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ワンピースにしみこむおしっこ
小学校の頃、近所の団地の友人と遊んでいたらきまって二つ下の学年の女子がついてきてた
今から考えるとちょっと頭の緩い子で何をやらせてもトロくさく、皆に黙ってついて行くだけの子だった
夏のある日にいつもの通り友人と遊んでいるとどこからともなく彼女が現れて近所の池まで
オタマジャクシ取りに行ったんだけど、彼女は団地を出発するときからオシッコ我慢体制に入ってて
「○○(自分の下の名前)、オシッコもう出そう」とか「もれるー、オシッコもるー」とつぶやきながら
足を交差させ、右手でずっと前押さえしていた
自分をはじめ友人たちは殆どが小4くらいだったので、悶えてる彼女に「家帰ってションベンしてこいよ」
「(手近な茂みを指さして)そこでションベンしてこいよ」「もう漏らせ」「団地に帰るまで我慢しろ」とか
言いたい放題で何の手も打たず、近所の池で小一時間ほどオタマジャクシ取りに没頭した
あー楽しかった、大漁だぜと言いながら団地に戻ってくると、友人の誰かが「○○(彼女の名前)、
お前ションベンどうしたんだよ」と話題を振ってきた
皆その時点で彼女がオモラシ寸前だったことを思い出して「間に合ったのかよ」「漏らしたのか?」
「いやお前急にしゃがみこんで静かになったから漏らしたんだろ」と彼女を糾弾した
彼女は涙目で「違うもん、○○(自分の下の名前)オシッコしてないもん」と主張するけど、どうみても
白のワンピースには薄黄色のでっかいしみができてるし、太ももやふくらはぎには盛大にオシッコが
伝った跡が残っていた
そこで友人の一人が言い出したことは「漏らしてないって言うならパンツ見せてみろよ」
皆興奮して「そうだパンツ見せろよ」「漏らしてないんだったら濡れてないよな」と口々に言いだしたが
頭の緩い彼女は近くにあったコンクリートブロックに腰を下ろし、何のためらいもなく「ほら」と言って
オシッコのシミができたワンピースの裾をめくり上げた
フロント部分にキキララのプリントが入ったパンツがあられもなく披露されたが、漏らしたときに
前をずっとおさえていたせいかプリントの入った部分までオシッコがしみこんで、半分乾きかけの
状態になっていた
「なんだよそのシミ!」「パンツ真っ黄色じゃんか!」「やっぱオモラシしてんじゃねえか」と怒号が飛び、
お前ちょっと足開いてよく見せてみろよ、と誰かが声を上げた
彼女は泣きべそをかきながら「○○オモラシしてないもん、これ汗だもん」と訴え、ワンピースを胸まで
たくし上げながら股を開いた
股の部分はまだオシッコがしみこんでいてびしょびしょの状態だった
「これションベンだろ」「絶対オモラシだよな」「二年にもなってはずかしー」とはやしたてると、彼女は
立ち上がり、違うもん、オシッコじゃないもんと泣きながら訴えていたけど、彼女が腰を下ろしていた
コンクリートブロックにはオシッコのシミが綺麗にうきあがっていたし、パンツのお尻の部分はこれまた
全面が薄黄色に染まっていたのだった
で、「ションベンしたいんなら家帰ってトイレで済ませろよなー」「もう漏らすなよなー」と言いながら
皆揃って彼女の家に行き、彼女の母親に「○○ちゃんオモラシしたみたいだから」と言って後始末を
頼んだのだった
あれから二十年以上経ったけど、彼女が開脚してオモラシパンツを皆に見せたコンクリートブロックが
未だ同じ場所に存在しているのを見て、なんか複雑な気持ちになった
今から考えるとちょっと頭の緩い子で何をやらせてもトロくさく、皆に黙ってついて行くだけの子だった
夏のある日にいつもの通り友人と遊んでいるとどこからともなく彼女が現れて近所の池まで
オタマジャクシ取りに行ったんだけど、彼女は団地を出発するときからオシッコ我慢体制に入ってて
「○○(自分の下の名前)、オシッコもう出そう」とか「もれるー、オシッコもるー」とつぶやきながら
足を交差させ、右手でずっと前押さえしていた
自分をはじめ友人たちは殆どが小4くらいだったので、悶えてる彼女に「家帰ってションベンしてこいよ」
「(手近な茂みを指さして)そこでションベンしてこいよ」「もう漏らせ」「団地に帰るまで我慢しろ」とか
言いたい放題で何の手も打たず、近所の池で小一時間ほどオタマジャクシ取りに没頭した
あー楽しかった、大漁だぜと言いながら団地に戻ってくると、友人の誰かが「○○(彼女の名前)、
お前ションベンどうしたんだよ」と話題を振ってきた
皆その時点で彼女がオモラシ寸前だったことを思い出して「間に合ったのかよ」「漏らしたのか?」
「いやお前急にしゃがみこんで静かになったから漏らしたんだろ」と彼女を糾弾した
彼女は涙目で「違うもん、○○(自分の下の名前)オシッコしてないもん」と主張するけど、どうみても
白のワンピースには薄黄色のでっかいしみができてるし、太ももやふくらはぎには盛大にオシッコが
伝った跡が残っていた
そこで友人の一人が言い出したことは「漏らしてないって言うならパンツ見せてみろよ」
皆興奮して「そうだパンツ見せろよ」「漏らしてないんだったら濡れてないよな」と口々に言いだしたが
頭の緩い彼女は近くにあったコンクリートブロックに腰を下ろし、何のためらいもなく「ほら」と言って
オシッコのシミができたワンピースの裾をめくり上げた
フロント部分にキキララのプリントが入ったパンツがあられもなく披露されたが、漏らしたときに
前をずっとおさえていたせいかプリントの入った部分までオシッコがしみこんで、半分乾きかけの
状態になっていた
「なんだよそのシミ!」「パンツ真っ黄色じゃんか!」「やっぱオモラシしてんじゃねえか」と怒号が飛び、
お前ちょっと足開いてよく見せてみろよ、と誰かが声を上げた
彼女は泣きべそをかきながら「○○オモラシしてないもん、これ汗だもん」と訴え、ワンピースを胸まで
たくし上げながら股を開いた
股の部分はまだオシッコがしみこんでいてびしょびしょの状態だった
「これションベンだろ」「絶対オモラシだよな」「二年にもなってはずかしー」とはやしたてると、彼女は
立ち上がり、違うもん、オシッコじゃないもんと泣きながら訴えていたけど、彼女が腰を下ろしていた
コンクリートブロックにはオシッコのシミが綺麗にうきあがっていたし、パンツのお尻の部分はこれまた
全面が薄黄色に染まっていたのだった
で、「ションベンしたいんなら家帰ってトイレで済ませろよなー」「もう漏らすなよなー」と言いながら
皆揃って彼女の家に行き、彼女の母親に「○○ちゃんオモラシしたみたいだから」と言って後始末を
頼んだのだった
あれから二十年以上経ったけど、彼女が開脚してオモラシパンツを皆に見せたコンクリートブロックが
未だ同じ場所に存在しているのを見て、なんか複雑な気持ちになった
ポケットの中から前押さえ
今日暑い中外回りに行ってきた帰りに駅へ歩いていたところ、十メートルほど先に女子中学生が歩いているのを見た
最近はやりの半袖ポロシャツに膝丈のプリーツスカートに身を包み、セミロングの黒髪が印象に残るけど体格は
まだ小学生っぽい感じの子だったけど、歩く速さが尋常じゃないくらい早い
しかも歩きながらスカートのポケットを探って携帯か何かを取り出そうとしている
真っ昼間から変質者扱いとはたまらんなあ、と心の中でぼやくと、彼女は携帯がなかなか取り出せないのか、一瞬
立ち止まって前屈みになってポケットの中をごそごそまさぐっていたが、携帯を取り出さずにポケットの中に手を入れたまま
えらくゆっくりと歩き始めた
こちらはずっと同じペースで歩いているので次第に彼女との距離が詰まっていき、一体何がしたいんだこいつはと
不審に思っていると、またポケットの中を必死にまさぐっている
彼女を追い抜こうとした時点で、謎はすべて解けた
まだ中1くらいの幼げな顔には焦りの表情がはっきりと読み取れ、ポケットの中に入れられた左手は携帯を探しているのでは
なく、漏れそうなオシッコを押しとどめるために必死に前押さえをしながら家へと向かっているところだったのだ
ああそうか、それで歩く姿勢も何となく前屈みで立ち止まったときに腰をもぞもぞと動かしてたんだなと合点がいき、彼女を
追い越した後に後ろをふりかえると、異様にでかいマンションの入り口へ早足で入っていく彼女の姿が見えた
いよいよ尿意がのっぴきならないところまで迫ってきたのか、やっと家にたどりついてオシッコできるという安心感かは
知らないが、どうも私が追い抜いた後にスカートの上から直接前押さえをしていたようで、茶系のチェック柄があしらわれた
プリーツスカートには「さっきまで前押さえしてました」とわかるシワができていて、全体重をかけるがごとくドアを押し開ける
ときに、少しちびったのか尿意の波が押し寄せてきたのか、「いけない!」みたいな表情で左手をスカートの前にあてがい
ながら、彼女はドアの向こうへ消えていった
最近はやりの半袖ポロシャツに膝丈のプリーツスカートに身を包み、セミロングの黒髪が印象に残るけど体格は
まだ小学生っぽい感じの子だったけど、歩く速さが尋常じゃないくらい早い
しかも歩きながらスカートのポケットを探って携帯か何かを取り出そうとしている
真っ昼間から変質者扱いとはたまらんなあ、と心の中でぼやくと、彼女は携帯がなかなか取り出せないのか、一瞬
立ち止まって前屈みになってポケットの中をごそごそまさぐっていたが、携帯を取り出さずにポケットの中に手を入れたまま
えらくゆっくりと歩き始めた
こちらはずっと同じペースで歩いているので次第に彼女との距離が詰まっていき、一体何がしたいんだこいつはと
不審に思っていると、またポケットの中を必死にまさぐっている
彼女を追い抜こうとした時点で、謎はすべて解けた
まだ中1くらいの幼げな顔には焦りの表情がはっきりと読み取れ、ポケットの中に入れられた左手は携帯を探しているのでは
なく、漏れそうなオシッコを押しとどめるために必死に前押さえをしながら家へと向かっているところだったのだ
ああそうか、それで歩く姿勢も何となく前屈みで立ち止まったときに腰をもぞもぞと動かしてたんだなと合点がいき、彼女を
追い越した後に後ろをふりかえると、異様にでかいマンションの入り口へ早足で入っていく彼女の姿が見えた
いよいよ尿意がのっぴきならないところまで迫ってきたのか、やっと家にたどりついてオシッコできるという安心感かは
知らないが、どうも私が追い抜いた後にスカートの上から直接前押さえをしていたようで、茶系のチェック柄があしらわれた
プリーツスカートには「さっきまで前押さえしてました」とわかるシワができていて、全体重をかけるがごとくドアを押し開ける
ときに、少しちびったのか尿意の波が押し寄せてきたのか、「いけない!」みたいな表情で左手をスカートの前にあてがい
ながら、彼女はドアの向こうへ消えていった
少女のお漏らし
今日はコンビナートで有名なある都市まで日帰り出張だったけど帰りにいいものを見た
駅で列車を待ってると向かいのホームでTシャツと三分丈のジーンズに身を包んだ
小学校高学年くらいの女の子が立ったりしゃがんだり
しゃがんでるときはかかとでアソコを押さえ付けてるし立ってるときもジーンズ引っ張り
上げたり左手で膀胱のあたりをしきりにさすりながらウロウロしてるのでオシッコ我慢中と
確信した
反対のホームから見ていると近くのベンチに座って手提げ鞄から単行本らしき本を
取りだして読み始めるも太ももはぴったりと閉じられ膝は不規則にガクガクしていて
相当我慢している様子
大きな波が来るたびに体を前に折り曲げたりよじったりしながら左手で必死に前押さえ
そうこうするうちに自分が乗る列車がやってきたので泣く泣く乗り込んで指定席に
座ったら、窓越しにオシッコ我慢中の女の子の姿が見えたけど、ベンチからはポタポタと
滴がしたたり落ちホームには大きな水たまりができていた
ガクガクしていた膝のうごきもぴたりと止んで両足ともつま先立ちのような格好になって
いて、左手はぐしょぐしょに濡れたジーンズの股間をぐっと押さえたままだったけど、
彼女は目に涙をいっぱい浮かべながら右手だけで本を読んでいた
あのあとどうやって家まで帰ったんだろう
駅で列車を待ってると向かいのホームでTシャツと三分丈のジーンズに身を包んだ
小学校高学年くらいの女の子が立ったりしゃがんだり
しゃがんでるときはかかとでアソコを押さえ付けてるし立ってるときもジーンズ引っ張り
上げたり左手で膀胱のあたりをしきりにさすりながらウロウロしてるのでオシッコ我慢中と
確信した
反対のホームから見ていると近くのベンチに座って手提げ鞄から単行本らしき本を
取りだして読み始めるも太ももはぴったりと閉じられ膝は不規則にガクガクしていて
相当我慢している様子
大きな波が来るたびに体を前に折り曲げたりよじったりしながら左手で必死に前押さえ
そうこうするうちに自分が乗る列車がやってきたので泣く泣く乗り込んで指定席に
座ったら、窓越しにオシッコ我慢中の女の子の姿が見えたけど、ベンチからはポタポタと
滴がしたたり落ちホームには大きな水たまりができていた
ガクガクしていた膝のうごきもぴたりと止んで両足ともつま先立ちのような格好になって
いて、左手はぐしょぐしょに濡れたジーンズの股間をぐっと押さえたままだったけど、
彼女は目に涙をいっぱい浮かべながら右手だけで本を読んでいた
あのあとどうやって家まで帰ったんだろう
美容院でのカットの途中で
マンションに住んでいた時、一階に美容院があり、そのお客さん用にマンションの
共同お手洗いがいつも使えるようになっていました。時々、猛烈に我慢して帰宅したとき
最上階の自宅まで我慢できずに、そこを使っていました。
ある時、限界状態で共同トイレに急ぐと使用中だったので、恥ずかしい話ですが
地団太踏むようなかっこうをして我慢していました。そうすると、廊下から男の人の
声で「あちらです」というかんじで案内する声が聞こえて、すぐに若い女の人が
ドアをバッと開けて入ってきました。美容院のお客さんで、髪が濡れていて明らかに
カットの最中だったと思います。美容院の、大きな前掛けのようなものをかぶった姿で
我慢できなくなってトイレに駆け込んできたんだなとすぐにわかりました。
入ってきて、個室がふさがって待っている人(私)までいるのを見て、息をのんで
「ええっ?」という感じでした。私も相当我慢していますが、その人はもっとでした。
足音をたてて足踏みして、うつむいて体をよじっていて、そしてすぐにトイレのドアの
方をむいて前かがみになりながら、手を前に持っていっていました。
私も早くトイレに入りたくてたまらなくて、くねくねして耐えている状態です。
その人は、向こうを向いて前を押さえて体をまげていて、そのままお漏らしするのではないかと
思いました。
トイレがガチャっとあいた時、自分のほうが我慢できると思ってその人に先に入るように合図すると
鍵をしめながら小さい悲鳴のような声が聞こえて、あとはずっとトイレットペーパーを
使う音が…。お漏らし?とびっくりしながらも、私も早く入りたくて、何回も前を押さえながら足踏みして
しばらく待っていました。でも待っていても出てこないので(長い時間に思えました)、最初から家まで
我慢すればよかった!と思いながら、諦めてエレベーターに走って、押さえて押さえてやっと
我慢して家のトイレにたどりつきました。
共同お手洗いがいつも使えるようになっていました。時々、猛烈に我慢して帰宅したとき
最上階の自宅まで我慢できずに、そこを使っていました。
ある時、限界状態で共同トイレに急ぐと使用中だったので、恥ずかしい話ですが
地団太踏むようなかっこうをして我慢していました。そうすると、廊下から男の人の
声で「あちらです」というかんじで案内する声が聞こえて、すぐに若い女の人が
ドアをバッと開けて入ってきました。美容院のお客さんで、髪が濡れていて明らかに
カットの最中だったと思います。美容院の、大きな前掛けのようなものをかぶった姿で
我慢できなくなってトイレに駆け込んできたんだなとすぐにわかりました。
入ってきて、個室がふさがって待っている人(私)までいるのを見て、息をのんで
「ええっ?」という感じでした。私も相当我慢していますが、その人はもっとでした。
足音をたてて足踏みして、うつむいて体をよじっていて、そしてすぐにトイレのドアの
方をむいて前かがみになりながら、手を前に持っていっていました。
私も早くトイレに入りたくてたまらなくて、くねくねして耐えている状態です。
その人は、向こうを向いて前を押さえて体をまげていて、そのままお漏らしするのではないかと
思いました。
トイレがガチャっとあいた時、自分のほうが我慢できると思ってその人に先に入るように合図すると
鍵をしめながら小さい悲鳴のような声が聞こえて、あとはずっとトイレットペーパーを
使う音が…。お漏らし?とびっくりしながらも、私も早く入りたくて、何回も前を押さえながら足踏みして
しばらく待っていました。でも待っていても出てこないので(長い時間に思えました)、最初から家まで
我慢すればよかった!と思いながら、諦めてエレベーターに走って、押さえて押さえてやっと
我慢して家のトイレにたどりつきました。
ラッキーな目撃
中学の時に1日3回も我慢シーンを拝めた日があった。
午前中、休み時間に猛ダッシュでトイレへ飛び込む女子を目撃。
午後、授業の途中から隣の女子がモジモジ。終了直前に我慢できなくなった
らしく「トイレ行っていいですか?」と先生に断ってトイレへ行った。
夜7時くらいに忘れ物を取りに戻ったら、出くわした女の後輩に
「怖いから入口で待っててくれませんか?」と言われ一緒にトイレまで同行。
午前中、休み時間に猛ダッシュでトイレへ飛び込む女子を目撃。
午後、授業の途中から隣の女子がモジモジ。終了直前に我慢できなくなった
らしく「トイレ行っていいですか?」と先生に断ってトイレへ行った。
夜7時くらいに忘れ物を取りに戻ったら、出くわした女の後輩に
「怖いから入口で待っててくれませんか?」と言われ一緒にトイレまで同行。