スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
高速道路の事故のせいで
私は仕事納めを待って、車で帰省している時の実話です。
それは渋滞を避けるため、深夜の中央高速で帰省中の事だった。
いつもより車の台数は多いが、トラックはほとんど走ってなく、80~100km/h程度で順調に流れいた。
だが、それは一人と言う事もあり、単調な運転でもあった。深夜3時を過ぎ、若干の眠気が襲ってきた。
コーヒーを飲み、栄養ドリンクを飲み何とかその眠気と戦っていた。
すると、前車がハザードを出し急停車。私もハザードを出し急ブレーキ。
私の後方の車もぎりぎりで停車でき、何とか追突は避けられた。
よく見ると前方300m位で車が2台絡む事故を起こしていた。
完全に停車し、ここからが長かった。
約15分後に救急車・パトカーが到着。それから事故処理が始まり、レッカー車が来たのがその後30分後。
だんだん尿意が込み上げてきた。
イライラするが事故処理は遅々として進まず。
その反面、尿意は着々と強くなってくる。限界も近い。
カーナビでトイレ情報を検索。次のICで下りてすぐに公衆トイレがある事を発見。
次のSA・PAまで行くよりその方が早い。次のICで下りようと決心。
その後、ようやく1車線だけ警官の誘導で進み始めた。
時計を見ると、事故から2時間近く経過していた。
フルスロットルでICまで目指す。幸いICは距離にして5km程度。すぐにICを下りることができた。
その頃には強烈な尿意は便意まで伴っていた。
尿意だか便意だか、何が何だか分からないが、下半身がはちきれそうだ。
カーナビの誘導で、公衆トイレがある公園には迷うことなく、ICを出て1分程度で到着。
途中ICで下りた事により料金は高くなったが、私の判断は正しかったとほっと一息。
しかし、公園は夜間立ち入り禁止で、駐車場には車止めがしてあるではないか!
仕方なく路肩に車を止め、駐車場に徒歩で立ち入った。
だが、照明はすべて消え、どこにトイレがあるのか分からない。
とりあえず、植え込みに向けて小便。尿意は治まったものの、激しい便意は解消されず。
車に戻り懐中電灯を取って、公園の案内板を照らす。
そんなに遠くない所にトイレを発見。
便意をこらえながら走るに走れなく、中途半端な歩き方でトイレへと急ぐ。
蛍光灯が点いたり消えたりし、蜘蛛の巣まみれの、汚い、まさに公衆便所にようやく到着。
そこでジーンズを下ろすのももどかしく、ようやく排便。
何とか間に合った。なんとも言えない安堵感と快感であった。
それは渋滞を避けるため、深夜の中央高速で帰省中の事だった。
いつもより車の台数は多いが、トラックはほとんど走ってなく、80~100km/h程度で順調に流れいた。
だが、それは一人と言う事もあり、単調な運転でもあった。深夜3時を過ぎ、若干の眠気が襲ってきた。
コーヒーを飲み、栄養ドリンクを飲み何とかその眠気と戦っていた。
すると、前車がハザードを出し急停車。私もハザードを出し急ブレーキ。
私の後方の車もぎりぎりで停車でき、何とか追突は避けられた。
よく見ると前方300m位で車が2台絡む事故を起こしていた。
完全に停車し、ここからが長かった。
約15分後に救急車・パトカーが到着。それから事故処理が始まり、レッカー車が来たのがその後30分後。
だんだん尿意が込み上げてきた。
イライラするが事故処理は遅々として進まず。
その反面、尿意は着々と強くなってくる。限界も近い。
カーナビでトイレ情報を検索。次のICで下りてすぐに公衆トイレがある事を発見。
次のSA・PAまで行くよりその方が早い。次のICで下りようと決心。
その後、ようやく1車線だけ警官の誘導で進み始めた。
時計を見ると、事故から2時間近く経過していた。
フルスロットルでICまで目指す。幸いICは距離にして5km程度。すぐにICを下りることができた。
その頃には強烈な尿意は便意まで伴っていた。
尿意だか便意だか、何が何だか分からないが、下半身がはちきれそうだ。
カーナビの誘導で、公衆トイレがある公園には迷うことなく、ICを出て1分程度で到着。
途中ICで下りた事により料金は高くなったが、私の判断は正しかったとほっと一息。
しかし、公園は夜間立ち入り禁止で、駐車場には車止めがしてあるではないか!
仕方なく路肩に車を止め、駐車場に徒歩で立ち入った。
だが、照明はすべて消え、どこにトイレがあるのか分からない。
とりあえず、植え込みに向けて小便。尿意は治まったものの、激しい便意は解消されず。
車に戻り懐中電灯を取って、公園の案内板を照らす。
そんなに遠くない所にトイレを発見。
便意をこらえながら走るに走れなく、中途半端な歩き方でトイレへと急ぐ。
蛍光灯が点いたり消えたりし、蜘蛛の巣まみれの、汚い、まさに公衆便所にようやく到着。
そこでジーンズを下ろすのももどかしく、ようやく排便。
何とか間に合った。なんとも言えない安堵感と快感であった。
コメント:
コメントの投稿
トラックバック: