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テスト中のトイレ我慢
中学校の2、3年生の時、同じクラスにぽっちゃりした感じの可愛い子(ここではKさんとします。)がいました。
普段は席は近くなかったのですが、テストの時は出席番号順に並ぶので彼女とはいつも隣でした。
そんな訳で、テスト自体は好きではなかったのですが、
彼女の隣に座れるという事でテストの日が少し楽しみでもありました。
当時、社会や国語が得意だった自分は彼女の「ねえ、ちょっと見せて。」というお願いに
喜んで応じていたりしていたのですが、そんな彼女、
特に冬になると時間の後半位からギュッと固まってしまう事が度々ありました。
最初は「緊張しているのかな?」位にしか思いませんでしたが、妙に落ち着き無く手で
スカートを抑えるような仕草を目にするようになって「それ」と分かりました。
無論、そのまま彼女がおもらししてくれたらそれほど素晴らしい事は無かったのでしょうが、
残念ながらそういうハプニングは起きませんでした。
ただ、何回か見るに見かねて「どうした?具合でも悪い?」なんてわざと聞いた時の
「トイレ・・・・・」という恥ずかしそうな彼女の表情、声はなかなかよかったです。
もじもじしながら黒いストッキングにつつまれたムチムチした足を擦りよせる姿。
そして、テストが終わると、トイレへ駆け足。
スカートも短めだった彼女はなかなか色っぽかったのですが、そんな彼女のおしっこ我慢はなかなかのものでした。
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