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彼女を驚かせて
先日のバレンタインの日に彼女がうちに来ることに
なっていたのだが、あいにく俺はバイトが何時に終わるか
わからないので、先に部屋で待っていてもらうことになって
いた。しかし予定よりだいぶ早く終わって、家に帰る途中、
彼女からメールで
「まだ終わらないよね?あと30分で着くけど」
そのメールを見て、いたずらを思いついた。
家の中を真っ暗にして、来た所を脅かしてやろうと。
部屋に戻って数分後、予定通り部屋を真っ暗にして、
トイレに隠れた。しばらくして、カギの開く音がして
彼女が到着。しかし予定外のことが。急にトイレの電気が
点いてドアが開いた。何だ、バレてたのか?と思った瞬間、
彼女が小さな声で「ひゃっ」と悲鳴をあげて、一歩後ろに
退いた。「大成功!」なんて嬉しそうに言ったのだが
彼女はよほど驚いたのかそのまま固まってる。
そして、ボタボタっと水のこぼれる音が。
よく見りゃ、彼女のジーパンの内腿がびっしょりと濡れて
そこから垂れてる。
やばーっと思って平謝りしたけど、泣きながら大激怒された。
元々、泊まる予定で着替えがあったのが幸いだったけど。
彼女も部屋に着く前から相当、トイレに行きたかったらしい。
トイレを我慢してる人を脅かすのは危険すぎる。
なっていたのだが、あいにく俺はバイトが何時に終わるか
わからないので、先に部屋で待っていてもらうことになって
いた。しかし予定よりだいぶ早く終わって、家に帰る途中、
彼女からメールで
「まだ終わらないよね?あと30分で着くけど」
そのメールを見て、いたずらを思いついた。
家の中を真っ暗にして、来た所を脅かしてやろうと。
部屋に戻って数分後、予定通り部屋を真っ暗にして、
トイレに隠れた。しばらくして、カギの開く音がして
彼女が到着。しかし予定外のことが。急にトイレの電気が
点いてドアが開いた。何だ、バレてたのか?と思った瞬間、
彼女が小さな声で「ひゃっ」と悲鳴をあげて、一歩後ろに
退いた。「大成功!」なんて嬉しそうに言ったのだが
彼女はよほど驚いたのかそのまま固まってる。
そして、ボタボタっと水のこぼれる音が。
よく見りゃ、彼女のジーパンの内腿がびっしょりと濡れて
そこから垂れてる。
やばーっと思って平謝りしたけど、泣きながら大激怒された。
元々、泊まる予定で着替えがあったのが幸いだったけど。
彼女も部屋に着く前から相当、トイレに行きたかったらしい。
トイレを我慢してる人を脅かすのは危険すぎる。
職場の研修で限界を超えてしまい
私も初めて行った施設でトイレ探しに必死でした。
なんか状況が似てるので私も書きます。
それは職場の研修ということで各課を代表して講演みたいなのを聞きに行かされた時。
なにか県か市の新しくできた施設で、ちょっとしたホールとかお稽古ごととかができる
部屋やプラネタリウムなんかが入ってるところで、行くのは初めてだった。講演が確か
3部構成で長いなとは思っていたけど、休憩時間にトイレに行くのを忘れたまま最後の
回になった。トイレに長時間行ってない上に、こっそりペットボトルを飲んだりしてた
から始まってすぐに「ちょっとトイレ行きたいな~」と思った。でも普段全然トイレ
が近くないし、このくらい平気で我慢できると思ってた。30分くらいで終わる予定
でもあった。
それが30分経っても全く終わりに近づく雰囲気ではなく、そんな時に限っていつも
よりも早い時間でどんどんトイレに行きたくなってしまった。周りにばれないように
してたつもりだったけど足組んだままもう動けない。早く終わってくれー!と心の
中で叫びっぱなしで、トイレがどこにあったか必死で思い出してた。
ようやく終わりに近づいて質疑応答が始まったけど、その時には多分
明らかに動きがおかしかったと思う…。途中で抜け出したくてたまらなかったけど
途中で1人出て行った人がいて注目の的だったし、直接の知り合いは周りに
いないとはいえ職場の人間ばかり。最後の挨拶で「では皆様、お気を付けて会社
までおかえりください」という言葉が聞こえると同時に立ち上がってトイレに
向かおうとした。でも、やはり長時間で同じ目に遭ってた人が多いらしく周りでもトイレに行きたい
と言っている声も聞こえて、出口はいっぱいになってなかなか廊下にも出られない。
じっと立ってる間にも漏れそうなほどトイレに行きたくてたまらず、ほとんど
身もだえという感じでなんとか我慢した。
でもやはりトイレの外まで列ができていて、それを見て引き返してくる人も多かった。
何人かが「別の階に行くわ」と言うのが聞こえて、そこは2階だったけど上に
上って行く人がいた。すごくトイレを我慢してる時は、あふれそうなコップを運ぶ時
みたいという話を聞いたことがあるけど本当にそんな感じで、もう走ることもできず
刺激を与えないようにそろそろと歩く感じでした。
急いで3階に上った人たちが、この階は男性用だけなので4階に行くというのが
聞こえて、私は自分でも信じられないことに「男性用に行くしかない」と思った。
人影もなかったので、誰もいないだろうと思ってトイレの看板がある方向に曲がって
トイレが見えた時、清掃の人が入って行くのが見えた
もうここでトイレに行けると(勝手に)思っていたので、入れないと思うとめちゃくちゃ
焦ってしまい、必死で手でおさえたりしながらトイレの前を通り過ぎたけど、もうどう
にも我慢できずに限界がきてしまい「漏れる!!」って思った瞬間に、すぐ先にあった
湯沸かしの狭いスペースに飛び込んでしまった。というか多分漏らしながら入ったと思う。
そしてそのままその場で思いっきりおしっこしてしまった。お風呂にあるみたいな小さい
排水溝のようなものがあって、そこに流れていったのが幸いだった…。
すごい量のおしっこが出てしまい、とにかく尿意から解放されてからは自分のしたことに
気付いて、さっきの清掃の人に見つかったらと思って、あわててその場を離れた。
最悪な行動なので、今までずっと話してなかった(当たり前ですが)ことです。
それから少しずつ空いてきたトイレに入って服装を確かめたらやっぱり漏らした
ことには変わりなくて、下着は捨てました。
あの強烈な我慢はもう二度としたくない…。でもその時の解放感はものすごかった
です。
なんか状況が似てるので私も書きます。
それは職場の研修ということで各課を代表して講演みたいなのを聞きに行かされた時。
なにか県か市の新しくできた施設で、ちょっとしたホールとかお稽古ごととかができる
部屋やプラネタリウムなんかが入ってるところで、行くのは初めてだった。講演が確か
3部構成で長いなとは思っていたけど、休憩時間にトイレに行くのを忘れたまま最後の
回になった。トイレに長時間行ってない上に、こっそりペットボトルを飲んだりしてた
から始まってすぐに「ちょっとトイレ行きたいな~」と思った。でも普段全然トイレ
が近くないし、このくらい平気で我慢できると思ってた。30分くらいで終わる予定
でもあった。
それが30分経っても全く終わりに近づく雰囲気ではなく、そんな時に限っていつも
よりも早い時間でどんどんトイレに行きたくなってしまった。周りにばれないように
してたつもりだったけど足組んだままもう動けない。早く終わってくれー!と心の
中で叫びっぱなしで、トイレがどこにあったか必死で思い出してた。
ようやく終わりに近づいて質疑応答が始まったけど、その時には多分
明らかに動きがおかしかったと思う…。途中で抜け出したくてたまらなかったけど
途中で1人出て行った人がいて注目の的だったし、直接の知り合いは周りに
いないとはいえ職場の人間ばかり。最後の挨拶で「では皆様、お気を付けて会社
までおかえりください」という言葉が聞こえると同時に立ち上がってトイレに
向かおうとした。でも、やはり長時間で同じ目に遭ってた人が多いらしく周りでもトイレに行きたい
と言っている声も聞こえて、出口はいっぱいになってなかなか廊下にも出られない。
じっと立ってる間にも漏れそうなほどトイレに行きたくてたまらず、ほとんど
身もだえという感じでなんとか我慢した。
でもやはりトイレの外まで列ができていて、それを見て引き返してくる人も多かった。
何人かが「別の階に行くわ」と言うのが聞こえて、そこは2階だったけど上に
上って行く人がいた。すごくトイレを我慢してる時は、あふれそうなコップを運ぶ時
みたいという話を聞いたことがあるけど本当にそんな感じで、もう走ることもできず
刺激を与えないようにそろそろと歩く感じでした。
急いで3階に上った人たちが、この階は男性用だけなので4階に行くというのが
聞こえて、私は自分でも信じられないことに「男性用に行くしかない」と思った。
人影もなかったので、誰もいないだろうと思ってトイレの看板がある方向に曲がって
トイレが見えた時、清掃の人が入って行くのが見えた
もうここでトイレに行けると(勝手に)思っていたので、入れないと思うとめちゃくちゃ
焦ってしまい、必死で手でおさえたりしながらトイレの前を通り過ぎたけど、もうどう
にも我慢できずに限界がきてしまい「漏れる!!」って思った瞬間に、すぐ先にあった
湯沸かしの狭いスペースに飛び込んでしまった。というか多分漏らしながら入ったと思う。
そしてそのままその場で思いっきりおしっこしてしまった。お風呂にあるみたいな小さい
排水溝のようなものがあって、そこに流れていったのが幸いだった…。
すごい量のおしっこが出てしまい、とにかく尿意から解放されてからは自分のしたことに
気付いて、さっきの清掃の人に見つかったらと思って、あわててその場を離れた。
最悪な行動なので、今までずっと話してなかった(当たり前ですが)ことです。
それから少しずつ空いてきたトイレに入って服装を確かめたらやっぱり漏らした
ことには変わりなくて、下着は捨てました。
あの強烈な我慢はもう二度としたくない…。でもその時の解放感はものすごかった
です。