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面接中にトイレ我慢
昨日、某大学の研究室手伝いの面接に行った時のこと。
最近(求職中のストレスからか)肌が荒れてしまって皮膚科に行ったら薬を出されて
それを昼夜の二回飲んでる。昨日の夜調べたら「利尿効果が人によってはある」と
いうことが出てきたんだけど、あんまり今まで気にしてなかった。
そういえば夜にトイレに行きたくなる回数が増えた気がするけど、基本的に家に
いる時間が長いので。
昨日、昼すぎの面接だったので家でその薬を飲み、出かけた。
その研究室までは1時間15分ほどだったと思う。
大学に入ってから少しトイレを我慢しながら歩いてるな、っという感覚はあったと
思うけど、構内に入ってから迷ってしまって守衛さんのところまで戻ったりしている
うちに時間に遅れそうになってしまった。
研究室棟に入った時も無意識にトイレを探し求めてたけど、一階にはないな、と
思いながら二階の研究室に向かった。かなり廊下がし~んとしていて、自分の靴音が
響くようなところで、開いている研究室のドアをのぞくと「待ってました」という
感じで女の人(秘書?)が2人いた。
面接は3階の部屋なので案内すると言われて、別の部屋に通され、さらにその隣の
部屋で面接があるらしかった。
時間は少し過ぎていたけど、先生がまだ授業から戻らないとかで待たされた。
トイレに行きたくて仕方なかったけど「もうすぐ戻られますから」と言ってその
二人の人たちが話しかけてくるので「今のうちにトイレに」って言えなかった。
その人たちが、すでに私の履歴書のコピーを持っていていろいろ質問してくる
から答えなくちゃいけなくて、我慢していた。
10分ほどしてから先生が来て隣室で面接が始まると、お茶を出されたけど一口も
飲めない。すごく尿意が高まってきて、短時間で我慢できないほどになったから
これはもしかして薬のせい…と考えるけど、とにかくその場では我慢しなくちゃ
いけない。
足閉じてガチガチになって我慢してるのに、細かく経歴について質問されたりして
(まあ面接だから当たり前だけど、もう少しさらっと終わるかと思った)
もうダメだって思うくらいトイレに行きたくなってしまった。
そして、やっと「何か質問は?」と言われて、もちろん何もないですって答えて
面接が終了したので、お茶に手をつけずに帰って悪いとは思ったけど一応謝った。
そしたら、その秘書みたいな人たちが、
「こちらの部屋で飲んで行ってくださいね」
などと言ってお茶を運び、また隣室へ戻らされた。
一刻も早くこの場から去りたくて、ほとんど一息でお茶を飲んで、愛想笑いを
しながら帰る姿勢を見せてると、(その校舎は駅と駅の中間にある感じなので)
どこの駅から来たとか、どこの門から入ったとか聞かれて、
「○○駅に近いのは、こっちの出口から出た方がいいですよ」
と地図を見せてくれて説明が始まった。
何も頭に入らない状態で返事をし、とにかく部屋を出ようとしたら「その門に
近い出口まで送る」みたいなことになって、その二人の人と一緒に階段を降り、
入ってきたほうと違う出口まで送られてしまった。すごく親切なのはわかってる
けど私は階段を降りるだけでトイレが限界だった…。
それでもトイレに行きたいと言えなくて(その間待たせることになるし、それで
そわそわしてるのかーと思われるのが恥ずかしかった)
出口のところで「その校舎の裏に門があって、そこからこうしてこうして…」と
説明されて、もう動きもおかしくなってたと思うけど精一杯我慢してお礼を言って
出た。
そして、その出口が見えないところに曲がってから、すぐ隣の校舎の入り口
を目指して、トイレに一直線というかんじで急いで行ったら、その棟は閉め切って
あり、何か張り紙がしてあった。
すぐ横に非常口の扉があったので、無駄と思いながらもそれを押そうとしたけど
やはり閉まっていて、しかも、多分たまたま巡回していた警備員の人が近づいてきた。
閉まってるんですね、とか言って、非常にあやしかったと思うけれど、用事がある
ふりをしてまた隣の棟に行ったらそこは図書館。
もうトイレに入りたくて恥を捨てて「トイレに行きたいんですが、入らせてもらえませんか?」
って受付に座っていた人に言ったら、来訪者用みたいな紙を出され、それに記入して
いただければ通します、みたいな返事。でもそれをカウンターで記入する余裕も
なくて「じゃあいいです」って言って、必死で急いで面接を受けた校舎へ戻った。
漏れそうなことしか頭になくて、走ると漏れそうなので体を揺らさないように階段を
のぼり、さっきの研究室のドアが開いてるところを見つからないように急いで、端に
あるトイレに駆け込んだ。
そして、後で何てお約束通りの展開かと思ったけど、トイレに誰か入っていた…。
我慢も限界でその場でカツカツ足踏み、ついに前を押さえて足を上げたりしている
時にいきなりドアが開き、さっきの二人のうち一人の人が出てきて、もろに目が
あって何か言われたけど、慌ててどいてくれた。手で押さえたままついにトイレに
入れて、途中から水を流したけどほとんど間に合わなくて「限界でオシッコぶちまけて
ます」というのがバレバレ。
そこから水を流しっぱなし、紙をガラガラいわせっぱなしで、すぐに出る勇気がなく
その人が立ち去って5分くらいしてからそーっとトイレから出て、そーっと廊下を
歩いて帰った。
最近(求職中のストレスからか)肌が荒れてしまって皮膚科に行ったら薬を出されて
それを昼夜の二回飲んでる。昨日の夜調べたら「利尿効果が人によってはある」と
いうことが出てきたんだけど、あんまり今まで気にしてなかった。
そういえば夜にトイレに行きたくなる回数が増えた気がするけど、基本的に家に
いる時間が長いので。
昨日、昼すぎの面接だったので家でその薬を飲み、出かけた。
その研究室までは1時間15分ほどだったと思う。
大学に入ってから少しトイレを我慢しながら歩いてるな、っという感覚はあったと
思うけど、構内に入ってから迷ってしまって守衛さんのところまで戻ったりしている
うちに時間に遅れそうになってしまった。
研究室棟に入った時も無意識にトイレを探し求めてたけど、一階にはないな、と
思いながら二階の研究室に向かった。かなり廊下がし~んとしていて、自分の靴音が
響くようなところで、開いている研究室のドアをのぞくと「待ってました」という
感じで女の人(秘書?)が2人いた。
面接は3階の部屋なので案内すると言われて、別の部屋に通され、さらにその隣の
部屋で面接があるらしかった。
時間は少し過ぎていたけど、先生がまだ授業から戻らないとかで待たされた。
トイレに行きたくて仕方なかったけど「もうすぐ戻られますから」と言ってその
二人の人たちが話しかけてくるので「今のうちにトイレに」って言えなかった。
その人たちが、すでに私の履歴書のコピーを持っていていろいろ質問してくる
から答えなくちゃいけなくて、我慢していた。
10分ほどしてから先生が来て隣室で面接が始まると、お茶を出されたけど一口も
飲めない。すごく尿意が高まってきて、短時間で我慢できないほどになったから
これはもしかして薬のせい…と考えるけど、とにかくその場では我慢しなくちゃ
いけない。
足閉じてガチガチになって我慢してるのに、細かく経歴について質問されたりして
(まあ面接だから当たり前だけど、もう少しさらっと終わるかと思った)
もうダメだって思うくらいトイレに行きたくなってしまった。
そして、やっと「何か質問は?」と言われて、もちろん何もないですって答えて
面接が終了したので、お茶に手をつけずに帰って悪いとは思ったけど一応謝った。
そしたら、その秘書みたいな人たちが、
「こちらの部屋で飲んで行ってくださいね」
などと言ってお茶を運び、また隣室へ戻らされた。
一刻も早くこの場から去りたくて、ほとんど一息でお茶を飲んで、愛想笑いを
しながら帰る姿勢を見せてると、(その校舎は駅と駅の中間にある感じなので)
どこの駅から来たとか、どこの門から入ったとか聞かれて、
「○○駅に近いのは、こっちの出口から出た方がいいですよ」
と地図を見せてくれて説明が始まった。
何も頭に入らない状態で返事をし、とにかく部屋を出ようとしたら「その門に
近い出口まで送る」みたいなことになって、その二人の人と一緒に階段を降り、
入ってきたほうと違う出口まで送られてしまった。すごく親切なのはわかってる
けど私は階段を降りるだけでトイレが限界だった…。
それでもトイレに行きたいと言えなくて(その間待たせることになるし、それで
そわそわしてるのかーと思われるのが恥ずかしかった)
出口のところで「その校舎の裏に門があって、そこからこうしてこうして…」と
説明されて、もう動きもおかしくなってたと思うけど精一杯我慢してお礼を言って
出た。
そして、その出口が見えないところに曲がってから、すぐ隣の校舎の入り口
を目指して、トイレに一直線というかんじで急いで行ったら、その棟は閉め切って
あり、何か張り紙がしてあった。
すぐ横に非常口の扉があったので、無駄と思いながらもそれを押そうとしたけど
やはり閉まっていて、しかも、多分たまたま巡回していた警備員の人が近づいてきた。
閉まってるんですね、とか言って、非常にあやしかったと思うけれど、用事がある
ふりをしてまた隣の棟に行ったらそこは図書館。
もうトイレに入りたくて恥を捨てて「トイレに行きたいんですが、入らせてもらえませんか?」
って受付に座っていた人に言ったら、来訪者用みたいな紙を出され、それに記入して
いただければ通します、みたいな返事。でもそれをカウンターで記入する余裕も
なくて「じゃあいいです」って言って、必死で急いで面接を受けた校舎へ戻った。
漏れそうなことしか頭になくて、走ると漏れそうなので体を揺らさないように階段を
のぼり、さっきの研究室のドアが開いてるところを見つからないように急いで、端に
あるトイレに駆け込んだ。
そして、後で何てお約束通りの展開かと思ったけど、トイレに誰か入っていた…。
我慢も限界でその場でカツカツ足踏み、ついに前を押さえて足を上げたりしている
時にいきなりドアが開き、さっきの二人のうち一人の人が出てきて、もろに目が
あって何か言われたけど、慌ててどいてくれた。手で押さえたままついにトイレに
入れて、途中から水を流したけどほとんど間に合わなくて「限界でオシッコぶちまけて
ます」というのがバレバレ。
そこから水を流しっぱなし、紙をガラガラいわせっぱなしで、すぐに出る勇気がなく
その人が立ち去って5分くらいしてからそーっとトイレから出て、そーっと廊下を
歩いて帰った。
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