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サークル花見にて
19の時、京都の円山公園で大学のサークルのお花見がありました。
遅れて来る友達から公園の入り口まで迎えに来て欲しいと連絡があったので
トイレを済ませた後に行こうと思いながら、私は席を立ちました。
すると、当時可愛がっていた(むしろ恋心を抱いてた)後輩の男の子が
「Kさん来たんですか?一緒に迎えに行きます!」
と、私の後を付いてきたのです。
私は嬉しくなって彼とルンルンで指定された場所まで行きました。
しかし何故か彼女はいつまでたっても来ませんでした。
私の尿意はだんだん強くなってきています。
恥ずかしくて「トイレに行きたい」と言えない私。
でも、もうそんな事言ってられない状態。
漏らしたらもっと恥ずかしい!!
私は意を決して彼に「トイレに行きたい」と言うことにしました。
私「あのさ…。Kが来る前に私…。」
(私の言葉とかぶるかんじで)
彼「今、いい機会だから言おうと思うんだけど。」
私「何?」
彼「俺、S(私)さんの事が好きなんです。」
私「えっ。うそっ。」
私は嬉しい気持ちとトイレに行きたい気持ちで心の中がとても複雑に
絡み合っていました。
彼「もしSさんも俺の事好きだったら…つき合って下さい。」
私「うん。嬉しい!私もA(彼)の事好きだよ。」
そんな事を言いながらも私は素直に喜んでる場合ではなく、
私の膀胱は決壊寸前でした。
彼「Sさん。本当に?」
私「うん。それでね、あの…。」
私がトイレの事を切り出さないと本当にマズイ状態になりつつある時、
彼は私を抱き締めてきました。
私「あっ!」
私のこの「あっ。」は感激から出たものではなく、
驚いた拍子に尿が漏れ出した事による「あっ。」です。
とうとう、私は彼の前で漏らしてしまいました。
彼は気付いているのでしょうか?
彼「絶対俺とSさんならうまく行きますよね?」
気付いてないようです。
私はわざとらしいくらい大声で
「あっ!Kが来てる!私行って来るね!」
と、彼から離れてトイレに走りました。
彼とは今でもつき合ってますが、漏らした事は言ってません
遅れて来る友達から公園の入り口まで迎えに来て欲しいと連絡があったので
トイレを済ませた後に行こうと思いながら、私は席を立ちました。
すると、当時可愛がっていた(むしろ恋心を抱いてた)後輩の男の子が
「Kさん来たんですか?一緒に迎えに行きます!」
と、私の後を付いてきたのです。
私は嬉しくなって彼とルンルンで指定された場所まで行きました。
しかし何故か彼女はいつまでたっても来ませんでした。
私の尿意はだんだん強くなってきています。
恥ずかしくて「トイレに行きたい」と言えない私。
でも、もうそんな事言ってられない状態。
漏らしたらもっと恥ずかしい!!
私は意を決して彼に「トイレに行きたい」と言うことにしました。
私「あのさ…。Kが来る前に私…。」
(私の言葉とかぶるかんじで)
彼「今、いい機会だから言おうと思うんだけど。」
私「何?」
彼「俺、S(私)さんの事が好きなんです。」
私「えっ。うそっ。」
私は嬉しい気持ちとトイレに行きたい気持ちで心の中がとても複雑に
絡み合っていました。
彼「もしSさんも俺の事好きだったら…つき合って下さい。」
私「うん。嬉しい!私もA(彼)の事好きだよ。」
そんな事を言いながらも私は素直に喜んでる場合ではなく、
私の膀胱は決壊寸前でした。
彼「Sさん。本当に?」
私「うん。それでね、あの…。」
私がトイレの事を切り出さないと本当にマズイ状態になりつつある時、
彼は私を抱き締めてきました。
私「あっ!」
私のこの「あっ。」は感激から出たものではなく、
驚いた拍子に尿が漏れ出した事による「あっ。」です。
とうとう、私は彼の前で漏らしてしまいました。
彼は気付いているのでしょうか?
彼「絶対俺とSさんならうまく行きますよね?」
気付いてないようです。
私はわざとらしいくらい大声で
「あっ!Kが来てる!私行って来るね!」
と、彼から離れてトイレに走りました。
彼とは今でもつき合ってますが、漏らした事は言ってません
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