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おしっこしてきたよ
一輪車の女の子 私がランニングの途中で立ち寄った公園での出来事です。
その日はずいぶんと寒かったので、公園にはほとんど人影はありませんでした。
そこで私は本来の(?)トレーニングに励むことにしたわけですが、
そのとき、推定年齢6歳位の女の子の2人組が、一輪車に乗って公園にやってきました。
しばらく滑り台や鉄棒等で遊んでいたのですが、一人は素足に紺パン、
もう一人はタイツとその上に赤い毛糸のパンツをはいていました。
滑り台、ブランコ、鉄棒と一通り遊び始めて30分程度が経過したころです。
タイツの子が股間に手をやりはじめていました。
最初は5分に一度程度で何てことはなかったのですが、徐々にその周期は短くなっていきました。
ついには1分、そして30秒と短くなり、しかも最初はスカートの上からだったものが、
しまいにはスカートの前から手を入れて、毛糸のパンツの上から直に押さえる用になったのです。
でも、おしっこを我慢しているのを素足の子に悟られるのが嫌だったのでしょうか、
素足の子の前では押さえるのを止めていたのです。
ですが、腰をくねらせたり足をバタバタさせたりと、
少なくとも大人が見ればすぐにわかってしまうほど我慢してたのです。
押さえたり押さえなかったりがしばらく続いた後、ついにタイツの子は
右手をスカートの中に入れっぱなしになってしまいました。
その子は、「○○ちゃん。わたし、おしっこもう、もれちゃう」と言ったのですが、
素足の子には聞こえていないようです。
結局、トイレに行くきっかけを失ったまま、毛糸のパンツの上からずっと右手で押さえて我慢していました。
しかし限界が近かったのでしょうか?ついにその子は両手をスカートの中に突っ込んで、
毛糸のパンツとタイツ、そしてその下のパンツを一気に下ろしてしゃがみ込みました。
そのときでした。素足の子は、
「だめだよぉ、こんなところでおしっこしちゃあ。おトイレでしてきなさい!」
と、強く言い放ったのでした。
その子は再びやむを得ず、今度はパンツ、タイツ、
毛糸のパンツと1枚づつ、腰をくねらせながら引き上げたのでした。
左手でスカートを引っ張り上げ、右手で股間を押さえたまま、トイレに向かって走り出しました。
しかし広い公園だったためなかなかトイレが見つからず、途中で何度も木陰をのぞき込んだりもしていたので
すが、
素足の子は、
「だめだっていってるじゃない。おトイレでしよう!」
と後を付けながら言うのです。
タイツの子はやっとトイレを発見すると、両手をスカートの中に入れ、はいていた3枚を一気下ろしながら走って
いたのです。
そのときでした。急に立ち止まると、女の子の下には水たまりが出来ていたのです。
「でちゃったぁ」
女の子はそう言うと、個室の前で毛糸のパンツとタイツ、そしてパンツを脱ぎ始めて、確認しはじめました。
一番ぬれ方が激しかったパンツだけを捨て、今度はタイツと、その上から再び毛糸のパンツをはいて、
再び素足の子のところへ戻っていきました。
まるで何事も無かったかのように、
「おしっこしてきたよ」
と言って、再び遊び始めたのです。
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