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家庭教師中に我慢の限界になり

ほんと家庭教師は辛かった!私も一度限界まで我慢したこと
あります。生徒は中3の男の子で、受験を控えた夏休み。
2時間の指導時間を、その日に限って3時間に延長したのが
間違いだった。生徒は途中でトイレに立つのに、どうしても
恥ずかしくて言えず、ひたすら我慢。その状態で、数学の
文章題を教える辛さと言ったら・・・。(今でも覚えてる・・・
不等式の文章題だった。)

部屋に置かれた小さなテーブルで向かい合って教えてたんだけど
最初のうちは気付かれないように小さくもじもじして我慢。
最後の方になると、かかとで抑えた状態で動けなくなった(恥)。
数字や式を見ても、頭はパニックで何を言ってたか覚えてないけど、
耐えきれなくなって、適当に理由をつけて5分ほど早く終了。
指導のたびに、報告書に保護者のサインをもらうという、ト○イ
のシステムを本気でうらみました。生徒に、保護者を呼んできて
もらう1・2分の間、今にも漏らしそうで、ほとんど半泣き。
「早く早く早く・・・!」と、トイレを借りたくてたまらない
のに、結局言い出せず、玄関でサンダルを履くふりをしてぎりぎり
までしゃがみ、なんだか不自然な恰好をして挨拶をした気が・・・。
とても駅などのトイレまで我慢できず、夜の住宅地を急ぎながら
生徒の家から20mほどのところにあった、公園ともいえないような
空き地に無意識に駆け込み、植え込みのところまでこらえきれなく
なって、なんと空き地の真中あたりで半分漏らしながらしゃがむ。
あまりにも我慢していたので、しばらくぼーっとなって立てません
でした・・・。

空き地の入り口にカバンを放り出したのを見つけたときも
恥ずかしかったけど、次に行った時、明るい時によく見たら
空き地のすぐ横や裏は民家で、もし窓から見ている人が
あったら・・・と思い、今更真っ青に。
でもそれ以降、少々の我慢は平気になった気がする。
あれほど辛い我慢はもうないだろう・・・。


おもらし大学生 | [2013-08-25(Sun) 23:07:09] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高速のパーキングでのお漏らし

さっき、中央道の藤野PAで20代後半くらいの女の人が
おしっこ漏らしてた。しかも男子トイレで。
めちゃめちゃ渋滞したせいで、女子トイレに長蛇の列が
できていて、その女性、その列を見るや否や、一緒にいた
彼氏だか旦那だかに
「もう無理」みたいなことを言っていた。
俺はそのまま飲み物を買いに行って、その場で飲んでから
トイレに行ったら、さっきの女性が連れの男性と男子トイレに
並んでいて、苦しそうな顔で足踏みをしていた。
おばちゃんとかなら、よくあるけど、若い女性が男子トイレ
に入るくらいだから、本当に切羽詰まっているんだと思った。
(他に女の人はいなかったし)
用を出し終わって手を洗っていたら、並んでいた女性が
走りながらトイレから出て行ったんだけど、ジーパンの
お尻がぐっしょり濡れていた。

おもらし社会人 | [2013-08-22(Thu) 16:10:38] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

イベントのバイト中に限界まで我慢

先週、イベントの受付のバイトに行った時。ある催しの受付を手伝うために行った
のですが、まず会社から会場までが大渋滞でした。本当なら開始1時間ほど前に
到着する予定が、30分以上遅れての到着になってしまいました。すでにお客さん
が列をなして並んでいる前(ガラス越し)で、もはや殺気立った中で説明を受けた
のですが、車を降りる時からトイレを我慢していた私は、受付開始までにトイレに
行きたくてすっごく焦ってました。

それなのに、荷物をスタッフ用の場所に置きに行く暇もなく追い立てられて受付に
座らされて
「開始から30分ほどで開演だから、大変なのはその間だけ」
と言われて、しかも会場を10分ほど早めるということでトイレに行く時間もなく
なってしまいました。
一列につき2人で受付をしたのですが、いざ始まってみると、人は押し寄せるわ
人数の確認やパンフレットを渡すなどの作業はわずらわしいわで大変でした。
背の高いカウンターだったので立っていましたが、ただでさえ受付の作業が多くて
焦るのに加えて、トイレを我慢するのに必死でした。ついたての向こうだから見え
ないとはいえ、かかとや膝の動きが止められずに常にくねくねと動きながら我慢を
続けていました。
必死で我慢してはいても、もうトイレに行きたくてたまらなくて、隣の人にもばれて
しまいました。足を上げ下げしたり腰が引けてたりしてたら、誰だってわかると思い
ますが「ねえ、トイレ行きたいんでしょ、大丈夫?」と年輩の方に言われてしまい
ました。ここで今行きたいと言ってもどうにもならないのですが、我慢しきれなくて
「はい、もうすっごい行きたい!」
と答えながら、それでも受付を続けました。
やっと開演時間になり、ほとんど人が来なくなった時、限界を感じながらもさらに
我慢を続け、ようやくトイレに行かせてもらうことになりました。
トイレの表示に向かって走ろうとした時、なんと「あ、お客様用じゃなくて、一階から
楽屋の方に行ったらスタッフ用があるから」と言われ、階段の下の方を指さして
言われました。
漏れそうとも言えず、どこにあるのかわからないトイレを求めてひたすら歩き
回って楽屋への通路に入った時には、我慢の限界はとっくに超えて精神力のみで
耐えてる感じでした。トイレの表示を求めて通路を急いで歩き、やっと見つけて
駆け込んで行ったら、なんと電気がついていなかったのです。電気のスイッチを
見つけようと焦った瞬間、「あっ!」という感じで限界…。
わずかな明かりの中を、オシッコを押さえながらトイレに飛び込んでドアも開けた
ままでやってしまいました。
その後呆然としながら電気をつけて、いろいろと確認してみると、漏らしたのは
ほんの一瞬で、かろうじてトイレに入るまでこらえきれていたようでした。
でも漏らしたことには変わりなくて、やっとのことでトイレに行けたのに辛くて
一日鬱でした…。トイレに漏らしながら駆け込むとかよく聞きますけど、実際に
あると、ほっとするどころか、ただのパニックです

未分類 | [2013-08-21(Wed) 16:09:06] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

第2体育館器具庫の補修工事の伴い、普段器具庫を利用している4つの部の部員数名で
器具の移動や掃除をしました。その借り出された部員の中に、バドミントン部のマイがいました。
(俺はバレー部。マイとは幼稚園、小学校ずっと同じクラス、そして妹同士が大の仲良し。
何でも話せる仲で、意識し合っていた面もあった)
その日は土曜日で、教師らは飲み会が予定されており、部活動は早めに切り上げられ、
校内に人はいない時間になっていた。作業も終わり、帰宅の命令を顧問が下し、
俺はカギを渡されて戸締りを命じられた。顧問はさっさと呼んだタクシーで飲み会場へ、
他の部員も続々と帰り始めた。俺は全員退散したことを確認し、カギをかけて
体育研究室前の給水栓にカギを置いて帰ろうとチャリ置き場に行ったところ、マイが突然
「トイレに行きたいから、ごめんもう一回体育館開けてくれる?」

カギを取ってきて再び開けてやり、「いってらー」俺は一言。マイは猛スピードで体育館の
トイレに行った。15分経っても戻らず、おかしいな?ウンコかよ(プププ)と妄想していたのだが、
あまりにも遅いので外からトイレの窓にノックして「カギを置いていくから俺先に帰るぞ?」
と言おうか迷ったが、カギ置き場は顧問と部長と副部長の俺しか知らない秘密の場所なので、
幾らなんでも頼むわけにはいかない。2人だけだし久々にマイと一緒に帰りたかったし。
しばらくしてマイが出てきた。
「おいどうしたん?カギの事もあるから心配したのだが?・・ん?」どうも様子がおかしい。
そしてちょっと臭った。マイは急に悲しそうな顔をして、
「誰にも内緒にしてくれる?おなかの調子が悪くて・・・間に合わなくて・・・・」(あーやっちゃったか

自分でもこういう経験があり、少年野球の練習の時のことをマイに全部話した。
クソミソには慣れっこだった。(自分の経験や、飼ってる老犬の介護。死んだ爺ちゃん。)
「とにかく、誰もいないから早く帰ろう・・・」だが、よく見るとジャージは後左足全部が駄目で、
可哀想なことにソックスとシューズまで染込んでいた。これでは帰れない。
聞いたらドアを開けた瞬間にやってしまったそうで、体育館洗面所付近の通路も汚したと・・・。

マイは泣き出し「どうしよう・・・」の連発。うちの学校は部活動の理由から土曜はジャージで
登下校するので普通日みたいに制服は着てこない。制服には着替えられなかった。なので
俺はマイを体育館に残し、急いで家に向かい、自分のジャージとサンダルを取ってきてマイにやった。
まだ泣いていて一行に立ち上がらない。「絶対内緒だし、俺しか知らんし、小さい頃から一緒だし、
ほら早く!」俺は着替えるよう泣きじゃくるマイをトイレに行かせた。
そして俺は汚した箇所を綺麗にし、持ってきた犬用の(^^;)電気ポットで湯を沸かし、
トイレ個室の天井部の開いている空間から濡れタオルを渡し、外で待ってた。

戻ってきたマイを見てちょっと焦った。ノーパンでジャージを穿いているのでオ○ンコの形は
クッキリ浮かび上がるし、お尻のラインもハッキリ。
小さい時の姿やスカートめくりや、放尿ごっこ、成長振りを知っていてすごくエッチに見えた。
美人で、だが・・・・その姿は本当に可哀想であった。だけど他人に見られなくて本当に良かった。
そして気持ちが落ち着いたところで自転車で一緒に帰った。

(お互いの会話は100%正しいか記憶に自信が無い。でもこんな風だったと思う。)
帰途中、マイは「私のせいなのに、私は何もしないで・・・・○○クンありがとう」
やっとしゃべったマイに安心した。俺は「マイのことが好きかも知れん。
他の奴に獲られるのは嫌だぜ」と言った記憶がある。
バイバイして家に帰って、遅い昼飯を食って、日課のマイを思ってのオナニーをしようとしたが、
ちょっと切なくなってしまい、無理だった。その日は寝た。でも親密になれてうれしかった。

翌日、ピンポーン♪マイとマイのお母さんがやってきた。マイの母さんが新品のジャージとサンダルと
ケーキを家に持って来てくれた。驚いたことに、一部始終をマイが自分の口から泣きながら
うちの母ちゃんに話した。うちの母ちゃんももらい泣きした。俺は席をはずした。
そして帰った後、俺の母ちゃんがやってきて「よくやったね。エライ」の一言。
それからこの件は母ちゃんは口にしなかったし、俺も母ちゃんには一切言わなかった。

未分類 | [2013-08-20(Tue) 14:49:51] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

診療中にトイレ我慢できず

先月、ある耳鼻科に通っていた。仕事が早く終わった日にギリギリ診察時間に間に合うので
電車に乗って少し遠いところまで通っていた。初診の時にいろいろと検査をされたので、
2回目はその説明ということで、時間がかかるからか最後の番に回された。
子供がいっぱい来ていてなかなか終わらず、1時間弱待ってようやく最後になった。
その時すでに雑誌を読みながら尿意を感じていた。それとなく待合室や受付をぐるっと
見回しても、トイレらしきところがなく、トイレ行きたいのにな…という感じでのんき
に構えていた。今思えばその時に行くべきだった…。
最寄駅から徒歩10分以上かかるところで、その間にはコンビニなどもなく暗い道
(住宅地)だったし、ここで行くしかなかったのに。

診察室に入ってからはどんどん尿意がきつくなり、説明を聞きながらもトイレのこと
ばっかり考えてしまった。いつもトイレが近くなくて、あまり我慢することもないのに
こういう時に限ってすっごく行きたくなった。
果てしなく続く説明を聞くふりをしながら、トイレをこらえるのに全力を尽くしてた。
多分20分くらいかかって、やっと終わり、誰もいない待合室に帰った。すぐにトイレ!
と思ったら、薬は薬局でもらうようにとか看護婦さんが指示しに来て、そのまま支払いに
なり、先生と看護婦さんに見送られて玄関から出るはめになってしまった。
ちなみに最後までトイレに場所はわからないまま…。

外に出たら道は真っ暗で、店もない。こんなにトイレを我慢するのは何年ぶり?という
くらいでパニック状態になってしまい、「もう無理!」とか「おしっこ!」とか
半泣きで口にしてしまった。漏れるのだけはくいとめようと思って、手でぐっとおさえたり
しながら歩いたけど全然進まず、ふと見えた神社の鳥居のところまで、もう漏れる
寸前だったけど我慢して歩いた。
そして、神社に一歩入り、真っ暗なスミの方に行こうとしたけど2歩くらいのところで
限界。明るかったら丸見えの場所で、荷物を落とし、座る体勢になりながら漏らして
しまった…。漏らし始めたら止められず下着をずらすのが精一杯で、限界を超えた
量のオシッコを全部漏らしてしまいました。


おもらし社会人 | [2013-08-19(Mon) 14:48:13] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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