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電気屋で小学生が
電気屋でアルバイトしてたとき、小4くらいの女の子を連れた父親がオーディオ機器の品定めにやって来て、自分の所に
商品のことを尋ねてきた。
結構込み入った質問だったので、こっちもあーだこーだと説明していたのだが、連れられていた女の子が父親の顔色を
うかがいながら両手で股間を押さえてモジモジしていた。端から見ていてもオシッコの我慢が限界に近づいていることが
丸わかりで、自分と目があっても股間をがっちりと押さえて内股でくねくねしながら照れ笑いみたいな表情を浮かべてた。
ところが肝心の父親は子供がオシッコを我慢していることに全く気づかずにオーディオ機器の方ばかり見ていた。
話し始めてから5分ほど経って、会話がぷつっと途切れた時に女の子が意を決して父親の袖を引っ張り、たどたどしい声で
訴えたのだった。
「おとーさん…」
「どうしたの?」
「オ、オシッコ…」
父親はそこで初めて、子供がオシッコを限界まで我慢していることに気がついた。父親はあわてて私に尋ねた。
「このお店にトイレありますか?」
「一階下のフロアにあります」
父親は子供に「大丈夫?まだ我慢できる?もう少しだからがんばって」と声をかけながらエスカレーターで下りていった。
その後、下のフロアの担当から何も話を聞かなかったから、たぶん寸での所で間に合ったんだと思う。
商品のことを尋ねてきた。
結構込み入った質問だったので、こっちもあーだこーだと説明していたのだが、連れられていた女の子が父親の顔色を
うかがいながら両手で股間を押さえてモジモジしていた。端から見ていてもオシッコの我慢が限界に近づいていることが
丸わかりで、自分と目があっても股間をがっちりと押さえて内股でくねくねしながら照れ笑いみたいな表情を浮かべてた。
ところが肝心の父親は子供がオシッコを我慢していることに全く気づかずにオーディオ機器の方ばかり見ていた。
話し始めてから5分ほど経って、会話がぷつっと途切れた時に女の子が意を決して父親の袖を引っ張り、たどたどしい声で
訴えたのだった。
「おとーさん…」
「どうしたの?」
「オ、オシッコ…」
父親はそこで初めて、子供がオシッコを限界まで我慢していることに気がついた。父親はあわてて私に尋ねた。
「このお店にトイレありますか?」
「一階下のフロアにあります」
父親は子供に「大丈夫?まだ我慢できる?もう少しだからがんばって」と声をかけながらエスカレーターで下りていった。
その後、下のフロアの担当から何も話を聞かなかったから、たぶん寸での所で間に合ったんだと思う。
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