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バイトのパートナー

つい一週間ほど前の話です。
私は研究室で依頼されている天文台のバイトをやっています。
その日は、パートナーがたまたま女の子でした。
はじめは、結構天気が良かったので(客も来なかったので)
望遠鏡は自由に使えることが出来るので、私1人で星を見ていた。
その間、女の子は自習をしていた。
しかし、やがて空が雲に覆われてしまったので、下の事務所に
戻り、私も自習をした。
女の子は、自分で紅茶を沸かして結構沢山飲んでいた。
やがて、隣の女の子の様子がおかしくなってきた。
黙って相変わらず自習をしているが、
そわそわしているのを私は見逃さなかった!
(どうやら・・・あれだけ紅茶を飲んでいるのだから
副作用が出てきたに違いない!)
自習に集中するつもりが、隣の様子が気になってしょうがなかった。
やがて、「は~」とか ため息をつくようになってきた。
コートを着なおすふりをしてそれとなしに
前を押えていたのを見逃さなかった!
しばらく時間が経ち 撤収の22時前、私たちは戸締りに出かけた。
そのとき彼女が事務所のすぐそばのトイレに立った。
すぐにドアがバタンと閉まり、(水を流す音が聞こえると思ったが)
発射音が聞こえてきたので、思わず聞き入ってしまった。
(あまり大したほど我慢していないと思ったが、かなり溜まっていたのか
水音が結構長く聞こえたのでビックリした!)
それにしても、久々に女の子が我慢している姿を見たなあ・・・。


我慢大学生 | [2012-04-02(Mon) 22:58:33] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ドライブ中のトイレ我慢

自分達のゼミは合宿で県内の温泉街へ今年の9月に行ったのですが、
そこへの道のりは、一応「国道」という名前が付いていたものの、凄まじい山道でした。
その上、車を運転していたA君の猛スピード、そして目的地方面に於ける低温も手伝って
ゼミメイトのHさん(大学3年生)は、途中から足を閉じて明らかに「我慢」の様子でした。
宿に着いて自分がトイレを済ませた後、「ねえ、おトイレどこ?私も行きたいんだけど・・・」
というのがたまりませんでした。
もし、あそこで渋滞、事故なんかが起きていたら・・・・と思ってしまいました。
そんな彼女、最近はゼミの授業が終わった後に(最近は論文編集の関係で終了が遅い)
トイレに駆け込む仕草はナイスです。
出来る事なら、授業を長引かせる、あるいは授業終了直後に彼女を拘束してみたいものですが・・・・と、
彼女は純粋な雰囲気の子です。都会にはあんな純粋な子はいないでしょう・・・・?


我慢大学生 | [2012-04-01(Sun) 10:44:03] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

おしっこ我慢目撃談

今日、仕事の帰り駅前のカラオケボックスの前で20位の女性が、自転車に跨って横にいた彼氏に
「おしっこしたいよー!ずっと我慢してるの」と言っているのを目撃しました。
その後、自転車で二人乗りして去っていきました。そのこはサドルに股間をすりつけていました


我慢大学生 | [2012-04-01(Sun) 10:19:29] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

夜花見の会場で

しばらくして、個室から一人の酔っ払いが出てきました。
『良かったね!』危険な方の彼女が個室に飛び込んだ!
しかし・・・「きたないよ~!」とすぐ出てきてしまいました。
『どうしたんですか?』「前の人が吐いたんで・・・」
「もう女子に並んでもだめだよ~!」
何とも切ない。個室は私でも入りたくないほど床が汚物で汚れていた。
相変わらず前をしっかり押えてうずくまって耐えている。
何とも痛まれない情景だ!私は何故か分からないが・・・
『ちょっと待ってて下さい!』トイレットペーパーで床にあった汚物を拭き取って便器に流した。
『これなら使えますか?』「何とか・・・う」それだけを言い残し、個室のドアは勢いよく閉まった。
男子トイレには凄まじい放水音が長い時間響き渡った。
限界まで我慢していたのだろう・・・思わず興奮してしまった!!
しかしあんまり聞き入っていてはもう一人待っている彼女に怪しまれてしまう。
だが・・・恐らく「聞き耳立てちゃダメ!」と言うほどの気力は残っていなかっただろう。
そんなことをすれば・・・集中力が切れてダムの決壊は免れないであろう。
しばらくして水音が止むと1人目の彼女がホッとした様子で出てきた。
「ほんとに有り難うございます!おかげで助かりました!」
「さあ○子(名前は覚えてない)!急いで!」
2人目も勢いよく入って、やはり?激しい放水音が聞こえてきた。
その間『やっぱりお酒は(副作用が)来るんですか・・・』
「来ますねえ・・・」とか変な会話を交していた。
「お待たせ―!」2人目もどうやら無事に出てきた。
「危ないところ本当に助かりました!ほら!あんたもしっかりお礼言って!」
私は彼女達から紙を返してもらい持ち場に戻った。
「たろ~(あだ名)おなか大丈夫?心配したよ~」女の先輩に言われた。
どうやらいきなり紙を持っていったので、発作(おなかの)が起きたと
誤解しているようであった。
私は誤解されたくなかったので、ことのいきさつを話した。
「たろ~偉いじゃん!」誉めらたのでまあ嬉しかった。
でも良く考えると・・・もし私が意地悪をして紙を持ってこなかったりしたら
粗相をしてしまったのだろうか。
いや、トイレ裏で花を摘んだのかな?
そのときは分からなかったが、もしかしたら少しくらい下着を汚していたのだろうか?


我慢大学生 | [2012-03-31(Sat) 23:15:40] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

花見でのトイレ我慢

本日、関西地方某公園は花見客で大混雑。
当然トイレも大混雑。
以下その模様をレポートいたします。
なお高校生以上大学生あたりまでの女性のみを見ていたのでご了承ください。

私が公園についたのは5時過ぎでした。
公園の入り口には観光客向けのバス駐車場があるのですが、
女性の観光客が駐車場のトイレに20人近くの列をなしていました。
早速目をつけていた奥のトイレへ。
そのトイレは男子トイレが小2・大1、女子トイレが2の構成で、
男女兼用の仮設トイレが5つ。
男性も女性も常時10人近くが並んでいました。
そして仮設トイレにも5人ほどが一列に並んでいました。

5時30分ごろ。女子トイレに並んでいる1人の女性が目に付きました。
比較的平然と並んでいる人が多かった中で、
緑色のズボンをはいた彼女は小刻みに足を動かしていました。
やがて膝が上下にゆれ、太ももが前後するようになりました。
5分ほどでトイレにありついたようでした。

次いで仮設トイレ前。
何人かの女性が集団でトイレを待っていました。
その中で、比較的背が高い女性が足踏みをしていました。
しばらくすると足踏みは腿上げというくらいまで大きくなりました。
しかし、待ち合わせがあったのでしょう、電話をしながら待っていました。
電話をしている間も腿上げをしていました。
電話を切るとやがて「あ~あかん、もれる!!」と絶叫。
腿上げを続けながら、ジーンズの股間近くを両手で引っ張っていました。

6時を過ぎると帰る客が多く、トイレはすいてきました。
しかし数十分したときから、また20人近く並び始めました。
仮設トイレの前にも10人以上の行列ができました。
これを見た女性は一様に「すっごい並んでる~」と驚愕していました。
そこに1台のバキュームカーが現れ、仮設トイレの詰まりを除去し始めました。
このため、仮設トイレに並んでいた女性が全員追い返され、
女子トイレに並び始めたので、30人以上の大行列ができました。
そこにやってきたある2人組は、
「え~並んでる、もうもれそう」
「あたしも漏れそうですよ」
「こんなときに限ってベルトしてるのね」
「あ~おしっこ漏れそう~」
などと語り合っていましたが、
「ねえ、コンビニのトイレに行こう」
と言って列を離れました。
「あ~おしっこおしっこ~」
などと絶叫しながら向かったコンビニには、
おそらく10人以上の行列があったはずです。


我慢大学生 | [2012-03-28(Wed) 18:54:07] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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