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次の駅で降りてトイレに行こう

私は、今、大学に通っている女の子です。
高校生の時のお話をします。
私がまだ高校2年生の時のある日どうしても早く帰らなければならない用事があったのを忘れて、
放課後友達とおしゃべりに夢中になっていました。
ふと、気がつくと電車の時間が近づいていました。
いそいで帰る用意をして学校を出ました。
その時、『少しおしっこがしたいな』ていう感じだったので、あまり気にせずに駅までの道のりを歩いていました。
でも、少しずつ尿意が増してきて、駅に着いたころには我慢の限界が近づいていました。
駅のトイレに行きたかったのですが、電車の時間に間に合いそうもなかったので、
そのままホームへ向かって電車に乗りました。
電車は少し混んでいて、私はドアの横に少しうつむいて尿意と戦いながら立っていました。
でも、電車の振動でお腹が震えて、今にも出そうなおしっこを両手で押さえて耐えていました。
だんだん、家に帰ることなんかどうでもよくなってきて、『次の駅で降りてトイレに行こう。』そう思い、
次の駅が近づくのを待ちました。
その時、不意に私の股間に暖かいものを感じました。
間に合わなかったのです。
全身から力が抜け、どこを見つめてるかわからないようなうつろな眼をしていたような気がします。
私の股間から流れ出たおしっこは、パンティを濡らし太股をつたって足元に流れました。
そして、電車の床に黄色い水溜まりを作りました。
そんな時やっと駅に着きました。
急いで駅のトイレに入ってパンティを脱いで濡れたところをティシュで拭きました。
我に帰ったときは、恥ずかしさのあまり泣き出したい気分でした。
その日はノーパンのまま、また電車に乗って帰りました。
この事がきっかけで「おもらし」に目覚めてしまいました。
今では意識しておもらしをして快感を味わっています。
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おもらし高校生 | [2012-07-08(Sun) 12:41:00] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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