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従妹は23才
私の父の実家は農家なのですが、従妹が東京から来て畑仕事を手伝っていました。
従妹は23才、ぱっと見は佐藤たまおみたいな感じ。
さて、昼の2時ごろ、従妹(仮にともこ)が「トイレに行きたい」と叔母に言いました。
叔母は「いつもはそのへんでするの」と言うと、
「それはできないなあ」と言い、
「家に帰って用をたしてくる」と言って家のほうに向かって歩き始めました。
私はその時、叔父から「除草剤持ってこい」と言われ、ともこと一緒に家に向かっていきました。
家までは歩いて 15分程度。
3分ぐらい歩いたところで「もう我慢できない」と言い始めました。
腰を振り、前を押えながら歩いています。
「出る、もれる」と言いながら・・・家に何とか着きました。
ともこはそのまま走ってトイレに急ぎました。
何たることか、トイレには気分を悪くした祖母が入っており、なかなか出てきません。
ともこは「早く、じゃないと・・・」と言ってもらし始めました。
私はその横の洗面所で顔を洗っていたのですが、その事態に気づき、一緒に床を拭きました。
ともこは「二人だけの秘密だよ」と言って恥ずかしそうにしていました。
従妹は23才、ぱっと見は佐藤たまおみたいな感じ。
さて、昼の2時ごろ、従妹(仮にともこ)が「トイレに行きたい」と叔母に言いました。
叔母は「いつもはそのへんでするの」と言うと、
「それはできないなあ」と言い、
「家に帰って用をたしてくる」と言って家のほうに向かって歩き始めました。
私はその時、叔父から「除草剤持ってこい」と言われ、ともこと一緒に家に向かっていきました。
家までは歩いて 15分程度。
3分ぐらい歩いたところで「もう我慢できない」と言い始めました。
腰を振り、前を押えながら歩いています。
「出る、もれる」と言いながら・・・家に何とか着きました。
ともこはそのまま走ってトイレに急ぎました。
何たることか、トイレには気分を悪くした祖母が入っており、なかなか出てきません。
ともこは「早く、じゃないと・・・」と言ってもらし始めました。
私はその横の洗面所で顔を洗っていたのですが、その事態に気づき、一緒に床を拭きました。
ともこは「二人だけの秘密だよ」と言って恥ずかしそうにしていました。
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