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毛糸のパンツからしたたる
毛糸のパンツから・・
私がまだ中学生1年生くらいの時でした。
祖母の家に泊まりにいった時に、従妹のまみちゃん(仮名)が泊まりに来ていました。
まみちゃんは私を慕ってくれていたので、昼間私が買い物に行く時に一緒に連れて行きました。
その途中、お店の中でまみちゃんは私の袖をひっぱります。
「お兄ちゃん、おしっこしたい・・・」
お兄ちゃんとは、私のことです。
私はその時既に、少女のおもらしに密かな興 味を持ち始めていました。
そこで私は少し意地悪をして、
「その辺でして来なさい」
と、言います。
しかし、いくらまだ野外で放尿するのに抵抗のない年頃の彼女でも、
私が一緒に行かなければ一人でおしっこに行けないだろうと予測はしてい ました。
予想通り、まみちゃんはひとりでおしっこにいけず、何度も
「お兄ちゃん、おしっこぉ・・・」
と言って、私の袖をひっぱります。
私は少し興奮気味に、しかしそれを悟られぬよう、
「もうちょっと待って・・・」
と答えます。そのやり取りを何度か繰り返した後でした。
まみちゃんのスカートの下から覗く、毛糸のパンツから透明な液体がつつーっ と流れ始めました。
それはまっすぐに下に落ち、お店の床に水たまりを作って行 きました。
まみちゃんはそのまま泣き出してしまいました。
私はその時、生まれて始めて立ったままおもらしする少女の姿を見て、ひどく 興奮しました。
そして、その様子は何年もたった今でも鮮明に思い出すことがで きます。
やはり、生まれて始めて見たお漏らしだからでしょうね。
私がまだ中学生1年生くらいの時でした。
祖母の家に泊まりにいった時に、従妹のまみちゃん(仮名)が泊まりに来ていました。
まみちゃんは私を慕ってくれていたので、昼間私が買い物に行く時に一緒に連れて行きました。
その途中、お店の中でまみちゃんは私の袖をひっぱります。
「お兄ちゃん、おしっこしたい・・・」
お兄ちゃんとは、私のことです。
私はその時既に、少女のおもらしに密かな興 味を持ち始めていました。
そこで私は少し意地悪をして、
「その辺でして来なさい」
と、言います。
しかし、いくらまだ野外で放尿するのに抵抗のない年頃の彼女でも、
私が一緒に行かなければ一人でおしっこに行けないだろうと予測はしてい ました。
予想通り、まみちゃんはひとりでおしっこにいけず、何度も
「お兄ちゃん、おしっこぉ・・・」
と言って、私の袖をひっぱります。
私は少し興奮気味に、しかしそれを悟られぬよう、
「もうちょっと待って・・・」
と答えます。そのやり取りを何度か繰り返した後でした。
まみちゃんのスカートの下から覗く、毛糸のパンツから透明な液体がつつーっ と流れ始めました。
それはまっすぐに下に落ち、お店の床に水たまりを作って行 きました。
まみちゃんはそのまま泣き出してしまいました。
私はその時、生まれて始めて立ったままおもらしする少女の姿を見て、ひどく 興奮しました。
そして、その様子は何年もたった今でも鮮明に思い出すことがで きます。
やはり、生まれて始めて見たお漏らしだからでしょうね。
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