スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
たいへんだ、トイレのドアが開かない
たしか、私が小学校5年の時だったと思います。
近所に仲のいい2つ年下のミカちゃんという女の小がいて、よく一緒に遊んでました。
母親同士が仲がよかったせいで、よく二人で留守番しながら遊んでいたのを覚えています。
その日も学校から帰ると、二人きりで遊んでました。
しばらく近所の公園で遊んでいたのですが、ミカちゃんが時々股間を手で押さえる仕草を
するようになってきました。
「ミカちゃん、おしっこでも我慢してるのかなあ」と思ったりして、そのまましばらく
遊んでいましたが、案の定「ねえ、おトイレかして」と言い出しました。
私は「うん、いいよ」と言って、家まで戻り誰もいない家の鍵をあけて中に入りました。
トイレは玄関をあがって廊下の突き当たりです。勝手知ったるミカちゃんは、乱暴に靴を
脱ぎ捨てるとバタバタと廊下を走って行きました。私は子供心に、女の子のオシッコに
興味があったので、ドアのそとからミカちゃんのオシッコの音を聞いちゃおうなどと思い
靴を脱ぎ、玄関にあがりました。
ところが「あかないよー」と言いながら、ミカちゃんがトイレの前で足踏みをしています。
右手でトイレのノブをガチャガチャいわせ、左手で股間を押さえています。
実は、すこし前から立て付けのせいでしょうか、家のトイレのドアが開きずらくなって
いたのです。大人の力なら開けられるのですが、子供の力ではちょっと大変なので、普段
はとりあえず、きっちりと閉めないでおいていたのでした。
ところがその日は誰かがガチャンと閉めてしまっていたのでしょう。
私もそういう時が何度かあって、その時はトイレのむかい側の風呂場でオシッコをした記憶が
あります。
ミカちゃんは、もうパニック状態でした。
私が「お風呂場でしちゃいなよ」と言おうとした瞬間、股間を押さえていたミカちゃんの
左手から、バシャバシャっとオシッコが溢れだしました。
廊下はあっという間にみずびだしでした。
近所に仲のいい2つ年下のミカちゃんという女の小がいて、よく一緒に遊んでました。
母親同士が仲がよかったせいで、よく二人で留守番しながら遊んでいたのを覚えています。
その日も学校から帰ると、二人きりで遊んでました。
しばらく近所の公園で遊んでいたのですが、ミカちゃんが時々股間を手で押さえる仕草を
するようになってきました。
「ミカちゃん、おしっこでも我慢してるのかなあ」と思ったりして、そのまましばらく
遊んでいましたが、案の定「ねえ、おトイレかして」と言い出しました。
私は「うん、いいよ」と言って、家まで戻り誰もいない家の鍵をあけて中に入りました。
トイレは玄関をあがって廊下の突き当たりです。勝手知ったるミカちゃんは、乱暴に靴を
脱ぎ捨てるとバタバタと廊下を走って行きました。私は子供心に、女の子のオシッコに
興味があったので、ドアのそとからミカちゃんのオシッコの音を聞いちゃおうなどと思い
靴を脱ぎ、玄関にあがりました。
ところが「あかないよー」と言いながら、ミカちゃんがトイレの前で足踏みをしています。
右手でトイレのノブをガチャガチャいわせ、左手で股間を押さえています。
実は、すこし前から立て付けのせいでしょうか、家のトイレのドアが開きずらくなって
いたのです。大人の力なら開けられるのですが、子供の力ではちょっと大変なので、普段
はとりあえず、きっちりと閉めないでおいていたのでした。
ところがその日は誰かがガチャンと閉めてしまっていたのでしょう。
私もそういう時が何度かあって、その時はトイレのむかい側の風呂場でオシッコをした記憶が
あります。
ミカちゃんは、もうパニック状態でした。
私が「お風呂場でしちゃいなよ」と言おうとした瞬間、股間を押さえていたミカちゃんの
左手から、バシャバシャっとオシッコが溢れだしました。
廊下はあっという間にみずびだしでした。
コメント:
コメントの投稿
トラックバック: