さえ、
C子も内股で「早く変われー」といいながら、押しボタンを連打していました(連打しても早くなるわけではないが、気持ちはわかる(笑)
2人の様子だととても家(20分かかるらしい)までは持ちそうにみえませんでした。
B子「もーだめ!家までなんてムリ!ねー、あそこで借りようよー!」と50mほど離れたところに見えるレストランの看板を指差しました。
C子「えっ、あそこで借りるの?でも、トイレだけってきまずくない?」
B子「そんなこといってられないでしょうが!なら、あんた家までがまんできんの?」
C子「う・・・自信ない」
B子「でしょ?私たち中学生だもん。平気だって!ほら、変わったよ。行こう」
このような会話を交わした後、2人はレストランめがけて猛ダッシュ(もちろんあそこを押さえながら)していきました。
漏らしはしなかっただろうけど、きっとちびっちゃったんだろうな。
傘でオシッコ我慢
私は中学の時、朝降っていた雨が夕方やんでいる時は、傘でアソコを押さえます。
アソコに傘を突き刺すなんてこと考えちゃダメだよ。
違うよ。(誰もそんなこと考えてないって(笑))傘を股に挟んで(魔法使いがほうきにまたがる感じかな?)上に持ち上げます。
手でアソコ押さえるのは恥ずかしいけど傘なら誰にも気付かれないって思って良くやっていましたが、
結構強い力で傘をアソコに押し付けるので、傘がギシギシ音がして壊れそうで
(実際2本壊したよ。母がどうして壊したのか聞いたので答えに困っちゃった(笑))
しかも今考えると中学生の女の子が傘を股に挟んで歩くなんてあまり見かけない状況で、
逆に目立っていたかもね。
しかも指1本で(私は中指でアソコ押さえてた)押さえるのと比べると、
傘はパワー不足で(笑)そのため傘で股を前後にノコギリの
用に動かしていたので、余計変な中学生に見られたと思う。
恥ずかしいね
アソコに傘を突き刺すなんてこと考えちゃダメだよ。
違うよ。(誰もそんなこと考えてないって(笑))傘を股に挟んで(魔法使いがほうきにまたがる感じかな?)上に持ち上げます。
手でアソコ押さえるのは恥ずかしいけど傘なら誰にも気付かれないって思って良くやっていましたが、
結構強い力で傘をアソコに押し付けるので、傘がギシギシ音がして壊れそうで
(実際2本壊したよ。母がどうして壊したのか聞いたので答えに困っちゃった(笑))
しかも今考えると中学生の女の子が傘を股に挟んで歩くなんてあまり見かけない状況で、
逆に目立っていたかもね。
しかも指1本で(私は中指でアソコ押さえてた)押さえるのと比べると、
傘はパワー不足で(笑)そのため傘で股を前後にノコギリの
用に動かしていたので、余計変な中学生に見られたと思う。
恥ずかしいね
みんなでオシッコ我慢下校
小学校6年生の時、いつも仲良く遊んでいた女の子6~7人、帰る方向も一緒だったので
下校時はいつも集団下校(笑)していました。
オシッコを見せ合う仲だったんですが(どういう仲だ?)帰るときみんなでジャンケンして1
番負けた人がみんなのランドセルを持って、2番目に負けた子が手提げ袋などを持って
次の電柱まで歩くなんてことをしてました。
ですので、普通に歩けば20分位で家に着くのに、電柱があるたびに
ジャンケンしてるから1時間ほどかかってました。
だからそのうち誰かがアソコを押さえ始め、押さえる子が2人・3人って増えていきます。
みんな他の子がアソコを手で押さえるのを見ながらキャーキャー言って歩いていました。(変な集団)
勿論私も押さえてたよ。私たちの掟は、どんなにオシッコがしたくても
ジャンケンを途中で止めて1人で帰ってはいけない(今考えれば残酷なきびしい掟ですね)。
だからいつもみんなの我慢姿を見ていたので、23になっても少女がオシッコ我慢している所を
街で見つけると女のくせに興味津々です。
アソコを押さえられる子はいいのですが、ジャンケン負けて次の電柱まで(次の電柱って不公平で、
最短の場合は2メートル先にありますが、最悪の場合は交差点を渡って更に川を渡って
40メートル位あった。
そのエリアの前ではジャンケン必死でした)かばんを持って歩いている子はアソコを押さえられないので
「オシッコもれるぅ」って小声で言いながら歩いて(私もそうでした)、電柱の所にたどり着くとすぐに
ランドセルを下に置くと、すぐに手でアソコを押さえます。
その押さえる事が出来た喜びは快感に近いものがありました。
もちろんそんなバカな私たちをおじさんたちは嬉しそうにニヤニヤ(下品な表現お許しください)見てましたね。
他でも書いたけど、その頃の私たちってオシッコ我慢している女の子を
男の人が見てるなんて思いませんでしたね。
「可愛い子だから」「おもしろそうな遊びをしているから」見ているんだと思っていました。
下校中に公園があって、そのジャンケン地獄(笑)の最中によくみんなでオシッコしました。
中学生のオシッコ我慢姿
私は中学の時、いつもオシッコ我慢しながらアソコを押さえて歩いていました。
下校時に学校でオシッコを済ませても家が遠いので家の近くになると限界状態。
日課のようにアソコを押さえてましたね。
今では私も女の子がアソコを押さえている姿にとても興味あるんですが(女のくせに変ですか?)
当時は必死で我慢してただけで、よく通りすがりの男の人がニヤニヤ?(男の人ごめんなさい。変な表現で)
私を見ていた意味がわからなかった。
私が可愛いから見ているのかな?って思っていたんです。
凄い過大評価!凄い勘違い!(笑)
女の子がオシッコを我慢する時なぜアソコを押さえるのかなって疑問に思っている方もいるようなので、
女性の代表として(勝手に代表になってごめんなさい。女性の方)
お答えしましょうか?・・いいかな?
アソコを押さえるっていうよりも、(私の場合は)中指でワレメを上に押し上げるというか、
中指をきつく力強くワレメに押し付けるっていう感じです。
なにもオシッコの出口を指で栓してるわけではありませんよ。
オシッコしたくなると股の部分がむずがゆいというかジンジンしてくるというかそんな感じです。
(どんな感じなの?(笑))うまく表現できないよー。
そしてその変な感じがとてもセツナイんです。
そういう時に指でアソコを押さえるとその変なセツナイ感じがやわらぐんです。
指をアソコから離すと、その変なセツナイ感じを抑えられずオシッコの我慢ができにくくなります。
指で押さえるっていうのはその変なセツナイ感じをごまかして苦痛に耐えるって感じだよ。
下校時に学校でオシッコを済ませても家が遠いので家の近くになると限界状態。
日課のようにアソコを押さえてましたね。
今では私も女の子がアソコを押さえている姿にとても興味あるんですが(女のくせに変ですか?)
当時は必死で我慢してただけで、よく通りすがりの男の人がニヤニヤ?(男の人ごめんなさい。変な表現で)
私を見ていた意味がわからなかった。
私が可愛いから見ているのかな?って思っていたんです。
凄い過大評価!凄い勘違い!(笑)
女の子がオシッコを我慢する時なぜアソコを押さえるのかなって疑問に思っている方もいるようなので、
女性の代表として(勝手に代表になってごめんなさい。女性の方)
お答えしましょうか?・・いいかな?
アソコを押さえるっていうよりも、(私の場合は)中指でワレメを上に押し上げるというか、
中指をきつく力強くワレメに押し付けるっていう感じです。
なにもオシッコの出口を指で栓してるわけではありませんよ。
オシッコしたくなると股の部分がむずがゆいというかジンジンしてくるというかそんな感じです。
(どんな感じなの?(笑))うまく表現できないよー。
そしてその変な感じがとてもセツナイんです。
そういう時に指でアソコを押さえるとその変なセツナイ感じがやわらぐんです。
指をアソコから離すと、その変なセツナイ感じを抑えられずオシッコの我慢ができにくくなります。
指で押さえるっていうのはその変なセツナイ感じをごまかして苦痛に耐えるって感じだよ。
親友って・・・
高校1年のプール授業の時でした。
他の高校がどうだったかはわからないけど、私の高校ではプール授業って普通授業の倍の時間、つまり100分授業でした。
なんでだったかはよくわからないけど、着替えとか手間のかかることが多かったからだと思います。
時間を長く取ってたので、いつも授業部分は60分くらい。
30分くらい自由に泳げる時間があって楽しかったのをおぼえています。
でも、、、やっぱり100分授業って長いですよね?それに、夏とはいえ水に浸かるし。
トイレの近い私にとっては、ヒヤッとすることも少なくありませんでした。
女の子しかいなくても、授業中に行くのは恥ずかしいところもあったし、、、
そのときは運悪く、プールに入るには少し涼しい日でした。
あらかじめ行ったにもかかわらず、始まってすぐ軽い尿意を感じてしまいました。
忘れようと思って、隣に座っていた加奈と喋っていました。
加奈は少し不良っぽい娘だったけど仲が良くって、いつも一緒だったんです。
でも、おしゃべりで誤魔化せたのはほんの短い間だけでした。
準備体操して水を体にかけたら、ぞくっとして…
「少し泳いだら、順番に25mクロール。かえりは平(およぎ)」
「そのあと自由時間ね。わかった?」
先生の声は聞こえてたけど、とっさに立ち上がれませんでした。
水の冷たさが予想以上にこたえました。
クロールはまだよかったけど、平泳ぎで腿を開くのがつらくて…半分くらいの所で足をついて休んでしまいました。
そうしたら、すぐ後ろから加奈が泳いできてたみたいで、
「どしたの?ほら、後つかえちゃうからがんばろ?」と励ましてくれました。
今考えればすごい変な泳ぎかたしてたとおもうんですけど、必死になって泳ぎました。
じつは、ほんの少しだけ漏らしちゃえば楽になれるかも?なんて考えてたんです。
でも、後ろから来るのが加奈だってわかったらやっぱりできないって思って…(恥)
上がってすぐ「なつ、オシッコ我慢してるでしょ?」って指摘されちゃったんです。
わたしは必死で気がつかなかったけど、加奈は泳ぎながらずっと、私のこと見てたみたいで…(恥)
あわてて「まだ大丈夫だから、黙ってて」って釘をさしました。
そしたら、加奈は「実はさー、あたしも我慢してんだよね(笑)それでアンタのほう見たら、すっごいつらそうだからさ…」
と照れたように言ってくれました。
よくみると加奈もわたしと同じくらいつらそうでした。
じっとしてられなくて、もじもじしっぱなしです。
加奈も私も全身濡れてるせいか、どんどんオシッコがたまってきます。
周囲を気にする余裕もなくなってきて、2人とも体育座りしながらモジモジしたり、
閉じた脚のあいだに挟むようにしてあそこを押さえたりしました。
まわりを窺うと、他にも何人かオシッコ我慢のしぐさをしていました。
みんな寒くて震えていたので、正確に何人とはわからなかったけど、わたしたちみたいにピンチの子と、
したいけどまだ我慢できる子合わせて10人以上はいたかもしれません。
プールのトイレは個室が3つしかないのです。争奪戦になることはわかってました。
でも、まだ泳いでる子もいたし、みんなが行きたい状態で抜け駆けなんかしたら怨まれてしまいます。
「あー、もう~早く自由時間にしろよなぁ~」
となりにいる加奈がつぶやいています。
わたしも、もう決壊寸前でした。
加奈も我慢してるんだっていうみょうな連帯感がなかったら、とっくに漏らしていたに違いありません。
水着をひっぱって浮かせたり、立ち上がってその場で駆け足したり…まわりのみんなのアクションも激しくなってきました。
ふだんなら寒いから動いてるんだろうとしか思わなかったでしょうが、ふしぎと自分が我慢してるとわかっちゃうんですよね(苦笑)
親友って・・・2
先生が集合をかけました。
わたしも加奈も、おたがいささえあって、そろそろと移動しました。
先生もみんなを見ててわかってたんでしょう。
「とりあえず自由時間。あんまり争わないで行くこと…つっても無理か(笑)」
なんて言ってました。
可能な限りのはやさでトイレに行ったけど、私たちは最後でした。
個室の前に合計6人が並んでました。
屈伸したり、水着の縁をいじったり、じっとしてる子はひとりもいません。
わたしはもう、中指と薬指でしっかりとあそこをつかんでました。
加奈はわたしのとなりでやっぱりあそこを押さえたり、脚をバタバタさせたりしてました。
前にいる子の背中を睨みつけるように、必死になって我慢していたら、
加奈が「なつ顔怖いぞ(笑)」とか、「あとちょっとだファイトー」とか、話しかけてきました。
たぶん気を紛らわそうって思ったんでしょう。
親友のありがたさが身にしみましたね(笑)彼女とは今でもたまに会ってます。
加奈に元気づけられているうちに、やっと番がまわってきました。
前の子といれかわりに入って、ドアを閉めた時にはもう…腿をピッタリ閉じて、あそこを握り締めていました。
やっとのことで便器をまたぎました〔脚を開く時には必死の思い(笑)しゃがんだ時には、おなかが押されてパンクするかとおもいました〕
もう水着を脱ぐ余裕なんかあるわけがありません。
しゃがむと同時に出始めてしまったので、大急ぎで水着の股の所をずらして…
ほんの少し水着についてしまったけど、間に合ったってことでいいですよね?
トイレから出ると加奈が待っていてくれました。
「なつ、スゴイ音させてたなー(笑)間に合ったのか?」なんて言われちゃいました(恥)
同性とはいえ…親友に音聴かれちゃって、すごく恥ずかしかったです。
他の高校がどうだったかはわからないけど、私の高校ではプール授業って普通授業の倍の時間、つまり100分授業でした。
なんでだったかはよくわからないけど、着替えとか手間のかかることが多かったからだと思います。
時間を長く取ってたので、いつも授業部分は60分くらい。
30分くらい自由に泳げる時間があって楽しかったのをおぼえています。
でも、、、やっぱり100分授業って長いですよね?それに、夏とはいえ水に浸かるし。
トイレの近い私にとっては、ヒヤッとすることも少なくありませんでした。
女の子しかいなくても、授業中に行くのは恥ずかしいところもあったし、、、
そのときは運悪く、プールに入るには少し涼しい日でした。
あらかじめ行ったにもかかわらず、始まってすぐ軽い尿意を感じてしまいました。
忘れようと思って、隣に座っていた加奈と喋っていました。
加奈は少し不良っぽい娘だったけど仲が良くって、いつも一緒だったんです。
でも、おしゃべりで誤魔化せたのはほんの短い間だけでした。
準備体操して水を体にかけたら、ぞくっとして…
「少し泳いだら、順番に25mクロール。かえりは平(およぎ)」
「そのあと自由時間ね。わかった?」
先生の声は聞こえてたけど、とっさに立ち上がれませんでした。
水の冷たさが予想以上にこたえました。
クロールはまだよかったけど、平泳ぎで腿を開くのがつらくて…半分くらいの所で足をついて休んでしまいました。
そうしたら、すぐ後ろから加奈が泳いできてたみたいで、
「どしたの?ほら、後つかえちゃうからがんばろ?」と励ましてくれました。
今考えればすごい変な泳ぎかたしてたとおもうんですけど、必死になって泳ぎました。
じつは、ほんの少しだけ漏らしちゃえば楽になれるかも?なんて考えてたんです。
でも、後ろから来るのが加奈だってわかったらやっぱりできないって思って…(恥)
上がってすぐ「なつ、オシッコ我慢してるでしょ?」って指摘されちゃったんです。
わたしは必死で気がつかなかったけど、加奈は泳ぎながらずっと、私のこと見てたみたいで…(恥)
あわてて「まだ大丈夫だから、黙ってて」って釘をさしました。
そしたら、加奈は「実はさー、あたしも我慢してんだよね(笑)それでアンタのほう見たら、すっごいつらそうだからさ…」
と照れたように言ってくれました。
よくみると加奈もわたしと同じくらいつらそうでした。
じっとしてられなくて、もじもじしっぱなしです。
加奈も私も全身濡れてるせいか、どんどんオシッコがたまってきます。
周囲を気にする余裕もなくなってきて、2人とも体育座りしながらモジモジしたり、
閉じた脚のあいだに挟むようにしてあそこを押さえたりしました。
まわりを窺うと、他にも何人かオシッコ我慢のしぐさをしていました。
みんな寒くて震えていたので、正確に何人とはわからなかったけど、わたしたちみたいにピンチの子と、
したいけどまだ我慢できる子合わせて10人以上はいたかもしれません。
プールのトイレは個室が3つしかないのです。争奪戦になることはわかってました。
でも、まだ泳いでる子もいたし、みんなが行きたい状態で抜け駆けなんかしたら怨まれてしまいます。
「あー、もう~早く自由時間にしろよなぁ~」
となりにいる加奈がつぶやいています。
わたしも、もう決壊寸前でした。
加奈も我慢してるんだっていうみょうな連帯感がなかったら、とっくに漏らしていたに違いありません。
水着をひっぱって浮かせたり、立ち上がってその場で駆け足したり…まわりのみんなのアクションも激しくなってきました。
ふだんなら寒いから動いてるんだろうとしか思わなかったでしょうが、ふしぎと自分が我慢してるとわかっちゃうんですよね(苦笑)
親友って・・・2
先生が集合をかけました。
わたしも加奈も、おたがいささえあって、そろそろと移動しました。
先生もみんなを見ててわかってたんでしょう。
「とりあえず自由時間。あんまり争わないで行くこと…つっても無理か(笑)」
なんて言ってました。
可能な限りのはやさでトイレに行ったけど、私たちは最後でした。
個室の前に合計6人が並んでました。
屈伸したり、水着の縁をいじったり、じっとしてる子はひとりもいません。
わたしはもう、中指と薬指でしっかりとあそこをつかんでました。
加奈はわたしのとなりでやっぱりあそこを押さえたり、脚をバタバタさせたりしてました。
前にいる子の背中を睨みつけるように、必死になって我慢していたら、
加奈が「なつ顔怖いぞ(笑)」とか、「あとちょっとだファイトー」とか、話しかけてきました。
たぶん気を紛らわそうって思ったんでしょう。
親友のありがたさが身にしみましたね(笑)彼女とは今でもたまに会ってます。
加奈に元気づけられているうちに、やっと番がまわってきました。
前の子といれかわりに入って、ドアを閉めた時にはもう…腿をピッタリ閉じて、あそこを握り締めていました。
やっとのことで便器をまたぎました〔脚を開く時には必死の思い(笑)しゃがんだ時には、おなかが押されてパンクするかとおもいました〕
もう水着を脱ぐ余裕なんかあるわけがありません。
しゃがむと同時に出始めてしまったので、大急ぎで水着の股の所をずらして…
ほんの少し水着についてしまったけど、間に合ったってことでいいですよね?
トイレから出ると加奈が待っていてくれました。
「なつ、スゴイ音させてたなー(笑)間に合ったのか?」なんて言われちゃいました(恥)
同性とはいえ…親友に音聴かれちゃって、すごく恥ずかしかったです。
遠足で小学生のオシッコ我慢
実は、私が小学校6年の時の話です。
その頃小学校では「縦割り教育」といって小学1年生から6年生までが縦つながりで仲良く遊ぼうっていう
ことをやっていました。
そして、私たち6年は、5.4.3.2.1年生と6人で手をつないで近くの広場まで遠足に行きました。
全学年(学校全体)で行ったので大行列でした。広場にはトイレが無く、6年生が下級生の
トイレの案内をしてたんですが、下級生のほとんどがアソコを押さえて「おねえさんオシッコ」って来るので可愛かったです。
そして林の中に案内すると、可愛いお尻を出して低年齢の割に勢いのあるオシッコを
低年齢のくせに大きい音を立ててしてましたね。
ところで、私の書きたかった事は、そんなことではないんです。
そのトイレ案内当番は選ばれた6年がしていたんですが、
私の横10メートル位離れた所で当番していた隣のクラスのめちゃめちゃ可愛い女の子が自分もオシッコしたいらしくて
トレパン(ジャージ)の上からアソコを密かに押さえてました。
やがて密かに押さえる状態では防ぎようが無い位オシッコが極限状態になったんでしょうか?
ずっとアソコを押さえ始めました。下級生がオシッコに来ると、
一緒になってアソコを押さえて案内するんですが、さすがに下級生の前ではオシッコできないみたいで、
ただ下級生のオシッコを見守るだけだったですね。
それからずっとアソコを押さえたままの態勢で案内役をやってました。
下級生の流れが切れた頃、その子は、友達でもない私に「忘れ物してないか確認してくる」って言って林の方に走っていきました。
アソコを押さえて。戻ってきた時はスッキリした顔でした。
それ以来なぜか仲良しの友達になりました(笑)
私が転校するまでよく遊びました。(私は小学校卒業と同時に引越ししました)
その子はオシッコがとても近いようですぐアソコを押さえていたので、わざとトイレ休憩を取らないで
(私が主導権を握っていたので)観察してました。
見ていておもしろかった。(私は悪い女だなー)
中学校女子トイレの秘密
男子ってズボンをはいたまま「社会の窓」(なぜ社会の窓っていうんですか?おもしろいね)
開けてオシッコできるでしょ?・・でも女の子って大変なんです。まず個室に入ってカギをかけてから
スカートをWアクションで捲り上げて下着を下ろしてしかも、しゃがむんですよ。
生理のナプキン交換する人も多いし、オシッコ終わってからも紙で拭いて下着を上にあげて、
スカートや制服をきれいに身支度してそれから個室から出てくるんですよ。
女の子1人のオシッコ所要時間は男の人の4~6人分位かな?ですので休み時間は女子トイレ混みました。
まじめな話、トイレの争奪戦ですよ。
アソコを押さえながら「私が先だからね!」って叫びながら個室に飛び込んでいくの。
争奪戦に敗れた人はアソコを押さえながら順番がくるまで我慢ですよ。
女の子は、日々戦いなんです(笑)。
ですから、おとなしい子や、引っ込み思案の子は争奪戦の被害者となり(笑)いつも苦しそうな顔しながら
アソコを押さえて我慢の毎日だったようです。
小学校も高校も状況は同じでしたが、小学校より中学、中学より高校の方が、女子1人あたりの
オシッコ所要時間(個室滞在時間)は長かった感じがします。(成人女性は更に長いかな?)
それでも、スカートならまだいいのですけど、Gパンなどをはいて出かけたときは大変なんです。
女の子って、トイレの個室に入り便器を見るとオシッコが我慢できなくなります。
あと5~6分我慢できる状態でも、便器を見ると、もう我慢ができなくなります。
オシッコの栓が抜けちゃった感じで(笑)もたもたしてられないんです。
そんな時、Gパンをはいてると最悪でーす。
1つボタンを外してアソコを押さえ、もう1つ外してアソコを押さえ、ファスナー下げてまたアソコを押さえ、
Gパンのすそをまくり上げてからアソコを押さえて、(アソコを押さえないと漏れそうなんです)、
そしてGパンを脱いでから、今度はパンティの上からアソコを押さえてそしてやっとオシッコができるんですよ。
(私の場合はね)
女の子って大変なんですから、もっと優しくしてあげてね。
開けてオシッコできるでしょ?・・でも女の子って大変なんです。まず個室に入ってカギをかけてから
スカートをWアクションで捲り上げて下着を下ろしてしかも、しゃがむんですよ。
生理のナプキン交換する人も多いし、オシッコ終わってからも紙で拭いて下着を上にあげて、
スカートや制服をきれいに身支度してそれから個室から出てくるんですよ。
女の子1人のオシッコ所要時間は男の人の4~6人分位かな?ですので休み時間は女子トイレ混みました。
まじめな話、トイレの争奪戦ですよ。
アソコを押さえながら「私が先だからね!」って叫びながら個室に飛び込んでいくの。
争奪戦に敗れた人はアソコを押さえながら順番がくるまで我慢ですよ。
女の子は、日々戦いなんです(笑)。
ですから、おとなしい子や、引っ込み思案の子は争奪戦の被害者となり(笑)いつも苦しそうな顔しながら
アソコを押さえて我慢の毎日だったようです。
小学校も高校も状況は同じでしたが、小学校より中学、中学より高校の方が、女子1人あたりの
オシッコ所要時間(個室滞在時間)は長かった感じがします。(成人女性は更に長いかな?)
それでも、スカートならまだいいのですけど、Gパンなどをはいて出かけたときは大変なんです。
女の子って、トイレの個室に入り便器を見るとオシッコが我慢できなくなります。
あと5~6分我慢できる状態でも、便器を見ると、もう我慢ができなくなります。
オシッコの栓が抜けちゃった感じで(笑)もたもたしてられないんです。
そんな時、Gパンをはいてると最悪でーす。
1つボタンを外してアソコを押さえ、もう1つ外してアソコを押さえ、ファスナー下げてまたアソコを押さえ、
Gパンのすそをまくり上げてからアソコを押さえて、(アソコを押さえないと漏れそうなんです)、
そしてGパンを脱いでから、今度はパンティの上からアソコを押さえてそしてやっとオシッコができるんですよ。
(私の場合はね)
女の子って大変なんですから、もっと優しくしてあげてね。
朝のトイレ混雑のおかげで
先日の朝、通勤途中にちょっとした腹痛におそわれたので、列車を降りて駅のトイレに入りました。
個室は全部ふさがっていたのでドアの前で待っていると、小学校1年生くらいの女の子がバタバタと入ってきました。
恐らく、この子は女子トイレが混んでいたためにこっちに入ってきたのでしょう。
しかし、個室は全部ふさがっています。
「この子は、どうするつもりなんだろう」
と思いながら見ていると、この子は男子用小便器の前に立ち、おもむろにズボンをおろすと、
まるで男の子がおしっこする感じで、器用におしっこを始めたのです。
端から見ていると、まるで本当に男の子が用を足しているみたいでした。
そして、おしっこを全部出し終えると、すばやくズボンをあげて、そそくさと男子トイレをあとにしました。
個室は全部ふさがっていたのでドアの前で待っていると、小学校1年生くらいの女の子がバタバタと入ってきました。
恐らく、この子は女子トイレが混んでいたためにこっちに入ってきたのでしょう。
しかし、個室は全部ふさがっています。
「この子は、どうするつもりなんだろう」
と思いながら見ていると、この子は男子用小便器の前に立ち、おもむろにズボンをおろすと、
まるで男の子がおしっこする感じで、器用におしっこを始めたのです。
端から見ていると、まるで本当に男の子が用を足しているみたいでした。
そして、おしっこを全部出し終えると、すばやくズボンをあげて、そそくさと男子トイレをあとにしました。
代表委員会
小学校の時にうちの学校では
代表委員会という委員長や児童会などが話し合う会議がありました。
その会で自分は児童会だったので会議の進行役をしていました。
児童会には阿津佐というけっこうかわいい子がいました。
その子のお話です。
その日は普通45分程度で終わる会議が、
4つくらいの議題のうちの1つも終わっていないのに
すでに45分経過してました。
その日自分は時計係、阿津佐は進行係と
どちらも暇な仕事だったのでとても時間が長く感じました。
そんななか、阿津佐がこういいました。
「ねえ、ちょっとトイレいってくるからこれかいといてよ」
といってきました。
「でも、いまはまずいんじゃない、この議題がおわってからにしなよ」
とじらしてみると
「うん・・・。」
といって、行くのをやめました。
しかし、やはり、キツくなってきたのか
「やっぱり行こうかなあ」
といってきたので
「後の方がいいと思うけどなあ」
というと、また行くのをやめました。
しかし、少ししてとうとう、ダメだと思ったのか
「ごめん、もういくね」
といって、先生に言いに行きました。
そのとき、自分も連れしょんをよそおって
あとをつけていくと、ものすごい音でドアを閉め足していたのが分かりました。
外見との違いに驚いたのをおぼえてます。
小学校の想い出
6年の同級生にZさんという背の高い女性がいました。
彼女もテストの途中とかに、「あ~、トイレ行きたい~」等と言いながら太腿をすり合わせたりしておしっこを我慢していました。
しかし、他の女子があそこを押さえている中、彼女はそうしませんでした。
その後、廊下から女子トイレの通路が見えたのですが、Zさんは両手でしっかりとブルマーの前を押さえると、
垂直とびのように両足で何度もジャンプしていました。
私は、男子の前ではあそこを押さえたりしないんだ、と感心したのを覚えています。
彼女もテストの途中とかに、「あ~、トイレ行きたい~」等と言いながら太腿をすり合わせたりしておしっこを我慢していました。
しかし、他の女子があそこを押さえている中、彼女はそうしませんでした。
その後、廊下から女子トイレの通路が見えたのですが、Zさんは両手でしっかりとブルマーの前を押さえると、
垂直とびのように両足で何度もジャンプしていました。
私は、男子の前ではあそこを押さえたりしないんだ、と感心したのを覚えています。
片想いのあの娘
高校3年間同じクラスの1人の女子生徒に、ボクが密かに想いを寄せていた女の子がいるんですが、
その娘が高校3年間で何度もおしっこを我慢しているのを見てきたんですが、これはその中のある日の1幕です。
(いつ頃かははきっり覚えていないんですが、高校の時の話です。)
多分、4時間目の授業の時だったと思うのですが、その娘が授業中に「トイレ行きたい」と言い出しました。
はじめのうちは、余裕があったようで後ろの席の人とおしゃべりをしていたのですが、そのうち、彼女は段々と無口になり、
途中何度か「おしっこ出る~」とか「おっおしっこ~」とか「トイレ~」とか言いながら足を組み替えたり、足踏みしたり、
下腹部を押さえたりしながら我慢していました。
授業が終わってトイレに行くのかと思ったら、その娘は弁当を食べ始めました。
食べ終わって昼休みになっても、しばらく友達と話をしていました。
やがて、次の授業が始まる頃に話をしていた友達2~3人と教室を出ていきました。どうやら、トイレに行ったようです。
教室に戻ってきた彼女が、後ろの席の人に「トイレいた?」と聞かれ、「うん、漏れるかと思った」と言っていました。
その様子をボクは、その娘のとなりの席で何気なく見ていました。
その娘が高校3年間で何度もおしっこを我慢しているのを見てきたんですが、これはその中のある日の1幕です。
(いつ頃かははきっり覚えていないんですが、高校の時の話です。)
多分、4時間目の授業の時だったと思うのですが、その娘が授業中に「トイレ行きたい」と言い出しました。
はじめのうちは、余裕があったようで後ろの席の人とおしゃべりをしていたのですが、そのうち、彼女は段々と無口になり、
途中何度か「おしっこ出る~」とか「おっおしっこ~」とか「トイレ~」とか言いながら足を組み替えたり、足踏みしたり、
下腹部を押さえたりしながら我慢していました。
授業が終わってトイレに行くのかと思ったら、その娘は弁当を食べ始めました。
食べ終わって昼休みになっても、しばらく友達と話をしていました。
やがて、次の授業が始まる頃に話をしていた友達2~3人と教室を出ていきました。どうやら、トイレに行ったようです。
教室に戻ってきた彼女が、後ろの席の人に「トイレいた?」と聞かれ、「うん、漏れるかと思った」と言っていました。
その様子をボクは、その娘のとなりの席で何気なく見ていました。
女子中学生の勇気あるおしっこ我慢
中学2年のときです。
Y子さんのレポートによれば、女子もさすがに男子の目の前でアソコを押さえたりはしない、
とのことでしたが、私の中学校もそのとおりでした。
しかし、ある日その常識を覆す事件が起こりました。
6時間目が終わった後、隣の席のPさんが両手をアソコに押し付け、足を内股にしてしっかりと閉じたまま、照れ笑いしつつ
「あ~、おしっこ行きたいよ~」
と言い始めたのです。
別の女子から「じゃあ早く行ってきたらいいのに」というようなことを言われたPさんは
小走りにトイレに行こうとしました(走っているときはアソコを押さえていませんでした)が、
教室の入り口で男子と鉢合わせすると「きゃ」と叫んで戻ってきてしまいました。
そして、またもしっかりとアソコを押さえ、
「あ~~、おしっこいきたいよ~~」
と話し掛けるでもなくつぶやくでもなく言ってました。
(結局彼女はその後トイレに行きました。)
小学校のときこそ沢山のおしっこ我慢を目撃した私ですが、女子中学生があそこを押さえていることや、
あけすけに「おしっこ行きたい」と言うことは新鮮でした。
Y子さんのレポートによれば、女子もさすがに男子の目の前でアソコを押さえたりはしない、
とのことでしたが、私の中学校もそのとおりでした。
しかし、ある日その常識を覆す事件が起こりました。
6時間目が終わった後、隣の席のPさんが両手をアソコに押し付け、足を内股にしてしっかりと閉じたまま、照れ笑いしつつ
「あ~、おしっこ行きたいよ~」
と言い始めたのです。
別の女子から「じゃあ早く行ってきたらいいのに」というようなことを言われたPさんは
小走りにトイレに行こうとしました(走っているときはアソコを押さえていませんでした)が、
教室の入り口で男子と鉢合わせすると「きゃ」と叫んで戻ってきてしまいました。
そして、またもしっかりとアソコを押さえ、
「あ~~、おしっこいきたいよ~~」
と話し掛けるでもなくつぶやくでもなく言ってました。
(結局彼女はその後トイレに行きました。)
小学校のときこそ沢山のおしっこ我慢を目撃した私ですが、女子中学生があそこを押さえていることや、
あけすけに「おしっこ行きたい」と言うことは新鮮でした。
すごいガマン技
小学校5年の時のお話。
当時うちの小学校では、給食の後にみんなで廊下に並んで曲にあわせて歯磨きしてました。
同じクラスの純香は、いつも給食の時間もじもじしてて、
食べ終わったらすぐトイレに直行してました。
(小学校とか中学校ってみんな一緒に食べるようにいわれますからねえ。)
小学校の時は今考えてみるとなんかおかしいのですが、
学校に着いたらすぐ教室で体操服に着替えて、体操服で男女とも授業を受けていました。
まだハーフパンツなどという物は普及してるはずもなく
女の子ははみ出してる子とか線がくっきりの子が結構いたように思います。
で、ある日いつものごとく純香がそわそわしてたんだけど、
その日は運悪く、給食の準備が長引いていて、
食べ終わった後にはすぐに歯磨きの時間となって、
みんな廊下に並んで歯磨きの準備を始めたので純香もしかたなく歯磨きの準備を始めました。
歯磨きは3分きっちりと音楽ではかっていたので3分間はガマンしなければなりません。
最初はなんてことなく歯磨きしてたけど、
少しして、
とうとう、足をクロスして片足に体重をかけてガマンのしぐさをするようになりました。
それでも、つらくなってきたのか今度はあそこを押さえるのではなく、
なんと手をチョップの形にしてそれを女の子の線に沿うように上下にし出した。
左手では歯ブラシ、右手はチョップの形にして自分の線を上下に摩擦させてました。
そのときまでには、自分はすでにそのような仕草に興奮をおぼえていて、
いろんな子の仕草を見てたけど、純香のような仕草をした人は初めてでビックリしました。
(今になってもそんな仕草をする子はみたことないけど)
しかし、それでも純香はつらくなったのか窓の枠の所に飛び乗りその上に座って前屈みになって、
ひとこと、
「せんせ~。もう歯磨きおわってもいいやろ~」
うちのクラスの担任は結構いい加減で
いつもは磨きとか曲がなってるのに「もうえ-ぞ」とか言って、
2分少々で歯磨きを終えてしまう事が希にありました。
その日も純香がそう言うと、
「おう、もう終われや」
と言って歯磨きをうち切ってしまいました。
しかし、まだガマンからは解放されません。
うちのクラスは人数が少なかったため、全員給食の後かたづけをしなければなりません。
確か純香はパンの係だったと思うのですが、
それの片づけをはじめたのですが、とうとう、
「あ~、トイレいきたい。」
と足をクロスさせてもじもじしながら、つぶやいていました。
ガマンできるかな~。と思いつつ見ていると、もうダメだと思ったのか
「ごめん、ちょっとこれももってって」
と、友達に言ってすごい勢いでかけていきました。
後について行きたかったのだけど、
自分も係りがあったのでそう言うわけにはいきませんでした。
こんなガマン技はこの1回しか見たことがありません。
出席番号の関係で彼女の近くにいつもいたのが幸運でした。
中学の女子トイレはこんな所
中学生になると、オシッコが限界の女の子も、男子がいる教室ではそんな素振りは見せませんが、
トイレに来ると、平気で「あー!オシッコ漏れるぅー」なんて叫んでますよ。
女子トイレでアソコを押さえる子の確率は30%くらいかな?(ちなみに小学生の場合の
押さえる子の確立は60~70%位かな?(私は学校で何を研究してたんだろ?恥ずかしい・・)
男の人が聞いたら羨ましいって思うかもしれませんが、女子トイレでは、セーラー服着た女子中学生が
スカートの上からアソコ押さえてトイレの順番を待っているんですよ。
廊下をバタバタ走ってトイレに来る子は、トイレに入るなり、アソコを押さえ始めますよ。
体育の後とかブルマでトイレに来る子は、ブルマの上からアソコを押さえるから、もろに指の押さえ方が分かるんです。
私と同じように中指でちょうどワレメちゃんの所をギュッと押さえてるのが分かって、同性から見ても恥ずかしいです。
中学3年のトイレより中学1年生のトイレの方がアソコを押さえる確立も高いし、アクションも派手です。
中学生って、オシッコする時「水を流して音消し」なんてことをあまりしないので(音消しする人は全体の10%位かな?)
みんなのオシッコの音が聞こえちゃいます。
(ちなみに高校になると音消しするのは全体の80%位かな?・・いったい私って学校で何を研究してたんだろ?(恥)・・)
中3の時、クラスで1番可愛らしくておとなしくて優しい女の子とトイレで一緒になったんだけど、
その子もアソコを押さえてオシッコを我慢してました。(女の子だって同性の女の子を可愛いいって感じてるんですよ)
「この子もアソコを押さえてオシッコ我慢するんだ!」って驚いてしまったんですが、
その子が私の隣の個室に入ってオシッコしたんですが「シューショワー」って音がして。
その音聞いて興奮した私は変態??
それからその子と仲良くなった(笑)私も結構可愛かったから(自分で言ってる・・当てにならないな(笑))
最強の美女コンビって言われてたんだもんよ・・どうせ信じてもらえないけどさ! いいもん!(笑)
話がソレました。すみません。
中学の時は、ほとんどの子が音消ししないから、私は休み時間には必ずトイレに行って、自分はオシッコしないで、
友達のオシッコの音聞いてましたよ。
「由香里ってこんな音なんだ」「久美子っておとなしいのにオシッコは大きい音」とか
興味津々で聞いてたよ。
凄い子なんかブルマとパンティを同時に脱いでしまってじかにアソコを押さえてました。
(勿論スカートをはいてるから、見えないよ)
中学の女子トイレって、アソコを押さえてる子の集団とオシッコの音がこだまする(笑)凄いところですよ。
でも小学校のトイレは、もっとむちゃくちゃなんだよ。
70%位の子がアソコを押さえてジタバタ(笑)してます。
そうなんです。私って女のくせに女の人のオシッコに興味があるんです。
トイレに来ると、平気で「あー!オシッコ漏れるぅー」なんて叫んでますよ。
女子トイレでアソコを押さえる子の確率は30%くらいかな?(ちなみに小学生の場合の
押さえる子の確立は60~70%位かな?(私は学校で何を研究してたんだろ?恥ずかしい・・)
男の人が聞いたら羨ましいって思うかもしれませんが、女子トイレでは、セーラー服着た女子中学生が
スカートの上からアソコ押さえてトイレの順番を待っているんですよ。
廊下をバタバタ走ってトイレに来る子は、トイレに入るなり、アソコを押さえ始めますよ。
体育の後とかブルマでトイレに来る子は、ブルマの上からアソコを押さえるから、もろに指の押さえ方が分かるんです。
私と同じように中指でちょうどワレメちゃんの所をギュッと押さえてるのが分かって、同性から見ても恥ずかしいです。
中学3年のトイレより中学1年生のトイレの方がアソコを押さえる確立も高いし、アクションも派手です。
中学生って、オシッコする時「水を流して音消し」なんてことをあまりしないので(音消しする人は全体の10%位かな?)
みんなのオシッコの音が聞こえちゃいます。
(ちなみに高校になると音消しするのは全体の80%位かな?・・いったい私って学校で何を研究してたんだろ?(恥)・・)
中3の時、クラスで1番可愛らしくておとなしくて優しい女の子とトイレで一緒になったんだけど、
その子もアソコを押さえてオシッコを我慢してました。(女の子だって同性の女の子を可愛いいって感じてるんですよ)
「この子もアソコを押さえてオシッコ我慢するんだ!」って驚いてしまったんですが、
その子が私の隣の個室に入ってオシッコしたんですが「シューショワー」って音がして。
その音聞いて興奮した私は変態??
それからその子と仲良くなった(笑)私も結構可愛かったから(自分で言ってる・・当てにならないな(笑))
最強の美女コンビって言われてたんだもんよ・・どうせ信じてもらえないけどさ! いいもん!(笑)
話がソレました。すみません。
中学の時は、ほとんどの子が音消ししないから、私は休み時間には必ずトイレに行って、自分はオシッコしないで、
友達のオシッコの音聞いてましたよ。
「由香里ってこんな音なんだ」「久美子っておとなしいのにオシッコは大きい音」とか
興味津々で聞いてたよ。
凄い子なんかブルマとパンティを同時に脱いでしまってじかにアソコを押さえてました。
(勿論スカートをはいてるから、見えないよ)
中学の女子トイレって、アソコを押さえてる子の集団とオシッコの音がこだまする(笑)凄いところですよ。
でも小学校のトイレは、もっとむちゃくちゃなんだよ。
70%位の子がアソコを押さえてジタバタ(笑)してます。
そうなんです。私って女のくせに女の人のオシッコに興味があるんです。
斜め前の子
小学4年の時のたしか午後の授業だったと思うけど、斜め前の席にいた美樹ちゃんという女の子がいたのだけれど、
授業が始まって席についた時から貧乏ゆすりをしていて落ち着きがなくて、
僕は「こいつ、昼休みトイレにいかなかったのかなあ」と思って見ていました。
授業は算数のドリルを何ページがやる内容でクラスのみんなが問題の答えをノートに書いていました。
美樹ちゃんも震えながらといていました。
それから30分くらい経ってから突然彼女の貧乏ゆすりがひどくなって椅子を真横に動かしたり、
腰を浮かせたりし始めて、そして足をがあっと振り上げて立ち上がって先生のところへはしっていき、
大きな声で
「先生、トイレに行って来ていいですか」
と言い、そのまま走って教室を出ていきました。
その時は左手は前をぎゅっと押さえていました。
それ以外にも彼女はしょっちゅうモジモジしているところを見て中学2年の体育の時にジャージ姿で前を時々押さえながら
バレーボールをしていたのを見たのが最後でした。
女の子でこんな大きくなるまで見れたのは彼女だけでした
授業が始まって席についた時から貧乏ゆすりをしていて落ち着きがなくて、
僕は「こいつ、昼休みトイレにいかなかったのかなあ」と思って見ていました。
授業は算数のドリルを何ページがやる内容でクラスのみんなが問題の答えをノートに書いていました。
美樹ちゃんも震えながらといていました。
それから30分くらい経ってから突然彼女の貧乏ゆすりがひどくなって椅子を真横に動かしたり、
腰を浮かせたりし始めて、そして足をがあっと振り上げて立ち上がって先生のところへはしっていき、
大きな声で
「先生、トイレに行って来ていいですか」
と言い、そのまま走って教室を出ていきました。
その時は左手は前をぎゅっと押さえていました。
それ以外にも彼女はしょっちゅうモジモジしているところを見て中学2年の体育の時にジャージ姿で前を時々押さえながら
バレーボールをしていたのを見たのが最後でした。
女の子でこんな大きくなるまで見れたのは彼女だけでした
井の頭公園でのお花見
4月上旬、土曜日の井の頭公園は、昼から男女とも大行列でした。
夜になって、酔いが回ってくると、おしっこはより近くなると同時に、
羞恥心も薄らいでくるようです。
あるトイレでは薄茶色の長いズボンをはいた女性が何度も
「ああああ、早くしてよ~」
と叫びながら、小刻みに足踏みしていました。
最後まで見届けなかったのが残念です。
別のあるところでは女性が男子トイレへの突入を勧められていました。
非常に汚れていましたが、「鼻つまんで入ればいい」と説得されて入っていきました。
もう1ヶ所、女子トイレが故障で封鎖、男子トイレに女性が30人以上行列しているのを見て、
トイレの陰で用を足そうとした女性2人組がいました。
しかし、トイレの裏は事実上男子トイレと化していました。
その旨を彼女達の知人と見られる男性から知らされると、
彼女達は「森に行く」と言い残し、森の中へと消えていきました。
夜になって、酔いが回ってくると、おしっこはより近くなると同時に、
羞恥心も薄らいでくるようです。
あるトイレでは薄茶色の長いズボンをはいた女性が何度も
「ああああ、早くしてよ~」
と叫びながら、小刻みに足踏みしていました。
最後まで見届けなかったのが残念です。
別のあるところでは女性が男子トイレへの突入を勧められていました。
非常に汚れていましたが、「鼻つまんで入ればいい」と説得されて入っていきました。
もう1ヶ所、女子トイレが故障で封鎖、男子トイレに女性が30人以上行列しているのを見て、
トイレの陰で用を足そうとした女性2人組がいました。
しかし、トイレの裏は事実上男子トイレと化していました。
その旨を彼女達の知人と見られる男性から知らされると、
彼女達は「森に行く」と言い残し、森の中へと消えていきました。
暑い夏の出来事
私が高校の頃の話し。(去年のネタです)
高3の夏、熱いなか帽子もかぶらず私が歩いていると、携帯電話で話しながら歩いている
女子高生を見つけました。
その子はコギャルで、茶髪にピアス、ルーズソックスという典型的なコギャルでした。
私はパンツが見えないかな~?という馬鹿な考えをおこし、彼女に気づかれないようについていきました。
3分くらい歩いたときでしょうか、彼女は公園の中に入っていきましたが、まだ携帯で話しをしていました。
その子は公園のベンチに腰掛けて、2分くらい話していました。そして、突然立ち上がって、
かばんも持たずに木の陰の方に歩いていきました。
私はちょっと不審に思い、やはり気づかれないように彼女を見ていました。
すると、彼女は相変わらず携帯で話しながら、脚を肩幅程度に開き、スカートの前の部分を少しまくり上げ、
パンツの股間の部分を横にずらして、おもむろに放尿をはじめたのです。
女性の立ちション特有の「下に飛ぶ」と思いきや、男性がするようにちゃんと前方に弧を描いていました。
私は、この「コギャルの立ちション」の現場を見てしまい、ショックを受けてしまいました。
それ以来、私はコギャルの放尿が気になって仕方ありません。
うそのような本当の話しです。
高3の夏、熱いなか帽子もかぶらず私が歩いていると、携帯電話で話しながら歩いている
女子高生を見つけました。
その子はコギャルで、茶髪にピアス、ルーズソックスという典型的なコギャルでした。
私はパンツが見えないかな~?という馬鹿な考えをおこし、彼女に気づかれないようについていきました。
3分くらい歩いたときでしょうか、彼女は公園の中に入っていきましたが、まだ携帯で話しをしていました。
その子は公園のベンチに腰掛けて、2分くらい話していました。そして、突然立ち上がって、
かばんも持たずに木の陰の方に歩いていきました。
私はちょっと不審に思い、やはり気づかれないように彼女を見ていました。
すると、彼女は相変わらず携帯で話しながら、脚を肩幅程度に開き、スカートの前の部分を少しまくり上げ、
パンツの股間の部分を横にずらして、おもむろに放尿をはじめたのです。
女性の立ちション特有の「下に飛ぶ」と思いきや、男性がするようにちゃんと前方に弧を描いていました。
私は、この「コギャルの立ちション」の現場を見てしまい、ショックを受けてしまいました。
それ以来、私はコギャルの放尿が気になって仕方ありません。
うそのような本当の話しです。
月明かりの下で野ション
あれは5年ほど前でした。
あの頃、私は会社のテニスサークルに参加していまして、
(運動音痴なので参加しているだけ)秋に打ち上げがありました。
野中の一軒家の飲み屋でサークル一同飲み明かしていたところ、
一人の女子社員(20代前般)の**さんがトイレに立ったのです。
すぐ後で、私も尿意を催し、トイレへ向かいました。
その店のトイレは、男女兼用で、個室は一カ所しかなく、運悪く
中で気分が悪くなったさっきと別の女子社員がゲロを吐いていました。
その前で、さっきトイレに立った**さんが
股間を押さえてもじもじと順番を待っているのを
しりめに私は用を足して帰ってきました。
しばらくしてさっきゲロを吐いていた娘が真っ青な顔で帰ってきました。
ところが、さっきもじもじ順番を待っていた**さんが帰ってこないのです。
「私がトイレにいたときはドアをどんどん叩いていたのに出たらいなかった」
とのことで、心配になって皆で探しに行きました。
すぐに店の裏のすすきの中で**さんを発見しました。
何と**さんは我慢できずに店の裏のすすきの原っぱに飛び込んで野尿をしていたのでした。
その時の月明かりに反射した**さんの白いお尻が今でも脳裏に鮮明に写っています。
翌日**さんは昨日の出来事は酔っぱらって記憶にないといっていました。
あの頃、私は会社のテニスサークルに参加していまして、
(運動音痴なので参加しているだけ)秋に打ち上げがありました。
野中の一軒家の飲み屋でサークル一同飲み明かしていたところ、
一人の女子社員(20代前般)の**さんがトイレに立ったのです。
すぐ後で、私も尿意を催し、トイレへ向かいました。
その店のトイレは、男女兼用で、個室は一カ所しかなく、運悪く
中で気分が悪くなったさっきと別の女子社員がゲロを吐いていました。
その前で、さっきトイレに立った**さんが
股間を押さえてもじもじと順番を待っているのを
しりめに私は用を足して帰ってきました。
しばらくしてさっきゲロを吐いていた娘が真っ青な顔で帰ってきました。
ところが、さっきもじもじ順番を待っていた**さんが帰ってこないのです。
「私がトイレにいたときはドアをどんどん叩いていたのに出たらいなかった」
とのことで、心配になって皆で探しに行きました。
すぐに店の裏のすすきの中で**さんを発見しました。
何と**さんは我慢できずに店の裏のすすきの原っぱに飛び込んで野尿をしていたのでした。
その時の月明かりに反射した**さんの白いお尻が今でも脳裏に鮮明に写っています。
翌日**さんは昨日の出来事は酔っぱらって記憶にないといっていました。
5時間目、算数の授業中
昔の思い出です。
小学校の6年のときです。私のうしろの席にあこがれのTさんが座っていました。
Tさんは背が高く、運動神経も抜群で、とてもきれいで、皆に好かれていました。もちろん私もその1人でした。
忘れもしない、給食のあとの5時間目でした。
始まってしばらくすると、うしろから Tさんの声が聞こえました。
「あー、トイレ行きたくなっちゃった、どうしよう」
と、隣の女の子に言ってます。
「先生に言って、行ってくきなよ」
しかし、その算数の先生はけっこう厳しい先生で、クラスの皆は静かに真面目に授業を聞いてました。
私は(あの憧れの Tさんがオシッコを我慢してる)と思うと、なんだか心臓がドキドキしてきて、
もう授業どころではありませんでした。
後ろに座っている Tさんが気になってしょうがありません。耳はもうダンボ状態です。
「ああ、もうだめだ」
「先生に言いなよ」
「あと何分だっけ?」
「えーと、あと20分だよ」
「えー、やだー、そんなに無理だ」
「私が先生に言ってあげようか?」
「・・・・」
チラっと後ろを見ると、Tさんは膝の上にカーディガンをかけて両足が、おもいっきり貧乏ゆすり状態です。
私はもう心臓がドキドキからバクバク状態に変って、先生の声はもう耳に入らない状態でした。
後ろの席から、Tさんの足を摺り合わせる音が聞こえてきます。
「あー、トイレ行きたい」
あの、憧れの Tさんがそんなことを言うなんて。
「先生に言ってあげようか?」
「いい、我慢する」
「ああ、なんか私までトイレ行きたくなってきちゃったよ」
もう、後ろの席の二人の女の子の会話しか耳に入りませんでした。
Tさんは時々腰を浮かせて、机をガタッといわせたりしてます。
もう私の頭のなかは、見た事もない、オシッコを思いっきり我慢しているTさんのアソコの妄想でいっぱいでした。
「キンコンカンコーン」
チャイムが鳴って「起立、礼」が終わったとたん、Tさんはものすごいい勢いで教室のドアを開けると、
廊下へ消えていきました。
今思うと、あの体験はすごく貴重な20分間でした。
(Tさんが漏らさなかったのは、ちょっぴり残念でしたが、、、)
小学校の6年のときです。私のうしろの席にあこがれのTさんが座っていました。
Tさんは背が高く、運動神経も抜群で、とてもきれいで、皆に好かれていました。もちろん私もその1人でした。
忘れもしない、給食のあとの5時間目でした。
始まってしばらくすると、うしろから Tさんの声が聞こえました。
「あー、トイレ行きたくなっちゃった、どうしよう」
と、隣の女の子に言ってます。
「先生に言って、行ってくきなよ」
しかし、その算数の先生はけっこう厳しい先生で、クラスの皆は静かに真面目に授業を聞いてました。
私は(あの憧れの Tさんがオシッコを我慢してる)と思うと、なんだか心臓がドキドキしてきて、
もう授業どころではありませんでした。
後ろに座っている Tさんが気になってしょうがありません。耳はもうダンボ状態です。
「ああ、もうだめだ」
「先生に言いなよ」
「あと何分だっけ?」
「えーと、あと20分だよ」
「えー、やだー、そんなに無理だ」
「私が先生に言ってあげようか?」
「・・・・」
チラっと後ろを見ると、Tさんは膝の上にカーディガンをかけて両足が、おもいっきり貧乏ゆすり状態です。
私はもう心臓がドキドキからバクバク状態に変って、先生の声はもう耳に入らない状態でした。
後ろの席から、Tさんの足を摺り合わせる音が聞こえてきます。
「あー、トイレ行きたい」
あの、憧れの Tさんがそんなことを言うなんて。
「先生に言ってあげようか?」
「いい、我慢する」
「ああ、なんか私までトイレ行きたくなってきちゃったよ」
もう、後ろの席の二人の女の子の会話しか耳に入りませんでした。
Tさんは時々腰を浮かせて、机をガタッといわせたりしてます。
もう私の頭のなかは、見た事もない、オシッコを思いっきり我慢しているTさんのアソコの妄想でいっぱいでした。
「キンコンカンコーン」
チャイムが鳴って「起立、礼」が終わったとたん、Tさんはものすごいい勢いで教室のドアを開けると、
廊下へ消えていきました。
今思うと、あの体験はすごく貴重な20分間でした。
(Tさんが漏らさなかったのは、ちょっぴり残念でしたが、、、)
吹奏楽の練習中
中学3年の時の運動会の練習の時の話です。
僕は吹奏楽部だったんですが、運動会の行進の練習の時の話です。
吹奏楽部の面々が集合し始めた時、先に集合していた1つ下の
女の子の様子が変です。
体操着の足の付け根のあたりをしきりにたくし上げています。
そのうちに「トイレ行きたい。」と言っていました。
しかし、練習が始まってしまったのでその子はトイレには行けませんでした。
そして30分ぐらい経って休憩になったのですが、その子はまた体操着をたくし上げながら、
「トイレ行きたい。」と言っています。
結局その子はまだトイレには行けないまま、その子も30分以上練習は続きました。
そして、音楽室に戻ってから、先生の話が10分ほどあって、ようやく今日の練習は終わりました。
その子は友達に「トイレ行こ!」と誘って一緒に行ってしまいました。
始めに「トイレ行きたい」と言い出してから1時間ちょっとの時間でしたが、
その子の我慢の仕草はとてもかわいかったのを覚えています。
僕は吹奏楽部だったんですが、運動会の行進の練習の時の話です。
吹奏楽部の面々が集合し始めた時、先に集合していた1つ下の
女の子の様子が変です。
体操着の足の付け根のあたりをしきりにたくし上げています。
そのうちに「トイレ行きたい。」と言っていました。
しかし、練習が始まってしまったのでその子はトイレには行けませんでした。
そして30分ぐらい経って休憩になったのですが、その子はまた体操着をたくし上げながら、
「トイレ行きたい。」と言っています。
結局その子はまだトイレには行けないまま、その子も30分以上練習は続きました。
そして、音楽室に戻ってから、先生の話が10分ほどあって、ようやく今日の練習は終わりました。
その子は友達に「トイレ行こ!」と誘って一緒に行ってしまいました。
始めに「トイレ行きたい」と言い出してから1時間ちょっとの時間でしたが、
その子の我慢の仕草はとてもかわいかったのを覚えています。
あるレストラン
あるレストランに、自分と母と、お隣に住む女の子とその母とで、昼食を食べに行った時の話だ。
そのレストランに入り、注文をし、氷水で一息ついた頃、私はふと尿意を催し、トイレに席を立とうとした。
すると、向かいの席に座って、母親と口論していた女の子と一緒に行くよう母に言われた。
どうやら女の子は、トイレに一緒に行くよう、彼女の母親にせがんでいたようだ。
しかし、彼女の母親は、私の母と話をしたくて、拒否していたようだ。
トイレに一緒に行く事になった彼女は、少し不安そうにしたが、母親に背中を押されて、
おどおどしながら、ついて来た。
自分はトイレに向かった。
トイレの中は、まるでホテルのものの様にキレイだった。
トイレは、畳六じょう分くらいの広さで、重いドア(恐らく防音)を開けて入るとまず、正面に洗面台があり、
右手奥に一つだけ、個室があった。私は女の子に先を譲る。
「お先にどうぞ。」 しかし、彼女は、 「いえいえ、お先にどうぞ。」 ----そうなのだ。
その頃、私たち二人はこのような“ゆずりあいっこ”を、遊びの一つとしていたのだ。
私たち二人は、この遊びをトイレの個室の前で、2~3分続けた。
「お先にどうぞ。」「いーえいえ、お先にどうぞ。」 永遠と続く・・・・。痺れを切らした私は、
「んじゃ。悪いけどお先に」私は個室へと入って行った。
便器は和式の水洗で、一段高いところに設けられていた。
さて、早速しようかと思ったら、個室の外でタイルを叩く音がする。
私は彼女の仕業かと思い、個室の下にある隙間から覗いた。
すると、なんと、彼女の足だけしか見えないのだが、その足が視界から見えたり消えたり・・・・。
そう、彼女は跳んだり、じだんだ踏んだりして、必死におしっこ我慢に専念していたのだ。
私は焦った。彼女がそんなに我慢していたなんて・・・。
そんなそぶりはこれっぽっちも見せなかったのに・・・。
急いで個室を空けてあぐなくてわ・・・。
ズボンから一物を出し、排尿にかかるのだが、 「ジョロロロロロロロー・・・。」以外に音が反響したりする。
(ああ、彼女におもいっきり聞かれたろうなあ。)などと思いつつ、
「はい、ごめんね。開いたよ。」と、言っていれかわった。
私は、手を洗い、トイレを出ようとした。
それと同時に彼女は個室へと入って行く。
ふと気付いた。彼女の、私がトイレを出ようとするのと、タイミングを合わせようとするその視線に。
私の頭の中に、ほんの数秒で考えが嵐のように巡った。
(彼女は私の排泄音を聞いて、‘自分は聞かれたくない’と、考えたにちがいない。)
私はドアを5~6センチ開けた時、ある‘考え’にトイレの中に押し戻された。
(あんな状態になっても‘恥じ’から身を守ろうとするとは・・・。)
何故だろうか・・・。私は出た振りをしておきながら、もとの空間に戻ってきていた。
彼女は私の出て行く(振りをしていた)姿しかみていない。
安心して個室に入って行ったところだ。
私は呆然と立ちつくしていた。
「ガチャ、ガチャガチャ、ガチン!」という鍵を閉める音がしたかと思ったとたん、
「タっ、タン!」おそらく和式便器をまたぐ音だろう。
個室のドアから便器まで、せいぜい1mはある。一
気に跳躍したのだろう。
「ガヒュっ、シュシュっ」 下半身の着衣をずらす音だ。
そして、 「しゅうう、シュシュピーーーーーーーーー、ジャーーーーーーーー」 私は完全に硬直してしまった。
「シューーーーーーーーーー、じゃーーーーーーーーー」 まだまだ続いた。
・・・・・本当に長かった。
そして、ようやく、 「シューーウウゥ、シュウ、チョロロ、ピチョ、ピチョン・・・・・・・・・。」
やっと終わったようだ。私はわれにかえり、慌てて手を洗っている振りをした。
まもなく個室から出てきた彼女は、ちょっと驚き、 「ま、まだいたんだ・・・。」
私は、「うん。」とだけ答えた。
彼女の恥ずかしそうにうつむく姿は忘れない・・・・。
そのレストランに入り、注文をし、氷水で一息ついた頃、私はふと尿意を催し、トイレに席を立とうとした。
すると、向かいの席に座って、母親と口論していた女の子と一緒に行くよう母に言われた。
どうやら女の子は、トイレに一緒に行くよう、彼女の母親にせがんでいたようだ。
しかし、彼女の母親は、私の母と話をしたくて、拒否していたようだ。
トイレに一緒に行く事になった彼女は、少し不安そうにしたが、母親に背中を押されて、
おどおどしながら、ついて来た。
自分はトイレに向かった。
トイレの中は、まるでホテルのものの様にキレイだった。
トイレは、畳六じょう分くらいの広さで、重いドア(恐らく防音)を開けて入るとまず、正面に洗面台があり、
右手奥に一つだけ、個室があった。私は女の子に先を譲る。
「お先にどうぞ。」 しかし、彼女は、 「いえいえ、お先にどうぞ。」 ----そうなのだ。
その頃、私たち二人はこのような“ゆずりあいっこ”を、遊びの一つとしていたのだ。
私たち二人は、この遊びをトイレの個室の前で、2~3分続けた。
「お先にどうぞ。」「いーえいえ、お先にどうぞ。」 永遠と続く・・・・。痺れを切らした私は、
「んじゃ。悪いけどお先に」私は個室へと入って行った。
便器は和式の水洗で、一段高いところに設けられていた。
さて、早速しようかと思ったら、個室の外でタイルを叩く音がする。
私は彼女の仕業かと思い、個室の下にある隙間から覗いた。
すると、なんと、彼女の足だけしか見えないのだが、その足が視界から見えたり消えたり・・・・。
そう、彼女は跳んだり、じだんだ踏んだりして、必死におしっこ我慢に専念していたのだ。
私は焦った。彼女がそんなに我慢していたなんて・・・。
そんなそぶりはこれっぽっちも見せなかったのに・・・。
急いで個室を空けてあぐなくてわ・・・。
ズボンから一物を出し、排尿にかかるのだが、 「ジョロロロロロロロー・・・。」以外に音が反響したりする。
(ああ、彼女におもいっきり聞かれたろうなあ。)などと思いつつ、
「はい、ごめんね。開いたよ。」と、言っていれかわった。
私は、手を洗い、トイレを出ようとした。
それと同時に彼女は個室へと入って行く。
ふと気付いた。彼女の、私がトイレを出ようとするのと、タイミングを合わせようとするその視線に。
私の頭の中に、ほんの数秒で考えが嵐のように巡った。
(彼女は私の排泄音を聞いて、‘自分は聞かれたくない’と、考えたにちがいない。)
私はドアを5~6センチ開けた時、ある‘考え’にトイレの中に押し戻された。
(あんな状態になっても‘恥じ’から身を守ろうとするとは・・・。)
何故だろうか・・・。私は出た振りをしておきながら、もとの空間に戻ってきていた。
彼女は私の出て行く(振りをしていた)姿しかみていない。
安心して個室に入って行ったところだ。
私は呆然と立ちつくしていた。
「ガチャ、ガチャガチャ、ガチン!」という鍵を閉める音がしたかと思ったとたん、
「タっ、タン!」おそらく和式便器をまたぐ音だろう。
個室のドアから便器まで、せいぜい1mはある。一
気に跳躍したのだろう。
「ガヒュっ、シュシュっ」 下半身の着衣をずらす音だ。
そして、 「しゅうう、シュシュピーーーーーーーーー、ジャーーーーーーーー」 私は完全に硬直してしまった。
「シューーーーーーーーーー、じゃーーーーーーーーー」 まだまだ続いた。
・・・・・本当に長かった。
そして、ようやく、 「シューーウウゥ、シュウ、チョロロ、ピチョ、ピチョン・・・・・・・・・。」
やっと終わったようだ。私はわれにかえり、慌てて手を洗っている振りをした。
まもなく個室から出てきた彼女は、ちょっと驚き、 「ま、まだいたんだ・・・。」
私は、「うん。」とだけ答えた。
彼女の恥ずかしそうにうつむく姿は忘れない・・・・。
女子トイレが故障
小学5年生の林間学校の時、旅館の女子トイレが故障したとかで使えなくなりました。
大半の女生徒が、長いバスの後旅館に到着してからまだトイレに行っていなかったらしく
大勢の女子がジャージの上から股間を押さえながら走りまわっているのを見てとても興奮しました。
普段は、はきはきとしっかりとして成績も良かった女の子までもが、股間を両手で押さえ、
腰を引きながら体をくねらせているのを見てどんなにしっかりとした女の子でも、
おしっこにはかなわないんだと思いました。
大半の女生徒が、長いバスの後旅館に到着してからまだトイレに行っていなかったらしく
大勢の女子がジャージの上から股間を押さえながら走りまわっているのを見てとても興奮しました。
普段は、はきはきとしっかりとして成績も良かった女の子までもが、股間を両手で押さえ、
腰を引きながら体をくねらせているのを見てどんなにしっかりとした女の子でも、
おしっこにはかなわないんだと思いました。