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河原で従妹が・・・
高校一年のとき、1つ年下の従妹の若葉と川へ泳ぎにいったときのことです。
若葉は当時名古屋に住んでいて、川で泳ぐことは滅多に無いらしく、僕の家を出るときからずっとはしゃいでいました。
そんな若葉が、川に近づくにつれて無口になってきたのです。さっきまでとは急に様子が変わったので、気になって
「若葉、どうした?」
僕の質問に、若葉は
「ううん、何でもない。」
と、特に変わった様子も無く答えました。
しかし、よく見ると、若葉は黄色いショートパンツの上からしっかりと股間を両手で押さえていたのです。
「大丈夫か? 若葉?」
僕が声をかけた途端、若葉はついに、
「おしっこ~!!」
そう叫んでしゃがみ込んでしまったのです。
周りには何の建物もなく、僕は若葉をなだめながら河原まで連れて行きました。
その間にも若葉の両手は股の間から離れることはなく、モジモジしながら小股で歩いていました。
でも、河原にもトイレは見当たらず、草の茂みがところどころにあるだけでした。
だんだんと若葉の顔が青ざめていきます。
とうとう限界に達したのか、若葉が突然茂みに向かって歩きだしたのです。
「お、おい、若葉!」
僕の声がまったく耳に入っていないのでしょう。
若葉は両足を擦り合わせ、高校生とは思えないムチムチしたお尻を揺らしながら、
どんどん草むらのなかに入っていきます。
茂みの中に入り込んだ若葉は、ついに、ショートパンツに手をかけ、ショーツと一緒にずり下げると同時に
「ジョーッ・・・」
という音が響きました。
本人は誰にも見られないと思って草むらに入ったのでしょうが、僕の立っていた位置からは、
草の間から、真白いお尻が丸見えでした。
女の子のお尻を初めて目の当たりにした僕は、思わず興奮してしまい、右手で股間を握っていました。
若葉は2~3分くらいしゃがんだままで、おしっこが勢いよく流れているのが分かりました。
放尿し終えた若葉は「ふゥ~っ・・・。」とため息をつくと、ティッシュで大事な部分を拭き始めました。
そして立ち上がると、腰をクネクネさせながら、ピンク色のショーツを穿き、何事も無かったように草むらから出てきたのです。
「ねえ、見えてなかったよ。。。ね?」
「うん、大丈夫だよ。」
そうは言ったものの、若葉の恥ずかしい姿をしっかりと見させてもらった僕は、いまだに若葉に会うたびにあの桃のような大きなお尻を思い出してしまうのです。
若葉は当時名古屋に住んでいて、川で泳ぐことは滅多に無いらしく、僕の家を出るときからずっとはしゃいでいました。
そんな若葉が、川に近づくにつれて無口になってきたのです。さっきまでとは急に様子が変わったので、気になって
「若葉、どうした?」
僕の質問に、若葉は
「ううん、何でもない。」
と、特に変わった様子も無く答えました。
しかし、よく見ると、若葉は黄色いショートパンツの上からしっかりと股間を両手で押さえていたのです。
「大丈夫か? 若葉?」
僕が声をかけた途端、若葉はついに、
「おしっこ~!!」
そう叫んでしゃがみ込んでしまったのです。
周りには何の建物もなく、僕は若葉をなだめながら河原まで連れて行きました。
その間にも若葉の両手は股の間から離れることはなく、モジモジしながら小股で歩いていました。
でも、河原にもトイレは見当たらず、草の茂みがところどころにあるだけでした。
だんだんと若葉の顔が青ざめていきます。
とうとう限界に達したのか、若葉が突然茂みに向かって歩きだしたのです。
「お、おい、若葉!」
僕の声がまったく耳に入っていないのでしょう。
若葉は両足を擦り合わせ、高校生とは思えないムチムチしたお尻を揺らしながら、
どんどん草むらのなかに入っていきます。
茂みの中に入り込んだ若葉は、ついに、ショートパンツに手をかけ、ショーツと一緒にずり下げると同時に
「ジョーッ・・・」
という音が響きました。
本人は誰にも見られないと思って草むらに入ったのでしょうが、僕の立っていた位置からは、
草の間から、真白いお尻が丸見えでした。
女の子のお尻を初めて目の当たりにした僕は、思わず興奮してしまい、右手で股間を握っていました。
若葉は2~3分くらいしゃがんだままで、おしっこが勢いよく流れているのが分かりました。
放尿し終えた若葉は「ふゥ~っ・・・。」とため息をつくと、ティッシュで大事な部分を拭き始めました。
そして立ち上がると、腰をクネクネさせながら、ピンク色のショーツを穿き、何事も無かったように草むらから出てきたのです。
「ねえ、見えてなかったよ。。。ね?」
「うん、大丈夫だよ。」
そうは言ったものの、若葉の恥ずかしい姿をしっかりと見させてもらった僕は、いまだに若葉に会うたびにあの桃のような大きなお尻を思い出してしまうのです。
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まとめtyaiました【河原で従妹が・・・ 】
高校一年のとき、1つ年下の従妹の若葉と川へ泳ぎにいったときのことです。 若葉は当時名古屋に住んでいて、川で泳ぐことは滅多に無いらしく、僕の家を出るときからずっとはしゃいで