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内緒だよ
ある夏の日の土曜日のことです。
私は来るべき試合に向けて、いつもの河川敷の公園をランニングしていたのですが、
あまりの暑さに私は倒れそうになりました。
とにかく、水と涼しさを求めていたのです。
その「いつもの河川敷の公園」にはいわゆる親水公園が併設されていて、
夏ともなれば水着・下着・さらには真っ裸の子供で溢れかえる場所だったのです。
私は暑さも忘れて、女の子を見物することにしました。
しかしこのくそ暑い最中に、上下ともランニングスーツではさすがに目立つので、私は一気に脱ぎ捨てました。
しかもあまりに暑いので、子供に混じって池の中へ飛び込んでしまいました。
「おにいちゃん、なにしてるの?」
その声に私は振り向きました。
間違いありません。
小学校1~2年生の女の子2人組が私に声をかけてきたのです。
「暑いから飛び込んだんだ。だって僕は、○○(そこから約10キロ程度)から走ってきたんだよ。もうじき試合
だから」
などととりとめのない話をしているうちに、私は彼女たちと仲良くなりました。
二人とも1年生で、一人はYちゃん、もう一人はMちゃんといいました。
Yちゃんは白のワンピースで、MちゃんはTシャツに、下は緑色のスカートでした。
私は頭から水をかぶっていたのですが、2人は
「わたしたちもはいろうよ」
と、笑いながら言ったのです。
そこで私は、
「でも、水着持ってるの?」
と、わざと尋ねたのですが、2人は
「もってないよ。でも、こうすればはいれるもん」
と言いながらスカートをめくりあげたのです。
Yちゃんのピンクのパンツと、Mちゃんの白いパンツが丸見えです。
私は嬉しさをこらえつつ、
「女の子がだめじゃないか」
等と言ってみましたが、2人は
「いいじゃない。だってはだかんぼのこだっているもーん」
と言いながら、水の中に入ってきたのでした。
しばらくは膝から股ぐらいまでしか浸かっていなかったのですが、しまいには、
「ねえ、お兄ちゃん。わたしたちもかおつけるね」
と、ついには服のまま水に入っていったのです。
水に濡れたパンツはすっかり透けてしまい、私はうれしい反面、かなり目のやり場に困っていました。
私はなるべく彼女たちから目を離さないようにしていました。
最初に出会って1時間ほどが経過したころです。
遠目に、Yちゃんが股間を押さえているのが見えました。
私はもっと近くで見ようと思い、
「Yちゃーん」
と声をかけました。
すると、Yちゃんは押さえるのを止めてしまったのです。
Yちゃんは
「なあに、おにいちゃん。それより、あっちであそぼうよぉ」
と、何も無かったかのようにしていました。
どうやら、おしっこしたいのを悟られたくないようでした。
実際に私が近くにいないときには、しきりに股間をさわっていたのです。
私は、「いつするんだろう」と期待しながら、2人に近づいていきました。
するとMちゃんが、
「おにいちゃーん。Yちゃんおしっこだって」
と私に言ったので、私は、
「じゃあ、おトイレにいこうね」
と、Yちゃんに言いました。
ところがYちゃんは、
「だいじょうぶ。がまんできるもん。それにここ、おトイレないんだもん」
と、股間から手を離して言いました。
私は
「大丈夫?」
としか言えません。
しかしYちゃんはもう私の前でも股間に手を当てるようになったのです。
最初は目があったときには離していたものが、しまいにはずっと右手を股間にあてているようになったのです。
私はたまりかねて、
「Yちゃん大丈夫?」
と言うと、ついにYちゃんは、
「おにいちゃん。おトイレしってる?いこう」
と言いました。
Mちゃんには内緒で、こっそりと行くことになったのです。
しかし私もトイレの場所は知りませんでした。
とにかく「探す」(本当は見つからないことに期待しつつも)しかありません。
Yちゃんはもう右手で股間を押さえっぱなしです。
「Yちゃん。我慢できる?」
「だいじょうぶ。でも」
Yちゃんは語尾を濁してしまいました。
そうして10分ほど探しましたが、まだ見つかりません。
私はついに、
「Yちゃん。あそこなら誰も見ていないからしておいで」
と、草むらを指さしました。
するとYちゃんは、
「いやあ、はずかしいもん。おにいちゃんにみられるもん」
「絶対に見ないから。約束するよ」
「いやぁ、おトイレでするんだもん。ねえ、おにいちゃあん、まだ、みつからないのぉ。もう、Yがまんできないよ」
「ごめん、全然わからなくて。絶対に見ないから、あっちでしておいで」
「いや、おトイレさがしてよぉ。Y、もう、もれちゃうよお」
と、Yちゃんはついに両手で股間を押さえ始めました。
ついにはピンクのパンツを引っ張り上げながら、我慢しはじめたのです。
しかもほとんど歩けない状態で、両手で股間を押さえながら足踏みをはじめました。
目には涙が溜まっています。
「おにいちゃあん。もれちゃうう、はやくうぅ、もれちゃうよおぉ」
私は何も言えませんでした。
そしてついにYちゃんは
「おにいちゃん。もうもれちゃう。ここでするから、あっちむいてて・・」
と、Yちゃんは私があっちを向く前に、ピンクのパンツに手をかけました。
しかし、その時でした。
Yちゃんのピンクのパンツから、おしっこが流れ出てきました。
「いやああ」
Yちゃんは無きべそをかきながら、
「おにいちゃあん。もらしちゃったぁ。どうしよう」
と、パンツを下げたまま私の方を向きました。
私はYちゃんがかわいそうになり、
「大丈夫。ずっと水に浸かっていたから、絶対にばれないよ。また、お水に入って遊べば大丈夫だよ」、
というとYちゃんは笑顔を取り戻し、ピンクのパンツを脱ぎました。
パンツを洗いながらYちゃんは、
「おにいちゃん。わたしがもらしちゃったこと、Mちゃんにはないしょだよおー」
と、笑いながら言いました。
私は来るべき試合に向けて、いつもの河川敷の公園をランニングしていたのですが、
あまりの暑さに私は倒れそうになりました。
とにかく、水と涼しさを求めていたのです。
その「いつもの河川敷の公園」にはいわゆる親水公園が併設されていて、
夏ともなれば水着・下着・さらには真っ裸の子供で溢れかえる場所だったのです。
私は暑さも忘れて、女の子を見物することにしました。
しかしこのくそ暑い最中に、上下ともランニングスーツではさすがに目立つので、私は一気に脱ぎ捨てました。
しかもあまりに暑いので、子供に混じって池の中へ飛び込んでしまいました。
「おにいちゃん、なにしてるの?」
その声に私は振り向きました。
間違いありません。
小学校1~2年生の女の子2人組が私に声をかけてきたのです。
「暑いから飛び込んだんだ。だって僕は、○○(そこから約10キロ程度)から走ってきたんだよ。もうじき試合
だから」
などととりとめのない話をしているうちに、私は彼女たちと仲良くなりました。
二人とも1年生で、一人はYちゃん、もう一人はMちゃんといいました。
Yちゃんは白のワンピースで、MちゃんはTシャツに、下は緑色のスカートでした。
私は頭から水をかぶっていたのですが、2人は
「わたしたちもはいろうよ」
と、笑いながら言ったのです。
そこで私は、
「でも、水着持ってるの?」
と、わざと尋ねたのですが、2人は
「もってないよ。でも、こうすればはいれるもん」
と言いながらスカートをめくりあげたのです。
Yちゃんのピンクのパンツと、Mちゃんの白いパンツが丸見えです。
私は嬉しさをこらえつつ、
「女の子がだめじゃないか」
等と言ってみましたが、2人は
「いいじゃない。だってはだかんぼのこだっているもーん」
と言いながら、水の中に入ってきたのでした。
しばらくは膝から股ぐらいまでしか浸かっていなかったのですが、しまいには、
「ねえ、お兄ちゃん。わたしたちもかおつけるね」
と、ついには服のまま水に入っていったのです。
水に濡れたパンツはすっかり透けてしまい、私はうれしい反面、かなり目のやり場に困っていました。
私はなるべく彼女たちから目を離さないようにしていました。
最初に出会って1時間ほどが経過したころです。
遠目に、Yちゃんが股間を押さえているのが見えました。
私はもっと近くで見ようと思い、
「Yちゃーん」
と声をかけました。
すると、Yちゃんは押さえるのを止めてしまったのです。
Yちゃんは
「なあに、おにいちゃん。それより、あっちであそぼうよぉ」
と、何も無かったかのようにしていました。
どうやら、おしっこしたいのを悟られたくないようでした。
実際に私が近くにいないときには、しきりに股間をさわっていたのです。
私は、「いつするんだろう」と期待しながら、2人に近づいていきました。
するとMちゃんが、
「おにいちゃーん。Yちゃんおしっこだって」
と私に言ったので、私は、
「じゃあ、おトイレにいこうね」
と、Yちゃんに言いました。
ところがYちゃんは、
「だいじょうぶ。がまんできるもん。それにここ、おトイレないんだもん」
と、股間から手を離して言いました。
私は
「大丈夫?」
としか言えません。
しかしYちゃんはもう私の前でも股間に手を当てるようになったのです。
最初は目があったときには離していたものが、しまいにはずっと右手を股間にあてているようになったのです。
私はたまりかねて、
「Yちゃん大丈夫?」
と言うと、ついにYちゃんは、
「おにいちゃん。おトイレしってる?いこう」
と言いました。
Mちゃんには内緒で、こっそりと行くことになったのです。
しかし私もトイレの場所は知りませんでした。
とにかく「探す」(本当は見つからないことに期待しつつも)しかありません。
Yちゃんはもう右手で股間を押さえっぱなしです。
「Yちゃん。我慢できる?」
「だいじょうぶ。でも」
Yちゃんは語尾を濁してしまいました。
そうして10分ほど探しましたが、まだ見つかりません。
私はついに、
「Yちゃん。あそこなら誰も見ていないからしておいで」
と、草むらを指さしました。
するとYちゃんは、
「いやあ、はずかしいもん。おにいちゃんにみられるもん」
「絶対に見ないから。約束するよ」
「いやぁ、おトイレでするんだもん。ねえ、おにいちゃあん、まだ、みつからないのぉ。もう、Yがまんできないよ」
「ごめん、全然わからなくて。絶対に見ないから、あっちでしておいで」
「いや、おトイレさがしてよぉ。Y、もう、もれちゃうよお」
と、Yちゃんはついに両手で股間を押さえ始めました。
ついにはピンクのパンツを引っ張り上げながら、我慢しはじめたのです。
しかもほとんど歩けない状態で、両手で股間を押さえながら足踏みをはじめました。
目には涙が溜まっています。
「おにいちゃあん。もれちゃうう、はやくうぅ、もれちゃうよおぉ」
私は何も言えませんでした。
そしてついにYちゃんは
「おにいちゃん。もうもれちゃう。ここでするから、あっちむいてて・・」
と、Yちゃんは私があっちを向く前に、ピンクのパンツに手をかけました。
しかし、その時でした。
Yちゃんのピンクのパンツから、おしっこが流れ出てきました。
「いやああ」
Yちゃんは無きべそをかきながら、
「おにいちゃあん。もらしちゃったぁ。どうしよう」
と、パンツを下げたまま私の方を向きました。
私はYちゃんがかわいそうになり、
「大丈夫。ずっと水に浸かっていたから、絶対にばれないよ。また、お水に入って遊べば大丈夫だよ」、
というとYちゃんは笑顔を取り戻し、ピンクのパンツを脱ぎました。
パンツを洗いながらYちゃんは、
「おにいちゃん。わたしがもらしちゃったこと、Mちゃんにはないしょだよおー」
と、笑いながら言いました。
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まとめteみた.【内緒だよ】
ある夏の日の土曜日のことです。私は来るべき試合に向けて、いつもの河川敷の公園をランニングしていたのですが、あまりの暑さに私は倒れそうになりました。とにかく、水の河川敷の...