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終電に飛び乗った際に
ハタチのとき。
会社の人達と飲んだ帰り、トイレに行きたくなったんだけど、
終電がもう来ててギリギリで乗り込んだ。
帰りが同じ方向の先輩と、向かって立って話をしながら
電車に揺られてたんだけど、尿意はもうごまかしようのないほど
激しくなってきていた。腹筋に力を入れて膀胱を締め付けつつ、
笑顔で先輩と話つづけた。
もうあと一駅で家だ~・・というところまで来たとき、息を吐いた
拍子にチョロって感じで少し流れ出た。さらに腹筋に力をこめたけど、
チョロ・・チョロ・・と、太ももを伝って床に小さい水溜りが出来てしまった。
「もうだめだー!!」って時にやっと駅につき、「おつかれさまでした!」
と精一杯の笑顔で先輩に別れをいってそそくさと電車を降りた。
改札を出るころにはもう、ショロショロ垂れ流しながら歩いてた。
立ちションならぬ歩きションだ。
翌日その先輩はいつも通りの態度だった。気づいてなかったのか
気づいてないフリをしてくれてたのか。
その日はいてたヒールはお気に入りだった。
でもしっこ臭いし見るのも嫌だしで、すぐに捨ててしまった。
会社の人達と飲んだ帰り、トイレに行きたくなったんだけど、
終電がもう来ててギリギリで乗り込んだ。
帰りが同じ方向の先輩と、向かって立って話をしながら
電車に揺られてたんだけど、尿意はもうごまかしようのないほど
激しくなってきていた。腹筋に力を入れて膀胱を締め付けつつ、
笑顔で先輩と話つづけた。
もうあと一駅で家だ~・・というところまで来たとき、息を吐いた
拍子にチョロって感じで少し流れ出た。さらに腹筋に力をこめたけど、
チョロ・・チョロ・・と、太ももを伝って床に小さい水溜りが出来てしまった。
「もうだめだー!!」って時にやっと駅につき、「おつかれさまでした!」
と精一杯の笑顔で先輩に別れをいってそそくさと電車を降りた。
改札を出るころにはもう、ショロショロ垂れ流しながら歩いてた。
立ちションならぬ歩きションだ。
翌日その先輩はいつも通りの態度だった。気づいてなかったのか
気づいてないフリをしてくれてたのか。
その日はいてたヒールはお気に入りだった。
でもしっこ臭いし見るのも嫌だしで、すぐに捨ててしまった。
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