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いやー、お漏らししよった
小学校2年の頃のある日、隣の席の女の子が、休み時間に 机の角に、股間を押しつけていました。
なぜそんなことをするのか、よくわからなかった俺は、その子に、
「なんでそんなことしてるん?」と聞きました。
すると、その子は、「いすから立つとき、この角に当たるねん、こんな風に」と
実演付きで、答えてくれました。
でも、そんな答えがおかしいのは、当時の俺でもわかりました。
でも、もう一度聞くわけにもいかないので、そのままにしてました。
その子は、次の休み時間も、そんなことをしています。
でも、さっきよりは、ぐっと、力を入れて、押しつけてるようでした。
しかも、繰り返し。
その休み時間もしかし、そんなことをしているうちに終わってしまいました。
そして、日直が「起立、礼、着席」を言った直後、隣の方で、
「ぴちゃぴちゃ」と音が鳴ったと思うと、
「いやー、お漏らししよった」と後ろの席のから声が聞こえたのでした。
なぜそんなことをするのか、よくわからなかった俺は、その子に、
「なんでそんなことしてるん?」と聞きました。
すると、その子は、「いすから立つとき、この角に当たるねん、こんな風に」と
実演付きで、答えてくれました。
でも、そんな答えがおかしいのは、当時の俺でもわかりました。
でも、もう一度聞くわけにもいかないので、そのままにしてました。
その子は、次の休み時間も、そんなことをしています。
でも、さっきよりは、ぐっと、力を入れて、押しつけてるようでした。
しかも、繰り返し。
その休み時間もしかし、そんなことをしているうちに終わってしまいました。
そして、日直が「起立、礼、着席」を言った直後、隣の方で、
「ぴちゃぴちゃ」と音が鳴ったと思うと、
「いやー、お漏らししよった」と後ろの席のから声が聞こえたのでした。
春の遠足 小学校6年生
これは、僕が小学校へ教育実習に行ったときの思い出です。
教育実習って、別に、教師にならなくても、大学の単位の関係で行ったりするんですよね。僕も、そんな一人でした。
さて、時は5月中ごろ、場所はとある田舎町の中規模の小学校です。僕は、教育実習で6年生の学級に入れられました。
担任の先生も36歳ぐらいの男の先生でした。優しかったです。
教育実習も半ばを過ぎて、いよいよ最後の1週間になった時に、学校の行事で「春の遠足」がありました。
目的地は学校から8㎞ほどのところにある神社です。
当日は天気も良く、学級の子ども達とも仲良しになっていた僕にとっては、子ども以上に楽しみにしていた遠足でした。
学校を出発してからは、子ども達と冗談を言い合ったり、
ふざけたり、担任の先生に僕が叱られるほど破目をはずしながら、楽しく歩きました。
ところが、僕には、ひとつだけ気になることがありました。
それは、いつもは快活な明子(仮名)の元気がなかったことです。
明子は背が高く、列の一番後ろを歩いていましたから、列の後ろをついて歩いていた僕とは、近い位置関係にあったのです。
いつになく元気のない明子を励まそうと、僕はいろいろと冗談を言ったりして笑わせたのですが、反応はもうひとつでした。
途中の休憩場所に到着しました。休憩場所といっても、山道が少し広くなっているところです。
みんなは、お茶を飲んだり、近くの野草を摘んだり、男の子の中には、草むらへ行って立ちションをしている子もいました。
それでも、明子は、何をするでもなくただじっとしていました。
確か、担任の先生が心配をされて、一言二言声をかけておられましたが、別に何もないという返事だったと思います。
休憩も終わり、再び出発して1時間ほど歩いた頃でした。
突然明子が、後ろの僕に向かって、小さな声で「先生、おトイレに行きたい」と言うのです。
そう言われても、ここは、田んぼの中の道です。トイレなんかありません。
それに、目的地の神社までは、あと5分も歩けば着くはずでした。
僕は「もう少しだから、我慢しようよ」と、明子に言ってしまったのです。
明子は「ハイ」と言いました。
今から思えば、あの時明子は、ほとんど限界に近い状態だったのです。
それから、ものの100mも歩かないうちに、僕の前を歩いていた明子の太ももをオシッコが伝って流れたのです。
ほとんど、足は「気を付け」に近い状態でしたから、オシッコは靴下も靴も濡らしながら地面に流れていきました。
量は凄かったのですが、一度にたくさん出たようで、時間は、あっという間でした。
明子は、そこに立ち尽くしてしまいました。
ただ、幸いなことに、明子は列の一番後ろだったので、ほとんどの子にばれずにお漏らしは終わったのです。
それに、当日は制服のスカートだったので、お漏らしの跡もほとんど目立ちませんでした。
明子は、お弁当も、何もなかったようにみんなと食べました。
そして、お弁当が終わってみんなが遊んでいる時に、明子は下着と靴下を、そっとはきかえました。
これは、連絡を受けた母親が、車で家から届けてくれたものだったのです。
明子は、とても聡明な子でしたから、有名中学へ進学したんだそうです。
でも、きっとこの聡明さが「トイレ」の一言が言えない原因だったのかもしれません。
教育実習って、別に、教師にならなくても、大学の単位の関係で行ったりするんですよね。僕も、そんな一人でした。
さて、時は5月中ごろ、場所はとある田舎町の中規模の小学校です。僕は、教育実習で6年生の学級に入れられました。
担任の先生も36歳ぐらいの男の先生でした。優しかったです。
教育実習も半ばを過ぎて、いよいよ最後の1週間になった時に、学校の行事で「春の遠足」がありました。
目的地は学校から8㎞ほどのところにある神社です。
当日は天気も良く、学級の子ども達とも仲良しになっていた僕にとっては、子ども以上に楽しみにしていた遠足でした。
学校を出発してからは、子ども達と冗談を言い合ったり、
ふざけたり、担任の先生に僕が叱られるほど破目をはずしながら、楽しく歩きました。
ところが、僕には、ひとつだけ気になることがありました。
それは、いつもは快活な明子(仮名)の元気がなかったことです。
明子は背が高く、列の一番後ろを歩いていましたから、列の後ろをついて歩いていた僕とは、近い位置関係にあったのです。
いつになく元気のない明子を励まそうと、僕はいろいろと冗談を言ったりして笑わせたのですが、反応はもうひとつでした。
途中の休憩場所に到着しました。休憩場所といっても、山道が少し広くなっているところです。
みんなは、お茶を飲んだり、近くの野草を摘んだり、男の子の中には、草むらへ行って立ちションをしている子もいました。
それでも、明子は、何をするでもなくただじっとしていました。
確か、担任の先生が心配をされて、一言二言声をかけておられましたが、別に何もないという返事だったと思います。
休憩も終わり、再び出発して1時間ほど歩いた頃でした。
突然明子が、後ろの僕に向かって、小さな声で「先生、おトイレに行きたい」と言うのです。
そう言われても、ここは、田んぼの中の道です。トイレなんかありません。
それに、目的地の神社までは、あと5分も歩けば着くはずでした。
僕は「もう少しだから、我慢しようよ」と、明子に言ってしまったのです。
明子は「ハイ」と言いました。
今から思えば、あの時明子は、ほとんど限界に近い状態だったのです。
それから、ものの100mも歩かないうちに、僕の前を歩いていた明子の太ももをオシッコが伝って流れたのです。
ほとんど、足は「気を付け」に近い状態でしたから、オシッコは靴下も靴も濡らしながら地面に流れていきました。
量は凄かったのですが、一度にたくさん出たようで、時間は、あっという間でした。
明子は、そこに立ち尽くしてしまいました。
ただ、幸いなことに、明子は列の一番後ろだったので、ほとんどの子にばれずにお漏らしは終わったのです。
それに、当日は制服のスカートだったので、お漏らしの跡もほとんど目立ちませんでした。
明子は、お弁当も、何もなかったようにみんなと食べました。
そして、お弁当が終わってみんなが遊んでいる時に、明子は下着と靴下を、そっとはきかえました。
これは、連絡を受けた母親が、車で家から届けてくれたものだったのです。
明子は、とても聡明な子でしたから、有名中学へ進学したんだそうです。
でも、きっとこの聡明さが「トイレ」の一言が言えない原因だったのかもしれません。
内緒だよ
ある夏の日の土曜日のことです。
私は来るべき試合に向けて、いつもの河川敷の公園をランニングしていたのですが、
あまりの暑さに私は倒れそうになりました。
とにかく、水と涼しさを求めていたのです。
その「いつもの河川敷の公園」にはいわゆる親水公園が併設されていて、
夏ともなれば水着・下着・さらには真っ裸の子供で溢れかえる場所だったのです。
私は暑さも忘れて、女の子を見物することにしました。
しかしこのくそ暑い最中に、上下ともランニングスーツではさすがに目立つので、私は一気に脱ぎ捨てました。
しかもあまりに暑いので、子供に混じって池の中へ飛び込んでしまいました。
「おにいちゃん、なにしてるの?」
その声に私は振り向きました。
間違いありません。
小学校1~2年生の女の子2人組が私に声をかけてきたのです。
「暑いから飛び込んだんだ。だって僕は、○○(そこから約10キロ程度)から走ってきたんだよ。もうじき試合
だから」
などととりとめのない話をしているうちに、私は彼女たちと仲良くなりました。
二人とも1年生で、一人はYちゃん、もう一人はMちゃんといいました。
Yちゃんは白のワンピースで、MちゃんはTシャツに、下は緑色のスカートでした。
私は頭から水をかぶっていたのですが、2人は
「わたしたちもはいろうよ」
と、笑いながら言ったのです。
そこで私は、
「でも、水着持ってるの?」
と、わざと尋ねたのですが、2人は
「もってないよ。でも、こうすればはいれるもん」
と言いながらスカートをめくりあげたのです。
Yちゃんのピンクのパンツと、Mちゃんの白いパンツが丸見えです。
私は嬉しさをこらえつつ、
「女の子がだめじゃないか」
等と言ってみましたが、2人は
「いいじゃない。だってはだかんぼのこだっているもーん」
と言いながら、水の中に入ってきたのでした。
しばらくは膝から股ぐらいまでしか浸かっていなかったのですが、しまいには、
「ねえ、お兄ちゃん。わたしたちもかおつけるね」
と、ついには服のまま水に入っていったのです。
水に濡れたパンツはすっかり透けてしまい、私はうれしい反面、かなり目のやり場に困っていました。
私はなるべく彼女たちから目を離さないようにしていました。
最初に出会って1時間ほどが経過したころです。
遠目に、Yちゃんが股間を押さえているのが見えました。
私はもっと近くで見ようと思い、
「Yちゃーん」
と声をかけました。
すると、Yちゃんは押さえるのを止めてしまったのです。
Yちゃんは
「なあに、おにいちゃん。それより、あっちであそぼうよぉ」
と、何も無かったかのようにしていました。
どうやら、おしっこしたいのを悟られたくないようでした。
実際に私が近くにいないときには、しきりに股間をさわっていたのです。
私は、「いつするんだろう」と期待しながら、2人に近づいていきました。
するとMちゃんが、
「おにいちゃーん。Yちゃんおしっこだって」
と私に言ったので、私は、
「じゃあ、おトイレにいこうね」
と、Yちゃんに言いました。
ところがYちゃんは、
「だいじょうぶ。がまんできるもん。それにここ、おトイレないんだもん」
と、股間から手を離して言いました。
私は
「大丈夫?」
としか言えません。
しかしYちゃんはもう私の前でも股間に手を当てるようになったのです。
最初は目があったときには離していたものが、しまいにはずっと右手を股間にあてているようになったのです。
私はたまりかねて、
「Yちゃん大丈夫?」
と言うと、ついにYちゃんは、
「おにいちゃん。おトイレしってる?いこう」
と言いました。
Mちゃんには内緒で、こっそりと行くことになったのです。
しかし私もトイレの場所は知りませんでした。
とにかく「探す」(本当は見つからないことに期待しつつも)しかありません。
Yちゃんはもう右手で股間を押さえっぱなしです。
「Yちゃん。我慢できる?」
「だいじょうぶ。でも」
Yちゃんは語尾を濁してしまいました。
そうして10分ほど探しましたが、まだ見つかりません。
私はついに、
「Yちゃん。あそこなら誰も見ていないからしておいで」
と、草むらを指さしました。
するとYちゃんは、
「いやあ、はずかしいもん。おにいちゃんにみられるもん」
「絶対に見ないから。約束するよ」
「いやぁ、おトイレでするんだもん。ねえ、おにいちゃあん、まだ、みつからないのぉ。もう、Yがまんできないよ」
「ごめん、全然わからなくて。絶対に見ないから、あっちでしておいで」
「いや、おトイレさがしてよぉ。Y、もう、もれちゃうよお」
と、Yちゃんはついに両手で股間を押さえ始めました。
ついにはピンクのパンツを引っ張り上げながら、我慢しはじめたのです。
しかもほとんど歩けない状態で、両手で股間を押さえながら足踏みをはじめました。
目には涙が溜まっています。
「おにいちゃあん。もれちゃうう、はやくうぅ、もれちゃうよおぉ」
私は何も言えませんでした。
そしてついにYちゃんは
「おにいちゃん。もうもれちゃう。ここでするから、あっちむいてて・・」
と、Yちゃんは私があっちを向く前に、ピンクのパンツに手をかけました。
しかし、その時でした。
Yちゃんのピンクのパンツから、おしっこが流れ出てきました。
「いやああ」
Yちゃんは無きべそをかきながら、
「おにいちゃあん。もらしちゃったぁ。どうしよう」
と、パンツを下げたまま私の方を向きました。
私はYちゃんがかわいそうになり、
「大丈夫。ずっと水に浸かっていたから、絶対にばれないよ。また、お水に入って遊べば大丈夫だよ」、
というとYちゃんは笑顔を取り戻し、ピンクのパンツを脱ぎました。
パンツを洗いながらYちゃんは、
「おにいちゃん。わたしがもらしちゃったこと、Mちゃんにはないしょだよおー」
と、笑いながら言いました。
私は来るべき試合に向けて、いつもの河川敷の公園をランニングしていたのですが、
あまりの暑さに私は倒れそうになりました。
とにかく、水と涼しさを求めていたのです。
その「いつもの河川敷の公園」にはいわゆる親水公園が併設されていて、
夏ともなれば水着・下着・さらには真っ裸の子供で溢れかえる場所だったのです。
私は暑さも忘れて、女の子を見物することにしました。
しかしこのくそ暑い最中に、上下ともランニングスーツではさすがに目立つので、私は一気に脱ぎ捨てました。
しかもあまりに暑いので、子供に混じって池の中へ飛び込んでしまいました。
「おにいちゃん、なにしてるの?」
その声に私は振り向きました。
間違いありません。
小学校1~2年生の女の子2人組が私に声をかけてきたのです。
「暑いから飛び込んだんだ。だって僕は、○○(そこから約10キロ程度)から走ってきたんだよ。もうじき試合
だから」
などととりとめのない話をしているうちに、私は彼女たちと仲良くなりました。
二人とも1年生で、一人はYちゃん、もう一人はMちゃんといいました。
Yちゃんは白のワンピースで、MちゃんはTシャツに、下は緑色のスカートでした。
私は頭から水をかぶっていたのですが、2人は
「わたしたちもはいろうよ」
と、笑いながら言ったのです。
そこで私は、
「でも、水着持ってるの?」
と、わざと尋ねたのですが、2人は
「もってないよ。でも、こうすればはいれるもん」
と言いながらスカートをめくりあげたのです。
Yちゃんのピンクのパンツと、Mちゃんの白いパンツが丸見えです。
私は嬉しさをこらえつつ、
「女の子がだめじゃないか」
等と言ってみましたが、2人は
「いいじゃない。だってはだかんぼのこだっているもーん」
と言いながら、水の中に入ってきたのでした。
しばらくは膝から股ぐらいまでしか浸かっていなかったのですが、しまいには、
「ねえ、お兄ちゃん。わたしたちもかおつけるね」
と、ついには服のまま水に入っていったのです。
水に濡れたパンツはすっかり透けてしまい、私はうれしい反面、かなり目のやり場に困っていました。
私はなるべく彼女たちから目を離さないようにしていました。
最初に出会って1時間ほどが経過したころです。
遠目に、Yちゃんが股間を押さえているのが見えました。
私はもっと近くで見ようと思い、
「Yちゃーん」
と声をかけました。
すると、Yちゃんは押さえるのを止めてしまったのです。
Yちゃんは
「なあに、おにいちゃん。それより、あっちであそぼうよぉ」
と、何も無かったかのようにしていました。
どうやら、おしっこしたいのを悟られたくないようでした。
実際に私が近くにいないときには、しきりに股間をさわっていたのです。
私は、「いつするんだろう」と期待しながら、2人に近づいていきました。
するとMちゃんが、
「おにいちゃーん。Yちゃんおしっこだって」
と私に言ったので、私は、
「じゃあ、おトイレにいこうね」
と、Yちゃんに言いました。
ところがYちゃんは、
「だいじょうぶ。がまんできるもん。それにここ、おトイレないんだもん」
と、股間から手を離して言いました。
私は
「大丈夫?」
としか言えません。
しかしYちゃんはもう私の前でも股間に手を当てるようになったのです。
最初は目があったときには離していたものが、しまいにはずっと右手を股間にあてているようになったのです。
私はたまりかねて、
「Yちゃん大丈夫?」
と言うと、ついにYちゃんは、
「おにいちゃん。おトイレしってる?いこう」
と言いました。
Mちゃんには内緒で、こっそりと行くことになったのです。
しかし私もトイレの場所は知りませんでした。
とにかく「探す」(本当は見つからないことに期待しつつも)しかありません。
Yちゃんはもう右手で股間を押さえっぱなしです。
「Yちゃん。我慢できる?」
「だいじょうぶ。でも」
Yちゃんは語尾を濁してしまいました。
そうして10分ほど探しましたが、まだ見つかりません。
私はついに、
「Yちゃん。あそこなら誰も見ていないからしておいで」
と、草むらを指さしました。
するとYちゃんは、
「いやあ、はずかしいもん。おにいちゃんにみられるもん」
「絶対に見ないから。約束するよ」
「いやぁ、おトイレでするんだもん。ねえ、おにいちゃあん、まだ、みつからないのぉ。もう、Yがまんできないよ」
「ごめん、全然わからなくて。絶対に見ないから、あっちでしておいで」
「いや、おトイレさがしてよぉ。Y、もう、もれちゃうよお」
と、Yちゃんはついに両手で股間を押さえ始めました。
ついにはピンクのパンツを引っ張り上げながら、我慢しはじめたのです。
しかもほとんど歩けない状態で、両手で股間を押さえながら足踏みをはじめました。
目には涙が溜まっています。
「おにいちゃあん。もれちゃうう、はやくうぅ、もれちゃうよおぉ」
私は何も言えませんでした。
そしてついにYちゃんは
「おにいちゃん。もうもれちゃう。ここでするから、あっちむいてて・・」
と、Yちゃんは私があっちを向く前に、ピンクのパンツに手をかけました。
しかし、その時でした。
Yちゃんのピンクのパンツから、おしっこが流れ出てきました。
「いやああ」
Yちゃんは無きべそをかきながら、
「おにいちゃあん。もらしちゃったぁ。どうしよう」
と、パンツを下げたまま私の方を向きました。
私はYちゃんがかわいそうになり、
「大丈夫。ずっと水に浸かっていたから、絶対にばれないよ。また、お水に入って遊べば大丈夫だよ」、
というとYちゃんは笑顔を取り戻し、ピンクのパンツを脱ぎました。
パンツを洗いながらYちゃんは、
「おにいちゃん。わたしがもらしちゃったこと、Mちゃんにはないしょだよおー」
と、笑いながら言いました。
噴き出すように
いつのことだったかはっきり覚えていませんが…小学生くらいだったと思います。
もしかしたら、夢の中の出来事だったのかもしれません。
その時、私はショートパンツを履いていました。
集会か何か、とにかく全校生徒が校庭に並んでいます。
壇上では先生の話が延々と続いていました。
おしっこがしたくてしたく て、必死で我慢をしていました。
最後には、股間を両手で押さえて足踏みをして我慢をしたのです。
でも、そのうちに限界が来ました。
「だめだ!」と思った瞬間、大袈裟でなく、噴き出すようにおしっこがあふれました。
両手で余りにも強く股間を押さえていたためか、あふれたおしっこは下へ伝わるのと同時に、
おなかの方へも伝って、ショートパンツの裾からどんどん流れていきました。
もしかしたら、夢の中の出来事だったのかもしれません。
その時、私はショートパンツを履いていました。
集会か何か、とにかく全校生徒が校庭に並んでいます。
壇上では先生の話が延々と続いていました。
おしっこがしたくてしたく て、必死で我慢をしていました。
最後には、股間を両手で押さえて足踏みをして我慢をしたのです。
でも、そのうちに限界が来ました。
「だめだ!」と思った瞬間、大袈裟でなく、噴き出すようにおしっこがあふれました。
両手で余りにも強く股間を押さえていたためか、あふれたおしっこは下へ伝わるのと同時に、
おなかの方へも伝って、ショートパンツの裾からどんどん流れていきました。
花火大会
諏訪湖の花火大会の時、小学校弐,参年ぐらいの女の子が、仮設トイレに並んでいたんですが
(僕と同じ列で2つ前)、まだ後4人ぐらいの人が並んでいたので一緒にいた母親に
我慢できないよーといいながら足をじたばたさせ、股を押さえ、母親の袖を引っ張っていました。
彼女は泣きそうな顔をしていました僕はどうなるのかとその子の様子をうかがっていました。
隣の列 の人の先頭のおばさんが、先にどうぞと言ったので、
僕はちぇ、余計なことをと思ったのですが、母親は、あ、すいません。といっていました。
母親が隣のトイレまで連れて行こうと腕をひっぱてもなかなかその女の子は下を向いて動こうとしません。
それを察した母親は、彼女を手にだいて、抱えあげた瞬間、うぇーんと泣き出してしまいました。
そのまま急いでトイレに駆け込みました。
もらしたのかもらさなかったのはなんせ花火のまえで暗かったので分かりませんでしたが、
多分あの子が動こうとしなかったのは、動いたらもらしちゃうからなのに、
母親が彼女のお腹を抱きかかえたのでそれで圧迫されてずっと我慢していたおしっこを
もらしてしまったのではないかとおもいます。
その後、その母親は女の子をさっきのように抱いてトイレの裏側から出ていきました。
女の子は表情は分かりませんでした(暗くて)。それにしても非常識だなああのおばさん。
僕がおもらしする瞬間を見たかったのもあるけど、その列に並んでいた人のことを考えてないから。
(僕と同じ列で2つ前)、まだ後4人ぐらいの人が並んでいたので一緒にいた母親に
我慢できないよーといいながら足をじたばたさせ、股を押さえ、母親の袖を引っ張っていました。
彼女は泣きそうな顔をしていました僕はどうなるのかとその子の様子をうかがっていました。
隣の列 の人の先頭のおばさんが、先にどうぞと言ったので、
僕はちぇ、余計なことをと思ったのですが、母親は、あ、すいません。といっていました。
母親が隣のトイレまで連れて行こうと腕をひっぱてもなかなかその女の子は下を向いて動こうとしません。
それを察した母親は、彼女を手にだいて、抱えあげた瞬間、うぇーんと泣き出してしまいました。
そのまま急いでトイレに駆け込みました。
もらしたのかもらさなかったのはなんせ花火のまえで暗かったので分かりませんでしたが、
多分あの子が動こうとしなかったのは、動いたらもらしちゃうからなのに、
母親が彼女のお腹を抱きかかえたのでそれで圧迫されてずっと我慢していたおしっこを
もらしてしまったのではないかとおもいます。
その後、その母親は女の子をさっきのように抱いてトイレの裏側から出ていきました。
女の子は表情は分かりませんでした(暗くて)。それにしても非常識だなああのおばさん。
僕がおもらしする瞬間を見たかったのもあるけど、その列に並んでいた人のことを考えてないから。