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国語の時間
小学校2年生のときのことです。
たまたま休み時間におしゃべりに夢中でトイレに行くのを忘れているうちに先生がきました。
不思議なもので「しまった」と思った瞬間から尿意がはじまるのです。
国語の授業だったのですが、当時の私にしてみれば授業中にトイレにゆくなんてとんでもないことでした。
でもおしっこがしたくて…赤のタータンチェックのプリーツスカートの上から両手であそこをぎゅうっと抑えて
もじもじしていましたが、すぐに限界がきました。両手でも抑えきれないおしっこが
「しゅうー」
という音を立ててぴったりととじ合わせた足をつたい、白いハイソックスをぬらしてぴちゃぴちゃ音をさせながら
椅子の下に水たまりを作ってしまいました。
「先生!ちえちゃんがおしっこもらしちゃったぁ」
帰りの会での水溜まり
あれは幼稚園の年長さんの頃、ある日の「帰りの会」の最中でした。
みんなで立って「終わりの歌」を歌っている時、斜め後ろの席の女の子が股のところを両手で押さえ
モジモジしているのに気が付きました。
その子は、軽くモジモジしているのではなく、
「ああ、もう出ちゃう!漏れちゃう!」という感じで、
股間をギュウッと押さえ、その場で激しく足踏みをしていました。
私は、ドキドキしながら横目でその状況を見ていましたが、
歌の途中だったので一度前を向きなおしました。
しばらくそのまま歌っていましたが、やはり気になって!その子を見ました。
前を向いていたのは、ほんの十数秒の事だったと思います。
しかし、その子はその短い時間の間に限界を迎えていました。
ギュウッと押さえた手からおしっこが溢れており、固く閉じた足に太いおしっこの筋が流れていました。
その子は、それでもおしっこを止めようと、必死に股間を押さえていたのを憶えています。
やがて、その子の足下に大きな水たまりができた頃、
おもらしに気が付いた先生がその子を教室の外につれていきました。
毛糸のパンツからしたたる
毛糸のパンツから・・
私がまだ中学生1年生くらいの時でした。
祖母の家に泊まりにいった時に、従妹のまみちゃん(仮名)が泊まりに来ていました。
まみちゃんは私を慕ってくれていたので、昼間私が買い物に行く時に一緒に連れて行きました。
その途中、お店の中でまみちゃんは私の袖をひっぱります。
「お兄ちゃん、おしっこしたい・・・」
お兄ちゃんとは、私のことです。
私はその時既に、少女のおもらしに密かな興 味を持ち始めていました。
そこで私は少し意地悪をして、
「その辺でして来なさい」
と、言います。
しかし、いくらまだ野外で放尿するのに抵抗のない年頃の彼女でも、
私が一緒に行かなければ一人でおしっこに行けないだろうと予測はしてい ました。
予想通り、まみちゃんはひとりでおしっこにいけず、何度も
「お兄ちゃん、おしっこぉ・・・」
と言って、私の袖をひっぱります。
私は少し興奮気味に、しかしそれを悟られぬよう、
「もうちょっと待って・・・」
と答えます。そのやり取りを何度か繰り返した後でした。
まみちゃんのスカートの下から覗く、毛糸のパンツから透明な液体がつつーっ と流れ始めました。
それはまっすぐに下に落ち、お店の床に水たまりを作って行 きました。
まみちゃんはそのまま泣き出してしまいました。
私はその時、生まれて始めて立ったままおもらしする少女の姿を見て、ひどく 興奮しました。
そして、その様子は何年もたった今でも鮮明に思い出すことがで きます。
やはり、生まれて始めて見たお漏らしだからでしょうね。
私がまだ中学生1年生くらいの時でした。
祖母の家に泊まりにいった時に、従妹のまみちゃん(仮名)が泊まりに来ていました。
まみちゃんは私を慕ってくれていたので、昼間私が買い物に行く時に一緒に連れて行きました。
その途中、お店の中でまみちゃんは私の袖をひっぱります。
「お兄ちゃん、おしっこしたい・・・」
お兄ちゃんとは、私のことです。
私はその時既に、少女のおもらしに密かな興 味を持ち始めていました。
そこで私は少し意地悪をして、
「その辺でして来なさい」
と、言います。
しかし、いくらまだ野外で放尿するのに抵抗のない年頃の彼女でも、
私が一緒に行かなければ一人でおしっこに行けないだろうと予測はしてい ました。
予想通り、まみちゃんはひとりでおしっこにいけず、何度も
「お兄ちゃん、おしっこぉ・・・」
と言って、私の袖をひっぱります。
私は少し興奮気味に、しかしそれを悟られぬよう、
「もうちょっと待って・・・」
と答えます。そのやり取りを何度か繰り返した後でした。
まみちゃんのスカートの下から覗く、毛糸のパンツから透明な液体がつつーっ と流れ始めました。
それはまっすぐに下に落ち、お店の床に水たまりを作って行 きました。
まみちゃんはそのまま泣き出してしまいました。
私はその時、生まれて始めて立ったままおもらしする少女の姿を見て、ひどく 興奮しました。
そして、その様子は何年もたった今でも鮮明に思い出すことがで きます。
やはり、生まれて始めて見たお漏らしだからでしょうね。
代表委員の集まりで
我慢できなくて・・・
4年生の時です。
何かの代表委員に選ばれたのです。
クラスで男女1名ずつだった様に思います。
クラスメイトの女の子と二人で、会議室に行きました。
彼女とは、別に親しい間がらではありませんでした。
代表委員の集まりで、総勢50人ほどいたと思います。
会議が始まってしばらくした頃です。
途中から、彼女の顔が険しくなってきた様な気がしました。
最初は、別に気にもしていなかったのですが、そのうちに、息使いがとても荒くなって来たのです。
「どうしたの?どこか痛いの?」
私は、たまらずききました。
しかし、彼女は首を横に振るだけです。
そのまま、どのくらいたったでしょう?
会議もそろそろ終わりに近くなって来た頃の事てだす。
彼女が、突然私の腕を引っ張って小声で、
「どうしよう。おしっこが出る。」
と言いました。
既に彼女は、カチンコチンに固まっていました。
表情が、ただ、ただ、うつろになっています。
まるで、別の世界に生きている様です。
とは言え、私には、どうする事も出来ません。
そのまま、彼女は、何と会議が終わるまでもちこたえたのです。
会議がすんで席を立っても、彼女は走り出す事はしませんでした。
ゆっくりと歩きます。
多分、走ったら即座に出てしまうのかも知れません。
廊下を歩いて、100メートル位のところがトイレです。
私は、声をかけるでもなく、ただなりゆきを見守っていました。
が、
見てしまいました。
トイレにたどり着く直前に彼女のスカートから、おしっこか゜ほとばしり出るのを
・・・・・
彼女はその場にしゃがみ込んで泣いてしまいました。
私は、見て見ぬふりを通しました。
たったままお漏らし
3年前の事です。 学校帰りの、小学生のおもらしを目撃。
車でたまたま通りかかったのです。
丁度グッドタイミングでスカートをまくったのです。
何か模様の入ったパンツがのぞきました。
こんなところで「おしっこ」するのかな? そう思うが早いか、
彼女のパンツから「おしっこ」が溢れ出て来たのです。
滴っている音が聞こえた気がしました。
しかし、そこまででした。
何しろ車で通りかかっただけですので、通り過ぎてしまいました。
後でUターンしてみましたが、既に彼女の姿はありませんでした。
車でたまたま通りかかったのです。
丁度グッドタイミングでスカートをまくったのです。
何か模様の入ったパンツがのぞきました。
こんなところで「おしっこ」するのかな? そう思うが早いか、
彼女のパンツから「おしっこ」が溢れ出て来たのです。
滴っている音が聞こえた気がしました。
しかし、そこまででした。
何しろ車で通りかかっただけですので、通り過ぎてしまいました。
後でUターンしてみましたが、既に彼女の姿はありませんでした。