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お化け屋敷で驚いて
学園祭のお化け屋敷で
あれは、高校のときでした。
わたしのクラスではお化け屋敷をしたのですが、その時のことです。
お昼過ぎに二人組みの中学生が入ってきました。
ひとりはショートカットに花模様のブラウス、ピンクのミニスカート。身長は140cmくらい。
もう一人は、ショートよりもうすこし長めの髪の子でした(服装はよく覚えていない)。
お化け屋敷は終盤地点にちょっとしたメインポイントがあって、
そこでは井戸のなかから幽霊(に扮した同級生・男)が現れるんですけど、
そっちはフェイントで、その後ろから本命
(真白に全身塗った裸の男)が覆い被さるように出現するっていうところだったんです。
ふたりはお化け屋敷を進み、ちょうどそこにさしかかったときのことです。
井戸の男に少し驚いてふたりが後ろを振り向いたとき、白い男が二人に覆い被さりました。
それにびっくりして、ショートの子の方がおもわず「シャーッ」と、おもらししてしまったのです。
その子は半分泣きながら、私のクラスの女の子と連れのもう一人の子に付き添われて
保健室に行きました・・・。
あれは、高校のときでした。
わたしのクラスではお化け屋敷をしたのですが、その時のことです。
お昼過ぎに二人組みの中学生が入ってきました。
ひとりはショートカットに花模様のブラウス、ピンクのミニスカート。身長は140cmくらい。
もう一人は、ショートよりもうすこし長めの髪の子でした(服装はよく覚えていない)。
お化け屋敷は終盤地点にちょっとしたメインポイントがあって、
そこでは井戸のなかから幽霊(に扮した同級生・男)が現れるんですけど、
そっちはフェイントで、その後ろから本命
(真白に全身塗った裸の男)が覆い被さるように出現するっていうところだったんです。
ふたりはお化け屋敷を進み、ちょうどそこにさしかかったときのことです。
井戸の男に少し驚いてふたりが後ろを振り向いたとき、白い男が二人に覆い被さりました。
それにびっくりして、ショートの子の方がおもわず「シャーッ」と、おもらししてしまったのです。
その子は半分泣きながら、私のクラスの女の子と連れのもう一人の子に付き添われて
保健室に行きました・・・。
プラネタリウムの見学中に
おもらしって近頃なかなか無い。低学年ならあるけど。
こんな事、昔あったなぁ。
学校の理科の課外授業で2クラスづつプラネタリウムに行った時の話。
中は、真っ暗だったけど始まって30分ぐらいしてから、
隣の女の先生に呼ばれた。
廊下にでるとスカートのお尻の部分がぐっしょりの女子生徒が泣きながら立ってた。
あまり、知らない目立たない生徒だ。
担任の先生と廊下に出た瞬間、どっと泣出したらしい。
どうやら、プラネタリウムの中でおしっこもらっしゃったらしい。
いつもの決まりだったら、保健室に連れて行ば養護の先生に任せられるけど
ここでは、どうしようもない。
その子は、ほぼ誰にも見つからず担任に言えたらしい。
出来れば他の生徒にばれない様にしてやりたい。
6年生でおもらしなんて、いじめられるし
担任の先生は、生徒とトイレに行った。
私は、近くの洋服屋で下着とスカートを買いに走りまくった。
結果は、セーフ。時間内に戻れ、2クラスを私一人で引率して
担任は、先にタクシーでその子の家に送り届けた。
こんな事、昔あったなぁ。
学校の理科の課外授業で2クラスづつプラネタリウムに行った時の話。
中は、真っ暗だったけど始まって30分ぐらいしてから、
隣の女の先生に呼ばれた。
廊下にでるとスカートのお尻の部分がぐっしょりの女子生徒が泣きながら立ってた。
あまり、知らない目立たない生徒だ。
担任の先生と廊下に出た瞬間、どっと泣出したらしい。
どうやら、プラネタリウムの中でおしっこもらっしゃったらしい。
いつもの決まりだったら、保健室に連れて行ば養護の先生に任せられるけど
ここでは、どうしようもない。
その子は、ほぼ誰にも見つからず担任に言えたらしい。
出来れば他の生徒にばれない様にしてやりたい。
6年生でおもらしなんて、いじめられるし
担任の先生は、生徒とトイレに行った。
私は、近くの洋服屋で下着とスカートを買いに走りまくった。
結果は、セーフ。時間内に戻れ、2クラスを私一人で引率して
担任は、先にタクシーでその子の家に送り届けた。
肝試しの最中に
14歳の女の子です。僕のクラスメートです。
その子は、クラスで一番かわいい女の子で、
学校中でもかなり可愛い子と言われていました。
男子生徒のあこがれの的で、上級生、下級生を問わず人気がありました。
僕も密かにその子が好きでした。
テニス部に入っていて、放課後によく男子生徒がクラブ活動を
のぞきにきていました
(練習の時は、ジャージでしたが)。幼いようでいて、
どこか色気のある女の子でした。
いつもは、おとなしめの服を好んでいて、大体、
長袖の服に長いスカートをはいていたのですが、
夜と言うことと、お風呂も入ってしまっていて後は帰って寝るだけ
ということからか、 めずらしく、Tシャツとミニスカートという格好でした。
その子のおもらしは、クラブの合宿に行ったときやった肝試しの時、
お寺に行く途中の電灯もほとんどない、舗装もされていない道で見ました。
その時は、11時か11時30分ぐらいで、
月明かりもほとんどない時間でした。
その子は、はじめ怖いせいもあって手をつないで歩いていたのですが、
少しずつその手を握る力が強くなって、
歩く速さが遅くなっていきました。見ると、片方の手は、
スカートの上からあそこを押さえていました。
「おしっこしたいの」と聞くと、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに
「・・・うん・・・」と頷いたのですが、
周りに隠れてできる場所がなかったのです。
見渡しているうちに、彼女は、両手であそこを押さえたまま
歩くこともできなくなって、
せわしなく足をすりながらモジモジしだしました。
とうとう、「アッンッ・・」と言ったと思うと、スカートが濡れていき、
足を伝って靴下と靴をおしっこで濡らしていきました。
スカートの上から押さえたまま、
「来ないでぇ、見ないでぇ、だめぇ・・・」
と言いながらおもらししました。
そして、ペタンとその場にしゃがみ込んでしまって、
よけいに汚してしまいました。
彼女は、おもらししたことと、それを同級生の男の子に見られたこととで、
落ち込んで、放心状態でした。
僕もおろおろしてどうしようか悩みましたが、
「誰も来ないうちに着替えればわからないから、早く帰ろう」と
彼女を立たせてあげると、ずっとスカートを押さえてうつむいたまま、
濡らしてしまった気持ち悪さを我慢しながら
とぼとぼ歩き出しました。
宿舎に帰ると、誰にも見られないように彼女を部屋に連れていって、
着替える間部屋の外で見張りをしてあげると、
終わった後一言
「ありがとう」
と言って部屋の中に消えていきました。
僕は、心配でしたがとりあえず自分の部屋に戻りました。
4時か5時頃、トイレに行こうとしたら、彼女が汚したスカートとパンティーを洗っていて、 僕に気づくと恥ずかしそうに
「また見られちゃった。二人だけの秘密にしてね」
と明るくほほえんでいました。
その子は、クラスで一番かわいい女の子で、
学校中でもかなり可愛い子と言われていました。
男子生徒のあこがれの的で、上級生、下級生を問わず人気がありました。
僕も密かにその子が好きでした。
テニス部に入っていて、放課後によく男子生徒がクラブ活動を
のぞきにきていました
(練習の時は、ジャージでしたが)。幼いようでいて、
どこか色気のある女の子でした。
いつもは、おとなしめの服を好んでいて、大体、
長袖の服に長いスカートをはいていたのですが、
夜と言うことと、お風呂も入ってしまっていて後は帰って寝るだけ
ということからか、 めずらしく、Tシャツとミニスカートという格好でした。
その子のおもらしは、クラブの合宿に行ったときやった肝試しの時、
お寺に行く途中の電灯もほとんどない、舗装もされていない道で見ました。
その時は、11時か11時30分ぐらいで、
月明かりもほとんどない時間でした。
その子は、はじめ怖いせいもあって手をつないで歩いていたのですが、
少しずつその手を握る力が強くなって、
歩く速さが遅くなっていきました。見ると、片方の手は、
スカートの上からあそこを押さえていました。
「おしっこしたいの」と聞くと、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに
「・・・うん・・・」と頷いたのですが、
周りに隠れてできる場所がなかったのです。
見渡しているうちに、彼女は、両手であそこを押さえたまま
歩くこともできなくなって、
せわしなく足をすりながらモジモジしだしました。
とうとう、「アッンッ・・」と言ったと思うと、スカートが濡れていき、
足を伝って靴下と靴をおしっこで濡らしていきました。
スカートの上から押さえたまま、
「来ないでぇ、見ないでぇ、だめぇ・・・」
と言いながらおもらししました。
そして、ペタンとその場にしゃがみ込んでしまって、
よけいに汚してしまいました。
彼女は、おもらししたことと、それを同級生の男の子に見られたこととで、
落ち込んで、放心状態でした。
僕もおろおろしてどうしようか悩みましたが、
「誰も来ないうちに着替えればわからないから、早く帰ろう」と
彼女を立たせてあげると、ずっとスカートを押さえてうつむいたまま、
濡らしてしまった気持ち悪さを我慢しながら
とぼとぼ歩き出しました。
宿舎に帰ると、誰にも見られないように彼女を部屋に連れていって、
着替える間部屋の外で見張りをしてあげると、
終わった後一言
「ありがとう」
と言って部屋の中に消えていきました。
僕は、心配でしたがとりあえず自分の部屋に戻りました。
4時か5時頃、トイレに行こうとしたら、彼女が汚したスカートとパンティーを洗っていて、 僕に気づくと恥ずかしそうに
「また見られちゃった。二人だけの秘密にしてね」
と明るくほほえんでいました。
同級生が体育の途中 おもらし
小学6年生の合同体育の時です。
合同体育とは、担任の先生が休んだ時などに時間割を変更して
2クラス合同で体育する事です。
その子は、いつも物静かであまり目立たない子でした。
クラス対抗ドッチボウルの試合中に外野で騒ぎがありました。
試合は途中で中断。皆が駆け寄るとその子はうずくまって、
床には大きな水溜まりが出来ていました。
周りの女子は男子や隣のクラスの子に見せない様に円陣のように
ガ-ドをしていました。
クラスの数人の女子に付き添われ、体育館を後にしたその子ブルマから、
おしっこが点々と床に残していきました。
その子はその後早退して、体育の後の授業は学級会になりました。
合同体育とは、担任の先生が休んだ時などに時間割を変更して
2クラス合同で体育する事です。
その子は、いつも物静かであまり目立たない子でした。
クラス対抗ドッチボウルの試合中に外野で騒ぎがありました。
試合は途中で中断。皆が駆け寄るとその子はうずくまって、
床には大きな水溜まりが出来ていました。
周りの女子は男子や隣のクラスの子に見せない様に円陣のように
ガ-ドをしていました。
クラスの数人の女子に付き添われ、体育館を後にしたその子ブルマから、
おしっこが点々と床に残していきました。
その子はその後早退して、体育の後の授業は学級会になりました。
彼氏の親戚の前だからトイレに行きたいと言い出せずに・・・
彼女と私と、私の親戚の家に行った時の帰りの事です。
初めての親戚の家という事で彼女とても緊張していました。
彼女は20歳、まだまだあどけない顔で、ガンバッテ寒い4月だというのに
ミニスカ-トを穿いていきました。
一日中、親戚の叔父に気に入られ寿司を食べたり、
飲み物すすめられていました。
叔父というのも、証券会社のかなりの地位でとても偉い方なので、
彼女もよっぽど気をつかったのでしょう。
帰りの車まで笑顔をたやさず、ガンバッテいました。
車で親戚の家が見えなくなると、突然「トイレない。ず-と我慢してたのぉ」
と言い出し、
助手席ではさっきまで澄ましていた彼女は、モジモジ始めました
とても可哀相で苦しそうなので、
1.2分の所の小さな公園で車を止めて、彼女を降ろしました。
もう、歩くのもやっとで内股、おなかを押さえて公園の中に入って行くのを
窓越しに見ながら車内で待っていました。
しかし、私がタバコを2.3本吸い終わってもまだ帰ってきません。
痴漢など心配になってトイレまで行くと手洗い場から女子トイレまで
点々と小さな水溜まりの後が。。。
見た瞬間に分かりました。
でもプライトが高い彼女に声を掛ける勇気がありませんでした。
すると私が車に戻って待っていると、少したって何も無かった様に
彼女が帰ってきました。
車内では、異様な空気と匂いがただよい無言のまま走りだしました。
しかし彼女は、靴下も履いてなく不自然な格好で座っていました。
少したって、靴下の事を知らない振りして聞くと、
「トイレの前でこけた」など一生賢明に嘘をついていましたが、
結局間に合わなかった事を恥ずかしそうに薄情して、
コンビニで靴下と下着を買いに行きました。
初めての親戚の家という事で彼女とても緊張していました。
彼女は20歳、まだまだあどけない顔で、ガンバッテ寒い4月だというのに
ミニスカ-トを穿いていきました。
一日中、親戚の叔父に気に入られ寿司を食べたり、
飲み物すすめられていました。
叔父というのも、証券会社のかなりの地位でとても偉い方なので、
彼女もよっぽど気をつかったのでしょう。
帰りの車まで笑顔をたやさず、ガンバッテいました。
車で親戚の家が見えなくなると、突然「トイレない。ず-と我慢してたのぉ」
と言い出し、
助手席ではさっきまで澄ましていた彼女は、モジモジ始めました
とても可哀相で苦しそうなので、
1.2分の所の小さな公園で車を止めて、彼女を降ろしました。
もう、歩くのもやっとで内股、おなかを押さえて公園の中に入って行くのを
窓越しに見ながら車内で待っていました。
しかし、私がタバコを2.3本吸い終わってもまだ帰ってきません。
痴漢など心配になってトイレまで行くと手洗い場から女子トイレまで
点々と小さな水溜まりの後が。。。
見た瞬間に分かりました。
でもプライトが高い彼女に声を掛ける勇気がありませんでした。
すると私が車に戻って待っていると、少したって何も無かった様に
彼女が帰ってきました。
車内では、異様な空気と匂いがただよい無言のまま走りだしました。
しかし彼女は、靴下も履いてなく不自然な格好で座っていました。
少したって、靴下の事を知らない振りして聞くと、
「トイレの前でこけた」など一生賢明に嘘をついていましたが、
結局間に合わなかった事を恥ずかしそうに薄情して、
コンビニで靴下と下着を買いに行きました。
お手洗いはどこですか?
大学生の時に、ゼミの先生の家に招待され飲みに行ったとき、先生の家から駅に向かって歩いてるとき(帰り)、
一人が気分が悪くなり道ばたで吐いてしまいました。
そいつを介抱するのに時間がかかり、駅に着いたのは先生の家を出てから1時間後ぐらい。
そのとき、そのゼミで一番きれいだったTさんが、駅に着いたとたん、切符も買わずに(トイレは改札の中だった。)
あたりをきょろきょろ見回して、駅員に「すいません。お手洗いどこですか?」と聞いていました。
そのときにはもう、腰を折って、まっすぐ立ってられないようでした。
「中です」と駅員が答えると、ダッシュで改札内に入っていきました。
ビールをしこたま飲んだあとだったので、かなりがまんしてたんでしょうね。
もっと早く気づいてじっくり観察すればよかったと悔やまれます。
一人が気分が悪くなり道ばたで吐いてしまいました。
そいつを介抱するのに時間がかかり、駅に着いたのは先生の家を出てから1時間後ぐらい。
そのとき、そのゼミで一番きれいだったTさんが、駅に着いたとたん、切符も買わずに(トイレは改札の中だった。)
あたりをきょろきょろ見回して、駅員に「すいません。お手洗いどこですか?」と聞いていました。
そのときにはもう、腰を折って、まっすぐ立ってられないようでした。
「中です」と駅員が答えると、ダッシュで改札内に入っていきました。
ビールをしこたま飲んだあとだったので、かなりがまんしてたんでしょうね。
もっと早く気づいてじっくり観察すればよかったと悔やまれます。
喫茶店のトイレに駆け込み
漏れる寸前
大学の時、飲み会のあと喫茶店に入りました。
偶然、トイレの前のテーブルに座りました。
普通、トイレの入り口とかは客席から見えないように奥まったところにあるのが普通じゃないかと思うのですが、
その店は丸見えの構造でした。
誰かがトイレに入った直後、20代前半風の女性がやってきて、入ろうとしましたがとうぜん鍵がかかっています。
その女性はノックしたあと、ドアのまえで足をすりあわせたり、足踏みもしたりして、漏れる寸前という状態でした。
(ビールかなんかをのみすぎたのでは)
最後にはキュロットスカートを後ろから上に引っ張ったり
(そうすると股間のところがおさえられますよね)
していたのですが、残念なことにそのうちトイレが空いて、猛ダッシュで中に入っていきました。
大学の時、飲み会のあと喫茶店に入りました。
偶然、トイレの前のテーブルに座りました。
普通、トイレの入り口とかは客席から見えないように奥まったところにあるのが普通じゃないかと思うのですが、
その店は丸見えの構造でした。
誰かがトイレに入った直後、20代前半風の女性がやってきて、入ろうとしましたがとうぜん鍵がかかっています。
その女性はノックしたあと、ドアのまえで足をすりあわせたり、足踏みもしたりして、漏れる寸前という状態でした。
(ビールかなんかをのみすぎたのでは)
最後にはキュロットスカートを後ろから上に引っ張ったり
(そうすると股間のところがおさえられますよね)
していたのですが、残念なことにそのうちトイレが空いて、猛ダッシュで中に入っていきました。
登山中に
ありがとう
こんにちは。わたしは内気でおとなしい性格のため大小問わずにトイレを
我慢したことはしょっちゅうです。
そのなかでも一番大変だった我慢のはなしをかきました。
中学2年のときに学校行事で登山をしました。
朝、山のふもとまでバスで行き、そこから登山でした。
事前の説明会で頂上にはトイレがありませんと言われていました。
わたしは山のふもとの公衆トイレできちんとすませておきました。
そして頂上についてお弁当を食べてそれから友達と遊んでいたのですが、
わたしはそのとき少し尿意を感じていました。
しかし全然余裕でしたので、友達とふざけあって忘れました。
やがて下山のときになり、背の順で並びました。
わたしはチビなので前から2番目でした。
並んで立っていたら忘れていた尿意が一気に思い出され、
わたしは立っていられないくらいでその場で足をクロスさせて
力をいれて我慢していました。
そして下山し始めると歩くたびに尿意が押し寄せ、わたしは股間を他の人に
気づかれないようにおさえました。
まだまだある道のりのなかでもうダメと思い、先生に言おうとしたそのときに
友達のさっちゃん(仮名)がわたしに話し掛けてきました。
わたしはさっちゃんの話につきあいながらも尿意をたえることに
一生懸命でした。
それからだいぶ下りてきたところでピンチが訪れました。
なんと綱を持って急な山道を下りる場所があったのです。
女子はみなおそるおそるだったので列が混んで止まりました。
わたしはもう我慢の我慢でもれそうです。
股間を左手で押さえて足踏みをしていました。
せずにはいられませんでした。
すると隣にいたさっちゃんが「まゆっぺ(わたし)、どうしたの。
もしかしてトイレ?」と聞かれ、
わたしは気づかれたと思って
「うん。ヤバイかもしれない」と言いました。
するとさっちゃんはわたしを山道からはずれた人目のつかないところへ
わたしをひっぱっていきました。
そこでさっちゃんは「わたしもオシッコここでするからまゆっぺもしなよ」
といいました。
するとさっちゃんはその場でジャージをおろしてオシッコをし始めました。
わたしもそれを見て安心してその場でオシッコをしました。
その後話しを聞くと、わたしだけでなくさっちゃんも我慢していたそうで、
それ以来わたしはさっちゃんとますます仲良くなりました。
あの時さっちゃんがいなかったらわたしはあの場でおもらしを
していたでしょう。ありがとう
こんにちは。わたしは内気でおとなしい性格のため大小問わずにトイレを
我慢したことはしょっちゅうです。
そのなかでも一番大変だった我慢のはなしをかきました。
中学2年のときに学校行事で登山をしました。
朝、山のふもとまでバスで行き、そこから登山でした。
事前の説明会で頂上にはトイレがありませんと言われていました。
わたしは山のふもとの公衆トイレできちんとすませておきました。
そして頂上についてお弁当を食べてそれから友達と遊んでいたのですが、
わたしはそのとき少し尿意を感じていました。
しかし全然余裕でしたので、友達とふざけあって忘れました。
やがて下山のときになり、背の順で並びました。
わたしはチビなので前から2番目でした。
並んで立っていたら忘れていた尿意が一気に思い出され、
わたしは立っていられないくらいでその場で足をクロスさせて
力をいれて我慢していました。
そして下山し始めると歩くたびに尿意が押し寄せ、わたしは股間を他の人に
気づかれないようにおさえました。
まだまだある道のりのなかでもうダメと思い、先生に言おうとしたそのときに
友達のさっちゃん(仮名)がわたしに話し掛けてきました。
わたしはさっちゃんの話につきあいながらも尿意をたえることに
一生懸命でした。
それからだいぶ下りてきたところでピンチが訪れました。
なんと綱を持って急な山道を下りる場所があったのです。
女子はみなおそるおそるだったので列が混んで止まりました。
わたしはもう我慢の我慢でもれそうです。
股間を左手で押さえて足踏みをしていました。
せずにはいられませんでした。
すると隣にいたさっちゃんが「まゆっぺ(わたし)、どうしたの。
もしかしてトイレ?」と聞かれ、
わたしは気づかれたと思って
「うん。ヤバイかもしれない」と言いました。
するとさっちゃんはわたしを山道からはずれた人目のつかないところへ
わたしをひっぱっていきました。
そこでさっちゃんは「わたしもオシッコここでするからまゆっぺもしなよ」
といいました。
するとさっちゃんはその場でジャージをおろしてオシッコをし始めました。
わたしもそれを見て安心してその場でオシッコをしました。
その後話しを聞くと、わたしだけでなくさっちゃんも我慢していたそうで、
それ以来わたしはさっちゃんとますます仲良くなりました。
あの時さっちゃんがいなかったらわたしはあの場でおもらしを
していたでしょう。ありがとう
掃除の時間
これはわたしが小学校4年生の時ですが、クラスのおもしろくてかわいいアユミちゃん(仮名)のはなしです。
お昼休みのあとに掃除の時間がありました。
その日は音楽室の掃除でアユミちゃんは音楽室にきませんでした。
3分くらいしてから彼女がきました
。しかし彼女は音楽室のドアを開けたときから両足をかけあししているようにバタバタしていました。
アユミちゃんは「給食食べるのおそかったからトイレいけなかったよ。
おしっこがしたいよお」と言って教室中を掃除中ずっとほうきを持って走っていました。
わたしは大丈夫かなと思っていました。
掃除の終わりのチャイムがなると、アユミちゃんはほうきを捨てて走っていきました。
トイレに向かう途中で彼女は突然しゃがみだして、
「お、おしっこしたいいい」と大声でさけびました。
心配になってわたしがかけとると、左手で前をしっかり押さえて「もれそう・・」と小声でつぶやいて
真っ青な顔でゆっくりあるいてトイレにはいっていきました。間一髪彼女は間に合いました
お昼休みのあとに掃除の時間がありました。
その日は音楽室の掃除でアユミちゃんは音楽室にきませんでした。
3分くらいしてから彼女がきました
。しかし彼女は音楽室のドアを開けたときから両足をかけあししているようにバタバタしていました。
アユミちゃんは「給食食べるのおそかったからトイレいけなかったよ。
おしっこがしたいよお」と言って教室中を掃除中ずっとほうきを持って走っていました。
わたしは大丈夫かなと思っていました。
掃除の終わりのチャイムがなると、アユミちゃんはほうきを捨てて走っていきました。
トイレに向かう途中で彼女は突然しゃがみだして、
「お、おしっこしたいいい」と大声でさけびました。
心配になってわたしがかけとると、左手で前をしっかり押さえて「もれそう・・」と小声でつぶやいて
真っ青な顔でゆっくりあるいてトイレにはいっていきました。間一髪彼女は間に合いました
トイレに駆け込み
26日のアルバイトからの帰り道、JR日暮里駅での目撃です。
時間は夜9時ごろ、常磐線のホームから、山の手線のホームへと陸橋を渡って
乗り換えるときでした。
トイレに行きたかった僕は、陸橋の途中にあるトイレに行きました。
そして用を足して出てきたとき、通路を斜めに横切るようにして女の子が1人、
走ってきました。
僕が来たのと同じホームから上がってきたようです。
思いがけず可愛い娘だったので、僕は立ち止まって見ていました。
彼女は踵の高い靴を履いていて走りにくそうでしたが、
高い靴音を響かせて全速力で走ってきます。
すぐに飛びこんでいくかと思いましたが、まずトイレの入り口付近にある
販売機の前で立ち止まりました。
ちり紙を買おうとしているようです。
財布をだそうとしながら、両膝をもじもじと擦り合わせ、あせった表情でした。
だいぶ我慢してたんだな、と思いながら見ていると、彼女は財布の中を
見ながら「あっ、無い!」と叫びました。
そしてくるりと向きを変え、もと来た方向へ走っていったのです。
そちらからは彼女の連れらしい男女が歩いてくるところでした。
彼女は彼らから小銭をもらって、大急ぎで戻ってきました。
「早く早くぅ」「漏れちゃう、漏れちゃう」
可愛らしい声で自分を急き立てながら、トイレに駆け込んでいきました。
そこまででその場を離れてしまいましたが、彼女がちゃんと間に合ったか、
待っててみればよかったかも…
駅伝のタイム計測中に
これは高校3年の2月、卒業前に行われた、校内駅伝大会のときでした。
8人一組で、1人2.5Km走るもので、全チーム完走するのに1時間半かかるものです。
雪がちらついて、とても寒い日でした。
大会本部が置かれているテント下には、私以外に、救護係、計時係(ラップタイムを計る係)、
記録係の3人がいました。
私のすぐ横に座っていた、計時係の先生(当時24歳、女性)は、私が知る限り、
日頃からトイレが近い人で、この日は密かに期待していました。
私は横目に見ていると、もう第2走者くらいから様子がおかしくなり始めていました。
背筋がシャキッとなり、軽く足を組んで、上体を前傾させているんです。
途中で後ろを振り返ったり、立ち上がりかけたりしています。
かなり危ない状況に違いないんでしょうが、なにぶん彼女の左手にはストップウオッチが握られています。
それに7チームあって、どのストップウオッチがどのチームのものなのか、
彼女しか知りませんし、一時的にかわってあげる訳にもいかないんです。
我慢するしかない局面に追い込まれた彼女は、額に脂汗を流しながら、最後まで耐え切りました。
その後、表彰式や閉会式がおこなわれ、この式には出る義務がない彼女も、その場にいました。
全てが終わってから、彼女はゆっくりと、足元に目線を落としながら、
前かがみに歩いてトイレにはいっていきました。
・・・後日、当人に聞いてみると、この大会が始まる前から我慢していたらしく、
トイレにはいろうとしたところで、大会役員から計時係の依頼を受け、
すぐ終わるだろうと思って、そのまま出てしまったそうです。
この大会役員も、ひょっつとして・・・。
8人一組で、1人2.5Km走るもので、全チーム完走するのに1時間半かかるものです。
雪がちらついて、とても寒い日でした。
大会本部が置かれているテント下には、私以外に、救護係、計時係(ラップタイムを計る係)、
記録係の3人がいました。
私のすぐ横に座っていた、計時係の先生(当時24歳、女性)は、私が知る限り、
日頃からトイレが近い人で、この日は密かに期待していました。
私は横目に見ていると、もう第2走者くらいから様子がおかしくなり始めていました。
背筋がシャキッとなり、軽く足を組んで、上体を前傾させているんです。
途中で後ろを振り返ったり、立ち上がりかけたりしています。
かなり危ない状況に違いないんでしょうが、なにぶん彼女の左手にはストップウオッチが握られています。
それに7チームあって、どのストップウオッチがどのチームのものなのか、
彼女しか知りませんし、一時的にかわってあげる訳にもいかないんです。
我慢するしかない局面に追い込まれた彼女は、額に脂汗を流しながら、最後まで耐え切りました。
その後、表彰式や閉会式がおこなわれ、この式には出る義務がない彼女も、その場にいました。
全てが終わってから、彼女はゆっくりと、足元に目線を落としながら、
前かがみに歩いてトイレにはいっていきました。
・・・後日、当人に聞いてみると、この大会が始まる前から我慢していたらしく、
トイレにはいろうとしたところで、大会役員から計時係の依頼を受け、
すぐ終わるだろうと思って、そのまま出てしまったそうです。
この大会役員も、ひょっつとして・・・。
ちょっとした意地悪
私が小学校3年か4年の時の話です。
隣の席に座っていたA子(実はこの子に好意を寄せていました。)が、
6時間目が終わりに近づいた頃から、モジモジし始めました。
オシッコがしたかったらしく、太腿を擦りあわせたり、お尻を前後左右に
揺すったりして、必死で耐えており、しまいには「ア~ン もれちゃうよ.」と
ささやきながら、股間を抑え始めました。
私は内心(洩らしちゃえばいいのに。。)と、思っていましたが、やがて授業が
終わり、終業の挨拶となりました。
終業後は、掃除がし易いように机を後ろに寄せてから帰るのですが、彼女は
そんな余裕がなく、「後ろに下げといて。」と、私に頼みましたが、私は
わざと意地悪をして、「やだよ。」と言いました。
しかたなく彼女は、内股になって必死に我慢をしながら机を後ろに寄せると、
走って廊下に出て行きました。
その後、追いかけていかなかったので、彼女が間に合ったかどうかわかりませんが、
意地悪をした事は少し後悔しました。
隣の席に座っていたA子(実はこの子に好意を寄せていました。)が、
6時間目が終わりに近づいた頃から、モジモジし始めました。
オシッコがしたかったらしく、太腿を擦りあわせたり、お尻を前後左右に
揺すったりして、必死で耐えており、しまいには「ア~ン もれちゃうよ.」と
ささやきながら、股間を抑え始めました。
私は内心(洩らしちゃえばいいのに。。)と、思っていましたが、やがて授業が
終わり、終業の挨拶となりました。
終業後は、掃除がし易いように机を後ろに寄せてから帰るのですが、彼女は
そんな余裕がなく、「後ろに下げといて。」と、私に頼みましたが、私は
わざと意地悪をして、「やだよ。」と言いました。
しかたなく彼女は、内股になって必死に我慢をしながら机を後ろに寄せると、
走って廊下に出て行きました。
その後、追いかけていかなかったので、彼女が間に合ったかどうかわかりませんが、
意地悪をした事は少し後悔しました。
電車内でのおしっこ我慢
アルバイトからの帰り道のことです。
場所は、いつも僕が乗り換えている駅のホーム、時間は夜9時半ごろだったでしょうか。
陸橋を渡って、階段を降りてきたときでした。
電光板をみると、次が来るまで約3分。今日はそれほど待たされなくて済むなと思いながら、なにげなく階段を振り返りました。
すると、ちょうど私服の女の子が3人、急いで駆け降りてきたところでした。
そのうちの一人は、半袖シャツに白いホットパンツ、踵の高い革ブーツといった、その日の気温にしては寒そうな格好でした。
一瞬「高校生かな?」と思えましたが、顔を見ると3人とも化粧気がなかったので、
中学生であることが(もしかしたら小学高学年の可能性も?)わかりました。
そのまま何の気なしにその3人を見ていると、
突然その中の一人が「次まであと何分かなぁ?…えー!?あと2分しかないのぉー!」
と言いました。
すると白いホットパンツの娘が、その場で小刻みなステップを踏みながら、
「あと2分じゃ、トイレ行けないよねぇ…」と、残念そうに呟いたのです。
この駅のトイレは、すぐそば。ほんの5m先にありました。
しかし、彼女は行こうとせず、困ったような表情を友だち2人に向けています。
日ごろこの駅を使っている僕には、彼女が何故迷っているのかが手に取るように読めました。
(あとちょっとで電車が来てしまう。トイレに行けば、どんなに急いだとしても電車は行ってしまう。自分がおしっこしたいがために、あと1本遅らせると、あと10分は待たなきゃならない。それは2人に悪い。ここで別れるのは嫌だし…、でも…)
すごく迷っていたでしょう。
男なら2分で用足しして、飛び乗ることができますが、女の子には無理な注文です。
結局、彼女は友情を取ることを選んだようでした。
電車が滑り込んできたとき、友達2人は心配して「次待とうか?」とか言っていましたが、
結局は我慢して乗り込みました。
僕も彼女たちに続いて乗り、様子を窺いました。
ホットパンツの娘は、かなりピンチらしく、周囲を気にする余裕もないようでした。
両手で吊革にぶら下がるような仕草をしたり、ドアを背にしゃがんだり、なんと手すりに股間を擦りつけるような仕草までしはじめたのです。
さすがに他の2人が人目を気にしてか、近くの空いた席に引っ張っていって座らせました。
しかし、座っても尿意の波は引かないらしく、今度は片手で”女の子”を、ホットパンツの上から触り、もう片方の手で膝のあたりを握り締めています。
ぴったりと閉じた脚に物凄く力が入っています。
傍目にも、彼女が”おしっこ漏れそう”なのは判ってしまっていたでしょう。
友達2人は彼女の前と横に立って、できるだけ彼女を隠してやろうとしていました。
彼女たちは1駅め(この間約4分)に着くと急いで降りていきました。
あの駅のトイレは、階段を上がった先にあるのですが、はたして間に合ったでしょうか?
降りて、追いかけてみればよかったかも…
場所は、いつも僕が乗り換えている駅のホーム、時間は夜9時半ごろだったでしょうか。
陸橋を渡って、階段を降りてきたときでした。
電光板をみると、次が来るまで約3分。今日はそれほど待たされなくて済むなと思いながら、なにげなく階段を振り返りました。
すると、ちょうど私服の女の子が3人、急いで駆け降りてきたところでした。
そのうちの一人は、半袖シャツに白いホットパンツ、踵の高い革ブーツといった、その日の気温にしては寒そうな格好でした。
一瞬「高校生かな?」と思えましたが、顔を見ると3人とも化粧気がなかったので、
中学生であることが(もしかしたら小学高学年の可能性も?)わかりました。
そのまま何の気なしにその3人を見ていると、
突然その中の一人が「次まであと何分かなぁ?…えー!?あと2分しかないのぉー!」
と言いました。
すると白いホットパンツの娘が、その場で小刻みなステップを踏みながら、
「あと2分じゃ、トイレ行けないよねぇ…」と、残念そうに呟いたのです。
この駅のトイレは、すぐそば。ほんの5m先にありました。
しかし、彼女は行こうとせず、困ったような表情を友だち2人に向けています。
日ごろこの駅を使っている僕には、彼女が何故迷っているのかが手に取るように読めました。
(あとちょっとで電車が来てしまう。トイレに行けば、どんなに急いだとしても電車は行ってしまう。自分がおしっこしたいがために、あと1本遅らせると、あと10分は待たなきゃならない。それは2人に悪い。ここで別れるのは嫌だし…、でも…)
すごく迷っていたでしょう。
男なら2分で用足しして、飛び乗ることができますが、女の子には無理な注文です。
結局、彼女は友情を取ることを選んだようでした。
電車が滑り込んできたとき、友達2人は心配して「次待とうか?」とか言っていましたが、
結局は我慢して乗り込みました。
僕も彼女たちに続いて乗り、様子を窺いました。
ホットパンツの娘は、かなりピンチらしく、周囲を気にする余裕もないようでした。
両手で吊革にぶら下がるような仕草をしたり、ドアを背にしゃがんだり、なんと手すりに股間を擦りつけるような仕草までしはじめたのです。
さすがに他の2人が人目を気にしてか、近くの空いた席に引っ張っていって座らせました。
しかし、座っても尿意の波は引かないらしく、今度は片手で”女の子”を、ホットパンツの上から触り、もう片方の手で膝のあたりを握り締めています。
ぴったりと閉じた脚に物凄く力が入っています。
傍目にも、彼女が”おしっこ漏れそう”なのは判ってしまっていたでしょう。
友達2人は彼女の前と横に立って、できるだけ彼女を隠してやろうとしていました。
彼女たちは1駅め(この間約4分)に着くと急いで降りていきました。
あの駅のトイレは、階段を上がった先にあるのですが、はたして間に合ったでしょうか?
降りて、追いかけてみればよかったかも…
屋台での我慢
先日福岡の屋台に初めて行って来ました。
屋台は当然トイレがないので近くの公衆トイレやコンビニのトイレを使います。
私も飲むとかなりトイレが近いので何度もトイレに行きましたが、私と同じ位トイレが近い観光客のアヤちゃんという女の子と、
2回トイレが偶然一緒になりました。
トイレに向かう途中、仲良くなったのですが、途中彼女は時々股間を押さえながら歩いていました。
先にトイレに行きたそうだったのですが、男の方が早く終わるからと言って先に私が用を足して出てくるとスカートの上から
股間を押さえて脚踏みしていました。
彼女に「間に合った?」と聴いたら、「OK!」と言って笑っていました。
2回目のトイレの時は私がトイレに行こうとしたら「私も!」と言ってまた一緒にトイレにむかいました。
その時は「今度は先にトイレに行かせて」と言ったので順番を譲りましたが、先客がいて、また脚踏みをしていました。
屋台に戻る時彼女は「まじでやばかったー」と言っていました。
屋台に戻るとアヤちゃんの連れの子達に「相変わらず近いんだからー」と言われていたので私と同じで飲むとダメな子のようでした。
おもらしせずに無事に旅行を終えたか気がかりな23歳のアヤちゃんの我慢の目撃談でした。
屋台は当然トイレがないので近くの公衆トイレやコンビニのトイレを使います。
私も飲むとかなりトイレが近いので何度もトイレに行きましたが、私と同じ位トイレが近い観光客のアヤちゃんという女の子と、
2回トイレが偶然一緒になりました。
トイレに向かう途中、仲良くなったのですが、途中彼女は時々股間を押さえながら歩いていました。
先にトイレに行きたそうだったのですが、男の方が早く終わるからと言って先に私が用を足して出てくるとスカートの上から
股間を押さえて脚踏みしていました。
彼女に「間に合った?」と聴いたら、「OK!」と言って笑っていました。
2回目のトイレの時は私がトイレに行こうとしたら「私も!」と言ってまた一緒にトイレにむかいました。
その時は「今度は先にトイレに行かせて」と言ったので順番を譲りましたが、先客がいて、また脚踏みをしていました。
屋台に戻る時彼女は「まじでやばかったー」と言っていました。
屋台に戻るとアヤちゃんの連れの子達に「相変わらず近いんだからー」と言われていたので私と同じで飲むとダメな子のようでした。
おもらしせずに無事に旅行を終えたか気がかりな23歳のアヤちゃんの我慢の目撃談でした。