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屋形船のトイレが汚くて
小6位だった姉ちゃんが遊漁船(屋形船の様な)の便所に行けず(汚さなのか場所の所為か)
宴会モードの机の前に座ったままの水着の股からオシッコが。
オヤジが後始末をしていたが姉ちゃんは恥ずかしさと切なさとで船尾のトイレの近くに居た俺に話しかけてきた。
「我慢しきれなく成っちゃったの」と云った姉ちゃんはトイレで残りを出してきた。
囲われているだけの仮設の様なトイレは水面まで50センチは空間が在るから船尾で水面を覗いている俺は見た。
姉ちゃんのも他の人のも。 あの日から姉ちゃんは俺に優しくなったのは自然の成り行き。
あの日オシッコを洩らしてしまった秘密の処を見せて貰つたのも其れからじきの事。
宴会モードの机の前に座ったままの水着の股からオシッコが。
オヤジが後始末をしていたが姉ちゃんは恥ずかしさと切なさとで船尾のトイレの近くに居た俺に話しかけてきた。
「我慢しきれなく成っちゃったの」と云った姉ちゃんはトイレで残りを出してきた。
囲われているだけの仮設の様なトイレは水面まで50センチは空間が在るから船尾で水面を覗いている俺は見た。
姉ちゃんのも他の人のも。 あの日から姉ちゃんは俺に優しくなったのは自然の成り行き。
あの日オシッコを洩らしてしまった秘密の処を見せて貰つたのも其れからじきの事。
買い物中にトイレに行きたくなり
今日、ある雑貨屋さんで買い物をしてる時に、トイレに行きたいのを
我慢してたらどんどん行きたくなってきて(当たり前)
店内キョロキョロしたけど、ないみたいだった。
大きいショッピングセンターの中だから、店の外にトイレがあるのは
わかってたんだけど、でもカゴにたくさん入れちゃったから会計済ませて
から行こうと思って、ついつい我慢を続けてしまった。
たまらなく行きたくなって、よしレジ済ませてトイレ!と思ったら
レジが全然進まなくて、結局10分以上待たされた。
なんでもなさそうな顔して並んでたけど、さりげなく足を交差させたり
踵をトントンさせたり、息も荒くなったりした。もし誰かがポンって
当たってきたら漏れてたと思う。。。
歯くいしばってレジが終わるまで我慢して、小走りでトイレ行ったら
ラッキーなことに誰もいなかったから、洗面所からトイレまでぎゅーって
前押さえながら歩いた。
でも鍵閉めるのにジタバタした瞬間にちょっと漏れちゃった。。。
我慢してたらどんどん行きたくなってきて(当たり前)
店内キョロキョロしたけど、ないみたいだった。
大きいショッピングセンターの中だから、店の外にトイレがあるのは
わかってたんだけど、でもカゴにたくさん入れちゃったから会計済ませて
から行こうと思って、ついつい我慢を続けてしまった。
たまらなく行きたくなって、よしレジ済ませてトイレ!と思ったら
レジが全然進まなくて、結局10分以上待たされた。
なんでもなさそうな顔して並んでたけど、さりげなく足を交差させたり
踵をトントンさせたり、息も荒くなったりした。もし誰かがポンって
当たってきたら漏れてたと思う。。。
歯くいしばってレジが終わるまで我慢して、小走りでトイレ行ったら
ラッキーなことに誰もいなかったから、洗面所からトイレまでぎゅーって
前押さえながら歩いた。
でも鍵閉めるのにジタバタした瞬間にちょっと漏れちゃった。。。
電車内のトイレで我慢
最近電車内で目撃したことです。
結構混雑している車内で学生らしき女の子2人組の隣に立ちました。
特に最初は意識もしなかったのですが、途中で1人降りたと思った女の子が
ちょっと神妙な顔つきで戻ってきました。
最初は自分も「?」ってな感じだったのですが、どうやらトイレに行っていた
らしく、うまく鍵がロックできていないのが不安だったらしくて、しないで
戻ってきたそうです。
友人が「大丈夫?」と心配していましたが、その女の子は「我慢したら引っ込んだみたい」
なことを言っていました。
実際、人混みの中をかきわけて苦労していた様子でした。
数分はいろいろ雑談していた感じでした。
やがて駅に着いて、2人の前の席が丁度空いたので座りました。
自分はそのまま立ちながら帰路へ電車でそのまま向うわけですが、しばらくしてトイレを我慢
していた女の子に変化が!
ちょっとまたトイレに行きたい感になってしまったようです。
もう1人の子が心配したり、励ましたりしていました。実際人混みの中を通るのは大変で、
トイレに辿り着くのも容易ではないものでした。
「見張っていようか?」「見られるくらい、漏らすよりマシだよ」などしきりに
トイレのことを心配するもう1人の友人。
意を決したのか、彼女がついにトイレに行く決断をしたようで、立ち上がりました。
ただし1人で人混みをかきわけてトイレへ。空いた席は気まずくて自分も含む周囲の人は次の駅に
到着するまで誰も座りませんでした(向こうはどうぞと譲ろうとしていましたが
待機中の友人が携帯でメールを始めました。
内容は不明ですが、もしかしたらトイレの中にいる彼女とやり取りしていたりして。
10分少ししたら駅に到着。一向に彼女が戻ってきません。
自分の前の席も空いたのでとりあえず着席。ちなみに彼女の席は他の人に取られました。
電車が走り出したところで彼女がようやく戻ってきました。
とりあえず「間に合った」そうです。
その後、彼女は状況についていろいろ話していました。
何と、鍵の仕組みやロックの仕方を近くの人に聞いたらしいです。
相当切羽詰っていたらしく、無我夢中で駆け込み用を済ませたようです。
ただ、苦痛から開放されて我に返るとなかなか出てはこれなかったそうです
電車自体が新しいので当然トイレもまだ比較的キレイ(多分)。
鍵とかって結構わかりにくいんですかね?自分は使ったことないのでわかりませんけど。
服装はコートにスカートにタイツ・ブーツと違和感は特にないものでした。
荷物を友人に預けて行動に出た彼女。
自分が降りる先の駅で下車するらしく、40分かかるのに友人からは我慢は無理でしょうみたいな
ことも言われていました。
大小どちらなのかまで詮索するつもりはありませんでしたが(状況から考えても不明)
とにかくトイレに行く前の苦痛からトイレを終えた彼女の安堵感ときたらすごい違い。
こういう光景って実際にあるもなのなんですね。
結構混雑している車内で学生らしき女の子2人組の隣に立ちました。
特に最初は意識もしなかったのですが、途中で1人降りたと思った女の子が
ちょっと神妙な顔つきで戻ってきました。
最初は自分も「?」ってな感じだったのですが、どうやらトイレに行っていた
らしく、うまく鍵がロックできていないのが不安だったらしくて、しないで
戻ってきたそうです。
友人が「大丈夫?」と心配していましたが、その女の子は「我慢したら引っ込んだみたい」
なことを言っていました。
実際、人混みの中をかきわけて苦労していた様子でした。
数分はいろいろ雑談していた感じでした。
やがて駅に着いて、2人の前の席が丁度空いたので座りました。
自分はそのまま立ちながら帰路へ電車でそのまま向うわけですが、しばらくしてトイレを我慢
していた女の子に変化が!
ちょっとまたトイレに行きたい感になってしまったようです。
もう1人の子が心配したり、励ましたりしていました。実際人混みの中を通るのは大変で、
トイレに辿り着くのも容易ではないものでした。
「見張っていようか?」「見られるくらい、漏らすよりマシだよ」などしきりに
トイレのことを心配するもう1人の友人。
意を決したのか、彼女がついにトイレに行く決断をしたようで、立ち上がりました。
ただし1人で人混みをかきわけてトイレへ。空いた席は気まずくて自分も含む周囲の人は次の駅に
到着するまで誰も座りませんでした(向こうはどうぞと譲ろうとしていましたが
待機中の友人が携帯でメールを始めました。
内容は不明ですが、もしかしたらトイレの中にいる彼女とやり取りしていたりして。
10分少ししたら駅に到着。一向に彼女が戻ってきません。
自分の前の席も空いたのでとりあえず着席。ちなみに彼女の席は他の人に取られました。
電車が走り出したところで彼女がようやく戻ってきました。
とりあえず「間に合った」そうです。
その後、彼女は状況についていろいろ話していました。
何と、鍵の仕組みやロックの仕方を近くの人に聞いたらしいです。
相当切羽詰っていたらしく、無我夢中で駆け込み用を済ませたようです。
ただ、苦痛から開放されて我に返るとなかなか出てはこれなかったそうです
電車自体が新しいので当然トイレもまだ比較的キレイ(多分)。
鍵とかって結構わかりにくいんですかね?自分は使ったことないのでわかりませんけど。
服装はコートにスカートにタイツ・ブーツと違和感は特にないものでした。
荷物を友人に預けて行動に出た彼女。
自分が降りる先の駅で下車するらしく、40分かかるのに友人からは我慢は無理でしょうみたいな
ことも言われていました。
大小どちらなのかまで詮索するつもりはありませんでしたが(状況から考えても不明)
とにかくトイレに行く前の苦痛からトイレを終えた彼女の安堵感ときたらすごい違い。
こういう光景って実際にあるもなのなんですね。
サービスエリアのトイレ前で限界寸前
ゴールデンウイーク中の高速道路のあるサービスエリアは最高行列フェチにとって最高のシチュエーションでした。
大人の女性が人目をはばからず足踏みを繰り返していたり、前かがみになってスカートのうえからあそこ押さえていたりと壮絶な風景がありました。
一番よかったのは、女子トイレが満員で我慢できない女性が男子トイレの大の方にならんでいたのですが、そのうちの一人(20歳後半くらい)がもう限界とばかりにスカートのうえからあそこを両手で押さえながら
足踏みを繰り返し、しかもタイトスカートからはスリップのレースが足踏みにあわせチラチラしてました。
そのうち本当に限界だったらしくスカートをちょっとまくりあげスリップのうえから押さえてました。
最終的には何とか間に合ったみたいですが、個室に入ってからも足踏みしているヒールの音がコツコツとトイレ中に響いてました。
あのトイレ我慢の仕草と白のレーススリップは今でも忘れられず彼女にはかわいそうだけどまた見たいなと思いました。
でのそんな仕草をまた見たいと思うのは私だけでしょうか。
大人の女性が人目をはばからず足踏みを繰り返していたり、前かがみになってスカートのうえからあそこ押さえていたりと壮絶な風景がありました。
一番よかったのは、女子トイレが満員で我慢できない女性が男子トイレの大の方にならんでいたのですが、そのうちの一人(20歳後半くらい)がもう限界とばかりにスカートのうえからあそこを両手で押さえながら
足踏みを繰り返し、しかもタイトスカートからはスリップのレースが足踏みにあわせチラチラしてました。
そのうち本当に限界だったらしくスカートをちょっとまくりあげスリップのうえから押さえてました。
最終的には何とか間に合ったみたいですが、個室に入ってからも足踏みしているヒールの音がコツコツとトイレ中に響いてました。
あのトイレ我慢の仕草と白のレーススリップは今でも忘れられず彼女にはかわいそうだけどまた見たいなと思いました。
でのそんな仕草をまた見たいと思うのは私だけでしょうか。
花見会場のトイレでおもらし寸前
桜花見場所の公衆便所にペアが近づいてきた。男女別々の列にならんだが女は相当我慢しているらしく
落ち着かない様子だった。
男が終わって女と何か話すと男用の個室の列に2人は並んだ。
俺は、即その後ろに並んで観察した。
「超、やばいんだけど・・」「男は、すぐ終わるから我慢しろ。あと2人だし」「本当に、ヤバイ、ヤバイ、超ヤバ
ダメ、ダメ」女は男に、しがみつくような格好で、すでにGpanのチャックを半分くらいおろしていた。
パンツの色は、薄いピンクだった。
「もう・・もう・・・もぅぅ・・・あっっ、もれ・・」というところで、個室があいて女が個室に入った。
余裕がないのか、音消しもせず一気にジャー」
「間に合ったか?大丈夫だったか?」女は放心状態で「ちょっと・・漏れた」
その後、個室に入ったら、後ろの隅の新聞紙の下に濡れたパンツが捨ててあった。
即get。場所は上野公園の管理事務所(仮設トイレのあった)の公衆便所でのレポです
落ち着かない様子だった。
男が終わって女と何か話すと男用の個室の列に2人は並んだ。
俺は、即その後ろに並んで観察した。
「超、やばいんだけど・・」「男は、すぐ終わるから我慢しろ。あと2人だし」「本当に、ヤバイ、ヤバイ、超ヤバ
ダメ、ダメ」女は男に、しがみつくような格好で、すでにGpanのチャックを半分くらいおろしていた。
パンツの色は、薄いピンクだった。
「もう・・もう・・・もぅぅ・・・あっっ、もれ・・」というところで、個室があいて女が個室に入った。
余裕がないのか、音消しもせず一気にジャー」
「間に合ったか?大丈夫だったか?」女は放心状態で「ちょっと・・漏れた」
その後、個室に入ったら、後ろの隅の新聞紙の下に濡れたパンツが捨ててあった。
即get。場所は上野公園の管理事務所(仮設トイレのあった)の公衆便所でのレポです