おもらしインフォメーション

桜花見場所の公衆便所にペアが近づいてきた。男女別々の列にならんだが女は相当我慢しているらしく
落ち着かない様子だった。
男が終わって女と何か話すと男用の個室の列に２人は並んだ。
俺は、即その後ろに並んで観察した。
｢超、やばいんだけど・・｣「男は、すぐ終わるから我慢しろ。あと２人だし」｢本当に、ヤバイ、ヤバイ、超ヤバ
ダメ、ダメ｣女は男に､しがみつくような格好で、すでにＧｐａｎのチャックを半分くらいおろしていた。
パンツの色は、薄いピンクだった。
｢もう・・もう・・・もぅぅ・・・あっっ、もれ・・｣というところで、個室があいて女が個室に入った。
余裕がないのか、音消しもせず一気にジャー」
｢間に合ったか?大丈夫だったか?｣女は放心状態で｢ちょっと・・漏れた｣
その後､個室に入ったら、後ろの隅の新聞紙の下に濡れたパンツが捨ててあった。
即ｇｅｔ。場所は上野公園の管理事務所(仮設トイレのあった)の公衆便所でのレポです

私は、何か恥ずかしくて、他人といる時「トイレ行きたい」と言えない…。
小さい頃はお漏らしなんてしょっちゅう。
だから今でも、デートの時は、いつも限界ギリギリまで我慢してる…。
近くにトイレがなかったり、話が弾んでたりすると、どうしても言えなくて…。
彼が「ちょっとトイレ」と言った時に、「じゃあ私も」というパターンがほとんど。
彼といる時にちびった経験数回、全部漏らしたのは２回かな。
その内の１回は、すごく我慢して、漏れそうでじっと立ってられなくなったところを
彼に気付かれ「トイレ？」と言われて、やっと個室に辿り着いた瞬間ジャーっと。
もう１回は、彼と長電話してる最中に。電話の前から尿意はあったのに、我慢して
話を続け、どうにも限界で片手で押さえつけたりして、話にキリがついた時、
「やっと終わる…」と安心し、電話を切った瞬間に、その場でドバシャーっと。
その時家には私だけだったから良かった…。
今では、「オシッコ？」と彼の方から聞いてくるので、漏れる前にトイレに
行けるけど、それはそれでまた恥ずかしいんだな…。
最近は、私がトイレを我慢してる時、彼には分かるんだそうな

花火終わる前から仮設トイレには行列ができてて
大勢もじもじやってたんだけど
件の女の子は花火が終わってしばらくしてから小走りにやってきた。
歳は20前後。かなりかわいい子だった。

10人くらい並んでる最後尾に着いたときから
足組んだり何度も前の方を覗き込んだり
まったく落ち着きがなかった。
行列の進みはかなり遅かったので
途中で耐え切れずに野ションに走るかなと思って期待してたけど
周りにそういう場所もないのでずっと悶えていた。
20分くらいかかってようやく残り3人というところまで来たときに
激しく足踏みをしだした。
じっと立ってられないらしく目の前にある木に両手をついて
もたれかかるようにしてもじもじしていた
そろそろやばいんじゃないかと思って見ていたら
動きが止まってうつむいてしまった。
ちょっと泣いてるような感じにもなったので注視したら
足元に水をこぼしたような染みが広がっていた。
そこを境にもじもじも止まったので「ああ、漏らしちゃったんだな」と思った。
ただ量はそれほど多くはなかった。

その後トイレに入ってやや時間がかかって出てきたけど
パンツは脱ぎ捨ててはいなかった。
なぜわかったかと言うと彼女のスカートは白で
並んでる時から黒系のパンツがずっと透けていたから。
出てきた後もパンツは透けていた。
でも出てきたときにお尻の辺りを気にしていたし
後をつけたら飲んでる友達の元へ帰っていったんだけど
もの凄くテンションが低かったので間違いないと思う。

こないだコンビニで立ち読みしてたら、
二人連れの女の子（中学生くらい）が入ってきて、一人がトイレに入った
もう一人はただの付き添いかと思ったんだけど、
トイレの前で「はよしてやー」「もれるってー」とか言いだしたので、その子のうしろに並んでみた
先に入った子が何か返事したらしく、トイレの前の子は「そんなんしゃべらんでええから早よ出てきてやー」
みたいなことを言ってた。
そんなこんなで先に入った子はすぐ出てきて、（あの子が十分以上中にいたとしたら自分の中では神認定なんだが
あとの子が入った。
ドアに近づいたけど尿音は聞こえなかった
あとになって、ふと、「はよしてやー」とかいうのを
とっさに携帯の機能で録音したらよかったなー、とか思った。
（カメラだと大きい効果音出るけど、録音機能だと小さくﾋﾟﾋﾟｯとか言うだけ）

今近所の神社で秋祭りやってる。
当然女子トイレには大行列。一日中見てて、飽きることはない。
幼稚園～小学校低学年くらいの子の我慢が一番多いけど、
そのくらいの女の子は、父親同伴だと男子トイレ、
母親しかいない場合は、トイレの陰でおしっこしちゃう。

一番見ごたえがあるのは、中学生くらいの女の子。
数はあんまり多くないんだけど、男子トイレにも行けず
陰でするわけにもいかないから、行列に並んでひたすら我慢してる。
この前は3～4時間観察してて、そういう子が1人いた。
けっこう可愛い子だったけど、並んでる間中ずーっと小刻みに足踏みしてて、
尿意が高くなるとしっかりとジーンズの上から、指であそこを押さえていた。
結局間に合っちゃったみたいで残念。

厨房のテストの時、我慢してる女の子がいて今でもはっきり覚えているよ・・・

はじめは足をもじもじさせてて、そのうちもれそうなのを堪えるためにお尻に
力が入って、スカートがきゅーと変なしわが入り始め、時計を気にしながら
あそこを左手で押さえテストの問題を読み、答えを書くときはあそこを押さえてた手を
離して、椅子のヘリまでお尻を移動させて、あそこをなんと椅子で押さえていた。
途中答えを例のかっこで書いてるときに漏れそうになったのか、慌てて左手で押さえていた。
わしはテスト中ずっと彼女を見ていた。かなり萌た。
チャイムが鳴ると、彼女は右手であそこをキツク押さえながらトイレに走っていった・・・。

彼女は我慢するタイプなのか、テストの時だいたい拝めた。授業中ももしかしたら我慢
してたかもしれないけど、テストの時は出席番号順になり席が近かったのでよく見れた。

おしっこ我慢フェチは彼女のおかげで更に目覚めてしまった・・・
それからもいろいろ我慢シーンに出会ったけど彼女ほど強烈で印象深いのはない。ｲﾔ

昔テレビで見たことがあるのですが、高速道路で一人で運転中
渋滞に巻き込まれトイレを我慢できなくなった女性のとった行動。
偶然あった大量の生理用品をお尻に引き詰め、下着もズボンもはいた
状態でした。大量の生理用品のおかげでシートは汚さずに済んだ。
良い大人がおもらししたことには変わりないですけど、その女性の
話を聞いてると最良の策だったと思いました。
我慢しながら運転するのは非常に危険だということ。
首都高速で路肩がなかったこと。
トイレ代わりになるモノはあったが、渋滞中は周りにバスやトラックなどの
車高の高い車がいて、下着を降ろすと丸見えになってしまう。
結果的に自分にとってどの行動が一番恥かによって考え方も変わって
くるでしょうが、たぶん、私がその女性と同じ立場だったら
その行動を選ぶと思います。
誰にも知られなければ、着ているものは洗えば済むことですから

私は女性２人で関西方面に今年の夏車で帰省しました。
恥ずかしいけど,記録としてここに書きます。

高速道路が帰省ラッシュで渋滞しているのはわかっていましたが,新幹線も飛行機も
予約が取れないので今年は久し振りで友達と車で帰省することにしました。
２時間ぐらい交代で運転して次のサービスエリアでトイレ休憩を取ろうと話していたら
徐々にトンネル手前から渋滞が始まり,歩いた方が位のノロノロ状態になりました。
２人はどちらからともなく,これじゃサービスエリアまで持たないねと言い出しました。
２人は,我慢ができなくなって"路肩でしちゃおうか"と話していましたが　数ｍから２０ｍおきくらいに
路肩で立ちションしている男性やら,車の陰ですがお尻丸出しでおしっこを
している女性などが多く,隠れてする場所などない状態でした。
２人は車の中で足をバタバタ,スカートのファスナーは緩めるわで車の中は大変な状態でした。
そうして１０分くらいが経過したとき,助手席に乗っているＹｕｋａちゃんが"もう私,我慢できない
止めて！止めて！"というので路肩に止めました。
Ｙｕｋａちゃんが,スカートを下ろしたときに私の車の３ｍ位前にＲＶ車が止まり
男性２人が,立ちションを始めました。
Ｙｕｋａちゃんは,あわててスカートを上げ助手席に戻ってきて"もう我慢できない
漏れそう,漏れそう"と両手で大事なところをしっかりと押さえＲＶ車が走り去った
あと再度,車を降りようとドアを開け立ち上がった瞬間でした。
Ｙｕｋａちゃんが"でちゃう！でちゃうヨ！"という言葉が終わるか終わらないうちに
足元に水溜りができ＝そうです。スカートも下ろさないうちに我慢が出来なくなって
おもらしをしてしまったのです。
なお,あたり前ですがＭｉｋａちゃん,Ｙｕｋａちゃんは偽名です。
私は運転していたせいか,何とかサービスエリアにたどりついたんだけど,それからが大変
なんとかお手洗いの前までたどりついたんだけど,お手洗いの前は長い列漏れそうで漏れそうで
私から２～３人前の女子高生くらいの子は個室１歩手前(確か次が彼女の順番だったと思うけど）
個室のドアの前で何回かドアを激しくノックしたかと思うと,急に泣き出したと思ったらスカートの
間からジャージャーとおもらしをしてしまいました。
脱線しちゃった,私のことだけど何とか個室に入ったんだけどジーンズのジッパーが開かないの
あせってるせいと,車の中で運転している姿勢で1度ジッパーを緩めてサービスエリヤに入るときに
あわててジッパーを上げたせいもあり,ジッパーにショーツが挟まっていて,あせればあせるほど
ジッパーが下ろせなくって,ついに限界かと思った時にジッパーが下りて"あー！やっと出来る"と
安心したした(気が緩んだ)瞬間,ジーンズをおろしまだショーツを下ろしていないのに,おしっこが
出てしまいました。
大人になってからのおもらしは初めてでした。
でもこれがきっかけでYukaちゃんと２人ともおもらしをしたということで,２人の秘密ができ深い
友情が築かれました(お下品の板なのにマジな書き込みになんっちゃたネ)
余談を１つYukaちゃんが,結婚式で友人代表として祝辞を述べるとき２人のエピソードとして
ここことを.言おうかななんで言うんです.ひどいでしょ。　　　　　　　　　　　　じゃ,ByeBye　

私は仕事納めを待って、車で帰省している時の実話です。

それは渋滞を避けるため、深夜の中央高速で帰省中の事だった。
いつもより車の台数は多いが、トラックはほとんど走ってなく、80～100km/h程度で順調に流れいた。
だが、それは一人と言う事もあり、単調な運転でもあった。深夜3時を過ぎ、若干の眠気が襲ってきた。
コーヒーを飲み、栄養ドリンクを飲み何とかその眠気と戦っていた。

すると、前車がハザードを出し急停車。私もハザードを出し急ブレーキ。
私の後方の車もぎりぎりで停車でき、何とか追突は避けられた。
よく見ると前方300m位で車が2台絡む事故を起こしていた。

完全に停車し、ここからが長かった。
約15分後に救急車・パトカーが到着。それから事故処理が始まり、レッカー車が来たのがその後30分後。
だんだん尿意が込み上げてきた。
イライラするが事故処理は遅々として進まず。
その反面、尿意は着々と強くなってくる。限界も近い。
カーナビでトイレ情報を検索。次のICで下りてすぐに公衆トイレがある事を発見。
次のSA・PAまで行くよりその方が早い。次のICで下りようと決心。

その後、ようやく1車線だけ警官の誘導で進み始めた。
時計を見ると、事故から2時間近く経過していた。
フルスロットルでICまで目指す。幸いICは距離にして5km程度。すぐにICを下りることができた。


その頃には強烈な尿意は便意まで伴っていた。
尿意だか便意だか、何が何だか分からないが、下半身がはちきれそうだ。
カーナビの誘導で、公衆トイレがある公園には迷うことなく、ICを出て1分程度で到着。
途中ICで下りた事により料金は高くなったが、私の判断は正しかったとほっと一息。

しかし、公園は夜間立ち入り禁止で、駐車場には車止めがしてあるではないか！
仕方なく路肩に車を止め、駐車場に徒歩で立ち入った。
だが、照明はすべて消え、どこにトイレがあるのか分からない。

とりあえず、植え込みに向けて小便。尿意は治まったものの、激しい便意は解消されず。
車に戻り懐中電灯を取って、公園の案内板を照らす。
そんなに遠くない所にトイレを発見。
便意をこらえながら走るに走れなく、中途半端な歩き方でトイレへと急ぐ。

蛍光灯が点いたり消えたりし、蜘蛛の巣まみれの、汚い、まさに公衆便所にようやく到着。
そこでジーンズを下ろすのももどかしく、ようやく排便。

何とか間に合った。なんとも言えない安堵感と快感であった。

５月の連休のことです。会社のプチ日帰り旅行で那須高原に行った。
男性社員１５人、女性社員１５人計３０人乗ったバスでした。
牧場では、２３才の女子社員がガブガブ、ビール飲んでた。
茶髪の子で結構可愛く、安達ゆみ似の子でした。
そんなに呑んで大丈夫かな？心配してたけど、帰路の高速に入った途端
「すすす、すいません運転手さ～ん」全員（男１５人・女１４人）の目が一斉に
その彼女に逝った。うつむき加減でしたが、青ざめていくのがありありでした。
同僚の女の子が「大丈夫？」「がんばって！」とか言って背中さすったりしてました。
そのうちガタガタ震えだしました。そうなると、漏れとしても「漏らすな、がんばれ！」
って気になりましたが、全員の願いも空しくやっちゃいました・・・バス車内で
バス全体が虚脱感というか、沈痛な雰囲気になりました。
やっと着いたＳＡでは、うなだれる彼女の肩を抱き女子社員が４、５人が付き添い
おんなトイレへ。楽しい旅行は悲しいものになってしまいました。
次の週には、その子は会社には出て来ませんでした。

前に見に行ったコーラスのコンサートで、出演していた少年合唱の
女の子（推定小５～６）がもらしてしまったらしく、曲の合間に大人2～3人に
連れられて舞台から降りてった。
その後、幕間に舞台係とおぼしき人たちがモップを持って出てきて、その子が
立ってたあたりを拭き始めた。

その子が舞台から降ろされたときは「気分でも悪くなったのかな？」と
思ったけど、モップが出てきたのを見てはじめて「あぁ、なるほど」と
納得し、思わず萌えてしまいますた。

小５の時に休み時間遊びに夢中で授業が始まったら急激に思い出した尿意。
トイレに行きたいって訴えようかと葛藤してるとおもらししますた。
えぐえぐ泣いて先生に保健室行きなさいと言われて、席を立った時
男子で騒ぎ出した子がいたのだけど、すかさず「お水がこぼれたの」って
雑巾持って来て掃除してくれて女子が２，３名。
実は小３の時やはり授業中にゲロった男子がいて、掃除女子に私もいたの。
やっておくもんだーと子供心に思いますた。
その後、おもらしをからかわれる事もなく、いい時代でした

忘れもしない中一になった時
まだ慣れ無い長い学校の帰り道で突如激しい尿意に襲われた。
慌てて周りを見るとコンビニハケッーン！
ダッシュが出来ないので恐る恐る近付いて、今のようにまだ
トイレを気軽に借りれない時だった。
とりあえず何かを買って、レジで「トイレ貸してください」って
言わないときっと断られちゃう！と思った私は入り口近くにある
雑誌のコーナーに向かった。
が、普段読むような本はなく焦るものの買うものが決まらない。
店員は若いお兄さんが二人で、制服で入ってきてウロウロモジモジ
している私を万引き？といぶかしげに感じている素振り。
突然、下半身に今まで感じた事の無いむず痒いような言い様の無い
良く判らない感触が走り、とたんにプシャーッと噴き出しちゃった。尿
止めようとしても止まらなくて、店員のお兄さん二人は「あ」って顔して
こっちを見ている。
私はもう顔も上げられなくて尿が止まった頃、手近にあった本を見もせず
掴んでレジに向かってお金を出した。完全に私泣いていました。(汗)
そして500円位の本を買って店外へダッシュ。
お兄さん達、本当に御免。500円で尿の始末をさせちゃうなんて・・・。(汗)
ちなみにそれから3年間、そのコンビニのある道を歩く事はありませんでした。
買った本が何だったか、マジで思い出せません。
多分家帰って、見て思い出すのも鬱だったので速攻で捨てたと思われます

某女性ピアニストのコンサートを１人で聴きに行った時。
休憩時間にトイレに行かなかったのが大失敗。一応トイレを見に行ったけど
ああいう時の女性用のトイレって長蛇の列で、並ぶ気になれず、まあ二部なんて
３０分くらいだし、ってそのまま席に帰った。
…３０分後、４楽章まであるコンチェルトの２楽章が終わる頃にはすでに
我慢のピーク…。３楽章の間中、脂汗状態で耐え、４楽章が始まる前の静けさの
中を退場した。かなりひんしゅく買った。
漏れないようにそろそろとロビーを走るも、トイレに着いた瞬間決壊…。
半狂乱でトイレに座ったけど・・・

彼とデートの待ち合わせに向かう。
そのときすでに尿意あり。
時間が押していたので、我慢する。
いつもは、私のほうが先にきてるのに、なぜか
今日に限って、彼のが先着。
ヤバイ。
助手席に乗る。
緊張して、「トイレに行きたい」と言えず。
（彼の前だと、腹が減っても空腹だ、とかいえない私。
　いい年こいてあほか。）
一時間辛抱後、ちびる。
エッチありデートが予想できたので、かえの下着持ってた。
ほっ。
彼の部屋で真っ先にトイレに。
ちびったパンツは、ビニール袋にいれた。

ハタチのとき。
会社の人達と飲んだ帰り、トイレに行きたくなったんだけど、
終電がもう来ててギリギリで乗り込んだ。
帰りが同じ方向の先輩と、向かって立って話をしながら
電車に揺られてたんだけど、尿意はもうごまかしようのないほど
激しくなってきていた。腹筋に力を入れて膀胱を締め付けつつ、
笑顔で先輩と話つづけた。

もうあと一駅で家だ～・・というところまで来たとき、息を吐いた
拍子にチョロって感じで少し流れ出た。さらに腹筋に力をこめたけど、
チョロ・・チョロ・・と、太ももを伝って床に小さい水溜りが出来てしまった。
「もうだめだー！！」って時にやっと駅につき、「おつかれさまでした！」
と精一杯の笑顔で先輩に別れをいってそそくさと電車を降りた。
改札を出るころにはもう、ショロショロ垂れ流しながら歩いてた。
立ちションならぬ歩きションだ。
翌日その先輩はいつも通りの態度だった。気づいてなかったのか
気づいてないフリをしてくれてたのか。

その日はいてたヒールはお気に入りだった。
でもしっこ臭いし見るのも嫌だしで、すぐに捨ててしまった。

忘れもしない３年前、大学入学で東京に出てきて１週間。
同じ高校の出身者で東京に出てきたみんなで飲むことになり
集まった。まだ右も左もわからない東京で、同じ田舎の友達と
話せたついついたくさん飲んでしまい・・・。
特別に酔ってもいなかったが、その帰り、電車の中で尿意を
催した。駅に着いてからトイレに行けば何ともなかったのだが
入ろうとしたトイレが真っ暗。レイプ・・・そんな不安があったのと
家まで耐える余裕はありそうだったので我慢した。
歩いて１０分のわずかな距離だったのだが、お酒をあまり飲んだことの
なかった私には体験したことのない時間だった。
あれだけ余裕だった尿意が歩く度に限界に近づく。
何とか自分のアパートの階段を登り始めた途端、安心して
しまったせいか、急に耐えられなくなった。止めようと努力は
してみたが全くの無駄。全部出てしまった下着もズボンもびしょびしょ。
誰にも見られなかったけど、恥ずかしくて部屋で泣いた。
お酒の怖さを知った１８歳の春の出来事。

最初に『読んどいてね』と渡されたマニュアルに、『新郎新婦が失禁したとき」
という項目があって、『こんな人いるんですかーあはは』とかっていってたら、
仕事にもなれてきたある日、本当にいたんだこれが。
新婦だった。やはりあの格好じゃ言いにくいだろうし、動きにくいだろうし、
でも、一生に一度の結婚式で本当に気の毒だった。
どう対処するかはマニュアルに書いてあって、『ビールをぶっ掛けて、会場係の
せいに（見た目は）して、すばやく連れ出す』のです。まさにそのとおりにしてました。
周りの人にはばれてなかったと思う。新郎にはわかっちゃったみたいだ。

小５のとき。
授業中に、トイレに行きたくなった。恥ずかしくて先生に
いえなかったので、授業が終わるまで我慢しようとおもった。
小テストがはじまり、出来た人は順に先生のところに持って
行って提出することになっていた。
いよいよ我慢ができなくなり、答えを適当にうめて、提出する
ときにこっそり先生に言って許可をもらおうと考えた。

席を立って、先生のところに持っていき、「あの・・」と
言いかけたら、先生が「ちょっと、ここおかしいよ」と言って
問題の説明をし始めた。もじもじしながら聞いていたが、
こらえきれずにやってもた・・。うつむいていたら涙が出てきた。
クラスのみんなが見てるまん前でだよ。「あ～。」と教室のあちこちで
声がした。先生に保健室に連れて行かれ、下着を借りて、その日は
そのまま帰った。後で、クラスの子が家にランドセルを持ってきて
くれた。次の日学校に行くのが怖かった。

中学生の時、
体操部の大会が市民体育館であって、
その帰りに体育館を出た直後におしっこしたくなった。
友達と一緒だったので恥ずかしくてトイレに行けず、
家までなんとかガマン。
家にやっとのことでたどり着いて、入ろうとしたらカギがかかってた。
合い鍵は持っていたけど、うちの玄関のカギは古くてなかなか開かないのね。
もじもじしながらだったから余計開かないって気が付いたので
足踏みを止めて開けようとした、その瞬間・・・。
玄関の外で全部漏らしました。
靴もズボンもびしょびしょになったんだけど、
そのあとなんか気持ちいいような、モヤモヤした気持ちになった。
それ以来本気のおもらしはしてないけど、
わざとじゃなくて、本当にガマンできなくなってお漏らししたら
気持ちいいんだろうなって思う。

ダンナの実家に帰省していて、朝方トイレで気持ち良く放尿しながら
ハッと気付いた。オシリのあたりがじんわり暖かい。まさかっ！
で目がさめたら布団に直径40センチほどのシミが・・・。
慌てて飛び起き、横で寝てるダンナを起こさないようにシーツを剥いで
パジャマとパンツもろとも洗濯機に放り込み、布団を干しました。
自分のだけだと怪しまれるので、義母、義父、そして後で起きたダンナ
の布団も全て干し､それだけだとなんなのでバタバタと掃除をし、
だれにも気付かれず過ごしました。とっても疲れて情けなかった
30歳の夏・・・（T_T)

うわぁこのスレ痛い……ﾄﾗｳﾏが……
私は尿を我慢するｸｾがあっていつもかなり限界まで我慢します。
そのせいで、小五の時一年に三回も膀胱炎になった。

そんなわけで私も工房になって二年目のある冬の日。
友達と映画見た後、道を歩いていた時、物凄い尿我慢してたんです。限界越えてました。
必死で我慢していたのに、友達が私を爆笑させたせいで私の膀胱は緩み漏らしました。
かすかに「ｼｬ――……」という音がしました。しかも漏らしてる間も笑い続けました。

靴下は紺ｿｸだったので尿で濡れた所とそうでないとこがｸｯｷﾘ解りました……

19の時、京都の円山公園で大学のサークルのお花見がありました。
遅れて来る友達から公園の入り口まで迎えに来て欲しいと連絡があったので
トイレを済ませた後に行こうと思いながら、私は席を立ちました。
すると、当時可愛がっていた（むしろ恋心を抱いてた）後輩の男の子が
「Kさん来たんですか？一緒に迎えに行きます！」
と、私の後を付いてきたのです。
私は嬉しくなって彼とﾙﾝﾙﾝで指定された場所まで行きました。

しかし何故か彼女はいつまでたっても来ませんでした。
私の尿意はだんだん強くなってきています。
恥ずかしくて「トイレに行きたい」と言えない私。
でも、もうそんな事言ってられない状態。
漏らしたらもっと恥ずかしい！！
私は意を決して彼に「トイレに行きたい」と言うことにしました。
私「あのさ…。Kが来る前に私…。」
（私の言葉とかぶるかんじで）
彼「今、いい機会だから言おうと思うんだけど。」
私「何？」
彼「俺、S（私）さんの事が好きなんです。」
私「えっ。うそっ。」
私は嬉しい気持ちとトイレに行きたい気持ちで心の中がとても複雑に
絡み合っていました。
彼「もしSさんも俺の事好きだったら…つき合って下さい。」
私「うん。嬉しい！私もA（彼）の事好きだよ。」
そんな事を言いながらも私は素直に喜んでる場合ではなく、
私の膀胱は決壊寸前でした。

彼「Sさん。本当に？」
私「うん。それでね、あの…。」
私がトイレの事を切り出さないと本当にﾏｽﾞｲ状態になりつつある時、
彼は私を抱き締めてきました。
私「あっ！」
私のこの「あっ。」は感激から出たものではなく、
驚いた拍子に尿が漏れ出した事による「あっ。」です。
とうとう、私は彼の前で漏らしてしまいました。
彼は気付いているのでしょうか？
彼「絶対俺とSさんならうまく行きますよね？」
気付いてないようです。
私はわざとらしいくらい大声で
「あっ！Kが来てる！私行って来るね！」
と、彼から離れてトイレに走りました。

彼とは今でもつき合ってますが、漏らした事は言ってません

私はピアノのレッスン中によく
我慢してた。先生の家でレッスンがあるんだけど、家までの
時間とレッスンの時間を合わせると結構長くて、終わる頃には
大体いつもトイレに行きたくなってた。大学生の頃の話だけど。
帰る前にトイレ借りたいんだけど次の生徒が来てるし、なんか
恥ずかしいしで（先生も厳しくて怖いし）、駅のトイレまで
大急ぎで帰ってた。
中でも１回だけ猛烈にトイレ行きたくてたまんなくなった時が
あって、なぜかそれでも言えなくて、先生の家を出るなり空き地
とか探して…夜だったけどさすがに外ではできず、クリーニング屋
さんに「トイレ貸してください」って飛び込んだ。今思い出しても
恥ずかしいけど、本当に直前って感じだった。

おもらしは免れたのでスレ違いですが…。
まさに昨日、職場の慰安旅行の帰りのバスの中で、オシッコしたくてしたくて
半泣きでした。途中でトイレ休憩があったのに、私１人ずっと寝ていて、みんなが
トイレに行って静かになった気配で起きたんです。すぐに人が帰ってきて、今更
トイレに行きたいとも言えず、その時点では行きたくもなかったのでそのままに。

でも３０分もたつと、寝起きの頭がはっきりしてくるとともにだんだんと尿意が…。
解散場所までは１時間半程度と聞いて、残りの一時間をなんとかやりすごそうと
必死でした。幸い渋滞はしていないし、お酒も飲んでいなかったのですが、トイレの
ことを気にすればするほど行きたくなってきてしまって。カラオケで盛り上がって
いる中で、歌うどころではないのでまた寝たふりをして我慢我慢。
あと１０分ほどで到着ですと言われる頃には、膝にコートをかけて隠しながらも
怒濤のような尿意と戦い続けていました。バスの震動で揺れるたびに「ああもう
漏れる」と思い、バスを降りてからどこのトイレに行くかばかり考えたり…。

ついにバスを降りて解散になった時には、挨拶をなんとか済ませると必死でコンビニ
を目指して歩きました。でも、コンビニの目の前の信号を渡ろうとして、赤に変わった
のを見た途端、「もうダメ！！！」という感じで限界。すぐ後ろに小さい緑地公園
のようなものがあるので、パニック状態でそこに駆け込み、茂みのようなところで
生まれて初めて外でオシッコしました…。あんなにオシッコを我慢したのも初めて
かも…。でも一応、間に合った（？）ということでぎりぎりおもらしはしませんでした。

私も市販の薬でトイレ近くなることがよくあります。特にくしゃみ・
鼻水用のものって、よく効くものほどトイレに駆け込む率が高い気が
します。私はもともとトイレが近い方なので漏れる寸前まで追いつめられる
ことが多いんですが…。
薬の作用を知らずに飲んでいた頃、大学の授業中もよくトイレに立って
いましたが、一度ゼミの時間中にその効き目が出た時は悲惨でした。
まだゼミのメンバーとも親しくなく、さすがに他の授業と違って抜けられ
ない雰囲気で、しかもロの字型に机を配置しているのでトイレに行きたい
のがばれるんじゃないかとひやひやして…。トイレを我慢しているとどうしても
足を揺らしたりしてしまうのに、それが周りから丸見えになるので、１人
パニックでした。議論が活発ならまだしもあまり熱心なゼミじゃなかったので
沈黙も多く、ああどうしようオシッコオシッコ！って感じなのにそれをひたすら
隠して時計を見るばっかり。
最大限の我慢をしましたが限界が来てしまい、あと１０分というところで
もうどうしようもなくなってしまいました。その時とっさに片目を抑え、
コンタクトがずれて痛いふりをして目薬を持って教室を脱出し、自分の演技
に感動しながらトイレに走りました。生まれて初めてトイレのドアを閉める
暇もなくオシッコをして、パニックが収まってから何食わぬ顔をして教室に
戻りました。

昨日やってしまいました…。
遠くに住んでる友達と久し振りに電話して、途中でおしっこしたくなったんだけど、
話が盛り上がってしまい、なかなか切るタイミングをつかめず…
「時間大丈夫？」「通話料金大変でしょ？」とか言って電話を切りたかったのに、
「まだ大丈夫だよ～。今ひまだからもっと話そう～」なんて言いやがる…。
必死に耐えて耐えて耐えまくった末にとうとう限界が。
もうじっとしていられない状態で、トイレのドアの前に立ってとりあえず下着を
脱いでおいて、電話が終わったらすぐにでもおしっこ出来る状態にしておこうと
考えたんだけど、下着を脱ぐ時、片手で押さえていた手を離した瞬間、
ジョワ～ッと大量のおしっこが漏れだした…。これがまたすごい勢いで止まらない。
その数分後に電話が終わったんだけど、しばらく放心状態でした。
幸い家には私一人だったので、何事も無かったかのように、後始末をしました。
後で帰宅した旦那にバレなくて本当に良かった…。
当方25歳女です。

最近ＪＲでの人身事故が多発するから、学校帰りに電車が止まることが
多くて困る！２・３度そういうことがあって、昨日もまた同じことが
起こったんだけど、学校帰りに運悪くトイレを我慢したままだったのね。
授業中からすでに「終わったらトイレ～」って思ってたのに、寒くて
面倒（こんな理由…）というのと、途中まで一緒に帰る友達と喋ってたから
そのまま帰ってしまった。ちなみに夜間の大学なんだけど…。
そしたら、乗り換え駅でまたもや人身事故のためーってアナウンスがあって、
１時間以上遅れたけどあと５分くらいで来ますってことだったの。
とりあえずホームに行ったら、人がつめかけてて、そこに電車が入って来た
から、これに乗らないといつになるかわからないって雰囲気で、私も乗り
込んだ。

そしたら満員なのはまあ仕方ないとしても、駅と駅の間で動いたと思ったら
すぐに停車…。こんなに長い間停車するなんて…ってみんな文句言ってた
けどどうしようもなく、ただひたすら待つのみだった。私はもうトイレに
行きたくて行きたくて、この電車に乗ったことを後悔して泣きそうだった。
電車が動いてる時はまだ我慢できるけど、ゆっくり動き出す時とかは震動が
響いてやばくなるし、もちろん停車中も体を動かせないから冷や汗ダラダラ
状態だった
何回目かに停車した時（一つ目の駅に着くまでにすでに２０分以上かかってた）
近くの女子大生らしき２人組みの一人が「あーもうトイレ限界」って言い
出したの。大学にいる時から行きたかったのにーとか言ってて、あ、同じ
だって思った。何度か「もう我慢できない」とかその子が言ってて友達が
励ましてたんだけど、その子が「そこにトイレあるけど絶対行きたくない
よねー」って言い出した。トイレがあるのに気付いてなくて、探したら
同じ車両の後ろにトイレが付いてた。
だけど、あのトイレ行くの恥ずかしいし絶対いやだよねー、なんてその子
が笑いながら言ってて、当然周りの人にも聞こえてて私は本当にもう
このままあと５分も動かなかったら漏らしちゃうって状態だったんで、
人をなんとかしてかきわけてトイレに行こうか相当迷った。
でももし行こうとしても、あまりにも人が多すぎてきっと行けないだろうし、
恥ずかしすぎて出来ない…って諦めて、下向いて漏らすのだけは我慢しよう
と耐え続けた。もうダメだ！って思った時に駅に向かって動き出してくれて、
あとは駅のトイレまで歩くだけ。だけどもうあんまりトイレに行きたくて
走れなかったんで、荷物で隠して何回も手で押さえ込んでトイレへゆっくりと
向かった。漏らさなかったのは奇跡だと思う…。

この間彼氏とデートしてて、もうすぐ到着～っていうところで
我慢していた尿意が限界になった。だけど言い出せなくて、あと
数分、って我慢しまくった。
映画館に行くところだったんだけど立体駐車場の中をうろうろ
してる時、その数分間が地獄だった。

お願いだから早く停めて！トイレ行きたい！！って思うんだけど
そういう時に限ってなかなか空いてない。もうしゃべれなくって
駐車場探すふりをしながら顔をそむけ、なんと子供の頃以来だけど
こっそりスカートの上からあそこを思い切りおさえてた。
もちろんコートで隠してるからわからないんだけど、ぎゅー！って
おさえると少しおさまるような気がして、離せなくなった。

やっとのことで車を停めて店内に向かう時はトイレの表示しか
見てなくて、限界まで我慢したおしっこはめちゃくちゃ長かった。

付き合って１年以上になる彼氏とデート中。
もうトイレの事で気取ったり気を使ったりするような仲ではないのですが、
私は綺麗な公衆トイレの無い所では、ついつい我慢してしまうんです。
（おまけに外出時は、今だに「トイレ」と言いにくい…。彼の家では平気なのに）
先日、とても寒い日の夕方、彼と出掛けた時に、もよおしました。
近くにトイレらしきものは無いのでとりあえず我慢。
態度には出さないように耐えていたのですが、突然、彼が
「もしかして、おしっこしたいの？」と聞いてきました。
ずばりそれを言われてしまった私は、「…ちょっとね。でもまだ平気」
と言ってしまいますた。それから小一時間ウロウロして、電車に乗って帰るという時、
「おしっこ漏れそうなんじゃない？（笑）」と彼。電車に乗る時間は30分程。
私は、「30分くらいなら、何とか平気かな～」と答えましたが、実は膀胱ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ状態。
私は無意識だったのですが、電車の中では足を交差させたり、腰をくねらせたりしてたそうです。
あと10分という時、とうとう限界状態に！　「もうダメ。漏れそう…」やっと彼に言いました。
バッグで隠しながらアソコを押さえたり、足踏みしてる私を近くの人が不信気に見ている…。
電車に揺られる度に、「漏れる！漏れる！」と頭の中はトイレの事でいっぱい！
やっと駅に着いた時は、ちょっとした動きでも漏れそうな状態で、早歩きが出来ない…。
彼は、「もう少し！頑張って！」「我慢して～！」と横で必死に言っている…。
ぎこちない歩き方の私と、彼の発言に、通行人がジロジロ見ている…。
でも私は、恥ずかしさよりも、とにかく漏らさないようにと必死でした。
トイレに辿り着き、下着をおろす頃にはもう出始めちゃいました…。
彼は「漏れなくて良かったね～」と言っていました。（実は半分くらい漏れていた…）
幸いその時は黒のロングスカートでバレなかったのですが、後で彼に白状しました。