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研修会中のトイレ我慢
今年の6月末のことです。僕のやっている仕事は特殊なので1年に一回、研修会が行われます。
この研修会は、午後1時から4時まで途中1回の休憩を入れて行はれます。
その時、僕らの会社からは2人出席していました。(これは、男性です)研修会に、
はかなりの女性も出席していました。
研修が始まって30分くらいして、退屈なのでまわりを見廻すと、通路を挟んで右側に女性が座っていました。
その女性は、会社の人と5人くらいで出席しているようで前に上司らしき男性が座っていました。
その女性は結構かわいくて、ストレートの長い髪にグレーのスカートのスーツを着て、
肌色のストッキングにサンダルでした。
隣の女性も綺麗で、暇なのでその女性達をちらちら見ていました。
(二人とも20歳くらいです)1時間位するとその女性が、組んでいた脚を組替えてそわそわしている様に感じました。
僕はもしかしておしっこがしたくなったのかなと思い、緊張して見ていました。
するとそれからだんだんと落ち着きがなくなりだしました。
脚を何度も組替えたりして明らかにおしっこがしたくてしょうがないように見えました。
サンダルから見えている足のつま先の小指がぴんと上を向いて股間に必死に力をこめていました。
それから、その女性は前に座っている上司に「後どれくらいで休憩ですか?」と聞いていました。
男性は「もうちょっと」みたいなことをいっていました。
それから30分して女性は両手を握り締めて下を向いて必死に我慢していましたが、とうとう
隣の女性に「ねぇ、トイレもう我慢できないどうしよう!!」と言い、
隣の女性は「あっ、私も我慢してたの」と言って、2人揃ってこそこそ出て行きました。
僕は残念に思いましたが、僕もこっそり2人の後を追って会場の外に出て、トイレに急ぎました。
前に、さっきの2人がいて走ってトイレに入っていきました。僕も走って隣の男子用に入って、
様子を伺っていると、「ごめんさきにしていい、あーもうだめ!!」と言う声がきこえてきました。
その後の事はあいにく見れませんでしたが、かなり長くその女性の我慢を見れたので満足でした
あのコが可愛く見えた今日
仕事でパソコンに向かってカタカタやっていると,隣の部署の女の子が,
僕の部署と共通で利用できる資料をコピーして持ってきてくれたのです。
彼女はその資料の内容について,色々説明してくれるのですが,どうも落ち着きがない。
このコは,非常に仕事が優秀で,かつ沈着冷静なのですが,変だなあ……,と思いつつ説明を聞いていました。
すると,時々足を交差したりするではありませんか。「あ,トイレに行きたいんだな」と気付きながらも,
冷静な彼女のこと,これ以上嬉しい行動はしてくれないだろうと,期待もせずに資料とともに彼女の行動を見ていました。
しかし,この資料が結構込み入った内容だったため,説明は10分近くに。
初めは足を交互に組みかえるだけだった彼女が,そのうち後ろに下がったり,
しゃがんだりと,ますます落ち着きがなくなってきたのです。
そして,一瞬,ブラウンのスカートの上からアソコを押さえたのです! もう僕は心臓ドキドキもの。
僕が見てるため,すぐに手を離しましたが,押さえた部分がシワになってしまい,慌てて直していました。
この仕草がかわいくて,今まで冷たい感じだった彼女が急に大切な妹(年下なので)に思えた出来事でした。
僕の部署と共通で利用できる資料をコピーして持ってきてくれたのです。
彼女はその資料の内容について,色々説明してくれるのですが,どうも落ち着きがない。
このコは,非常に仕事が優秀で,かつ沈着冷静なのですが,変だなあ……,と思いつつ説明を聞いていました。
すると,時々足を交差したりするではありませんか。「あ,トイレに行きたいんだな」と気付きながらも,
冷静な彼女のこと,これ以上嬉しい行動はしてくれないだろうと,期待もせずに資料とともに彼女の行動を見ていました。
しかし,この資料が結構込み入った内容だったため,説明は10分近くに。
初めは足を交互に組みかえるだけだった彼女が,そのうち後ろに下がったり,
しゃがんだりと,ますます落ち着きがなくなってきたのです。
そして,一瞬,ブラウンのスカートの上からアソコを押さえたのです! もう僕は心臓ドキドキもの。
僕が見てるため,すぐに手を離しましたが,押さえた部分がシワになってしまい,慌てて直していました。
この仕草がかわいくて,今まで冷たい感じだった彼女が急に大切な妹(年下なので)に思えた出来事でした。
喫茶店のトイレに駆け込み
漏れる寸前
大学の時、飲み会のあと喫茶店に入りました。
偶然、トイレの前のテーブルに座りました。
普通、トイレの入り口とかは客席から見えないように奥まったところにあるのが普通じゃないかと思うのですが、
その店は丸見えの構造でした。
誰かがトイレに入った直後、20代前半風の女性がやってきて、入ろうとしましたがとうぜん鍵がかかっています。
その女性はノックしたあと、ドアのまえで足をすりあわせたり、足踏みもしたりして、漏れる寸前という状態でした。
(ビールかなんかをのみすぎたのでは)
最後にはキュロットスカートを後ろから上に引っ張ったり
(そうすると股間のところがおさえられますよね)
していたのですが、残念なことにそのうちトイレが空いて、猛ダッシュで中に入っていきました。
大学の時、飲み会のあと喫茶店に入りました。
偶然、トイレの前のテーブルに座りました。
普通、トイレの入り口とかは客席から見えないように奥まったところにあるのが普通じゃないかと思うのですが、
その店は丸見えの構造でした。
誰かがトイレに入った直後、20代前半風の女性がやってきて、入ろうとしましたがとうぜん鍵がかかっています。
その女性はノックしたあと、ドアのまえで足をすりあわせたり、足踏みもしたりして、漏れる寸前という状態でした。
(ビールかなんかをのみすぎたのでは)
最後にはキュロットスカートを後ろから上に引っ張ったり
(そうすると股間のところがおさえられますよね)
していたのですが、残念なことにそのうちトイレが空いて、猛ダッシュで中に入っていきました。
駅伝のタイム計測中に
これは高校3年の2月、卒業前に行われた、校内駅伝大会のときでした。
8人一組で、1人2.5Km走るもので、全チーム完走するのに1時間半かかるものです。
雪がちらついて、とても寒い日でした。
大会本部が置かれているテント下には、私以外に、救護係、計時係(ラップタイムを計る係)、
記録係の3人がいました。
私のすぐ横に座っていた、計時係の先生(当時24歳、女性)は、私が知る限り、
日頃からトイレが近い人で、この日は密かに期待していました。
私は横目に見ていると、もう第2走者くらいから様子がおかしくなり始めていました。
背筋がシャキッとなり、軽く足を組んで、上体を前傾させているんです。
途中で後ろを振り返ったり、立ち上がりかけたりしています。
かなり危ない状況に違いないんでしょうが、なにぶん彼女の左手にはストップウオッチが握られています。
それに7チームあって、どのストップウオッチがどのチームのものなのか、
彼女しか知りませんし、一時的にかわってあげる訳にもいかないんです。
我慢するしかない局面に追い込まれた彼女は、額に脂汗を流しながら、最後まで耐え切りました。
その後、表彰式や閉会式がおこなわれ、この式には出る義務がない彼女も、その場にいました。
全てが終わってから、彼女はゆっくりと、足元に目線を落としながら、
前かがみに歩いてトイレにはいっていきました。
・・・後日、当人に聞いてみると、この大会が始まる前から我慢していたらしく、
トイレにはいろうとしたところで、大会役員から計時係の依頼を受け、
すぐ終わるだろうと思って、そのまま出てしまったそうです。
この大会役員も、ひょっつとして・・・。
8人一組で、1人2.5Km走るもので、全チーム完走するのに1時間半かかるものです。
雪がちらついて、とても寒い日でした。
大会本部が置かれているテント下には、私以外に、救護係、計時係(ラップタイムを計る係)、
記録係の3人がいました。
私のすぐ横に座っていた、計時係の先生(当時24歳、女性)は、私が知る限り、
日頃からトイレが近い人で、この日は密かに期待していました。
私は横目に見ていると、もう第2走者くらいから様子がおかしくなり始めていました。
背筋がシャキッとなり、軽く足を組んで、上体を前傾させているんです。
途中で後ろを振り返ったり、立ち上がりかけたりしています。
かなり危ない状況に違いないんでしょうが、なにぶん彼女の左手にはストップウオッチが握られています。
それに7チームあって、どのストップウオッチがどのチームのものなのか、
彼女しか知りませんし、一時的にかわってあげる訳にもいかないんです。
我慢するしかない局面に追い込まれた彼女は、額に脂汗を流しながら、最後まで耐え切りました。
その後、表彰式や閉会式がおこなわれ、この式には出る義務がない彼女も、その場にいました。
全てが終わってから、彼女はゆっくりと、足元に目線を落としながら、
前かがみに歩いてトイレにはいっていきました。
・・・後日、当人に聞いてみると、この大会が始まる前から我慢していたらしく、
トイレにはいろうとしたところで、大会役員から計時係の依頼を受け、
すぐ終わるだろうと思って、そのまま出てしまったそうです。
この大会役員も、ひょっつとして・・・。
屋台での我慢
先日福岡の屋台に初めて行って来ました。
屋台は当然トイレがないので近くの公衆トイレやコンビニのトイレを使います。
私も飲むとかなりトイレが近いので何度もトイレに行きましたが、私と同じ位トイレが近い観光客のアヤちゃんという女の子と、
2回トイレが偶然一緒になりました。
トイレに向かう途中、仲良くなったのですが、途中彼女は時々股間を押さえながら歩いていました。
先にトイレに行きたそうだったのですが、男の方が早く終わるからと言って先に私が用を足して出てくるとスカートの上から
股間を押さえて脚踏みしていました。
彼女に「間に合った?」と聴いたら、「OK!」と言って笑っていました。
2回目のトイレの時は私がトイレに行こうとしたら「私も!」と言ってまた一緒にトイレにむかいました。
その時は「今度は先にトイレに行かせて」と言ったので順番を譲りましたが、先客がいて、また脚踏みをしていました。
屋台に戻る時彼女は「まじでやばかったー」と言っていました。
屋台に戻るとアヤちゃんの連れの子達に「相変わらず近いんだからー」と言われていたので私と同じで飲むとダメな子のようでした。
おもらしせずに無事に旅行を終えたか気がかりな23歳のアヤちゃんの我慢の目撃談でした。
屋台は当然トイレがないので近くの公衆トイレやコンビニのトイレを使います。
私も飲むとかなりトイレが近いので何度もトイレに行きましたが、私と同じ位トイレが近い観光客のアヤちゃんという女の子と、
2回トイレが偶然一緒になりました。
トイレに向かう途中、仲良くなったのですが、途中彼女は時々股間を押さえながら歩いていました。
先にトイレに行きたそうだったのですが、男の方が早く終わるからと言って先に私が用を足して出てくるとスカートの上から
股間を押さえて脚踏みしていました。
彼女に「間に合った?」と聴いたら、「OK!」と言って笑っていました。
2回目のトイレの時は私がトイレに行こうとしたら「私も!」と言ってまた一緒にトイレにむかいました。
その時は「今度は先にトイレに行かせて」と言ったので順番を譲りましたが、先客がいて、また脚踏みをしていました。
屋台に戻る時彼女は「まじでやばかったー」と言っていました。
屋台に戻るとアヤちゃんの連れの子達に「相変わらず近いんだからー」と言われていたので私と同じで飲むとダメな子のようでした。
おもらしせずに無事に旅行を終えたか気がかりな23歳のアヤちゃんの我慢の目撃談でした。