スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
家庭教師の最中に
10年前の話ですが、未だに忘れられない体験。学生(たしか一回生)のとき
家庭教師に行ったときに一度だけ限界まで我慢してしまったことがあります。
なんとなく頭痛がするからバファリンかイブを飲んでから家庭教師に行って
1時間が過ぎた頃、普通なら1時間半の指導時間が終わる頃になっても全然
行きたくないか、少し行きたくなる(じゅうぶん我慢できる範囲)くらいなのに
明らかにいつもより早いスピードで尿意が高まってきました。
後で友達に聞いたら鎮痛剤でトイレに行きたくなることはあると言った子が
何人かいたので、薬のせいだと思いますが、トイレを気にしだしてから
あっという間に尿意がきつくなり、かなり意識して我慢していました。トイレ
を借りようとなんべんも思いました。でも、その前に一度だけ用があって電話を
借りたとき(まだ携帯を持っていませんでした)リビングにお父さんや弟さんが
いて、すごく迷惑そうに部屋を出て行かれて廊下でじっと待たれたりしたことが
ありました。
家の構造上、玄関からすぐリビングに入るようになっていて、多分そこを通らないと
トイレに行けないんじゃないか(?)と思い、その日もお父さんたちがいる気配が
していたのでトイレを貸してくださいと言うのをためらっていました。
もう少しで終わるからと、必死で我慢しました。
すごい力をこめて我慢しないと我慢しきれないくらい、膀胱がギューギューと
なってくる感じで、よくおもらしの表現に決壊とかありますが本当にそんな感じ
でした。
内心すごく焦っていて、隠しながら我慢するのが辛くてしょうがなかったです。
やっと終了したときは、もうなんにもできないくらいトイレに行きたくてたまらなく
すぐに一階におりました。
そして、出てこられたお母さんに挨拶をしないといけないのですが、もれることしか
頭になくて、もれることが怖くて、今日はちょっと急ぐからと言ってすぐに玄関から
外に出ました。
本当に限界のときって、もう声が出てしまうというか声にならない声をあげて
しまいながら道を急ぎましたが、家まで我慢するどころかもう数分も我慢できません
でした。ああーああーと小さく声を出しながら、おしっこができそうな場所を見つけ
たくて目についた角を曲がったり何か隠れられそうなところを探して歩きまわり
ました。
でも多分一分もたたないうちに、もう無理だとわかり、まだ薄暗くなりはじめたばかり
の道を、(幸い人は通りかからなかったですが)あそこを強くおさえながら少し
歩いただけでおしっこが我慢できなくなってしまいました。
おさえているのに膀胱が爆発したようになり、あっと思うと「もらしたんだ」とわかり
ました。そのときお地蔵さんをまつってある小さい小屋(トタンで囲ってあるだけの
簡単なもの)の前にいて、なぜかその中に一歩入ったところで全部もらしてしまいました。
最初は前かがみで必死で押さえていた体勢でもらしてしまい、もうだめだとわかってから
おさえた手をはなしてしゃがみこみながら、おしっこが全部出てしまうまで呆然と
しゃがんでいました。下着は当然ぐしょぐしょで、下半身もぐしょぐしょ、周りにも
水が広がってしまって、本当に情けなくて動けませんでした。
そして、下着を捨てるわけにもいかず、そこからそのまま歩いて家に帰りましたが
30分もしないうちに次の尿意が襲ってきて、やはり薬のせいでおかしくなったのかと
わかりました。誰にも見られてなかったことだけは救われましたが、お地蔵さんの前で
おしっこをもらしてしまったことも気になり、次の日掃除に行きました
家庭教師に行ったときに一度だけ限界まで我慢してしまったことがあります。
なんとなく頭痛がするからバファリンかイブを飲んでから家庭教師に行って
1時間が過ぎた頃、普通なら1時間半の指導時間が終わる頃になっても全然
行きたくないか、少し行きたくなる(じゅうぶん我慢できる範囲)くらいなのに
明らかにいつもより早いスピードで尿意が高まってきました。
後で友達に聞いたら鎮痛剤でトイレに行きたくなることはあると言った子が
何人かいたので、薬のせいだと思いますが、トイレを気にしだしてから
あっという間に尿意がきつくなり、かなり意識して我慢していました。トイレ
を借りようとなんべんも思いました。でも、その前に一度だけ用があって電話を
借りたとき(まだ携帯を持っていませんでした)リビングにお父さんや弟さんが
いて、すごく迷惑そうに部屋を出て行かれて廊下でじっと待たれたりしたことが
ありました。
家の構造上、玄関からすぐリビングに入るようになっていて、多分そこを通らないと
トイレに行けないんじゃないか(?)と思い、その日もお父さんたちがいる気配が
していたのでトイレを貸してくださいと言うのをためらっていました。
もう少しで終わるからと、必死で我慢しました。
すごい力をこめて我慢しないと我慢しきれないくらい、膀胱がギューギューと
なってくる感じで、よくおもらしの表現に決壊とかありますが本当にそんな感じ
でした。
内心すごく焦っていて、隠しながら我慢するのが辛くてしょうがなかったです。
やっと終了したときは、もうなんにもできないくらいトイレに行きたくてたまらなく
すぐに一階におりました。
そして、出てこられたお母さんに挨拶をしないといけないのですが、もれることしか
頭になくて、もれることが怖くて、今日はちょっと急ぐからと言ってすぐに玄関から
外に出ました。
本当に限界のときって、もう声が出てしまうというか声にならない声をあげて
しまいながら道を急ぎましたが、家まで我慢するどころかもう数分も我慢できません
でした。ああーああーと小さく声を出しながら、おしっこができそうな場所を見つけ
たくて目についた角を曲がったり何か隠れられそうなところを探して歩きまわり
ました。
でも多分一分もたたないうちに、もう無理だとわかり、まだ薄暗くなりはじめたばかり
の道を、(幸い人は通りかからなかったですが)あそこを強くおさえながら少し
歩いただけでおしっこが我慢できなくなってしまいました。
おさえているのに膀胱が爆発したようになり、あっと思うと「もらしたんだ」とわかり
ました。そのときお地蔵さんをまつってある小さい小屋(トタンで囲ってあるだけの
簡単なもの)の前にいて、なぜかその中に一歩入ったところで全部もらしてしまいました。
最初は前かがみで必死で押さえていた体勢でもらしてしまい、もうだめだとわかってから
おさえた手をはなしてしゃがみこみながら、おしっこが全部出てしまうまで呆然と
しゃがんでいました。下着は当然ぐしょぐしょで、下半身もぐしょぐしょ、周りにも
水が広がってしまって、本当に情けなくて動けませんでした。
そして、下着を捨てるわけにもいかず、そこからそのまま歩いて家に帰りましたが
30分もしないうちに次の尿意が襲ってきて、やはり薬のせいでおかしくなったのかと
わかりました。誰にも見られてなかったことだけは救われましたが、お地蔵さんの前で
おしっこをもらしてしまったことも気になり、次の日掃除に行きました
コメント:
コメントの投稿
トラックバック: