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大学祭にて
先日、おしっこ我慢に遭遇しました。
某大学の大学祭に行っていたとき、人気の催し物があって、僕も並んでいたんです。
しばらくすると、前に並んでいた女の子があそこを押さえはじめ、しきりに前の方を確認していました。
どうやらトイレに行きたいようです。
でも、列を抜けるとまた待たなきゃいけないので、我慢しているみたいです。
しばらくすると足踏みを始めました。
小さい声で「まだかな…」とつぶやいていました。
少し期待していたその時…足踏みに気づいたその女の子の前にいたおじさんが、
「お嬢ちゃん、トイレ行きたいのかい」
「行ってきなよ。おじさんがちゃんと取っておくから」 みたいな事を女の子に言い、女の子は列から抜けて走っていきました。
しばらくすると、すがすがしい顔をして女の子が戻ってきました。
あのオヤジがあんなこと言わなければおもらししたかもしれないのに…。
某大学の大学祭に行っていたとき、人気の催し物があって、僕も並んでいたんです。
しばらくすると、前に並んでいた女の子があそこを押さえはじめ、しきりに前の方を確認していました。
どうやらトイレに行きたいようです。
でも、列を抜けるとまた待たなきゃいけないので、我慢しているみたいです。
しばらくすると足踏みを始めました。
小さい声で「まだかな…」とつぶやいていました。
少し期待していたその時…足踏みに気づいたその女の子の前にいたおじさんが、
「お嬢ちゃん、トイレ行きたいのかい」
「行ってきなよ。おじさんがちゃんと取っておくから」 みたいな事を女の子に言い、女の子は列から抜けて走っていきました。
しばらくすると、すがすがしい顔をして女の子が戻ってきました。
あのオヤジがあんなこと言わなければおもらししたかもしれないのに…。
しり振りダンス
小学生の時より授業中に大腿を小刻みにこすりあわせたり、
臀部を絶え間なく動かしている少女を見ると、性的な興奮を覚えました。
ただし私の場合お漏らしそのものを期待するのではなく、排尿を我慢している女性の動作(特に足の動き)が大好きです。
小学生5年生の時、クラスに利発で勝ち気な女の子がいました。
確か2時間目だったと思います。
その子は私のすぐ前の席だったのですが、授業があと10分で終わる頃、腰を少し落ちつきなくゆすっていました。
私はすぐピ-ンと来ましたが、まだぎりぎりの状態ではなさそうなので、意地悪をすることにしました。
次の休憩時間にずっとその少女に話をし続けたのです。
その子はどうも恥ずかしかったのか私の話を打ち切ってトイレに駆け込むことができなっかたようです。
そのうち次の授業が始まりました。
最初は時々足を組み替えたり、時折体をぶるっと震わす程度だったのですが、だんだん動きが速くなり、
周囲をはばかることなくしり振りダンスをするようになりました。
そして泣きながらもしばらく我慢していましたが、そのとき残念なことに担任が気付いてすぐトイレに行かせました。
臀部を絶え間なく動かしている少女を見ると、性的な興奮を覚えました。
ただし私の場合お漏らしそのものを期待するのではなく、排尿を我慢している女性の動作(特に足の動き)が大好きです。
小学生5年生の時、クラスに利発で勝ち気な女の子がいました。
確か2時間目だったと思います。
その子は私のすぐ前の席だったのですが、授業があと10分で終わる頃、腰を少し落ちつきなくゆすっていました。
私はすぐピ-ンと来ましたが、まだぎりぎりの状態ではなさそうなので、意地悪をすることにしました。
次の休憩時間にずっとその少女に話をし続けたのです。
その子はどうも恥ずかしかったのか私の話を打ち切ってトイレに駆け込むことができなっかたようです。
そのうち次の授業が始まりました。
最初は時々足を組み替えたり、時折体をぶるっと震わす程度だったのですが、だんだん動きが速くなり、
周囲をはばかることなくしり振りダンスをするようになりました。
そして泣きながらもしばらく我慢していましたが、そのとき残念なことに担任が気付いてすぐトイレに行かせました。
ポケットの手
俺が中学生の時の話です。
その日は期末試験でした。テストをしていたとき、ふと斜め前の女の子を見ると、
手をスカートのポケットにいれているのが見えました。
そのときは何も思わず自分のテストに戻りましたが、テストが出来上がったので、
もう一度その子に目をやると、まだポケットに手をいれていました。どうしてなのかな? と思い、
しばらく見ていると、落ち着かないようにポケットの中の手を、ごそごそ動かしたり、
股間の辺を強く押したりしているではありませんか。
そのとき、おしっこを我慢してと確信しました。すこしして、ポケットの手は動かなくなり、
ずっと股間の部分をおしている状態になりました。
一度ポケットから手を出したんですが、そのときの手の色が、よほど強く股間をおさえていたのか、
とても赤くなっていたのを覚えています。
結局、テスト終了のチャイムが鳴り、その子は終わると同時に席を立ち、トイレに直行していきました。
その日は期末試験でした。テストをしていたとき、ふと斜め前の女の子を見ると、
手をスカートのポケットにいれているのが見えました。
そのときは何も思わず自分のテストに戻りましたが、テストが出来上がったので、
もう一度その子に目をやると、まだポケットに手をいれていました。どうしてなのかな? と思い、
しばらく見ていると、落ち着かないようにポケットの中の手を、ごそごそ動かしたり、
股間の辺を強く押したりしているではありませんか。
そのとき、おしっこを我慢してと確信しました。すこしして、ポケットの手は動かなくなり、
ずっと股間の部分をおしている状態になりました。
一度ポケットから手を出したんですが、そのときの手の色が、よほど強く股間をおさえていたのか、
とても赤くなっていたのを覚えています。
結局、テスト終了のチャイムが鳴り、その子は終わると同時に席を立ち、トイレに直行していきました。
お母さん、おしっこ・・
先日、プールに行ったんですよ。
そしたら、トイレの前で股間を押さえてもじもじしてる女の子を2,3人ぐらい見かけました。
漏らしてくれればよかったんだけどなあ・・・。
また、近所のデパートの洋服売り場でこんなことがありました。
お母さんと、その子供らしき小学生ぐらいの女の子がいて、お母さんが試着室に入っていました。
その時、女の子のほうが「お母さん、おしっこ・・・」って、股間を押さえてもじもじしながら言ってるんです。
「もう少し我慢して」
「さっきから我慢してるの・・・」
「どうして試着室に入る前に言わなかったの・・・」
「だって・・・」と、会話が続きます。「もう、漏れちゃう・・・」女の子は泣いているような声でした。
その時、お母さんが出てきて、「早く、行くよ!」と、女の子を連れてトイレに走っていきました。
うーん、残念・・・。
夏って我慢することが多いんですかねえ。
こんなこともありました。
ウチの近くの坂を下ったところにある公園があるんですけど、その隣にある文房具店に僕が行っていたんです。
で、帰るときに、その公園に女の子が2人いて、1人の子がもう1人の子に話しかけたんです。
で、話しかけられた子が「え ー、どうするの? トイレ近くに無いよ・・・」って驚いていて、
話しかけた子は「○○ちゃん、どうしよう・・・」って、股間を押さえながら足踏みしていました。
結局、話しかけられた子が、「○○ちゃん、お家に帰ろう!」って、走って帰っていきました。
まだあるんですけど、これ以上書くと次回の時にネタが無くなる可能性が出てくるのでやめときます。
おもらしに遭遇できなかったのは残念・・・
着陸態勢
2月に大学が春休みに入ってすぐに、香港まで一人で旅行に行ったときのことです。
飛行機が着陸態勢に入ろうとしていたぐらいのときに、
通路を隔てて右隣に座っていた女の子(高校生か大学生ぐらい。けっこう可愛かった)が、
足を組み替えたり、髪を掻き上げたり、なんか落ち着きがなくなってきたので、
もしやトイレを我慢しているのでは、と思って何気なく彼女の方を見ていました。
すでにシートベルト着用サインが出ていましたが、頭上の表示を見るとトイレにはまだ人が入っているようでした。
しばらくして彼女はジーンズのベルトをゆるめ始めて、両膝をピッタリとくっつけて、前屈みの格好になったので、
もうこれはかなり我慢していることは明らかでした。
そしてそのすぐ後、彼女は立ち上がって(といっても腰をかなり曲げて)トイレの方に向かっていきました。
トイレの前で、彼女は左右の足を交差させ、時々ジーンズを引っ張ったりして、
もう誰の目にも「漏れそう」という感じでしたが、しばらくしてトイレが空き、
彼女は飛び込むように中に入っていきました。
帰ってきたときは、とてもすっきりしたような感じだったので、たぶん間に合ったのでしょう。
駅での我慢
今日の夕方、駅のホームでのことです。
急行から普通電車に乗り換えるためある駅で降りました。
すると中学生ぐらいの女の子がお母さんと一緒に降りてきました。
セミロングで目のおっきいかわいい子で、白の毛糸のジャンバーに深緑のチャックのスカートをはいていました。
その子は降りてくると足をくねくねさせたり足踏みしたりしていました。
ひょっとするとと思って見ていると、「どこでもいいからトイレ行きたいー。」と言うのが聞こえ
おしっこをがまんしているのだとわかりました。
おそらくジャンバーが毛糸なので風を通し、スカートなのでかなり冷えたのでしょう。
また、その子は「伊勢神宮」と書いた袋を持っていました。
伊勢はかなり遠く(ちょうど紀伊半島の反対側)でもしそこからトイレに行ってないのだとしたら
相当溜まっていることは容易に想像できます。
お母さんが「ここのトイレ行ってきたら?」と言いましたが、その子は「駅のトイレは嫌やわ。」と言って行きませんでした。
電車がきてその子は向かいに座りました。
動き出すなり「あー、やっぱりいっといたら良かったかな。」と言い、足を内股にしてきっちりと足を閉じていました。
「次で降りる?」 「いや、後三駅やろ?我慢するわ。」
しかし本当にきついようで体も少し震えているように揺すり荷物で隠してあそこを押しているようでした。
そして、僕の降りる駅であり、その子も降りる駅に着きました。
「ちょっと持っといてな」と言って荷物をお母さんに渡し左手で手すりを握り時々右手であそこを押しながら
ほんとに辛そうに階段をゆっくりと時々立ち止まりながら登っていました。
「あんた、大丈夫か?」 「うん・・。」 そんな会話が聞こえてきました。
その駅は改札が一方にあるタイプの駅でトイレもそこにありました。
階段を下りるときはさらに辛そうでした。トイレが見えると、
「ほら、早よ行っといで!」とお母さんがせかしましたが、
「ちょっと、ゆっくり行く・・。」と言って今にもこぼれそうなおしっこをかばいながらゆっくりとトイレに入っていきました。
しばらくするとすっきりした顔で出てきました。
ちょっとぐらいもらしたんでしょうか? そもそもこれぐらい我慢するとちょっと漏らしちゃったりするものなのかな?
それにしても冬っておしっこの近くなる時期なんですね。
急行から普通電車に乗り換えるためある駅で降りました。
すると中学生ぐらいの女の子がお母さんと一緒に降りてきました。
セミロングで目のおっきいかわいい子で、白の毛糸のジャンバーに深緑のチャックのスカートをはいていました。
その子は降りてくると足をくねくねさせたり足踏みしたりしていました。
ひょっとするとと思って見ていると、「どこでもいいからトイレ行きたいー。」と言うのが聞こえ
おしっこをがまんしているのだとわかりました。
おそらくジャンバーが毛糸なので風を通し、スカートなのでかなり冷えたのでしょう。
また、その子は「伊勢神宮」と書いた袋を持っていました。
伊勢はかなり遠く(ちょうど紀伊半島の反対側)でもしそこからトイレに行ってないのだとしたら
相当溜まっていることは容易に想像できます。
お母さんが「ここのトイレ行ってきたら?」と言いましたが、その子は「駅のトイレは嫌やわ。」と言って行きませんでした。
電車がきてその子は向かいに座りました。
動き出すなり「あー、やっぱりいっといたら良かったかな。」と言い、足を内股にしてきっちりと足を閉じていました。
「次で降りる?」 「いや、後三駅やろ?我慢するわ。」
しかし本当にきついようで体も少し震えているように揺すり荷物で隠してあそこを押しているようでした。
そして、僕の降りる駅であり、その子も降りる駅に着きました。
「ちょっと持っといてな」と言って荷物をお母さんに渡し左手で手すりを握り時々右手であそこを押しながら
ほんとに辛そうに階段をゆっくりと時々立ち止まりながら登っていました。
「あんた、大丈夫か?」 「うん・・。」 そんな会話が聞こえてきました。
その駅は改札が一方にあるタイプの駅でトイレもそこにありました。
階段を下りるときはさらに辛そうでした。トイレが見えると、
「ほら、早よ行っといで!」とお母さんがせかしましたが、
「ちょっと、ゆっくり行く・・。」と言って今にもこぼれそうなおしっこをかばいながらゆっくりとトイレに入っていきました。
しばらくするとすっきりした顔で出てきました。
ちょっとぐらいもらしたんでしょうか? そもそもこれぐらい我慢するとちょっと漏らしちゃったりするものなのかな?
それにしても冬っておしっこの近くなる時期なんですね。
ロングヘアの娘の我慢
あれは1ヶ月くらい前、西武池袋駅のホームでのことでした。
バイトの帰り、夜9時半くらいだったと思います。
その日はかなり強い北風の吹く寒い日でした。
帰宅ラッシュの真っ只中、疲れていた僕は、 既に来ていた電車には乗らずに、
(座りたかったので) 次を待つため、列に並んでいました。
僕のすぐ前には、女の子が2人(1人はロング、 もう1人はショートで、今流行の底上げブーツをはいていた)
並んでしゃべっていました。
僕は、聞くとはなしに2人の声をきいていましたが、 ロングヘアのほうの娘が突然、
「あたし、トイレ行きたくなっちゃった・・・」 と言い出しました。
足元を見ると、すでにブーツをコツコツと踏み鳴らしています。
どうやら、かなり前からいきたかったようです。
それを聞いたショートカットの娘は、 「エ~ッ!もっとはやくいいなさいよ!どうすんのよ、もう電車来ちゃうじゃん。」 と、
怒ったように言っています。
それもそのはず、彼女たちは、列の先頭を取っています。
動いてしまったら、なんの意味もありません。
ロングの娘は、困ったように数秒黙ったあと、 弱々しく「・・・・我慢する。」と言いました。
ショートの娘は、「本当?ガマンできんの?結構長く乗るのよ?」 と、怒りながらも心配しているようでした。
5分ほど後、電車が来ました。
僕はできれば、2人の様子がうかがえる位置に座りたかった のですが、逆方向に行ってしまい、見えなくなってしまいました。
彼女たちは、10分ほどあとに降りていったようでしたが、
そこが目的地だったのか、それともロングの娘の 我慢が限界だったのかは、わかりません。
バイトの帰り、夜9時半くらいだったと思います。
その日はかなり強い北風の吹く寒い日でした。
帰宅ラッシュの真っ只中、疲れていた僕は、 既に来ていた電車には乗らずに、
(座りたかったので) 次を待つため、列に並んでいました。
僕のすぐ前には、女の子が2人(1人はロング、 もう1人はショートで、今流行の底上げブーツをはいていた)
並んでしゃべっていました。
僕は、聞くとはなしに2人の声をきいていましたが、 ロングヘアのほうの娘が突然、
「あたし、トイレ行きたくなっちゃった・・・」 と言い出しました。
足元を見ると、すでにブーツをコツコツと踏み鳴らしています。
どうやら、かなり前からいきたかったようです。
それを聞いたショートカットの娘は、 「エ~ッ!もっとはやくいいなさいよ!どうすんのよ、もう電車来ちゃうじゃん。」 と、
怒ったように言っています。
それもそのはず、彼女たちは、列の先頭を取っています。
動いてしまったら、なんの意味もありません。
ロングの娘は、困ったように数秒黙ったあと、 弱々しく「・・・・我慢する。」と言いました。
ショートの娘は、「本当?ガマンできんの?結構長く乗るのよ?」 と、怒りながらも心配しているようでした。
5分ほど後、電車が来ました。
僕はできれば、2人の様子がうかがえる位置に座りたかった のですが、逆方向に行ってしまい、見えなくなってしまいました。
彼女たちは、10分ほどあとに降りていったようでしたが、
そこが目的地だったのか、それともロングの娘の 我慢が限界だったのかは、わかりません。
予備校での我慢
受験前の冬期講習でのことです。
ちょうど二時頃でしょうか前に座っていた友達同士と思われる女の子三人のうち
一人が足をぱたぱたさせているのに気が付きました。
しばらくして、その子が「どうしようめっちゃトイレ行きたい。」と言うと、
隣の子も「私も行きたい。」
「私も。」と口々に言いました。
見ると後の二人の子も足を組んだりして我慢しているようでした。
「私ら朝からトイレ行ってへんもんなー。」
「ほんまや、どうする?行く?」
「嫌や、恥ずかしい」
「でも漏らすよりええんちゃん(いいんじゃない)」
「えー、のりこそんなやばいん?」
「そんなことないけど・・・、まだ後一時間あるで」
「私は別にまだ大丈夫やと思うけど、まりこ行きたかったらいっといでよ。」
「心配せんでもええよ、なんぼなんでも(いくらなんでも)大丈夫よ高三やねんから。」
結局三人は我慢することにしたようでした。が、三十分もすると三人ともかなり尿意が進行したようで、
一番はじめに言い出した(のりこ?)はうつむいたり、よく見えませんでしたが
時々あそこを押したりして我慢しているようでした。
後の二人も足を組んで体を揺すったり足をばたつかせたり何度も椅子を座り直したり切羽詰まってるようでした。
十分前ぐらいになるとのりこ(?)は全く授業のことなんか頭になく我慢に神経を集中させうつむき
左手でセーターを引っ張ってあそこを押さえてる右手を隠して我慢していました。
「のりこトイレ行った方がええんちゃうん(いいんじゃない)?」
「後十分やろ、多分大丈夫・・・」 「多分て、そんなにやばかったら行った方がいいって!」
「大丈夫大丈夫・・・、十分ぐらい・・・」
「けどこの先生よう延長するで」
「知ってるけど・・・、もうええって!だいじょうぶやから。」 チャイムが鳴り時間は終わったものの授業は続きました。
教室の外には次の授業のために続々と人が集まって待っていました。
「私もやばなってきたな、はよ終われー。」 そう言って他の二人もあそこを押したりしてるようでした。
「のりこ大丈夫なん?」と言っても、
「うん・・・」と弱々しく答えただけで頭を縦に振るだけでした。
やっと授業が終わっても、のりこ(?)は席を立ちませんでした。
「はよトイレ行こよ、そう言って他の二人はちょっと中腰で立ち上がりました。
「大丈夫、立たれへんの?」
「もうちょっと待って、今立ったら出そう」
「早よいかんとトイレ混むで」 やっとの思いで立ち上がったようでしたが
あそこは押さえたまま中腰で誰の目にも我慢しているのは解りました。
そして教室の入れ替わりで混雑していた出入り口を、後の二人がのりこをかばいながらトイレの方に行きました。
出てくるのを待っていると三人とも出てきましたがおもらしの跡は解りませんでした。
しかし、のりこが「大丈夫やんなー。」
「大丈夫全然わかれへんで」と話していたので、少し(かなり?)漏らしたのでしょう。
ちなみにそののりことかいう女の子は黒いズボンをはいていました。
図書委員
小学校5年の時に委員会活動があったんですが、その時僕は図書委員をしていました。
その時、1つ上の女の子(小学6年生)の我慢をみました。
図書委員は昼休みには交代で2,3人、図書室の受け付けをしなくてはいけなかったのですが、
その子は図書室に入ってくるなり、「今日だけ係代わって」と連発して足踏みをしていました。
ほかの子は「係は代われんでえー」と言って誰も代わってあげようとはしませんでした。
そうすると、かなりピンチだったらしく、「トイレ行きたい!お願いやきん代わって!」と懇願していました。
やっと代わってもらってトイレに行ったものの、すぐ戻ってきました。
そして、二言三言、言ってまたトイレの方へ走って行きました。
その時、1つ上の女の子(小学6年生)の我慢をみました。
図書委員は昼休みには交代で2,3人、図書室の受け付けをしなくてはいけなかったのですが、
その子は図書室に入ってくるなり、「今日だけ係代わって」と連発して足踏みをしていました。
ほかの子は「係は代われんでえー」と言って誰も代わってあげようとはしませんでした。
そうすると、かなりピンチだったらしく、「トイレ行きたい!お願いやきん代わって!」と懇願していました。
やっと代わってもらってトイレに行ったものの、すぐ戻ってきました。
そして、二言三言、言ってまたトイレの方へ走って行きました。
行ってきなよ
小学校5 年生のときのこと。
休み時間に、私の隣の席の女の子(りえちゃん)が、前を通りかかった女の子(みきちゃん)を呼び止め、
話を始めました。
みきちゃんは、私が密かに好きだった女の子でしたので、私はちょっとドキドキしながらみきちゃんのほうを見ました。
すると、みきちゃんの様子が変なのです。
ちょっと前屈みの姿勢で、腰をクネクネ動かしながら両脚を激しく擦り合わせているのです。
私はすぐにみきちゃんがオシッコを我慢しているのだとわかりました。
しかし、りえちゃんのほうは話に夢中で、みきちゃんの異変には全く気づいていないようです。
みきちゃんはりえちゃんの話に一応うなづいたりしていますが、チラチラ時計のほうを見たり、
両脚を交互に上げ下げしたりと全く落ち着かず、りえちゃんの話も上の空といった様子です。
そのうちに、みきちゃんは机の角に股間をグリグリと押し付け始めました。
机がガタガタ揺れています。
みきちゃんは一応笑顔を見せているものの、半分泣きそうな表情をしています。
すると、さすがにりえちゃんもみきちゃんの異変に気づいたようで「あっ、みきちゃんおトイレでしょ? 行ってきなよ」
と言うと、みきちゃんは返事もせず、一目散にトイレに走って行きました。
もじもじしながら
小学校2年の時、小学校の体育館で映画を見ていました。
すると、斜め前に座っていた女の子が股間を押さえてもじもじしながら
「トイレ行きたいな」と独り言を言っていました。
時折、「はあ」「ふう」などともつかないため息とともに、その独り言は映画が終わるまで何回か繰り返されました。
映画が終わり、体育館から出ていくときに、彼女はもじもじしながら後ろの女の子に
「私、今すごいおしっこしたい」と言っていましたが、
その後彼女がどうなったかは知りません。
すると、斜め前に座っていた女の子が股間を押さえてもじもじしながら
「トイレ行きたいな」と独り言を言っていました。
時折、「はあ」「ふう」などともつかないため息とともに、その独り言は映画が終わるまで何回か繰り返されました。
映画が終わり、体育館から出ていくときに、彼女はもじもじしながら後ろの女の子に
「私、今すごいおしっこしたい」と言っていましたが、
その後彼女がどうなったかは知りません。
6年生の冬の日に
寒い日でした。その日 私は昼休みからオシッコを我慢していました。
昼休みなのだから、トイレに行けばよさそうな ものなのですが、当時流行っていたドッジボールで
仲良しグループの皆が
盛り上がっていたので何となく行きそびれて しまったのです。
「5時限目がはじまる前に絶対トイレに 行かなきゃ・・」
心に決めていました。
昼休みの終わりのチャイムが鳴り
「さぁ、トイレ!トイレ!」
と 歩き出した私は 友人の由紀に呼びとめられました。
「ねぇ 田辺! 私たち今週、教材係じゃない?早く資料をとりに行かなきゃ叱られちゃうよ!」
「あそうだったよね・・・」
仕方なく私は由紀と一緒に職員室 に 向かいました。
職員室に着くと案の定先生はご機嫌が悪く、 私たちは 資料を持って教室へと急ぎました。
途中でトイレに寄ろうかと も 思ったのですが、後ろから先生が歩いてきていてそれもできませんでした。
教室に入ると同時に始業のチャイムが鳴 り 私は
「どうしよう・・我慢できるかな」
と不安な気持ちのまま 椅子に腰掛けました。
授業が進むにつれて私のお腹は固く 重くなっていきました。
「どうしよう・・今 トイレに行かせてもらえば 大丈夫だよね・・
でも6年生にもなって トイレに行かせて下さいなんて 言えないよ・・・」
躊躇する内にお腹はますます痛くなって いきます。
でもこういう時に限って悪いことが重なるものなん です。
あと5分ほどで5時限目が終わろうとする時に 先生が
「ちょうど いいところだから休み時間返上でもこのまま授業続 けるからな!」
と宣言しました。私はビックリして先生を見つめかえしました が、 先生が気付くはずもありません。
「どうしよう・・でも今 トイレに行かなきゃ 絶対オシッコ 出ちゃうよ・・・漏れちゃうよ・・」
結局私は言い出せずに、6時限目に突入し、20分ほど経過 しました。
なんとか我慢はしていましたが、尿意はますます切迫したも のになり
お腹が痛いという感じさえも逆に鈍くなってきました。
足と手 は 小刻みに震え、硬直しています。オシッコの出口は時々痙攣 するような感覚がありました。
多分顔色も真っ青だったでしょう。
「もう駄目、今さらトイレに行っても間に合わない・・・ 途中でおもらししちゃうよ・・」
そう思った瞬間に ほんのちょっぴり オシッコが漏れてしまい ました。
ほんのちょっぴり だと思ったので なんとか止めようとしたのですが止められずに、
少しずつ少しずつ パンツの中に溢れ出して 来ました。
私は泣くこともできず 呆然としていました。
その日 私はオーバーオールを着ていたのですが、パンツの中からあふれたオシッコはオーバーオールの
お尻と太ももの後ろを グッショリと濡らしながら、足を伝っていきました。
靴下も 上履きも気味悪く濡れていきました。足元には もうオシッコの水溜まりが出来ているようです。
でも 私が泣かなかったからでしょうか。クラスメートは 誰も私のおもらしに気付きません。
私はなま暖かく濡れた お尻がだんだん冷えてくるのを感じながら身を固くしていました。
とうとう授業が終わりました。授業の最後にクラス委員の
「起立!」という声がかかっても もちろん私は腰が抜けた ようになって立ち上がることができません。
ようやくその頃になって、私の周りの子たちがザワザワと しはじめました。
「どうした?田辺…」
と先生の声。
私の目には涙があふれました教室は意外にもシーンと静ま り返り 私のすすり泣く声だけが聞こえていました。
事態を察した先生は 「今日はこれで終わり。ホームルームは省略するからみんな帰りなさい!」
と叫び、私のところへ歩いてきました。
男子はざわめきながら私のオシッコで汚れたオーバーオールや濡れたうわばきや床の水溜まりをみようと、
離れたところから 背伸びしたりしているようです。
女子はそれを防ぐかのように 私の周りに集まってきました。
女子の中には私につられて 涙ぐんでいる子もいます私は心の中で
「どうしよう…恥ずかしいよ。
昼休みの内にトイレに行っておけ ば、 いや、5時限目の授業中に行っておけば漏らさなくてすんだのに…
少しくらい恥ずかしくてもおもらしするよりましだったのに…」
こんなことばかり考えながら泣きじゃくっていました。 女子の中の一人は先生にこう言いました。
「先生がいけないんだよ!休み時間を無しにしちゃうから!」
大学を出たばかりで当時25歳くらいだった先生は なんとも複雑な戸惑ったような口調で
「だいじょうぶ?立てるか?」
といい、私の腕をつかんで 椅子から立たせました。
デニム生地を透過せずにお尻のところに溜まっていたオシッコが、また足を伝って流れてきます。
「どうする?保健室に行く?それとも…」
とクラス委員の 典子の声。
「このまま帰る?」
私はその声にうなづきました
6年生にもなって保健室で着替えさせられるのも嫌だったし
保健室に移動するまでに下級生や先生たちにおもらしした姿を見られるのも嫌だったのです。
だから今考えると変ですが、私は濡れたお尻と上履きのまま非常階段を使って
校舎の外に出て、仲良しの女の子 5・6人につきそわれて家に帰りました。
友達は私をガードするように丸く囲み、歌を歌ったり おかしな話をして
笑わせようとしてくれますが、私は まだ泣いていました。
グショグショのお尻と太ももが ますます冷えてきて気持ち悪かったのを覚えています。
教室を出る時にそっと振り返ると先生が四つん這いになってオシッコの跡を雑巾で拭いていました。
その姿が今も瞼に 焼き付いています。
先生にごめんね…と謝りたかったけど、 もちろん恥ずかしくてできませんでしたその事が今でも心残りです。
私のおもらしはその後からかわれることもありませんでした が、 あの恥ずかしさは忘れられません。
そのことが心の傷に なったのか大学卒業まで私は休み時間の度に トイレにいく習慣がとれませんでした。
昼休みなのだから、トイレに行けばよさそうな ものなのですが、当時流行っていたドッジボールで
仲良しグループの皆が
盛り上がっていたので何となく行きそびれて しまったのです。
「5時限目がはじまる前に絶対トイレに 行かなきゃ・・」
心に決めていました。
昼休みの終わりのチャイムが鳴り
「さぁ、トイレ!トイレ!」
と 歩き出した私は 友人の由紀に呼びとめられました。
「ねぇ 田辺! 私たち今週、教材係じゃない?早く資料をとりに行かなきゃ叱られちゃうよ!」
「あそうだったよね・・・」
仕方なく私は由紀と一緒に職員室 に 向かいました。
職員室に着くと案の定先生はご機嫌が悪く、 私たちは 資料を持って教室へと急ぎました。
途中でトイレに寄ろうかと も 思ったのですが、後ろから先生が歩いてきていてそれもできませんでした。
教室に入ると同時に始業のチャイムが鳴 り 私は
「どうしよう・・我慢できるかな」
と不安な気持ちのまま 椅子に腰掛けました。
授業が進むにつれて私のお腹は固く 重くなっていきました。
「どうしよう・・今 トイレに行かせてもらえば 大丈夫だよね・・
でも6年生にもなって トイレに行かせて下さいなんて 言えないよ・・・」
躊躇する内にお腹はますます痛くなって いきます。
でもこういう時に限って悪いことが重なるものなん です。
あと5分ほどで5時限目が終わろうとする時に 先生が
「ちょうど いいところだから休み時間返上でもこのまま授業続 けるからな!」
と宣言しました。私はビックリして先生を見つめかえしました が、 先生が気付くはずもありません。
「どうしよう・・でも今 トイレに行かなきゃ 絶対オシッコ 出ちゃうよ・・・漏れちゃうよ・・」
結局私は言い出せずに、6時限目に突入し、20分ほど経過 しました。
なんとか我慢はしていましたが、尿意はますます切迫したも のになり
お腹が痛いという感じさえも逆に鈍くなってきました。
足と手 は 小刻みに震え、硬直しています。オシッコの出口は時々痙攣 するような感覚がありました。
多分顔色も真っ青だったでしょう。
「もう駄目、今さらトイレに行っても間に合わない・・・ 途中でおもらししちゃうよ・・」
そう思った瞬間に ほんのちょっぴり オシッコが漏れてしまい ました。
ほんのちょっぴり だと思ったので なんとか止めようとしたのですが止められずに、
少しずつ少しずつ パンツの中に溢れ出して 来ました。
私は泣くこともできず 呆然としていました。
その日 私はオーバーオールを着ていたのですが、パンツの中からあふれたオシッコはオーバーオールの
お尻と太ももの後ろを グッショリと濡らしながら、足を伝っていきました。
靴下も 上履きも気味悪く濡れていきました。足元には もうオシッコの水溜まりが出来ているようです。
でも 私が泣かなかったからでしょうか。クラスメートは 誰も私のおもらしに気付きません。
私はなま暖かく濡れた お尻がだんだん冷えてくるのを感じながら身を固くしていました。
とうとう授業が終わりました。授業の最後にクラス委員の
「起立!」という声がかかっても もちろん私は腰が抜けた ようになって立ち上がることができません。
ようやくその頃になって、私の周りの子たちがザワザワと しはじめました。
「どうした?田辺…」
と先生の声。
私の目には涙があふれました教室は意外にもシーンと静ま り返り 私のすすり泣く声だけが聞こえていました。
事態を察した先生は 「今日はこれで終わり。ホームルームは省略するからみんな帰りなさい!」
と叫び、私のところへ歩いてきました。
男子はざわめきながら私のオシッコで汚れたオーバーオールや濡れたうわばきや床の水溜まりをみようと、
離れたところから 背伸びしたりしているようです。
女子はそれを防ぐかのように 私の周りに集まってきました。
女子の中には私につられて 涙ぐんでいる子もいます私は心の中で
「どうしよう…恥ずかしいよ。
昼休みの内にトイレに行っておけ ば、 いや、5時限目の授業中に行っておけば漏らさなくてすんだのに…
少しくらい恥ずかしくてもおもらしするよりましだったのに…」
こんなことばかり考えながら泣きじゃくっていました。 女子の中の一人は先生にこう言いました。
「先生がいけないんだよ!休み時間を無しにしちゃうから!」
大学を出たばかりで当時25歳くらいだった先生は なんとも複雑な戸惑ったような口調で
「だいじょうぶ?立てるか?」
といい、私の腕をつかんで 椅子から立たせました。
デニム生地を透過せずにお尻のところに溜まっていたオシッコが、また足を伝って流れてきます。
「どうする?保健室に行く?それとも…」
とクラス委員の 典子の声。
「このまま帰る?」
私はその声にうなづきました
6年生にもなって保健室で着替えさせられるのも嫌だったし
保健室に移動するまでに下級生や先生たちにおもらしした姿を見られるのも嫌だったのです。
だから今考えると変ですが、私は濡れたお尻と上履きのまま非常階段を使って
校舎の外に出て、仲良しの女の子 5・6人につきそわれて家に帰りました。
友達は私をガードするように丸く囲み、歌を歌ったり おかしな話をして
笑わせようとしてくれますが、私は まだ泣いていました。
グショグショのお尻と太ももが ますます冷えてきて気持ち悪かったのを覚えています。
教室を出る時にそっと振り返ると先生が四つん這いになってオシッコの跡を雑巾で拭いていました。
その姿が今も瞼に 焼き付いています。
先生にごめんね…と謝りたかったけど、 もちろん恥ずかしくてできませんでしたその事が今でも心残りです。
私のおもらしはその後からかわれることもありませんでした が、 あの恥ずかしさは忘れられません。
そのことが心の傷に なったのか大学卒業まで私は休み時間の度に トイレにいく習慣がとれませんでした。
卒業式のリハーサルで
小学校6年生のときの出来事です。
卒業式は小学校時代最後の大イベントということで一ヶ月前くらいから何度も何度もリハーサルをやらされました。
それを指導する教師も、卒業式が近づくにつれ熱が はいりちょっとでも児童がだらけると
「ちゃんとできるまで何度でも練習するからな!」
となかなか終わりになりませんでした。
春まだ浅い体育館の中は、暖房もなく体の芯から冷え切ってしまいます。
そんななかで事件は 起こりました。
体育館内の並べた折り畳み椅子にみんな座って教師の話を聞いていたときのこと、
ふと隣のクラスの女子の一人が不自然に上体を揺らしているのが目に入りました。
両手は股間のところでぎゅっと握りしめ思いつめてような 表情の横顔が印象的でした。
その時私もトイレに行きたかったものですから、ピンときました。
彼女も我慢してい るなあ、と。その子は割と美人で、学年の男子の間でも人気があり、
頭もよくクラス委員もつとめる活発な子でした。
壇上で偉そうに話している初老の教師は話が長いので 有名で、まだまだ話が終わりそうにありませんでした。
しかも、「だらけている、やる気があるのか、おまえら」 という説教している最中に
「トイレに行かせてくれ」
とは彼女としてはとても言えなかったのでしょう。
私は彼女から目が離せませんでした。
何しろ密かに好きだった子が、ひょっとすると・・・・と考えると彼女には 申し訳ないが期待しないわけにはいきません。
そして 一方で彼女がもらして騒ぎになれば、リハーサルも中断を余儀なくされるだろう、とやけに冷静に考えていました。
(なんてヒドい奴なんだ、おれって)
彼女はよく堪えました。クラス委員としてのプライドがそうさせたのでしょうか。
しかし、破局は唐突にやってきまし た。
私たちの座っている間を巡回してきた若い男性教師が、不自然に上体を揺らしてもぞもぞしている彼女を見咎め
「何してるんだ、ちゃんと話を聞け!!」
と背中をぽん、とたたきました。
彼女はびくっ!!と体を震わせ
「は あー」
と悲しげなため息を吐いた瞬間、
「しょーーっ」
という音が静かな体育館にこだまし、体を小刻みに震わせていました。
やがて椅子からぽたぽたと黄色いしずくがしたたり彼女の白いハイソックスと上履きを黄色く染め床を
ぬらしてゆきました。
そして湯気が悲しげにゆらゆらと立ち昇り、彼女はすすり泣きを始め、
背中をたたいた若い教師は呆然としていました。
館内は騒然となり、説教していた初老の教師は
「静かにしろー!!」
と怒鳴るばかり。
結局、女性の教師につき添われ、泣きながら保健室に連れて行かれました。
連れて行かれるときに男子の列の横を通る際、
「くさいくさい」
「あっちいけ」
とワルガキ共にはやし立てられてるのは見ていて心が痛みました。
当然、その調子こいたワルガキ共は苛立っていた教師にぶん殴られた、自業自得。
私ならあんなかわいい子だったら喜んで後始末してあげるのですが・・・。
(ちょっと妄想モード入ってます)
結局、リハーサルはそれで中止となりました。
卒業式は小学校時代最後の大イベントということで一ヶ月前くらいから何度も何度もリハーサルをやらされました。
それを指導する教師も、卒業式が近づくにつれ熱が はいりちょっとでも児童がだらけると
「ちゃんとできるまで何度でも練習するからな!」
となかなか終わりになりませんでした。
春まだ浅い体育館の中は、暖房もなく体の芯から冷え切ってしまいます。
そんななかで事件は 起こりました。
体育館内の並べた折り畳み椅子にみんな座って教師の話を聞いていたときのこと、
ふと隣のクラスの女子の一人が不自然に上体を揺らしているのが目に入りました。
両手は股間のところでぎゅっと握りしめ思いつめてような 表情の横顔が印象的でした。
その時私もトイレに行きたかったものですから、ピンときました。
彼女も我慢してい るなあ、と。その子は割と美人で、学年の男子の間でも人気があり、
頭もよくクラス委員もつとめる活発な子でした。
壇上で偉そうに話している初老の教師は話が長いので 有名で、まだまだ話が終わりそうにありませんでした。
しかも、「だらけている、やる気があるのか、おまえら」 という説教している最中に
「トイレに行かせてくれ」
とは彼女としてはとても言えなかったのでしょう。
私は彼女から目が離せませんでした。
何しろ密かに好きだった子が、ひょっとすると・・・・と考えると彼女には 申し訳ないが期待しないわけにはいきません。
そして 一方で彼女がもらして騒ぎになれば、リハーサルも中断を余儀なくされるだろう、とやけに冷静に考えていました。
(なんてヒドい奴なんだ、おれって)
彼女はよく堪えました。クラス委員としてのプライドがそうさせたのでしょうか。
しかし、破局は唐突にやってきまし た。
私たちの座っている間を巡回してきた若い男性教師が、不自然に上体を揺らしてもぞもぞしている彼女を見咎め
「何してるんだ、ちゃんと話を聞け!!」
と背中をぽん、とたたきました。
彼女はびくっ!!と体を震わせ
「は あー」
と悲しげなため息を吐いた瞬間、
「しょーーっ」
という音が静かな体育館にこだまし、体を小刻みに震わせていました。
やがて椅子からぽたぽたと黄色いしずくがしたたり彼女の白いハイソックスと上履きを黄色く染め床を
ぬらしてゆきました。
そして湯気が悲しげにゆらゆらと立ち昇り、彼女はすすり泣きを始め、
背中をたたいた若い教師は呆然としていました。
館内は騒然となり、説教していた初老の教師は
「静かにしろー!!」
と怒鳴るばかり。
結局、女性の教師につき添われ、泣きながら保健室に連れて行かれました。
連れて行かれるときに男子の列の横を通る際、
「くさいくさい」
「あっちいけ」
とワルガキ共にはやし立てられてるのは見ていて心が痛みました。
当然、その調子こいたワルガキ共は苛立っていた教師にぶん殴られた、自業自得。
私ならあんなかわいい子だったら喜んで後始末してあげるのですが・・・。
(ちょっと妄想モード入ってます)
結局、リハーサルはそれで中止となりました。
ちびっちゃったのかなぁ
お漏らしネタと、ちょっと違いますが、思い出したことがあるので、投稿しますね。
二重パンツって、知ってますか?
小学生の女の子が、冬、スカートの中が寒いので、パンツを二枚重ねて穿く技なんですけど、
僕が、小学校5年ぐらいの時、確か、ものすごく寒くて、雪が積もっていたほどだったと思います。
集団下校するとき、みんな集まるまで、しゃがんで待っているんです。
寒い中、しゃがんで待っていると、僕の方を向いて、しゃがんでる女の子の姿が見えました。
その女の子は、他の子と喋っていて、スカートの中が、無防備になっていました。
ラッキーって、その女の子のスカートのなかを覗いていたんですが、
その女の子のぱんつは、厚みがありました。
つまり、二重パンツをしていたわけですが、その女の子のパンツは、
うっすらと黄色いシミがハッキリ見えていました。
オシッコが乾いて、変色したものだと思いますが、二枚重ねたパンツにまで、
シミが広がっていたと言うことは、トイレに行った後、
拭き残したシミでは、ここまで、広がるとは思えません。
つまり、その女の子が、お漏らしまで行かなくとも、ちょっとチビッたと考えるのが、
自然だと思います。
世の中には、お漏らしまで行かなくとも、
ちびってしまう子は、結構、いるんじゃないのかなぁなんて、思いました。
トイレの入り口で
中学校1年生の時同級生の女の子のおもらしを見ました。
学校のトイレの前での出来事です。
もちろん中学生ですので、制服を着ていました。
友達とトイレに向かって歩いていたらトイレの入り口で突然しゃがみ込んだのです。
すると泣きながらジャーとおもらしをしていました。
おもらしが終っても彼女はしゃがんで泣いていました。
学校のトイレの前での出来事です。
もちろん中学生ですので、制服を着ていました。
友達とトイレに向かって歩いていたらトイレの入り口で突然しゃがみ込んだのです。
すると泣きながらジャーとおもらしをしていました。
おもらしが終っても彼女はしゃがんで泣いていました。
照れ笑いをしながら
小学校1年生の時でした。
帰りの帰りのホームルームの時間クラスメイト目鼻立ちのはっきりした、
ちょっとおとなしめの女の子がおもらしをしました。
白い丸首の長袖のシャツに、濃いめの水色のスカートを肩から釣っていて、
白いタイツをはいていました。
その子は、おもらしをしている間
照れながら笑っているように見ました。
そして、そのまま立っていたその子を先生が保健室まで連れていきました。
私は、その光景を見てものすごく興奮したような気がします。
「夏の出来事」
夏、江東区内での出来事です。
土曜日の昼過ぎでした。
学校は午前中で終わりのようで、子供たちがランドセルをしょって家へ帰っていきます。
その中にその子はいました。
小学校4・5年生位でしょうか、白いTシャツにオレンジ色のミニスカート、
グリーンの靴下と白いスニーカーをはいていました。
友達と話をしながら歩いているのですが、ときどき手の先であそこを股間を押さえる仕草をしています。
やがて友達と別れるといきなり走り出しました。
急いでいる様です。
彼女は公団のマンモス団地に入っていくとエレベーターに乗りました。
私も何食わぬ顔で乗り込みました。
エレベーターが動いている間もさかんに股間に手をあてがって、何となくもじもじしています。
8階でおりるとすぐ側の部屋のドアをがちゃがちゃやっています。
ここがこの子の家なのでしょう。
しかしドアは開きません。チャイムをならしても誰も出ません。
出掛けてしまっているのでしょう。
それまで余裕があったその子がこのあたりから焦り始めました。
もうハンベソをかきながら両手で股間を押さえています。
そしてもう一度エレベーターに乗って下へ降りていきました。
私も乗りましたが彼女にはもう周りを気にする余裕はないのでしょう。
エレベーターが下に着くと彼女は股間を押さえながら自転車置き場へ入っていきました。
そこでパンツをおろしかけたのですが、幼稚園くらいの子が入っていきました。
「おねえちゃん何してるの?」
はっとしておろしかけたパンツをあげたのですがそこが限界でした。
彼女のパンツからおしっこがしみ出してきました。
びちゃびちゃと音を立てながらコンクリートに水たまりを作っていきます。
彼女はへなへなとその場に座り込んでしまいました。
まだおしっこは止まらないようです。
小さい子が
「おねえちゃん、おしっこもらしちゃったの?」
と無邪気に聞いています。
しばらくして彼女は立ち上がると泣きながら走り去ってしまいました。
「あれ、カバーどうしたの?」
私の通っていた小学校では防災頭巾にカバーを付けて座布団代わりにしていました。
防災訓練の際にはカバーを取り除き、かぶるのです。
赤い花の模様のある可愛いカバーは友達にも好評でした。
そんなある日、突然サイレンが鳴り教室内は大騒ぎ。
先生が
「防災訓練です、静かに!」
と言っても、3年生の私達はキャーキャーはしゃいでいました。
すでに自分の防災頭巾をかぶってる子もいたりします。
そんな中、私はひとり静かに青ざめていました。
訓練のサイレンに驚いた訳ではありません。
騒がしいクラスメート達に呆れていた訳でもありません。
なぜなら実にタイミングの悪い事に、私の防災頭巾にはまぁるいシミができていたのです。
昼休みギリギリまで遊んでいてトイレに行くのを忘れ、訓練のサイレンの鳴る少し前に
我慢しきれずおもらししてしまった証のシミが・・・。
何でこんな時に、と泣きそうになりながらも訓練だから頭巾をかぶらなくちゃと思い
素早くカバーを取り外すと、中は無事でした。
何事も無かった様に私は訓練に臨みました。
カバーを付けてて良かった・・・。
洗濯のため持ち帰ったので、翌日友達に
「あれ、カバーどうしたの?」
と聞かれた時はちょっと焦りましたけど。
「おしっこもらしちゃったね、ごめんね」
小学校1年生の子でした。
公園でみんなと楽しそうに遊んでいまいた。
「ねえ知ってる、2組の山口さん昨日給食の時間におしっこもらしちゃったんだよぉ」
「えーっ、山口さん1学期も体育の着替えの時おしっこもらしたんだよ」
なんて会話が聞こえてきてどきどきしました。
そのうち、その子ときどきあそこを押さえたり、なんかもじもじするようになりました。
おしっこだなってすぐに分かりました。
公園にはトイレはありません。
15分位遊んだ後、みんな帰って行きました。
その子もみんなに「バイバイ」と手をふりましたが、そのまま木立の中に入っていきました。
おしっこをするのでしょう。
僕はついていってスカートをあげてパンツをおろしかけてるその子に向かって
「こんなところでおしっこしちゃだめじゃないか」
としかりまっした。
その子は驚いて急いでパンツをあげて
「ううん、何でもないもん。おしっこなんかしてないもん」
と言いながら右手はあそこをおさえたままで、膝をこすりあわせています。
僕はドキドキしていました。
その子に向かって
「1年生?」
と聞くと
「うん」
と気もそぞろな感じで答えました。
「ねえ、クラスの子で授業中おしっこもらしちゃった子っている?」
その子は答えませんでした。
間もなくその子の顔が泣き顔に変わって、手で押さえたままおもらしがはじまりました。
はじめ2・3滴、そして閉じた足をつたって、
やがては「ジョー」と音をたてながら1本の線になっておしっこがあふれてきました。
15秒位の間だっただったでしょうか。
おもらしの後始末を手伝ってあげようと水色のスカートをめくると、
びしょぬれのパンツからおもらしの雫がまだポタポタたれていました。
「おしっこもらしちゃったね、ごめんね」
駅のホームで
かつて四国を旅行していたときのことです。
列車の中で小学校低学年くらいの女の子が
「おかぁさん、おしっこぉ」
とスカートの上から抑えながら言っています。
お母さんは
「もうすぐ乗り換えで駅につくから我慢しなさい」
まもなく列車は駅に着きました。
乗り換えのため私も降りたのですがトイレはなさそうです。
「おかあさん、おしっこぉ~もれちゃう」
少女はハンベソになってます。
「そんなこと言ったっておトイレないんだから我慢しなさい」
次の瞬間、もう限界だったのか少女は突然ホームの真ん中ででしゃがみこみました。
股間からおしっこが流れてきました。
すごい量でした。
白いパンツのからおしっこがあふれてくるのがはっきり見えました。
周りの大人たちもみんな見てました。少女は泣いていました。
列車の中で小学校低学年くらいの女の子が
「おかぁさん、おしっこぉ」
とスカートの上から抑えながら言っています。
お母さんは
「もうすぐ乗り換えで駅につくから我慢しなさい」
まもなく列車は駅に着きました。
乗り換えのため私も降りたのですがトイレはなさそうです。
「おかあさん、おしっこぉ~もれちゃう」
少女はハンベソになってます。
「そんなこと言ったっておトイレないんだから我慢しなさい」
次の瞬間、もう限界だったのか少女は突然ホームの真ん中ででしゃがみこみました。
股間からおしっこが流れてきました。
すごい量でした。
白いパンツのからおしっこがあふれてくるのがはっきり見えました。
周りの大人たちもみんな見てました。少女は泣いていました。
恥ずかしいおもらし
中学2年生の時の話です。
その前の休憩時間に友達と話をしていてトイレに行くのを忘れていました。
トイレに行こうと思ったらチャイムが鳴ってしまったのです。
授業が始まり、もう我慢ができず時計を見るとまだ授業が始まったばかりで、
もう頭の中が真っ白になり、力が抜け、我慢ができずに座ったままで
体操服(上 Tシャツ下 ブルマー)なかっこでやってしまったのです。
もう、恥ずかしくて我慢ができず泣いてしまいました。
私は何もできずただ、男の子たちや、女の子たちが雑巾で、
私のやってしまったおもらしを拭いてくれているのです。
恥ずかしくてなぜかトイレに駆け込んでしまったことを覚えています。
国語の時間
小学校2年生のときのことです。
たまたま休み時間におしゃべりに夢中でトイレに行くのを忘れているうちに先生がきました。
不思議なもので「しまった」と思った瞬間から尿意がはじまるのです。
国語の授業だったのですが、当時の私にしてみれば授業中にトイレにゆくなんてとんでもないことでした。
でもおしっこがしたくて…赤のタータンチェックのプリーツスカートの上から両手であそこをぎゅうっと抑えて
もじもじしていましたが、すぐに限界がきました。両手でも抑えきれないおしっこが
「しゅうー」
という音を立ててぴったりととじ合わせた足をつたい、白いハイソックスをぬらしてぴちゃぴちゃ音をさせながら
椅子の下に水たまりを作ってしまいました。
「先生!ちえちゃんがおしっこもらしちゃったぁ」
お漏らしして早退しちゃった
私は中学3年生のときに,授業中どうしてもおしっこ行きたいって先生に言えなくて,
そういうときに限って,授業がちょっと延びたの.
それで, がまんしてたんだけど,おしっこが噴き出しちゃいました.
私は涙が止ま らなくて,泣いちゃった.
お友達に椅子や床や足をふいてもらって.私は その場に立ちすくんじゃった.
そして,お友達に連れられて保健室にいっ て,もう涙がとまらなかったよ.
保健の先生にスカートとパンツ替えても らっても,そのまま泣いてた覚えがあります.
もうそれから,教室に戻る 勇気が出なくて,早退しちゃった.
帰りの会での水溜まり
あれは幼稚園の年長さんの頃、ある日の「帰りの会」の最中でした。
みんなで立って「終わりの歌」を歌っている時、斜め後ろの席の女の子が股のところを両手で押さえ
モジモジしているのに気が付きました。
その子は、軽くモジモジしているのではなく、
「ああ、もう出ちゃう!漏れちゃう!」という感じで、
股間をギュウッと押さえ、その場で激しく足踏みをしていました。
私は、ドキドキしながら横目でその状況を見ていましたが、
歌の途中だったので一度前を向きなおしました。
しばらくそのまま歌っていましたが、やはり気になって!その子を見ました。
前を向いていたのは、ほんの十数秒の事だったと思います。
しかし、その子はその短い時間の間に限界を迎えていました。
ギュウッと押さえた手からおしっこが溢れており、固く閉じた足に太いおしっこの筋が流れていました。
その子は、それでもおしっこを止めようと、必死に股間を押さえていたのを憶えています。
やがて、その子の足下に大きな水たまりができた頃、
おもらしに気が付いた先生がその子を教室の外につれていきました。
毛糸のパンツからしたたる
毛糸のパンツから・・
私がまだ中学生1年生くらいの時でした。
祖母の家に泊まりにいった時に、従妹のまみちゃん(仮名)が泊まりに来ていました。
まみちゃんは私を慕ってくれていたので、昼間私が買い物に行く時に一緒に連れて行きました。
その途中、お店の中でまみちゃんは私の袖をひっぱります。
「お兄ちゃん、おしっこしたい・・・」
お兄ちゃんとは、私のことです。
私はその時既に、少女のおもらしに密かな興 味を持ち始めていました。
そこで私は少し意地悪をして、
「その辺でして来なさい」
と、言います。
しかし、いくらまだ野外で放尿するのに抵抗のない年頃の彼女でも、
私が一緒に行かなければ一人でおしっこに行けないだろうと予測はしてい ました。
予想通り、まみちゃんはひとりでおしっこにいけず、何度も
「お兄ちゃん、おしっこぉ・・・」
と言って、私の袖をひっぱります。
私は少し興奮気味に、しかしそれを悟られぬよう、
「もうちょっと待って・・・」
と答えます。そのやり取りを何度か繰り返した後でした。
まみちゃんのスカートの下から覗く、毛糸のパンツから透明な液体がつつーっ と流れ始めました。
それはまっすぐに下に落ち、お店の床に水たまりを作って行 きました。
まみちゃんはそのまま泣き出してしまいました。
私はその時、生まれて始めて立ったままおもらしする少女の姿を見て、ひどく 興奮しました。
そして、その様子は何年もたった今でも鮮明に思い出すことがで きます。
やはり、生まれて始めて見たお漏らしだからでしょうね。
私がまだ中学生1年生くらいの時でした。
祖母の家に泊まりにいった時に、従妹のまみちゃん(仮名)が泊まりに来ていました。
まみちゃんは私を慕ってくれていたので、昼間私が買い物に行く時に一緒に連れて行きました。
その途中、お店の中でまみちゃんは私の袖をひっぱります。
「お兄ちゃん、おしっこしたい・・・」
お兄ちゃんとは、私のことです。
私はその時既に、少女のおもらしに密かな興 味を持ち始めていました。
そこで私は少し意地悪をして、
「その辺でして来なさい」
と、言います。
しかし、いくらまだ野外で放尿するのに抵抗のない年頃の彼女でも、
私が一緒に行かなければ一人でおしっこに行けないだろうと予測はしてい ました。
予想通り、まみちゃんはひとりでおしっこにいけず、何度も
「お兄ちゃん、おしっこぉ・・・」
と言って、私の袖をひっぱります。
私は少し興奮気味に、しかしそれを悟られぬよう、
「もうちょっと待って・・・」
と答えます。そのやり取りを何度か繰り返した後でした。
まみちゃんのスカートの下から覗く、毛糸のパンツから透明な液体がつつーっ と流れ始めました。
それはまっすぐに下に落ち、お店の床に水たまりを作って行 きました。
まみちゃんはそのまま泣き出してしまいました。
私はその時、生まれて始めて立ったままおもらしする少女の姿を見て、ひどく 興奮しました。
そして、その様子は何年もたった今でも鮮明に思い出すことがで きます。
やはり、生まれて始めて見たお漏らしだからでしょうね。
もうちょっとでおうちだったのにね
高校生の時の事です。
学校の帰りに、たまたま女子小学生(多分低学年)の姿を見かけました。
彼女の進む方向と私の帰り道がどうやら同じ方角の様です。
彼女も学校帰りの様で、ランドセルを背負っています。
私は彼女の後を何げなく、付いていく格好になりました。
しばらく気が付きませんでしたが、どうやら彼女は「おしっこ」を我慢している様なのです。
時折立ち止まっては、股間を押さえていまるのです。
それに気が付いてから私は、それが気になって仕方がありません。
彼女は、そのうちに股間を手で押さえたまま、走りだしました。
私も、無意識のうちに早歩きで彼女を追いました。
そして、彼女の家にすぐにやってきました。
植え込みが茂っていて、まわりからはよく見えないようになっています。
そこに駆け込んだ彼女が植え込みの隙間から見えてしまいました。
彼女は、植え込みのすぐ向こうで、何のためらいもない様に慌てる様子ででスカートをまくって白いパンツをおろしたのです。
そして、しゃがみ始めた時から既に小さなお尻から、「おしっこ」が出て来ました。
あの位置からでは、もしかして少しパンツにかかっています。
すぐ近くなので「シャー」という音が聞こえます。
かなり我慢していたのでしょう。
なかなか止まりません。
やっと、終わると、彼女はゆっくりと立ち上がり、パンツを上げようとしますが、ためらっています。
何とパンツがかなり濡れている様です。
多分、家につくまでか、ついてからパンツをおろすまでにか、少し漏らしていたと思われます。
彼女はパンツを半分上げたままで、家の中へと消えて行きました。
こんなところを見る事が出来たのは、かなり運がいいとしかいいようがありません。
その後、私も学校を卒業して彼女に出会う事が出来ません。
現在は、バイパスが通っていて、家すらありません。
かすかに残っている思い出でした。
学校の帰りに、たまたま女子小学生(多分低学年)の姿を見かけました。
彼女の進む方向と私の帰り道がどうやら同じ方角の様です。
彼女も学校帰りの様で、ランドセルを背負っています。
私は彼女の後を何げなく、付いていく格好になりました。
しばらく気が付きませんでしたが、どうやら彼女は「おしっこ」を我慢している様なのです。
時折立ち止まっては、股間を押さえていまるのです。
それに気が付いてから私は、それが気になって仕方がありません。
彼女は、そのうちに股間を手で押さえたまま、走りだしました。
私も、無意識のうちに早歩きで彼女を追いました。
そして、彼女の家にすぐにやってきました。
植え込みが茂っていて、まわりからはよく見えないようになっています。
そこに駆け込んだ彼女が植え込みの隙間から見えてしまいました。
彼女は、植え込みのすぐ向こうで、何のためらいもない様に慌てる様子ででスカートをまくって白いパンツをおろしたのです。
そして、しゃがみ始めた時から既に小さなお尻から、「おしっこ」が出て来ました。
あの位置からでは、もしかして少しパンツにかかっています。
すぐ近くなので「シャー」という音が聞こえます。
かなり我慢していたのでしょう。
なかなか止まりません。
やっと、終わると、彼女はゆっくりと立ち上がり、パンツを上げようとしますが、ためらっています。
何とパンツがかなり濡れている様です。
多分、家につくまでか、ついてからパンツをおろすまでにか、少し漏らしていたと思われます。
彼女はパンツを半分上げたままで、家の中へと消えて行きました。
こんなところを見る事が出来たのは、かなり運がいいとしかいいようがありません。
その後、私も学校を卒業して彼女に出会う事が出来ません。
現在は、バイパスが通っていて、家すらありません。
かすかに残っている思い出でした。
代表委員の集まりで
我慢できなくて・・・
4年生の時です。
何かの代表委員に選ばれたのです。
クラスで男女1名ずつだった様に思います。
クラスメイトの女の子と二人で、会議室に行きました。
彼女とは、別に親しい間がらではありませんでした。
代表委員の集まりで、総勢50人ほどいたと思います。
会議が始まってしばらくした頃です。
途中から、彼女の顔が険しくなってきた様な気がしました。
最初は、別に気にもしていなかったのですが、そのうちに、息使いがとても荒くなって来たのです。
「どうしたの?どこか痛いの?」
私は、たまらずききました。
しかし、彼女は首を横に振るだけです。
そのまま、どのくらいたったでしょう?
会議もそろそろ終わりに近くなって来た頃の事てだす。
彼女が、突然私の腕を引っ張って小声で、
「どうしよう。おしっこが出る。」
と言いました。
既に彼女は、カチンコチンに固まっていました。
表情が、ただ、ただ、うつろになっています。
まるで、別の世界に生きている様です。
とは言え、私には、どうする事も出来ません。
そのまま、彼女は、何と会議が終わるまでもちこたえたのです。
会議がすんで席を立っても、彼女は走り出す事はしませんでした。
ゆっくりと歩きます。
多分、走ったら即座に出てしまうのかも知れません。
廊下を歩いて、100メートル位のところがトイレです。
私は、声をかけるでもなく、ただなりゆきを見守っていました。
が、
見てしまいました。
トイレにたどり着く直前に彼女のスカートから、おしっこか゜ほとばしり出るのを
・・・・・
彼女はその場にしゃがみ込んで泣いてしまいました。
私は、見て見ぬふりを通しました。
たったままお漏らし
3年前の事です。 学校帰りの、小学生のおもらしを目撃。
車でたまたま通りかかったのです。
丁度グッドタイミングでスカートをまくったのです。
何か模様の入ったパンツがのぞきました。
こんなところで「おしっこ」するのかな? そう思うが早いか、
彼女のパンツから「おしっこ」が溢れ出て来たのです。
滴っている音が聞こえた気がしました。
しかし、そこまででした。
何しろ車で通りかかっただけですので、通り過ぎてしまいました。
後でUターンしてみましたが、既に彼女の姿はありませんでした。
車でたまたま通りかかったのです。
丁度グッドタイミングでスカートをまくったのです。
何か模様の入ったパンツがのぞきました。
こんなところで「おしっこ」するのかな? そう思うが早いか、
彼女のパンツから「おしっこ」が溢れ出て来たのです。
滴っている音が聞こえた気がしました。
しかし、そこまででした。
何しろ車で通りかかっただけですので、通り過ぎてしまいました。
後でUターンしてみましたが、既に彼女の姿はありませんでした。
征服の下に水着を着ていたばかりに
これは、私が高校1年の時の事です。
その日は、プールの授業が4時間目にありました。
私はいつも、更衣室でみんなの中で着替えるのが嫌で、
あらかじめ家で制服の下に水着を着て学校に行っていました。
その日もセーラー服の下にスクール水着を着ていました。
そして、事件が起こったのは3時間目の授業中でした。
私は、前の休み時間の時から、トイレに行きたいと思っていたけれど、友達としゃべっていて、
トイレに行かなくて、3時間目が始まってから20分くらいたった頃には
我慢はもう限界まできていて、
さりげなく右手をアソコに持っていって、必死に押さえて我慢していました。
でも、とてもあと30分も耐えられそうになかったので、勇気を振り絞って先生に
「トイレに行っていいですか?」と言いました。
その時はもう恥ずかしいなんて言っていられなくて、股間を押さえたまま慌てて教室を出ました。
そしてトイレにたどりつき、便器にまたがってスカートをまくり上げ、パンツを下ろそうとした時、
私は愕然となりました。
その日はパンツではなく、水着だった事に気付いたのです。
私はもうパンツを下ろせばすぐおしっこができると思いこんでいて、
おしっこはすぐそこまできていました。慌ててセーラー服を脱ごうとしたとき、
私は股間に温かさを感じました。水着に少しちびってしまったのです。
もう、頭は真っ白になり、「あぁ・・待って・・もうちょっとだから・・・・」と
急いで制服の上を脱ぎ捨て、水着に手をかけ、一気に膝まで引き下ろそうとしたけれど、
なんと今度はスカートの腰の部分で止まりました。
もう私のアソコからはおしっこが少しずつあふれ出していて、
確実に水着の股の部分を濡らしていました。
そして、ついに、私は便器をまたいだままおしっこをもらしてしまいました。
そこには、ただ”シューーー”という音と、”バチャバチャ”と言う音だけがむなしく響いていました。
私は、どうすることもできずにその場に立ちつくしてしまって、
ただただ、涙だけが溢れてきました。
そのあと、あまりも長くトイレにいた私を心配して、友達が見に来てくれて、
このことは2人だけの秘密にしてくれました。
プールの授業も、具合が悪いと言って保健室でずっと寝ていました。
その日は、プールの授業が4時間目にありました。
私はいつも、更衣室でみんなの中で着替えるのが嫌で、
あらかじめ家で制服の下に水着を着て学校に行っていました。
その日もセーラー服の下にスクール水着を着ていました。
そして、事件が起こったのは3時間目の授業中でした。
私は、前の休み時間の時から、トイレに行きたいと思っていたけれど、友達としゃべっていて、
トイレに行かなくて、3時間目が始まってから20分くらいたった頃には
我慢はもう限界まできていて、
さりげなく右手をアソコに持っていって、必死に押さえて我慢していました。
でも、とてもあと30分も耐えられそうになかったので、勇気を振り絞って先生に
「トイレに行っていいですか?」と言いました。
その時はもう恥ずかしいなんて言っていられなくて、股間を押さえたまま慌てて教室を出ました。
そしてトイレにたどりつき、便器にまたがってスカートをまくり上げ、パンツを下ろそうとした時、
私は愕然となりました。
その日はパンツではなく、水着だった事に気付いたのです。
私はもうパンツを下ろせばすぐおしっこができると思いこんでいて、
おしっこはすぐそこまできていました。慌ててセーラー服を脱ごうとしたとき、
私は股間に温かさを感じました。水着に少しちびってしまったのです。
もう、頭は真っ白になり、「あぁ・・待って・・もうちょっとだから・・・・」と
急いで制服の上を脱ぎ捨て、水着に手をかけ、一気に膝まで引き下ろそうとしたけれど、
なんと今度はスカートの腰の部分で止まりました。
もう私のアソコからはおしっこが少しずつあふれ出していて、
確実に水着の股の部分を濡らしていました。
そして、ついに、私は便器をまたいだままおしっこをもらしてしまいました。
そこには、ただ”シューーー”という音と、”バチャバチャ”と言う音だけがむなしく響いていました。
私は、どうすることもできずにその場に立ちつくしてしまって、
ただただ、涙だけが溢れてきました。
そのあと、あまりも長くトイレにいた私を心配して、友達が見に来てくれて、
このことは2人だけの秘密にしてくれました。
プールの授業も、具合が悪いと言って保健室でずっと寝ていました。
授業中トイレに行きたいと言い出せず
私の小学校の頃の話です。
当時4年生後半から、好きだった女の子と交換日記をするとのが
流行ってました。
僕にもそんな女の子がいたんです。一緒に帰ったり偶には、
両方の家に遊びに行ったり。
その子は、肩ぐらいの髪でいつも長いお嬢様風のスカートを履いていました。
当時には珍しく、毎日いろいろな髪型にお母さんが編んでいました。
とても、マセテタようですが、ただ「好き」という感じで手をつなぐまでですね。
まあ、小学生ですから。
五年生になってクラス代えがあって別々なクラスになりました。
でも、週一度のクラブ活動の時間は、一緒にしようと決めてましたので、
その日が楽しみでした。
天文科学部でした。内容はどうでも良かったのです。
部活は、月曜の5.6時間目です。
ある日の部活の時、彼女は一人だけ不思議な格好でした。
上は、ピンクブラースにカーデガンなのに下は何故か体育用ブルマーなのです。
なんとなくその事に触れてはイケナイ様な気がして2時間を過ごしました。
そしていつもの様に、その月曜も一緒に帰りました。
いつもより話がはずみません。
私が時よりブルマーを見ていたのが彼女もわかったのでしょう。
誰もいない小さな路地で彼女が突然
「おもらしする子と帰るのやだ?」って小さい声で言ったのです。
ビックリした僕は「全然やじゃないけど・・・ウソでしょ・・・・」って答えたのです。
彼女は、戸惑い、恥ずかしなりながら、彼女のてさげ袋から
透明のビニールに入った濡れた白いパンツを見せてくれたのです。
ビックリしました。
返答の出来ない私に、彼女がおもらしした言い訳を早口で話し出しました。
授業が長引いたとか、体調が悪かったとか、
前の休み時間友達の話に突合わされたとか、
保健室連れていかれたとか・・・。なんだかわかんないけど泣いちゃったとか。
学校のパンツはださいとか。授業それからさぼったとか。
でも私は、上の空でした。
それから私がおもらし好きになったんでしょうか・・・。
当時4年生後半から、好きだった女の子と交換日記をするとのが
流行ってました。
僕にもそんな女の子がいたんです。一緒に帰ったり偶には、
両方の家に遊びに行ったり。
その子は、肩ぐらいの髪でいつも長いお嬢様風のスカートを履いていました。
当時には珍しく、毎日いろいろな髪型にお母さんが編んでいました。
とても、マセテタようですが、ただ「好き」という感じで手をつなぐまでですね。
まあ、小学生ですから。
五年生になってクラス代えがあって別々なクラスになりました。
でも、週一度のクラブ活動の時間は、一緒にしようと決めてましたので、
その日が楽しみでした。
天文科学部でした。内容はどうでも良かったのです。
部活は、月曜の5.6時間目です。
ある日の部活の時、彼女は一人だけ不思議な格好でした。
上は、ピンクブラースにカーデガンなのに下は何故か体育用ブルマーなのです。
なんとなくその事に触れてはイケナイ様な気がして2時間を過ごしました。
そしていつもの様に、その月曜も一緒に帰りました。
いつもより話がはずみません。
私が時よりブルマーを見ていたのが彼女もわかったのでしょう。
誰もいない小さな路地で彼女が突然
「おもらしする子と帰るのやだ?」って小さい声で言ったのです。
ビックリした僕は「全然やじゃないけど・・・ウソでしょ・・・・」って答えたのです。
彼女は、戸惑い、恥ずかしなりながら、彼女のてさげ袋から
透明のビニールに入った濡れた白いパンツを見せてくれたのです。
ビックリしました。
返答の出来ない私に、彼女がおもらしした言い訳を早口で話し出しました。
授業が長引いたとか、体調が悪かったとか、
前の休み時間友達の話に突合わされたとか、
保健室連れていかれたとか・・・。なんだかわかんないけど泣いちゃったとか。
学校のパンツはださいとか。授業それからさぼったとか。
でも私は、上の空でした。
それから私がおもらし好きになったんでしょうか・・・。