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夏休みの盆踊りで
もう昔のことですが、私が中学3年の時でした。
夏休みの盆踊りでのことです。
私は小学4年の弟と一緒に盆踊りの会場に来ていました。
中心には櫓が組まれ、威勢のいい太鼓の音と共に踊りの輪が出来ていて、
会場のまわりには多数のテキ屋さんの屋台が出てにぎわってました。
弟が「わたがし」の列に並んでいる間、
私はちょうど屋台の切れ目になっているい近くの植え込みの所で待っていました。
その時、スカートの上から股間を押さえた小学4~5年の女の子が、こちらに歩いてきました。
私は(あの子オシッコ我慢してるんだな)と思ってその子を目で追ってました。
その女の子はどんどんこっちに向かって歩いてくると、
何と私の1メートル横までやってきました。
と、その瞬間パンツを膝のあたりまで降ろすと、
腰を少しだけかがめて繁みに向かってすごい勢いでオシッコをはじめたのです。
まさかの光景に私はあっけにとられてしまいました。
きっと私のいた場所が大きな木の下の屋台の列のくぎれめで、
まわりよりも少し暗くなっていたのでしょう。
その子は、勢いのいいオシッコが終わったとたんにパンツを上げると、
さっさとどこかへ行ってしまいました。
生まれてはじめて見た女の子の立ちションでした。
あっという間の出来事でしたが、今でも脳裏に焼き付いてます。
夏休みの盆踊りでのことです。
私は小学4年の弟と一緒に盆踊りの会場に来ていました。
中心には櫓が組まれ、威勢のいい太鼓の音と共に踊りの輪が出来ていて、
会場のまわりには多数のテキ屋さんの屋台が出てにぎわってました。
弟が「わたがし」の列に並んでいる間、
私はちょうど屋台の切れ目になっているい近くの植え込みの所で待っていました。
その時、スカートの上から股間を押さえた小学4~5年の女の子が、こちらに歩いてきました。
私は(あの子オシッコ我慢してるんだな)と思ってその子を目で追ってました。
その女の子はどんどんこっちに向かって歩いてくると、
何と私の1メートル横までやってきました。
と、その瞬間パンツを膝のあたりまで降ろすと、
腰を少しだけかがめて繁みに向かってすごい勢いでオシッコをはじめたのです。
まさかの光景に私はあっけにとられてしまいました。
きっと私のいた場所が大きな木の下の屋台の列のくぎれめで、
まわりよりも少し暗くなっていたのでしょう。
その子は、勢いのいいオシッコが終わったとたんにパンツを上げると、
さっさとどこかへ行ってしまいました。
生まれてはじめて見た女の子の立ちションでした。
あっという間の出来事でしたが、今でも脳裏に焼き付いてます。
見ちゃダメ
小さい頃、近所の女の子と外でおままごとをしてあそんでいた時のことです。そ
の途中で,女の子が急にあそこを押さえてもじもじしたかと思うとその子の家の玄関に
向かって走り出しました。
しかし、家はカギがかかっていて中にはいることはできません。
その子はいよいよがまんができなくなって足踏みをしたかと思うと
「庭の隅っこでしてくる」といって走って庭の方に行ってしまいました。
僕はちょっとしてから後をつけると、ちょうどその子がおしっこをしている途中で、
その様子を正面から見てしまいました。
その子は、僕が覗いていることに気がつくと、「見ちゃダメ」といっておこったので、
その場からすぐに逃げましたが、その時初めて女の子のおしっこが前に飛ぶことを知りました。
この子と遊ぶようになってからおしっこに興味が芽生えたのだと今にして思います。
の途中で,女の子が急にあそこを押さえてもじもじしたかと思うとその子の家の玄関に
向かって走り出しました。
しかし、家はカギがかかっていて中にはいることはできません。
その子はいよいよがまんができなくなって足踏みをしたかと思うと
「庭の隅っこでしてくる」といって走って庭の方に行ってしまいました。
僕はちょっとしてから後をつけると、ちょうどその子がおしっこをしている途中で、
その様子を正面から見てしまいました。
その子は、僕が覗いていることに気がつくと、「見ちゃダメ」といっておこったので、
その場からすぐに逃げましたが、その時初めて女の子のおしっこが前に飛ぶことを知りました。
この子と遊ぶようになってからおしっこに興味が芽生えたのだと今にして思います。
初詣
正確な日時は憶えておりませんが、約17、8年前の正月、川越・喜多院に初詣にいった時の事です。
時間は午前中で境内は大勢の人で賑わい、当然仮設トイレも長蛇の列でした。
自分も小用を足すべく列に並んでいたところ、小学4,5年位の女の子(顔は並)が列の横に
トコトコ小走りでやってきたかと思うと、スカート(だったと思う)を捲くり
パンツを下げてしゃがんでオシッコをし始めたのです。
位置的に丁度自分の斜め前で、股間から玉砂利にむかって放たれる小水がはっきり見えたのを憶えています。
ただ何分自分も子供だったため、興奮云々より呆気にとられたのも憶えております。
時間は午前中で境内は大勢の人で賑わい、当然仮設トイレも長蛇の列でした。
自分も小用を足すべく列に並んでいたところ、小学4,5年位の女の子(顔は並)が列の横に
トコトコ小走りでやってきたかと思うと、スカート(だったと思う)を捲くり
パンツを下げてしゃがんでオシッコをし始めたのです。
位置的に丁度自分の斜め前で、股間から玉砂利にむかって放たれる小水がはっきり見えたのを憶えています。
ただ何分自分も子供だったため、興奮云々より呆気にとられたのも憶えております。
ゆきちゃん!!来た!
近所の小学生の女の子の話。
私の家の近所に、ゆきちゃんという5年生の女の子がいます。
ある日、彼女が、友達と二人で帰ってきました。
でも、お母さんはおでかけのようで家にはだれもいません。
「えー!!」と、困った表情のゆきちゃん。どうやら、カギはもっていないようです。
でも、困った理由はそれだけではなさそうです。
ドアの前で、モジモジもじもじ・・・。
「あああ どうしよぉ・・・」といいながらもじもじしてます。
でも、5年生にもなって、あそこに手をあてて、おしっこをがまんするのが恥ずかしいのか、ときどき、
手をあてているものの、その場でしゃがんでしまいました。
友達の女の子が「だいじょうぶ?漏れそう?」と聞いているようですが、
「うん。・・・」といったきり黙ってしまいました。「ぁああ 早くぅ」とときどき、お尻をゆすったりしていますが、
なんとかお漏らしせずにがまんしています。
15分くらいそうしていました。しかし、もう、どうにもこうにも、がまんができなくなったみたいです。
「もうだめぇ。 00ちゃん、見張っててっ!!」というと、彼女のアパートの脇の側溝に、かけこんでいきました。
側溝をまたぐと、ミニスカートを少しまくりながら、周りをきょろきょろ・・・・
「ゆきちゃん!!来た!」友達の声にびっくりして、スカートから手を離し、もじもじしています。
人の気配がなくなって、またスカートに手を入れ、今度はパンツもおろしました。
さっとしゃがみこむと、ほぼ同時に
「じゃあああああああああああああああああああ」っとすごい勢いで、放尿開始。
よっぽどがまんにがまんしていたのか、すごい量のおしっこでした。途中「はぁ」とため息をつきながら、
やっと、おしっこ終了。
すばやくパンツをはいて、もどってきた10秒後くらい、なんと、お母さんが帰ってきました。
あと1分がまんできたら、あんな、恥ずかしいことしなくてもよかったのに、どうしようにもなかったのでしょう。
お母さんに、「なんで、早く帰ってきてくれなかったのー」と、ブーたれておりました。
私の家の近所に、ゆきちゃんという5年生の女の子がいます。
ある日、彼女が、友達と二人で帰ってきました。
でも、お母さんはおでかけのようで家にはだれもいません。
「えー!!」と、困った表情のゆきちゃん。どうやら、カギはもっていないようです。
でも、困った理由はそれだけではなさそうです。
ドアの前で、モジモジもじもじ・・・。
「あああ どうしよぉ・・・」といいながらもじもじしてます。
でも、5年生にもなって、あそこに手をあてて、おしっこをがまんするのが恥ずかしいのか、ときどき、
手をあてているものの、その場でしゃがんでしまいました。
友達の女の子が「だいじょうぶ?漏れそう?」と聞いているようですが、
「うん。・・・」といったきり黙ってしまいました。「ぁああ 早くぅ」とときどき、お尻をゆすったりしていますが、
なんとかお漏らしせずにがまんしています。
15分くらいそうしていました。しかし、もう、どうにもこうにも、がまんができなくなったみたいです。
「もうだめぇ。 00ちゃん、見張っててっ!!」というと、彼女のアパートの脇の側溝に、かけこんでいきました。
側溝をまたぐと、ミニスカートを少しまくりながら、周りをきょろきょろ・・・・
「ゆきちゃん!!来た!」友達の声にびっくりして、スカートから手を離し、もじもじしています。
人の気配がなくなって、またスカートに手を入れ、今度はパンツもおろしました。
さっとしゃがみこむと、ほぼ同時に
「じゃあああああああああああああああああああ」っとすごい勢いで、放尿開始。
よっぽどがまんにがまんしていたのか、すごい量のおしっこでした。途中「はぁ」とため息をつきながら、
やっと、おしっこ終了。
すばやくパンツをはいて、もどってきた10秒後くらい、なんと、お母さんが帰ってきました。
あと1分がまんできたら、あんな、恥ずかしいことしなくてもよかったのに、どうしようにもなかったのでしょう。
お母さんに、「なんで、早く帰ってきてくれなかったのー」と、ブーたれておりました。
お風呂場でおしっこ
それは私が小1の頃の出来事でしたでしょうか。
お盆休みを利用して従姉妹の家に遊びに行った時のことです。
私は、1つ年上の従姉妹を実の姉のように慕っていました。
従姉妹が友達の家に遊びに行く時も、私は付いて行ってしまう有様で、周囲の人が呆れるほどでした。
ある日、いつものように夕方2人で一緒にお風呂に入っていた時のことです。
2人が湯船に浸かっていると、従姉妹が突然立ち上がって、
「おしっこしたくなっちゃった」と言うのです。
私はてっきり、風呂から出て急いで体を拭いてトイレに駆け込むのかと思っていたのですが、
従姉妹は大胆にも浴槽の淵に片足を置いて、もう片足を浴室に置いてあった洗濯機に置いたのです。
私は一瞬何をするんだろうと思っていたその時、
従姉妹のワレメから一本の滝のようなおしっこが勢いよく放出したのです。
その流れは、少しも乱れることなくまっすぐ下に落ちていきました。
私は、お風呂場でおしっこなんかしようものなら、親から殴られたことがあったので、
「お風呂場でおしっこしちゃいけないんだぞ~」と言いましたが、既に終った頃でした。
従姉妹は、別におしっこ我慢していた訳でもなしに、お風呂場でおしっこしたように記憶しています
。だとすれば、私に女の子のおしっこを見せたいがためにこのようなことをしたのかなぁ・・・と思っています。
事実、この事件で初めて、女の子のおしっこの出方を見てしまいました。
もう従姉妹を仲の良い友達という関係でなく、一人の女の子として見るようになっていったのもこの頃からでした。
この日以来、女の子のおしっこに興味を持って現在に至っていると言っても過言ではないと思っています。
お盆休みを利用して従姉妹の家に遊びに行った時のことです。
私は、1つ年上の従姉妹を実の姉のように慕っていました。
従姉妹が友達の家に遊びに行く時も、私は付いて行ってしまう有様で、周囲の人が呆れるほどでした。
ある日、いつものように夕方2人で一緒にお風呂に入っていた時のことです。
2人が湯船に浸かっていると、従姉妹が突然立ち上がって、
「おしっこしたくなっちゃった」と言うのです。
私はてっきり、風呂から出て急いで体を拭いてトイレに駆け込むのかと思っていたのですが、
従姉妹は大胆にも浴槽の淵に片足を置いて、もう片足を浴室に置いてあった洗濯機に置いたのです。
私は一瞬何をするんだろうと思っていたその時、
従姉妹のワレメから一本の滝のようなおしっこが勢いよく放出したのです。
その流れは、少しも乱れることなくまっすぐ下に落ちていきました。
私は、お風呂場でおしっこなんかしようものなら、親から殴られたことがあったので、
「お風呂場でおしっこしちゃいけないんだぞ~」と言いましたが、既に終った頃でした。
従姉妹は、別におしっこ我慢していた訳でもなしに、お風呂場でおしっこしたように記憶しています
。だとすれば、私に女の子のおしっこを見せたいがためにこのようなことをしたのかなぁ・・・と思っています。
事実、この事件で初めて、女の子のおしっこの出方を見てしまいました。
もう従姉妹を仲の良い友達という関係でなく、一人の女の子として見るようになっていったのもこの頃からでした。
この日以来、女の子のおしっこに興味を持って現在に至っていると言っても過言ではないと思っています。