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しかられてトイレにいけず
小学校の時はよくガマンシーンってのがっけっこうあったのですが、
これは自分にとって一番古い記憶だと思います。
小学校3年の時だったと思う。自分のガッコはイナカなので、
一学年20人強というすごく少ない人数で6年間を過ごしました。
だから当然クラスわけなどはなくみんなお互いのことはよく分かったいたのではないかと思います。
とある日外掃除の当番で男女5人ほどで掃除をしてたのですが、
なぜだったかは忘れたのですが、こっぴどくしかられ、外に正座さされました。
幼き日の自分は、怒りを覚えながらもせいざをしていると、
隣の奈緒実が腰をちょっと浮かべてはまた正座して、またちょっと浮かしては正座してました。
よくみてみると、どうもかかとのぶぶんで圧をかけているようでした。
そういえば、その日の掃除の時間は奈緒実はずっとほうきにまたがってたなあ。
(魔女のほうきみたいな感じで)
などとおもっていると、
「あっ。あ~~。・・・」
などと、小さく声を上げていました。
ダメかな~。
とおもいみてると、
タイミング良く先生が
「もういい、かたづけなさい」
といったので、みんな立ち上がり、掃除用具入れの方に向かっていきました。
その途中、外にあるトイレがあるのですが、
そのまえを通ったとき、自分に向かって
「これもってて」
といって、掃除用具を僕におしつけると、
「なんで」
と言おうとした僕に
「いいから」
と、ちょっと怒り気味に言うとそのトイレへ走っていきました。
これは自分にとって一番古い記憶だと思います。
小学校3年の時だったと思う。自分のガッコはイナカなので、
一学年20人強というすごく少ない人数で6年間を過ごしました。
だから当然クラスわけなどはなくみんなお互いのことはよく分かったいたのではないかと思います。
とある日外掃除の当番で男女5人ほどで掃除をしてたのですが、
なぜだったかは忘れたのですが、こっぴどくしかられ、外に正座さされました。
幼き日の自分は、怒りを覚えながらもせいざをしていると、
隣の奈緒実が腰をちょっと浮かべてはまた正座して、またちょっと浮かしては正座してました。
よくみてみると、どうもかかとのぶぶんで圧をかけているようでした。
そういえば、その日の掃除の時間は奈緒実はずっとほうきにまたがってたなあ。
(魔女のほうきみたいな感じで)
などとおもっていると、
「あっ。あ~~。・・・」
などと、小さく声を上げていました。
ダメかな~。
とおもいみてると、
タイミング良く先生が
「もういい、かたづけなさい」
といったので、みんな立ち上がり、掃除用具入れの方に向かっていきました。
その途中、外にあるトイレがあるのですが、
そのまえを通ったとき、自分に向かって
「これもってて」
といって、掃除用具を僕におしつけると、
「なんで」
と言おうとした僕に
「いいから」
と、ちょっと怒り気味に言うとそのトイレへ走っていきました。
バス停の6年生女子
私が中学の時、市民プールってのがあってね、子
供たちはバスなどに乗ってよく来ていました。
私もバスで行っていました。
昨日も書いたのですが、プールの後ってオシッコが近くなるでしょ?
ついウッカリバスに乗る前にトイレに行かないと大変な事になるんですよ。
そうです。バス停でバスが来るまで必死でオシッコを我慢しなければいけないんです。
私は偶然にもプールの近くのバス停ではオシッコ我慢はしなかったんですが、小学生の女の子達は(主に3~6年)
必死でアソコを押さえてオシッコ我慢してました。
印象に残っているのは、小学6年の中西さんと矢崎さんという可愛い子です。(名札を見たんです)
二人は本当に限界状態みたいで6年生なのに人目も気にせず必死にスカートの上からアソコをグイグイ押さえてました。
(その時のバス停には、私とその6年生の2人と、小学2~3年の女の子2人の計5人しかいませんでした)
すると1人の女の子がこそこそ話しながらバス停の裏に(そのバス停は屋根付きの小屋みたいなバス停です)行ったんです。
多分オシッコだな!って
思っていると、裏から「シャー」ていうオシッコが地面に激しくぶつかる音が響くんです。
私もよく外でオシッコしてましたからすぐそれがオシッコの音ってわかりました。
そこのバス停の道あまり車が通らなかったから静かだったので聞こえたんでしょう。
1人が裏から戻ってくると、もう一人が裏に。そして・・
「シャー」って音。私は女のくせに「いまあの可愛い女の子がオシッコしてるんだね」って考えたらなぜか興奮してました。
本当は野外の投稿なのかもね。でも音しか聞いてないので我慢の方に投稿しました。本当に可愛い6年生でしたよ。
供たちはバスなどに乗ってよく来ていました。
私もバスで行っていました。
昨日も書いたのですが、プールの後ってオシッコが近くなるでしょ?
ついウッカリバスに乗る前にトイレに行かないと大変な事になるんですよ。
そうです。バス停でバスが来るまで必死でオシッコを我慢しなければいけないんです。
私は偶然にもプールの近くのバス停ではオシッコ我慢はしなかったんですが、小学生の女の子達は(主に3~6年)
必死でアソコを押さえてオシッコ我慢してました。
印象に残っているのは、小学6年の中西さんと矢崎さんという可愛い子です。(名札を見たんです)
二人は本当に限界状態みたいで6年生なのに人目も気にせず必死にスカートの上からアソコをグイグイ押さえてました。
(その時のバス停には、私とその6年生の2人と、小学2~3年の女の子2人の計5人しかいませんでした)
すると1人の女の子がこそこそ話しながらバス停の裏に(そのバス停は屋根付きの小屋みたいなバス停です)行ったんです。
多分オシッコだな!って
思っていると、裏から「シャー」ていうオシッコが地面に激しくぶつかる音が響くんです。
私もよく外でオシッコしてましたからすぐそれがオシッコの音ってわかりました。
そこのバス停の道あまり車が通らなかったから静かだったので聞こえたんでしょう。
1人が裏から戻ってくると、もう一人が裏に。そして・・
「シャー」って音。私は女のくせに「いまあの可愛い女の子がオシッコしてるんだね」って考えたらなぜか興奮してました。
本当は野外の投稿なのかもね。でも音しか聞いてないので我慢の方に投稿しました。本当に可愛い6年生でしたよ。
遠足で小学生のオシッコ我慢
実は、私が小学校6年の時の話です。
その頃小学校では「縦割り教育」といって小学1年生から6年生までが縦つながりで仲良く遊ぼうっていう
ことをやっていました。
そして、私たち6年は、5.4.3.2.1年生と6人で手をつないで近くの広場まで遠足に行きました。
全学年(学校全体)で行ったので大行列でした。広場にはトイレが無く、6年生が下級生の
トイレの案内をしてたんですが、下級生のほとんどがアソコを押さえて「おねえさんオシッコ」って来るので可愛かったです。
そして林の中に案内すると、可愛いお尻を出して低年齢の割に勢いのあるオシッコを
低年齢のくせに大きい音を立ててしてましたね。
ところで、私の書きたかった事は、そんなことではないんです。
そのトイレ案内当番は選ばれた6年がしていたんですが、
私の横10メートル位離れた所で当番していた隣のクラスのめちゃめちゃ可愛い女の子が自分もオシッコしたいらしくて
トレパン(ジャージ)の上からアソコを密かに押さえてました。
やがて密かに押さえる状態では防ぎようが無い位オシッコが極限状態になったんでしょうか?
ずっとアソコを押さえ始めました。下級生がオシッコに来ると、
一緒になってアソコを押さえて案内するんですが、さすがに下級生の前ではオシッコできないみたいで、
ただ下級生のオシッコを見守るだけだったですね。
それからずっとアソコを押さえたままの態勢で案内役をやってました。
下級生の流れが切れた頃、その子は、友達でもない私に「忘れ物してないか確認してくる」って言って林の方に走っていきました。
アソコを押さえて。戻ってきた時はスッキリした顔でした。
それ以来なぜか仲良しの友達になりました(笑)
私が転校するまでよく遊びました。(私は小学校卒業と同時に引越ししました)
その子はオシッコがとても近いようですぐアソコを押さえていたので、わざとトイレ休憩を取らないで
(私が主導権を握っていたので)観察してました。
見ていておもしろかった。(私は悪い女だなー)
代表委員会
小学校の時にうちの学校では
代表委員会という委員長や児童会などが話し合う会議がありました。
その会で自分は児童会だったので会議の進行役をしていました。
児童会には阿津佐というけっこうかわいい子がいました。
その子のお話です。
その日は普通45分程度で終わる会議が、
4つくらいの議題のうちの1つも終わっていないのに
すでに45分経過してました。
その日自分は時計係、阿津佐は進行係と
どちらも暇な仕事だったのでとても時間が長く感じました。
そんななか、阿津佐がこういいました。
「ねえ、ちょっとトイレいってくるからこれかいといてよ」
といってきました。
「でも、いまはまずいんじゃない、この議題がおわってからにしなよ」
とじらしてみると
「うん・・・。」
といって、行くのをやめました。
しかし、やはり、キツくなってきたのか
「やっぱり行こうかなあ」
といってきたので
「後の方がいいと思うけどなあ」
というと、また行くのをやめました。
しかし、少ししてとうとう、ダメだと思ったのか
「ごめん、もういくね」
といって、先生に言いに行きました。
そのとき、自分も連れしょんをよそおって
あとをつけていくと、ものすごい音でドアを閉め足していたのが分かりました。
外見との違いに驚いたのをおぼえてます。
小学校の想い出
6年の同級生にZさんという背の高い女性がいました。
彼女もテストの途中とかに、「あ~、トイレ行きたい~」等と言いながら太腿をすり合わせたりしておしっこを我慢していました。
しかし、他の女子があそこを押さえている中、彼女はそうしませんでした。
その後、廊下から女子トイレの通路が見えたのですが、Zさんは両手でしっかりとブルマーの前を押さえると、
垂直とびのように両足で何度もジャンプしていました。
私は、男子の前ではあそこを押さえたりしないんだ、と感心したのを覚えています。
彼女もテストの途中とかに、「あ~、トイレ行きたい~」等と言いながら太腿をすり合わせたりしておしっこを我慢していました。
しかし、他の女子があそこを押さえている中、彼女はそうしませんでした。
その後、廊下から女子トイレの通路が見えたのですが、Zさんは両手でしっかりとブルマーの前を押さえると、
垂直とびのように両足で何度もジャンプしていました。
私は、男子の前ではあそこを押さえたりしないんだ、と感心したのを覚えています。