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ベランダで
私が小さい頃、私と、私の幼なじみの女の子と、その幼なじみの友人の女の子と、その友人の弟と、
確か4人ぐらいで、幼ななじみの家の二階で遊んでいたのだが、その幼なじみが突然、
「おしっこしたーい!」
と言い出した。
すると、幼なじみの友人の女の子が
「私も!」
と言い、すると幼なじみは、
「下まで降りるのめんどくさいよ!」
と言いだし、友人を連れベランダまで行き、何をするのかと思い見ていたら、
二人は横一列になって突然しゃがみこみ、スカートを下ろし、パンツをずり下げ、かわいいおしりを突き出し
(後ろからガラスごしに見ていたので、二人のあそこは残念ながら見えなかった)
お尻の割れ目のあたりから、黄色い液体がブシュ-と吹き出てきました。
(音は残念ながら聞こえなかった。
女子の排尿の時の音ってものすごく、いいよね。
シャシャシャーって。
(だんだん音が速くなるの)
ちなみに男はジャージャー(笑)ただの物理的な音にしか聞こえない)
二人の乙女が横一列に並び、ベランダで排尿している姿は、大興奮という他、表現のしようがない。
私と一緒に一部始終見ていた友人の弟も、へへへっと、笑みを浮かべていました。
(姉さんのなんか見てもつまらないと思うが。女兄弟のいない私には、理解出来ない事だ。)
乙女達のあそこを見たいという気持ちと、音が聞きたいという気持ちで、ガラスのサツシを開けて前にまわりこみ、
覗こうとしたが、変態扱いされるのがイヤだったので、後ろからガラスごしでがまんした。
幼なじみの排尿している所はいつも見慣れていましたが、
(でもやっぱり、特に音を聞きながらその姿を眺めると、ものすごく興奮する。毎回)
特に今回は、密かにあこがれていた、幼なじみの友人の乙女が今自分の目の前で、色白のかわいいおしりを出し、
排尿しているのだ。
もう鼻血が吹き出そうだった。
その友人というのは、色白で目はぱっちり、さらさらの長い髪で、ワンピース姿の、
おとなしめで、いかにも、お嬢様タイプの”乙女”だった。
でも残念ながら、その乙女とは、あまり口も聞いた事もなかった。
おっとりタイプとは、相性がよくないのかもしれない。
幼なじみの方はというと、見た目にはおっとりした感じだけれど、わりと活発で積極的で、オープンな性格だった。
すなわち”おっとり”と”活発”を足して二で割った感じの女の子だ。
よく彼女のあそこをいじらせてもらった。
そして丁寧にも、「ここはね、おしっこがでるところよ」と詳しく、女の子の体のしくみを解説してくれた。
(これって俗にいう”おいしゃさんごっこ”なのでしょう。”おいしゃさんごっこ”って実際どんなものなのかよく分からないのだが。
しかしあそこはとても臭く(男のあそこと少し匂いが違う)彼女のイメージが少し悪くなってしまったが。
いじくっているとだんだんあそこが赤くなってきた。
充血して来たのであろう。
だからやめようとすると、「イヤン!もっと、ぐちゅぐちゅやるの!やめないで!」と怒るのです。
そうとう気持ちよかった様子でした。
そんな興奮している彼女が私はだんだん恐くなってきて、やめたかったのだが、やめると怒られるし、
一体どうしたらやめられるんだ?と考えている時、
ちょうど家の人が部屋に近づいてくる足跡のおかげで、運良くやめる事ができただった。
いやあ-よかったよかった!(笑)このときほど、彼女が恐いと思った事はなかったのであった。
そんなオープンな彼女だから、友人をベランダに連れしょんにさそったのだろう。
しかしあの友人の乙女が、野外放尿?をするとは、何てこの日はついていたのだろう!)やがて、
二人が部屋に入って来て、幼なじみの方が私に
「ねえ!私たちのおしっこしている所見たでしょ?!二人のうちどっちを見たの?」
その問いに対し、私は
「見てないよ!」
と嘘をついた。
本当は、友人の乙女のほうばかり見ていたのだが。
(笑)すると
「ふーん、そうよかった!」
と言った。
この日の出来事は、一生忘れない。
途中少し過激な所があった所を深くお詫びいたす。
子供の頃の話にしては、嘘っぽいと思うかもしれないが、本当にあったことである。
いつかこの話を何処かでしたいと思っていた。
しかし、このような趣味を持つ人達でないと、とても話せない。
確か4人ぐらいで、幼ななじみの家の二階で遊んでいたのだが、その幼なじみが突然、
「おしっこしたーい!」
と言い出した。
すると、幼なじみの友人の女の子が
「私も!」
と言い、すると幼なじみは、
「下まで降りるのめんどくさいよ!」
と言いだし、友人を連れベランダまで行き、何をするのかと思い見ていたら、
二人は横一列になって突然しゃがみこみ、スカートを下ろし、パンツをずり下げ、かわいいおしりを突き出し
(後ろからガラスごしに見ていたので、二人のあそこは残念ながら見えなかった)
お尻の割れ目のあたりから、黄色い液体がブシュ-と吹き出てきました。
(音は残念ながら聞こえなかった。
女子の排尿の時の音ってものすごく、いいよね。
シャシャシャーって。
(だんだん音が速くなるの)
ちなみに男はジャージャー(笑)ただの物理的な音にしか聞こえない)
二人の乙女が横一列に並び、ベランダで排尿している姿は、大興奮という他、表現のしようがない。
私と一緒に一部始終見ていた友人の弟も、へへへっと、笑みを浮かべていました。
(姉さんのなんか見てもつまらないと思うが。女兄弟のいない私には、理解出来ない事だ。)
乙女達のあそこを見たいという気持ちと、音が聞きたいという気持ちで、ガラスのサツシを開けて前にまわりこみ、
覗こうとしたが、変態扱いされるのがイヤだったので、後ろからガラスごしでがまんした。
幼なじみの排尿している所はいつも見慣れていましたが、
(でもやっぱり、特に音を聞きながらその姿を眺めると、ものすごく興奮する。毎回)
特に今回は、密かにあこがれていた、幼なじみの友人の乙女が今自分の目の前で、色白のかわいいおしりを出し、
排尿しているのだ。
もう鼻血が吹き出そうだった。
その友人というのは、色白で目はぱっちり、さらさらの長い髪で、ワンピース姿の、
おとなしめで、いかにも、お嬢様タイプの”乙女”だった。
でも残念ながら、その乙女とは、あまり口も聞いた事もなかった。
おっとりタイプとは、相性がよくないのかもしれない。
幼なじみの方はというと、見た目にはおっとりした感じだけれど、わりと活発で積極的で、オープンな性格だった。
すなわち”おっとり”と”活発”を足して二で割った感じの女の子だ。
よく彼女のあそこをいじらせてもらった。
そして丁寧にも、「ここはね、おしっこがでるところよ」と詳しく、女の子の体のしくみを解説してくれた。
(これって俗にいう”おいしゃさんごっこ”なのでしょう。”おいしゃさんごっこ”って実際どんなものなのかよく分からないのだが。
しかしあそこはとても臭く(男のあそこと少し匂いが違う)彼女のイメージが少し悪くなってしまったが。
いじくっているとだんだんあそこが赤くなってきた。
充血して来たのであろう。
だからやめようとすると、「イヤン!もっと、ぐちゅぐちゅやるの!やめないで!」と怒るのです。
そうとう気持ちよかった様子でした。
そんな興奮している彼女が私はだんだん恐くなってきて、やめたかったのだが、やめると怒られるし、
一体どうしたらやめられるんだ?と考えている時、
ちょうど家の人が部屋に近づいてくる足跡のおかげで、運良くやめる事ができただった。
いやあ-よかったよかった!(笑)このときほど、彼女が恐いと思った事はなかったのであった。
そんなオープンな彼女だから、友人をベランダに連れしょんにさそったのだろう。
しかしあの友人の乙女が、野外放尿?をするとは、何てこの日はついていたのだろう!)やがて、
二人が部屋に入って来て、幼なじみの方が私に
「ねえ!私たちのおしっこしている所見たでしょ?!二人のうちどっちを見たの?」
その問いに対し、私は
「見てないよ!」
と嘘をついた。
本当は、友人の乙女のほうばかり見ていたのだが。
(笑)すると
「ふーん、そうよかった!」
と言った。
この日の出来事は、一生忘れない。
途中少し過激な所があった所を深くお詫びいたす。
子供の頃の話にしては、嘘っぽいと思うかもしれないが、本当にあったことである。
いつかこの話を何処かでしたいと思っていた。
しかし、このような趣味を持つ人達でないと、とても話せない。
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まとめtyaiました【ベランダで 】
私が小さい頃、私と、私の幼なじみの女の子と、その幼なじみの友人の女の子と、その友人の弟と、 確か4人ぐらいで、幼ななじみの家の二階で遊んでいたのだが、その幼なじみが突然