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行ってきなよ
小学校5 年生のときのこと。
休み時間に、私の隣の席の女の子(りえちゃん)が、前を通りかかった女の子(みきちゃん)を呼び止め、
話を始めました。
みきちゃんは、私が密かに好きだった女の子でしたので、私はちょっとドキドキしながらみきちゃんのほうを見ました。
すると、みきちゃんの様子が変なのです。
ちょっと前屈みの姿勢で、腰をクネクネ動かしながら両脚を激しく擦り合わせているのです。
私はすぐにみきちゃんがオシッコを我慢しているのだとわかりました。
しかし、りえちゃんのほうは話に夢中で、みきちゃんの異変には全く気づいていないようです。
みきちゃんはりえちゃんの話に一応うなづいたりしていますが、チラチラ時計のほうを見たり、
両脚を交互に上げ下げしたりと全く落ち着かず、りえちゃんの話も上の空といった様子です。
そのうちに、みきちゃんは机の角に股間をグリグリと押し付け始めました。
机がガタガタ揺れています。
みきちゃんは一応笑顔を見せているものの、半分泣きそうな表情をしています。
すると、さすがにりえちゃんもみきちゃんの異変に気づいたようで「あっ、みきちゃんおトイレでしょ? 行ってきなよ」
と言うと、みきちゃんは返事もせず、一目散にトイレに走って行きました。
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