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すごい銭湯でのおもらし目撃
この間の休みに田舎へ行って来ました。
家から歩いて数分のところに小さな銭湯がありました。
最近出来たよう なので、試しに行ってみることにしました。
すると、「男湯」「女湯」のほかに男 湯の中に(!)「子供のお風呂」なるものを発見したのです。
とりあえず入ってみると、そこは普 通の男湯の脱衣所だったのです が、父親と息子、娘というように、
子供がたくさんいるのです。
そしてお 風呂の方に行ってみると・・・
普通の風呂の他に、小さな滑り台が設置してあり子供は男女を問わず裸で滑っています。
これだけでもすごいのですが、その銭湯のトイレが非常にわかりにくい場所にあるのです。
で、銭湯のロビーは結構涼しくて、 風呂上がりなんかはどうしてもトイレに行きたくなるようなところなのです。
そんなことを考えているうちに、一組の親子(父親と娘2人、小学校低学 年ぐらいかな)が出てきました。
そして、下の方の女の子が「トイレ 行きたい」と父親に何度も言っていました。
しかし、いくら探してもトイレは見つからないようで、店員に聞いて急いで走っていきました。
私もその後を付いていきました。
そしてついに、トイレの扉まで来たときにしゃがみ込み、おもらししてしまいました。
おもらしよりも銭湯の話のが大きくなってしまいました。
ゴールデンウィーク中にもう一度行く ので、また目撃できればいいなあと 思っています。
家から歩いて数分のところに小さな銭湯がありました。
最近出来たよう なので、試しに行ってみることにしました。
すると、「男湯」「女湯」のほかに男 湯の中に(!)「子供のお風呂」なるものを発見したのです。
とりあえず入ってみると、そこは普 通の男湯の脱衣所だったのです が、父親と息子、娘というように、
子供がたくさんいるのです。
そしてお 風呂の方に行ってみると・・・
普通の風呂の他に、小さな滑り台が設置してあり子供は男女を問わず裸で滑っています。
これだけでもすごいのですが、その銭湯のトイレが非常にわかりにくい場所にあるのです。
で、銭湯のロビーは結構涼しくて、 風呂上がりなんかはどうしてもトイレに行きたくなるようなところなのです。
そんなことを考えているうちに、一組の親子(父親と娘2人、小学校低学 年ぐらいかな)が出てきました。
そして、下の方の女の子が「トイレ 行きたい」と父親に何度も言っていました。
しかし、いくら探してもトイレは見つからないようで、店員に聞いて急いで走っていきました。
私もその後を付いていきました。
そしてついに、トイレの扉まで来たときにしゃがみ込み、おもらししてしまいました。
おもらしよりも銭湯の話のが大きくなってしまいました。
ゴールデンウィーク中にもう一度行く ので、また目撃できればいいなあと 思っています。
砂がべったり
小学校2年生の社会見学の時の事でした。
遠足のように徒歩での社会見学だったのですが、その帰り道、男子でオシッコしたくなった者は
途中のドブ川などで立ち小便したりしていました。
冗談で、女の子に対して「したいヤツは、一緒にど~ぞ!(^^)」などと言っていましたが、
もちろん、そんなところでお尻を出してオシッコするような女の子はいませんでした。
少し時間がたち、あと歩道橋を渡ったら学校に着く…。
という時、私の後ろ辺りから、突然ビチャビチャビチャ!という、音がしました。
私はなんの音か、その時はピンと来ませんでしたが、そちらの方を振り向いて、はっとしました。
一人の女の子が立ったまま、オシッコをおもらししていたのです。
その娘は、呆然とした表情のまま立ちすくんでいました。
その間にも、彼女のホットパンツのような体操パンツの裾からは、大量の液体が滴り落ちていました。
同級生たちは、口々に「汚ねえ!」とか言いながら、立ちすくむ彼女の脇を避けるようにして歩き去っていきます。
私もそんな同級生に混じって、その娘を助ける事なく、歩道橋を渡って学校に入って行きました。
その後、校庭に集まって先生の話を聞いていましたが、先生は
「誰だって、赤ちゃんの頃、おもらししてたんだから、からかっちゃダメ!」
というような事を言っていたような憶えがあります。
この時には、その女の子もみんなに追い付き、校庭に腰を下ろして一緒に話を聞いていました。
その後、すぐに解散になったのですが、おもらしした女の子が校舎に向かって歩いて行く時、
そのぐっしょり濡れた体操パンツのお尻に、校庭の砂がべったりとくっついていたのがすごく印象的でした。
遠足のように徒歩での社会見学だったのですが、その帰り道、男子でオシッコしたくなった者は
途中のドブ川などで立ち小便したりしていました。
冗談で、女の子に対して「したいヤツは、一緒にど~ぞ!(^^)」などと言っていましたが、
もちろん、そんなところでお尻を出してオシッコするような女の子はいませんでした。
少し時間がたち、あと歩道橋を渡ったら学校に着く…。
という時、私の後ろ辺りから、突然ビチャビチャビチャ!という、音がしました。
私はなんの音か、その時はピンと来ませんでしたが、そちらの方を振り向いて、はっとしました。
一人の女の子が立ったまま、オシッコをおもらししていたのです。
その娘は、呆然とした表情のまま立ちすくんでいました。
その間にも、彼女のホットパンツのような体操パンツの裾からは、大量の液体が滴り落ちていました。
同級生たちは、口々に「汚ねえ!」とか言いながら、立ちすくむ彼女の脇を避けるようにして歩き去っていきます。
私もそんな同級生に混じって、その娘を助ける事なく、歩道橋を渡って学校に入って行きました。
その後、校庭に集まって先生の話を聞いていましたが、先生は
「誰だって、赤ちゃんの頃、おもらししてたんだから、からかっちゃダメ!」
というような事を言っていたような憶えがあります。
この時には、その女の子もみんなに追い付き、校庭に腰を下ろして一緒に話を聞いていました。
その後、すぐに解散になったのですが、おもらしした女の子が校舎に向かって歩いて行く時、
そのぐっしょり濡れた体操パンツのお尻に、校庭の砂がべったりとくっついていたのがすごく印象的でした。
上級生
それは、私が小学一年生の時の出来事です。
同じ学校にAちゃんという広末タイプのとっても可愛い四年生のお姉さんがいました。
Aちゃんは休み時間に、よく私と遊んでくれました。
私は、可愛くて優しいAちゃんが大好きでした。
ある日、私が怪我をして保健室に行ったら、
Aちゃんが透明のビニール袋に入った衣類を持ち泣きながら出てきました。
上半身は普段着で、下半身は、ブルマというとっても可愛らしい姿でした。
失禁の現場と着替えの現場が見たかったです。
この事件があってから、
Aちゃんは、同級生の男子に「オモラシ女」というあだ名を付けられてしまいました。
同じ学校にAちゃんという広末タイプのとっても可愛い四年生のお姉さんがいました。
Aちゃんは休み時間に、よく私と遊んでくれました。
私は、可愛くて優しいAちゃんが大好きでした。
ある日、私が怪我をして保健室に行ったら、
Aちゃんが透明のビニール袋に入った衣類を持ち泣きながら出てきました。
上半身は普段着で、下半身は、ブルマというとっても可愛らしい姿でした。
失禁の現場と着替えの現場が見たかったです。
この事件があってから、
Aちゃんは、同級生の男子に「オモラシ女」というあだ名を付けられてしまいました。
アクシデント
私が小学校6年生、11歳の時ことでした。
梅雨曇りの涼しい日、水泳の授業がありました。
幾つかの班に分かれて順番にプールに入る練習をしていました。
先生に言ってトイレに行こうと思いましたが、男子にからかわれるが嫌でした。
自分の班が泳ぐ番になりました。
プールの中でやっちゃえうと思いました。
そんな時にかぎってなかなか順番が回ってきません。
周りの友達は、小さな声で楽しそうにお話しているのに私は、だんだん無口になりました。
尿意は、だんだんきつく成ってきます。
そっと出しちゃえぅか、いや、今ゆるめたらきっと勢いよく出てみつかってしまう。
そうしたら、すごく怒られて、どんな恥ずかしい事になるか・・・
プールに入るまでまだ時間がかかりそうでした。
姿勢を色々変えてみました。
指でおしっこの穴を押さえたけど、必死で我慢しているのを知られたくない・・・。
膀胱がはって、下腹部が痛み始めました。
両膝を立てて、太股はきつく合せて両腕で抱え込みました。
プールの中は、二つ目の班が泳いでいます。
その時、冷たい風が吹いてきてお腹が強く痛みました。
もう苦しくて駄目、やっぱりトイレに行かせてもらおぅ・・・。
私は、立ち上がりました。
おしっこが重さで出口に押し寄せ、ほとんどもらしそうになりました。
それをなんとか、止めて先生の近くへ、近寄っていくのですが、裸足でコンクリートの上を歩くと一歩ご膀胱に響きました。
でも、変に歩いたら、もう限界なのが、男子に分かってしまいます。
一生懸命に普通に歩き先生に許可を貰いトイレに向かいました。
そこの角を曲がってみんなから見えなくなると、両手を股に挟んで膝を曲げて走りました。
もうちょっとで、トイレは、すぐそこです。
個室に飛び込み、ドアの鍵もかけず、スクールミズギの肩紐を脱いで腰の辺りまで下げたところで
温かいおしっこが太股に溢れ出しました。
もう、止められません。
私は、便器の立ったまま、膀胱の痛みを無くそうと無意識におへその下を押さえていました。
梅雨曇りの涼しい日、水泳の授業がありました。
幾つかの班に分かれて順番にプールに入る練習をしていました。
先生に言ってトイレに行こうと思いましたが、男子にからかわれるが嫌でした。
自分の班が泳ぐ番になりました。
プールの中でやっちゃえうと思いました。
そんな時にかぎってなかなか順番が回ってきません。
周りの友達は、小さな声で楽しそうにお話しているのに私は、だんだん無口になりました。
尿意は、だんだんきつく成ってきます。
そっと出しちゃえぅか、いや、今ゆるめたらきっと勢いよく出てみつかってしまう。
そうしたら、すごく怒られて、どんな恥ずかしい事になるか・・・
プールに入るまでまだ時間がかかりそうでした。
姿勢を色々変えてみました。
指でおしっこの穴を押さえたけど、必死で我慢しているのを知られたくない・・・。
膀胱がはって、下腹部が痛み始めました。
両膝を立てて、太股はきつく合せて両腕で抱え込みました。
プールの中は、二つ目の班が泳いでいます。
その時、冷たい風が吹いてきてお腹が強く痛みました。
もう苦しくて駄目、やっぱりトイレに行かせてもらおぅ・・・。
私は、立ち上がりました。
おしっこが重さで出口に押し寄せ、ほとんどもらしそうになりました。
それをなんとか、止めて先生の近くへ、近寄っていくのですが、裸足でコンクリートの上を歩くと一歩ご膀胱に響きました。
でも、変に歩いたら、もう限界なのが、男子に分かってしまいます。
一生懸命に普通に歩き先生に許可を貰いトイレに向かいました。
そこの角を曲がってみんなから見えなくなると、両手を股に挟んで膝を曲げて走りました。
もうちょっとで、トイレは、すぐそこです。
個室に飛び込み、ドアの鍵もかけず、スクールミズギの肩紐を脱いで腰の辺りまで下げたところで
温かいおしっこが太股に溢れ出しました。
もう、止められません。
私は、便器の立ったまま、膀胱の痛みを無くそうと無意識におへその下を押さえていました。
お姉ちゃんがおもらしした時
僕には2歳年上の姉がいて、僕たちは仲が良い方だったが、
幼い頃から勉強もできて優等生タイプの姉とはいつも比較されてきた。
何かというと注意されるのは僕の方ばかりで、
姉がそんな時に優しくかばってくれるのが、かえって面白くなかった。
そんな風に感じてた僕が小学3年生だったときに、事件は起こった。
その日は午後から一斉下校で、校庭には全校生徒が集団登校のグループごとに集まって並んでいた。
集合してからしばらくは、先生たちの挨拶が延々と続き、いいかげん話に飽きてきた生徒達が
じっとしてられず に周りとおしゃべりをして、近くの先生に怒られていた。
その時、僕のすぐ背後からジョロジョロジョロ・・・といった感じの地面を叩く音がして、
直後に周りからは驚きの 声や騒ぎ声などが始まった。
不思議に思って、姉に何が起きたのかを尋ねようと何気なく後ろを振り返った。
僕は、注目の的が誰なのか分からず、一瞬、しっかり口を閉じて前を向き、
平静を装っている姉の態度に違和感 を感じた。
そしてふと、視線を足元まで落として初めて全てを理解した。
校庭の姉が立っている周りには、晴れた日なのにそこだけ濡れたシミが出来ていた。
僕の姉はおもらしをしていたのだった。
みんなは姉がおしっこを洩らしたのを見て騒いでいたのだ。
足元のシミの中央は、地面にしみ込まずに大きな水たまりになっていて、
その水たまりの表面には小さな泡が いくつもあったのが今でも強烈に覚えている。
姉の太股には流れ出た時の跡がしっかりと残っていて、まだ垂れ続けている様子だった。
周りからは、ざわざわと明らかに姉のことを話している声が聞こえてきていた。
姉の同級生の男の子がはやし立てたり、下級生の女の子の悲鳴や哀れむような声を耳にしながら、
それでも姉 は、無表情のままその場にじっと立っていた。
やがて、事態に気付いた先生が、姉を連れて校舎の中に入っていった。
騒然となったまま、下校の時間となり、みんなはグループごとに学校から出ていった。
帰りの途中で僕は、みんなが姉のことを話しているのに耐えられなくなり、
1人で姉の様子を見に学校に戻っ た。
保健室に行くと、姉はいた。
替えの下着をはいているらしく、姉の手には透明のビニール袋があり、
今さっき汚したはずのパンツがたたんで 入っていた。
「弟さんが迎えに来たわよ。大丈夫?帰れる?」
といった保険の先生の言葉に、姉は静かにうなずき、僕たちは 一緒に下校した。
帰り道で姉はずっと黙っていた。
僕は、何をやっても僕より上の姉が、よりによって全校生徒の前で
一番恥ずかしい姿を見せてしまったことが、 信じられなく、そして何より悔しかった。
僕は、自分まで周りから恥ずかしい目で見られている様で、誰かに会わないかとビクビクしていた。
そして、その場をどうしたらいいのか分からず、姉に
「お姉ちゃん、みんなの前でおしっこなんか洩らして・・・僕まで恥ずかしいよ。」
と言ってしまった。
その時初めて、姉は声を出して泣きだし、僕を思いっきり叩いて急に走り出した。
それからしばらくは、姉とろくに口も聞かなかったが、
それ以来、姉に対する変な劣等感が無くなった気がした。
幼い頃から勉強もできて優等生タイプの姉とはいつも比較されてきた。
何かというと注意されるのは僕の方ばかりで、
姉がそんな時に優しくかばってくれるのが、かえって面白くなかった。
そんな風に感じてた僕が小学3年生だったときに、事件は起こった。
その日は午後から一斉下校で、校庭には全校生徒が集団登校のグループごとに集まって並んでいた。
集合してからしばらくは、先生たちの挨拶が延々と続き、いいかげん話に飽きてきた生徒達が
じっとしてられず に周りとおしゃべりをして、近くの先生に怒られていた。
その時、僕のすぐ背後からジョロジョロジョロ・・・といった感じの地面を叩く音がして、
直後に周りからは驚きの 声や騒ぎ声などが始まった。
不思議に思って、姉に何が起きたのかを尋ねようと何気なく後ろを振り返った。
僕は、注目の的が誰なのか分からず、一瞬、しっかり口を閉じて前を向き、
平静を装っている姉の態度に違和感 を感じた。
そしてふと、視線を足元まで落として初めて全てを理解した。
校庭の姉が立っている周りには、晴れた日なのにそこだけ濡れたシミが出来ていた。
僕の姉はおもらしをしていたのだった。
みんなは姉がおしっこを洩らしたのを見て騒いでいたのだ。
足元のシミの中央は、地面にしみ込まずに大きな水たまりになっていて、
その水たまりの表面には小さな泡が いくつもあったのが今でも強烈に覚えている。
姉の太股には流れ出た時の跡がしっかりと残っていて、まだ垂れ続けている様子だった。
周りからは、ざわざわと明らかに姉のことを話している声が聞こえてきていた。
姉の同級生の男の子がはやし立てたり、下級生の女の子の悲鳴や哀れむような声を耳にしながら、
それでも姉 は、無表情のままその場にじっと立っていた。
やがて、事態に気付いた先生が、姉を連れて校舎の中に入っていった。
騒然となったまま、下校の時間となり、みんなはグループごとに学校から出ていった。
帰りの途中で僕は、みんなが姉のことを話しているのに耐えられなくなり、
1人で姉の様子を見に学校に戻っ た。
保健室に行くと、姉はいた。
替えの下着をはいているらしく、姉の手には透明のビニール袋があり、
今さっき汚したはずのパンツがたたんで 入っていた。
「弟さんが迎えに来たわよ。大丈夫?帰れる?」
といった保険の先生の言葉に、姉は静かにうなずき、僕たちは 一緒に下校した。
帰り道で姉はずっと黙っていた。
僕は、何をやっても僕より上の姉が、よりによって全校生徒の前で
一番恥ずかしい姿を見せてしまったことが、 信じられなく、そして何より悔しかった。
僕は、自分まで周りから恥ずかしい目で見られている様で、誰かに会わないかとビクビクしていた。
そして、その場をどうしたらいいのか分からず、姉に
「お姉ちゃん、みんなの前でおしっこなんか洩らして・・・僕まで恥ずかしいよ。」
と言ってしまった。
その時初めて、姉は声を出して泣きだし、僕を思いっきり叩いて急に走り出した。
それからしばらくは、姉とろくに口も聞かなかったが、
それ以来、姉に対する変な劣等感が無くなった気がした。