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友達の野ション
小学校2年の時、友達の女の子と遊んでいると、
「おしっこするから絶対みちゃだめだよ!」
といって、塀の向こう側に歩いていきました。
塀には模様の穴が空いていて、こっそりのぞいてしまいました。
まったくおしっこしたそうには見えなかったのですが、
塀の向こう側で見えなくなったとたん、
ぱたぱたと慌てた感じで、足が止まった所の穴から見ていると、
しゃがんだとたん、足と足の間からいきおいよくおしっこが飛び出しました。
見られるのを警戒したのか、おしっこが弱くなると、
まだ少し出ているにもかかわらず立ち上がり、こっちへ走ってきました。
かなりドキドキした記憶があります。
「おしっこするから絶対みちゃだめだよ!」
といって、塀の向こう側に歩いていきました。
塀には模様の穴が空いていて、こっそりのぞいてしまいました。
まったくおしっこしたそうには見えなかったのですが、
塀の向こう側で見えなくなったとたん、
ぱたぱたと慌てた感じで、足が止まった所の穴から見ていると、
しゃがんだとたん、足と足の間からいきおいよくおしっこが飛び出しました。
見られるのを警戒したのか、おしっこが弱くなると、
まだ少し出ているにもかかわらず立ち上がり、こっちへ走ってきました。
かなりドキドキした記憶があります。
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まとめtyaiました【友達の野ション】
小学校2年の時、友達の女の子と遊んでいると、 「おしっこするから絶対みちゃだめだよ!」 といって、塀の向こう側に歩いていきました。 塀には模様の穴が空いていて、こっそりのぞ...