スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンビニバイト中のトイレ我慢
コンビニでバイトしてた時、22歳の女子大生と二人でシフトに入った。
そこそこ可愛いんだけど、ちょっと気の強い感じの子。
俺が事務所で昼の休憩してて、雑誌の立ち読みしようと店に出たら、彼女が
「あの、ちょっと替わってもらっていいですか?」
と声を掛けてきた。
顔真っ赤にして少し震えてるみたいだったから、
「いいよ」と言って俺がレジ入ると、
「ごめんなさい、すぐ戻るから」と事務所に入ってった。
途中で机の上のペン立て引っ繰り返しても気にする余裕も無く、
一直線にトイレの方へ。
入るとこまでは見えなかったんだけど、歩きながら腰のへんを押さえてた。
数分後、彼女は戻ってきて、「急に我慢できなくなっちゃって」
と、まだ辛そうに目を潤ませててた。
俺がたまたま店に顔出さなかったら、本当にやばかったと思うな
そこそこ可愛いんだけど、ちょっと気の強い感じの子。
俺が事務所で昼の休憩してて、雑誌の立ち読みしようと店に出たら、彼女が
「あの、ちょっと替わってもらっていいですか?」
と声を掛けてきた。
顔真っ赤にして少し震えてるみたいだったから、
「いいよ」と言って俺がレジ入ると、
「ごめんなさい、すぐ戻るから」と事務所に入ってった。
途中で机の上のペン立て引っ繰り返しても気にする余裕も無く、
一直線にトイレの方へ。
入るとこまでは見えなかったんだけど、歩きながら腰のへんを押さえてた。
数分後、彼女は戻ってきて、「急に我慢できなくなっちゃって」
と、まだ辛そうに目を潤ませててた。
俺がたまたま店に顔出さなかったら、本当にやばかったと思うな
結婚式でのお漏らし
先週、親友の結婚式に行った時のことです。渋滞のせいでホテルに着くのが
本当にぎりぎりの時間になってしまい、控え室に飛び込んだのが式の5分前
くらいでした。タクシーの中でかなりトイレに行きたい状態で我慢していた
のですが、控え室で焦りまくりながら着替えをすませた後、トイレに行く時間は
とてもありませんでした。荷物も広げたまま、廊下を走って教会に向かいました。
走りながらもトイレのことが頭から離れず、あと5分でも余裕があればトイレに
行くのに、と思いましたがもう間に合いません。どうでもいい友達なら、最悪
式に出ないで披露宴から…ということもできましたが、もう一人の友達と一緒に
式の後に会場の外でベルを鳴らす係りに頼まれていたので、絶対に欠席できません
でした。その友達からは「早く!もうすぐ始まるよ」と何度もメールが来ていましたし…。
間一髪で式場内に入れ、席につきましたが尿意がふくれあがってきて辛くて
たまりませんでした。
息を整えながらカメラを用意したりしましたが、写真を撮る余裕もなく
トイレを我慢するのに精一杯でした。まだ席に座っている時はなんとか
我慢できますが、立ち上がって賛美歌を歌う時は今にももらしてしまい
そうで、必死で足をくっつけて耐えました。
新郎新婦が退場し、すぐに参列者も外に出て、フラワーシャワーをすること
になった時、その係りにさえなっていなければトイレに行けたのに、ベルの
ところに立ってさらに数分間我慢しないといけませんでした。
その時には、友達にも私がトイレを我慢していることがわかり、すぐに
もう漏れる寸前まできていることが伝わりました。笑顔も作れずに震える
ぐらいに我慢していたからです。ベルを鳴らし終わったらすぐにトイレに
行くと言って、もう狂いそうなくらい尿意をこらえました。
友達の体のかげに隠れて、顔を下に向けて歯を食いしばったり、前かがみに
なったりして、もし見ていた人がいたらすぐにばれていたと思います。
実際は2分くらいでしたが、死ぬほど我慢していたのでものすごく待った
ような気がしました。やっとベルを鳴らす合図が来て、新郎新婦が外に出て
きた時、もう本当に限界でした。フラワーシャワーが始まり、ベルを止めて
よくなった瞬間、お祝いで盛り上がっている人達の横をすり抜けてホテルの
廊下に小走りで戻りました。
そこにホテルの人がいて、なぜまだフラワーシャワーが続いているのに
ベルを鳴らし終わった私がいきなり走ってきたのか、かなり不思議に思われた
ようですが、私が「トイレは!?」と聞くとすぐに教えてくれました。
でも、トイレはそのフロアの反対側、一番遠くでした。
廊下を急ぎながら、次の角まで人がいないことを確認すると、ついに
ワンピースの前をおさえて、走りにくい格好で走りました。
そうして必死でトイレに駆け込み、ぎゅうっとおさえながらトイレに
すわり込んだ瞬間に、ワンピースだけはとっさにたくしあげて守りましたが
おしっこがすごい勢いで噴出して、一瞬下着の中にあふれました。
もう声を出すこともできず、おしっこをし続けながら下着をおろしましたが
下着もストッキングも一瞬でびちょびちょになりました。
おさえていた手もぬれていたので、トイレに駆け込んだ時からもらし
はじめたのかもしれません。
やっと尿意から解放された後は、なんと下着をつけずに、売店で買った
ストッキングをはき、友達にもこのことは隠し通しました。
トイレを我慢することは時々あっても、この時ほど辛いことはありません
でした…。おさえながら走った自分を思い出すと、今も涙が出そうに
なります。あふれだした時の絶望感もすごかったです。
長くなりましたが、どうしてもどこかに書きたくて、ここに書かせて
いただきました。
本当にぎりぎりの時間になってしまい、控え室に飛び込んだのが式の5分前
くらいでした。タクシーの中でかなりトイレに行きたい状態で我慢していた
のですが、控え室で焦りまくりながら着替えをすませた後、トイレに行く時間は
とてもありませんでした。荷物も広げたまま、廊下を走って教会に向かいました。
走りながらもトイレのことが頭から離れず、あと5分でも余裕があればトイレに
行くのに、と思いましたがもう間に合いません。どうでもいい友達なら、最悪
式に出ないで披露宴から…ということもできましたが、もう一人の友達と一緒に
式の後に会場の外でベルを鳴らす係りに頼まれていたので、絶対に欠席できません
でした。その友達からは「早く!もうすぐ始まるよ」と何度もメールが来ていましたし…。
間一髪で式場内に入れ、席につきましたが尿意がふくれあがってきて辛くて
たまりませんでした。
息を整えながらカメラを用意したりしましたが、写真を撮る余裕もなく
トイレを我慢するのに精一杯でした。まだ席に座っている時はなんとか
我慢できますが、立ち上がって賛美歌を歌う時は今にももらしてしまい
そうで、必死で足をくっつけて耐えました。
新郎新婦が退場し、すぐに参列者も外に出て、フラワーシャワーをすること
になった時、その係りにさえなっていなければトイレに行けたのに、ベルの
ところに立ってさらに数分間我慢しないといけませんでした。
その時には、友達にも私がトイレを我慢していることがわかり、すぐに
もう漏れる寸前まできていることが伝わりました。笑顔も作れずに震える
ぐらいに我慢していたからです。ベルを鳴らし終わったらすぐにトイレに
行くと言って、もう狂いそうなくらい尿意をこらえました。
友達の体のかげに隠れて、顔を下に向けて歯を食いしばったり、前かがみに
なったりして、もし見ていた人がいたらすぐにばれていたと思います。
実際は2分くらいでしたが、死ぬほど我慢していたのでものすごく待った
ような気がしました。やっとベルを鳴らす合図が来て、新郎新婦が外に出て
きた時、もう本当に限界でした。フラワーシャワーが始まり、ベルを止めて
よくなった瞬間、お祝いで盛り上がっている人達の横をすり抜けてホテルの
廊下に小走りで戻りました。
そこにホテルの人がいて、なぜまだフラワーシャワーが続いているのに
ベルを鳴らし終わった私がいきなり走ってきたのか、かなり不思議に思われた
ようですが、私が「トイレは!?」と聞くとすぐに教えてくれました。
でも、トイレはそのフロアの反対側、一番遠くでした。
廊下を急ぎながら、次の角まで人がいないことを確認すると、ついに
ワンピースの前をおさえて、走りにくい格好で走りました。
そうして必死でトイレに駆け込み、ぎゅうっとおさえながらトイレに
すわり込んだ瞬間に、ワンピースだけはとっさにたくしあげて守りましたが
おしっこがすごい勢いで噴出して、一瞬下着の中にあふれました。
もう声を出すこともできず、おしっこをし続けながら下着をおろしましたが
下着もストッキングも一瞬でびちょびちょになりました。
おさえていた手もぬれていたので、トイレに駆け込んだ時からもらし
はじめたのかもしれません。
やっと尿意から解放された後は、なんと下着をつけずに、売店で買った
ストッキングをはき、友達にもこのことは隠し通しました。
トイレを我慢することは時々あっても、この時ほど辛いことはありません
でした…。おさえながら走った自分を思い出すと、今も涙が出そうに
なります。あふれだした時の絶望感もすごかったです。
長くなりましたが、どうしてもどこかに書きたくて、ここに書かせて
いただきました。
駅のトイレが古くて我慢
大学1年のゼミ合宿の時、女子が全員トイレを我慢してることがあった。
その時の事を、1年後くらいになって飲み会のときある子から聞いた。
ゼミ合宿は山奥にある大学の施設に行った。
まだ4月で山奥にあったので結構寒かった。
しかも最初に集められたところは板張りの講堂のようなところだったので底冷えしてた。
聞けば着いたのは古いトイレが汚い駅だったので、朝家を出るときからトイレに行ってない
女子がほとんどだったらしい。しかも駅から1時間くらいバスで行きいきなりそこに集まったので、
その時点でトイレに行きたかったそうだ。
で、そこで昼前まで自己紹介やらオリエンテーリングをしたものだから
女子はみんな膀胱破裂寸前だったそうだ。
実際自己紹介のときに「今の自分の気持ち」とかいうのを最後に言うのだけど、
その時「トイレに行きたい」とみんなの前でいう女子が多発してた。
やっと終わった後、その施設の女子トイレにみんな並んでたよ。
(女子が圧倒的に多いゼミだったので30人くらいの女子が一気に並んでた。)
幸いおもらしをした女子はいなかったけど、ちびった子は多発してたらしい。
トイレに入った後すぐにおしっこの音が聞こえて、
「ああ、この子はパンツ下ろす前に出ちゃったな」ってのも数人いたみたい。
(「かくいうお前もそうなの?」って聞いたら最初は否定してたけど「ちょっと」って言ってた。)
お風呂に入るとき、隣の女の子の下着が明らかにちびったあとが残ってたし、
誰もそのときは何も言わなかったけど、脱衣所がおしっこくさかったらしい。
その時の事を、1年後くらいになって飲み会のときある子から聞いた。
ゼミ合宿は山奥にある大学の施設に行った。
まだ4月で山奥にあったので結構寒かった。
しかも最初に集められたところは板張りの講堂のようなところだったので底冷えしてた。
聞けば着いたのは古いトイレが汚い駅だったので、朝家を出るときからトイレに行ってない
女子がほとんどだったらしい。しかも駅から1時間くらいバスで行きいきなりそこに集まったので、
その時点でトイレに行きたかったそうだ。
で、そこで昼前まで自己紹介やらオリエンテーリングをしたものだから
女子はみんな膀胱破裂寸前だったそうだ。
実際自己紹介のときに「今の自分の気持ち」とかいうのを最後に言うのだけど、
その時「トイレに行きたい」とみんなの前でいう女子が多発してた。
やっと終わった後、その施設の女子トイレにみんな並んでたよ。
(女子が圧倒的に多いゼミだったので30人くらいの女子が一気に並んでた。)
幸いおもらしをした女子はいなかったけど、ちびった子は多発してたらしい。
トイレに入った後すぐにおしっこの音が聞こえて、
「ああ、この子はパンツ下ろす前に出ちゃったな」ってのも数人いたみたい。
(「かくいうお前もそうなの?」って聞いたら最初は否定してたけど「ちょっと」って言ってた。)
お風呂に入るとき、隣の女の子の下着が明らかにちびったあとが残ってたし、
誰もそのときは何も言わなかったけど、脱衣所がおしっこくさかったらしい。
営業中のトイレ我慢
私は家庭教師の「営業」で死にかけたことある。
申し込みのあった家にまず説明に行って、料金プランとかを決めるものだけど
最初に上司と二人組で回っていた頃に「営業先で、しかもお客様の家でお手洗い
を借りることはタブー」ときつく言われてた。そんなものか、ってあんまり
気にしてなかったけど、一人で回るようになってから運悪く営業中にだんだん
トイレに行きたくなってきた時があった。
夏の暑い夜だったからアイスティーを出してくれて、一時間ほどなごやかに話す
うちに
「トイレ借りたい」
しか考えられないくらいにまで…。すごく(失礼だけど)古くて狭いアパートの
一室だったので、すぐ横が玄関、目の前にトイレのドアがあるのに行けない。
これは早く切り上げようと急に説明を急ぎだしたら、生徒が「ちょっとトイレ」
とそのドアに消えた。ああ私も今すぐ行きたい…と思っていると、目の前に
あるだけあって、音が丸聞こえで、これはめちゃくちゃ恥ずかしいかも、と
思って絶対に借りられない、と決意。
そこからまだ10分ほど営業して、必死の形相でその家を出た時は尿意MAX
で汗びっしょりだった。我慢しすぎて足の筋肉がふらつくほど…。でもとにかく
駅を目指して来た道を急ぎ、その実「どこでもいいからトイレ借りられるところ
に行きたい!」と泣きそうになりながら歩いた。
広い道に出るまで何軒かお店はあったけど、クリーニング屋さん
と酒屋さんで、トイレを借りられる感じではなかったから、広い道に出てすぐ
のところにあるブックオフに行けばあると思って本当に漏れそうになり
ながら飛び込んだ。
そしたらブックオフってトイレないのね…。もうだめ!となって飛び出して
今考えても顔から火が出るけど、とてもトイレを貸してくれそうもない酒屋
さんに戻ってしまった。後で考えたら、そんなことするぐらいなら、その道は
すごく暗かったからせめて空き地か駐車場でこっそり…と思うんだけど
その時は「漏れる」って恐怖で、絶対にトイレに行こうと必死になってしまった。
そして、変質者と思われても仕方ないような行動してしまった。
酒屋さんのドア開けて、レジにいるおじさんに「お願いします、トイレ貸して
ください」と半泣きで頼み込んで、ぶるぶる震えながら足踏み、前かがみでお願い
した…。もう漏れそうで震えてしまって、恥ずかしさも飛んでた。おじさんは
しっくりしたと思うけど、家の中のおばさんに「便所だって」とか言ってくれて、
レジの奥の家に通してくれた。その間中、私は「すみません、お願いします」と
繰り返していて、トイレのドアを見るなり飛び込んだ。
ほんとに間一髪で間に合って、我に返ってからの恥ずかしかったこと…。
何度謝ったかわからないくらい謝り倒して、必要もないのにお酒買って店を出た。
あんなに恥ずかしかったことはないな…
申し込みのあった家にまず説明に行って、料金プランとかを決めるものだけど
最初に上司と二人組で回っていた頃に「営業先で、しかもお客様の家でお手洗い
を借りることはタブー」ときつく言われてた。そんなものか、ってあんまり
気にしてなかったけど、一人で回るようになってから運悪く営業中にだんだん
トイレに行きたくなってきた時があった。
夏の暑い夜だったからアイスティーを出してくれて、一時間ほどなごやかに話す
うちに
「トイレ借りたい」
しか考えられないくらいにまで…。すごく(失礼だけど)古くて狭いアパートの
一室だったので、すぐ横が玄関、目の前にトイレのドアがあるのに行けない。
これは早く切り上げようと急に説明を急ぎだしたら、生徒が「ちょっとトイレ」
とそのドアに消えた。ああ私も今すぐ行きたい…と思っていると、目の前に
あるだけあって、音が丸聞こえで、これはめちゃくちゃ恥ずかしいかも、と
思って絶対に借りられない、と決意。
そこからまだ10分ほど営業して、必死の形相でその家を出た時は尿意MAX
で汗びっしょりだった。我慢しすぎて足の筋肉がふらつくほど…。でもとにかく
駅を目指して来た道を急ぎ、その実「どこでもいいからトイレ借りられるところ
に行きたい!」と泣きそうになりながら歩いた。
広い道に出るまで何軒かお店はあったけど、クリーニング屋さん
と酒屋さんで、トイレを借りられる感じではなかったから、広い道に出てすぐ
のところにあるブックオフに行けばあると思って本当に漏れそうになり
ながら飛び込んだ。
そしたらブックオフってトイレないのね…。もうだめ!となって飛び出して
今考えても顔から火が出るけど、とてもトイレを貸してくれそうもない酒屋
さんに戻ってしまった。後で考えたら、そんなことするぐらいなら、その道は
すごく暗かったからせめて空き地か駐車場でこっそり…と思うんだけど
その時は「漏れる」って恐怖で、絶対にトイレに行こうと必死になってしまった。
そして、変質者と思われても仕方ないような行動してしまった。
酒屋さんのドア開けて、レジにいるおじさんに「お願いします、トイレ貸して
ください」と半泣きで頼み込んで、ぶるぶる震えながら足踏み、前かがみでお願い
した…。もう漏れそうで震えてしまって、恥ずかしさも飛んでた。おじさんは
しっくりしたと思うけど、家の中のおばさんに「便所だって」とか言ってくれて、
レジの奥の家に通してくれた。その間中、私は「すみません、お願いします」と
繰り返していて、トイレのドアを見るなり飛び込んだ。
ほんとに間一髪で間に合って、我に返ってからの恥ずかしかったこと…。
何度謝ったかわからないくらい謝り倒して、必要もないのにお酒買って店を出た。
あんなに恥ずかしかったことはないな…
クラシックコンサート中のトイレ我慢
久しぶりにクラシックコンサートを聞きに行って、大失敗。
ちなみに演奏者はフジ子・ヘミング。
映画館での我慢とかもあまり経験ないから、ああいう場での尿意にまず
うろたえてしまった。休憩時間が終わる瞬間に「あ、トイレ…」と思ったが
もう遅い。席は後ろから数列目だったけど通路には相当人に迷惑かけないと
出られない。
コートをクロークに預けていたのでひざにかけるものもなく、ハンカチを
握り締めて尿意の波と戦うこと1時間半。プログラムしか見ずに「あと3曲」
「あと2曲」と耐えに耐えた…。最後のラ・カンパネラは耳に入らなかった。
オシッコしたくてしたくて、漏れる寸前で通路→出口へ突進し、階段を
駆け下りトイレへ!とよろけながら急ぐと、トイレに駆け込んでいく人がもう
数人いる。焦りながら後へ続くと、なんとちょうどトイレが埋まって、一人
待ってる人がいる…。
アンコールが始まるというのに飛び出してくるくらいだから、みんな相当
切羽詰っていたらしく、私の前の人もくの字になって足踏みしてる。でも
私はそれどころじゃなく、くの字になりながら前を押さえて(一応ハンカチで
隠してるけど)「漏れる~!!」と叫びたいくらいだった。
前押さえたままトイレに飛び込み、間一髪で間に合ったものの、長時間
我慢しすぎていたせいで下半身がぐったりしてなかなか立ち上がれなかった。
でも後ろにもまだ待ってる人がいたから…っとやっと出ると、ほかのみんなも
トイレでゆっくりしてるらしく、全然順番が進んでなくて、先頭で並んでる
人もその後ろの人も苦しげに足踏みをしてかわいそうだった。
高いチケットだったのに、とその時になって後悔したけど遅かった。
ちなみに演奏者はフジ子・ヘミング。
映画館での我慢とかもあまり経験ないから、ああいう場での尿意にまず
うろたえてしまった。休憩時間が終わる瞬間に「あ、トイレ…」と思ったが
もう遅い。席は後ろから数列目だったけど通路には相当人に迷惑かけないと
出られない。
コートをクロークに預けていたのでひざにかけるものもなく、ハンカチを
握り締めて尿意の波と戦うこと1時間半。プログラムしか見ずに「あと3曲」
「あと2曲」と耐えに耐えた…。最後のラ・カンパネラは耳に入らなかった。
オシッコしたくてしたくて、漏れる寸前で通路→出口へ突進し、階段を
駆け下りトイレへ!とよろけながら急ぐと、トイレに駆け込んでいく人がもう
数人いる。焦りながら後へ続くと、なんとちょうどトイレが埋まって、一人
待ってる人がいる…。
アンコールが始まるというのに飛び出してくるくらいだから、みんな相当
切羽詰っていたらしく、私の前の人もくの字になって足踏みしてる。でも
私はそれどころじゃなく、くの字になりながら前を押さえて(一応ハンカチで
隠してるけど)「漏れる~!!」と叫びたいくらいだった。
前押さえたままトイレに飛び込み、間一髪で間に合ったものの、長時間
我慢しすぎていたせいで下半身がぐったりしてなかなか立ち上がれなかった。
でも後ろにもまだ待ってる人がいたから…っとやっと出ると、ほかのみんなも
トイレでゆっくりしてるらしく、全然順番が進んでなくて、先頭で並んでる
人もその後ろの人も苦しげに足踏みをしてかわいそうだった。
高いチケットだったのに、とその時になって後悔したけど遅かった。
化粧品の勧誘をされて
宗教じゃないけど化粧品の勧誘について行ってしまった時に同じような目に遭いました。
勧誘の体験はどこかに書いたことありますが、自分的には勧誘よりもその時の我慢の方が
印象が強いのでここにも書きます。
去年の今頃、大学に入ったばかりの頃で、「勧誘」というものがあることすら知らなかった。
声をかけられて正直に答えてしまい、話を聞くだけと言われて「そんなものか」と思いビルの
一室について行ってしまった。
もともと買い物の途中でトイレに行きたくなり、きれいなトイレに行こうと思ってデパートに
向かう途中の街中で声をかけられたので、最初からトイレを我慢していたにも関わらず、
アンケートなど書かされて、どうやらすぐには解放してもらえないのか?と気づいた時には
遅かった。今考えると相当バカですが…。
宗教並みの信者のような説明がえんえんとあって、口を挟もうとしてもさえぎられ、いろんな
資料がどんどん出てきて…。試供品を勝手に手渡されたり、肌を診断されたり、ほかにも
いろいろされた気がしますが忘れました。しかも紅茶を出されて飲んでしまっていたために、
30分ほどで猛烈にトイレに行きたくなってしまった。しばらく我慢して、やっと口を挟める
スキに「おトイレに行きたいんですが…」って言ったら、「この階にはないんですよね、後で
ご案内しますから説明をお聞きになって、できれば契約をしていただいて…」と露骨に言われた。
そのへんで鈍い私もようやく「これがよく話に聞く『勧誘』か」と思い当たり契約させられたら
どうしようっていう不安と、我慢できないほどトイレに行きたい焦りでパニックになりそうだった。
相手のお姉さんが二人になってしまい、ドキドキしながらも「ローンは組めない」とかいろいろ
断りの文句を言った。でもその程度では諦めてもらえるはずもなく、学生でもローンは組めるとか、
その肌を放置しておくと後々になってどうのこうの…と散々責められた。
私はもうトイレを我慢しているのが丸わかりな感じになっていたと思うけど、なんとかして早くこの場
を去ってトイレに行きたかったから、足ガクガクさせながらも頑張って契約を拒否していた。でも
ついに「あとからでも解消できるから、ここにサインすれば解放してあげる」みたいな、違法丸出しの
ことを言われた。その時には足ガクガク、体はもじもじしっぱなしでオシッコも限界にきていた。それで
とにかくトイレに行かせてください(部屋も勝手には出られないように閉じ込められているのに近い
状態だったから)と頼むと、お姉さん達がにっこりしながら、仮のサインだけでも今できますよね?
と言って私の手を取ってペンを握らせてきた。
これでトイレに行けるならサインするしかない…、と諦めかけたけど、それだけはしてはいけない
という気持ちが勝って、この場を円満に去ることはできないとやっとわかったので、サインはできない
ことと、もう帰りますということを叫ぶように言って無理に席を立った。ドアに鍵がかかっていた
けど、内側からの鍵なのですぐに開けて、廊下を走って(お姉さんの声が聞こえたのでつかまるのが
怖くて)階段を降りた。もっと早く逃げればよかったけど、尿意に突き動かされるまでできなかった
自分が情けなかった
v
勧誘の体験はどこかに書いたことありますが、自分的には勧誘よりもその時の我慢の方が
印象が強いのでここにも書きます。
去年の今頃、大学に入ったばかりの頃で、「勧誘」というものがあることすら知らなかった。
声をかけられて正直に答えてしまい、話を聞くだけと言われて「そんなものか」と思いビルの
一室について行ってしまった。
もともと買い物の途中でトイレに行きたくなり、きれいなトイレに行こうと思ってデパートに
向かう途中の街中で声をかけられたので、最初からトイレを我慢していたにも関わらず、
アンケートなど書かされて、どうやらすぐには解放してもらえないのか?と気づいた時には
遅かった。今考えると相当バカですが…。
宗教並みの信者のような説明がえんえんとあって、口を挟もうとしてもさえぎられ、いろんな
資料がどんどん出てきて…。試供品を勝手に手渡されたり、肌を診断されたり、ほかにも
いろいろされた気がしますが忘れました。しかも紅茶を出されて飲んでしまっていたために、
30分ほどで猛烈にトイレに行きたくなってしまった。しばらく我慢して、やっと口を挟める
スキに「おトイレに行きたいんですが…」って言ったら、「この階にはないんですよね、後で
ご案内しますから説明をお聞きになって、できれば契約をしていただいて…」と露骨に言われた。
そのへんで鈍い私もようやく「これがよく話に聞く『勧誘』か」と思い当たり契約させられたら
どうしようっていう不安と、我慢できないほどトイレに行きたい焦りでパニックになりそうだった。
相手のお姉さんが二人になってしまい、ドキドキしながらも「ローンは組めない」とかいろいろ
断りの文句を言った。でもその程度では諦めてもらえるはずもなく、学生でもローンは組めるとか、
その肌を放置しておくと後々になってどうのこうの…と散々責められた。
私はもうトイレを我慢しているのが丸わかりな感じになっていたと思うけど、なんとかして早くこの場
を去ってトイレに行きたかったから、足ガクガクさせながらも頑張って契約を拒否していた。でも
ついに「あとからでも解消できるから、ここにサインすれば解放してあげる」みたいな、違法丸出しの
ことを言われた。その時には足ガクガク、体はもじもじしっぱなしでオシッコも限界にきていた。それで
とにかくトイレに行かせてください(部屋も勝手には出られないように閉じ込められているのに近い
状態だったから)と頼むと、お姉さん達がにっこりしながら、仮のサインだけでも今できますよね?
と言って私の手を取ってペンを握らせてきた。
これでトイレに行けるならサインするしかない…、と諦めかけたけど、それだけはしてはいけない
という気持ちが勝って、この場を円満に去ることはできないとやっとわかったので、サインはできない
ことと、もう帰りますということを叫ぶように言って無理に席を立った。ドアに鍵がかかっていた
けど、内側からの鍵なのですぐに開けて、廊下を走って(お姉さんの声が聞こえたのでつかまるのが
怖くて)階段を降りた。もっと早く逃げればよかったけど、尿意に突き動かされるまでできなかった
自分が情けなかった
v
バスの中での取り柄我慢
20代前半の頃の話。
つくばで学会があって、帰りに東京駅行きの高速バスに乗りました。
乗る前に、ちょっとトイレに行きたい気がしていたけど、バスセンターの
トイレって汚そうだし、荷物も多くて面倒だし、どうせ1時間で着くし、
と思って、行かずにそのままバスに乗ったんですが、
いざ出発してみると、事故でもあったのか、すごい渋滞で・・・
発車して30分ぐらいですごくトイレに行きたくなってきてしまいました。
ノロノロ運転でかなり遅れていて、到着予定時刻になっても
全然着く気配がなかったのですが、
土地勘がなくて、今いる場所が東京駅からどのくらい離れているのか
全然分からないので、あとどれだけ我慢すればいいのか見当がつかず、
すごく絶望的な気分でした。
運転手さんに申し出ようかとも思ったんですが、私の席は最前列の左で、
通路をはさんで横(つまり運転手さんのすぐ後ろ)の席に、同じ学会に
参加していて、前夜のレセプションで名刺交換して話をした人がいたので、
その人に聞かれてしまうと思ったら、恥ずかしくてできませんでした。
その人からは私の様子が丸見えだし、トイレを我慢しているなんて知られたら
恥ずかしいので、できるだけ体を動かさないように気をつけて、ひきつった
顔も見られたくないので窓のほうに顔を向けて、必死で我慢しました。
乗車前にトイレに行かなかったことや、3時のブレイクタイムにコーヒーを
飲んでしまったことを激しく後悔しながら、早く東京駅に着いて欲しいと
それだけを願い続けていました。
どうにか我慢することができて、ようやく東京駅に着いたのは、出発から
2時間ちょっと後で、到着予定時刻から1時間過ぎていました。
席が前だったので、早く降りられたのはラッキーでしたが、
一刻も早くトイレに飛び込みたい気持ちを抑えて平静を装いながら
歩いてトイレに向かいました。なんとか間に合ったのでほっとしましたが、
バスの中はともかく、バスを降りたら慌ててトイレに駆け込んだって別に
誰も何とも思わないだろうに、なんでここまで見栄っ張りなんだろう、と
自己嫌悪に陥ってしまいました。
つくばで学会があって、帰りに東京駅行きの高速バスに乗りました。
乗る前に、ちょっとトイレに行きたい気がしていたけど、バスセンターの
トイレって汚そうだし、荷物も多くて面倒だし、どうせ1時間で着くし、
と思って、行かずにそのままバスに乗ったんですが、
いざ出発してみると、事故でもあったのか、すごい渋滞で・・・
発車して30分ぐらいですごくトイレに行きたくなってきてしまいました。
ノロノロ運転でかなり遅れていて、到着予定時刻になっても
全然着く気配がなかったのですが、
土地勘がなくて、今いる場所が東京駅からどのくらい離れているのか
全然分からないので、あとどれだけ我慢すればいいのか見当がつかず、
すごく絶望的な気分でした。
運転手さんに申し出ようかとも思ったんですが、私の席は最前列の左で、
通路をはさんで横(つまり運転手さんのすぐ後ろ)の席に、同じ学会に
参加していて、前夜のレセプションで名刺交換して話をした人がいたので、
その人に聞かれてしまうと思ったら、恥ずかしくてできませんでした。
その人からは私の様子が丸見えだし、トイレを我慢しているなんて知られたら
恥ずかしいので、できるだけ体を動かさないように気をつけて、ひきつった
顔も見られたくないので窓のほうに顔を向けて、必死で我慢しました。
乗車前にトイレに行かなかったことや、3時のブレイクタイムにコーヒーを
飲んでしまったことを激しく後悔しながら、早く東京駅に着いて欲しいと
それだけを願い続けていました。
どうにか我慢することができて、ようやく東京駅に着いたのは、出発から
2時間ちょっと後で、到着予定時刻から1時間過ぎていました。
席が前だったので、早く降りられたのはラッキーでしたが、
一刻も早くトイレに飛び込みたい気持ちを抑えて平静を装いながら
歩いてトイレに向かいました。なんとか間に合ったのでほっとしましたが、
バスの中はともかく、バスを降りたら慌ててトイレに駆け込んだって別に
誰も何とも思わないだろうに、なんでここまで見栄っ張りなんだろう、と
自己嫌悪に陥ってしまいました。
近所のおばさんとタクシーにのったときに
私もトイレ行きたい時に言えなくて我慢してしまうことあります。てか、よっぽど
親しい友達くらいにしか言えない。一年くらい前の話ですが書きます。
学校帰りで電車に乗っていた時、たまたま学校を出る前くらいからトイレを我慢
していて、途中まで友達と一緒だったんで駅のトイレとかに寄るのも悪くて相当
我慢してたんです。友達と別れて一人になってから、途中下車しようか迷いましたが
なんとか最寄駅まで我慢してました。席に座っていたのでなんとか我慢できる範囲
でした。
駅に着いて、普段だったらいやだけど駅のトイレに行こうと急いでいる時、家の向かい
のおばさんに会ってしまって、ちょうどよかった、一緒にタクシー乗りましょうって
言われたんです。家は駅からバスで15分くらいのところで、本数も少ないのでほとんど
の人が迎えに来てもらうんですが、私の親もその家の人もいなくて、バスを待つのも
面倒だしタクシーで、と言われました。それはすっごく有難いんですが、話しているうちに
流れで改札を出てしまって、トイレ…とは言えませんでした。内心ヒヤヒヤしている
のに、そのままタクシー乗り場に行ってしまい、少し順番を待つ間にもトイレに駆け戻り
たくて上の空でした。
タクシーに乗ってからも、気付かれないように必死でおしゃべりに合わせながら我慢して
ましたが、半分くらい来たところで少し渋滞していて車が止まってしまったのです。
こらえきれなくて足を組んだり、気がついたら手を握り締めていて、しかもそれをおばさんに
気付かれて言われてしまいました。おトイレ行きたかった?駅で行けたのにごめんね、とか
言われて、自分でも駅で行きたかったと半泣きでした。もちろん運転手さんにも聞こえていて
めちゃくちゃ気まずい空気になるし、最悪でした。
でもそんなに我慢してると思われたくなくて、平気そうに見せようとしましたが、話をする
のも辛いほど。車の揺れが我慢できなくて、手で押さえたくてたまりませんでした。
最悪なことはここからなんですが、やっと家の近くに着いて降りて、おばさんに
挨拶しながらも大急ぎで我が家の玄関に駆け込んだら、なんと鍵を持っていな
かったのです…。普段そんなこと絶対しないのに、この時に限って違うカバンに
入れて忘れていたようで、気付いた瞬間に泣き声をあげてしまいました。
その間も足を上げ下げして必死に我慢していましたが、もう我慢できなくて押さえて
しまい、門と玄関の間や、裏の庭を歩きまわりながら外から見えないところを探して
ました。裏に回れば裏の家から見える気がするし、隣との境も丸見えだし、二周くらい
歩き回ったけれどどうにも耐え切れずに庭の植木のあるところでしゃがんで、下着を下ろせ
ないのでずらして、外から見たらちょっとしゃがんでいるだけのように見えることを祈り
ながらおしっこをしてしまいました。
というかもう我慢できなくて漏れてしまったのでしゃがんだという感じでしたが…。
予想以上にすごい量で、勢いよく広がってしまい、ホースでかなり念を入れてそのへんを洗い
流して、そのうち母が帰ってきたので何食わぬ顔で一緒に家に入りました。
親しい友達くらいにしか言えない。一年くらい前の話ですが書きます。
学校帰りで電車に乗っていた時、たまたま学校を出る前くらいからトイレを我慢
していて、途中まで友達と一緒だったんで駅のトイレとかに寄るのも悪くて相当
我慢してたんです。友達と別れて一人になってから、途中下車しようか迷いましたが
なんとか最寄駅まで我慢してました。席に座っていたのでなんとか我慢できる範囲
でした。
駅に着いて、普段だったらいやだけど駅のトイレに行こうと急いでいる時、家の向かい
のおばさんに会ってしまって、ちょうどよかった、一緒にタクシー乗りましょうって
言われたんです。家は駅からバスで15分くらいのところで、本数も少ないのでほとんど
の人が迎えに来てもらうんですが、私の親もその家の人もいなくて、バスを待つのも
面倒だしタクシーで、と言われました。それはすっごく有難いんですが、話しているうちに
流れで改札を出てしまって、トイレ…とは言えませんでした。内心ヒヤヒヤしている
のに、そのままタクシー乗り場に行ってしまい、少し順番を待つ間にもトイレに駆け戻り
たくて上の空でした。
タクシーに乗ってからも、気付かれないように必死でおしゃべりに合わせながら我慢して
ましたが、半分くらい来たところで少し渋滞していて車が止まってしまったのです。
こらえきれなくて足を組んだり、気がついたら手を握り締めていて、しかもそれをおばさんに
気付かれて言われてしまいました。おトイレ行きたかった?駅で行けたのにごめんね、とか
言われて、自分でも駅で行きたかったと半泣きでした。もちろん運転手さんにも聞こえていて
めちゃくちゃ気まずい空気になるし、最悪でした。
でもそんなに我慢してると思われたくなくて、平気そうに見せようとしましたが、話をする
のも辛いほど。車の揺れが我慢できなくて、手で押さえたくてたまりませんでした。
最悪なことはここからなんですが、やっと家の近くに着いて降りて、おばさんに
挨拶しながらも大急ぎで我が家の玄関に駆け込んだら、なんと鍵を持っていな
かったのです…。普段そんなこと絶対しないのに、この時に限って違うカバンに
入れて忘れていたようで、気付いた瞬間に泣き声をあげてしまいました。
その間も足を上げ下げして必死に我慢していましたが、もう我慢できなくて押さえて
しまい、門と玄関の間や、裏の庭を歩きまわりながら外から見えないところを探して
ました。裏に回れば裏の家から見える気がするし、隣との境も丸見えだし、二周くらい
歩き回ったけれどどうにも耐え切れずに庭の植木のあるところでしゃがんで、下着を下ろせ
ないのでずらして、外から見たらちょっとしゃがんでいるだけのように見えることを祈り
ながらおしっこをしてしまいました。
というかもう我慢できなくて漏れてしまったのでしゃがんだという感じでしたが…。
予想以上にすごい量で、勢いよく広がってしまい、ホースでかなり念を入れてそのへんを洗い
流して、そのうち母が帰ってきたので何食わぬ顔で一緒に家に入りました。
英検の最中に
数年前、英検を受けた時のことです。
大学の英語の授業で「準1級を目指す」クラスを取っていったので、英検での
得点を報告しなくちゃいけませんでした。落ちても点数はわかるので、合否の
ハガキを提出するように、それに出席点などをプラスして成績を出すといわれて
いました。
でも本番の試験中、ちょっとトイレ行きたいかも…って思い始めてからしばらく
して尿意の波との戦いになってしまいました。試験場が家からすぐで、家を出る時
トイレに行って来なかったことと、なぜか今日に限ってお茶をたくさん飲んだことを
思い出しながら、後悔にかられました。
尿意を押さえながら解いていて、もじもじせずに我慢できなくなった頃、最後の10
分か15分ほどはヒアリングがあるから、その前にトイレに行かせてもらおうと
思いました。でもトイレのことばかり考えて解いていたので全然時間がなく、これを
放棄するわけにはいかないのですごく焦りました。必死でマークを埋めていったけれど
あと2分ほどでヒアリングが始まる時間にやっと間に合った程度でした。
成績のことがなければ、試験を放棄してでもトイレに行ったに決まってますが、その時は
全部解かなくちゃと思って、我慢しまくりました。ヒアリングが始まって、最後の我慢だと
思って解こうとしたけど、全く無理でした。
おしっこが岩にぶつかる波のように打ち寄せてくる感じで、力を抜いたら漏れると思い、
せっかく我慢したのにヒアリングの部分は全部適当に塗って、ひたすら終わるのを
待ちました。(周りの人は耳をすませて聞き取っているので、トイレに行かせてください
と言うのは迷惑になると思って我慢していました。)選択肢を読むこともできずに
問題用紙の余白に「我慢」「頑張れ」とか書いて最後には「おしっこしたい!!!」と
なぜか書いてました。
詳細は覚えていませんが、テスト後、人の列をかきわけてトイレに急いだところ、女子トイレに
ありがちな長蛇の列で、試験場の門から家まで一分くらいなので家に帰ろうと思いました。
靴を履き替えて、走ることができずに歩きながら姉の携帯に電話して、玄関の鍵開けて!
早く!と叫びました。姉は「は?何なの?」とか言うので「開けて!おしっこ漏れる!」
と怒鳴りながら家に着き、ちょうど姉がドアを開けてくれたので靴を履いたまま
トイレへ直行、おしっこと一緒に涙も出てしまう始末でした。
その後、持って帰るべき問題用紙を置いてきたことに気付き、あの文字を見られたらと
ものすごく恥ずかしくなりました。姉にはすっごく怒られ、ドアのところから見ていたら
私が携帯で叫びながら片手で前をおさえながら「おしっこもれそう」なかっこうで歩いて
いたと言われ、散々でした。もちろん数週間後のハガキには不合格と書いてありました。
長くなりました。終わりです。もらさなかったけれど、本当に寸前の出来事でした
大学の英語の授業で「準1級を目指す」クラスを取っていったので、英検での
得点を報告しなくちゃいけませんでした。落ちても点数はわかるので、合否の
ハガキを提出するように、それに出席点などをプラスして成績を出すといわれて
いました。
でも本番の試験中、ちょっとトイレ行きたいかも…って思い始めてからしばらく
して尿意の波との戦いになってしまいました。試験場が家からすぐで、家を出る時
トイレに行って来なかったことと、なぜか今日に限ってお茶をたくさん飲んだことを
思い出しながら、後悔にかられました。
尿意を押さえながら解いていて、もじもじせずに我慢できなくなった頃、最後の10
分か15分ほどはヒアリングがあるから、その前にトイレに行かせてもらおうと
思いました。でもトイレのことばかり考えて解いていたので全然時間がなく、これを
放棄するわけにはいかないのですごく焦りました。必死でマークを埋めていったけれど
あと2分ほどでヒアリングが始まる時間にやっと間に合った程度でした。
成績のことがなければ、試験を放棄してでもトイレに行ったに決まってますが、その時は
全部解かなくちゃと思って、我慢しまくりました。ヒアリングが始まって、最後の我慢だと
思って解こうとしたけど、全く無理でした。
おしっこが岩にぶつかる波のように打ち寄せてくる感じで、力を抜いたら漏れると思い、
せっかく我慢したのにヒアリングの部分は全部適当に塗って、ひたすら終わるのを
待ちました。(周りの人は耳をすませて聞き取っているので、トイレに行かせてください
と言うのは迷惑になると思って我慢していました。)選択肢を読むこともできずに
問題用紙の余白に「我慢」「頑張れ」とか書いて最後には「おしっこしたい!!!」と
なぜか書いてました。
詳細は覚えていませんが、テスト後、人の列をかきわけてトイレに急いだところ、女子トイレに
ありがちな長蛇の列で、試験場の門から家まで一分くらいなので家に帰ろうと思いました。
靴を履き替えて、走ることができずに歩きながら姉の携帯に電話して、玄関の鍵開けて!
早く!と叫びました。姉は「は?何なの?」とか言うので「開けて!おしっこ漏れる!」
と怒鳴りながら家に着き、ちょうど姉がドアを開けてくれたので靴を履いたまま
トイレへ直行、おしっこと一緒に涙も出てしまう始末でした。
その後、持って帰るべき問題用紙を置いてきたことに気付き、あの文字を見られたらと
ものすごく恥ずかしくなりました。姉にはすっごく怒られ、ドアのところから見ていたら
私が携帯で叫びながら片手で前をおさえながら「おしっこもれそう」なかっこうで歩いて
いたと言われ、散々でした。もちろん数週間後のハガキには不合格と書いてありました。
長くなりました。終わりです。もらさなかったけれど、本当に寸前の出来事でした
微妙な間柄の友だちと
相手がちょっと気を使う友達で、話の内容も重くて「ちょっとトイレ」の一言が
どうしても言えない…でもおしっこしたくてしたくて頭真っ白になるほど。
足くっつけすぎて震えがくるくらい、必死で我慢し続けて、そうなればなるほど
なぜか「トイレ」を言い出せなくなる。覚えているのは、店員さんがコップに水を
ついでくれる音でおしっこがあふれそうになったこと(笑)。
結局、相手の話が区切りつくまで耐えに耐え、ちょっとお手洗いに行ってくるね、
と言ったところ相手も行くということで、同じ階にあるトイレに向かったんだけど
私は歩いて行くのも耐えられないほどだった。必死で平気そうにしながらトイレに
行って、あと数秒の我慢と思ったら一人並んでいて、もうダメだった。
「ごめん、もれちゃいそうだから上の階に行ってくるね!」
って言い残して、幸いすぐ横に階段があったから上の階のトイレに間に合ったけど
友達のところに戻った時は気まずかった…。話の途中からそんなに我慢していたと
思われたくなくて、
「私、トイレ見るとすっごく近くなるみたい~」
とか言い訳したけど、明らかに不審な感じで見られてた。
上の階が男性用だけとかだったら、多分本当にもらしちゃってたと思う…。
バスの中とかでもないのに、なんであんなに我慢したのか…。
どうしても言えない…でもおしっこしたくてしたくて頭真っ白になるほど。
足くっつけすぎて震えがくるくらい、必死で我慢し続けて、そうなればなるほど
なぜか「トイレ」を言い出せなくなる。覚えているのは、店員さんがコップに水を
ついでくれる音でおしっこがあふれそうになったこと(笑)。
結局、相手の話が区切りつくまで耐えに耐え、ちょっとお手洗いに行ってくるね、
と言ったところ相手も行くということで、同じ階にあるトイレに向かったんだけど
私は歩いて行くのも耐えられないほどだった。必死で平気そうにしながらトイレに
行って、あと数秒の我慢と思ったら一人並んでいて、もうダメだった。
「ごめん、もれちゃいそうだから上の階に行ってくるね!」
って言い残して、幸いすぐ横に階段があったから上の階のトイレに間に合ったけど
友達のところに戻った時は気まずかった…。話の途中からそんなに我慢していたと
思われたくなくて、
「私、トイレ見るとすっごく近くなるみたい~」
とか言い訳したけど、明らかに不審な感じで見られてた。
上の階が男性用だけとかだったら、多分本当にもらしちゃってたと思う…。
バスの中とかでもないのに、なんであんなに我慢したのか…。
友だちと会話中に
トイレに行きたい時って、一度タイミングを逃すと言えなくなる時があります
よね。親しい人なのになかなか言えなかったり…。
去年、久しぶりに会う友達とお茶している時にだんだんトイレに行きたくなって
きたのに「話の腰を折ったら悪い」と思って我慢していたことがありました。相手の
話題が「離婚」だったので、かなり深刻な内容で、解決のしようもない話が長々と
続いていて、席を立つことができなかったのです。
紅茶を二杯も飲んでしまい、じっと座って話していると尿意がじわじわこみ上げて
きて我慢しながら相槌を打ったり意見を言ったりして大変でした。
膀胱が限界になって「もう漏れる!」というところまできて、ようやく話を切り上げて
トイレに行けたんですが、トイレの手前から押さえながら駆け込んでしまいました。
よね。親しい人なのになかなか言えなかったり…。
去年、久しぶりに会う友達とお茶している時にだんだんトイレに行きたくなって
きたのに「話の腰を折ったら悪い」と思って我慢していたことがありました。相手の
話題が「離婚」だったので、かなり深刻な内容で、解決のしようもない話が長々と
続いていて、席を立つことができなかったのです。
紅茶を二杯も飲んでしまい、じっと座って話していると尿意がじわじわこみ上げて
きて我慢しながら相槌を打ったり意見を言ったりして大変でした。
膀胱が限界になって「もう漏れる!」というところまできて、ようやく話を切り上げて
トイレに行けたんですが、トイレの手前から押さえながら駆け込んでしまいました。
高速道路で我慢の限界になり
5年以上前のことだけど、お盆の季節になると思いだすことです。
学生の時、サークルでの旅行の帰りに高速で大渋滞にはまった。
渋滞は予想できていたからSAでトイレを済ませておいたけど、完全に
動かないほどの渋滞になり、だんだんと尿意がきた。焦りながら30分ほど
我慢していると、一人の男の子が(8人乗りの車だった)トイレに行きたいと
言い出した。暇なので東西線ゲームとかをしながら、
「さっきのSAでちゃんとトイレ行っておけよ」とか
「いざとなったらそのへんで立ちションだな」とかみんなが笑っていた。
やっと車がゆるゆると動くようになって、降りる地点が近づいてきたけど
その男の子が「まじでヤバイ、降りてすぐコンビニとかあったら入って」
と言い出し、みんなも少し心配するような雰囲気になった。
でも私の方は、そのへんでするなんて絶対にできないから我慢していること
を言えなくて、必死で我慢してた。止まっては動く車の揺れがたまらなくて
尿意のことしか頭になかった。
ついにその子が「もう無理、ゴメン止めて」と言って、無理やり車を止めて
飛び降りて高速の端でオシッコを始めた。もうみんなは大笑いで見ていて、
からかいの嵐だった。私もそこでできればどんなにいいかと思えて、もう
我慢できなくなって、カーデガンをおなかから太ももにかけた中で押さえて
ぎりぎり我慢できていた。
その男の子が戻ってきて、また車が動きだして数分で降りる料金所にきた。
みんな何事もなかったように、割り勘ということで財布を取り出し始めて、
私も押さえていたのを離して財布を取ったけど、もうどうしようもなくトイレに
行きたくて、漏れるのをこらえるのもギリギリだった。
そこで、本当にパニックになってしまって、今まで我慢していることを隠して
いたのに「ここにトイレないですか?もう我慢できない!」と言ってしまった。
みんな驚いて私を見て、私はさすがに押さえることもできず、足をこすりつけ
ながら涙が出てきて「すいません、トイレないですか?」と繰り返した。
いきなり泣きながら足をこすりつけてトイレと言い出したので、みんなにも
限界だとわかって、すぐに車から降りて一人の女の子に引っ張られるようにして
料金所の隣にある小さい建物に向かった。
そこは公共のトイレではもちろんなかったけど、そこの人もこういう事態には
慣れているのか、必死で近づいてくるのを見てドアを開けてくれて、親切にトイレ
を貸してくれることになった。私は建物に入った途端、また前を押さえて
トイレめがけて倒れるように急いだ。というか、その女の子が、私の腕をとって
引っ張ってくれてようやく走れたくらい。
トイレのドアを開けて、その女の子はそこまでで待っててくれたんだけど、個室に
入るまで我慢できず、個室のドアを開けるときはすでに漏らし始めてたと思う。
押さえているのに抑制できずに漏らすなんて、初めてだった。
トイレに座ったときは完全にオシッコが出ていて、下着から足に伝わってびしょびしょ
なくらいだった。それから必死でそれをぬらしたトイレットペーパーで拭いたり
したけど、下着はびしょ濡れでどうしようもなかったので、本当に悪いと思いながら
ゴミ箱に捨てた。
外で待っていてくれた女の子には、間に合ったと言ってありがとうと言ったけど
泣き顔だし、すごく長いことトイレから出てこなかったから絶対にばれていたと
思う。でも車で待っていたみんなも、「さあ解散地点(駅)までもう少しだ」とか
いう感じの会話をしてくれて、私が謝っても何も触れずにいてくれた。
ノーパンだったことはばれてないと思うけど、その後そのメンバーと顔を合わせる
のがどんなに恥ずかしかったか、今でも忘れられない。
学生の時、サークルでの旅行の帰りに高速で大渋滞にはまった。
渋滞は予想できていたからSAでトイレを済ませておいたけど、完全に
動かないほどの渋滞になり、だんだんと尿意がきた。焦りながら30分ほど
我慢していると、一人の男の子が(8人乗りの車だった)トイレに行きたいと
言い出した。暇なので東西線ゲームとかをしながら、
「さっきのSAでちゃんとトイレ行っておけよ」とか
「いざとなったらそのへんで立ちションだな」とかみんなが笑っていた。
やっと車がゆるゆると動くようになって、降りる地点が近づいてきたけど
その男の子が「まじでヤバイ、降りてすぐコンビニとかあったら入って」
と言い出し、みんなも少し心配するような雰囲気になった。
でも私の方は、そのへんでするなんて絶対にできないから我慢していること
を言えなくて、必死で我慢してた。止まっては動く車の揺れがたまらなくて
尿意のことしか頭になかった。
ついにその子が「もう無理、ゴメン止めて」と言って、無理やり車を止めて
飛び降りて高速の端でオシッコを始めた。もうみんなは大笑いで見ていて、
からかいの嵐だった。私もそこでできればどんなにいいかと思えて、もう
我慢できなくなって、カーデガンをおなかから太ももにかけた中で押さえて
ぎりぎり我慢できていた。
その男の子が戻ってきて、また車が動きだして数分で降りる料金所にきた。
みんな何事もなかったように、割り勘ということで財布を取り出し始めて、
私も押さえていたのを離して財布を取ったけど、もうどうしようもなくトイレに
行きたくて、漏れるのをこらえるのもギリギリだった。
そこで、本当にパニックになってしまって、今まで我慢していることを隠して
いたのに「ここにトイレないですか?もう我慢できない!」と言ってしまった。
みんな驚いて私を見て、私はさすがに押さえることもできず、足をこすりつけ
ながら涙が出てきて「すいません、トイレないですか?」と繰り返した。
いきなり泣きながら足をこすりつけてトイレと言い出したので、みんなにも
限界だとわかって、すぐに車から降りて一人の女の子に引っ張られるようにして
料金所の隣にある小さい建物に向かった。
そこは公共のトイレではもちろんなかったけど、そこの人もこういう事態には
慣れているのか、必死で近づいてくるのを見てドアを開けてくれて、親切にトイレ
を貸してくれることになった。私は建物に入った途端、また前を押さえて
トイレめがけて倒れるように急いだ。というか、その女の子が、私の腕をとって
引っ張ってくれてようやく走れたくらい。
トイレのドアを開けて、その女の子はそこまでで待っててくれたんだけど、個室に
入るまで我慢できず、個室のドアを開けるときはすでに漏らし始めてたと思う。
押さえているのに抑制できずに漏らすなんて、初めてだった。
トイレに座ったときは完全にオシッコが出ていて、下着から足に伝わってびしょびしょ
なくらいだった。それから必死でそれをぬらしたトイレットペーパーで拭いたり
したけど、下着はびしょ濡れでどうしようもなかったので、本当に悪いと思いながら
ゴミ箱に捨てた。
外で待っていてくれた女の子には、間に合ったと言ってありがとうと言ったけど
泣き顔だし、すごく長いことトイレから出てこなかったから絶対にばれていたと
思う。でも車で待っていたみんなも、「さあ解散地点(駅)までもう少しだ」とか
いう感じの会話をしてくれて、私が謝っても何も触れずにいてくれた。
ノーパンだったことはばれてないと思うけど、その後そのメンバーと顔を合わせる
のがどんなに恥ずかしかったか、今でも忘れられない。
電車内で我慢
これも電車内での我慢光景。
雨が降る晩に電車に乗って座席に座ってたら、発車間際に小5くらいの
女の子が飛び乗ってきた。けど、その子はがらがらなのに座席に座らずに
立ったまま運転台の窓越しに景色をみたりしていた。しばらくすると、
内股であたりをうろうろしたり小さく飛び跳ねたりしはじめたので
ははーん、と気がついてその子の仕草を観察してたら、持っていた傘の柄を
自分の股間にぐりぐりと押しつけはじめ、その体勢を維持しながら前屈みで
車内の端から端まで行ったり来たりを繰り返し、ヲレの座ってる真横で
立ち止まり、ヲレの方を向いて外を見るふりをしながら左手で股間を握りしめたりと、
誰から見ても我慢の限界寸前なのがバレバレ。それを必死に隠そうとする
仕草がまた何とも。
その子は内股で飛び跳ねながら次の駅で降りていったけど、トイレに入らずに
改札口まで一直線に向かったから家まで我慢するつもりだったんだろう。
けど、あれだけ我慢して家まで乗り切れたかどうかは疑問だけど。
雨が降る晩に電車に乗って座席に座ってたら、発車間際に小5くらいの
女の子が飛び乗ってきた。けど、その子はがらがらなのに座席に座らずに
立ったまま運転台の窓越しに景色をみたりしていた。しばらくすると、
内股であたりをうろうろしたり小さく飛び跳ねたりしはじめたので
ははーん、と気がついてその子の仕草を観察してたら、持っていた傘の柄を
自分の股間にぐりぐりと押しつけはじめ、その体勢を維持しながら前屈みで
車内の端から端まで行ったり来たりを繰り返し、ヲレの座ってる真横で
立ち止まり、ヲレの方を向いて外を見るふりをしながら左手で股間を握りしめたりと、
誰から見ても我慢の限界寸前なのがバレバレ。それを必死に隠そうとする
仕草がまた何とも。
その子は内股で飛び跳ねながら次の駅で降りていったけど、トイレに入らずに
改札口まで一直線に向かったから家まで我慢するつもりだったんだろう。
けど、あれだけ我慢して家まで乗り切れたかどうかは疑問だけど。
大学内でトイレが見つからず
大学で職員やってたときのことだった。
新年度直後に仕事で講義棟を巡回してたら
「あのう、トイレはどこですか?」
と呼び止められた。その方向を見ると、下腹部をせわしなくさすっていて、
相当辛そうな表情を浮かべた女子学生がいた。入学したばかりで建物の
こうぞうに慣れてないから、トイレの場所もわからずにひたすら我慢してたのだろう。
ああ、トイレならあっちだよ、とトイレの方角を指さすと、
「ここから離れてるんですか?」
と半泣きになって聞いてくる。いやいや、すぐそこに見えてるよと近くまで
案内してやったが、仕事じゃなかったら
4月の大学は学生が特に多いし、
それに引き替え女子の便所は少ない
(理系のところだと4階建ての校舎の2階だけとか)し、
新入生は迷うし、かなり辛そう。でも萌え。
新入生といえば、はじめて酒を浴びるように飲んで
突然尿意を催し、あられもない姿で我慢するところも
相当あったんだろうと思われ。
新年度直後に仕事で講義棟を巡回してたら
「あのう、トイレはどこですか?」
と呼び止められた。その方向を見ると、下腹部をせわしなくさすっていて、
相当辛そうな表情を浮かべた女子学生がいた。入学したばかりで建物の
こうぞうに慣れてないから、トイレの場所もわからずにひたすら我慢してたのだろう。
ああ、トイレならあっちだよ、とトイレの方角を指さすと、
「ここから離れてるんですか?」
と半泣きになって聞いてくる。いやいや、すぐそこに見えてるよと近くまで
案内してやったが、仕事じゃなかったら
4月の大学は学生が特に多いし、
それに引き替え女子の便所は少ない
(理系のところだと4階建ての校舎の2階だけとか)し、
新入生は迷うし、かなり辛そう。でも萌え。
新入生といえば、はじめて酒を浴びるように飲んで
突然尿意を催し、あられもない姿で我慢するところも
相当あったんだろうと思われ。
電車内での我慢
最近見たトイレ我慢のシーンは電車の中だったな。
空いてる普通電車の座席にひとり座ってた小4くらいの女の子なんだけど、
乗り込んできた直後から座席で前屈みになって、ひざをがくがくさせたり
足を開いたり閉じたりで落ち着きのないこと。
しばらくして、あたりをきょろきょり見回したと思うとスカートの中に
左手を突っ込んで、まわりの目を気にしながらもじもじしてた。
すぐに俺の視線に気づいてあわてて手を離したけど、こらえきれなくなって
また股間に手をやってもじもじを繰り返す。けど、今度は見られないように
手提げカバンで隠してたけど、そのかわりぱんちゅが丸見えになってた(藁
結局もらさずにそおっと電車から降りていったけど、あれには萌えたねえ。
空いてる普通電車の座席にひとり座ってた小4くらいの女の子なんだけど、
乗り込んできた直後から座席で前屈みになって、ひざをがくがくさせたり
足を開いたり閉じたりで落ち着きのないこと。
しばらくして、あたりをきょろきょり見回したと思うとスカートの中に
左手を突っ込んで、まわりの目を気にしながらもじもじしてた。
すぐに俺の視線に気づいてあわてて手を離したけど、こらえきれなくなって
また股間に手をやってもじもじを繰り返す。けど、今度は見られないように
手提げカバンで隠してたけど、そのかわりぱんちゅが丸見えになってた(藁
結局もらさずにそおっと電車から降りていったけど、あれには萌えたねえ。
花火大会でビールを飲みすぎて
そーいや、去年の花火大会のときに現場に行ってビール飲みながら花火をみてたんですが
飲みすぎておしっこしたくなっちゃったんです。
一生懸命探したんだけど仮説トイレもいっぱいで入れなさそう。
しょうがないからコンビニまで走って行くことにしたんですが遠いんです。それにビールで
おしっこしたくなると尿意が急速に高まってくるんです。でコンビニに走っていく途中の路上で我慢できなくなって
しゃがんじゃった。そしたら周りにいた人が「どうしたの?大丈夫?」って近づいてきたんです。
恥ずかしくて足のかかとを股間にこすりつけて我慢してたんだけど、ダメだったみたいで
あっ、って思ったときは漏らしちゃってました。我慢して途中で止めたから全部はでなかったです50ccくらい。
でも浴衣が濡れちゃったし、地面も漏らしちゃったからその人気がついたみたい。
おっさんだったけど。私はもう恥ずかしくてそのおっさんの顔もみないで走って逃げました。
地面に残した染みを見られただろうと思うと恥ずかしい。
浴衣は家に着くまでに風で乾きました。
飲みすぎておしっこしたくなっちゃったんです。
一生懸命探したんだけど仮説トイレもいっぱいで入れなさそう。
しょうがないからコンビニまで走って行くことにしたんですが遠いんです。それにビールで
おしっこしたくなると尿意が急速に高まってくるんです。でコンビニに走っていく途中の路上で我慢できなくなって
しゃがんじゃった。そしたら周りにいた人が「どうしたの?大丈夫?」って近づいてきたんです。
恥ずかしくて足のかかとを股間にこすりつけて我慢してたんだけど、ダメだったみたいで
あっ、って思ったときは漏らしちゃってました。我慢して途中で止めたから全部はでなかったです50ccくらい。
でも浴衣が濡れちゃったし、地面も漏らしちゃったからその人気がついたみたい。
おっさんだったけど。私はもう恥ずかしくてそのおっさんの顔もみないで走って逃げました。
地面に残した染みを見られただろうと思うと恥ずかしい。
浴衣は家に着くまでに風で乾きました。
面接中にトイレ我慢
昨日、某大学の研究室手伝いの面接に行った時のこと。
最近(求職中のストレスからか)肌が荒れてしまって皮膚科に行ったら薬を出されて
それを昼夜の二回飲んでる。昨日の夜調べたら「利尿効果が人によってはある」と
いうことが出てきたんだけど、あんまり今まで気にしてなかった。
そういえば夜にトイレに行きたくなる回数が増えた気がするけど、基本的に家に
いる時間が長いので。
昨日、昼すぎの面接だったので家でその薬を飲み、出かけた。
その研究室までは1時間15分ほどだったと思う。
大学に入ってから少しトイレを我慢しながら歩いてるな、っという感覚はあったと
思うけど、構内に入ってから迷ってしまって守衛さんのところまで戻ったりしている
うちに時間に遅れそうになってしまった。
研究室棟に入った時も無意識にトイレを探し求めてたけど、一階にはないな、と
思いながら二階の研究室に向かった。かなり廊下がし~んとしていて、自分の靴音が
響くようなところで、開いている研究室のドアをのぞくと「待ってました」という
感じで女の人(秘書?)が2人いた。
面接は3階の部屋なので案内すると言われて、別の部屋に通され、さらにその隣の
部屋で面接があるらしかった。
時間は少し過ぎていたけど、先生がまだ授業から戻らないとかで待たされた。
トイレに行きたくて仕方なかったけど「もうすぐ戻られますから」と言ってその
二人の人たちが話しかけてくるので「今のうちにトイレに」って言えなかった。
その人たちが、すでに私の履歴書のコピーを持っていていろいろ質問してくる
から答えなくちゃいけなくて、我慢していた。
10分ほどしてから先生が来て隣室で面接が始まると、お茶を出されたけど一口も
飲めない。すごく尿意が高まってきて、短時間で我慢できないほどになったから
これはもしかして薬のせい…と考えるけど、とにかくその場では我慢しなくちゃ
いけない。
足閉じてガチガチになって我慢してるのに、細かく経歴について質問されたりして
(まあ面接だから当たり前だけど、もう少しさらっと終わるかと思った)
もうダメだって思うくらいトイレに行きたくなってしまった。
そして、やっと「何か質問は?」と言われて、もちろん何もないですって答えて
面接が終了したので、お茶に手をつけずに帰って悪いとは思ったけど一応謝った。
そしたら、その秘書みたいな人たちが、
「こちらの部屋で飲んで行ってくださいね」
などと言ってお茶を運び、また隣室へ戻らされた。
一刻も早くこの場から去りたくて、ほとんど一息でお茶を飲んで、愛想笑いを
しながら帰る姿勢を見せてると、(その校舎は駅と駅の中間にある感じなので)
どこの駅から来たとか、どこの門から入ったとか聞かれて、
「○○駅に近いのは、こっちの出口から出た方がいいですよ」
と地図を見せてくれて説明が始まった。
何も頭に入らない状態で返事をし、とにかく部屋を出ようとしたら「その門に
近い出口まで送る」みたいなことになって、その二人の人と一緒に階段を降り、
入ってきたほうと違う出口まで送られてしまった。すごく親切なのはわかってる
けど私は階段を降りるだけでトイレが限界だった…。
それでもトイレに行きたいと言えなくて(その間待たせることになるし、それで
そわそわしてるのかーと思われるのが恥ずかしかった)
出口のところで「その校舎の裏に門があって、そこからこうしてこうして…」と
説明されて、もう動きもおかしくなってたと思うけど精一杯我慢してお礼を言って
出た。
そして、その出口が見えないところに曲がってから、すぐ隣の校舎の入り口
を目指して、トイレに一直線というかんじで急いで行ったら、その棟は閉め切って
あり、何か張り紙がしてあった。
すぐ横に非常口の扉があったので、無駄と思いながらもそれを押そうとしたけど
やはり閉まっていて、しかも、多分たまたま巡回していた警備員の人が近づいてきた。
閉まってるんですね、とか言って、非常にあやしかったと思うけれど、用事がある
ふりをしてまた隣の棟に行ったらそこは図書館。
もうトイレに入りたくて恥を捨てて「トイレに行きたいんですが、入らせてもらえませんか?」
って受付に座っていた人に言ったら、来訪者用みたいな紙を出され、それに記入して
いただければ通します、みたいな返事。でもそれをカウンターで記入する余裕も
なくて「じゃあいいです」って言って、必死で急いで面接を受けた校舎へ戻った。
漏れそうなことしか頭になくて、走ると漏れそうなので体を揺らさないように階段を
のぼり、さっきの研究室のドアが開いてるところを見つからないように急いで、端に
あるトイレに駆け込んだ。
そして、後で何てお約束通りの展開かと思ったけど、トイレに誰か入っていた…。
我慢も限界でその場でカツカツ足踏み、ついに前を押さえて足を上げたりしている
時にいきなりドアが開き、さっきの二人のうち一人の人が出てきて、もろに目が
あって何か言われたけど、慌ててどいてくれた。手で押さえたままついにトイレに
入れて、途中から水を流したけどほとんど間に合わなくて「限界でオシッコぶちまけて
ます」というのがバレバレ。
そこから水を流しっぱなし、紙をガラガラいわせっぱなしで、すぐに出る勇気がなく
その人が立ち去って5分くらいしてからそーっとトイレから出て、そーっと廊下を
歩いて帰った。
最近(求職中のストレスからか)肌が荒れてしまって皮膚科に行ったら薬を出されて
それを昼夜の二回飲んでる。昨日の夜調べたら「利尿効果が人によってはある」と
いうことが出てきたんだけど、あんまり今まで気にしてなかった。
そういえば夜にトイレに行きたくなる回数が増えた気がするけど、基本的に家に
いる時間が長いので。
昨日、昼すぎの面接だったので家でその薬を飲み、出かけた。
その研究室までは1時間15分ほどだったと思う。
大学に入ってから少しトイレを我慢しながら歩いてるな、っという感覚はあったと
思うけど、構内に入ってから迷ってしまって守衛さんのところまで戻ったりしている
うちに時間に遅れそうになってしまった。
研究室棟に入った時も無意識にトイレを探し求めてたけど、一階にはないな、と
思いながら二階の研究室に向かった。かなり廊下がし~んとしていて、自分の靴音が
響くようなところで、開いている研究室のドアをのぞくと「待ってました」という
感じで女の人(秘書?)が2人いた。
面接は3階の部屋なので案内すると言われて、別の部屋に通され、さらにその隣の
部屋で面接があるらしかった。
時間は少し過ぎていたけど、先生がまだ授業から戻らないとかで待たされた。
トイレに行きたくて仕方なかったけど「もうすぐ戻られますから」と言ってその
二人の人たちが話しかけてくるので「今のうちにトイレに」って言えなかった。
その人たちが、すでに私の履歴書のコピーを持っていていろいろ質問してくる
から答えなくちゃいけなくて、我慢していた。
10分ほどしてから先生が来て隣室で面接が始まると、お茶を出されたけど一口も
飲めない。すごく尿意が高まってきて、短時間で我慢できないほどになったから
これはもしかして薬のせい…と考えるけど、とにかくその場では我慢しなくちゃ
いけない。
足閉じてガチガチになって我慢してるのに、細かく経歴について質問されたりして
(まあ面接だから当たり前だけど、もう少しさらっと終わるかと思った)
もうダメだって思うくらいトイレに行きたくなってしまった。
そして、やっと「何か質問は?」と言われて、もちろん何もないですって答えて
面接が終了したので、お茶に手をつけずに帰って悪いとは思ったけど一応謝った。
そしたら、その秘書みたいな人たちが、
「こちらの部屋で飲んで行ってくださいね」
などと言ってお茶を運び、また隣室へ戻らされた。
一刻も早くこの場から去りたくて、ほとんど一息でお茶を飲んで、愛想笑いを
しながら帰る姿勢を見せてると、(その校舎は駅と駅の中間にある感じなので)
どこの駅から来たとか、どこの門から入ったとか聞かれて、
「○○駅に近いのは、こっちの出口から出た方がいいですよ」
と地図を見せてくれて説明が始まった。
何も頭に入らない状態で返事をし、とにかく部屋を出ようとしたら「その門に
近い出口まで送る」みたいなことになって、その二人の人と一緒に階段を降り、
入ってきたほうと違う出口まで送られてしまった。すごく親切なのはわかってる
けど私は階段を降りるだけでトイレが限界だった…。
それでもトイレに行きたいと言えなくて(その間待たせることになるし、それで
そわそわしてるのかーと思われるのが恥ずかしかった)
出口のところで「その校舎の裏に門があって、そこからこうしてこうして…」と
説明されて、もう動きもおかしくなってたと思うけど精一杯我慢してお礼を言って
出た。
そして、その出口が見えないところに曲がってから、すぐ隣の校舎の入り口
を目指して、トイレに一直線というかんじで急いで行ったら、その棟は閉め切って
あり、何か張り紙がしてあった。
すぐ横に非常口の扉があったので、無駄と思いながらもそれを押そうとしたけど
やはり閉まっていて、しかも、多分たまたま巡回していた警備員の人が近づいてきた。
閉まってるんですね、とか言って、非常にあやしかったと思うけれど、用事がある
ふりをしてまた隣の棟に行ったらそこは図書館。
もうトイレに入りたくて恥を捨てて「トイレに行きたいんですが、入らせてもらえませんか?」
って受付に座っていた人に言ったら、来訪者用みたいな紙を出され、それに記入して
いただければ通します、みたいな返事。でもそれをカウンターで記入する余裕も
なくて「じゃあいいです」って言って、必死で急いで面接を受けた校舎へ戻った。
漏れそうなことしか頭になくて、走ると漏れそうなので体を揺らさないように階段を
のぼり、さっきの研究室のドアが開いてるところを見つからないように急いで、端に
あるトイレに駆け込んだ。
そして、後で何てお約束通りの展開かと思ったけど、トイレに誰か入っていた…。
我慢も限界でその場でカツカツ足踏み、ついに前を押さえて足を上げたりしている
時にいきなりドアが開き、さっきの二人のうち一人の人が出てきて、もろに目が
あって何か言われたけど、慌ててどいてくれた。手で押さえたままついにトイレに
入れて、途中から水を流したけどほとんど間に合わなくて「限界でオシッコぶちまけて
ます」というのがバレバレ。
そこから水を流しっぱなし、紙をガラガラいわせっぱなしで、すぐに出る勇気がなく
その人が立ち去って5分くらいしてからそーっとトイレから出て、そーっと廊下を
歩いて帰った。
電車でのトイレ我慢
昨晩飲んだ帰りの電車での話。
向かいに20代前半のなかなかかわいい子が座っていた。
いでたちからどうやら結婚式帰りらしく
同僚と思われる外国人の男と英語で談笑してた。
そんな感じだからなかなかインパクトも強かったわけだが
たまたま降りる駅が自分と一緒だった。
ホームに下りてから妙に早足で歩き出したので
「もしかしたらトイレかな」と思い自分も早足で追跡。
階段を下りるときは駆け足になっていたので間違いないと確信。
案の定駅のトイレに直行してた。
あまり利用者の少ない駅なので女子トイレに入っていく様子も余裕で見られた。
トイレに入った抜けた途端前を押えてた。
そして勢い良く個室のドアを閉めた音がしたその直後
シャーシャー、ジャバジャバともの凄い放尿音。
普通駅のトイレで外まで音が聞こえるなんてことはないからびっくりした。
思えば電車で外国人と話してるときから不自然に足を組みだしたり
一人になってからは妙に切ない顔をしていた。
よっぽど我慢してたんだなーと思うと大興奮。
昨晩は酔っ払っていたにもかかわらずそれで2回ほど抜かせてもらったよ
向かいに20代前半のなかなかかわいい子が座っていた。
いでたちからどうやら結婚式帰りらしく
同僚と思われる外国人の男と英語で談笑してた。
そんな感じだからなかなかインパクトも強かったわけだが
たまたま降りる駅が自分と一緒だった。
ホームに下りてから妙に早足で歩き出したので
「もしかしたらトイレかな」と思い自分も早足で追跡。
階段を下りるときは駆け足になっていたので間違いないと確信。
案の定駅のトイレに直行してた。
あまり利用者の少ない駅なので女子トイレに入っていく様子も余裕で見られた。
トイレに入った抜けた途端前を押えてた。
そして勢い良く個室のドアを閉めた音がしたその直後
シャーシャー、ジャバジャバともの凄い放尿音。
普通駅のトイレで外まで音が聞こえるなんてことはないからびっくりした。
思えば電車で外国人と話してるときから不自然に足を組みだしたり
一人になってからは妙に切ない顔をしていた。
よっぽど我慢してたんだなーと思うと大興奮。
昨晩は酔っ払っていたにもかかわらずそれで2回ほど抜かせてもらったよ
イベントでのお漏らし目撃談
先々月にあるイベントのボランティアとして会場警備に駆り出されたときのこと。
無料で乗れる豆汽車の行列をかき分けるように、ホットパンツとノースリーブのシャツという出で立ちの
小5くらいの女の子が自分の方向へ歩いてきた。最初は人混みに紛れて様子をうかがうことができなかったが
豆汽車に並んでいる人が女の子のただならぬ様子に驚いて道を譲っているのがわかったので、これは
何事かと思ってよく見ると、女の子は体をくの字に折り曲げ、足を相当内股にしてふとももをこすりつけるようにしながら
よちよち歩いていた。左手は股間にがっちりとあてがわれ、ちょうど割れ目を押さえつけているであろう人差し指と中指の
上からさらに右手があてがわれ、誰がどう見てもおしっこ我慢の限界を迎えていることが丸わかりだった。
女の子は今にも泣き出しそうな顔でよちよちとトイレのある方向へ歩いていき、その後を一緒に来ていた妹と母親らしき
人物が心配そうについて行った。
自分が警備に立っていた場所からトイレへは距離的に近かったが、たどりつくまでの道順が少々ややこしく、
我慢の限界を超えておもらしするかどうか見届けたかったのだが、警備担当なので持ち場を離れるわけにも行かず
結局どうなったのかわからずじまいだった
無料で乗れる豆汽車の行列をかき分けるように、ホットパンツとノースリーブのシャツという出で立ちの
小5くらいの女の子が自分の方向へ歩いてきた。最初は人混みに紛れて様子をうかがうことができなかったが
豆汽車に並んでいる人が女の子のただならぬ様子に驚いて道を譲っているのがわかったので、これは
何事かと思ってよく見ると、女の子は体をくの字に折り曲げ、足を相当内股にしてふとももをこすりつけるようにしながら
よちよち歩いていた。左手は股間にがっちりとあてがわれ、ちょうど割れ目を押さえつけているであろう人差し指と中指の
上からさらに右手があてがわれ、誰がどう見てもおしっこ我慢の限界を迎えていることが丸わかりだった。
女の子は今にも泣き出しそうな顔でよちよちとトイレのある方向へ歩いていき、その後を一緒に来ていた妹と母親らしき
人物が心配そうについて行った。
自分が警備に立っていた場所からトイレへは距離的に近かったが、たどりつくまでの道順が少々ややこしく、
我慢の限界を超えておもらしするかどうか見届けたかったのだが、警備担当なので持ち場を離れるわけにも行かず
結局どうなったのかわからずじまいだった
スクール水着でのお漏らし
小学3年の時の夏休みは、日曜を除き、強制的に学校のプールへ通わされていました。
8月のとある日、いつものように皆水着に着替えて、校庭で準備体操をしていました。
一通り終わった後で、先生からの注意を聞いている時でした。私はその注意を聞かずに、なんとなくぼーと
右前方を眺めていました。すると、たまたま視野に入っていたとなりの列の女の子(○○美ちゃん)が、
なぜか右足のかかとを左足のふくらはぎにあてたり、やけに落ち着かない態度をしていました。
校庭に裸足でいるので、足の裏が熱く、多くの生徒が同じことをやっていたので、「よほど熱いんだな」と
見ていましたが、まさか、この時おしっこを我慢しているなんて、夢にも思いませんでした。
相変わらずその子をぼーっと見ていたら、突然、その女の子のスクール水着と素肌の境目あたりから、
つつーっと太股に液体が流れるのがわかりました。「あっ」と思ったその数秒後に、スクール水着のピチッ
としたお尻から、下向き45度くらいの方向に、勢い良くおしっこが飛び出してきました。普通のおしっこ
よりもちょっと太めの水流で、すぐに「ばしゃっ」という、おしっこが地面に落ちる音が響きました。
その音はすぐに「ぼたぼたっ」という音に変化し、3~4秒経過しても、肌に密着しているスクール水着なので、
なかなかその水流は勢いが止まりません。明らかにおしっこを漏らしているという状況がしばらく続いた後、
ようやく勢いはおさまってきて、再び太股におしっこがつたうシーンがまた数秒間続きました。
一通り終わると、彼女の足元は丸く濡れており、さらに彼女の後ろの方の土は、まるでバケツで水をまいた
ように飛び散った濡れ方をしていました。そして、いくつかの水流のあとが太股からかかとまで残っており、
お尻からはかすかにぽたぽたと水滴が落ちていました。
始まりから終わりまで彼女はほとんど表情を変えず、全てが終わったときに少し下唇をかんでいるように見え
ました。話している先生の方にをずっと向いたままで、微動だにしません。
周り生徒は、当然その激しいおもらしに気付いていましたが、1人1人に距離があったので話を始めるものは
いませんでした。私は初めての経験で、しかも突発的な出来事であったので、何がどうなったのか一瞬にして
理解できませんでした。
先生は、その子との距離がけっこうあったので、気付いていないようでした。
消毒液に入る時、数人の男子が「○○美がおしっこもらしたから汚いよー」と先生に言っていましたが、先生は
「早く行きなさい」としか言いませんでした。私も、当時は「あの子そのままプールに入るのかぁ、汚いなぁ」
という印象しか残っていません。
ただ、はとむね気味にすらっと立ったスクール水着姿の女の子のお尻から激しくほとばしったおしっこが、あま
りにもインパクトが強烈だったので、その情景は今でも脳裏に焼き付いています。
8月のとある日、いつものように皆水着に着替えて、校庭で準備体操をしていました。
一通り終わった後で、先生からの注意を聞いている時でした。私はその注意を聞かずに、なんとなくぼーと
右前方を眺めていました。すると、たまたま視野に入っていたとなりの列の女の子(○○美ちゃん)が、
なぜか右足のかかとを左足のふくらはぎにあてたり、やけに落ち着かない態度をしていました。
校庭に裸足でいるので、足の裏が熱く、多くの生徒が同じことをやっていたので、「よほど熱いんだな」と
見ていましたが、まさか、この時おしっこを我慢しているなんて、夢にも思いませんでした。
相変わらずその子をぼーっと見ていたら、突然、その女の子のスクール水着と素肌の境目あたりから、
つつーっと太股に液体が流れるのがわかりました。「あっ」と思ったその数秒後に、スクール水着のピチッ
としたお尻から、下向き45度くらいの方向に、勢い良くおしっこが飛び出してきました。普通のおしっこ
よりもちょっと太めの水流で、すぐに「ばしゃっ」という、おしっこが地面に落ちる音が響きました。
その音はすぐに「ぼたぼたっ」という音に変化し、3~4秒経過しても、肌に密着しているスクール水着なので、
なかなかその水流は勢いが止まりません。明らかにおしっこを漏らしているという状況がしばらく続いた後、
ようやく勢いはおさまってきて、再び太股におしっこがつたうシーンがまた数秒間続きました。
一通り終わると、彼女の足元は丸く濡れており、さらに彼女の後ろの方の土は、まるでバケツで水をまいた
ように飛び散った濡れ方をしていました。そして、いくつかの水流のあとが太股からかかとまで残っており、
お尻からはかすかにぽたぽたと水滴が落ちていました。
始まりから終わりまで彼女はほとんど表情を変えず、全てが終わったときに少し下唇をかんでいるように見え
ました。話している先生の方にをずっと向いたままで、微動だにしません。
周り生徒は、当然その激しいおもらしに気付いていましたが、1人1人に距離があったので話を始めるものは
いませんでした。私は初めての経験で、しかも突発的な出来事であったので、何がどうなったのか一瞬にして
理解できませんでした。
先生は、その子との距離がけっこうあったので、気付いていないようでした。
消毒液に入る時、数人の男子が「○○美がおしっこもらしたから汚いよー」と先生に言っていましたが、先生は
「早く行きなさい」としか言いませんでした。私も、当時は「あの子そのままプールに入るのかぁ、汚いなぁ」
という印象しか残っていません。
ただ、はとむね気味にすらっと立ったスクール水着姿の女の子のお尻から激しくほとばしったおしっこが、あま
りにもインパクトが強烈だったので、その情景は今でも脳裏に焼き付いています。
授業中のお漏らし
高校に入ってまだ間もない6月頃だったと思います。3時間目の授業は淡々と話をするだけでした。
すると、右斜め前の女の子が、一瞬スッと膝を伸ばし20cm程腰を浮かしました。もしかしたら、トイレにいこうと
してるのかな?と、ふと思いましたが、その後15分位はじっとしていたので、勘違いか・・と考え直しました。
そして、更に10分位経過したとき、私の視野に細い水流が飛び込んできました(確か授業終了の5分位前でした)
あっと、思ってその水流をたどると、さっきの女の子の椅子の足から伝わっているものでした。それは、まぎれも
なく、彼女が我慢しきれずに漏らしたおしっこでした。
多分、もう全て漏らし切った後のようで、その後さらに彼女の椅子から流れることはなかったですが、その水流は
相変わらずゆっくりと後方に移動していて、椅子から周期的にゆっくりと水滴がしたたっていました。
斜め後ろからなので、彼女の表情はわかりませんでしたが、普段しているメガネを外してずっとうつむいていました。
当然、彼女の後ろの方は数人気付きましたが、小学生の時みたい『○○さんがおしっこ漏らしましたー』とは誰も
言えません。何だか見て見ぬ振りをしているようでした。
授業が終わると、先生はそそくさと教室を出ていきました(多分気付いてた)
彼女は、先生が教室を出たのとほぼ同時に立上り、早足で去っていきました。彼女が立上ったときの、お尻が
ぐっしょりと濡れて更に深い紺色になっている姿は忘れられないと思います。
多分、彼女は、いったんはトイレの許可を取ろうとして席を立ちかけたけど、やはり恥ずかしくてそのまま我慢と
いう道を選んでしまったようです。
彼女が出たあと、教室内ではちょっとしたパニックになっていましたが、中傷するものはいません。正義感の強い
女の子がすぐに雑巾をもってきて、椅子の下の水たまりや椅子に残った少量のおしっこを拭き取っていました。
その後、私がトイレにいくと、女子トイレの入り口付近で、彼女が5人位の女の子に囲まれて泣いていました。
4時限目になったが彼女はいません。あれだけ待ち望んでいたおもらしなのに、何故か興奮という感情はなく胸が
つまるような感覚があり、まともに昼飯を食べれなかった記憶があります。しかし、驚いたことに彼女は5時間目
に戻ってきたのです。靴下は脱いだ状態で、くつもスリッパに変化していました。そして、彼女は今にも泣き出しそ
うな顔をしながら、まだおもらしの後が残っている席に静かに着きました。
当時は興奮できなかったですが、その後、そのシーンばかりを思いだして今にいたっています
すると、右斜め前の女の子が、一瞬スッと膝を伸ばし20cm程腰を浮かしました。もしかしたら、トイレにいこうと
してるのかな?と、ふと思いましたが、その後15分位はじっとしていたので、勘違いか・・と考え直しました。
そして、更に10分位経過したとき、私の視野に細い水流が飛び込んできました(確か授業終了の5分位前でした)
あっと、思ってその水流をたどると、さっきの女の子の椅子の足から伝わっているものでした。それは、まぎれも
なく、彼女が我慢しきれずに漏らしたおしっこでした。
多分、もう全て漏らし切った後のようで、その後さらに彼女の椅子から流れることはなかったですが、その水流は
相変わらずゆっくりと後方に移動していて、椅子から周期的にゆっくりと水滴がしたたっていました。
斜め後ろからなので、彼女の表情はわかりませんでしたが、普段しているメガネを外してずっとうつむいていました。
当然、彼女の後ろの方は数人気付きましたが、小学生の時みたい『○○さんがおしっこ漏らしましたー』とは誰も
言えません。何だか見て見ぬ振りをしているようでした。
授業が終わると、先生はそそくさと教室を出ていきました(多分気付いてた)
彼女は、先生が教室を出たのとほぼ同時に立上り、早足で去っていきました。彼女が立上ったときの、お尻が
ぐっしょりと濡れて更に深い紺色になっている姿は忘れられないと思います。
多分、彼女は、いったんはトイレの許可を取ろうとして席を立ちかけたけど、やはり恥ずかしくてそのまま我慢と
いう道を選んでしまったようです。
彼女が出たあと、教室内ではちょっとしたパニックになっていましたが、中傷するものはいません。正義感の強い
女の子がすぐに雑巾をもってきて、椅子の下の水たまりや椅子に残った少量のおしっこを拭き取っていました。
その後、私がトイレにいくと、女子トイレの入り口付近で、彼女が5人位の女の子に囲まれて泣いていました。
4時限目になったが彼女はいません。あれだけ待ち望んでいたおもらしなのに、何故か興奮という感情はなく胸が
つまるような感覚があり、まともに昼飯を食べれなかった記憶があります。しかし、驚いたことに彼女は5時間目
に戻ってきたのです。靴下は脱いだ状態で、くつもスリッパに変化していました。そして、彼女は今にも泣き出しそ
うな顔をしながら、まだおもらしの後が残っている席に静かに着きました。
当時は興奮できなかったですが、その後、そのシーンばかりを思いだして今にいたっています