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運動会の閉会式で

多分、僕が小学校6年生の時の運動会だったと思います。
閉会式になって、僕達は、色別にきちんと整列をしていました。
運動会の整列というと、なぜか背の高い順番に並ぶみたいで、
だから僕は列の一番前のほうに並んでいました。
得点発表があったり、PTA会長の挨拶があったり、と、
延々と閉会式をしていたような記憶があります。
そして、やっと終わりに近づいた頃でしょうか。
列の後ろの方から、2年生ぐらいの女の子が前の方へ走ってきたのです。
なぜ前に走ってきたかというと、列の一番前に、先生が立っていたからでした。 
何を言うために?その女の子は、先生に何かを言おうとしていましたが、
言葉を発する前に、僕にはすべてが理解できました。
なぜなら、その女の子の紺色のブルマから
太もも、ふくらはぎ、そして足首へと、今流れたばっかりのオシッコの跡が、はっきりとついていたからです。
だって、運動会と言えば、なんとなく身体が埃っぽくなりますよね。
その女の子の足も、土ぼこりで、たいそう白っぽくなっていたのです。
だから、オシッコの跡が、余計にはっきりしてしまっていたのでした。
後で、列の後ろの方に並んでいた友達に、その女の子の話をしたんですが、
列を離れる時は、お漏らしなんてしていなかったというんです。
ですから、彼女は、意を決してトイレの許しを得ようと列を離れたものの、
長い列を前まで走って行く途中に我慢の限界を超えて


おもらし小学生 | [2012-04-02(Mon) 18:48:38] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

みんなでオシッコ我慢下校


小学校6年生の時、いつも仲良く遊んでいた女の子6~7人、帰る方向も一緒だったので
下校時はいつも集団下校(笑)していました。
オシッコを見せ合う仲だったんですが(どういう仲だ?)帰るときみんなでジャンケンして1
番負けた人がみんなのランドセルを持って、2番目に負けた子が手提げ袋などを持って
次の電柱まで歩くなんてことをしてました。
ですので、普通に歩けば20分位で家に着くのに、電柱があるたびに
ジャンケンしてるから1時間ほどかかってました。
だからそのうち誰かがアソコを押さえ始め、押さえる子が2人・3人って増えていきます。
みんな他の子がアソコを手で押さえるのを見ながらキャーキャー言って歩いていました。(変な集団)
勿論私も押さえてたよ。私たちの掟は、どんなにオシッコがしたくても
ジャンケンを途中で止めて1人で帰ってはいけない(今考えれば残酷なきびしい掟ですね)。
だからいつもみんなの我慢姿を見ていたので、23になっても少女がオシッコ我慢している所を
街で見つけると女のくせに興味津々です。
アソコを押さえられる子はいいのですが、ジャンケン負けて次の電柱まで(次の電柱って不公平で、
最短の場合は2メートル先にありますが、最悪の場合は交差点を渡って更に川を渡って
40メートル位あった。
そのエリアの前ではジャンケン必死でした)かばんを持って歩いている子はアソコを押さえられないので
「オシッコもれるぅ」って小声で言いながら歩いて(私もそうでした)、電柱の所にたどり着くとすぐに
ランドセルを下に置くと、すぐに手でアソコを押さえます。
その押さえる事が出来た喜びは快感に近いものがありました。
もちろんそんなバカな私たちをおじさんたちは嬉しそうにニヤニヤ(下品な表現お許しください)見てましたね。
他でも書いたけど、その頃の私たちってオシッコ我慢している女の子を
男の人が見てるなんて思いませんでしたね。
「可愛い子だから」「おもしろそうな遊びをしているから」見ているんだと思っていました。
下校中に公園があって、そのジャンケン地獄(笑)の最中によくみんなでオシッコしました。


おもらし小学生 | [2012-03-27(Tue) 21:30:47] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

6年生の冬の日に

寒い日でした。その日 私は昼休みからオシッコを我慢していました。
昼休みなのだから、トイレに行けばよさそうな ものなのですが、当時流行っていたドッジボールで
仲良しグループの皆が
盛り上がっていたので何となく行きそびれて しまったのです。
「5時限目がはじまる前に絶対トイレに 行かなきゃ・・」
心に決めていました。
昼休みの終わりのチャイムが鳴り
「さぁ、トイレ!トイレ!」
と 歩き出した私は 友人の由紀に呼びとめられました。
「ねぇ 田辺! 私たち今週、教材係じゃない?早く資料をとりに行かなきゃ叱られちゃうよ!」
「あそうだったよね・・・」
仕方なく私は由紀と一緒に職員室 に 向かいました。
職員室に着くと案の定先生はご機嫌が悪く、 私たちは 資料を持って教室へと急ぎました。
途中でトイレに寄ろうかと も 思ったのですが、後ろから先生が歩いてきていてそれもできませんでした。
教室に入ると同時に始業のチャイムが鳴 り 私は
「どうしよう・・我慢できるかな」
と不安な気持ちのまま 椅子に腰掛けました。
授業が進むにつれて私のお腹は固く 重くなっていきました。
「どうしよう・・今 トイレに行かせてもらえば 大丈夫だよね・・
でも6年生にもなって トイレに行かせて下さいなんて 言えないよ・・・」
躊躇する内にお腹はますます痛くなって いきます。
でもこういう時に限って悪いことが重なるものなん です。
あと5分ほどで5時限目が終わろうとする時に 先生が
「ちょうど いいところだから休み時間返上でもこのまま授業続 けるからな!」
と宣言しました。私はビックリして先生を見つめかえしました が、 先生が気付くはずもありません。
「どうしよう・・でも今 トイレに行かなきゃ 絶対オシッコ 出ちゃうよ・・・漏れちゃうよ・・」

結局私は言い出せずに、6時限目に突入し、20分ほど経過 しました。
なんとか我慢はしていましたが、尿意はますます切迫したも のになり
お腹が痛いという感じさえも逆に鈍くなってきました。
足と手 は 小刻みに震え、硬直しています。オシッコの出口は時々痙攣 するような感覚がありました。
多分顔色も真っ青だったでしょう。
「もう駄目、今さらトイレに行っても間に合わない・・・ 途中でおもらししちゃうよ・・」
そう思った瞬間に ほんのちょっぴり オシッコが漏れてしまい ました。
ほんのちょっぴり だと思ったので なんとか止めようとしたのですが止められずに、
少しずつ少しずつ パンツの中に溢れ出して 来ました。
私は泣くこともできず 呆然としていました。
その日 私はオーバーオールを着ていたのですが、パンツの中からあふれたオシッコはオーバーオールの
お尻と太ももの後ろを グッショリと濡らしながら、足を伝っていきました。
靴下も 上履きも気味悪く濡れていきました。足元には もうオシッコの水溜まりが出来ているようです。
でも 私が泣かなかったからでしょうか。クラスメートは 誰も私のおもらしに気付きません。
私はなま暖かく濡れた お尻がだんだん冷えてくるのを感じながら身を固くしていました。
とうとう授業が終わりました。授業の最後にクラス委員の
「起立!」という声がかかっても もちろん私は腰が抜けた ようになって立ち上がることができません。
ようやくその頃になって、私の周りの子たちがザワザワと しはじめました。
「どうした?田辺…」
と先生の声。
私の目には涙があふれました教室は意外にもシーンと静ま り返り 私のすすり泣く声だけが聞こえていました。
事態を察した先生は 「今日はこれで終わり。ホームルームは省略するからみんな帰りなさい!」
と叫び、私のところへ歩いてきました。
男子はざわめきながら私のオシッコで汚れたオーバーオールや濡れたうわばきや床の水溜まりをみようと、
離れたところから 背伸びしたりしているようです。
女子はそれを防ぐかのように 私の周りに集まってきました。
女子の中には私につられて 涙ぐんでいる子もいます私は心の中で
「どうしよう…恥ずかしいよ。
昼休みの内にトイレに行っておけ ば、 いや、5時限目の授業中に行っておけば漏らさなくてすんだのに…
少しくらい恥ずかしくてもおもらしするよりましだったのに…」
こんなことばかり考えながら泣きじゃくっていました。 女子の中の一人は先生にこう言いました。
「先生がいけないんだよ!休み時間を無しにしちゃうから!」
大学を出たばかりで当時25歳くらいだった先生は なんとも複雑な戸惑ったような口調で
「だいじょうぶ?立てるか?」
といい、私の腕をつかんで 椅子から立たせました。
デニム生地を透過せずにお尻のところに溜まっていたオシッコが、また足を伝って流れてきます。
「どうする?保健室に行く?それとも…」
とクラス委員の 典子の声。
「このまま帰る?」
私はその声にうなづきました
6年生にもなって保健室で着替えさせられるのも嫌だったし
保健室に移動するまでに下級生や先生たちにおもらしした姿を見られるのも嫌だったのです。
だから今考えると変ですが、私は濡れたお尻と上履きのまま非常階段を使って
校舎の外に出て、仲良しの女の子 5・6人につきそわれて家に帰りました。
友達は私をガードするように丸く囲み、歌を歌ったり おかしな話をして
笑わせようとしてくれますが、私は まだ泣いていました。
グショグショのお尻と太ももが ますます冷えてきて気持ち悪かったのを覚えています。
教室を出る時にそっと振り返ると先生が四つん這いになってオシッコの跡を雑巾で拭いていました。
その姿が今も瞼に 焼き付いています。
先生にごめんね…と謝りたかったけど、 もちろん恥ずかしくてできませんでしたその事が今でも心残りです。
私のおもらしはその後からかわれることもありませんでした が、 あの恥ずかしさは忘れられません。
そのことが心の傷に なったのか大学卒業まで私は休み時間の度に トイレにいく習慣がとれませんでした。


おもらし小学生 | [2012-03-22(Thu) 21:12:23] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

卒業式のリハーサルで

小学校6年生のときの出来事です。
卒業式は小学校時代最後の大イベントということで一ヶ月前くらいから何度も何度もリハーサルをやらされました。
それを指導する教師も、卒業式が近づくにつれ熱が はいりちょっとでも児童がだらけると
「ちゃんとできるまで何度でも練習するからな!」
となかなか終わりになりませんでした。
春まだ浅い体育館の中は、暖房もなく体の芯から冷え切ってしまいます。
そんななかで事件は 起こりました。
体育館内の並べた折り畳み椅子にみんな座って教師の話を聞いていたときのこと、
ふと隣のクラスの女子の一人が不自然に上体を揺らしているのが目に入りました。
両手は股間のところでぎゅっと握りしめ思いつめてような 表情の横顔が印象的でした。
その時私もトイレに行きたかったものですから、ピンときました。
彼女も我慢してい るなあ、と。その子は割と美人で、学年の男子の間でも人気があり、
頭もよくクラス委員もつとめる活発な子でした。
壇上で偉そうに話している初老の教師は話が長いので 有名で、まだまだ話が終わりそうにありませんでした。
しかも、「だらけている、やる気があるのか、おまえら」 という説教している最中に
「トイレに行かせてくれ」
とは彼女としてはとても言えなかったのでしょう。
私は彼女から目が離せませんでした。
何しろ密かに好きだった子が、ひょっとすると・・・・と考えると彼女には 申し訳ないが期待しないわけにはいきません。
そして 一方で彼女がもらして騒ぎになれば、リハーサルも中断を余儀なくされるだろう、とやけに冷静に考えていました。
(なんてヒドい奴なんだ、おれって)
彼女はよく堪えました。クラス委員としてのプライドがそうさせたのでしょうか。
しかし、破局は唐突にやってきまし た。
私たちの座っている間を巡回してきた若い男性教師が、不自然に上体を揺らしてもぞもぞしている彼女を見咎め
「何してるんだ、ちゃんと話を聞け!!」
と背中をぽん、とたたきました。
彼女はびくっ!!と体を震わせ
「は あー」
と悲しげなため息を吐いた瞬間、
「しょーーっ」
という音が静かな体育館にこだまし、体を小刻みに震わせていました。
やがて椅子からぽたぽたと黄色いしずくがしたたり彼女の白いハイソックスと上履きを黄色く染め床を
ぬらしてゆきました。
そして湯気が悲しげにゆらゆらと立ち昇り、彼女はすすり泣きを始め、
背中をたたいた若い教師は呆然としていました。
館内は騒然となり、説教していた初老の教師は
「静かにしろー!!」
と怒鳴るばかり。
結局、女性の教師につき添われ、泣きながら保健室に連れて行かれました。
連れて行かれるときに男子の列の横を通る際、
「くさいくさい」
「あっちいけ」
とワルガキ共にはやし立てられてるのは見ていて心が痛みました。
当然、その調子こいたワルガキ共は苛立っていた教師にぶん殴られた、自業自得。
私ならあんなかわいい子だったら喜んで後始末してあげるのですが・・・。
(ちょっと妄想モード入ってます)
結局、リハーサルはそれで中止となりました。


おもらし小学生 | [2012-03-22(Thu) 21:04:16] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ちびっちゃったのかなぁ


お漏らしネタと、ちょっと違いますが、思い出したことがあるので、投稿しますね。
二重パンツって、知ってますか?
小学生の女の子が、冬、スカートの中が寒いので、パンツを二枚重ねて穿く技なんですけど、
僕が、小学校5年ぐらいの時、確か、ものすごく寒くて、雪が積もっていたほどだったと思います。
集団下校するとき、みんな集まるまで、しゃがんで待っているんです。
寒い中、しゃがんで待っていると、僕の方を向いて、しゃがんでる女の子の姿が見えました。
その女の子は、他の子と喋っていて、スカートの中が、無防備になっていました。
ラッキーって、その女の子のスカートのなかを覗いていたんですが、
その女の子のぱんつは、厚みがありました。
つまり、二重パンツをしていたわけですが、その女の子のパンツは、
うっすらと黄色いシミがハッキリ見えていました。
オシッコが乾いて、変色したものだと思いますが、二枚重ねたパンツにまで、
シミが広がっていたと言うことは、トイレに行った後、
拭き残したシミでは、ここまで、広がるとは思えません。
つまり、その女の子が、お漏らしまで行かなくとも、ちょっとチビッたと考えるのが、
自然だと思います。
世の中には、お漏らしまで行かなくとも、
ちびってしまう子は、結構、いるんじゃないのかなぁなんて、思いました。


おもらし小学生 | [2012-03-22(Thu) 21:02:42] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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