スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
緑の少年団
中学生の時、「緑の少年団」という団体がありました。「自然保護版ボーイスカウト」みたいな
ものだったのですが、本当にボーイスカウトのような制服があり、私を含め、約30人くらいの
生徒が参加していました。
確か初夏の頃、「植樹祭」が近くの山の上であり、私たちも参加させられました。日程は、偉
いおっさんの挨拶が延々と続き、その後植樹、昼過ぎには終了というものでした。しかし、初
夏の高地は想像以上に寒く、男子は半袖半ズボン、女子は半袖にスカートの制服の私たち
は、鳥肌をさすりながら、つまらない挨拶を延々聞かされました。
始まって1時間位たったとき、となりの中2の女子が、前の友達に小声でささやきました。
「ねえ、トイレ行きたくない?」
「行きたい」
「あと2時間半もあるよ」
「休憩ないのかな」
私はドキドキしながら、彼女たちの様子をうかがっていました。
表情はだんだん険しくなり、時々体をよじったりしています。
挨拶が終わっても、休憩を挟むことなく、すぐに植樹が行われました。
彼女たちは動くことが出来て気が紛れるのか、先ほどよりは自然な表情をしていましたが、
やはり辛いらしく、動きが不自然です。
会が終了すると、彼女たちは一目散にトイレに走っていきました。
ちょうど山を下りた私たちと、トイレから出てきた彼女たちがばったり出会い、真っ赤になって
いたのが印象的です。
ものだったのですが、本当にボーイスカウトのような制服があり、私を含め、約30人くらいの
生徒が参加していました。
確か初夏の頃、「植樹祭」が近くの山の上であり、私たちも参加させられました。日程は、偉
いおっさんの挨拶が延々と続き、その後植樹、昼過ぎには終了というものでした。しかし、初
夏の高地は想像以上に寒く、男子は半袖半ズボン、女子は半袖にスカートの制服の私たち
は、鳥肌をさすりながら、つまらない挨拶を延々聞かされました。
始まって1時間位たったとき、となりの中2の女子が、前の友達に小声でささやきました。
「ねえ、トイレ行きたくない?」
「行きたい」
「あと2時間半もあるよ」
「休憩ないのかな」
私はドキドキしながら、彼女たちの様子をうかがっていました。
表情はだんだん険しくなり、時々体をよじったりしています。
挨拶が終わっても、休憩を挟むことなく、すぐに植樹が行われました。
彼女たちは動くことが出来て気が紛れるのか、先ほどよりは自然な表情をしていましたが、
やはり辛いらしく、動きが不自然です。
会が終了すると、彼女たちは一目散にトイレに走っていきました。
ちょうど山を下りた私たちと、トイレから出てきた彼女たちがばったり出会い、真っ赤になって
いたのが印象的です。
妹の野ション
二年前の夏の事です。僕たちは家族と親戚で山にキャンプに来ていました。
その夜、テントの中で寝ていると妹が僕を揺すり起こして
「お兄ちゃん…おしっこ…」と言ったので、トイレに行くことにしました。
トイレに着いたのですが、妹はイヤイヤと言うように首を振りながら、全然入ろうとしません。
見てみるとトイレはすごく汚かったのです。仕方がないので他に用を足せるような場所を探しました。
ちょうど良い場所を見つけたので「あそこでして来いよ」と言うと
「暗いし、一人じゃ怖いもん…お兄ちゃん一緒に来て」と言われたので(おいおい…)と思いながら
「もう中学生だろ?一人で行って来いよ」と言っても「やぁだ~…」とずっと言っていました。
突然妹が「ちょっと出ちゃった…」と言ったので、仕方なくついて行くことにしました。
木の陰になっているところで、妹はズボンとパンツを下ろすと、そこにしゃがみました。
斜めで安定していないのか「お兄ちゃん、ちょっと支えてて」と言われたので、またまた(おいおい…)
と思いつつも後ろから肩をつかんで支えていました。
妹はおしっこをし始めたので後ろから少し覗いてみました。暗くてよく見えなかったのですが、
音だけは聞こえました。
おしっこは『ジョッ…ジョジョジョジョジョ~…』と出てきました。
妹は僕が覗いているのに気づくと「何見てるのぉ!?」と言っていましたが、
おしっこは出続けていました。おしっこをし終わると妹は拭かないでパンツとズボンを上げ、
二人でテントに戻りました。
その夜、テントの中で寝ていると妹が僕を揺すり起こして
「お兄ちゃん…おしっこ…」と言ったので、トイレに行くことにしました。
トイレに着いたのですが、妹はイヤイヤと言うように首を振りながら、全然入ろうとしません。
見てみるとトイレはすごく汚かったのです。仕方がないので他に用を足せるような場所を探しました。
ちょうど良い場所を見つけたので「あそこでして来いよ」と言うと
「暗いし、一人じゃ怖いもん…お兄ちゃん一緒に来て」と言われたので(おいおい…)と思いながら
「もう中学生だろ?一人で行って来いよ」と言っても「やぁだ~…」とずっと言っていました。
突然妹が「ちょっと出ちゃった…」と言ったので、仕方なくついて行くことにしました。
木の陰になっているところで、妹はズボンとパンツを下ろすと、そこにしゃがみました。
斜めで安定していないのか「お兄ちゃん、ちょっと支えてて」と言われたので、またまた(おいおい…)
と思いつつも後ろから肩をつかんで支えていました。
妹はおしっこをし始めたので後ろから少し覗いてみました。暗くてよく見えなかったのですが、
音だけは聞こえました。
おしっこは『ジョッ…ジョジョジョジョジョ~…』と出てきました。
妹は僕が覗いているのに気づくと「何見てるのぉ!?」と言っていましたが、
おしっこは出続けていました。おしっこをし終わると妹は拭かないでパンツとズボンを上げ、
二人でテントに戻りました。
妹の野ション
妹は本当にトイレが近いようです。この話はコレを書いた日の事なのですが、
僕は最近車の免許をとったので、中学3年生の妹を乗せてドライブに出かけました。
しばらくすると妹が「おしっこしたくなってきちゃった」と言ったのでトイレを探しました。
でもトイレはなかなか見つからなくて妹はモジモジしてきました。
一時間くらいたってもなかなかトイレは見つかりませんでした。
さらに30分くらいたって妹が「下ろして!!」と言ったので、河原の近くに車を止めて妹を下ろしました。
「お兄ちゃんも一緒に来て」と言われたのでついていきました。
妹は「ここなら見えないかな…」と言うとズボンに手をかけました。
「お兄ちゃんは誰かこないか見てて」と言われたので、仕方なくまわりを見てました。
すると妹は僕の目の前でズボンとパンツをおろし、しゃがみこみました。
僕はかなりびっくりしました。まさか目の前でするとは思わなかったので…。
(後ろかちょっと離れてするのかと思いました)そして妹は「んん…」と小さな声を出しておしっこをし始めました。
この位置からだとおしっこの出るトコロも丸見えで、おもわずまわりよりそっちを見てしまいました。
おしっこは『ジョォォォォ…』と音を立てながらすごく前へ飛び出しています。
まわりが静かなので、音がよく聞こえます。最後に『ピチャピチャ…』と出て、おしっこはやっと終わりました。
いきなり妹が僕の方を見て「ティッシュ持ってる?」と聞かれたので、僕はティッシュを渡しました。
妹はアソコを拭き終わると立ってパンツとズボンをはきました。
「もう帰ろうよ」と言われたので車に戻ることにしました。チラッと妹のおしっこをし終わった跡を見てみると、
そこはすごく濡れていました。
車の中で妹に「お兄ちゃん、まわり見ててって言ったのに、ずっと私のおしっこするところ見てたでしょ?」
と聞かれたので「ゴメン…」と言うと、「お兄ちゃんだからいいや」と言っていました。
僕は最近車の免許をとったので、中学3年生の妹を乗せてドライブに出かけました。
しばらくすると妹が「おしっこしたくなってきちゃった」と言ったのでトイレを探しました。
でもトイレはなかなか見つからなくて妹はモジモジしてきました。
一時間くらいたってもなかなかトイレは見つかりませんでした。
さらに30分くらいたって妹が「下ろして!!」と言ったので、河原の近くに車を止めて妹を下ろしました。
「お兄ちゃんも一緒に来て」と言われたのでついていきました。
妹は「ここなら見えないかな…」と言うとズボンに手をかけました。
「お兄ちゃんは誰かこないか見てて」と言われたので、仕方なくまわりを見てました。
すると妹は僕の目の前でズボンとパンツをおろし、しゃがみこみました。
僕はかなりびっくりしました。まさか目の前でするとは思わなかったので…。
(後ろかちょっと離れてするのかと思いました)そして妹は「んん…」と小さな声を出しておしっこをし始めました。
この位置からだとおしっこの出るトコロも丸見えで、おもわずまわりよりそっちを見てしまいました。
おしっこは『ジョォォォォ…』と音を立てながらすごく前へ飛び出しています。
まわりが静かなので、音がよく聞こえます。最後に『ピチャピチャ…』と出て、おしっこはやっと終わりました。
いきなり妹が僕の方を見て「ティッシュ持ってる?」と聞かれたので、僕はティッシュを渡しました。
妹はアソコを拭き終わると立ってパンツとズボンをはきました。
「もう帰ろうよ」と言われたので車に戻ることにしました。チラッと妹のおしっこをし終わった跡を見てみると、
そこはすごく濡れていました。
車の中で妹に「お兄ちゃん、まわり見ててって言ったのに、ずっと私のおしっこするところ見てたでしょ?」
と聞かれたので「ゴメン…」と言うと、「お兄ちゃんだからいいや」と言っていました。
後ろに誰かいる!
中学生の頃、下校中のおしっこ我慢は、ほとんど日常茶飯事でした。
だから、家に帰ってすぐトイレに駆け込むことも少なくありませんでした。
別に中学校で済ましてくることも出来たのですが…我慢するのが少し気持ち良かったのです。
寒い冬の日でした。
その日もいつものようにおしっこを我慢しながら家に帰ってきたのですが、なんとドアが開かないのです。鍵がかかっているようです。
「うそ…」
そう思った途端、尿意はさらに大きくなり、少しやばい状態に追い込まれました。さすがにおもらしはしたくなかったのです。
「あぁ…もれちゃう…」
そう言いながら、私は前を押さえながら足踏みを始めました。
お母さんはいつ帰ってくるかわからない。近くに公園などは無い。
そう考えると、もう選択肢は1つしか無かったのです。
私は、急いで階段を下りて、自転車置き場まで来ました。
そして、人が誰もいない事を確認してから、しゃがみこみ、スカートをまくりあげ、
履いていたパンツとブルマーを一気に脱いだと同時に、おしっこが出始めてました。
「ふぅ…」
間に合った安堵感で、私はホッとひと息つきました。
その時です。後ろに誰かいるのを感じたのです。
驚いて後ろを振り向くと、確かに男の人がすぐそこにいたのです。
私はどうしていいかわからず、とにかくその場から逃げるためパンツとブルマーを履きました。
が、まだおしっこの途中で、パンツとブルマーはびしょぬれになってしまいまい、
結局、おしっこがまだ出続けている中、不自然な格好でその場から立ち去りました。
お母さんは、その2分後に帰ってきました…。
だから、家に帰ってすぐトイレに駆け込むことも少なくありませんでした。
別に中学校で済ましてくることも出来たのですが…我慢するのが少し気持ち良かったのです。
寒い冬の日でした。
その日もいつものようにおしっこを我慢しながら家に帰ってきたのですが、なんとドアが開かないのです。鍵がかかっているようです。
「うそ…」
そう思った途端、尿意はさらに大きくなり、少しやばい状態に追い込まれました。さすがにおもらしはしたくなかったのです。
「あぁ…もれちゃう…」
そう言いながら、私は前を押さえながら足踏みを始めました。
お母さんはいつ帰ってくるかわからない。近くに公園などは無い。
そう考えると、もう選択肢は1つしか無かったのです。
私は、急いで階段を下りて、自転車置き場まで来ました。
そして、人が誰もいない事を確認してから、しゃがみこみ、スカートをまくりあげ、
履いていたパンツとブルマーを一気に脱いだと同時に、おしっこが出始めてました。
「ふぅ…」
間に合った安堵感で、私はホッとひと息つきました。
その時です。後ろに誰かいるのを感じたのです。
驚いて後ろを振り向くと、確かに男の人がすぐそこにいたのです。
私はどうしていいかわからず、とにかくその場から逃げるためパンツとブルマーを履きました。
が、まだおしっこの途中で、パンツとブルマーはびしょぬれになってしまいまい、
結局、おしっこがまだ出続けている中、不自然な格好でその場から立ち去りました。
お母さんは、その2分後に帰ってきました…。
河原で従妹が・・・
高校一年のとき、1つ年下の従妹の若葉と川へ泳ぎにいったときのことです。
若葉は当時名古屋に住んでいて、川で泳ぐことは滅多に無いらしく、僕の家を出るときからずっとはしゃいでいました。
そんな若葉が、川に近づくにつれて無口になってきたのです。さっきまでとは急に様子が変わったので、気になって
「若葉、どうした?」
僕の質問に、若葉は
「ううん、何でもない。」
と、特に変わった様子も無く答えました。
しかし、よく見ると、若葉は黄色いショートパンツの上からしっかりと股間を両手で押さえていたのです。
「大丈夫か? 若葉?」
僕が声をかけた途端、若葉はついに、
「おしっこ~!!」
そう叫んでしゃがみ込んでしまったのです。
周りには何の建物もなく、僕は若葉をなだめながら河原まで連れて行きました。
その間にも若葉の両手は股の間から離れることはなく、モジモジしながら小股で歩いていました。
でも、河原にもトイレは見当たらず、草の茂みがところどころにあるだけでした。
だんだんと若葉の顔が青ざめていきます。
とうとう限界に達したのか、若葉が突然茂みに向かって歩きだしたのです。
「お、おい、若葉!」
僕の声がまったく耳に入っていないのでしょう。
若葉は両足を擦り合わせ、高校生とは思えないムチムチしたお尻を揺らしながら、
どんどん草むらのなかに入っていきます。
茂みの中に入り込んだ若葉は、ついに、ショートパンツに手をかけ、ショーツと一緒にずり下げると同時に
「ジョーッ・・・」
という音が響きました。
本人は誰にも見られないと思って草むらに入ったのでしょうが、僕の立っていた位置からは、
草の間から、真白いお尻が丸見えでした。
女の子のお尻を初めて目の当たりにした僕は、思わず興奮してしまい、右手で股間を握っていました。
若葉は2~3分くらいしゃがんだままで、おしっこが勢いよく流れているのが分かりました。
放尿し終えた若葉は「ふゥ~っ・・・。」とため息をつくと、ティッシュで大事な部分を拭き始めました。
そして立ち上がると、腰をクネクネさせながら、ピンク色のショーツを穿き、何事も無かったように草むらから出てきたのです。
「ねえ、見えてなかったよ。。。ね?」
「うん、大丈夫だよ。」
そうは言ったものの、若葉の恥ずかしい姿をしっかりと見させてもらった僕は、いまだに若葉に会うたびにあの桃のような大きなお尻を思い出してしまうのです。
若葉は当時名古屋に住んでいて、川で泳ぐことは滅多に無いらしく、僕の家を出るときからずっとはしゃいでいました。
そんな若葉が、川に近づくにつれて無口になってきたのです。さっきまでとは急に様子が変わったので、気になって
「若葉、どうした?」
僕の質問に、若葉は
「ううん、何でもない。」
と、特に変わった様子も無く答えました。
しかし、よく見ると、若葉は黄色いショートパンツの上からしっかりと股間を両手で押さえていたのです。
「大丈夫か? 若葉?」
僕が声をかけた途端、若葉はついに、
「おしっこ~!!」
そう叫んでしゃがみ込んでしまったのです。
周りには何の建物もなく、僕は若葉をなだめながら河原まで連れて行きました。
その間にも若葉の両手は股の間から離れることはなく、モジモジしながら小股で歩いていました。
でも、河原にもトイレは見当たらず、草の茂みがところどころにあるだけでした。
だんだんと若葉の顔が青ざめていきます。
とうとう限界に達したのか、若葉が突然茂みに向かって歩きだしたのです。
「お、おい、若葉!」
僕の声がまったく耳に入っていないのでしょう。
若葉は両足を擦り合わせ、高校生とは思えないムチムチしたお尻を揺らしながら、
どんどん草むらのなかに入っていきます。
茂みの中に入り込んだ若葉は、ついに、ショートパンツに手をかけ、ショーツと一緒にずり下げると同時に
「ジョーッ・・・」
という音が響きました。
本人は誰にも見られないと思って草むらに入ったのでしょうが、僕の立っていた位置からは、
草の間から、真白いお尻が丸見えでした。
女の子のお尻を初めて目の当たりにした僕は、思わず興奮してしまい、右手で股間を握っていました。
若葉は2~3分くらいしゃがんだままで、おしっこが勢いよく流れているのが分かりました。
放尿し終えた若葉は「ふゥ~っ・・・。」とため息をつくと、ティッシュで大事な部分を拭き始めました。
そして立ち上がると、腰をクネクネさせながら、ピンク色のショーツを穿き、何事も無かったように草むらから出てきたのです。
「ねえ、見えてなかったよ。。。ね?」
「うん、大丈夫だよ。」
そうは言ったものの、若葉の恥ずかしい姿をしっかりと見させてもらった僕は、いまだに若葉に会うたびにあの桃のような大きなお尻を思い出してしまうのです。