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イベントでのお漏らし目撃談
先々月にあるイベントのボランティアとして会場警備に駆り出されたときのこと。
無料で乗れる豆汽車の行列をかき分けるように、ホットパンツとノースリーブのシャツという出で立ちの
小5くらいの女の子が自分の方向へ歩いてきた。最初は人混みに紛れて様子をうかがうことができなかったが
豆汽車に並んでいる人が女の子のただならぬ様子に驚いて道を譲っているのがわかったので、これは
何事かと思ってよく見ると、女の子は体をくの字に折り曲げ、足を相当内股にしてふとももをこすりつけるようにしながら
よちよち歩いていた。左手は股間にがっちりとあてがわれ、ちょうど割れ目を押さえつけているであろう人差し指と中指の
上からさらに右手があてがわれ、誰がどう見てもおしっこ我慢の限界を迎えていることが丸わかりだった。
女の子は今にも泣き出しそうな顔でよちよちとトイレのある方向へ歩いていき、その後を一緒に来ていた妹と母親らしき
人物が心配そうについて行った。
自分が警備に立っていた場所からトイレへは距離的に近かったが、たどりつくまでの道順が少々ややこしく、
我慢の限界を超えておもらしするかどうか見届けたかったのだが、警備担当なので持ち場を離れるわけにも行かず
結局どうなったのかわからずじまいだった
無料で乗れる豆汽車の行列をかき分けるように、ホットパンツとノースリーブのシャツという出で立ちの
小5くらいの女の子が自分の方向へ歩いてきた。最初は人混みに紛れて様子をうかがうことができなかったが
豆汽車に並んでいる人が女の子のただならぬ様子に驚いて道を譲っているのがわかったので、これは
何事かと思ってよく見ると、女の子は体をくの字に折り曲げ、足を相当内股にしてふとももをこすりつけるようにしながら
よちよち歩いていた。左手は股間にがっちりとあてがわれ、ちょうど割れ目を押さえつけているであろう人差し指と中指の
上からさらに右手があてがわれ、誰がどう見てもおしっこ我慢の限界を迎えていることが丸わかりだった。
女の子は今にも泣き出しそうな顔でよちよちとトイレのある方向へ歩いていき、その後を一緒に来ていた妹と母親らしき
人物が心配そうについて行った。
自分が警備に立っていた場所からトイレへは距離的に近かったが、たどりつくまでの道順が少々ややこしく、
我慢の限界を超えておもらしするかどうか見届けたかったのだが、警備担当なので持ち場を離れるわけにも行かず
結局どうなったのかわからずじまいだった
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