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朝一番のトイレでのおしっこ
ある合宿に参加したのですが、そこに同じ年の女の子が3人来ていました。
その中の一人のRさんが、とても同じ年とは思えないような気品のある美人という感じで、ドキドキしていました。
2日目の朝、俺は1番早く起きて、洗面所で歯を磨いていました。
そこは、多人数が集まるような作りになっていたので、洗面台の向かいにはトイレの個室が5個くらい並んでる作りになっていました。
特に男女の別はないのです。
そんな事は全く意識もしてなかったんだけど、歯も磨き終わる頃にちょうど例のRさんが来て、そのまま俺を特に気にするでもなく個室に入っていった。
ワンテンポ置いた後、ジョォォォォォォというものすごい音が聞こえてきた。
大音響なんてもんじゃない。 とにかく驚いたというのが正直なところだった。
しかもそのトイレは汲み取り式だったので、便器から下の方におしっこが流れ落ちるチョロチョロという音もリアルに聞こえてきた。
それに加えておしっこが勢い良く便器にビチビチビチと激しくたたきつけられる音も同時に聞こえ、3つの音がすごいハーモニーを奏でた。
予想以上にRさんのおしっこは長く続いた。 20秒くらいはしていたんじゃないだろうか。
その音があまりにもすごかったので、俺はそれを聞いてしまっているということになぜか罪悪感を感じキョロキョロしてしまったのを覚えている。 まだ純情そのものだったのだ。
しかし、そんな思いとは裏腹に俺のモノは、それまで経験した事がないほど固くなっていました。
しばらくしてRさんが個室から出てきて、すぐ向かいにある俺がいた洗面台にてを洗いにきたので、俺は何気ない顔で「おはよう」と声をかけると、Rさんは少し恥じらいを浮かべたような顔で「おはよう」と返してくれました。
たぶんRさんも、音が聞こえちゃったのがわかったんじゃないのかな。
それ以来、何十人もの女のコの恥ずかしい音を聞くたびに興奮してきましたが、Rさんほどすごい音にはその後めぐりあっていません。
その中の一人のRさんが、とても同じ年とは思えないような気品のある美人という感じで、ドキドキしていました。
2日目の朝、俺は1番早く起きて、洗面所で歯を磨いていました。
そこは、多人数が集まるような作りになっていたので、洗面台の向かいにはトイレの個室が5個くらい並んでる作りになっていました。
特に男女の別はないのです。
そんな事は全く意識もしてなかったんだけど、歯も磨き終わる頃にちょうど例のRさんが来て、そのまま俺を特に気にするでもなく個室に入っていった。
ワンテンポ置いた後、ジョォォォォォォというものすごい音が聞こえてきた。
大音響なんてもんじゃない。 とにかく驚いたというのが正直なところだった。
しかもそのトイレは汲み取り式だったので、便器から下の方におしっこが流れ落ちるチョロチョロという音もリアルに聞こえてきた。
それに加えておしっこが勢い良く便器にビチビチビチと激しくたたきつけられる音も同時に聞こえ、3つの音がすごいハーモニーを奏でた。
予想以上にRさんのおしっこは長く続いた。 20秒くらいはしていたんじゃないだろうか。
その音があまりにもすごかったので、俺はそれを聞いてしまっているということになぜか罪悪感を感じキョロキョロしてしまったのを覚えている。 まだ純情そのものだったのだ。
しかし、そんな思いとは裏腹に俺のモノは、それまで経験した事がないほど固くなっていました。
しばらくしてRさんが個室から出てきて、すぐ向かいにある俺がいた洗面台にてを洗いにきたので、俺は何気ない顔で「おはよう」と声をかけると、Rさんは少し恥じらいを浮かべたような顔で「おはよう」と返してくれました。
たぶんRさんも、音が聞こえちゃったのがわかったんじゃないのかな。
それ以来、何十人もの女のコの恥ずかしい音を聞くたびに興奮してきましたが、Rさんほどすごい音にはその後めぐりあっていません。
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