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トイレが汚くて
私がいつもトレーニングに利用している公園なのですが、
なぜかその日はトレーニングそっちのけで女の子にばかり目がいってしまいました。
推定5~6歳と思われる女の子の集団(4人)が鬼ごっこをして遊んでいたのですが、
そのうちの一人の子が、やたらと股間に手を運んでいました。
最初は3分に一回程度で、特に目立つというほどでは無かったのですが、徐々にその回数が多くなり、
最初の目撃時点から30分が経過したときには、もう10秒に一回程度になってしまいました。
まあ私としては、「どうせお母さんに連れられてトイレだな」と考えておりましたので、
特に「おもらし」に対する期待はしていなかったのです(野外には期待しましたが)。
ところが。
まあ、読んでみて下さい。
鬼ごっこが中断され、女の子たちはお母さんのところへ向かい、おやつの時間となりました。
当然その子もお母さんのところへ向かったわけですが、何故か股間を押さえるのをピタッと止めてしまったの
です。
食べ終わった頃、その子のお母さんは、
「おしっこは大丈夫なの?」
と、その子に尋ねたのですが、その子は、
「うん、でたくないよ」
と平然と答えていたのです。
私は「股がかゆかっただけか・・」と思い、野外の期待も消え去ってしまったと考えました。
ところが、鬼ごっこが再会されしばらくすると、その子はまたもや股間に手をやりはじめたのです。
しかも今度は10秒どころか、右手でずっと押さえているので、私は「これは間違いない」と考えたのでした。
逃げているときは片手で、止まっているときは両手で押さえ、しまいには飛び跳ねるようにして我慢を始めた
のです。
しかし鬼ごっこを中断することはなく、その子はとことん我慢して続けていました。
数分後、鬼ごっこが再び中断され、女の子たちは水を飲み始めました。
その子は右手で股間を押さえつつ、水道の蛇口をひねったのです。
少し飲んだとおもったら、その子は両手で股間を押さえたままトイレに向かって走っていきました。
個室にはいろうとした瞬間、何故かその子は入るのを止めてしまったのです。
そしてとうとう大声で泣き出してしまいました。
「おかあさ~ん。おしっこぉ~。もうもれちゃうぅ~」
お母さんはトイレに吹っ飛んできて、その子を個室に連れていこうとしました。
ですがその子は、
「いやだぁ~、このトイレきたないんだもん。いやだぁ~」
と、泣き続け、なかなか入ろうとしません。
でも、股間に手をやり始めてから既に1時間以上が経過し、これ以上の我慢は不可能です。
ついにお母さんは、
「じゃあ勝手にしなさい!」
と叫んでその子を見捨ててしまいました。
その子は両手で股間を押さえ、泣きながらトイレの裏側の草むらに走っていきましたが、
時既に遅くその子の両手の間からおしっこが流れてきたのでした。
その子は慌てて股間をギュッと押さえ、しゃがみ込みましたが、投げれは止まってくれません。
苦節1時間強、とうとうその子は「おもらし」をしてしまったのです。
「あ~ん、もれちゃったよう。おかあさ~ん」
と、泣きながら走っていったのですが、お母さんは
「もう連れてこないからね」
と、ひたすら怒るばかりでした。
なぜかその日はトレーニングそっちのけで女の子にばかり目がいってしまいました。
推定5~6歳と思われる女の子の集団(4人)が鬼ごっこをして遊んでいたのですが、
そのうちの一人の子が、やたらと股間に手を運んでいました。
最初は3分に一回程度で、特に目立つというほどでは無かったのですが、徐々にその回数が多くなり、
最初の目撃時点から30分が経過したときには、もう10秒に一回程度になってしまいました。
まあ私としては、「どうせお母さんに連れられてトイレだな」と考えておりましたので、
特に「おもらし」に対する期待はしていなかったのです(野外には期待しましたが)。
ところが。
まあ、読んでみて下さい。
鬼ごっこが中断され、女の子たちはお母さんのところへ向かい、おやつの時間となりました。
当然その子もお母さんのところへ向かったわけですが、何故か股間を押さえるのをピタッと止めてしまったの
です。
食べ終わった頃、その子のお母さんは、
「おしっこは大丈夫なの?」
と、その子に尋ねたのですが、その子は、
「うん、でたくないよ」
と平然と答えていたのです。
私は「股がかゆかっただけか・・」と思い、野外の期待も消え去ってしまったと考えました。
ところが、鬼ごっこが再会されしばらくすると、その子はまたもや股間に手をやりはじめたのです。
しかも今度は10秒どころか、右手でずっと押さえているので、私は「これは間違いない」と考えたのでした。
逃げているときは片手で、止まっているときは両手で押さえ、しまいには飛び跳ねるようにして我慢を始めた
のです。
しかし鬼ごっこを中断することはなく、その子はとことん我慢して続けていました。
数分後、鬼ごっこが再び中断され、女の子たちは水を飲み始めました。
その子は右手で股間を押さえつつ、水道の蛇口をひねったのです。
少し飲んだとおもったら、その子は両手で股間を押さえたままトイレに向かって走っていきました。
個室にはいろうとした瞬間、何故かその子は入るのを止めてしまったのです。
そしてとうとう大声で泣き出してしまいました。
「おかあさ~ん。おしっこぉ~。もうもれちゃうぅ~」
お母さんはトイレに吹っ飛んできて、その子を個室に連れていこうとしました。
ですがその子は、
「いやだぁ~、このトイレきたないんだもん。いやだぁ~」
と、泣き続け、なかなか入ろうとしません。
でも、股間に手をやり始めてから既に1時間以上が経過し、これ以上の我慢は不可能です。
ついにお母さんは、
「じゃあ勝手にしなさい!」
と叫んでその子を見捨ててしまいました。
その子は両手で股間を押さえ、泣きながらトイレの裏側の草むらに走っていきましたが、
時既に遅くその子の両手の間からおしっこが流れてきたのでした。
その子は慌てて股間をギュッと押さえ、しゃがみ込みましたが、投げれは止まってくれません。
苦節1時間強、とうとうその子は「おもらし」をしてしまったのです。
「あ~ん、もれちゃったよう。おかあさ~ん」
と、泣きながら走っていったのですが、お母さんは
「もう連れてこないからね」
と、ひたすら怒るばかりでした。
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