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友達に笑わされて
うわぁこのスレ痛い……トラウマが……
私は尿を我慢するクセがあっていつもかなり限界まで我慢します。
そのせいで、小五の時一年に三回も膀胱炎になった。
そんなわけで私も工房になって二年目のある冬の日。
友達と映画見た後、道を歩いていた時、物凄い尿我慢してたんです。限界越えてました。
必死で我慢していたのに、友達が私を爆笑させたせいで私の膀胱は緩み漏らしました。
かすかに「シャ――……」という音がしました。しかも漏らしてる間も笑い続けました。
靴下は紺ソクだったので尿で濡れた所とそうでないとこがクッキリ解りました……
私は尿を我慢するクセがあっていつもかなり限界まで我慢します。
そのせいで、小五の時一年に三回も膀胱炎になった。
そんなわけで私も工房になって二年目のある冬の日。
友達と映画見た後、道を歩いていた時、物凄い尿我慢してたんです。限界越えてました。
必死で我慢していたのに、友達が私を爆笑させたせいで私の膀胱は緩み漏らしました。
かすかに「シャ――……」という音がしました。しかも漏らしてる間も笑い続けました。
靴下は紺ソクだったので尿で濡れた所とそうでないとこがクッキリ解りました……
授業中のお漏らし
高校に入ってまだ間もない6月頃だったと思います。3時間目の授業は淡々と話をするだけでした。
すると、右斜め前の女の子が、一瞬スッと膝を伸ばし20cm程腰を浮かしました。もしかしたら、トイレにいこうと
してるのかな?と、ふと思いましたが、その後15分位はじっとしていたので、勘違いか・・と考え直しました。
そして、更に10分位経過したとき、私の視野に細い水流が飛び込んできました(確か授業終了の5分位前でした)
あっと、思ってその水流をたどると、さっきの女の子の椅子の足から伝わっているものでした。それは、まぎれも
なく、彼女が我慢しきれずに漏らしたおしっこでした。
多分、もう全て漏らし切った後のようで、その後さらに彼女の椅子から流れることはなかったですが、その水流は
相変わらずゆっくりと後方に移動していて、椅子から周期的にゆっくりと水滴がしたたっていました。
斜め後ろからなので、彼女の表情はわかりませんでしたが、普段しているメガネを外してずっとうつむいていました。
当然、彼女の後ろの方は数人気付きましたが、小学生の時みたい『○○さんがおしっこ漏らしましたー』とは誰も
言えません。何だか見て見ぬ振りをしているようでした。
授業が終わると、先生はそそくさと教室を出ていきました(多分気付いてた)
彼女は、先生が教室を出たのとほぼ同時に立上り、早足で去っていきました。彼女が立上ったときの、お尻が
ぐっしょりと濡れて更に深い紺色になっている姿は忘れられないと思います。
多分、彼女は、いったんはトイレの許可を取ろうとして席を立ちかけたけど、やはり恥ずかしくてそのまま我慢と
いう道を選んでしまったようです。
彼女が出たあと、教室内ではちょっとしたパニックになっていましたが、中傷するものはいません。正義感の強い
女の子がすぐに雑巾をもってきて、椅子の下の水たまりや椅子に残った少量のおしっこを拭き取っていました。
その後、私がトイレにいくと、女子トイレの入り口付近で、彼女が5人位の女の子に囲まれて泣いていました。
4時限目になったが彼女はいません。あれだけ待ち望んでいたおもらしなのに、何故か興奮という感情はなく胸が
つまるような感覚があり、まともに昼飯を食べれなかった記憶があります。しかし、驚いたことに彼女は5時間目
に戻ってきたのです。靴下は脱いだ状態で、くつもスリッパに変化していました。そして、彼女は今にも泣き出しそ
うな顔をしながら、まだおもらしの後が残っている席に静かに着きました。
当時は興奮できなかったですが、その後、そのシーンばかりを思いだして今にいたっています
すると、右斜め前の女の子が、一瞬スッと膝を伸ばし20cm程腰を浮かしました。もしかしたら、トイレにいこうと
してるのかな?と、ふと思いましたが、その後15分位はじっとしていたので、勘違いか・・と考え直しました。
そして、更に10分位経過したとき、私の視野に細い水流が飛び込んできました(確か授業終了の5分位前でした)
あっと、思ってその水流をたどると、さっきの女の子の椅子の足から伝わっているものでした。それは、まぎれも
なく、彼女が我慢しきれずに漏らしたおしっこでした。
多分、もう全て漏らし切った後のようで、その後さらに彼女の椅子から流れることはなかったですが、その水流は
相変わらずゆっくりと後方に移動していて、椅子から周期的にゆっくりと水滴がしたたっていました。
斜め後ろからなので、彼女の表情はわかりませんでしたが、普段しているメガネを外してずっとうつむいていました。
当然、彼女の後ろの方は数人気付きましたが、小学生の時みたい『○○さんがおしっこ漏らしましたー』とは誰も
言えません。何だか見て見ぬ振りをしているようでした。
授業が終わると、先生はそそくさと教室を出ていきました(多分気付いてた)
彼女は、先生が教室を出たのとほぼ同時に立上り、早足で去っていきました。彼女が立上ったときの、お尻が
ぐっしょりと濡れて更に深い紺色になっている姿は忘れられないと思います。
多分、彼女は、いったんはトイレの許可を取ろうとして席を立ちかけたけど、やはり恥ずかしくてそのまま我慢と
いう道を選んでしまったようです。
彼女が出たあと、教室内ではちょっとしたパニックになっていましたが、中傷するものはいません。正義感の強い
女の子がすぐに雑巾をもってきて、椅子の下の水たまりや椅子に残った少量のおしっこを拭き取っていました。
その後、私がトイレにいくと、女子トイレの入り口付近で、彼女が5人位の女の子に囲まれて泣いていました。
4時限目になったが彼女はいません。あれだけ待ち望んでいたおもらしなのに、何故か興奮という感情はなく胸が
つまるような感覚があり、まともに昼飯を食べれなかった記憶があります。しかし、驚いたことに彼女は5時間目
に戻ってきたのです。靴下は脱いだ状態で、くつもスリッパに変化していました。そして、彼女は今にも泣き出しそ
うな顔をしながら、まだおもらしの後が残っている席に静かに着きました。
当時は興奮できなかったですが、その後、そのシーンばかりを思いだして今にいたっています
トイレの前で・・・
あれは高校2年生の冬でした。
スノボに行った帰りに、渋滞につかまってしまいました。
最初は「ちょっとオシッコしたいな!」という程度でした。
・・・約1時間後
私はたんだんオシッコがしたくなってきたのです。
観光バスはいっこうに進まず、時間だけが過ぎていきました。
友達に「トイレ行きたい!」と言ったけど、山の中だったのでトイレなんてありません。
バスを停めてもらうわけにもいかず、私はオシッコを我慢しました。
両脚の親指の付根あたりに力を入れたり、スカートを押さえたり・・・。
友達に「大丈夫?」と励まされても、頷くだけで精一杯でした。
「もうダメ、オシッコ出ちゃうよ!」
私のお腹にはオシッコが大量に溜まって、今にも溢れてきそうでした。
もう、身体を動かしていないと、漏らしそうなくらい深刻な状況でした。
これ以上我慢出来ないと思い、バスガイドさんに「トイレ行きたいです!」と言いました。
ほとんど我慢する力は残っていませんでした。
「あと5分でサービスエリアですから、もう少し我慢してください」
オモラシするのも時間の問題でした。
私にはこの5分が果てしなく長く感じました。
サービスエリアに着いた途端、私はトイレに駆け込みました。
しかし・・・。
私が目にしたのはトイレの大行列でした。
もう、我慢する力はありませんでした。
そして、私はオモラシをしてしまいました。
あっという間に脚を伝って、コンクリートに水溜まりを作りました。
長時間我慢していたせいもあって、オシッコはなかなか止まりません。
どんどんオシッコの水溜まりが大きくなっていき、周りの人がそれを見ていました。
「オシッコもらしてるね!」という声と周りの視線を感じて、私は泣き出してしまいました。
ホントに恥ずかしかったです。
スノボに行った帰りに、渋滞につかまってしまいました。
最初は「ちょっとオシッコしたいな!」という程度でした。
・・・約1時間後
私はたんだんオシッコがしたくなってきたのです。
観光バスはいっこうに進まず、時間だけが過ぎていきました。
友達に「トイレ行きたい!」と言ったけど、山の中だったのでトイレなんてありません。
バスを停めてもらうわけにもいかず、私はオシッコを我慢しました。
両脚の親指の付根あたりに力を入れたり、スカートを押さえたり・・・。
友達に「大丈夫?」と励まされても、頷くだけで精一杯でした。
「もうダメ、オシッコ出ちゃうよ!」
私のお腹にはオシッコが大量に溜まって、今にも溢れてきそうでした。
もう、身体を動かしていないと、漏らしそうなくらい深刻な状況でした。
これ以上我慢出来ないと思い、バスガイドさんに「トイレ行きたいです!」と言いました。
ほとんど我慢する力は残っていませんでした。
「あと5分でサービスエリアですから、もう少し我慢してください」
オモラシするのも時間の問題でした。
私にはこの5分が果てしなく長く感じました。
サービスエリアに着いた途端、私はトイレに駆け込みました。
しかし・・・。
私が目にしたのはトイレの大行列でした。
もう、我慢する力はありませんでした。
そして、私はオモラシをしてしまいました。
あっという間に脚を伝って、コンクリートに水溜まりを作りました。
長時間我慢していたせいもあって、オシッコはなかなか止まりません。
どんどんオシッコの水溜まりが大きくなっていき、周りの人がそれを見ていました。
「オシッコもらしてるね!」という声と周りの視線を感じて、私は泣き出してしまいました。
ホントに恥ずかしかったです。
模擬試験
模擬試験の会場ってたいがい女子トイレって足りません。
特に理工系の大学とか高校が会場になると悲惨です。
私は高校三年の秋、模擬試験のためある工業高校へ行きました。
そこは色々受けに行った中でもっともひどい部類に入るところでした。
五階建ての校舎の内女子トイレは一階のみ。
さすがにそれでは足りないだろうと三階の男子トイレは女子用にしてありましたが、個室の数も少なく全然足りません。一階三階合わしても十室もないくらいなのですから。
休み時間も十分程度しかなく、
一回の休み時間で用を足せるのは
せいぜい20人ほどです。
おまけにその模試は学校単位で受ける模試でした。
しかも私の学校は女子校!
他校の生徒が全部男子なら何とかなるでしょうがそんなはずありません。
私の学校だけで200人以上他校の女子も合わせると400人近くいます。
とは言っても今までの経験でだいたい昼休みまではなかなかトイレに行けないというのは解っています。
(一度痛い目、つまり漏らしかけたことがある。)
だから朝からは水分を控えめにしてできるだけ早めに行って会場で始まる前にトイレに行くことにしておきます。
でも昼休み前の試験はやっぱり辛く集中できないことも多々ありました。
その日私は会場がちょっと遠いこともあり7時半に家を出ました。
ですから朝トイレに行ったのは7時過ぎです。
晩秋でちょっと肌寒い日でした。
試験開始は9時、着席が8時50分私はその五分前につきました。
そのときすでに軽い尿意を感じていたので真っ先にトイレの方へと行きました。
ところがもうすでに列ができていました。
仕方なく列に並び着席の50分が過ぎテスト開始直前まで並んでいましたがあきらめてテストを受けることにしました。
しかしその日のテストの時間割はきつく80分80分60分のテストの間休み時間が十分しかなく昼休みは一時からでした。
一時間目はまだましでした、しかし二時間目はもうすでにかなり溜まっていて終了と同時にトイレに向かいました。
でももう長い列ができていました。
遅れて並びに来た友人たちもトイレがかなり切迫しているようでたまに太股を摺り合わせながら、
このトイレ事情の悪さに文句を言っていました。
やはりというかなんというか結局トイレにありつくことができず三時間目になりました。
三時間目は後半もうほとんど集中できませんでした。
(あとで結果を見るとやっぱり悪かった。)
左手であの部分を押さえたりして何とかしのいだと言った感じでした。
やっと解放される、、、、はずが昼休みもやっぱり長蛇の列。
とりあえず昼食を食べてから来れば空いているだろうと思って膀胱をかばいながらお弁当を食べました。
さあ、と思って来てみると
まだまだ長蛇の列。
でもさすがに次の時間までは我慢できない、そう言う女の子は私だけではなく、
トイレのドアを激しくノックする音が聞こえていました。
もう休み時間はあと五分しかありません、しかしトイレはまだまだ先の方です。
「試験をとるかトイレをとるか」で私は自分の膀胱を信じて試験をとることにしました。
トイレをとった女の子たちが試験が始まってもまだ並んでいるようでした。
試験が始まり二~三分たちましたがやはり試験どころではありません。
何滴かの決壊がもう始まっていました。
でもトイレに行くのは恥ずかしい、そう思っているとき私の前の前の女の子が手を挙げ、
「トイレに行かせてください・・・・。」と弱々しく立ち上がって二三歩歩いたときです。
その女の子は急にへたりこんで周りにおしっこが広がっていきました、
そうおもらししてしまったのです。
そのときこれはもう他人事ではないぞと思って立ち上がり「私もトイレに。」と言いました。
すると数人のクラスメートが「私も」「私も」と言って次々に立ち上がりました。
試験監督の女子大生はうろたえていました。
許可をもらうまもなく私達はトイレに行きました。
歩くごとに何滴かずつ漏れるのがわかります。
しかしまだ昼休みからひき続き並んでいる人がいました。
ある人が「二階の男子トイレ使おうよ!」と言ったので私達は二階へとむかいました。
階段を駆け上がる余裕にある人もいればゆっくり踏みしめている人もいます。
私は・・・・階段まで来たところで手すりにしがみついてしまいました。
必死に手であの部分を押さえ微弱ながらも流れ出てきたおしっこを止めようとしました。
「もうちょっと、この階段さえ登ったら・・・・。」そう思って無理に一段登ったときです。
私は体中が震えるのがわかりました。
そして押さえていた手にぬくもりが伝わってきます。
「ダメ!!」心の中で大声で叫びましたしかし、おしっこは階段にぴちゃぴちゃいって流れ落ち止まりません。
「高三にもなって・・・・。」そう思って今度は泣き崩れてしまいました。
その後のことは余りよく覚えていません。気が付けば保健室のような所にいました。
それでも私はその時間のテストこそ受けなかったものの、次の時間からはテストに出ました。
友達がみんな心配してくれたのが唯一の救いです
特に理工系の大学とか高校が会場になると悲惨です。
私は高校三年の秋、模擬試験のためある工業高校へ行きました。
そこは色々受けに行った中でもっともひどい部類に入るところでした。
五階建ての校舎の内女子トイレは一階のみ。
さすがにそれでは足りないだろうと三階の男子トイレは女子用にしてありましたが、個室の数も少なく全然足りません。一階三階合わしても十室もないくらいなのですから。
休み時間も十分程度しかなく、
一回の休み時間で用を足せるのは
せいぜい20人ほどです。
おまけにその模試は学校単位で受ける模試でした。
しかも私の学校は女子校!
他校の生徒が全部男子なら何とかなるでしょうがそんなはずありません。
私の学校だけで200人以上他校の女子も合わせると400人近くいます。
とは言っても今までの経験でだいたい昼休みまではなかなかトイレに行けないというのは解っています。
(一度痛い目、つまり漏らしかけたことがある。)
だから朝からは水分を控えめにしてできるだけ早めに行って会場で始まる前にトイレに行くことにしておきます。
でも昼休み前の試験はやっぱり辛く集中できないことも多々ありました。
その日私は会場がちょっと遠いこともあり7時半に家を出ました。
ですから朝トイレに行ったのは7時過ぎです。
晩秋でちょっと肌寒い日でした。
試験開始は9時、着席が8時50分私はその五分前につきました。
そのときすでに軽い尿意を感じていたので真っ先にトイレの方へと行きました。
ところがもうすでに列ができていました。
仕方なく列に並び着席の50分が過ぎテスト開始直前まで並んでいましたがあきらめてテストを受けることにしました。
しかしその日のテストの時間割はきつく80分80分60分のテストの間休み時間が十分しかなく昼休みは一時からでした。
一時間目はまだましでした、しかし二時間目はもうすでにかなり溜まっていて終了と同時にトイレに向かいました。
でももう長い列ができていました。
遅れて並びに来た友人たちもトイレがかなり切迫しているようでたまに太股を摺り合わせながら、
このトイレ事情の悪さに文句を言っていました。
やはりというかなんというか結局トイレにありつくことができず三時間目になりました。
三時間目は後半もうほとんど集中できませんでした。
(あとで結果を見るとやっぱり悪かった。)
左手であの部分を押さえたりして何とかしのいだと言った感じでした。
やっと解放される、、、、はずが昼休みもやっぱり長蛇の列。
とりあえず昼食を食べてから来れば空いているだろうと思って膀胱をかばいながらお弁当を食べました。
さあ、と思って来てみると
まだまだ長蛇の列。
でもさすがに次の時間までは我慢できない、そう言う女の子は私だけではなく、
トイレのドアを激しくノックする音が聞こえていました。
もう休み時間はあと五分しかありません、しかしトイレはまだまだ先の方です。
「試験をとるかトイレをとるか」で私は自分の膀胱を信じて試験をとることにしました。
トイレをとった女の子たちが試験が始まってもまだ並んでいるようでした。
試験が始まり二~三分たちましたがやはり試験どころではありません。
何滴かの決壊がもう始まっていました。
でもトイレに行くのは恥ずかしい、そう思っているとき私の前の前の女の子が手を挙げ、
「トイレに行かせてください・・・・。」と弱々しく立ち上がって二三歩歩いたときです。
その女の子は急にへたりこんで周りにおしっこが広がっていきました、
そうおもらししてしまったのです。
そのときこれはもう他人事ではないぞと思って立ち上がり「私もトイレに。」と言いました。
すると数人のクラスメートが「私も」「私も」と言って次々に立ち上がりました。
試験監督の女子大生はうろたえていました。
許可をもらうまもなく私達はトイレに行きました。
歩くごとに何滴かずつ漏れるのがわかります。
しかしまだ昼休みからひき続き並んでいる人がいました。
ある人が「二階の男子トイレ使おうよ!」と言ったので私達は二階へとむかいました。
階段を駆け上がる余裕にある人もいればゆっくり踏みしめている人もいます。
私は・・・・階段まで来たところで手すりにしがみついてしまいました。
必死に手であの部分を押さえ微弱ながらも流れ出てきたおしっこを止めようとしました。
「もうちょっと、この階段さえ登ったら・・・・。」そう思って無理に一段登ったときです。
私は体中が震えるのがわかりました。
そして押さえていた手にぬくもりが伝わってきます。
「ダメ!!」心の中で大声で叫びましたしかし、おしっこは階段にぴちゃぴちゃいって流れ落ち止まりません。
「高三にもなって・・・・。」そう思って今度は泣き崩れてしまいました。
その後のことは余りよく覚えていません。気が付けば保健室のような所にいました。
それでも私はその時間のテストこそ受けなかったものの、次の時間からはテストに出ました。
友達がみんな心配してくれたのが唯一の救いです
授業中の出来事
とても恥ずかしいけれど、思い切って言います。
あれは高校2年のある暑い夏の日のことでした。その日私は寝坊してしまって朝トイレにいけなかったのです。それが悪夢の始
まりでした。
そのことをずっと気にしていた私は案の定2時限目におしっこがしたくなったのです。
その時間は何とか我慢して授業が終わったらすぐトイレにいったのですが・・
私の通っていた高校は当時男子校から共学になったばかりで女子トイレの数が圧倒的に少なくいつもこんでいました。そして
このときもやっぱりこんでいてずっと並んでいたけどはいれずじまい。私は次の時間が急に不安になってきたのです。
授業が始まってすぐにまたおしっこがしたくなってきたのです。
でもみんなの前でトイレにいくにのは恥ずかしいのでじっと我慢していました。
10分くらいたったときでした。私は膀胱がいっぱいになってきるのがわかりました。
もう足もガクガクして今にももれそう!!
その時でした。先生に名前を呼ばれ黒板で数学の問題を解くことになったのです。
私は股間をしっかりと抑え問題を解いていたのですが・・・
途中で我慢できなくなったのです。それでも股間をしっかりと抑えていたのですが・・・
ついに耐え切れず ジョー―――― と床にしてしまったのです。あの時は顔から火が出るくらい恥ずかしかった。