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部屋の中で洗面器に放尿
中学時代の同窓会があり当時仲のよかったNと久しぶりに
会うときれいになってて、気に入ったので同窓会後一緒に
飲みに行く事になりました。中学時代のNは門限もあり
夜遅くまでは遊べなかったのですが、20歳になったから
門限は無くなったそうで何時でもOKと言う事だったので
僕の家に泊まることになりました。
結構飲んできたので部屋に着くと同時にNは「トイレに行きたい」と
言い出しました。チャンスだと思い「まだガマンできるやろう」
と言いましたが、「もう無理!」と言い脚をバタバタさせました。
トイレは他の家族にいる部屋の側なので寝てからこそっと行くことに
なりました。でもかなり飲んだせいかすぐに「もう無理!何でもいいしさせて!」
と言い出しました。「ごみ箱でする!」と言い出しましたが「もうちょいガマンして」
と言いましたが、もうすでに少しずつ出てると言ったので、それならごみ箱は
漏れるから風呂の桶にしてと貸しました。さすがに見られるのは恥ずかしいみたいで
部屋から出て行って欲しいと言いました。部屋の前に出るとすぐに部屋から
「ジョー」と激しい音が聞こえてきました。済ませたみたいで部屋に戻ると
我に返ったみたいですごく恥ずかしそうにしてました。
桶を見ると半分以上とかなりの量でした。
Nもこれだけ出たのは初めてと言ってました。
それから1時間もしないうちにもう1回したいといい
また同じようにやりました。結局2回でほとんど満タンになってました。
会うときれいになってて、気に入ったので同窓会後一緒に
飲みに行く事になりました。中学時代のNは門限もあり
夜遅くまでは遊べなかったのですが、20歳になったから
門限は無くなったそうで何時でもOKと言う事だったので
僕の家に泊まることになりました。
結構飲んできたので部屋に着くと同時にNは「トイレに行きたい」と
言い出しました。チャンスだと思い「まだガマンできるやろう」
と言いましたが、「もう無理!」と言い脚をバタバタさせました。
トイレは他の家族にいる部屋の側なので寝てからこそっと行くことに
なりました。でもかなり飲んだせいかすぐに「もう無理!何でもいいしさせて!」
と言い出しました。「ごみ箱でする!」と言い出しましたが「もうちょいガマンして」
と言いましたが、もうすでに少しずつ出てると言ったので、それならごみ箱は
漏れるから風呂の桶にしてと貸しました。さすがに見られるのは恥ずかしいみたいで
部屋から出て行って欲しいと言いました。部屋の前に出るとすぐに部屋から
「ジョー」と激しい音が聞こえてきました。済ませたみたいで部屋に戻ると
我に返ったみたいですごく恥ずかしそうにしてました。
桶を見ると半分以上とかなりの量でした。
Nもこれだけ出たのは初めてと言ってました。
それから1時間もしないうちにもう1回したいといい
また同じようにやりました。結局2回でほとんど満タンになってました。
早くでて!
小学校5年の運動会の時でした。
運動会の時と いうのは生徒が外にでれば、校舎の二階以上は盗難防止のため閉鎖されてしまいます。
そのため使えるトイレは一階のトイレと体育館のそばにあるトイレだけでした。
しかし、体育館のそばのトイレは男女共用の上とても古く汚かったので、私達(女子)は使うことがありませんでした。
その日はとても暑かったので喉が渇き昼休みの時に、大きな水筒のお茶をほとんど飲んでしまい、
その上、上に書いたような理由でトイレはいつも並んでおり終わるまで我慢するつもりでした。
しかし、5.6年共同の組立体操が近ずくにつれ緊張もあってとても我慢出来なくなってきたので、
同じようにトイレに行きたい友達と一緒にトイレに行こうとしたのですが、
「もうすぐ出番だから」と先生に止められてしまいました。
友達のうちの一人はとても切迫しているようでもじもじして時々ブルマの上から股間をさわっていて半分涙声で
「我慢できないよう」とつぶやいていました。
私もその娘ほどではないにせよ歩くたびに膀胱に響いてかなりつらいじょうたいでした。
組立体操の間中何度ももれそうになりましたが、なんとかこらえました。
退場した後靴を履くと膀胱をかばいながらすぐにトイレに行きましたが、もうすぐ閉会式だということと、
同じように我慢していた人がたくさんいたらしく長い列ができていました。
前のほうにさっきの友達が並んでいました。
しばらく並んでいるとその友達が突然しゃがみこみおもらしして、泣き始めました。
すぐに先生がきて保健室につれていき雑巾で拭き始めました。
その時には私もかなり限界にちかずいていて前屈みになって股間を押さえていたのでそれをみるとなにか
暗示的なものをみているようでとても不安になりました。
なんとか個室の前にたどりつき前の人が水を流す音が聞こえたときです、
安心してしまったからか急におしっこがでてきてしまいました。
私は反射的に股間を強く押さえ
「早くでて!」と大声で叫びました。
あわてて前の人がでてくると私は鍵を閉める間もなくパンツをおろしたのですが
もうほとんどでてしまっていて個室の外に私のおしっこがながれでていました。
その後外に並んでいた人が
「大丈夫?大丈夫?」と声をかけていたのをはっきりとおぼえています。
トイレの中だったのであまり噂にならなかったのが不幸中の幸いでした
運動会の時と いうのは生徒が外にでれば、校舎の二階以上は盗難防止のため閉鎖されてしまいます。
そのため使えるトイレは一階のトイレと体育館のそばにあるトイレだけでした。
しかし、体育館のそばのトイレは男女共用の上とても古く汚かったので、私達(女子)は使うことがありませんでした。
その日はとても暑かったので喉が渇き昼休みの時に、大きな水筒のお茶をほとんど飲んでしまい、
その上、上に書いたような理由でトイレはいつも並んでおり終わるまで我慢するつもりでした。
しかし、5.6年共同の組立体操が近ずくにつれ緊張もあってとても我慢出来なくなってきたので、
同じようにトイレに行きたい友達と一緒にトイレに行こうとしたのですが、
「もうすぐ出番だから」と先生に止められてしまいました。
友達のうちの一人はとても切迫しているようでもじもじして時々ブルマの上から股間をさわっていて半分涙声で
「我慢できないよう」とつぶやいていました。
私もその娘ほどではないにせよ歩くたびに膀胱に響いてかなりつらいじょうたいでした。
組立体操の間中何度ももれそうになりましたが、なんとかこらえました。
退場した後靴を履くと膀胱をかばいながらすぐにトイレに行きましたが、もうすぐ閉会式だということと、
同じように我慢していた人がたくさんいたらしく長い列ができていました。
前のほうにさっきの友達が並んでいました。
しばらく並んでいるとその友達が突然しゃがみこみおもらしして、泣き始めました。
すぐに先生がきて保健室につれていき雑巾で拭き始めました。
その時には私もかなり限界にちかずいていて前屈みになって股間を押さえていたのでそれをみるとなにか
暗示的なものをみているようでとても不安になりました。
なんとか個室の前にたどりつき前の人が水を流す音が聞こえたときです、
安心してしまったからか急におしっこがでてきてしまいました。
私は反射的に股間を強く押さえ
「早くでて!」と大声で叫びました。
あわてて前の人がでてくると私は鍵を閉める間もなくパンツをおろしたのですが
もうほとんどでてしまっていて個室の外に私のおしっこがながれでていました。
その後外に並んでいた人が
「大丈夫?大丈夫?」と声をかけていたのをはっきりとおぼえています。
トイレの中だったのであまり噂にならなかったのが不幸中の幸いでした
コンビニトイレに駆け込むも
今年の6月の初め頃のことです。
夜10時すぎくらいだったかな、コンビニへ買い物に行ったときでした。
その店は、駅前商店街とも近い大きな道路に面していました。
雑誌売り場から外が見えるような配置になっていて、前の交差点の様子がよくわかります。
立ち読みしながら何気に外を見ると、ちょうど交差点の信号が青から赤へ変わるところでした。
点滅し終わる前にって、走ることありますよね。
ちょうどそんなかんじで、20前後の女の子が3人、駆けてくるのが見えました。
ショッキングピンクのジーンズをはいた、いわゆるガングロの娘。
うす紫のキャミソールを着て、ショートの髪を金色にした娘。
黒のワンピースにパールホワイトのハイヒール、大人っぽいロングヘアの娘。
ピンクのジーパンの娘はスニーカー、金髪の娘は底上げのサンダルでした。
ずいぶん目立つ色合いだなと思って、何気なく眼で追っていました。
小走りに渡ると、まっすぐこっちへ来るのですが、なにか3人の様子がおかしいのです。
店の前まで来て、黒ワンピの娘が急に、つらそうに立ち止まってしまったのです。
腰をほとんど直角に近いくらいに曲げて、今にも前のめりに倒れてしまいそうでした。
他の2人は、両側から心配そうに声をかけています。
最初、酔って気分が悪いのかなと思いました。
蛍光燈に照らされたその娘の顔色が真っ青に見えたからです。
(吐くんならそんな真っ正面でやらないで、陰のほうにしろよな)などと思いましたが、その時…
ピンクのジーパンの娘がドアを押し開け、店内に入ってくるなり
「すいません!トイレどこですか?!!」と聞いたのです。
店員は突然大声で話し掛けられて、一瞬面食らった様子でしたが、
”一般のお客にトイレは貸せない”といった類のことを言い、言い争いが始まってしまいました。
(店の真ん前で吐かれるよりいいんじゃないか?)と思いながら、外の2人を見ると、
ワンピの娘がドアの取っ手にしがみつくようにして立ち上がろうとしている所でした。
そこへ店員といい争う声が一段と大きく、僕の耳にとび込んできました。
「だからぁ~(怒)規則がどうとか言ってる場合じゃないんだって~!
もー!あれ見てわかんないの!?ユキおもらししそうなのにぃ!」
僕は思わず、ユキと呼ばれたワンピの娘のほうへ思いっきり振り向いてしまいました。
ドアにつかまってやっと立ち上がったユキは、金髪の娘の腕にしがみついて、店内に入ってきました。
確かに言われてみれば、極端に内股だし、前かがみに下腹部を庇ってやっと歩いていました。
よろよろと足元も危なっかしい様子と、騒ぎで他の客も気がついてしまいました。
(僕の他に20代の男1人、30代の女性1人しかいませんでしたが)
騒然となる店内!
そのせいでか、頑固な店員もヤバいと思ったのでしょうか。
慌てて、僕と女性客のいる雑誌売り場の突き当たりのドアを示しました。
レジからトイレのドアまではわずかに6~7m。
ドア前にいた女性が慌てて退き、僕も雑誌をおいて動きました。
ピンクのジーパンの娘が走ってきてトイレのドアを開け、2人を急かします。
僕の目の前を2人が、通り過ぎていきます。
金髪の娘が一緒に歩きながら小さな声で「がんばれ、がんばれ」と励ましていました。
ユキは、唇を噛み締めて、少しずつ進んでいきます。
一つ奥の陳列だなの向こうから男性客が覗きこんでいました。
(そりゃ、気になるよな…普通の人でも)
手を伸ばせばドアに届きそうなほど近づいたとき、
待ち構えていたピンクのジーパンの娘が手を貸して、ユキはトイレの中に消えました。
棚の向こうから見ていた男性は、レジをすませて出て行き、女性客は少しドアから離れたところで、
また立ち読みをはじめたようでした。
僕は後が気になったので、雑誌に目を落とす振りをしながら、2人の娘が見える位置に動きました。
2人は僕から見て2mくらいのところで話しています。
「ふぅ、ギリギリセーフってとこかな」
「うん。やっぱさぁ、混んでるからって、我慢しようってのが無理あったんだよ」
「ちょっと、遅くない?まさか間に合わなかったんじゃ…!?」
「ねえ!大丈夫?」
なかなか出てこないユキを心配して、ノックしています。
すると少しだけドアが開き、由紀が外を覗くようにして顔を出しました。
しきりと周りを警戒している様子で、
2人を呼び(ミカとマユと呼んでいるのが聞こえたが、どっちがどっちなのかは不明)
こっちに聞こえないように囁いていました。
金髪の娘がレジに走り、何かを持ってきて、ドアの隙間から渡したようでした。
数分後…
ドアが開き、由紀が姿を見せました。
ビクビクと周囲を窺い、他の2人にすがるような視線を向けています。
右手に白いビニール袋を、クシャクシャに丸めて握っていました。
2人は何事かユキに話しかけ、ユキはうなずいて外に出て行きました。
今度は2人がトイレに入るつもりのようでした。先にピンクのジーパンの娘が入りました。
あまりにユキがピンチに見えて、他の2人はほとんど見ていませんでしたが、
改めて見てみると、他の2人も我慢していたらしく、
しきりにキャミソールの裾を引っ張っています。
身体を前後にゆらし、ときどき裾の上から”女の子”も触っているようです。
いくらもしないうちに、立ち止まっていられなくなり、店の中をウロウロし始めました。
気にはなるけど、様子を窺っていることを悟られるのはまずいので、
外のほうを見ることにしました。
由紀は店に背を向けて立っていたので、どんな表情をしているのかは判りませんでしたが、
なにか寂しそうにも、不安そうにも見えました。
空いてるほうの手でワンピースのお尻のあたりを、しきりと触っているようでしたが、
黒のワンピース、しかも夜中とあって、残念ながら染みを確認することはできませんでした。
そうしているうちに、トイレが空き、金髪の娘が何か文句を言いながら、入れ替わりに
入りました。
出てきたジーパンの娘が、僕の横を通り過ぎ、外に出ました。
僕もごく自然に続いて出ると、2人が話す声が聞こえました。
「ねぇ、平気かなあ(涙声)わかんないよね?」
「大丈夫だよ。ちょっとだし…暗いから」
「泣かないでよ。こんくらいでさぁー」
……国道沿いのコンビニって、案外こういうこと多いのかも?
夜10時すぎくらいだったかな、コンビニへ買い物に行ったときでした。
その店は、駅前商店街とも近い大きな道路に面していました。
雑誌売り場から外が見えるような配置になっていて、前の交差点の様子がよくわかります。
立ち読みしながら何気に外を見ると、ちょうど交差点の信号が青から赤へ変わるところでした。
点滅し終わる前にって、走ることありますよね。
ちょうどそんなかんじで、20前後の女の子が3人、駆けてくるのが見えました。
ショッキングピンクのジーンズをはいた、いわゆるガングロの娘。
うす紫のキャミソールを着て、ショートの髪を金色にした娘。
黒のワンピースにパールホワイトのハイヒール、大人っぽいロングヘアの娘。
ピンクのジーパンの娘はスニーカー、金髪の娘は底上げのサンダルでした。
ずいぶん目立つ色合いだなと思って、何気なく眼で追っていました。
小走りに渡ると、まっすぐこっちへ来るのですが、なにか3人の様子がおかしいのです。
店の前まで来て、黒ワンピの娘が急に、つらそうに立ち止まってしまったのです。
腰をほとんど直角に近いくらいに曲げて、今にも前のめりに倒れてしまいそうでした。
他の2人は、両側から心配そうに声をかけています。
最初、酔って気分が悪いのかなと思いました。
蛍光燈に照らされたその娘の顔色が真っ青に見えたからです。
(吐くんならそんな真っ正面でやらないで、陰のほうにしろよな)などと思いましたが、その時…
ピンクのジーパンの娘がドアを押し開け、店内に入ってくるなり
「すいません!トイレどこですか?!!」と聞いたのです。
店員は突然大声で話し掛けられて、一瞬面食らった様子でしたが、
”一般のお客にトイレは貸せない”といった類のことを言い、言い争いが始まってしまいました。
(店の真ん前で吐かれるよりいいんじゃないか?)と思いながら、外の2人を見ると、
ワンピの娘がドアの取っ手にしがみつくようにして立ち上がろうとしている所でした。
そこへ店員といい争う声が一段と大きく、僕の耳にとび込んできました。
「だからぁ~(怒)規則がどうとか言ってる場合じゃないんだって~!
もー!あれ見てわかんないの!?ユキおもらししそうなのにぃ!」
僕は思わず、ユキと呼ばれたワンピの娘のほうへ思いっきり振り向いてしまいました。
ドアにつかまってやっと立ち上がったユキは、金髪の娘の腕にしがみついて、店内に入ってきました。
確かに言われてみれば、極端に内股だし、前かがみに下腹部を庇ってやっと歩いていました。
よろよろと足元も危なっかしい様子と、騒ぎで他の客も気がついてしまいました。
(僕の他に20代の男1人、30代の女性1人しかいませんでしたが)
騒然となる店内!
そのせいでか、頑固な店員もヤバいと思ったのでしょうか。
慌てて、僕と女性客のいる雑誌売り場の突き当たりのドアを示しました。
レジからトイレのドアまではわずかに6~7m。
ドア前にいた女性が慌てて退き、僕も雑誌をおいて動きました。
ピンクのジーパンの娘が走ってきてトイレのドアを開け、2人を急かします。
僕の目の前を2人が、通り過ぎていきます。
金髪の娘が一緒に歩きながら小さな声で「がんばれ、がんばれ」と励ましていました。
ユキは、唇を噛み締めて、少しずつ進んでいきます。
一つ奥の陳列だなの向こうから男性客が覗きこんでいました。
(そりゃ、気になるよな…普通の人でも)
手を伸ばせばドアに届きそうなほど近づいたとき、
待ち構えていたピンクのジーパンの娘が手を貸して、ユキはトイレの中に消えました。
棚の向こうから見ていた男性は、レジをすませて出て行き、女性客は少しドアから離れたところで、
また立ち読みをはじめたようでした。
僕は後が気になったので、雑誌に目を落とす振りをしながら、2人の娘が見える位置に動きました。
2人は僕から見て2mくらいのところで話しています。
「ふぅ、ギリギリセーフってとこかな」
「うん。やっぱさぁ、混んでるからって、我慢しようってのが無理あったんだよ」
「ちょっと、遅くない?まさか間に合わなかったんじゃ…!?」
「ねえ!大丈夫?」
なかなか出てこないユキを心配して、ノックしています。
すると少しだけドアが開き、由紀が外を覗くようにして顔を出しました。
しきりと周りを警戒している様子で、
2人を呼び(ミカとマユと呼んでいるのが聞こえたが、どっちがどっちなのかは不明)
こっちに聞こえないように囁いていました。
金髪の娘がレジに走り、何かを持ってきて、ドアの隙間から渡したようでした。
数分後…
ドアが開き、由紀が姿を見せました。
ビクビクと周囲を窺い、他の2人にすがるような視線を向けています。
右手に白いビニール袋を、クシャクシャに丸めて握っていました。
2人は何事かユキに話しかけ、ユキはうなずいて外に出て行きました。
今度は2人がトイレに入るつもりのようでした。先にピンクのジーパンの娘が入りました。
あまりにユキがピンチに見えて、他の2人はほとんど見ていませんでしたが、
改めて見てみると、他の2人も我慢していたらしく、
しきりにキャミソールの裾を引っ張っています。
身体を前後にゆらし、ときどき裾の上から”女の子”も触っているようです。
いくらもしないうちに、立ち止まっていられなくなり、店の中をウロウロし始めました。
気にはなるけど、様子を窺っていることを悟られるのはまずいので、
外のほうを見ることにしました。
由紀は店に背を向けて立っていたので、どんな表情をしているのかは判りませんでしたが、
なにか寂しそうにも、不安そうにも見えました。
空いてるほうの手でワンピースのお尻のあたりを、しきりと触っているようでしたが、
黒のワンピース、しかも夜中とあって、残念ながら染みを確認することはできませんでした。
そうしているうちに、トイレが空き、金髪の娘が何か文句を言いながら、入れ替わりに
入りました。
出てきたジーパンの娘が、僕の横を通り過ぎ、外に出ました。
僕もごく自然に続いて出ると、2人が話す声が聞こえました。
「ねぇ、平気かなあ(涙声)わかんないよね?」
「大丈夫だよ。ちょっとだし…暗いから」
「泣かないでよ。こんくらいでさぁー」
……国道沿いのコンビニって、案外こういうこと多いのかも?
夜花見の会場で
あれは2年程前、私が大学生だったときのことです。
私のアパートは花見会場(公園)の近くでした。
4月の初め、夜 公園に自転車で散歩に行ったときトイレに入ろうとした時のことです。
男子トイレの入り口で、20代前半の彼女(彼氏連れ)が困っている様子でした。
私は「もしや!」と思って様子を見てました。そしたら・・・
「入ろうと思ったけどどうしよ~う!紙ないよ~!」と彼女が言っていた。
恐らく彼女は、女子トイレが混んでいたので・・・緊急手段を取ったのでしょう。
それくらい限界だったのでしょう。
足をすり合わせて辛そうでした。
私は見ていて可哀想だったので、つい彼女に近づき 持っていたポケットティッシュを
渡してしまいました。
「有り難うございます!」と私に言い残し、ものすごい勢いで個室に駆け込んで行きました。
ドアがバタンと勢いよく閉まると、水を流さずに(恐らく流すのを忘れる程緊迫していたのでしょう)
勢いのいい水音が聞こえてきて思わず興奮してしまいました。
しばらくして水音が収まり、彼女が出てきました。私に「本当に助かりました!」と
言い残し彼氏の方へ戻っていった。
私は、彼氏の前で「彼女の恥ずかしい水音」を勝手に聞いてしまったので、怒られるかと思ったが
(しかし、現実にはその場を立ち去らずについつい聞き入ってしまった)
彼氏は、「本当に有り難うございます。おかげで助かりました!」と笑顔で言いました。
その後日、その公園でサークルの花見(夜桜)がありました。
私がトイレに立ったときのことでした。
21時頃(この時間は宴も酣ですね)、やはり女子トイレは(ビールの副作用でしょう)渋滞していました。
しかし、その列から外れた・・・男子トイレの近くで女子大生2人が前を押えて苦しんでいました。
「どうしよ~!男子入ろうと思ったら紙ないよ~!ど~しよ~!私やばいよ~!!」と言っている彼女の方は
かなり危険な状況でした。
私は思わず彼女達に近づき、わざとらしく
『どうしたんですか?』と聞いた。
「あああの、紙持ってませんか?入ろうと思ったら紙ないんです!!」
これは見ていられない!!今にもダムが決壊しそうだ!!
どうしたことだろう・・・私は、
『ちょっとまってください!確かトイレットペーパー向こうにあります。
今取ってきます!!』 「おっお願いします!!」と言う会話を交しダッシュで
私の持ち場にあるトイレットペーパーを取りに行ってしまった。
『はい!』「有り難うございます!」彼女達は急いで男子トイレにかけていった。
しかし・・・彼女を待ち受ける関門はまだあったのである。
私は、彼女が終わったらトイレットペーパーを返すと言うので男子トイレで待っていた。
何という事だろう!一つしかない個室には先客がいるではないか!!
彼女達は一瞬絶望の目になったが、何とか精神力を振り絞り耐えていた。
「早く出ないかなあ。私・・・あっあっやばいよ!」
『大丈夫ですか?』また心配して(と言うよりわざとらしくですね)
尋ねた。「何とか・・・」(ちっとも「何とか」じゃ無さそうなんだけど)
何ということだろう。私は何時の間にか見ず知らずの女の子の我慢をまるで彼氏のように(ちょっと言い過ぎ?)励ましているのであった。
私のアパートは花見会場(公園)の近くでした。
4月の初め、夜 公園に自転車で散歩に行ったときトイレに入ろうとした時のことです。
男子トイレの入り口で、20代前半の彼女(彼氏連れ)が困っている様子でした。
私は「もしや!」と思って様子を見てました。そしたら・・・
「入ろうと思ったけどどうしよ~う!紙ないよ~!」と彼女が言っていた。
恐らく彼女は、女子トイレが混んでいたので・・・緊急手段を取ったのでしょう。
それくらい限界だったのでしょう。
足をすり合わせて辛そうでした。
私は見ていて可哀想だったので、つい彼女に近づき 持っていたポケットティッシュを
渡してしまいました。
「有り難うございます!」と私に言い残し、ものすごい勢いで個室に駆け込んで行きました。
ドアがバタンと勢いよく閉まると、水を流さずに(恐らく流すのを忘れる程緊迫していたのでしょう)
勢いのいい水音が聞こえてきて思わず興奮してしまいました。
しばらくして水音が収まり、彼女が出てきました。私に「本当に助かりました!」と
言い残し彼氏の方へ戻っていった。
私は、彼氏の前で「彼女の恥ずかしい水音」を勝手に聞いてしまったので、怒られるかと思ったが
(しかし、現実にはその場を立ち去らずについつい聞き入ってしまった)
彼氏は、「本当に有り難うございます。おかげで助かりました!」と笑顔で言いました。
その後日、その公園でサークルの花見(夜桜)がありました。
私がトイレに立ったときのことでした。
21時頃(この時間は宴も酣ですね)、やはり女子トイレは(ビールの副作用でしょう)渋滞していました。
しかし、その列から外れた・・・男子トイレの近くで女子大生2人が前を押えて苦しんでいました。
「どうしよ~!男子入ろうと思ったら紙ないよ~!ど~しよ~!私やばいよ~!!」と言っている彼女の方は
かなり危険な状況でした。
私は思わず彼女達に近づき、わざとらしく
『どうしたんですか?』と聞いた。
「あああの、紙持ってませんか?入ろうと思ったら紙ないんです!!」
これは見ていられない!!今にもダムが決壊しそうだ!!
どうしたことだろう・・・私は、
『ちょっとまってください!確かトイレットペーパー向こうにあります。
今取ってきます!!』 「おっお願いします!!」と言う会話を交しダッシュで
私の持ち場にあるトイレットペーパーを取りに行ってしまった。
『はい!』「有り難うございます!」彼女達は急いで男子トイレにかけていった。
しかし・・・彼女を待ち受ける関門はまだあったのである。
私は、彼女が終わったらトイレットペーパーを返すと言うので男子トイレで待っていた。
何という事だろう!一つしかない個室には先客がいるではないか!!
彼女達は一瞬絶望の目になったが、何とか精神力を振り絞り耐えていた。
「早く出ないかなあ。私・・・あっあっやばいよ!」
『大丈夫ですか?』また心配して(と言うよりわざとらしくですね)
尋ねた。「何とか・・・」(ちっとも「何とか」じゃ無さそうなんだけど)
何ということだろう。私は何時の間にか見ず知らずの女の子の我慢をまるで彼氏のように(ちょっと言い過ぎ?)励ましているのであった。
温泉の中で
この前、私が温泉に行ったときの出来事です。
朝目覚めの良い私がまだ友達も寝ていたので、一人で温泉に行ったときです。
入浴客は、私とおばさん2人、そして、お婆さんとその人の孫らしき4、5歳の女の子でした。
私が体を洗っていると、私の2つ向こう側で体を洗っていたお婆さんの元に先に温泉につかっていた女の子が
「あそこ」に右手を置きながらやってきました。
そのこは「おしっこしたい・・・。」と小声で言ったのですが私には聞こえていました。
お婆さんが「がまんできる?」っと聞くと、その子は限界だったのか横に首を振りました。
仕方ないという様子でお婆さんに手をひかれて更衣室に向かおうとしましたがその女の子は何を思ったか、
突然あそこに手を据えながら走り出したしました。
私は「まさか・・・」と思いながらそのこを見ていると既に押さえてるにもかかわらずおしっこが出ていました。
そして、垂れ流し状態で隅の排水溝のところに行っておしっこをすべて出していました。
そこまでは、子供だから仕方ないと思ったのですが、なんと!
その子は、おしっこがついているだろう足や手を洗わずに湯船の中に入っていきました。
「きたない!!」と私は思い、この時は、サウナのみで我慢しました。
子供だからってどう思います?
朝目覚めの良い私がまだ友達も寝ていたので、一人で温泉に行ったときです。
入浴客は、私とおばさん2人、そして、お婆さんとその人の孫らしき4、5歳の女の子でした。
私が体を洗っていると、私の2つ向こう側で体を洗っていたお婆さんの元に先に温泉につかっていた女の子が
「あそこ」に右手を置きながらやってきました。
そのこは「おしっこしたい・・・。」と小声で言ったのですが私には聞こえていました。
お婆さんが「がまんできる?」っと聞くと、その子は限界だったのか横に首を振りました。
仕方ないという様子でお婆さんに手をひかれて更衣室に向かおうとしましたがその女の子は何を思ったか、
突然あそこに手を据えながら走り出したしました。
私は「まさか・・・」と思いながらそのこを見ていると既に押さえてるにもかかわらずおしっこが出ていました。
そして、垂れ流し状態で隅の排水溝のところに行っておしっこをすべて出していました。
そこまでは、子供だから仕方ないと思ったのですが、なんと!
その子は、おしっこがついているだろう足や手を洗わずに湯船の中に入っていきました。
「きたない!!」と私は思い、この時は、サウナのみで我慢しました。
子供だからってどう思います?
コンサートにて
去年の夏の事です。S.H.のコンサート(昭和記念公園)に行った時です。
普段使用されてるトイレは、前日の台風による影響でほとんどが使用禁止になっており、
コンサート用の仮設トイレがメインのトイレでした。
中間の休憩のとき、女子側はすごい列。これは誰かおもらしするだろうと思い、
トイレそばのベンチでたばこを吸いながら見学していたとき、赤いジーンズをはいた高校生ぐらいの子が股間を押え、
立ったり座ったりして自分の番を待っているのを見つけました。
当然彼女に目をつけ、我慢の様子を堪能してました。(「早く漏らさないかな」などと思いながら)でも、
思ったより早く列は進み、彼女の番になってしまいました。
「残念」と思い他に誰かいないか探そうとしたところ、なかなか彼女はトイレに入ろうとしないので、
まだ見学を続けてたところ、よたよたとトイレに入っていき、便器をまたいだところでしゃがんでしまったのです。
ドアを閉めながらも立ち上がれない彼女。「漏らしたな」と思い、彼女が出てくるのを待ちました。
以外にもすぐ出てきて、何も無かったかのように手を洗っていたので、
間に合ったのかなと思ってお尻の部分をみるとしっかりとおもらしの跡が…
その後彼女はお尻を気にしながら人ごみの中へ消えていきました。
普段使用されてるトイレは、前日の台風による影響でほとんどが使用禁止になっており、
コンサート用の仮設トイレがメインのトイレでした。
中間の休憩のとき、女子側はすごい列。これは誰かおもらしするだろうと思い、
トイレそばのベンチでたばこを吸いながら見学していたとき、赤いジーンズをはいた高校生ぐらいの子が股間を押え、
立ったり座ったりして自分の番を待っているのを見つけました。
当然彼女に目をつけ、我慢の様子を堪能してました。(「早く漏らさないかな」などと思いながら)でも、
思ったより早く列は進み、彼女の番になってしまいました。
「残念」と思い他に誰かいないか探そうとしたところ、なかなか彼女はトイレに入ろうとしないので、
まだ見学を続けてたところ、よたよたとトイレに入っていき、便器をまたいだところでしゃがんでしまったのです。
ドアを閉めながらも立ち上がれない彼女。「漏らしたな」と思い、彼女が出てくるのを待ちました。
以外にもすぐ出てきて、何も無かったかのように手を洗っていたので、
間に合ったのかなと思ってお尻の部分をみるとしっかりとおもらしの跡が…
その後彼女はお尻を気にしながら人ごみの中へ消えていきました。
バーベキューにて
今日の出来事です。今日はどんよりとしたちょっと肌寒い天気でしたね。
もう、バーべキューの季節も終わろうとしてます。そこで、今日の目撃談を・・・期待して下さいね。
私の家の側に河川敷のバーベキュー広場があります。そこは、お決まりの男女一緒の簡易トイレです。
たしか2時半頃だったと思います。大分酔っ払った27歳ぐらいの女性が
よろよろとこちらに向かって歩いてきました。
そうですね小学2年ぐらいの女の子と一緒でした。
トイレは7人ぐらい並んでました。ちょっとヤバそうな感じでもじもじしてました。
おかあさんが先だよとか子供とたわいもない話しをしておりましたが、顔を見ると唇噛みながら、
「ああ」って感じでため息ついてました。
そのうち、5人目の人がトイレに入った時、ちょっとだけ列を外れたんです。
格好はトレーナーに黒のロングスカートにストッキングをしてました。
もしやって、見てると股間からちょろちょろ流れ出しました。
ほんのそうですね、おちょこ3、4杯ってとこですかね。
おおやらかしたなって思ってると今度は、そこから少しずれて、
今度はコップ1杯弱の液体が股間から流れ出しました。
ほぼ、ダイレクトに地面をたたきました。
下は土でしたので、残念ながら音は聞き取れませんでした。でも、その後があるんです。
なんと子供が、おかあさんどうして水出してるのとかぬれてるのとか聞いています。
いいから、いいからって言ってました。だって、おもらししたなんて答えられませんものね。
それで、やっと順番が来て子供より先に入り、凄い音を立てて放水を始めました。
10秒ほど経ったところで、出てきた人が水道をひねってしまったので、その後の音は聞こえませんでした。
それから、3分ぐらいして、出てきましたがストッキングは履いておらず多分パンツも脱いだんだと思います。
その後トイレに入って見ましたが、ストッキングとかは残っていませんでした。
それにしても、ヤンママのおもらしが見れたなんってとっても充実した1日でした
もう、バーべキューの季節も終わろうとしてます。そこで、今日の目撃談を・・・期待して下さいね。
私の家の側に河川敷のバーベキュー広場があります。そこは、お決まりの男女一緒の簡易トイレです。
たしか2時半頃だったと思います。大分酔っ払った27歳ぐらいの女性が
よろよろとこちらに向かって歩いてきました。
そうですね小学2年ぐらいの女の子と一緒でした。
トイレは7人ぐらい並んでました。ちょっとヤバそうな感じでもじもじしてました。
おかあさんが先だよとか子供とたわいもない話しをしておりましたが、顔を見ると唇噛みながら、
「ああ」って感じでため息ついてました。
そのうち、5人目の人がトイレに入った時、ちょっとだけ列を外れたんです。
格好はトレーナーに黒のロングスカートにストッキングをしてました。
もしやって、見てると股間からちょろちょろ流れ出しました。
ほんのそうですね、おちょこ3、4杯ってとこですかね。
おおやらかしたなって思ってると今度は、そこから少しずれて、
今度はコップ1杯弱の液体が股間から流れ出しました。
ほぼ、ダイレクトに地面をたたきました。
下は土でしたので、残念ながら音は聞き取れませんでした。でも、その後があるんです。
なんと子供が、おかあさんどうして水出してるのとかぬれてるのとか聞いています。
いいから、いいからって言ってました。だって、おもらししたなんて答えられませんものね。
それで、やっと順番が来て子供より先に入り、凄い音を立てて放水を始めました。
10秒ほど経ったところで、出てきた人が水道をひねってしまったので、その後の音は聞こえませんでした。
それから、3分ぐらいして、出てきましたがストッキングは履いておらず多分パンツも脱いだんだと思います。
その後トイレに入って見ましたが、ストッキングとかは残っていませんでした。
それにしても、ヤンママのおもらしが見れたなんってとっても充実した1日でした
湯船の中で
この前の連休に、学生時代の友人と3人で混浴露天風呂のある温泉に行きました。
さすがに、夕方は入りにくかったので、夜中に混浴に入りました。
ビールをたくさん飲んでいたせいで、おしっこがしたくなったのですが、酔払ってたせいもあって、
皆で排水溝にしちゃえ、ってことになりました。
しかし、3人目のA子がしようとしたときに、男の人が2人はいってきたので、A子はおしっこができず、
しばらくしてあがろうということになりました。
そのとき、A子が「先に行ってて、歩いたらおしっこがでそう。もう、漏れる」と言ったので、先に脱衣所にもどりました。
しばらくして、A子が脱衣所に来たので、「排水溝でしたの?」と聞くと、
見られるのが恥ずかしかったので、湯船で漏らしたとのこと。
さすがに、夕方は入りにくかったので、夜中に混浴に入りました。
ビールをたくさん飲んでいたせいで、おしっこがしたくなったのですが、酔払ってたせいもあって、
皆で排水溝にしちゃえ、ってことになりました。
しかし、3人目のA子がしようとしたときに、男の人が2人はいってきたので、A子はおしっこができず、
しばらくしてあがろうということになりました。
そのとき、A子が「先に行ってて、歩いたらおしっこがでそう。もう、漏れる」と言ったので、先に脱衣所にもどりました。
しばらくして、A子が脱衣所に来たので、「排水溝でしたの?」と聞くと、
見られるのが恥ずかしかったので、湯船で漏らしたとのこと。
卒業式の予行練習にて
確か、自分が中学校1年生のときの卒業式予行をしていたときです。
体育館はすごく寒く、自分も「早く終わらないかな」と思っていた時に、「校歌斉唱、全員起立」と先生が言いました。
そのとき、通路を挟んだ反対側の女子席の方からばしゃばしゃと水の流れるような音がしたので
そっちの方をみてみるとKさんが中腰のままとまっていて、足元には大きい水溜りが。
その後彼女は着替えに家に帰り、教室では「漏らすくらいなら、
トイレに行けばよかったのに」なんていう会話でもちきりでした。
尚、彼女は着替えてすぐに戻ってきて、何事も無かったかのようにしていました。
体育館はすごく寒く、自分も「早く終わらないかな」と思っていた時に、「校歌斉唱、全員起立」と先生が言いました。
そのとき、通路を挟んだ反対側の女子席の方からばしゃばしゃと水の流れるような音がしたので
そっちの方をみてみるとKさんが中腰のままとまっていて、足元には大きい水溜りが。
その後彼女は着替えに家に帰り、教室では「漏らすくらいなら、
トイレに行けばよかったのに」なんていう会話でもちきりでした。
尚、彼女は着替えてすぐに戻ってきて、何事も無かったかのようにしていました。
体操着姿で
小学校6年の時、授業中にひとつ下くらいの体操着の女の子が
はや歩きで外のトイレに向かっていました。
トイレに近づくと急にペースが遅くなり、股間を押さえはじめました。
よく見ると女の子の靴の跡に少しずつおしっこが。
それでも歩くのをやめずにトイレに入っていきました。
あとをつけてみると、その子はトイレの入り口で股間を押さえたまま
立ち止まり、ブルマの中からは激しくおしっこの音がしていて、
おしりの間に見える押さえている指の間からおしっこがしたたり、
足元の水溜りがどんどん大きくなっていました。
男子トイレに隠れてしばらく様子をうかがっていたのですが、
個室に入ってトイレットペーパーで拭いてたみたいですが、
なかなか出てこなかったので、あきらめて後にしました。
はや歩きで外のトイレに向かっていました。
トイレに近づくと急にペースが遅くなり、股間を押さえはじめました。
よく見ると女の子の靴の跡に少しずつおしっこが。
それでも歩くのをやめずにトイレに入っていきました。
あとをつけてみると、その子はトイレの入り口で股間を押さえたまま
立ち止まり、ブルマの中からは激しくおしっこの音がしていて、
おしりの間に見える押さえている指の間からおしっこがしたたり、
足元の水溜りがどんどん大きくなっていました。
男子トイレに隠れてしばらく様子をうかがっていたのですが、
個室に入ってトイレットペーパーで拭いてたみたいですが、
なかなか出てこなかったので、あきらめて後にしました。
プールの後で
小学校2年生位の時です。
夏休みなので、毎日プールに通ったのですが、その日はたまたまおしっこを我慢したまま
プールから上がって、着替えをしていました。
かなりトイレに行きたかったけど、まだまだ我慢できるだろうと思い、
パンツをはこうとしたところで突然おしっこが出てきました。
年上の女の子が、「今からでもトイレに行ってきたら?」と言うのが聞こえましたが、
どうする事もできず、その場で全部漏らしてしまいました。
かなり人がたくさん居るところで、恥ずかしかったです。
濡れたパンツを脱いで、ワンピースにノーパンで家に帰りました。
親にはパンツの事を「濡れた床に落として汚れた」と説明しました。
プールの後は感覚が狂うものなのかな?
夏休みなので、毎日プールに通ったのですが、その日はたまたまおしっこを我慢したまま
プールから上がって、着替えをしていました。
かなりトイレに行きたかったけど、まだまだ我慢できるだろうと思い、
パンツをはこうとしたところで突然おしっこが出てきました。
年上の女の子が、「今からでもトイレに行ってきたら?」と言うのが聞こえましたが、
どうする事もできず、その場で全部漏らしてしまいました。
かなり人がたくさん居るところで、恥ずかしかったです。
濡れたパンツを脱いで、ワンピースにノーパンで家に帰りました。
親にはパンツの事を「濡れた床に落として汚れた」と説明しました。
プールの後は感覚が狂うものなのかな?
長野オリンピックでのおもらし
長野オリンピックのジャンプ会場での出来事。
トイレの前には100メートル位の列。
気温は氷点下。
中には足踏みしている女性も多数。
その中の1人、デニムのジーンズに短い白色のダウンジャケットの髪の長い細面の女性。
足の付け根あたりに手を当て、地団駄を踏んでいた。
それがピタッと止んだと思ったら堅く両膝を合わせて細かく腰をゆすり、まるでスローモーションのように股間にシミが広がる。
そのシミは次第に不規則に広がり、足首からレモン色の液体がこぼれ落ちる。
下半身からは湯気が上がりオリンピックの空へと吸い込まれていった。
彼女は俯きながら列を離れ、一目でそれと解る格好で人混みの中へと小走りに消えてしまった
トイレの前には100メートル位の列。
気温は氷点下。
中には足踏みしている女性も多数。
その中の1人、デニムのジーンズに短い白色のダウンジャケットの髪の長い細面の女性。
足の付け根あたりに手を当て、地団駄を踏んでいた。
それがピタッと止んだと思ったら堅く両膝を合わせて細かく腰をゆすり、まるでスローモーションのように股間にシミが広がる。
そのシミは次第に不規則に広がり、足首からレモン色の液体がこぼれ落ちる。
下半身からは湯気が上がりオリンピックの空へと吸い込まれていった。
彼女は俯きながら列を離れ、一目でそれと解る格好で人混みの中へと小走りに消えてしまった
冴えたやり方!?
もうずいぶん前のことです。
僕は、小さな公園のベンチに腰掛けていました。
すると、3~4才くらいの女の子が公園に入って来ました。
歩き方がぎこちないので、もしやと思って良く見ると左手がワンピースの上から股間に深く食い込んでいました。
右手には缶で出来た小さなかばんを持っていました。
その子はそのままもじもじと公園のまん中あたりまで歩くと
急に立ち止まりました。そして股間を押さえていた左手を
すぽーんと離すと同時に足をぱっと開いたのです。
そう、ちょうど朝礼で整列したときの休めの格好のように
肩幅よりはちょっと広く開いたのです。
そしてその女の子は、そのままおもらしをしたのです。
何かその光景はおもらしと言うよりは、わざとパンツをおろさずに立ったままおしっこをしているといった感じでした。
と言うのも彼女のおしっこは、スカートやふとももを濡らすことなく足元の地面へ水の柱となって流れ落ちていたからです。
けっきょく濡れたのはパンツだけ、それも股間だけのようでした。
被害を最小限に食い止めるためには実に賢い方法だなと、僕は妙なことに感心してしまいました。
あっけにとられている僕の前で、彼女はおしっこを終えるとパンツを脱ぎ、
濡れた部分を内側にしてまるめ、持っていた小さなかばんの中にしまいました。
それから彼女は、何事もなかったかのようにノーパンのまま公園を出て行きました。
僕は、小さな公園のベンチに腰掛けていました。
すると、3~4才くらいの女の子が公園に入って来ました。
歩き方がぎこちないので、もしやと思って良く見ると左手がワンピースの上から股間に深く食い込んでいました。
右手には缶で出来た小さなかばんを持っていました。
その子はそのままもじもじと公園のまん中あたりまで歩くと
急に立ち止まりました。そして股間を押さえていた左手を
すぽーんと離すと同時に足をぱっと開いたのです。
そう、ちょうど朝礼で整列したときの休めの格好のように
肩幅よりはちょっと広く開いたのです。
そしてその女の子は、そのままおもらしをしたのです。
何かその光景はおもらしと言うよりは、わざとパンツをおろさずに立ったままおしっこをしているといった感じでした。
と言うのも彼女のおしっこは、スカートやふとももを濡らすことなく足元の地面へ水の柱となって流れ落ちていたからです。
けっきょく濡れたのはパンツだけ、それも股間だけのようでした。
被害を最小限に食い止めるためには実に賢い方法だなと、僕は妙なことに感心してしまいました。
あっけにとられている僕の前で、彼女はおしっこを終えるとパンツを脱ぎ、
濡れた部分を内側にしてまるめ、持っていた小さなかばんの中にしまいました。
それから彼女は、何事もなかったかのようにノーパンのまま公園を出て行きました。
塾に行く途中の女の子が
ある日、用事で電車に乗っていると、 とある乗換駅で、黒のTシャツとピンクのスパッツという格好をして、
塾の鞄 を持った小学校5年生くらいの女の子 が、電車に飛び乗りました。
その子は私が立っていたドアから乗ってきたのですが、そのときすでに彼 女の左手は股間にあてがわれていました。
「この子、おしっこを我慢しているのか」 と、
彼女の様子を見ていると、彼女は 電車が動き出してからほどなくして、 体を前屈みに曲げ、
ひざをクロスさせ、右手をお尻にあてがいました。
もはや、誰が見てもせっぱ詰まっている 状況であることがわかりました。
その列車は普通列車だったので、私は彼女が次の駅で降りてトイレに行く のではないかと考えていましたが、
次の駅に到着しても彼女は降りようと はしませんでした。
そのころ、彼女はいくぶん尿意から持 ちこたえたようで、股間にあてがって いた手を離して、
空いている座席に座 り、鞄からノートと筆記用具を取り出して、何かを書き始めました。
そのノー トは交換日誌のようで、 「おしっこもれる」 と書き込んでありました。
そうしている 間も、彼女は落ち着きがなく、ひざは がくがくしていました。
彼女はその次の駅で降りる前に、2, 3回ほどぴょんぴょんと飛びはね、最後まで落ち着きのない様子で
電車か ら降りていきましたが、彼女の向かっ た先はトイレではなく、JR線の乗り換え改札口でした。
相当にせっぱ詰ま っていたところを見ると、きっと、彼女 はJRの列車内でもらしてしまったでしょう。
何か、見ている側まで切なくなっ てくるような我慢の仕方でした。
塾の鞄 を持った小学校5年生くらいの女の子 が、電車に飛び乗りました。
その子は私が立っていたドアから乗ってきたのですが、そのときすでに彼 女の左手は股間にあてがわれていました。
「この子、おしっこを我慢しているのか」 と、
彼女の様子を見ていると、彼女は 電車が動き出してからほどなくして、 体を前屈みに曲げ、
ひざをクロスさせ、右手をお尻にあてがいました。
もはや、誰が見てもせっぱ詰まっている 状況であることがわかりました。
その列車は普通列車だったので、私は彼女が次の駅で降りてトイレに行く のではないかと考えていましたが、
次の駅に到着しても彼女は降りようと はしませんでした。
そのころ、彼女はいくぶん尿意から持 ちこたえたようで、股間にあてがって いた手を離して、
空いている座席に座 り、鞄からノートと筆記用具を取り出して、何かを書き始めました。
そのノー トは交換日誌のようで、 「おしっこもれる」 と書き込んでありました。
そうしている 間も、彼女は落ち着きがなく、ひざは がくがくしていました。
彼女はその次の駅で降りる前に、2, 3回ほどぴょんぴょんと飛びはね、最後まで落ち着きのない様子で
電車か ら降りていきましたが、彼女の向かっ た先はトイレではなく、JR線の乗り換え改札口でした。
相当にせっぱ詰ま っていたところを見ると、きっと、彼女 はJRの列車内でもらしてしまったでしょう。
何か、見ている側まで切なくなっ てくるような我慢の仕方でした。
集会中にお漏らし
小学校5年の時にクラスの女の子がおもらしした。
全校集会みたいなのがあって、体育館に集まっていた時に
その女の子は僕の斜め前の前で、突然なんだか音がし始めてびっくりしてみたら、
その子の短パンからおしっこが流れてた。けっこうすごい勢いだった。
その後、彼女の短パンは濃くしみができていた。それがすごく印象的。
それから上履きで水たまりが広がらないようにしてた。
集会が終わってからは、みんな退場したけど、彼女はひとりで、自主的にぞうきんを持ってきて掃除をしていた。
だけど、みんな見て見ぬふりをしていた。
たぶんその後で保健室に行ってから教室に戻ってきたん
だろうけど、別に何もなかったかのようにしていた。
全校集会みたいなのがあって、体育館に集まっていた時に
その女の子は僕の斜め前の前で、突然なんだか音がし始めてびっくりしてみたら、
その子の短パンからおしっこが流れてた。けっこうすごい勢いだった。
その後、彼女の短パンは濃くしみができていた。それがすごく印象的。
それから上履きで水たまりが広がらないようにしてた。
集会が終わってからは、みんな退場したけど、彼女はひとりで、自主的にぞうきんを持ってきて掃除をしていた。
だけど、みんな見て見ぬふりをしていた。
たぶんその後で保健室に行ってから教室に戻ってきたん
だろうけど、別に何もなかったかのようにしていた。
学校でのお漏らし目撃
あれは、中一のときでした。
ぼくらのクラスにけっこうかわいい鈴木さんというこがいました
その日鈴木さんは、終会のとき、みょうにそわそわしていたんです。
足をくねらせもじもじしていました。
とうしたのかな、と思いみているとなんと、鈴木さんの足からおしっこがながれでてきたんです。
みずたまりができ、それは、みるみるうちにおおきくなりました。
鈴木さんはないていましたが、次の日なにごともなかったかのように学校にきたのでよかったです。
ぼくらのクラスにけっこうかわいい鈴木さんというこがいました
その日鈴木さんは、終会のとき、みょうにそわそわしていたんです。
足をくねらせもじもじしていました。
とうしたのかな、と思いみているとなんと、鈴木さんの足からおしっこがながれでてきたんです。
みずたまりができ、それは、みるみるうちにおおきくなりました。
鈴木さんはないていましたが、次の日なにごともなかったかのように学校にきたのでよかったです。
コンパ中にトイレと言い出せず
私が今までで、いちばん恥ずかしかった事をお話します。
それは、今から5年前、大学に入学したばかりのこと でした。
スキーサークルに入会した私は、新入生歓迎コンパ に招かれ、学校近くの居酒屋に行ったのです。
サークルのメンバーは新入生を入れても20人ほど。
その殆どが男子学生で、私のような新人の女の子 は、どうしても注目されてしまいました。
「どこの高校だったの?」「彼氏はいるの?」と言いな がら、次々とビールを注ぎにくる先輩たち。
それまで女子校育ちだった私は、男の人たちに話し かけれるだけで、すっかり緊張してしまいました。
そして、慣れないビールを注がれるままに飲んでしまったのです。
やがて、当然のことながら、私はトイレに行きたくなり ました。
会話の合間を見計らい、タイミングよく席を立とうと思いましたが、なかなかチャンスがありません。
徐々に激しくなる尿意に、私は内心焦りました。
“早くトイレに行かないと漏れちゃう…”
しかし、私には「ちょっとお手洗いに…」の一言が言 えませんでした。
自意識過剰なのかもしれませんが、男の人たちの前で尿意を口にすることが、
ひどく恥ずかしいことのよう に思えたのです。
私たちが座っている座敷からは、トイレの出入口がよ く見えました。
慌てて入っていった人たちが、すっきりとした表情で出てきます。
“あぁ、私もあそこでオシッコしたい…” 私はひたすら、早くコンパがお開きになることを祈りました。
それから、どのくらいの時間が経ったかは分かりません。
1時間、あるいはもっと短い時間だったかもしれませんが、私にとっては、とてつもなく長い時間に思えました。
私の膀胱は、スカートの上からでも分かるほど、パンパンに膨れ上がり、痛みすら感じます。
激しくなる尿意はとどまることを知らず、私はアソコに力を入れることだけでは、
オシッコを我慢することが できなくなっていました。
正座をした片方のかかとで、オシッコの出口をしっか りと押さえつけることによって、
かろうじて漏らさずに いられたのです。 この状態では、トイレに行こうにも、もう立ち上がるこ とはできません。
“もう、どうすることもできない…”
もはや、お漏らしも時間の問題となった私は、絶望的 な気持ちになりました。
“私はこのまま、みんなの前でオシッコを漏らしてし まうの?”
生理的欲求に屈服する屈辱感と羞恥心に、私の目 からは涙が溢れてきました。
突然泣き出した私に、先輩たちが口々に声をかけます。
「どうしたの?」「気分でも悪いの?」
私は、耐え切れそうにない激しい尿意に、頭がパニ ックになってしまいました。
そして、自分でも信じられないような言葉を口にして しまったのです。
「オシッコ、オシッコが出ちゃいそう…!」
一瞬、周囲が水を打ったように静まりかえりました。
すぐに、ひとりの女の先輩が、私のところへ駆け寄っ てきてくれました。
そして、「もう少し我慢して」と言うと、私をトイレに連 れていこうと腕をひっぱったのです。
「あっ、やめて!」 私は思わず叫びました。
先輩が腕をひっぱったために、オシッコの出口を押さ えていたかかとが、アソコからずれてしまったので す。
“もうダメぇ…” 「じょわぁぁぁぁ…」 溜まりに溜まったオシッコが、とうとう堰を切ったよう に溢れ出してきました。
熱い液体がパンティを伝い、正座をした太股、ふくら はぎ、足首をぐっしょりと濡らしていきます。
“イヤ、恥ずかしい…”
必死にアソコに力を入れ、なんとかオシッコの流れを制止しようとしましたが、
限界まで我慢したオシッコ の勢いは激しく、とても止められそうにもありません。
自分の意志に反し、なおも流れ出る大量のオシッコ に戸惑いながらも、
私は我慢という苦痛から解放さ れた快感で、思わず恍惚としてしまいました。
やばいなぁ」「どうする?!」 我に返ったときには、周囲は騒然となっていました。
私が座りこんでいるタタミの上には、黄色い液体が 広がっています。
騒ぎを聞きつけた他の客も、私の醜態を見に集まっ てきました。
「えっ?!この子、漏らしちゃったの?」
「かわいそう …」という声があちこちから聞こえてきます。
“大学生にもなって、人前でオシッコを漏らしてしまっ た…”
私は逃げ場のない恥ずかしさに、その場で声をあげ て泣いてしまいました。
この騒ぎがきっかけで、その日のコンパはお開きに なりました。
女の先輩ふたりが、泣きじゃくる私をトイレに連れて いき、
「気にすることないから」といろいろと世話をしてくれました。
私は、濡れたスカートと下着を脱ぎ、代わりに、先輩 がコンビニで買ってきてくれたバスタオルを腰に巻きました。
そして、その格好のまま、たまたま車で来ていた男の先輩に、家まで送ってもらったのです。
後日、迷惑をかけたお店と先輩たちには電話でお詫びをしたものの、
その後のサークル活動には、恥ず かしくて顔を出すことができませんでした。
それから3ヶ月くらいの間に、同じサークル内の先輩 3人から、 それぞれにお付き合いを申し込まれましたが、
あの日、私のお漏らしを見た人だと思うと、どうしても付き合う気にはなれませんでした。
それは、今から5年前、大学に入学したばかりのこと でした。
スキーサークルに入会した私は、新入生歓迎コンパ に招かれ、学校近くの居酒屋に行ったのです。
サークルのメンバーは新入生を入れても20人ほど。
その殆どが男子学生で、私のような新人の女の子 は、どうしても注目されてしまいました。
「どこの高校だったの?」「彼氏はいるの?」と言いな がら、次々とビールを注ぎにくる先輩たち。
それまで女子校育ちだった私は、男の人たちに話し かけれるだけで、すっかり緊張してしまいました。
そして、慣れないビールを注がれるままに飲んでしまったのです。
やがて、当然のことながら、私はトイレに行きたくなり ました。
会話の合間を見計らい、タイミングよく席を立とうと思いましたが、なかなかチャンスがありません。
徐々に激しくなる尿意に、私は内心焦りました。
“早くトイレに行かないと漏れちゃう…”
しかし、私には「ちょっとお手洗いに…」の一言が言 えませんでした。
自意識過剰なのかもしれませんが、男の人たちの前で尿意を口にすることが、
ひどく恥ずかしいことのよう に思えたのです。
私たちが座っている座敷からは、トイレの出入口がよ く見えました。
慌てて入っていった人たちが、すっきりとした表情で出てきます。
“あぁ、私もあそこでオシッコしたい…” 私はひたすら、早くコンパがお開きになることを祈りました。
それから、どのくらいの時間が経ったかは分かりません。
1時間、あるいはもっと短い時間だったかもしれませんが、私にとっては、とてつもなく長い時間に思えました。
私の膀胱は、スカートの上からでも分かるほど、パンパンに膨れ上がり、痛みすら感じます。
激しくなる尿意はとどまることを知らず、私はアソコに力を入れることだけでは、
オシッコを我慢することが できなくなっていました。
正座をした片方のかかとで、オシッコの出口をしっか りと押さえつけることによって、
かろうじて漏らさずに いられたのです。 この状態では、トイレに行こうにも、もう立ち上がるこ とはできません。
“もう、どうすることもできない…”
もはや、お漏らしも時間の問題となった私は、絶望的 な気持ちになりました。
“私はこのまま、みんなの前でオシッコを漏らしてし まうの?”
生理的欲求に屈服する屈辱感と羞恥心に、私の目 からは涙が溢れてきました。
突然泣き出した私に、先輩たちが口々に声をかけます。
「どうしたの?」「気分でも悪いの?」
私は、耐え切れそうにない激しい尿意に、頭がパニ ックになってしまいました。
そして、自分でも信じられないような言葉を口にして しまったのです。
「オシッコ、オシッコが出ちゃいそう…!」
一瞬、周囲が水を打ったように静まりかえりました。
すぐに、ひとりの女の先輩が、私のところへ駆け寄っ てきてくれました。
そして、「もう少し我慢して」と言うと、私をトイレに連 れていこうと腕をひっぱったのです。
「あっ、やめて!」 私は思わず叫びました。
先輩が腕をひっぱったために、オシッコの出口を押さ えていたかかとが、アソコからずれてしまったので す。
“もうダメぇ…” 「じょわぁぁぁぁ…」 溜まりに溜まったオシッコが、とうとう堰を切ったよう に溢れ出してきました。
熱い液体がパンティを伝い、正座をした太股、ふくら はぎ、足首をぐっしょりと濡らしていきます。
“イヤ、恥ずかしい…”
必死にアソコに力を入れ、なんとかオシッコの流れを制止しようとしましたが、
限界まで我慢したオシッコ の勢いは激しく、とても止められそうにもありません。
自分の意志に反し、なおも流れ出る大量のオシッコ に戸惑いながらも、
私は我慢という苦痛から解放さ れた快感で、思わず恍惚としてしまいました。
やばいなぁ」「どうする?!」 我に返ったときには、周囲は騒然となっていました。
私が座りこんでいるタタミの上には、黄色い液体が 広がっています。
騒ぎを聞きつけた他の客も、私の醜態を見に集まっ てきました。
「えっ?!この子、漏らしちゃったの?」
「かわいそう …」という声があちこちから聞こえてきます。
“大学生にもなって、人前でオシッコを漏らしてしまっ た…”
私は逃げ場のない恥ずかしさに、その場で声をあげ て泣いてしまいました。
この騒ぎがきっかけで、その日のコンパはお開きに なりました。
女の先輩ふたりが、泣きじゃくる私をトイレに連れて いき、
「気にすることないから」といろいろと世話をしてくれました。
私は、濡れたスカートと下着を脱ぎ、代わりに、先輩 がコンビニで買ってきてくれたバスタオルを腰に巻きました。
そして、その格好のまま、たまたま車で来ていた男の先輩に、家まで送ってもらったのです。
後日、迷惑をかけたお店と先輩たちには電話でお詫びをしたものの、
その後のサークル活動には、恥ず かしくて顔を出すことができませんでした。
それから3ヶ月くらいの間に、同じサークル内の先輩 3人から、 それぞれにお付き合いを申し込まれましたが、
あの日、私のお漏らしを見た人だと思うと、どうしても付き合う気にはなれませんでした。
我慢の限界でトイレに駆け込むも
最近付き合い始めた彼女が,告白してくれた話です。
去年の冬の寒い日に、外出中にトイレに行きたくなったので、駅ビルのトイレに入ったそうです。
けっこうギリギリまで我慢していたので、トイレに入って「間に合った.」と思いホッとしたら,鍵が閉まらない!
必死に堪えて、別のトイレに行こうとしたけれど、安心して放尿モードに入っていたために、
チョロチョロと洩れ初めてしまったそうです。
「やばい!」と思って手で抑えたけど止まらず、とっさに片手でドアを抑えつつ、パンティとパンストをさげて、
残りを便器にしたそうですが、3分の1ぐらいは洩らしてしまったようです。
この手の話が好きな私としては、その時の気持ちなど、
もっと詳しく聞きたかったのですが・・・ さすがに聞けませんでした。
去年の冬の寒い日に、外出中にトイレに行きたくなったので、駅ビルのトイレに入ったそうです。
けっこうギリギリまで我慢していたので、トイレに入って「間に合った.」と思いホッとしたら,鍵が閉まらない!
必死に堪えて、別のトイレに行こうとしたけれど、安心して放尿モードに入っていたために、
チョロチョロと洩れ初めてしまったそうです。
「やばい!」と思って手で抑えたけど止まらず、とっさに片手でドアを抑えつつ、パンティとパンストをさげて、
残りを便器にしたそうですが、3分の1ぐらいは洩らしてしまったようです。
この手の話が好きな私としては、その時の気持ちなど、
もっと詳しく聞きたかったのですが・・・ さすがに聞けませんでした。
トイレが汚くて
私がいつもトレーニングに利用している公園なのですが、
なぜかその日はトレーニングそっちのけで女の子にばかり目がいってしまいました。
推定5~6歳と思われる女の子の集団(4人)が鬼ごっこをして遊んでいたのですが、
そのうちの一人の子が、やたらと股間に手を運んでいました。
最初は3分に一回程度で、特に目立つというほどでは無かったのですが、徐々にその回数が多くなり、
最初の目撃時点から30分が経過したときには、もう10秒に一回程度になってしまいました。
まあ私としては、「どうせお母さんに連れられてトイレだな」と考えておりましたので、
特に「おもらし」に対する期待はしていなかったのです(野外には期待しましたが)。
ところが。
まあ、読んでみて下さい。
鬼ごっこが中断され、女の子たちはお母さんのところへ向かい、おやつの時間となりました。
当然その子もお母さんのところへ向かったわけですが、何故か股間を押さえるのをピタッと止めてしまったの
です。
食べ終わった頃、その子のお母さんは、
「おしっこは大丈夫なの?」
と、その子に尋ねたのですが、その子は、
「うん、でたくないよ」
と平然と答えていたのです。
私は「股がかゆかっただけか・・」と思い、野外の期待も消え去ってしまったと考えました。
ところが、鬼ごっこが再会されしばらくすると、その子はまたもや股間に手をやりはじめたのです。
しかも今度は10秒どころか、右手でずっと押さえているので、私は「これは間違いない」と考えたのでした。
逃げているときは片手で、止まっているときは両手で押さえ、しまいには飛び跳ねるようにして我慢を始めた
のです。
しかし鬼ごっこを中断することはなく、その子はとことん我慢して続けていました。
数分後、鬼ごっこが再び中断され、女の子たちは水を飲み始めました。
その子は右手で股間を押さえつつ、水道の蛇口をひねったのです。
少し飲んだとおもったら、その子は両手で股間を押さえたままトイレに向かって走っていきました。
個室にはいろうとした瞬間、何故かその子は入るのを止めてしまったのです。
そしてとうとう大声で泣き出してしまいました。
「おかあさ~ん。おしっこぉ~。もうもれちゃうぅ~」
お母さんはトイレに吹っ飛んできて、その子を個室に連れていこうとしました。
ですがその子は、
「いやだぁ~、このトイレきたないんだもん。いやだぁ~」
と、泣き続け、なかなか入ろうとしません。
でも、股間に手をやり始めてから既に1時間以上が経過し、これ以上の我慢は不可能です。
ついにお母さんは、
「じゃあ勝手にしなさい!」
と叫んでその子を見捨ててしまいました。
その子は両手で股間を押さえ、泣きながらトイレの裏側の草むらに走っていきましたが、
時既に遅くその子の両手の間からおしっこが流れてきたのでした。
その子は慌てて股間をギュッと押さえ、しゃがみ込みましたが、投げれは止まってくれません。
苦節1時間強、とうとうその子は「おもらし」をしてしまったのです。
「あ~ん、もれちゃったよう。おかあさ~ん」
と、泣きながら走っていったのですが、お母さんは
「もう連れてこないからね」
と、ひたすら怒るばかりでした。
なぜかその日はトレーニングそっちのけで女の子にばかり目がいってしまいました。
推定5~6歳と思われる女の子の集団(4人)が鬼ごっこをして遊んでいたのですが、
そのうちの一人の子が、やたらと股間に手を運んでいました。
最初は3分に一回程度で、特に目立つというほどでは無かったのですが、徐々にその回数が多くなり、
最初の目撃時点から30分が経過したときには、もう10秒に一回程度になってしまいました。
まあ私としては、「どうせお母さんに連れられてトイレだな」と考えておりましたので、
特に「おもらし」に対する期待はしていなかったのです(野外には期待しましたが)。
ところが。
まあ、読んでみて下さい。
鬼ごっこが中断され、女の子たちはお母さんのところへ向かい、おやつの時間となりました。
当然その子もお母さんのところへ向かったわけですが、何故か股間を押さえるのをピタッと止めてしまったの
です。
食べ終わった頃、その子のお母さんは、
「おしっこは大丈夫なの?」
と、その子に尋ねたのですが、その子は、
「うん、でたくないよ」
と平然と答えていたのです。
私は「股がかゆかっただけか・・」と思い、野外の期待も消え去ってしまったと考えました。
ところが、鬼ごっこが再会されしばらくすると、その子はまたもや股間に手をやりはじめたのです。
しかも今度は10秒どころか、右手でずっと押さえているので、私は「これは間違いない」と考えたのでした。
逃げているときは片手で、止まっているときは両手で押さえ、しまいには飛び跳ねるようにして我慢を始めた
のです。
しかし鬼ごっこを中断することはなく、その子はとことん我慢して続けていました。
数分後、鬼ごっこが再び中断され、女の子たちは水を飲み始めました。
その子は右手で股間を押さえつつ、水道の蛇口をひねったのです。
少し飲んだとおもったら、その子は両手で股間を押さえたままトイレに向かって走っていきました。
個室にはいろうとした瞬間、何故かその子は入るのを止めてしまったのです。
そしてとうとう大声で泣き出してしまいました。
「おかあさ~ん。おしっこぉ~。もうもれちゃうぅ~」
お母さんはトイレに吹っ飛んできて、その子を個室に連れていこうとしました。
ですがその子は、
「いやだぁ~、このトイレきたないんだもん。いやだぁ~」
と、泣き続け、なかなか入ろうとしません。
でも、股間に手をやり始めてから既に1時間以上が経過し、これ以上の我慢は不可能です。
ついにお母さんは、
「じゃあ勝手にしなさい!」
と叫んでその子を見捨ててしまいました。
その子は両手で股間を押さえ、泣きながらトイレの裏側の草むらに走っていきましたが、
時既に遅くその子の両手の間からおしっこが流れてきたのでした。
その子は慌てて股間をギュッと押さえ、しゃがみ込みましたが、投げれは止まってくれません。
苦節1時間強、とうとうその子は「おもらし」をしてしまったのです。
「あ~ん、もれちゃったよう。おかあさ~ん」
と、泣きながら走っていったのですが、お母さんは
「もう連れてこないからね」
と、ひたすら怒るばかりでした。
エレベーターでのお漏らし目撃
ある日のこと、あるビルのエレベーターに乗っていました。
そのビルには塾が多くあり、特に最上階は、某有名があるため、
小学生や中学生が多くエレベーターが使われていました。
そのとき、乗っていたのは、自分と小学6年生くらいの女の子で、彼女はそわそわとしたかんじでした。
でもこのエレべーターは一階から最上階まで止まりません。
ひっしに我慢していたのが、とうとう無理になったのかと思いました。
しかし我慢していました。
もう少しで最上階というところ。なのに・・・・・・。
[シャーー」。と音がして漏らしていました。
彼女はしゃがんで泣き始め、慰めることもできませんでした。
そのビルには塾が多くあり、特に最上階は、某有名があるため、
小学生や中学生が多くエレベーターが使われていました。
そのとき、乗っていたのは、自分と小学6年生くらいの女の子で、彼女はそわそわとしたかんじでした。
でもこのエレべーターは一階から最上階まで止まりません。
ひっしに我慢していたのが、とうとう無理になったのかと思いました。
しかし我慢していました。
もう少しで最上階というところ。なのに・・・・・・。
[シャーー」。と音がして漏らしていました。
彼女はしゃがんで泣き始め、慰めることもできませんでした。
ドライブデート中に我慢できなくて
1週間くらい前のことですが、その日は彼氏とデートをしてました。
生憎の雨模様で、ちょっと肌寒かったような・・・。
久しぶりのデートだったんで、緊張してたのかな?
ドライブの途中、急にトイレに行きたくなったんです。
「トイレ行きたい!!」と、勇気を出して言えばいいのに、
なかなか、その言葉が出てきませんでした。
尿意は強くなる一方で、時間だけが過ぎていきました。
彼氏も私がオシッコを我慢してることに気づいたらしく、
「おい、トイレ行きたいんだろ?」
「コンビニに寄ってくから、トイレ貸してもらいなよ」
と優しく、声を掛けてくれたのに、
私は頷くだけで精一杯でした。
もう、ホントに漏れそうでした。
「ねぇ~、早くして!!もう、我慢できないよぉ~」
足踏みをしたり、だけあそこを押さえたりして、モジモジしてました。
しかし、私の意志に反して、尿意はどんどん強くなっていくばかりでした。
お腹には何百キロもの重みが加わったように、オシッコが溜まって、
もう、ジッとしていることさえ出来ない状態でした。
「コンビニ着いたぞ!!」
「大丈夫か?」
もう歩くことさえ出来ないような強烈な尿意のなか、
一歩一歩コンビニに向かって歩き始めました。
ちょっとした行動で、今にもオシッコが出てきそうでした。
コンビニのトイレってどこにあるの?
私には果てしなく遠いような錯覚がしました。
もう、歩く気力もなかったと思います。
と同時に今まで我慢してたものが一気に出ちゃいました。
パンツの中にジワーッとオシッコが広がって、スカートや靴もビショビショ!!
長い時間、我慢していたせいもあったのでしょう。
オシッコは全然止まる気配はありません。
ようやくオシッコを出し切った後、
彼氏が「気にするなよ。気づかなかったオレが悪いんだからさ」と励ましてくれました。
「久しぶりに会って、こんなコトになるなんて、私の方こそゴメンね!!」
彼氏の前でおもらししたのは恥ずかしかったけど、
彼氏がかばってくれたことが、何よりもの励みになりました。
生憎の雨模様で、ちょっと肌寒かったような・・・。
久しぶりのデートだったんで、緊張してたのかな?
ドライブの途中、急にトイレに行きたくなったんです。
「トイレ行きたい!!」と、勇気を出して言えばいいのに、
なかなか、その言葉が出てきませんでした。
尿意は強くなる一方で、時間だけが過ぎていきました。
彼氏も私がオシッコを我慢してることに気づいたらしく、
「おい、トイレ行きたいんだろ?」
「コンビニに寄ってくから、トイレ貸してもらいなよ」
と優しく、声を掛けてくれたのに、
私は頷くだけで精一杯でした。
もう、ホントに漏れそうでした。
「ねぇ~、早くして!!もう、我慢できないよぉ~」
足踏みをしたり、だけあそこを押さえたりして、モジモジしてました。
しかし、私の意志に反して、尿意はどんどん強くなっていくばかりでした。
お腹には何百キロもの重みが加わったように、オシッコが溜まって、
もう、ジッとしていることさえ出来ない状態でした。
「コンビニ着いたぞ!!」
「大丈夫か?」
もう歩くことさえ出来ないような強烈な尿意のなか、
一歩一歩コンビニに向かって歩き始めました。
ちょっとした行動で、今にもオシッコが出てきそうでした。
コンビニのトイレってどこにあるの?
私には果てしなく遠いような錯覚がしました。
もう、歩く気力もなかったと思います。
と同時に今まで我慢してたものが一気に出ちゃいました。
パンツの中にジワーッとオシッコが広がって、スカートや靴もビショビショ!!
長い時間、我慢していたせいもあったのでしょう。
オシッコは全然止まる気配はありません。
ようやくオシッコを出し切った後、
彼氏が「気にするなよ。気づかなかったオレが悪いんだからさ」と励ましてくれました。
「久しぶりに会って、こんなコトになるなんて、私の方こそゴメンね!!」
彼氏の前でおもらししたのは恥ずかしかったけど、
彼氏がかばってくれたことが、何よりもの励みになりました。
おしっこしてきたよ
一輪車の女の子 私がランニングの途中で立ち寄った公園での出来事です。
その日はずいぶんと寒かったので、公園にはほとんど人影はありませんでした。
そこで私は本来の(?)トレーニングに励むことにしたわけですが、
そのとき、推定年齢6歳位の女の子の2人組が、一輪車に乗って公園にやってきました。
しばらく滑り台や鉄棒等で遊んでいたのですが、一人は素足に紺パン、
もう一人はタイツとその上に赤い毛糸のパンツをはいていました。
滑り台、ブランコ、鉄棒と一通り遊び始めて30分程度が経過したころです。
タイツの子が股間に手をやりはじめていました。
最初は5分に一度程度で何てことはなかったのですが、徐々にその周期は短くなっていきました。
ついには1分、そして30秒と短くなり、しかも最初はスカートの上からだったものが、
しまいにはスカートの前から手を入れて、毛糸のパンツの上から直に押さえる用になったのです。
でも、おしっこを我慢しているのを素足の子に悟られるのが嫌だったのでしょうか、
素足の子の前では押さえるのを止めていたのです。
ですが、腰をくねらせたり足をバタバタさせたりと、
少なくとも大人が見ればすぐにわかってしまうほど我慢してたのです。
押さえたり押さえなかったりがしばらく続いた後、ついにタイツの子は
右手をスカートの中に入れっぱなしになってしまいました。
その子は、「○○ちゃん。わたし、おしっこもう、もれちゃう」と言ったのですが、
素足の子には聞こえていないようです。
結局、トイレに行くきっかけを失ったまま、毛糸のパンツの上からずっと右手で押さえて我慢していました。
しかし限界が近かったのでしょうか?ついにその子は両手をスカートの中に突っ込んで、
毛糸のパンツとタイツ、そしてその下のパンツを一気に下ろしてしゃがみ込みました。
そのときでした。素足の子は、
「だめだよぉ、こんなところでおしっこしちゃあ。おトイレでしてきなさい!」
と、強く言い放ったのでした。
その子は再びやむを得ず、今度はパンツ、タイツ、
毛糸のパンツと1枚づつ、腰をくねらせながら引き上げたのでした。
左手でスカートを引っ張り上げ、右手で股間を押さえたまま、トイレに向かって走り出しました。
しかし広い公園だったためなかなかトイレが見つからず、途中で何度も木陰をのぞき込んだりもしていたので
すが、
素足の子は、
「だめだっていってるじゃない。おトイレでしよう!」
と後を付けながら言うのです。
タイツの子はやっとトイレを発見すると、両手をスカートの中に入れ、はいていた3枚を一気下ろしながら走って
いたのです。
そのときでした。急に立ち止まると、女の子の下には水たまりが出来ていたのです。
「でちゃったぁ」
女の子はそう言うと、個室の前で毛糸のパンツとタイツ、そしてパンツを脱ぎ始めて、確認しはじめました。
一番ぬれ方が激しかったパンツだけを捨て、今度はタイツと、その上から再び毛糸のパンツをはいて、
再び素足の子のところへ戻っていきました。
まるで何事も無かったかのように、
「おしっこしてきたよ」
と言って、再び遊び始めたのです。
お手洗い貸して
では、10数年の時を経た今でも夢だったのか現実だったのかがわからない出来事について書きます。
おそらく小学校の5年生だったと思います、
いつものように学校から幼なじみのさとみちゃんと帰るところから記憶は始まります。
なんの話をしているかまではわかりませんが、いろいろ話をしながら歩き、
学校からさとみちゃんの家へ至るまでの途中にある、私の家の近くまで来たときです。
突然さとみちゃんが「まりこちゃん、お手洗い貸して」と言い出したのです。
そこで、私に魔が差しました。
何故だかとても意地悪な気持ちになり、「だめ」と言ってしまったのです。
第一、さとみちゃんの家は私の家から100mも歩かずにたどり着くような距離にあるのです。
”自分の家まで我慢すればいいのに…”とも思ったような気がします。
ところが、さとみちゃんは重ねて「お願い、お手洗い…」と言います。
それに、腰を折って、股間を押さえるような格好までしています。
そこまで見ていたくせに、私はなおも「だめ、早く帰りなよ」と家の玄関に足を踏み入れながら言い捨てました。
すると「あ、あ、あ…」という声が背後から聞こえます。
振り向いた私は、信じられない後継を目にしました。
さとみちゃんの足元から、ものすごい量のおしっこが「じゅぅぅぅ…」と音を立てて流れています。
さとみちゃんは、我慢できずにおもらしをしてしまったのです。
おしっこをもらしながらも、彼女はなんとか少し移動してどぶ板の上に立ち、そのまま全部おもらししてしまいました。
そのときの彼女の赤いスカート、揺れるポニーテール、ランドセルからぶら下がる白い給食袋、
股間を押さえる手、膝を付けた逆くの字の足元、白い運動靴、足の間を流れ落ちる大量のおしっこ、
そして私を悲しそうに見上げる表情は、今でもはっきりとひとつひとつ思い出すことが出来ます。
恐ろしいほどの時間が流れたような気がしました。
目の前の光景にアタマがしびれたようになった私はフと我に帰り、ただ一言だけ
「早く、早く帰りなよ」と声を掛けるのが精一杯でした。
さとみちゃんは私の言葉に頷き、「ごめんね」と言って走るように家へ帰りました。
翌日学校へ行くと、さとみちゃんは何事もなかったかのように前の日と同じスカートを履いていました。
おもらしでびっしょり濡れたはずのスカートを。
態度も、とても私の前でおもらしをしたような感じではありません。
ごく自然なのです。
それで、私にはこの出来事が夢だったのか現実だったのかがわからなくなってしまいました。
さとみちゃんはその後「ミス○○」に選ばれるほどの美人になり、去年倖せな結婚をしました。
まさかもう、あの頃こんな出来事あったっけ、なんて訊けませんし…
このナゾは、きっとお墓まで持っていくことになるんだろうなぁ。
おそらく小学校の5年生だったと思います、
いつものように学校から幼なじみのさとみちゃんと帰るところから記憶は始まります。
なんの話をしているかまではわかりませんが、いろいろ話をしながら歩き、
学校からさとみちゃんの家へ至るまでの途中にある、私の家の近くまで来たときです。
突然さとみちゃんが「まりこちゃん、お手洗い貸して」と言い出したのです。
そこで、私に魔が差しました。
何故だかとても意地悪な気持ちになり、「だめ」と言ってしまったのです。
第一、さとみちゃんの家は私の家から100mも歩かずにたどり着くような距離にあるのです。
”自分の家まで我慢すればいいのに…”とも思ったような気がします。
ところが、さとみちゃんは重ねて「お願い、お手洗い…」と言います。
それに、腰を折って、股間を押さえるような格好までしています。
そこまで見ていたくせに、私はなおも「だめ、早く帰りなよ」と家の玄関に足を踏み入れながら言い捨てました。
すると「あ、あ、あ…」という声が背後から聞こえます。
振り向いた私は、信じられない後継を目にしました。
さとみちゃんの足元から、ものすごい量のおしっこが「じゅぅぅぅ…」と音を立てて流れています。
さとみちゃんは、我慢できずにおもらしをしてしまったのです。
おしっこをもらしながらも、彼女はなんとか少し移動してどぶ板の上に立ち、そのまま全部おもらししてしまいました。
そのときの彼女の赤いスカート、揺れるポニーテール、ランドセルからぶら下がる白い給食袋、
股間を押さえる手、膝を付けた逆くの字の足元、白い運動靴、足の間を流れ落ちる大量のおしっこ、
そして私を悲しそうに見上げる表情は、今でもはっきりとひとつひとつ思い出すことが出来ます。
恐ろしいほどの時間が流れたような気がしました。
目の前の光景にアタマがしびれたようになった私はフと我に帰り、ただ一言だけ
「早く、早く帰りなよ」と声を掛けるのが精一杯でした。
さとみちゃんは私の言葉に頷き、「ごめんね」と言って走るように家へ帰りました。
翌日学校へ行くと、さとみちゃんは何事もなかったかのように前の日と同じスカートを履いていました。
おもらしでびっしょり濡れたはずのスカートを。
態度も、とても私の前でおもらしをしたような感じではありません。
ごく自然なのです。
それで、私にはこの出来事が夢だったのか現実だったのかがわからなくなってしまいました。
さとみちゃんはその後「ミス○○」に選ばれるほどの美人になり、去年倖せな結婚をしました。
まさかもう、あの頃こんな出来事あったっけ、なんて訊けませんし…
このナゾは、きっとお墓まで持っていくことになるんだろうなぁ。
涙を浮かべながら
この間の1月2日、友達と一緒に、家の近くの、神社の初詣に行きました。
そこは、結構有名なところで、毎年とてつもなく混んでいて、一度はぐれると2度と 再会することができない様なところです。
公衆トイレは2,3カ所あって、それにも長蛇の列ができていました。
そして、お賽銭を投げて、そろそろ帰ろうと言って、家まで歩いていきました。
その道の途中にはコンビニがあって、僕はジュースとか買って帰ろうと思って、友達に先に帰ってもらうように言って、
独りでLAWSONに入っていきました。
僕が中に入って少しすると、18か19歳くらいの女の人がスカートの上から股間を 押さえながら入ってきて、
店員に何か言ったあと、トイレの方に歩いて行きました。
その人は、多分神社のトイレが混んでいて、自分の順番が来るまで我慢できないと思って、
コンビニのトイレを借りようとしたのだと思います。
その人は慎重に歩いていってドアをノックしました。
でも、中には人がすでに入っていたみたいで、仕方なく待っていました。
僕は、その人がどんな行動をとるのか見ていたかったので、その人の近くで様子を伺っていました。
その人はもうかなり我慢しているみたいで、両手でアソコを押さえながら 足をバタバタさせたり、
体をくねらしたり、うろうろ動き回って必死に我慢して、
時折、「はやくしてよー」とか、「もう、もれそう」とか言っていました。
2,3分経って、その人は急にその場にしゃがみ込み、とうとうおもらししてしまいました。
床には黄色いおしっこがどんどん広がっていって、 ブーツもおしっこでびちゃびちゃになってしまっていました。
そのあと、他の人が気付いて店員に話していました。
その人は僕が見ていたのに気付いて、涙を浮かべながら逃げてしまいました。
そこは、結構有名なところで、毎年とてつもなく混んでいて、一度はぐれると2度と 再会することができない様なところです。
公衆トイレは2,3カ所あって、それにも長蛇の列ができていました。
そして、お賽銭を投げて、そろそろ帰ろうと言って、家まで歩いていきました。
その道の途中にはコンビニがあって、僕はジュースとか買って帰ろうと思って、友達に先に帰ってもらうように言って、
独りでLAWSONに入っていきました。
僕が中に入って少しすると、18か19歳くらいの女の人がスカートの上から股間を 押さえながら入ってきて、
店員に何か言ったあと、トイレの方に歩いて行きました。
その人は、多分神社のトイレが混んでいて、自分の順番が来るまで我慢できないと思って、
コンビニのトイレを借りようとしたのだと思います。
その人は慎重に歩いていってドアをノックしました。
でも、中には人がすでに入っていたみたいで、仕方なく待っていました。
僕は、その人がどんな行動をとるのか見ていたかったので、その人の近くで様子を伺っていました。
その人はもうかなり我慢しているみたいで、両手でアソコを押さえながら 足をバタバタさせたり、
体をくねらしたり、うろうろ動き回って必死に我慢して、
時折、「はやくしてよー」とか、「もう、もれそう」とか言っていました。
2,3分経って、その人は急にその場にしゃがみ込み、とうとうおもらししてしまいました。
床には黄色いおしっこがどんどん広がっていって、 ブーツもおしっこでびちゃびちゃになってしまっていました。
そのあと、他の人が気付いて店員に話していました。
その人は僕が見ていたのに気付いて、涙を浮かべながら逃げてしまいました。
映画鑑賞会
僕が小学校6年生のときの話ですその日は地区児童会の映画鑑賞会がありました
映画の内容は忘れてしまったのですが隣の席の女の子がおもらしをしてしまったことが強く印象に残っています
その女の子は隣の家に住んでいる子で小学校2年生でした
その子が幼稚園に行くかいかないかぐらいの時はよく一緒にままごと遊びなんかしてあげたりしていました
その頃もその子はよくおもらしをしてお母さんに怒られていたのを覚えています
さすがに小学生になった頃からはそんなことはなかったのですが
その映画鑑賞会で久々にその子のおもらしを見てしまいました
映画が始まってしばらくたった頃でしょうか隣の女の子がそわそわしだしたのです
僕は少し気になったのですがその時は映画の方に集中していましたやがて映画の前半部分が終わり
5分間ほどの休憩時間に入りました
僕はその女の子を見てみると女の子は不安そうな困ったような顔をしながらトイレのある出口の方を見ていました
でもまだ我慢できると思ったのかそれとも出口に人が大勢いたからなのか結局その子はトイレに行かず
映画の後半が始まりました
さすがに僕も「おしっこがしたいんだな」と思いましたが、また映画の方に集中していました
でもだんだんとその子の上下前後左右の動きが頻繁になってきましたさすがに僕も気になりだして
ふと横を見てみるとその子は股間に手を挟んでいました
僕はなぜかそのときドキドキしたのを覚えています
それでもその女の子は映画の最後までおしっこをがまんしていましたしかし映画が終わり帰ろうと立ち上がったときです
その子はとうとう限界がきたのでしょう
「おしっこ!」と叫んで泣き出しましたその子を見ると短パンの股間の部分の色が変わり
おしっこが足下に水たまりのように溜まっていました
膝にもおしっこがつたっていましたその日は結局班長だった僕がその子の足とかを拭いてあげ
(このときもなんかドキドキした)泣きじゃくるその子の手を引っ張って家まで送ってあげました
映画の内容は忘れてしまったのですが隣の席の女の子がおもらしをしてしまったことが強く印象に残っています
その女の子は隣の家に住んでいる子で小学校2年生でした
その子が幼稚園に行くかいかないかぐらいの時はよく一緒にままごと遊びなんかしてあげたりしていました
その頃もその子はよくおもらしをしてお母さんに怒られていたのを覚えています
さすがに小学生になった頃からはそんなことはなかったのですが
その映画鑑賞会で久々にその子のおもらしを見てしまいました
映画が始まってしばらくたった頃でしょうか隣の女の子がそわそわしだしたのです
僕は少し気になったのですがその時は映画の方に集中していましたやがて映画の前半部分が終わり
5分間ほどの休憩時間に入りました
僕はその女の子を見てみると女の子は不安そうな困ったような顔をしながらトイレのある出口の方を見ていました
でもまだ我慢できると思ったのかそれとも出口に人が大勢いたからなのか結局その子はトイレに行かず
映画の後半が始まりました
さすがに僕も「おしっこがしたいんだな」と思いましたが、また映画の方に集中していました
でもだんだんとその子の上下前後左右の動きが頻繁になってきましたさすがに僕も気になりだして
ふと横を見てみるとその子は股間に手を挟んでいました
僕はなぜかそのときドキドキしたのを覚えています
それでもその女の子は映画の最後までおしっこをがまんしていましたしかし映画が終わり帰ろうと立ち上がったときです
その子はとうとう限界がきたのでしょう
「おしっこ!」と叫んで泣き出しましたその子を見ると短パンの股間の部分の色が変わり
おしっこが足下に水たまりのように溜まっていました
膝にもおしっこがつたっていましたその日は結局班長だった僕がその子の足とかを拭いてあげ
(このときもなんかドキドキした)泣きじゃくるその子の手を引っ張って家まで送ってあげました
濡れたひざの裏
つい先日、下校途中の小学一年生の女の子が股間を押さえながら歩いていました。
「歩く」と言うより「飛び跳ねる」といった方が正しいかも?
(^^;最初は(友達にバレないように?)
スカートの上から押さえていたのだけど、最後には直接ブルマを押さえていました。
後ろをきょろきょろしながら歩いていたけど、突然走り出しました。
トラックの陰にたどり着くとスカートをまくり上げてブルマをおろして・・・と、おろすそぶりをした瞬間、
ブルマからはおしっこが流れていました。
女の子は泣きながら帰っていきました。
おしっこで濡れたひざの裏が妙に脳裏に焼き付いています
「歩く」と言うより「飛び跳ねる」といった方が正しいかも?
(^^;最初は(友達にバレないように?)
スカートの上から押さえていたのだけど、最後には直接ブルマを押さえていました。
後ろをきょろきょろしながら歩いていたけど、突然走り出しました。
トラックの陰にたどり着くとスカートをまくり上げてブルマをおろして・・・と、おろすそぶりをした瞬間、
ブルマからはおしっこが流れていました。
女の子は泣きながら帰っていきました。
おしっこで濡れたひざの裏が妙に脳裏に焼き付いています
ネットカフェでのトイレ我慢
僕はPCを持ってないので、インターネットカフェによく行きます。
インターネットカフェのパソコンって、隣からディスプレーが見えないようについたてみたいなのがついてますよね。
でも画面さえ見えなければいいので、ついたては足元まではいってません。
つまり隣の人の足元は見えるわけです。
ついさっき、僕がこのページを楽しんでいたら、となりに30代半ばくらいの女性が来てネットをはじめました。
かおは見えなかったけどいい香りのする香水をつけていて、足元を見るとロングスカートにハーフブーツです。
1時間ぐらいたつと、ふと隣の様子がおかしいなと思いました。
どうおかしいのかというと頻繁に手をお尻のしたに差しこむようなしぐさをするのです。
それにいすの背もたれがあるにもかかわらず、僕のPCとのあいだのついたてに寄りかかるような感じなんです。
気分でも悪いのかな?と気になって、しばらく彼女のほうに意識を向けていると今度は、
足をもそもそと動かしたり、腰掛けたまま足を組替えたりしています。
「トイレに行きたくなったんだな」とわかりました。
すぐにトイレに立つだろうと思えたので、立ったところでかおを見てやろうとまちかまえていたのですが…
ところがなかなか行かないんですよね。
彼女は、タイピングの音からしてチャットをやっているみたいだったけど、
行きたければ中座くらいできるはず。
でも立とうとせずに黙々とタイピングしていました。
ついたてを挟んで彼女の息遣いが聞こえるんですよ。
思わずついたてに耳を近づけてしまいました(笑)
「ふう…っ、ふうっ…ふーーン…はーー、フーーー」苦しそうにも、気持ちよさそうにも聞こえるような息遣いでした。
最初、両手でタイピングしていたんですがそのうち左手がスカートの上から動かなくなって…
そうなってから五分後くらいでした。
突然ガタガタガタッ!と凄い音を立てて椅子を引き、立ちあがりました。
(芸能人でいうと加賀まりこを若返らせたような、きつい目つきでしたがまあまあの美人でした)
左手でスカートの上からアソコを鷲掴みにしたまま、おお慌てでトイレに向かって走っていきました。
あの様子だとまちがいなくちびっていたに違いありません。
いい大人があそこまでガマンする様子などそう見られるものではありませんね。
それにしても何故すぐにいかなかったんだろう?
まさか気持ちよかったなんてことは…ないですよね(笑)??
インターネットカフェのパソコンって、隣からディスプレーが見えないようについたてみたいなのがついてますよね。
でも画面さえ見えなければいいので、ついたては足元まではいってません。
つまり隣の人の足元は見えるわけです。
ついさっき、僕がこのページを楽しんでいたら、となりに30代半ばくらいの女性が来てネットをはじめました。
かおは見えなかったけどいい香りのする香水をつけていて、足元を見るとロングスカートにハーフブーツです。
1時間ぐらいたつと、ふと隣の様子がおかしいなと思いました。
どうおかしいのかというと頻繁に手をお尻のしたに差しこむようなしぐさをするのです。
それにいすの背もたれがあるにもかかわらず、僕のPCとのあいだのついたてに寄りかかるような感じなんです。
気分でも悪いのかな?と気になって、しばらく彼女のほうに意識を向けていると今度は、
足をもそもそと動かしたり、腰掛けたまま足を組替えたりしています。
「トイレに行きたくなったんだな」とわかりました。
すぐにトイレに立つだろうと思えたので、立ったところでかおを見てやろうとまちかまえていたのですが…
ところがなかなか行かないんですよね。
彼女は、タイピングの音からしてチャットをやっているみたいだったけど、
行きたければ中座くらいできるはず。
でも立とうとせずに黙々とタイピングしていました。
ついたてを挟んで彼女の息遣いが聞こえるんですよ。
思わずついたてに耳を近づけてしまいました(笑)
「ふう…っ、ふうっ…ふーーン…はーー、フーーー」苦しそうにも、気持ちよさそうにも聞こえるような息遣いでした。
最初、両手でタイピングしていたんですがそのうち左手がスカートの上から動かなくなって…
そうなってから五分後くらいでした。
突然ガタガタガタッ!と凄い音を立てて椅子を引き、立ちあがりました。
(芸能人でいうと加賀まりこを若返らせたような、きつい目つきでしたがまあまあの美人でした)
左手でスカートの上からアソコを鷲掴みにしたまま、おお慌てでトイレに向かって走っていきました。
あの様子だとまちがいなくちびっていたに違いありません。
いい大人があそこまでガマンする様子などそう見られるものではありませんね。
それにしても何故すぐにいかなかったんだろう?
まさか気持ちよかったなんてことは…ないですよね(笑)??
間に合わなかった女の子
私がおもらしフェチになったきっかけの一つでもある目撃談です。
小学校一年生の時、確か春休みが近いときで終業前で先生の話を聞いていた時でした。
突然、自分の斜め前に座っていたU子という女の子が、立ち上がって先生の所に行きました。
彼女は足踏みをしながら何かを訴え、先生は「早く行きなさい」と外を指差しました。
もうオシッコが洩れそうだったようです。
先生の許しを得ると、彼女は股間を抑えて前屈みになりながら、トイレへ向かいましたが・・・
数分後、泣きながら戻って来ました。
先生が「洩らしちゃったの?」と聞くと、こっくり頷き恥ずかしそうに立っていました。
その時肌色のストッキングを履いていましたが、しっかりオシッコの流れた後がついており、また彼女のノートを覗くと、
我慢していた時に書いた字はもうぐちゃぐちゃでした。
私は元々彼女の事が好きだったのですが、その後も好きになる女の子がおもらしをしたり、洩れそうになってモジモジする
シーンを見せる事が多く、おもらしフェチの道を進む事になりました。
小学校一年生の時、確か春休みが近いときで終業前で先生の話を聞いていた時でした。
突然、自分の斜め前に座っていたU子という女の子が、立ち上がって先生の所に行きました。
彼女は足踏みをしながら何かを訴え、先生は「早く行きなさい」と外を指差しました。
もうオシッコが洩れそうだったようです。
先生の許しを得ると、彼女は股間を抑えて前屈みになりながら、トイレへ向かいましたが・・・
数分後、泣きながら戻って来ました。
先生が「洩らしちゃったの?」と聞くと、こっくり頷き恥ずかしそうに立っていました。
その時肌色のストッキングを履いていましたが、しっかりオシッコの流れた後がついており、また彼女のノートを覗くと、
我慢していた時に書いた字はもうぐちゃぐちゃでした。
私は元々彼女の事が好きだったのですが、その後も好きになる女の子がおもらしをしたり、洩れそうになってモジモジする
シーンを見せる事が多く、おもらしフェチの道を進む事になりました。
幾ものオシッコの軌跡
僕が小学6年生のとき、クラスの同級生でオシッコが近く授業中良く我慢をしている女の子(仮にA子とします)がいました。
そのころの席の配置はコの字型になっていて、僕とA子は運良く?対面の席となっていたので、
しばしばA子がオシッコを我慢するのをじっくりと拝ましてもらう機会に恵まれました。
ただ残念なことにA子はいつも苦しみながらも我慢しきってしまい、おもらしは見ることができませんでした。
ある日のこと(何の授業かは忘れましたが)数名の生徒が先生の質問に答えられず立たされたことがありました。
A子もその中に入っていたのですが、その時は席換えによりA子は僕の後ろに位置していたので
A子のことは特に気にしていませんでした。
そんな時、突然女の子の声で「先生、A子さんがトイレ・・・」と訴える声が聞こえてきて、
僕は「しまった!」と思いあわててAこの方に目を向けたとき、A子は苦痛の表情でまるで体操をしているかのように
体を激しくくねらせていました。先生がすぐにトイレに行くよう言いましたが、
トイレに向かうA子の足には幾筋ものオシッコの軌跡が有り床にその滴りを残して教室を出て行きました。
そのころの席の配置はコの字型になっていて、僕とA子は運良く?対面の席となっていたので、
しばしばA子がオシッコを我慢するのをじっくりと拝ましてもらう機会に恵まれました。
ただ残念なことにA子はいつも苦しみながらも我慢しきってしまい、おもらしは見ることができませんでした。
ある日のこと(何の授業かは忘れましたが)数名の生徒が先生の質問に答えられず立たされたことがありました。
A子もその中に入っていたのですが、その時は席換えによりA子は僕の後ろに位置していたので
A子のことは特に気にしていませんでした。
そんな時、突然女の子の声で「先生、A子さんがトイレ・・・」と訴える声が聞こえてきて、
僕は「しまった!」と思いあわててAこの方に目を向けたとき、A子は苦痛の表情でまるで体操をしているかのように
体を激しくくねらせていました。先生がすぐにトイレに行くよう言いましたが、
トイレに向かうA子の足には幾筋ものオシッコの軌跡が有り床にその滴りを残して教室を出て行きました。
たいへんだ、トイレのドアが開かない
たしか、私が小学校5年の時だったと思います。
近所に仲のいい2つ年下のミカちゃんという女の小がいて、よく一緒に遊んでました。
母親同士が仲がよかったせいで、よく二人で留守番しながら遊んでいたのを覚えています。
その日も学校から帰ると、二人きりで遊んでました。
しばらく近所の公園で遊んでいたのですが、ミカちゃんが時々股間を手で押さえる仕草を
するようになってきました。
「ミカちゃん、おしっこでも我慢してるのかなあ」と思ったりして、そのまましばらく
遊んでいましたが、案の定「ねえ、おトイレかして」と言い出しました。
私は「うん、いいよ」と言って、家まで戻り誰もいない家の鍵をあけて中に入りました。
トイレは玄関をあがって廊下の突き当たりです。勝手知ったるミカちゃんは、乱暴に靴を
脱ぎ捨てるとバタバタと廊下を走って行きました。私は子供心に、女の子のオシッコに
興味があったので、ドアのそとからミカちゃんのオシッコの音を聞いちゃおうなどと思い
靴を脱ぎ、玄関にあがりました。
ところが「あかないよー」と言いながら、ミカちゃんがトイレの前で足踏みをしています。
右手でトイレのノブをガチャガチャいわせ、左手で股間を押さえています。
実は、すこし前から立て付けのせいでしょうか、家のトイレのドアが開きずらくなって
いたのです。大人の力なら開けられるのですが、子供の力ではちょっと大変なので、普段
はとりあえず、きっちりと閉めないでおいていたのでした。
ところがその日は誰かがガチャンと閉めてしまっていたのでしょう。
私もそういう時が何度かあって、その時はトイレのむかい側の風呂場でオシッコをした記憶が
あります。
ミカちゃんは、もうパニック状態でした。
私が「お風呂場でしちゃいなよ」と言おうとした瞬間、股間を押さえていたミカちゃんの
左手から、バシャバシャっとオシッコが溢れだしました。
廊下はあっという間にみずびだしでした。
近所に仲のいい2つ年下のミカちゃんという女の小がいて、よく一緒に遊んでました。
母親同士が仲がよかったせいで、よく二人で留守番しながら遊んでいたのを覚えています。
その日も学校から帰ると、二人きりで遊んでました。
しばらく近所の公園で遊んでいたのですが、ミカちゃんが時々股間を手で押さえる仕草を
するようになってきました。
「ミカちゃん、おしっこでも我慢してるのかなあ」と思ったりして、そのまましばらく
遊んでいましたが、案の定「ねえ、おトイレかして」と言い出しました。
私は「うん、いいよ」と言って、家まで戻り誰もいない家の鍵をあけて中に入りました。
トイレは玄関をあがって廊下の突き当たりです。勝手知ったるミカちゃんは、乱暴に靴を
脱ぎ捨てるとバタバタと廊下を走って行きました。私は子供心に、女の子のオシッコに
興味があったので、ドアのそとからミカちゃんのオシッコの音を聞いちゃおうなどと思い
靴を脱ぎ、玄関にあがりました。
ところが「あかないよー」と言いながら、ミカちゃんがトイレの前で足踏みをしています。
右手でトイレのノブをガチャガチャいわせ、左手で股間を押さえています。
実は、すこし前から立て付けのせいでしょうか、家のトイレのドアが開きずらくなって
いたのです。大人の力なら開けられるのですが、子供の力ではちょっと大変なので、普段
はとりあえず、きっちりと閉めないでおいていたのでした。
ところがその日は誰かがガチャンと閉めてしまっていたのでしょう。
私もそういう時が何度かあって、その時はトイレのむかい側の風呂場でオシッコをした記憶が
あります。
ミカちゃんは、もうパニック状態でした。
私が「お風呂場でしちゃいなよ」と言おうとした瞬間、股間を押さえていたミカちゃんの
左手から、バシャバシャっとオシッコが溢れだしました。
廊下はあっという間にみずびだしでした。