2ntブログ

新着情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | [--------(--) --:--:--] | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

映画館でお漏らし

こんなの小学生の頃以来かも。映画を観に行ったときの話。

 入ったらもう予告が始まっていた。(トイレに行ってたら始めのほう見れなくなる
だろうな。そんなに行きたくないし)と思ってそのまま席に座った。ウーロン茶を
買ってきてもらったので前半は余裕で飲んでいたら中盤あたりから
尿意が発生して後半はひたすら地獄。ものすごく長い映画だったような気がした。

 客席はすいていて近くに知らない人がいなくてよかった。隣に座っている彼に
わからないように動かないほうがいいなと思ってたのに、座ったまま足だけつま先立てて
膝を擦りあわせたり腰が前後にくねくね揺れてしまった。感じてるのとは違う
あそこがじんじんしびれたような感覚が続いた。
 物語が終わる直前、本当に漏れそうになってあわてて彼の袖に小さくつかまった。
スタッフロールが始まった瞬間はじかれたように立ち上がって急いで歩いた。
冗談抜きで本当にまともに歩けなかった。内股でよろよろしながら早歩きで階段を降りて
トイレの入り口まであと2m!ってとこで少し出てしまった。
 トイレには人がいなかったので最後はあそこをぎゅっと押さえつけて個室へ急いだ。
ズボンが下ろしにくくてもう駄目かと思った。下着を下げながら腰を下ろすときに
ポタタって股のあたりを伝う感覚がして思わず目をつぶった。
 すごい勢いだったけど軌跡は細かった。おしっこしながらパンツを確認したら
直径3cmくらいのしみになってた。ズボンのほうはちょっとだけ。
 見えないとは思うけどにおいとか周りにわかっちゃうのかなって気になった。
このまま他へ遊びに行くわけにはいかないなと思って白状したら
からかったりしないで優しくなぐさめてくれて嬉しかった。

でもやっぱり恥ずかしくなってパッと離した。わたしが小刻みに震えてるのを見て
「行ってきなよ」みたいなことを言ってくれたのかな。それも頭に入らなくて、
それに今立ち上がったら出ちゃう気がして行けなかった。


おもらし年齢不明 | [2012-10-26(Fri) 21:44:41] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

夕方、散歩に行ってくるねと親に行って、しばらくウォーキングをした後、
歩いて7,8分のスーパーに行って買い物をしていました。買い物をしている
時くらいから、トイレに行きたくなって焦ってました。でも焼きたてのパンを
買って持っていたので、なんとなくスーパーのトイレにそれを持ち込んでまで
トイレに行きたくはなくて、我慢しながら買い物をしました。

正直、スーパーを出る時にはかなりトイレに行きたくなってました。寒いので
熱い紅茶をたくさん飲んでいたのが悪かったみたいで、こんなに早く尿意が
迫ってくると思わなかったけど、スーパーを出る時の信号待ちも耐え難いほど。
それでもすぐ家に帰れるからと思って、急いで歩きました。
家まではずっと住宅街で、人もいなかったので「トイレトイレ」なんて言いながら
早歩きでした。家が見えた時には、疲れてるのとトイレに駆け込みたいのとでフーフー
言ってました。親の車がなかったので、出かけたんだなと思い、ちょうどよかった、もう
靴のままトイレ駆け込んじゃおうと思ってポケットの中を探りました。
でもその時、鍵を持って出てないのを思い出しました。
あっ鍵がない!!って気付いて真っ青になって、門は開けて入ったところで
オシッコがしたくて足踏みしちゃって焦りまくりました。ちょうど向かいの家の
人と隣の人が家のすぐ横で立ち話していて、声が聞こえてました。
漏れそうになってたので、庭の隅で…塀があるから見えないはず、と思いましたが
絶対音は聞こえちゃいます。それに裏の家にはベランダがあるし、などなど
一瞬のうちにいろいろ考えました。
隣の人にトイレ貸してもらうのも考えましたが、ものすごい噂になっちゃうし
言えないと思って、スーパーに戻るしかないと思いました。門の陰で、一度ぎゅっと
あそこを抑えると、ちょっと我慢できる気がしたので、そこにスーパーの袋を
置いて家を飛び出しました。もう我慢は限界なんてものじゃなく、オシッコ我慢って
こんなに辛いの?って思うくらい辛かったです。
気を緩めたらオシッコがあふれちゃうと思って、根性で我慢しながらスーパーに
向かいました。もうチョロチョロ…とあふれかけて、靴のひもを触るふりして必死で
抑えて、また立ち上がって歩いて、半分くらいのところまでは我慢できました。
でももうスーパーまで我慢できないくらいオシッコがしたくてどうしようもない状況に
なってしまいました。
スーパーから100メートルくらいの間の道は、住宅街だけど車や人が多くて
明るい道なので、抑えたりしないで歩かなきゃ!と思って我慢しながら歩こうと
しましたが、限界はとっくに越えてました。頭真っ白になって、ぱっと暗い道に
戻って道端で抑えてるともう動けませんでした。
しゃがんでオシッコの波が引くのを待って、なんとかスーパーのトイレに行きたくて
頑張れ!って思いましたが、足を離して立ち上がっただけでオシッコがあふれそうに
なり、また慌ててしゃがんで…を1分か2分くらい繰り返しました。でもトイレに
行かなきゃと立ち上がった時、あっと思った瞬間にチョロチョロではなくドバドバと
オシッコがあふれ出しました。
声も出せなくて、思わず両手で押さえて内股状態になりましたが、オシッコはもう
止まらなくて、ぎゅうぎゅう抑えつけてるのに蛇口をひねったようにあふれました。
そのまま立った状態で全部下着と服の中にオシッコがしみこんで、オシッコが
止まった後は涙が止まらなくて、泣きながら家に帰りました。
入れ違いに親が帰って来ていて、もう少し待っていたら家のトイレに間に合ったかも
しれなかったのに…。ショックで頭から離れなくて、でもそういう状態が好きな人も
いるかと思い書き込みました。

おもらし年齢不明 | [2012-10-17(Wed) 21:53:25] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初ドライブ

前に書いた、先輩との初ドライブの詳細です。
4月になっても、少し寒かったあの日曜日。
かわいく見せようと、ミニのスカートにハイソックスで、出かけたワタシ。
お昼頃から「オシッコ」を感じていたけど、あこがれの先輩に「トイレ」なんて言えず、ずっとガマン。
3時頃から小雨になって、サ店で、時間つぶしているとき、何度もトイレに行こうと思ったけど、
言い出せず、そこで飲んだコーヒーが、さらにワタシを苦しめるハメに・・・。
雨がやみそうにないので、帰ろうと言うことになって、高速に乗ったけど、
ワタシの頭の中は、オシッコのことばかり。
スカートの上からでも、ボウコウの膨らみがハッキリ分かるぐらいに膨らんで、
先輩の話なんか上の空。
今日は父が早く帰ってくるとかなんと言って、とにかく家まで送ってもらったの。
家が近づくと、ますますオシッコはワタシをいじめて、気が遠くなりかかった頃
やっと家に到着。
でも、車から降りるとき、体を伸ばせないのよね。
おなかが膨らんでいて、体が伸びない。
前屈みの不格好な形で、バイバイもそこそこに、トイレに行ったら、
お母さんがう〇こしてるんだもん・・・。
もう、少し漏れてる状態で、お風呂へ飛び込んで、ショーツをおろすと同時に
( ホントは、おろす前から )、じゃ~って・・・・。
新しいハイソックス、ビチョビチョになっちゃった。
結局、朝の9時頃から、夕方の6時まで、9時間ほどガマンしたオシッコ。
死ぬ思いだったなぁ・・・・。



おもらし年齢不明 | [2012-08-22(Wed) 20:06:10] | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

コスプレパーティーでのお漏らし目撃

先日ハロウィーンのパーティーに行ったときの事です。
仮装パーティーだったのですが、バニーガールの格好の子がいて結構みんなの人気者になっていました。
彼女は結構かわいい顔でスタイルもよく赤いレオタードに網タイツがよく似合う子でした。
終わりの方で仮装の人気投票があって彼女は第2位で景品をもらいにみんなの前に出て
司会の人と話していたのですが、なんだか落ち着きがないのです。
何度も脚を組替えたりしてたので彼女はきっとお酒が入っていたのと
冷える格好だったのでトイレを我慢してるんだと思いました。
私もトイレに行きたかったのでトイレで順番待ちしていると彼女が急いでトイレに来て私の後ろに並びました。
彼女は泣きそうな顔をして足踏みしていました。
私の番が来てトイレに入って用を足し終わると彼女はしゃがんでいましたが急いでトイレに入りました。
しばらくして彼女が出てくると、ずっと手でお尻を隠すようにしていましたが、
しばらくすると腰にGジャンを巻いてみんなが座っていても必ず立っていたので
たぶん間に合わないでおもらししてしまったのだと思います。


おもらし年齢不明 | [2012-05-01(Tue) 21:21:00] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

長野オリンピックでのおもらし

長野オリンピックのジャンプ会場での出来事。
トイレの前には100メートル位の列。
気温は氷点下。
中には足踏みしている女性も多数。
その中の1人、デニムのジーンズに短い白色のダウンジャケットの髪の長い細面の女性。
足の付け根あたりに手を当て、地団駄を踏んでいた。
それがピタッと止んだと思ったら堅く両膝を合わせて細かく腰をゆすり、まるでスローモーションのように股間にシミが広がる。
そのシミは次第に不規則に広がり、足首からレモン色の液体がこぼれ落ちる。
下半身からは湯気が上がりオリンピックの空へと吸い込まれていった。
彼女は俯きながら列を離れ、一目でそれと解る格好で人混みの中へと小走りに消えてしまった


おもらし年齢不明 | [2012-04-22(Sun) 20:39:22] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Copyright © おもらしインフォメーション All Rights Reserved. Powered By FC2.
skin:*cuteblog*