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第2体育館器具庫の補修工事の伴い、普段器具庫を利用している4つの部の部員数名で
器具の移動や掃除をしました。その借り出された部員の中に、バドミントン部のマイがいました。
(俺はバレー部。マイとは幼稚園、小学校ずっと同じクラス、そして妹同士が大の仲良し。
何でも話せる仲で、意識し合っていた面もあった)
その日は土曜日で、教師らは飲み会が予定されており、部活動は早めに切り上げられ、
校内に人はいない時間になっていた。作業も終わり、帰宅の命令を顧問が下し、
俺はカギを渡されて戸締りを命じられた。顧問はさっさと呼んだタクシーで飲み会場へ、
他の部員も続々と帰り始めた。俺は全員退散したことを確認し、カギをかけて
体育研究室前の給水栓にカギを置いて帰ろうとチャリ置き場に行ったところ、マイが突然
「トイレに行きたいから、ごめんもう一回体育館開けてくれる?」
カギを取ってきて再び開けてやり、「いってらー」俺は一言。マイは猛スピードで体育館の
トイレに行った。15分経っても戻らず、おかしいな?ウンコかよ(プププ)と妄想していたのだが、
あまりにも遅いので外からトイレの窓にノックして「カギを置いていくから俺先に帰るぞ?」
と言おうか迷ったが、カギ置き場は顧問と部長と副部長の俺しか知らない秘密の場所なので、
幾らなんでも頼むわけにはいかない。2人だけだし久々にマイと一緒に帰りたかったし。
しばらくしてマイが出てきた。
「おいどうしたん?カギの事もあるから心配したのだが?・・ん?」どうも様子がおかしい。
そしてちょっと臭った。マイは急に悲しそうな顔をして、
「誰にも内緒にしてくれる?おなかの調子が悪くて・・・間に合わなくて・・・・」(あーやっちゃったか
自分でもこういう経験があり、少年野球の練習の時のことをマイに全部話した。
クソミソには慣れっこだった。(自分の経験や、飼ってる老犬の介護。死んだ爺ちゃん。)
「とにかく、誰もいないから早く帰ろう・・・」だが、よく見るとジャージは後左足全部が駄目で、
可哀想なことにソックスとシューズまで染込んでいた。これでは帰れない。
聞いたらドアを開けた瞬間にやってしまったそうで、体育館洗面所付近の通路も汚したと・・・。
マイは泣き出し「どうしよう・・・」の連発。うちの学校は部活動の理由から土曜はジャージで
登下校するので普通日みたいに制服は着てこない。制服には着替えられなかった。なので
俺はマイを体育館に残し、急いで家に向かい、自分のジャージとサンダルを取ってきてマイにやった。
まだ泣いていて一行に立ち上がらない。「絶対内緒だし、俺しか知らんし、小さい頃から一緒だし、
ほら早く!」俺は着替えるよう泣きじゃくるマイをトイレに行かせた。
そして俺は汚した箇所を綺麗にし、持ってきた犬用の(^^;)電気ポットで湯を沸かし、
トイレ個室の天井部の開いている空間から濡れタオルを渡し、外で待ってた。
戻ってきたマイを見てちょっと焦った。ノーパンでジャージを穿いているのでオ○ンコの形は
クッキリ浮かび上がるし、お尻のラインもハッキリ。
小さい時の姿やスカートめくりや、放尿ごっこ、成長振りを知っていてすごくエッチに見えた。
美人で、だが・・・・その姿は本当に可哀想であった。だけど他人に見られなくて本当に良かった。
そして気持ちが落ち着いたところで自転車で一緒に帰った。
(お互いの会話は100%正しいか記憶に自信が無い。でもこんな風だったと思う。)
帰途中、マイは「私のせいなのに、私は何もしないで・・・・○○クンありがとう」
やっとしゃべったマイに安心した。俺は「マイのことが好きかも知れん。
他の奴に獲られるのは嫌だぜ」と言った記憶がある。
バイバイして家に帰って、遅い昼飯を食って、日課のマイを思ってのオナニーをしようとしたが、
ちょっと切なくなってしまい、無理だった。その日は寝た。でも親密になれてうれしかった。
翌日、ピンポーン♪マイとマイのお母さんがやってきた。マイの母さんが新品のジャージとサンダルと
ケーキを家に持って来てくれた。驚いたことに、一部始終をマイが自分の口から泣きながら
うちの母ちゃんに話した。うちの母ちゃんももらい泣きした。俺は席をはずした。
そして帰った後、俺の母ちゃんがやってきて「よくやったね。エライ」の一言。
それからこの件は母ちゃんは口にしなかったし、俺も母ちゃんには一切言わなかった。
器具の移動や掃除をしました。その借り出された部員の中に、バドミントン部のマイがいました。
(俺はバレー部。マイとは幼稚園、小学校ずっと同じクラス、そして妹同士が大の仲良し。
何でも話せる仲で、意識し合っていた面もあった)
その日は土曜日で、教師らは飲み会が予定されており、部活動は早めに切り上げられ、
校内に人はいない時間になっていた。作業も終わり、帰宅の命令を顧問が下し、
俺はカギを渡されて戸締りを命じられた。顧問はさっさと呼んだタクシーで飲み会場へ、
他の部員も続々と帰り始めた。俺は全員退散したことを確認し、カギをかけて
体育研究室前の給水栓にカギを置いて帰ろうとチャリ置き場に行ったところ、マイが突然
「トイレに行きたいから、ごめんもう一回体育館開けてくれる?」
カギを取ってきて再び開けてやり、「いってらー」俺は一言。マイは猛スピードで体育館の
トイレに行った。15分経っても戻らず、おかしいな?ウンコかよ(プププ)と妄想していたのだが、
あまりにも遅いので外からトイレの窓にノックして「カギを置いていくから俺先に帰るぞ?」
と言おうか迷ったが、カギ置き場は顧問と部長と副部長の俺しか知らない秘密の場所なので、
幾らなんでも頼むわけにはいかない。2人だけだし久々にマイと一緒に帰りたかったし。
しばらくしてマイが出てきた。
「おいどうしたん?カギの事もあるから心配したのだが?・・ん?」どうも様子がおかしい。
そしてちょっと臭った。マイは急に悲しそうな顔をして、
「誰にも内緒にしてくれる?おなかの調子が悪くて・・・間に合わなくて・・・・」(あーやっちゃったか
自分でもこういう経験があり、少年野球の練習の時のことをマイに全部話した。
クソミソには慣れっこだった。(自分の経験や、飼ってる老犬の介護。死んだ爺ちゃん。)
「とにかく、誰もいないから早く帰ろう・・・」だが、よく見るとジャージは後左足全部が駄目で、
可哀想なことにソックスとシューズまで染込んでいた。これでは帰れない。
聞いたらドアを開けた瞬間にやってしまったそうで、体育館洗面所付近の通路も汚したと・・・。
マイは泣き出し「どうしよう・・・」の連発。うちの学校は部活動の理由から土曜はジャージで
登下校するので普通日みたいに制服は着てこない。制服には着替えられなかった。なので
俺はマイを体育館に残し、急いで家に向かい、自分のジャージとサンダルを取ってきてマイにやった。
まだ泣いていて一行に立ち上がらない。「絶対内緒だし、俺しか知らんし、小さい頃から一緒だし、
ほら早く!」俺は着替えるよう泣きじゃくるマイをトイレに行かせた。
そして俺は汚した箇所を綺麗にし、持ってきた犬用の(^^;)電気ポットで湯を沸かし、
トイレ個室の天井部の開いている空間から濡れタオルを渡し、外で待ってた。
戻ってきたマイを見てちょっと焦った。ノーパンでジャージを穿いているのでオ○ンコの形は
クッキリ浮かび上がるし、お尻のラインもハッキリ。
小さい時の姿やスカートめくりや、放尿ごっこ、成長振りを知っていてすごくエッチに見えた。
美人で、だが・・・・その姿は本当に可哀想であった。だけど他人に見られなくて本当に良かった。
そして気持ちが落ち着いたところで自転車で一緒に帰った。
(お互いの会話は100%正しいか記憶に自信が無い。でもこんな風だったと思う。)
帰途中、マイは「私のせいなのに、私は何もしないで・・・・○○クンありがとう」
やっとしゃべったマイに安心した。俺は「マイのことが好きかも知れん。
他の奴に獲られるのは嫌だぜ」と言った記憶がある。
バイバイして家に帰って、遅い昼飯を食って、日課のマイを思ってのオナニーをしようとしたが、
ちょっと切なくなってしまい、無理だった。その日は寝た。でも親密になれてうれしかった。
翌日、ピンポーン♪マイとマイのお母さんがやってきた。マイの母さんが新品のジャージとサンダルと
ケーキを家に持って来てくれた。驚いたことに、一部始終をマイが自分の口から泣きながら
うちの母ちゃんに話した。うちの母ちゃんももらい泣きした。俺は席をはずした。
そして帰った後、俺の母ちゃんがやってきて「よくやったね。エライ」の一言。
それからこの件は母ちゃんは口にしなかったし、俺も母ちゃんには一切言わなかった。
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