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面接中にトイレ我慢
昨日、某大学の研究室手伝いの面接に行った時のこと。
最近(求職中のストレスからか)肌が荒れてしまって皮膚科に行ったら薬を出されて
それを昼夜の二回飲んでる。昨日の夜調べたら「利尿効果が人によってはある」と
いうことが出てきたんだけど、あんまり今まで気にしてなかった。
そういえば夜にトイレに行きたくなる回数が増えた気がするけど、基本的に家に
いる時間が長いので。
昨日、昼すぎの面接だったので家でその薬を飲み、出かけた。
その研究室までは1時間15分ほどだったと思う。
大学に入ってから少しトイレを我慢しながら歩いてるな、っという感覚はあったと
思うけど、構内に入ってから迷ってしまって守衛さんのところまで戻ったりしている
うちに時間に遅れそうになってしまった。
研究室棟に入った時も無意識にトイレを探し求めてたけど、一階にはないな、と
思いながら二階の研究室に向かった。かなり廊下がし~んとしていて、自分の靴音が
響くようなところで、開いている研究室のドアをのぞくと「待ってました」という
感じで女の人(秘書?)が2人いた。
面接は3階の部屋なので案内すると言われて、別の部屋に通され、さらにその隣の
部屋で面接があるらしかった。
時間は少し過ぎていたけど、先生がまだ授業から戻らないとかで待たされた。
トイレに行きたくて仕方なかったけど「もうすぐ戻られますから」と言ってその
二人の人たちが話しかけてくるので「今のうちにトイレに」って言えなかった。
その人たちが、すでに私の履歴書のコピーを持っていていろいろ質問してくる
から答えなくちゃいけなくて、我慢していた。
10分ほどしてから先生が来て隣室で面接が始まると、お茶を出されたけど一口も
飲めない。すごく尿意が高まってきて、短時間で我慢できないほどになったから
これはもしかして薬のせい…と考えるけど、とにかくその場では我慢しなくちゃ
いけない。
足閉じてガチガチになって我慢してるのに、細かく経歴について質問されたりして
(まあ面接だから当たり前だけど、もう少しさらっと終わるかと思った)
もうダメだって思うくらいトイレに行きたくなってしまった。
そして、やっと「何か質問は?」と言われて、もちろん何もないですって答えて
面接が終了したので、お茶に手をつけずに帰って悪いとは思ったけど一応謝った。
そしたら、その秘書みたいな人たちが、
「こちらの部屋で飲んで行ってくださいね」
などと言ってお茶を運び、また隣室へ戻らされた。
一刻も早くこの場から去りたくて、ほとんど一息でお茶を飲んで、愛想笑いを
しながら帰る姿勢を見せてると、(その校舎は駅と駅の中間にある感じなので)
どこの駅から来たとか、どこの門から入ったとか聞かれて、
「○○駅に近いのは、こっちの出口から出た方がいいですよ」
と地図を見せてくれて説明が始まった。
何も頭に入らない状態で返事をし、とにかく部屋を出ようとしたら「その門に
近い出口まで送る」みたいなことになって、その二人の人と一緒に階段を降り、
入ってきたほうと違う出口まで送られてしまった。すごく親切なのはわかってる
けど私は階段を降りるだけでトイレが限界だった…。
それでもトイレに行きたいと言えなくて(その間待たせることになるし、それで
そわそわしてるのかーと思われるのが恥ずかしかった)
出口のところで「その校舎の裏に門があって、そこからこうしてこうして…」と
説明されて、もう動きもおかしくなってたと思うけど精一杯我慢してお礼を言って
出た。
そして、その出口が見えないところに曲がってから、すぐ隣の校舎の入り口
を目指して、トイレに一直線というかんじで急いで行ったら、その棟は閉め切って
あり、何か張り紙がしてあった。
すぐ横に非常口の扉があったので、無駄と思いながらもそれを押そうとしたけど
やはり閉まっていて、しかも、多分たまたま巡回していた警備員の人が近づいてきた。
閉まってるんですね、とか言って、非常にあやしかったと思うけれど、用事がある
ふりをしてまた隣の棟に行ったらそこは図書館。
もうトイレに入りたくて恥を捨てて「トイレに行きたいんですが、入らせてもらえませんか?」
って受付に座っていた人に言ったら、来訪者用みたいな紙を出され、それに記入して
いただければ通します、みたいな返事。でもそれをカウンターで記入する余裕も
なくて「じゃあいいです」って言って、必死で急いで面接を受けた校舎へ戻った。
漏れそうなことしか頭になくて、走ると漏れそうなので体を揺らさないように階段を
のぼり、さっきの研究室のドアが開いてるところを見つからないように急いで、端に
あるトイレに駆け込んだ。
そして、後で何てお約束通りの展開かと思ったけど、トイレに誰か入っていた…。
我慢も限界でその場でカツカツ足踏み、ついに前を押さえて足を上げたりしている
時にいきなりドアが開き、さっきの二人のうち一人の人が出てきて、もろに目が
あって何か言われたけど、慌ててどいてくれた。手で押さえたままついにトイレに
入れて、途中から水を流したけどほとんど間に合わなくて「限界でオシッコぶちまけて
ます」というのがバレバレ。
そこから水を流しっぱなし、紙をガラガラいわせっぱなしで、すぐに出る勇気がなく
その人が立ち去って5分くらいしてからそーっとトイレから出て、そーっと廊下を
歩いて帰った。
最近(求職中のストレスからか)肌が荒れてしまって皮膚科に行ったら薬を出されて
それを昼夜の二回飲んでる。昨日の夜調べたら「利尿効果が人によってはある」と
いうことが出てきたんだけど、あんまり今まで気にしてなかった。
そういえば夜にトイレに行きたくなる回数が増えた気がするけど、基本的に家に
いる時間が長いので。
昨日、昼すぎの面接だったので家でその薬を飲み、出かけた。
その研究室までは1時間15分ほどだったと思う。
大学に入ってから少しトイレを我慢しながら歩いてるな、っという感覚はあったと
思うけど、構内に入ってから迷ってしまって守衛さんのところまで戻ったりしている
うちに時間に遅れそうになってしまった。
研究室棟に入った時も無意識にトイレを探し求めてたけど、一階にはないな、と
思いながら二階の研究室に向かった。かなり廊下がし~んとしていて、自分の靴音が
響くようなところで、開いている研究室のドアをのぞくと「待ってました」という
感じで女の人(秘書?)が2人いた。
面接は3階の部屋なので案内すると言われて、別の部屋に通され、さらにその隣の
部屋で面接があるらしかった。
時間は少し過ぎていたけど、先生がまだ授業から戻らないとかで待たされた。
トイレに行きたくて仕方なかったけど「もうすぐ戻られますから」と言ってその
二人の人たちが話しかけてくるので「今のうちにトイレに」って言えなかった。
その人たちが、すでに私の履歴書のコピーを持っていていろいろ質問してくる
から答えなくちゃいけなくて、我慢していた。
10分ほどしてから先生が来て隣室で面接が始まると、お茶を出されたけど一口も
飲めない。すごく尿意が高まってきて、短時間で我慢できないほどになったから
これはもしかして薬のせい…と考えるけど、とにかくその場では我慢しなくちゃ
いけない。
足閉じてガチガチになって我慢してるのに、細かく経歴について質問されたりして
(まあ面接だから当たり前だけど、もう少しさらっと終わるかと思った)
もうダメだって思うくらいトイレに行きたくなってしまった。
そして、やっと「何か質問は?」と言われて、もちろん何もないですって答えて
面接が終了したので、お茶に手をつけずに帰って悪いとは思ったけど一応謝った。
そしたら、その秘書みたいな人たちが、
「こちらの部屋で飲んで行ってくださいね」
などと言ってお茶を運び、また隣室へ戻らされた。
一刻も早くこの場から去りたくて、ほとんど一息でお茶を飲んで、愛想笑いを
しながら帰る姿勢を見せてると、(その校舎は駅と駅の中間にある感じなので)
どこの駅から来たとか、どこの門から入ったとか聞かれて、
「○○駅に近いのは、こっちの出口から出た方がいいですよ」
と地図を見せてくれて説明が始まった。
何も頭に入らない状態で返事をし、とにかく部屋を出ようとしたら「その門に
近い出口まで送る」みたいなことになって、その二人の人と一緒に階段を降り、
入ってきたほうと違う出口まで送られてしまった。すごく親切なのはわかってる
けど私は階段を降りるだけでトイレが限界だった…。
それでもトイレに行きたいと言えなくて(その間待たせることになるし、それで
そわそわしてるのかーと思われるのが恥ずかしかった)
出口のところで「その校舎の裏に門があって、そこからこうしてこうして…」と
説明されて、もう動きもおかしくなってたと思うけど精一杯我慢してお礼を言って
出た。
そして、その出口が見えないところに曲がってから、すぐ隣の校舎の入り口
を目指して、トイレに一直線というかんじで急いで行ったら、その棟は閉め切って
あり、何か張り紙がしてあった。
すぐ横に非常口の扉があったので、無駄と思いながらもそれを押そうとしたけど
やはり閉まっていて、しかも、多分たまたま巡回していた警備員の人が近づいてきた。
閉まってるんですね、とか言って、非常にあやしかったと思うけれど、用事がある
ふりをしてまた隣の棟に行ったらそこは図書館。
もうトイレに入りたくて恥を捨てて「トイレに行きたいんですが、入らせてもらえませんか?」
って受付に座っていた人に言ったら、来訪者用みたいな紙を出され、それに記入して
いただければ通します、みたいな返事。でもそれをカウンターで記入する余裕も
なくて「じゃあいいです」って言って、必死で急いで面接を受けた校舎へ戻った。
漏れそうなことしか頭になくて、走ると漏れそうなので体を揺らさないように階段を
のぼり、さっきの研究室のドアが開いてるところを見つからないように急いで、端に
あるトイレに駆け込んだ。
そして、後で何てお約束通りの展開かと思ったけど、トイレに誰か入っていた…。
我慢も限界でその場でカツカツ足踏み、ついに前を押さえて足を上げたりしている
時にいきなりドアが開き、さっきの二人のうち一人の人が出てきて、もろに目が
あって何か言われたけど、慌ててどいてくれた。手で押さえたままついにトイレに
入れて、途中から水を流したけどほとんど間に合わなくて「限界でオシッコぶちまけて
ます」というのがバレバレ。
そこから水を流しっぱなし、紙をガラガラいわせっぱなしで、すぐに出る勇気がなく
その人が立ち去って5分くらいしてからそーっとトイレから出て、そーっと廊下を
歩いて帰った。
電車でのトイレ我慢
昨晩飲んだ帰りの電車での話。
向かいに20代前半のなかなかかわいい子が座っていた。
いでたちからどうやら結婚式帰りらしく
同僚と思われる外国人の男と英語で談笑してた。
そんな感じだからなかなかインパクトも強かったわけだが
たまたま降りる駅が自分と一緒だった。
ホームに下りてから妙に早足で歩き出したので
「もしかしたらトイレかな」と思い自分も早足で追跡。
階段を下りるときは駆け足になっていたので間違いないと確信。
案の定駅のトイレに直行してた。
あまり利用者の少ない駅なので女子トイレに入っていく様子も余裕で見られた。
トイレに入った抜けた途端前を押えてた。
そして勢い良く個室のドアを閉めた音がしたその直後
シャーシャー、ジャバジャバともの凄い放尿音。
普通駅のトイレで外まで音が聞こえるなんてことはないからびっくりした。
思えば電車で外国人と話してるときから不自然に足を組みだしたり
一人になってからは妙に切ない顔をしていた。
よっぽど我慢してたんだなーと思うと大興奮。
昨晩は酔っ払っていたにもかかわらずそれで2回ほど抜かせてもらったよ
向かいに20代前半のなかなかかわいい子が座っていた。
いでたちからどうやら結婚式帰りらしく
同僚と思われる外国人の男と英語で談笑してた。
そんな感じだからなかなかインパクトも強かったわけだが
たまたま降りる駅が自分と一緒だった。
ホームに下りてから妙に早足で歩き出したので
「もしかしたらトイレかな」と思い自分も早足で追跡。
階段を下りるときは駆け足になっていたので間違いないと確信。
案の定駅のトイレに直行してた。
あまり利用者の少ない駅なので女子トイレに入っていく様子も余裕で見られた。
トイレに入った抜けた途端前を押えてた。
そして勢い良く個室のドアを閉めた音がしたその直後
シャーシャー、ジャバジャバともの凄い放尿音。
普通駅のトイレで外まで音が聞こえるなんてことはないからびっくりした。
思えば電車で外国人と話してるときから不自然に足を組みだしたり
一人になってからは妙に切ない顔をしていた。
よっぽど我慢してたんだなーと思うと大興奮。
昨晩は酔っ払っていたにもかかわらずそれで2回ほど抜かせてもらったよ
イベントでのお漏らし目撃談
先々月にあるイベントのボランティアとして会場警備に駆り出されたときのこと。
無料で乗れる豆汽車の行列をかき分けるように、ホットパンツとノースリーブのシャツという出で立ちの
小5くらいの女の子が自分の方向へ歩いてきた。最初は人混みに紛れて様子をうかがうことができなかったが
豆汽車に並んでいる人が女の子のただならぬ様子に驚いて道を譲っているのがわかったので、これは
何事かと思ってよく見ると、女の子は体をくの字に折り曲げ、足を相当内股にしてふとももをこすりつけるようにしながら
よちよち歩いていた。左手は股間にがっちりとあてがわれ、ちょうど割れ目を押さえつけているであろう人差し指と中指の
上からさらに右手があてがわれ、誰がどう見てもおしっこ我慢の限界を迎えていることが丸わかりだった。
女の子は今にも泣き出しそうな顔でよちよちとトイレのある方向へ歩いていき、その後を一緒に来ていた妹と母親らしき
人物が心配そうについて行った。
自分が警備に立っていた場所からトイレへは距離的に近かったが、たどりつくまでの道順が少々ややこしく、
我慢の限界を超えておもらしするかどうか見届けたかったのだが、警備担当なので持ち場を離れるわけにも行かず
結局どうなったのかわからずじまいだった
無料で乗れる豆汽車の行列をかき分けるように、ホットパンツとノースリーブのシャツという出で立ちの
小5くらいの女の子が自分の方向へ歩いてきた。最初は人混みに紛れて様子をうかがうことができなかったが
豆汽車に並んでいる人が女の子のただならぬ様子に驚いて道を譲っているのがわかったので、これは
何事かと思ってよく見ると、女の子は体をくの字に折り曲げ、足を相当内股にしてふとももをこすりつけるようにしながら
よちよち歩いていた。左手は股間にがっちりとあてがわれ、ちょうど割れ目を押さえつけているであろう人差し指と中指の
上からさらに右手があてがわれ、誰がどう見てもおしっこ我慢の限界を迎えていることが丸わかりだった。
女の子は今にも泣き出しそうな顔でよちよちとトイレのある方向へ歩いていき、その後を一緒に来ていた妹と母親らしき
人物が心配そうについて行った。
自分が警備に立っていた場所からトイレへは距離的に近かったが、たどりつくまでの道順が少々ややこしく、
我慢の限界を超えておもらしするかどうか見届けたかったのだが、警備担当なので持ち場を離れるわけにも行かず
結局どうなったのかわからずじまいだった
スクール水着でのお漏らし
小学3年の時の夏休みは、日曜を除き、強制的に学校のプールへ通わされていました。
8月のとある日、いつものように皆水着に着替えて、校庭で準備体操をしていました。
一通り終わった後で、先生からの注意を聞いている時でした。私はその注意を聞かずに、なんとなくぼーと
右前方を眺めていました。すると、たまたま視野に入っていたとなりの列の女の子(○○美ちゃん)が、
なぜか右足のかかとを左足のふくらはぎにあてたり、やけに落ち着かない態度をしていました。
校庭に裸足でいるので、足の裏が熱く、多くの生徒が同じことをやっていたので、「よほど熱いんだな」と
見ていましたが、まさか、この時おしっこを我慢しているなんて、夢にも思いませんでした。
相変わらずその子をぼーっと見ていたら、突然、その女の子のスクール水着と素肌の境目あたりから、
つつーっと太股に液体が流れるのがわかりました。「あっ」と思ったその数秒後に、スクール水着のピチッ
としたお尻から、下向き45度くらいの方向に、勢い良くおしっこが飛び出してきました。普通のおしっこ
よりもちょっと太めの水流で、すぐに「ばしゃっ」という、おしっこが地面に落ちる音が響きました。
その音はすぐに「ぼたぼたっ」という音に変化し、3~4秒経過しても、肌に密着しているスクール水着なので、
なかなかその水流は勢いが止まりません。明らかにおしっこを漏らしているという状況がしばらく続いた後、
ようやく勢いはおさまってきて、再び太股におしっこがつたうシーンがまた数秒間続きました。
一通り終わると、彼女の足元は丸く濡れており、さらに彼女の後ろの方の土は、まるでバケツで水をまいた
ように飛び散った濡れ方をしていました。そして、いくつかの水流のあとが太股からかかとまで残っており、
お尻からはかすかにぽたぽたと水滴が落ちていました。
始まりから終わりまで彼女はほとんど表情を変えず、全てが終わったときに少し下唇をかんでいるように見え
ました。話している先生の方にをずっと向いたままで、微動だにしません。
周り生徒は、当然その激しいおもらしに気付いていましたが、1人1人に距離があったので話を始めるものは
いませんでした。私は初めての経験で、しかも突発的な出来事であったので、何がどうなったのか一瞬にして
理解できませんでした。
先生は、その子との距離がけっこうあったので、気付いていないようでした。
消毒液に入る時、数人の男子が「○○美がおしっこもらしたから汚いよー」と先生に言っていましたが、先生は
「早く行きなさい」としか言いませんでした。私も、当時は「あの子そのままプールに入るのかぁ、汚いなぁ」
という印象しか残っていません。
ただ、はとむね気味にすらっと立ったスクール水着姿の女の子のお尻から激しくほとばしったおしっこが、あま
りにもインパクトが強烈だったので、その情景は今でも脳裏に焼き付いています。
8月のとある日、いつものように皆水着に着替えて、校庭で準備体操をしていました。
一通り終わった後で、先生からの注意を聞いている時でした。私はその注意を聞かずに、なんとなくぼーと
右前方を眺めていました。すると、たまたま視野に入っていたとなりの列の女の子(○○美ちゃん)が、
なぜか右足のかかとを左足のふくらはぎにあてたり、やけに落ち着かない態度をしていました。
校庭に裸足でいるので、足の裏が熱く、多くの生徒が同じことをやっていたので、「よほど熱いんだな」と
見ていましたが、まさか、この時おしっこを我慢しているなんて、夢にも思いませんでした。
相変わらずその子をぼーっと見ていたら、突然、その女の子のスクール水着と素肌の境目あたりから、
つつーっと太股に液体が流れるのがわかりました。「あっ」と思ったその数秒後に、スクール水着のピチッ
としたお尻から、下向き45度くらいの方向に、勢い良くおしっこが飛び出してきました。普通のおしっこ
よりもちょっと太めの水流で、すぐに「ばしゃっ」という、おしっこが地面に落ちる音が響きました。
その音はすぐに「ぼたぼたっ」という音に変化し、3~4秒経過しても、肌に密着しているスクール水着なので、
なかなかその水流は勢いが止まりません。明らかにおしっこを漏らしているという状況がしばらく続いた後、
ようやく勢いはおさまってきて、再び太股におしっこがつたうシーンがまた数秒間続きました。
一通り終わると、彼女の足元は丸く濡れており、さらに彼女の後ろの方の土は、まるでバケツで水をまいた
ように飛び散った濡れ方をしていました。そして、いくつかの水流のあとが太股からかかとまで残っており、
お尻からはかすかにぽたぽたと水滴が落ちていました。
始まりから終わりまで彼女はほとんど表情を変えず、全てが終わったときに少し下唇をかんでいるように見え
ました。話している先生の方にをずっと向いたままで、微動だにしません。
周り生徒は、当然その激しいおもらしに気付いていましたが、1人1人に距離があったので話を始めるものは
いませんでした。私は初めての経験で、しかも突発的な出来事であったので、何がどうなったのか一瞬にして
理解できませんでした。
先生は、その子との距離がけっこうあったので、気付いていないようでした。
消毒液に入る時、数人の男子が「○○美がおしっこもらしたから汚いよー」と先生に言っていましたが、先生は
「早く行きなさい」としか言いませんでした。私も、当時は「あの子そのままプールに入るのかぁ、汚いなぁ」
という印象しか残っていません。
ただ、はとむね気味にすらっと立ったスクール水着姿の女の子のお尻から激しくほとばしったおしっこが、あま
りにもインパクトが強烈だったので、その情景は今でも脳裏に焼き付いています。
授業中のお漏らし
高校に入ってまだ間もない6月頃だったと思います。3時間目の授業は淡々と話をするだけでした。
すると、右斜め前の女の子が、一瞬スッと膝を伸ばし20cm程腰を浮かしました。もしかしたら、トイレにいこうと
してるのかな?と、ふと思いましたが、その後15分位はじっとしていたので、勘違いか・・と考え直しました。
そして、更に10分位経過したとき、私の視野に細い水流が飛び込んできました(確か授業終了の5分位前でした)
あっと、思ってその水流をたどると、さっきの女の子の椅子の足から伝わっているものでした。それは、まぎれも
なく、彼女が我慢しきれずに漏らしたおしっこでした。
多分、もう全て漏らし切った後のようで、その後さらに彼女の椅子から流れることはなかったですが、その水流は
相変わらずゆっくりと後方に移動していて、椅子から周期的にゆっくりと水滴がしたたっていました。
斜め後ろからなので、彼女の表情はわかりませんでしたが、普段しているメガネを外してずっとうつむいていました。
当然、彼女の後ろの方は数人気付きましたが、小学生の時みたい『○○さんがおしっこ漏らしましたー』とは誰も
言えません。何だか見て見ぬ振りをしているようでした。
授業が終わると、先生はそそくさと教室を出ていきました(多分気付いてた)
彼女は、先生が教室を出たのとほぼ同時に立上り、早足で去っていきました。彼女が立上ったときの、お尻が
ぐっしょりと濡れて更に深い紺色になっている姿は忘れられないと思います。
多分、彼女は、いったんはトイレの許可を取ろうとして席を立ちかけたけど、やはり恥ずかしくてそのまま我慢と
いう道を選んでしまったようです。
彼女が出たあと、教室内ではちょっとしたパニックになっていましたが、中傷するものはいません。正義感の強い
女の子がすぐに雑巾をもってきて、椅子の下の水たまりや椅子に残った少量のおしっこを拭き取っていました。
その後、私がトイレにいくと、女子トイレの入り口付近で、彼女が5人位の女の子に囲まれて泣いていました。
4時限目になったが彼女はいません。あれだけ待ち望んでいたおもらしなのに、何故か興奮という感情はなく胸が
つまるような感覚があり、まともに昼飯を食べれなかった記憶があります。しかし、驚いたことに彼女は5時間目
に戻ってきたのです。靴下は脱いだ状態で、くつもスリッパに変化していました。そして、彼女は今にも泣き出しそ
うな顔をしながら、まだおもらしの後が残っている席に静かに着きました。
当時は興奮できなかったですが、その後、そのシーンばかりを思いだして今にいたっています
すると、右斜め前の女の子が、一瞬スッと膝を伸ばし20cm程腰を浮かしました。もしかしたら、トイレにいこうと
してるのかな?と、ふと思いましたが、その後15分位はじっとしていたので、勘違いか・・と考え直しました。
そして、更に10分位経過したとき、私の視野に細い水流が飛び込んできました(確か授業終了の5分位前でした)
あっと、思ってその水流をたどると、さっきの女の子の椅子の足から伝わっているものでした。それは、まぎれも
なく、彼女が我慢しきれずに漏らしたおしっこでした。
多分、もう全て漏らし切った後のようで、その後さらに彼女の椅子から流れることはなかったですが、その水流は
相変わらずゆっくりと後方に移動していて、椅子から周期的にゆっくりと水滴がしたたっていました。
斜め後ろからなので、彼女の表情はわかりませんでしたが、普段しているメガネを外してずっとうつむいていました。
当然、彼女の後ろの方は数人気付きましたが、小学生の時みたい『○○さんがおしっこ漏らしましたー』とは誰も
言えません。何だか見て見ぬ振りをしているようでした。
授業が終わると、先生はそそくさと教室を出ていきました(多分気付いてた)
彼女は、先生が教室を出たのとほぼ同時に立上り、早足で去っていきました。彼女が立上ったときの、お尻が
ぐっしょりと濡れて更に深い紺色になっている姿は忘れられないと思います。
多分、彼女は、いったんはトイレの許可を取ろうとして席を立ちかけたけど、やはり恥ずかしくてそのまま我慢と
いう道を選んでしまったようです。
彼女が出たあと、教室内ではちょっとしたパニックになっていましたが、中傷するものはいません。正義感の強い
女の子がすぐに雑巾をもってきて、椅子の下の水たまりや椅子に残った少量のおしっこを拭き取っていました。
その後、私がトイレにいくと、女子トイレの入り口付近で、彼女が5人位の女の子に囲まれて泣いていました。
4時限目になったが彼女はいません。あれだけ待ち望んでいたおもらしなのに、何故か興奮という感情はなく胸が
つまるような感覚があり、まともに昼飯を食べれなかった記憶があります。しかし、驚いたことに彼女は5時間目
に戻ってきたのです。靴下は脱いだ状態で、くつもスリッパに変化していました。そして、彼女は今にも泣き出しそ
うな顔をしながら、まだおもらしの後が残っている席に静かに着きました。
当時は興奮できなかったですが、その後、そのシーンばかりを思いだして今にいたっています