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遠い後輩たちの我慢
もうだいぶ前のことです。
夕方6時か7時ごろだったかな?
僕は近所のブックオフへ出かけました。
その店は奥行きが20mくらいある大きな店で、品揃えが多く、そのうえ立ち読みOKなのでよく利用していました
(ここで見つけたのを投稿したこともありました)
しばらく本を物色しめぼしいものがなかったので、眺めてみるだけのつもりで少女漫画が並んでいるコーナーを通り過ぎたときでした。
中学生の女の子達が話しているのが聞こえました。
(なぜ中学生とわかったかといえば、その子たちは僕の母校の制服を着ていたからです)
「ねー、もう行こうよ。わたしおトイレ行きたい」
「あー、わたしもいきたーい」
どうも、学校がえりに寄り道して立ち読みしていたら、もよおしてしまったようすでした。
3人のうち2人が、もう1人のもよおしてない子(以下A子)に、しきりと帰ろうと言っているようでした。
ブックオフには大抵、お客様用トイレはありません(立ち読みOKでやっていてトイレまであったら誰も買わないでしょう?)
A子はまだ読みたいらしく、2人の言葉にもなんだか生返事のようでした。
そのうち先にトイレといいだした方の子(以下B子、もう一人はC子とする)は尿意が強くなってきたらしく、
スカートの上からしきりとあそこに手を添えるようになってきました。
B子とC子は、漫画に夢中になっているA子からだんだんと離れて2人で話し始めました。
B子「ねぇ、ここから家までどれくらいかかるかな?」
C子「20分くらいじゃない?」
B子「あぁ・・・オシッコしたい」
B子「オシッコってどれくらい我慢できるのかな?」
C子「そりゃ、ぼうこうがいっぱいになるまでじゃない?」
B子「ぼうこう炎になっちゃうよ~」
C子「ぼうこう炎ってどうなる病気なの?」
B子「オシッコ近くなって・・・痛いんだって」
C子「えー?近くなるの?わたしこれ以上近くなったらヤダよー」
「アーっ・・・もうだめ!ちびっちゃうよー」
B子がしゃがみこみました。
「大丈夫?わたしもそろそろやばいかも」
C子も足踏みをしています。
「わたしたちがオシッコ我慢してるのに・・・もうA子なんかおいてっちゃおうよ」
限界の近い2人はキレてしまったらしく、まだ漫画を読んでいるA子を置いて店の外に出て行きました。
もう少し2人を見たかったので出てみると、店を出てすぐの横断歩道(押しボタン式の信号がある)のまえで話していました。
僕はごく自然に彼女たちの斜め後ろ2mにつけました。
B子は相当やばいらしく、カバンの角を股間に挟み込むようにしてあそこを押さえ、
C子も内股で「早く変われー」といいながら、押しボタンを連打していました(連打しても早くなるわけではないが、気持ちはわかる(笑)
2人の様子だととても家(20分かかるらしい)までは持ちそうにみえませんでした。
B子「もーだめ!家までなんてムリ!ねー、あそこで借りようよー!」と50mほど離れたところに見えるレストランの看板を指差しました。
C子「えっ、あそこで借りるの?でも、トイレだけってきまずくない?」
B子「そんなこといってられないでしょうが!なら、あんた家までがまんできんの?」
C子「う・・・自信ない」
B子「でしょ?私たち中学生だもん。平気だって!ほら、変わったよ。行こう」
このような会話を交わした後、2人はレストランめがけて猛ダッシュ(もちろんあそこを押さえながら)していきました。
漏らしはしなかっただろうけど、きっとちびっちゃったんだろうな。
夕方6時か7時ごろだったかな?
僕は近所のブックオフへ出かけました。
その店は奥行きが20mくらいある大きな店で、品揃えが多く、そのうえ立ち読みOKなのでよく利用していました
(ここで見つけたのを投稿したこともありました)
しばらく本を物色しめぼしいものがなかったので、眺めてみるだけのつもりで少女漫画が並んでいるコーナーを通り過ぎたときでした。
中学生の女の子達が話しているのが聞こえました。
(なぜ中学生とわかったかといえば、その子たちは僕の母校の制服を着ていたからです)
「ねー、もう行こうよ。わたしおトイレ行きたい」
「あー、わたしもいきたーい」
どうも、学校がえりに寄り道して立ち読みしていたら、もよおしてしまったようすでした。
3人のうち2人が、もう1人のもよおしてない子(以下A子)に、しきりと帰ろうと言っているようでした。
ブックオフには大抵、お客様用トイレはありません(立ち読みOKでやっていてトイレまであったら誰も買わないでしょう?)
A子はまだ読みたいらしく、2人の言葉にもなんだか生返事のようでした。
そのうち先にトイレといいだした方の子(以下B子、もう一人はC子とする)は尿意が強くなってきたらしく、
スカートの上からしきりとあそこに手を添えるようになってきました。
B子とC子は、漫画に夢中になっているA子からだんだんと離れて2人で話し始めました。
B子「ねぇ、ここから家までどれくらいかかるかな?」
C子「20分くらいじゃない?」
B子「あぁ・・・オシッコしたい」
B子「オシッコってどれくらい我慢できるのかな?」
C子「そりゃ、ぼうこうがいっぱいになるまでじゃない?」
B子「ぼうこう炎になっちゃうよ~」
C子「ぼうこう炎ってどうなる病気なの?」
B子「オシッコ近くなって・・・痛いんだって」
C子「えー?近くなるの?わたしこれ以上近くなったらヤダよー」
「アーっ・・・もうだめ!ちびっちゃうよー」
B子がしゃがみこみました。
「大丈夫?わたしもそろそろやばいかも」
C子も足踏みをしています。
「わたしたちがオシッコ我慢してるのに・・・もうA子なんかおいてっちゃおうよ」
限界の近い2人はキレてしまったらしく、まだ漫画を読んでいるA子を置いて店の外に出て行きました。
もう少し2人を見たかったので出てみると、店を出てすぐの横断歩道(押しボタン式の信号がある)のまえで話していました。
僕はごく自然に彼女たちの斜め後ろ2mにつけました。
B子は相当やばいらしく、カバンの角を股間に挟み込むようにしてあそこを押さえ、
C子も内股で「早く変われー」といいながら、押しボタンを連打していました(連打しても早くなるわけではないが、気持ちはわかる(笑)
2人の様子だととても家(20分かかるらしい)までは持ちそうにみえませんでした。
B子「もーだめ!家までなんてムリ!ねー、あそこで借りようよー!」と50mほど離れたところに見えるレストランの看板を指差しました。
C子「えっ、あそこで借りるの?でも、トイレだけってきまずくない?」
B子「そんなこといってられないでしょうが!なら、あんた家までがまんできんの?」
C子「う・・・自信ない」
B子「でしょ?私たち中学生だもん。平気だって!ほら、変わったよ。行こう」
このような会話を交わした後、2人はレストランめがけて猛ダッシュ(もちろんあそこを押さえながら)していきました。
漏らしはしなかっただろうけど、きっとちびっちゃったんだろうな。
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