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コンビニトイレに駆け込むも
今年の6月の初め頃のことです。
夜10時すぎくらいだったかな、コンビニへ買い物に行ったときでした。
その店は、駅前商店街とも近い大きな道路に面していました。
雑誌売り場から外が見えるような配置になっていて、前の交差点の様子がよくわかります。
立ち読みしながら何気に外を見ると、ちょうど交差点の信号が青から赤へ変わるところでした。
点滅し終わる前にって、走ることありますよね。
ちょうどそんなかんじで、20前後の女の子が3人、駆けてくるのが見えました。
ショッキングピンクのジーンズをはいた、いわゆるガングロの娘。
うす紫のキャミソールを着て、ショートの髪を金色にした娘。
黒のワンピースにパールホワイトのハイヒール、大人っぽいロングヘアの娘。
ピンクのジーパンの娘はスニーカー、金髪の娘は底上げのサンダルでした。
ずいぶん目立つ色合いだなと思って、何気なく眼で追っていました。
小走りに渡ると、まっすぐこっちへ来るのですが、なにか3人の様子がおかしいのです。
店の前まで来て、黒ワンピの娘が急に、つらそうに立ち止まってしまったのです。
腰をほとんど直角に近いくらいに曲げて、今にも前のめりに倒れてしまいそうでした。
他の2人は、両側から心配そうに声をかけています。
最初、酔って気分が悪いのかなと思いました。
蛍光燈に照らされたその娘の顔色が真っ青に見えたからです。
(吐くんならそんな真っ正面でやらないで、陰のほうにしろよな)などと思いましたが、その時…
ピンクのジーパンの娘がドアを押し開け、店内に入ってくるなり
「すいません!トイレどこですか?!!」と聞いたのです。
店員は突然大声で話し掛けられて、一瞬面食らった様子でしたが、
”一般のお客にトイレは貸せない”といった類のことを言い、言い争いが始まってしまいました。
(店の真ん前で吐かれるよりいいんじゃないか?)と思いながら、外の2人を見ると、
ワンピの娘がドアの取っ手にしがみつくようにして立ち上がろうとしている所でした。
そこへ店員といい争う声が一段と大きく、僕の耳にとび込んできました。
「だからぁ~(怒)規則がどうとか言ってる場合じゃないんだって~!
もー!あれ見てわかんないの!?ユキおもらししそうなのにぃ!」
僕は思わず、ユキと呼ばれたワンピの娘のほうへ思いっきり振り向いてしまいました。
ドアにつかまってやっと立ち上がったユキは、金髪の娘の腕にしがみついて、店内に入ってきました。
確かに言われてみれば、極端に内股だし、前かがみに下腹部を庇ってやっと歩いていました。
よろよろと足元も危なっかしい様子と、騒ぎで他の客も気がついてしまいました。
(僕の他に20代の男1人、30代の女性1人しかいませんでしたが)
騒然となる店内!
そのせいでか、頑固な店員もヤバいと思ったのでしょうか。
慌てて、僕と女性客のいる雑誌売り場の突き当たりのドアを示しました。
レジからトイレのドアまではわずかに6~7m。
ドア前にいた女性が慌てて退き、僕も雑誌をおいて動きました。
ピンクのジーパンの娘が走ってきてトイレのドアを開け、2人を急かします。
僕の目の前を2人が、通り過ぎていきます。
金髪の娘が一緒に歩きながら小さな声で「がんばれ、がんばれ」と励ましていました。
ユキは、唇を噛み締めて、少しずつ進んでいきます。
一つ奥の陳列だなの向こうから男性客が覗きこんでいました。
(そりゃ、気になるよな…普通の人でも)
手を伸ばせばドアに届きそうなほど近づいたとき、
待ち構えていたピンクのジーパンの娘が手を貸して、ユキはトイレの中に消えました。
棚の向こうから見ていた男性は、レジをすませて出て行き、女性客は少しドアから離れたところで、
また立ち読みをはじめたようでした。
僕は後が気になったので、雑誌に目を落とす振りをしながら、2人の娘が見える位置に動きました。
2人は僕から見て2mくらいのところで話しています。
「ふぅ、ギリギリセーフってとこかな」
「うん。やっぱさぁ、混んでるからって、我慢しようってのが無理あったんだよ」
「ちょっと、遅くない?まさか間に合わなかったんじゃ…!?」
「ねえ!大丈夫?」
なかなか出てこないユキを心配して、ノックしています。
すると少しだけドアが開き、由紀が外を覗くようにして顔を出しました。
しきりと周りを警戒している様子で、
2人を呼び(ミカとマユと呼んでいるのが聞こえたが、どっちがどっちなのかは不明)
こっちに聞こえないように囁いていました。
金髪の娘がレジに走り、何かを持ってきて、ドアの隙間から渡したようでした。
数分後…
ドアが開き、由紀が姿を見せました。
ビクビクと周囲を窺い、他の2人にすがるような視線を向けています。
右手に白いビニール袋を、クシャクシャに丸めて握っていました。
2人は何事かユキに話しかけ、ユキはうなずいて外に出て行きました。
今度は2人がトイレに入るつもりのようでした。先にピンクのジーパンの娘が入りました。
あまりにユキがピンチに見えて、他の2人はほとんど見ていませんでしたが、
改めて見てみると、他の2人も我慢していたらしく、
しきりにキャミソールの裾を引っ張っています。
身体を前後にゆらし、ときどき裾の上から”女の子”も触っているようです。
いくらもしないうちに、立ち止まっていられなくなり、店の中をウロウロし始めました。
気にはなるけど、様子を窺っていることを悟られるのはまずいので、
外のほうを見ることにしました。
由紀は店に背を向けて立っていたので、どんな表情をしているのかは判りませんでしたが、
なにか寂しそうにも、不安そうにも見えました。
空いてるほうの手でワンピースのお尻のあたりを、しきりと触っているようでしたが、
黒のワンピース、しかも夜中とあって、残念ながら染みを確認することはできませんでした。
そうしているうちに、トイレが空き、金髪の娘が何か文句を言いながら、入れ替わりに
入りました。
出てきたジーパンの娘が、僕の横を通り過ぎ、外に出ました。
僕もごく自然に続いて出ると、2人が話す声が聞こえました。
「ねぇ、平気かなあ(涙声)わかんないよね?」
「大丈夫だよ。ちょっとだし…暗いから」
「泣かないでよ。こんくらいでさぁー」
……国道沿いのコンビニって、案外こういうこと多いのかも?
夜10時すぎくらいだったかな、コンビニへ買い物に行ったときでした。
その店は、駅前商店街とも近い大きな道路に面していました。
雑誌売り場から外が見えるような配置になっていて、前の交差点の様子がよくわかります。
立ち読みしながら何気に外を見ると、ちょうど交差点の信号が青から赤へ変わるところでした。
点滅し終わる前にって、走ることありますよね。
ちょうどそんなかんじで、20前後の女の子が3人、駆けてくるのが見えました。
ショッキングピンクのジーンズをはいた、いわゆるガングロの娘。
うす紫のキャミソールを着て、ショートの髪を金色にした娘。
黒のワンピースにパールホワイトのハイヒール、大人っぽいロングヘアの娘。
ピンクのジーパンの娘はスニーカー、金髪の娘は底上げのサンダルでした。
ずいぶん目立つ色合いだなと思って、何気なく眼で追っていました。
小走りに渡ると、まっすぐこっちへ来るのですが、なにか3人の様子がおかしいのです。
店の前まで来て、黒ワンピの娘が急に、つらそうに立ち止まってしまったのです。
腰をほとんど直角に近いくらいに曲げて、今にも前のめりに倒れてしまいそうでした。
他の2人は、両側から心配そうに声をかけています。
最初、酔って気分が悪いのかなと思いました。
蛍光燈に照らされたその娘の顔色が真っ青に見えたからです。
(吐くんならそんな真っ正面でやらないで、陰のほうにしろよな)などと思いましたが、その時…
ピンクのジーパンの娘がドアを押し開け、店内に入ってくるなり
「すいません!トイレどこですか?!!」と聞いたのです。
店員は突然大声で話し掛けられて、一瞬面食らった様子でしたが、
”一般のお客にトイレは貸せない”といった類のことを言い、言い争いが始まってしまいました。
(店の真ん前で吐かれるよりいいんじゃないか?)と思いながら、外の2人を見ると、
ワンピの娘がドアの取っ手にしがみつくようにして立ち上がろうとしている所でした。
そこへ店員といい争う声が一段と大きく、僕の耳にとび込んできました。
「だからぁ~(怒)規則がどうとか言ってる場合じゃないんだって~!
もー!あれ見てわかんないの!?ユキおもらししそうなのにぃ!」
僕は思わず、ユキと呼ばれたワンピの娘のほうへ思いっきり振り向いてしまいました。
ドアにつかまってやっと立ち上がったユキは、金髪の娘の腕にしがみついて、店内に入ってきました。
確かに言われてみれば、極端に内股だし、前かがみに下腹部を庇ってやっと歩いていました。
よろよろと足元も危なっかしい様子と、騒ぎで他の客も気がついてしまいました。
(僕の他に20代の男1人、30代の女性1人しかいませんでしたが)
騒然となる店内!
そのせいでか、頑固な店員もヤバいと思ったのでしょうか。
慌てて、僕と女性客のいる雑誌売り場の突き当たりのドアを示しました。
レジからトイレのドアまではわずかに6~7m。
ドア前にいた女性が慌てて退き、僕も雑誌をおいて動きました。
ピンクのジーパンの娘が走ってきてトイレのドアを開け、2人を急かします。
僕の目の前を2人が、通り過ぎていきます。
金髪の娘が一緒に歩きながら小さな声で「がんばれ、がんばれ」と励ましていました。
ユキは、唇を噛み締めて、少しずつ進んでいきます。
一つ奥の陳列だなの向こうから男性客が覗きこんでいました。
(そりゃ、気になるよな…普通の人でも)
手を伸ばせばドアに届きそうなほど近づいたとき、
待ち構えていたピンクのジーパンの娘が手を貸して、ユキはトイレの中に消えました。
棚の向こうから見ていた男性は、レジをすませて出て行き、女性客は少しドアから離れたところで、
また立ち読みをはじめたようでした。
僕は後が気になったので、雑誌に目を落とす振りをしながら、2人の娘が見える位置に動きました。
2人は僕から見て2mくらいのところで話しています。
「ふぅ、ギリギリセーフってとこかな」
「うん。やっぱさぁ、混んでるからって、我慢しようってのが無理あったんだよ」
「ちょっと、遅くない?まさか間に合わなかったんじゃ…!?」
「ねえ!大丈夫?」
なかなか出てこないユキを心配して、ノックしています。
すると少しだけドアが開き、由紀が外を覗くようにして顔を出しました。
しきりと周りを警戒している様子で、
2人を呼び(ミカとマユと呼んでいるのが聞こえたが、どっちがどっちなのかは不明)
こっちに聞こえないように囁いていました。
金髪の娘がレジに走り、何かを持ってきて、ドアの隙間から渡したようでした。
数分後…
ドアが開き、由紀が姿を見せました。
ビクビクと周囲を窺い、他の2人にすがるような視線を向けています。
右手に白いビニール袋を、クシャクシャに丸めて握っていました。
2人は何事かユキに話しかけ、ユキはうなずいて外に出て行きました。
今度は2人がトイレに入るつもりのようでした。先にピンクのジーパンの娘が入りました。
あまりにユキがピンチに見えて、他の2人はほとんど見ていませんでしたが、
改めて見てみると、他の2人も我慢していたらしく、
しきりにキャミソールの裾を引っ張っています。
身体を前後にゆらし、ときどき裾の上から”女の子”も触っているようです。
いくらもしないうちに、立ち止まっていられなくなり、店の中をウロウロし始めました。
気にはなるけど、様子を窺っていることを悟られるのはまずいので、
外のほうを見ることにしました。
由紀は店に背を向けて立っていたので、どんな表情をしているのかは判りませんでしたが、
なにか寂しそうにも、不安そうにも見えました。
空いてるほうの手でワンピースのお尻のあたりを、しきりと触っているようでしたが、
黒のワンピース、しかも夜中とあって、残念ながら染みを確認することはできませんでした。
そうしているうちに、トイレが空き、金髪の娘が何か文句を言いながら、入れ替わりに
入りました。
出てきたジーパンの娘が、僕の横を通り過ぎ、外に出ました。
僕もごく自然に続いて出ると、2人が話す声が聞こえました。
「ねぇ、平気かなあ(涙声)わかんないよね?」
「大丈夫だよ。ちょっとだし…暗いから」
「泣かないでよ。こんくらいでさぁー」
……国道沿いのコンビニって、案外こういうこと多いのかも?
夜花見の会場で
あれは2年程前、私が大学生だったときのことです。
私のアパートは花見会場(公園)の近くでした。
4月の初め、夜 公園に自転車で散歩に行ったときトイレに入ろうとした時のことです。
男子トイレの入り口で、20代前半の彼女(彼氏連れ)が困っている様子でした。
私は「もしや!」と思って様子を見てました。そしたら・・・
「入ろうと思ったけどどうしよ~う!紙ないよ~!」と彼女が言っていた。
恐らく彼女は、女子トイレが混んでいたので・・・緊急手段を取ったのでしょう。
それくらい限界だったのでしょう。
足をすり合わせて辛そうでした。
私は見ていて可哀想だったので、つい彼女に近づき 持っていたポケットティッシュを
渡してしまいました。
「有り難うございます!」と私に言い残し、ものすごい勢いで個室に駆け込んで行きました。
ドアがバタンと勢いよく閉まると、水を流さずに(恐らく流すのを忘れる程緊迫していたのでしょう)
勢いのいい水音が聞こえてきて思わず興奮してしまいました。
しばらくして水音が収まり、彼女が出てきました。私に「本当に助かりました!」と
言い残し彼氏の方へ戻っていった。
私は、彼氏の前で「彼女の恥ずかしい水音」を勝手に聞いてしまったので、怒られるかと思ったが
(しかし、現実にはその場を立ち去らずについつい聞き入ってしまった)
彼氏は、「本当に有り難うございます。おかげで助かりました!」と笑顔で言いました。
その後日、その公園でサークルの花見(夜桜)がありました。
私がトイレに立ったときのことでした。
21時頃(この時間は宴も酣ですね)、やはり女子トイレは(ビールの副作用でしょう)渋滞していました。
しかし、その列から外れた・・・男子トイレの近くで女子大生2人が前を押えて苦しんでいました。
「どうしよ~!男子入ろうと思ったら紙ないよ~!ど~しよ~!私やばいよ~!!」と言っている彼女の方は
かなり危険な状況でした。
私は思わず彼女達に近づき、わざとらしく
『どうしたんですか?』と聞いた。
「あああの、紙持ってませんか?入ろうと思ったら紙ないんです!!」
これは見ていられない!!今にもダムが決壊しそうだ!!
どうしたことだろう・・・私は、
『ちょっとまってください!確かトイレットペーパー向こうにあります。
今取ってきます!!』 「おっお願いします!!」と言う会話を交しダッシュで
私の持ち場にあるトイレットペーパーを取りに行ってしまった。
『はい!』「有り難うございます!」彼女達は急いで男子トイレにかけていった。
しかし・・・彼女を待ち受ける関門はまだあったのである。
私は、彼女が終わったらトイレットペーパーを返すと言うので男子トイレで待っていた。
何という事だろう!一つしかない個室には先客がいるではないか!!
彼女達は一瞬絶望の目になったが、何とか精神力を振り絞り耐えていた。
「早く出ないかなあ。私・・・あっあっやばいよ!」
『大丈夫ですか?』また心配して(と言うよりわざとらしくですね)
尋ねた。「何とか・・・」(ちっとも「何とか」じゃ無さそうなんだけど)
何ということだろう。私は何時の間にか見ず知らずの女の子の我慢をまるで彼氏のように(ちょっと言い過ぎ?)励ましているのであった。
私のアパートは花見会場(公園)の近くでした。
4月の初め、夜 公園に自転車で散歩に行ったときトイレに入ろうとした時のことです。
男子トイレの入り口で、20代前半の彼女(彼氏連れ)が困っている様子でした。
私は「もしや!」と思って様子を見てました。そしたら・・・
「入ろうと思ったけどどうしよ~う!紙ないよ~!」と彼女が言っていた。
恐らく彼女は、女子トイレが混んでいたので・・・緊急手段を取ったのでしょう。
それくらい限界だったのでしょう。
足をすり合わせて辛そうでした。
私は見ていて可哀想だったので、つい彼女に近づき 持っていたポケットティッシュを
渡してしまいました。
「有り難うございます!」と私に言い残し、ものすごい勢いで個室に駆け込んで行きました。
ドアがバタンと勢いよく閉まると、水を流さずに(恐らく流すのを忘れる程緊迫していたのでしょう)
勢いのいい水音が聞こえてきて思わず興奮してしまいました。
しばらくして水音が収まり、彼女が出てきました。私に「本当に助かりました!」と
言い残し彼氏の方へ戻っていった。
私は、彼氏の前で「彼女の恥ずかしい水音」を勝手に聞いてしまったので、怒られるかと思ったが
(しかし、現実にはその場を立ち去らずについつい聞き入ってしまった)
彼氏は、「本当に有り難うございます。おかげで助かりました!」と笑顔で言いました。
その後日、その公園でサークルの花見(夜桜)がありました。
私がトイレに立ったときのことでした。
21時頃(この時間は宴も酣ですね)、やはり女子トイレは(ビールの副作用でしょう)渋滞していました。
しかし、その列から外れた・・・男子トイレの近くで女子大生2人が前を押えて苦しんでいました。
「どうしよ~!男子入ろうと思ったら紙ないよ~!ど~しよ~!私やばいよ~!!」と言っている彼女の方は
かなり危険な状況でした。
私は思わず彼女達に近づき、わざとらしく
『どうしたんですか?』と聞いた。
「あああの、紙持ってませんか?入ろうと思ったら紙ないんです!!」
これは見ていられない!!今にもダムが決壊しそうだ!!
どうしたことだろう・・・私は、
『ちょっとまってください!確かトイレットペーパー向こうにあります。
今取ってきます!!』 「おっお願いします!!」と言う会話を交しダッシュで
私の持ち場にあるトイレットペーパーを取りに行ってしまった。
『はい!』「有り難うございます!」彼女達は急いで男子トイレにかけていった。
しかし・・・彼女を待ち受ける関門はまだあったのである。
私は、彼女が終わったらトイレットペーパーを返すと言うので男子トイレで待っていた。
何という事だろう!一つしかない個室には先客がいるではないか!!
彼女達は一瞬絶望の目になったが、何とか精神力を振り絞り耐えていた。
「早く出ないかなあ。私・・・あっあっやばいよ!」
『大丈夫ですか?』また心配して(と言うよりわざとらしくですね)
尋ねた。「何とか・・・」(ちっとも「何とか」じゃ無さそうなんだけど)
何ということだろう。私は何時の間にか見ず知らずの女の子の我慢をまるで彼氏のように(ちょっと言い過ぎ?)励ましているのであった。
温泉の中で
この前、私が温泉に行ったときの出来事です。
朝目覚めの良い私がまだ友達も寝ていたので、一人で温泉に行ったときです。
入浴客は、私とおばさん2人、そして、お婆さんとその人の孫らしき4、5歳の女の子でした。
私が体を洗っていると、私の2つ向こう側で体を洗っていたお婆さんの元に先に温泉につかっていた女の子が
「あそこ」に右手を置きながらやってきました。
そのこは「おしっこしたい・・・。」と小声で言ったのですが私には聞こえていました。
お婆さんが「がまんできる?」っと聞くと、その子は限界だったのか横に首を振りました。
仕方ないという様子でお婆さんに手をひかれて更衣室に向かおうとしましたがその女の子は何を思ったか、
突然あそこに手を据えながら走り出したしました。
私は「まさか・・・」と思いながらそのこを見ていると既に押さえてるにもかかわらずおしっこが出ていました。
そして、垂れ流し状態で隅の排水溝のところに行っておしっこをすべて出していました。
そこまでは、子供だから仕方ないと思ったのですが、なんと!
その子は、おしっこがついているだろう足や手を洗わずに湯船の中に入っていきました。
「きたない!!」と私は思い、この時は、サウナのみで我慢しました。
子供だからってどう思います?
朝目覚めの良い私がまだ友達も寝ていたので、一人で温泉に行ったときです。
入浴客は、私とおばさん2人、そして、お婆さんとその人の孫らしき4、5歳の女の子でした。
私が体を洗っていると、私の2つ向こう側で体を洗っていたお婆さんの元に先に温泉につかっていた女の子が
「あそこ」に右手を置きながらやってきました。
そのこは「おしっこしたい・・・。」と小声で言ったのですが私には聞こえていました。
お婆さんが「がまんできる?」っと聞くと、その子は限界だったのか横に首を振りました。
仕方ないという様子でお婆さんに手をひかれて更衣室に向かおうとしましたがその女の子は何を思ったか、
突然あそこに手を据えながら走り出したしました。
私は「まさか・・・」と思いながらそのこを見ていると既に押さえてるにもかかわらずおしっこが出ていました。
そして、垂れ流し状態で隅の排水溝のところに行っておしっこをすべて出していました。
そこまでは、子供だから仕方ないと思ったのですが、なんと!
その子は、おしっこがついているだろう足や手を洗わずに湯船の中に入っていきました。
「きたない!!」と私は思い、この時は、サウナのみで我慢しました。
子供だからってどう思います?
コンサートにて
去年の夏の事です。S.H.のコンサート(昭和記念公園)に行った時です。
普段使用されてるトイレは、前日の台風による影響でほとんどが使用禁止になっており、
コンサート用の仮設トイレがメインのトイレでした。
中間の休憩のとき、女子側はすごい列。これは誰かおもらしするだろうと思い、
トイレそばのベンチでたばこを吸いながら見学していたとき、赤いジーンズをはいた高校生ぐらいの子が股間を押え、
立ったり座ったりして自分の番を待っているのを見つけました。
当然彼女に目をつけ、我慢の様子を堪能してました。(「早く漏らさないかな」などと思いながら)でも、
思ったより早く列は進み、彼女の番になってしまいました。
「残念」と思い他に誰かいないか探そうとしたところ、なかなか彼女はトイレに入ろうとしないので、
まだ見学を続けてたところ、よたよたとトイレに入っていき、便器をまたいだところでしゃがんでしまったのです。
ドアを閉めながらも立ち上がれない彼女。「漏らしたな」と思い、彼女が出てくるのを待ちました。
以外にもすぐ出てきて、何も無かったかのように手を洗っていたので、
間に合ったのかなと思ってお尻の部分をみるとしっかりとおもらしの跡が…
その後彼女はお尻を気にしながら人ごみの中へ消えていきました。
普段使用されてるトイレは、前日の台風による影響でほとんどが使用禁止になっており、
コンサート用の仮設トイレがメインのトイレでした。
中間の休憩のとき、女子側はすごい列。これは誰かおもらしするだろうと思い、
トイレそばのベンチでたばこを吸いながら見学していたとき、赤いジーンズをはいた高校生ぐらいの子が股間を押え、
立ったり座ったりして自分の番を待っているのを見つけました。
当然彼女に目をつけ、我慢の様子を堪能してました。(「早く漏らさないかな」などと思いながら)でも、
思ったより早く列は進み、彼女の番になってしまいました。
「残念」と思い他に誰かいないか探そうとしたところ、なかなか彼女はトイレに入ろうとしないので、
まだ見学を続けてたところ、よたよたとトイレに入っていき、便器をまたいだところでしゃがんでしまったのです。
ドアを閉めながらも立ち上がれない彼女。「漏らしたな」と思い、彼女が出てくるのを待ちました。
以外にもすぐ出てきて、何も無かったかのように手を洗っていたので、
間に合ったのかなと思ってお尻の部分をみるとしっかりとおもらしの跡が…
その後彼女はお尻を気にしながら人ごみの中へ消えていきました。
バーベキューにて
今日の出来事です。今日はどんよりとしたちょっと肌寒い天気でしたね。
もう、バーべキューの季節も終わろうとしてます。そこで、今日の目撃談を・・・期待して下さいね。
私の家の側に河川敷のバーベキュー広場があります。そこは、お決まりの男女一緒の簡易トイレです。
たしか2時半頃だったと思います。大分酔っ払った27歳ぐらいの女性が
よろよろとこちらに向かって歩いてきました。
そうですね小学2年ぐらいの女の子と一緒でした。
トイレは7人ぐらい並んでました。ちょっとヤバそうな感じでもじもじしてました。
おかあさんが先だよとか子供とたわいもない話しをしておりましたが、顔を見ると唇噛みながら、
「ああ」って感じでため息ついてました。
そのうち、5人目の人がトイレに入った時、ちょっとだけ列を外れたんです。
格好はトレーナーに黒のロングスカートにストッキングをしてました。
もしやって、見てると股間からちょろちょろ流れ出しました。
ほんのそうですね、おちょこ3、4杯ってとこですかね。
おおやらかしたなって思ってると今度は、そこから少しずれて、
今度はコップ1杯弱の液体が股間から流れ出しました。
ほぼ、ダイレクトに地面をたたきました。
下は土でしたので、残念ながら音は聞き取れませんでした。でも、その後があるんです。
なんと子供が、おかあさんどうして水出してるのとかぬれてるのとか聞いています。
いいから、いいからって言ってました。だって、おもらししたなんて答えられませんものね。
それで、やっと順番が来て子供より先に入り、凄い音を立てて放水を始めました。
10秒ほど経ったところで、出てきた人が水道をひねってしまったので、その後の音は聞こえませんでした。
それから、3分ぐらいして、出てきましたがストッキングは履いておらず多分パンツも脱いだんだと思います。
その後トイレに入って見ましたが、ストッキングとかは残っていませんでした。
それにしても、ヤンママのおもらしが見れたなんってとっても充実した1日でした
もう、バーべキューの季節も終わろうとしてます。そこで、今日の目撃談を・・・期待して下さいね。
私の家の側に河川敷のバーベキュー広場があります。そこは、お決まりの男女一緒の簡易トイレです。
たしか2時半頃だったと思います。大分酔っ払った27歳ぐらいの女性が
よろよろとこちらに向かって歩いてきました。
そうですね小学2年ぐらいの女の子と一緒でした。
トイレは7人ぐらい並んでました。ちょっとヤバそうな感じでもじもじしてました。
おかあさんが先だよとか子供とたわいもない話しをしておりましたが、顔を見ると唇噛みながら、
「ああ」って感じでため息ついてました。
そのうち、5人目の人がトイレに入った時、ちょっとだけ列を外れたんです。
格好はトレーナーに黒のロングスカートにストッキングをしてました。
もしやって、見てると股間からちょろちょろ流れ出しました。
ほんのそうですね、おちょこ3、4杯ってとこですかね。
おおやらかしたなって思ってると今度は、そこから少しずれて、
今度はコップ1杯弱の液体が股間から流れ出しました。
ほぼ、ダイレクトに地面をたたきました。
下は土でしたので、残念ながら音は聞き取れませんでした。でも、その後があるんです。
なんと子供が、おかあさんどうして水出してるのとかぬれてるのとか聞いています。
いいから、いいからって言ってました。だって、おもらししたなんて答えられませんものね。
それで、やっと順番が来て子供より先に入り、凄い音を立てて放水を始めました。
10秒ほど経ったところで、出てきた人が水道をひねってしまったので、その後の音は聞こえませんでした。
それから、3分ぐらいして、出てきましたがストッキングは履いておらず多分パンツも脱いだんだと思います。
その後トイレに入って見ましたが、ストッキングとかは残っていませんでした。
それにしても、ヤンママのおもらしが見れたなんってとっても充実した1日でした