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遠い日の淡い思い出
これは私の5~6才の頃の話です。
もう古い話なので、当時の状況についてはかなり記憶があいまいになっ ていますが、不思議と
断片的にいくつかのシーンが、はっきりと脳裏に焼 きついているものですね。
その頃近所にテッちゃんという同い年の男の子がいて、けっこう仲よく遊 んでいました。
よく私んちに遊びに来て、紙でできた雑誌の付録を器用に組み立ててく れたり、
イヤな顔一つせずお人形でいっしょに遊んでくれたり…。
それに甘えて、私はわがままばかり言っていた覚えがあります。
そんなある日、たまたまテッちゃんの家の前で遊んでいた時のことです。
何の遊びをしていたかはよく覚えていませんが、おそらくまた私がダダを こねてままごと遊びか何かをしていたんでしょう。
テッちゃんが急に「オシッコ」と言って立ちあがると、通りに面した植え込 みの所に走っていきました。
小さい頃って、遊びに夢中になるとオシッコしたくてもつい忘れてしまうこ とってありますよね。
ちょうど私も少し前からオシッコがしたくなっていたんだと思います。
彼の声につられて、さっきから腰をゆすっている自分に気がつきました。
「私もオシッコ」と言うと私は彼のそばへ行き、横に並びました。
その頃はまだ恥ずかしいという意識がなかったんでしょうか、あるいは私 がおくてだったのかもしれません。
よく彼の後について行き、並んでオシッコをしていたのを覚えています。
テッちゃんのオシッコは始まっていました。
いきおいよく出るオシッコを見ながら急激に尿意がこみ上げてきた私は、
あわててオーバーオールのズボンを脱ぎにかかりました。
ところが。
分厚いジーンズ地でできたオーバーオールのズボンは幼い私にとって予想以上に手ごわく、
そう簡単にはお尻を出させてくれません。
いつものように、あとはしゃがんでオシッコの出口を緩めるだけという準備体制に入ってしまった
私の下半身は、ブレーキの利かない状態になっていました。
脱ごうとすればするほどこんがらかって、気ばかりあせる私。
でもテッちゃんの目の前でおもらしすることだけは、絶対に避けなければならないことでした。
もうちょっと、もうちょっと。
真っ赤な顔で足踏みをし、半べそになりながらも、まだちょうちょ結びも
できない私の指がもどかしく動きまわります。
一瞬私の中の時間が止まり、私の手も止まりました。
お尻のまわりがゆっくり温かくなってゆくのがわかります。
ツツーっといくすじか、そこにあってはならない液体が足を伝いました。
絶望的でした。 無駄な抵抗をあきらめた私は、無意識のうちに泣いていました。
テッちゃんがジッパーを上げながら、けげんそうな顔でこちらを見ています。
おそらく漏らした量はわずかで、昨日の雨で下の地面も湿っていたため、
まさかおもらししたとは思わなかったんだろうと思います。
それでも私はテッちゃんが何か話しかけてくるのが恐くて、そのまま泣きながら彼の家の前から通りへ出、
自分の家に向かって歩きだしていました。
歩きながら振り返ると、テッちゃんがどう対処していいのかもわからずぼう然と立ち尽くし、
いつまでもこちらを見ていた記憶が今でも鮮明に残っています。
そんなことがあってから、しばらくテッちゃんを避けることが多くなり、
遊びに誘いに来ても奥の部屋に隠れて居留守を使ったこともありました。
時折私の名前を呼びながらいつまでも庭先で待っていた彼に、心が痛んだものです。
結局テッちゃんとは小学・中学と同じ学校でしたが、クラスに友達ができる
につれ次第に話もしなくなっていきました。
今ではよその土地で住んでいるという噂を聞きますが、
彼との淡い思い 出はなぜか私の大切な宝物のように思えます。
小学校4年の時だったと思います。
もう古い話なので、当時の状況についてはかなり記憶があいまいになっ ていますが、不思議と
断片的にいくつかのシーンが、はっきりと脳裏に焼 きついているものですね。
その頃近所にテッちゃんという同い年の男の子がいて、けっこう仲よく遊 んでいました。
よく私んちに遊びに来て、紙でできた雑誌の付録を器用に組み立ててく れたり、
イヤな顔一つせずお人形でいっしょに遊んでくれたり…。
それに甘えて、私はわがままばかり言っていた覚えがあります。
そんなある日、たまたまテッちゃんの家の前で遊んでいた時のことです。
何の遊びをしていたかはよく覚えていませんが、おそらくまた私がダダを こねてままごと遊びか何かをしていたんでしょう。
テッちゃんが急に「オシッコ」と言って立ちあがると、通りに面した植え込 みの所に走っていきました。
小さい頃って、遊びに夢中になるとオシッコしたくてもつい忘れてしまうこ とってありますよね。
ちょうど私も少し前からオシッコがしたくなっていたんだと思います。
彼の声につられて、さっきから腰をゆすっている自分に気がつきました。
「私もオシッコ」と言うと私は彼のそばへ行き、横に並びました。
その頃はまだ恥ずかしいという意識がなかったんでしょうか、あるいは私 がおくてだったのかもしれません。
よく彼の後について行き、並んでオシッコをしていたのを覚えています。
テッちゃんのオシッコは始まっていました。
いきおいよく出るオシッコを見ながら急激に尿意がこみ上げてきた私は、
あわててオーバーオールのズボンを脱ぎにかかりました。
ところが。
分厚いジーンズ地でできたオーバーオールのズボンは幼い私にとって予想以上に手ごわく、
そう簡単にはお尻を出させてくれません。
いつものように、あとはしゃがんでオシッコの出口を緩めるだけという準備体制に入ってしまった
私の下半身は、ブレーキの利かない状態になっていました。
脱ごうとすればするほどこんがらかって、気ばかりあせる私。
でもテッちゃんの目の前でおもらしすることだけは、絶対に避けなければならないことでした。
もうちょっと、もうちょっと。
真っ赤な顔で足踏みをし、半べそになりながらも、まだちょうちょ結びも
できない私の指がもどかしく動きまわります。
一瞬私の中の時間が止まり、私の手も止まりました。
お尻のまわりがゆっくり温かくなってゆくのがわかります。
ツツーっといくすじか、そこにあってはならない液体が足を伝いました。
絶望的でした。 無駄な抵抗をあきらめた私は、無意識のうちに泣いていました。
テッちゃんがジッパーを上げながら、けげんそうな顔でこちらを見ています。
おそらく漏らした量はわずかで、昨日の雨で下の地面も湿っていたため、
まさかおもらししたとは思わなかったんだろうと思います。
それでも私はテッちゃんが何か話しかけてくるのが恐くて、そのまま泣きながら彼の家の前から通りへ出、
自分の家に向かって歩きだしていました。
歩きながら振り返ると、テッちゃんがどう対処していいのかもわからずぼう然と立ち尽くし、
いつまでもこちらを見ていた記憶が今でも鮮明に残っています。
そんなことがあってから、しばらくテッちゃんを避けることが多くなり、
遊びに誘いに来ても奥の部屋に隠れて居留守を使ったこともありました。
時折私の名前を呼びながらいつまでも庭先で待っていた彼に、心が痛んだものです。
結局テッちゃんとは小学・中学と同じ学校でしたが、クラスに友達ができる
につれ次第に話もしなくなっていきました。
今ではよその土地で住んでいるという噂を聞きますが、
彼との淡い思い 出はなぜか私の大切な宝物のように思えます。
小学校4年の時だったと思います。
給食の準備中におもらし
ホントに我慢できなくて、大勢の前でお もらしっていうのは小学2年の時が最後です。
確か午前中の授業が終わった時点で、 もうかなりオシッコがしたくなっていたように思います。
すぐにでもトイレに行きたかったのですが、当時給食当番になっていた私は何かバタバタしていて、
教室を出ようと思 った時ちょうど調理員さんが給食を運んでくるところに出会い、
ついトイレへ行く 機会を失ってしまいました。
小さい頃から要領の悪い私は、誰かに代わってもらうことなんて思いもつかず、
そのまま我慢して準備に取りかかりました。
その時から既に、小さな尿意の波が何度かやってきていましたが、そのつど股の辺りを手で押さえて我慢しました。
でもみんなの食器にスープを分けていた時、急激に大きな波が襲ってきたんです。
ジワッと第1波が来て、両手がふ さがっていた私はあわてて両足を閉じて力を入れました。
少しの間神経を集中することで、かろう じて止めることができました。
パンツの中が少し冷たくなったのがわかりましたが、なんとか波を乗り切れたと思ったんです。
しかし…。第2波は直後にやってきまし た。
その時の服装はブラウスに、確かキュ ロットスカートかそれに近いものを履いていたように覚えています。
そんな外出用の服を着たまま、学校の 教室の中、それも友達や先生の見ている前でおもらしをするなんてことは、
信じられないことでした。
もう一度両足に力を入れ、神経を集中 し、今回もなんとか流れを食い止められたように思いました。
そして安心して力を緩めた時、再びオシッコが染み出すように出始めたことに気 づいたんです。
意表を突かれた私には、もう止める力 は残っていませんでした。
少しずつショーツの中に広がっていった オシッコはやがて急激に勢いを増し、シ ョーツを突き抜け、
キュロットを突破した後、あるものは足を伝って、あるものは まっしぐらに床に向かって落ちていきました。
床に落ちたオシッコは、パチャパチャと 大きな音を立てて辺りに飛び散り、
その音でみんながいっせいにこちらを振り向 きました。
近くでいっしょに準備していた子までが あわてて飛びのきました。
どうしよう? どうしよう?
何が何だかわからなくなった私は、手に 持った食器を机の上に置くことも忘れて ぼう然と立ち尽くすだけ。
終わるまでがとても長い時間に感じ、その間どうしようもなく次から次へと涙が 溢れてきました。
結局その後は保健室へ連れて行かれて、用意してあったショートパンツに着 替えさせられ、
そのまま午後の授業を 受けたように記憶しています。
家へ帰ると、見知らぬショートパンツを 履いた私に母が気づき、何も言わないのに学校でのおもらしがバレて、
あきれ笑いされたことは言うまでもありませ ん。
確か午前中の授業が終わった時点で、 もうかなりオシッコがしたくなっていたように思います。
すぐにでもトイレに行きたかったのですが、当時給食当番になっていた私は何かバタバタしていて、
教室を出ようと思 った時ちょうど調理員さんが給食を運んでくるところに出会い、
ついトイレへ行く 機会を失ってしまいました。
小さい頃から要領の悪い私は、誰かに代わってもらうことなんて思いもつかず、
そのまま我慢して準備に取りかかりました。
その時から既に、小さな尿意の波が何度かやってきていましたが、そのつど股の辺りを手で押さえて我慢しました。
でもみんなの食器にスープを分けていた時、急激に大きな波が襲ってきたんです。
ジワッと第1波が来て、両手がふ さがっていた私はあわてて両足を閉じて力を入れました。
少しの間神経を集中することで、かろう じて止めることができました。
パンツの中が少し冷たくなったのがわかりましたが、なんとか波を乗り切れたと思ったんです。
しかし…。第2波は直後にやってきまし た。
その時の服装はブラウスに、確かキュ ロットスカートかそれに近いものを履いていたように覚えています。
そんな外出用の服を着たまま、学校の 教室の中、それも友達や先生の見ている前でおもらしをするなんてことは、
信じられないことでした。
もう一度両足に力を入れ、神経を集中 し、今回もなんとか流れを食い止められたように思いました。
そして安心して力を緩めた時、再びオシッコが染み出すように出始めたことに気 づいたんです。
意表を突かれた私には、もう止める力 は残っていませんでした。
少しずつショーツの中に広がっていった オシッコはやがて急激に勢いを増し、シ ョーツを突き抜け、
キュロットを突破した後、あるものは足を伝って、あるものは まっしぐらに床に向かって落ちていきました。
床に落ちたオシッコは、パチャパチャと 大きな音を立てて辺りに飛び散り、
その音でみんながいっせいにこちらを振り向 きました。
近くでいっしょに準備していた子までが あわてて飛びのきました。
どうしよう? どうしよう?
何が何だかわからなくなった私は、手に 持った食器を机の上に置くことも忘れて ぼう然と立ち尽くすだけ。
終わるまでがとても長い時間に感じ、その間どうしようもなく次から次へと涙が 溢れてきました。
結局その後は保健室へ連れて行かれて、用意してあったショートパンツに着 替えさせられ、
そのまま午後の授業を 受けたように記憶しています。
家へ帰ると、見知らぬショートパンツを 履いた私に母が気づき、何も言わないのに学校でのおもらしがバレて、
あきれ笑いされたことは言うまでもありませ ん。
手が泥だらけで
その日私は取材の帰りに、公園のベンチでその日の取材結果をまとめていました。
その公園は決して大きくないのですが、近くに団地があるせいか、割と多くの子供たちが遊びに来ているので
した。
その日は男の子のグループが数組と、幼稚園年中~小学校1年生位の3人組が遊んでいました。
一番年上の1年生の子はピンクのミニスカートに下はブルマ、
もう一人の子(たぶん1年生)は白のワンピースに、下はやはりブルマでした。
そして年中組の子は、黄色いミニスカートに白のパンツでした。
3人はしばらく滑り台やブランコ、鉄棒等をして遊んでいたのですが、
そのうちピンクのスカートの子が股間に手をやり始めたのです。
最初は目立たなかったのですが、徐々にその周期も短くなり、
最後には鉄棒から降りるごとに股間に手をあてがっていました。
ついにその子は鉄棒を止めて、股間を両手で押さえながら
「わたしちょっと、おしっこしてくるね」
と、草むらの中へ消えていきました。
ピンクのスカートの前を右手で押さえ、左手1本で腰をくねらせながら
パンツとブルマを同時に引き下ろし、しゃがむと同時におしっこを始めたのです。
し終わると、ピンクのスカートの子はすぐに残りの二人のところへ戻って、
「○○ちゃんはしたくないの?」
などと2人に聞いていましたが、そのときは2人とも
「ううん、だいじょうぶだもんねェ」
などと、顔を見合わせながら言っていたのですが。
「ねえ、こんどはすなあそびしよう」
と、先ほどおしっこを済ませたばかりのピンクのスカートの子が提案すると、残りの二人も一斉に、
「うん、やろう!」
と言い、今度は砂遊びが始まりました。
3人は、服が砂で汚れないようにスカートをまくり上げていたので、ブルマ&パンツが丸見えです。
小学生の2人は黄色いスカートの子を
「○○ちゃん、パンツ丸見えだぁ」
などと冷やかしていました。
年中組の黄色いスカートの女の子は、
「だって、ようちえんなんだもん。おねえちゃんみたいなたいそうぎ、もってないもん」
と、ちょっと膨れながら言い返して、スカートを下げてしまい、砂場を掘り始めました。
しばらく砂遊びが続いていると、今度は年中組の子が股間に手をやり始めたのです。先ほど
「だいじょうぶ」
と言ってから僅か30分程度だったので、「おしっこではないな」と思っていました。
ところがものの10分もしないうちに、女の子はしきりに股間を押さえるようになったのです。
砂のついた手で、立っているときは黄色いスカートの上から、
しゃがんでいるときは、直にパンツの上から押さえていたのです。
両手を使っているときには、踵で、体をもじもじさせながら押さえているほどでした。
そんな状態から数分が経過した後、3人は掘った穴に水を入れ始めました。
泥遊びが始まったのです。
小学生の2人組は、
「○○ちゃん、もっとおみずもってきて」
などと命令するので、一人幼稚園の黄色いスカートの子はいうことを聞くしかありません。
その子は片手にバケツを持ち、もう片方の手はずっと股間を押さえていました。
水道の蛇口をひねる間さえも手を離せないほどになっていたのです。
そのうち1年生の2人組は、
「○○ちゃんもあなほってよ」
と命令し、黄色いスカートの子はそれに従いました。
しかし、もう穴を掘るどころではなく、その子は体中をふるわせておしっこに耐えていました。
そのうち一人の子が、
「○○ちゃん、おしっこ?はやくしておいでよ」
と言い、年中組の女の子は慌てて立ち上がりました。
そして3人で草むらの方に走っていったのですが、両手が泥だらけで股間を押さえることが出来ません。
女の子は泣きそうになりながら、
「もうもれちゃうよぉ」
と、1年生の2人に訴えていました。
やっと、さっきピンクのミニスカートの子がおしっこした場所に到着したのですが、今度は、手が泥だらけです。
すると、
「おねえちゃあん、はやくパンツおろしてぇ。もれちゃうぅ。はやくー」
と、股を閉じ、腰をくねらせながら叫んでいるのです。
しかし1年生の2人とも泥遊びをしていたので、当然手は泥だらけでした。
すると、
「○○ちゃん。ちょっとまっててね。てあらってくる」
と、言い残して水道の方へ行ってしまいました。
すると、
「ああん、おねえちゃあん、まってぇー。もれちゃうよぉー」
と、大声で叫びました。
その直後のことでした。
流れてくるおしっこを必死で止めようと、女の子は泥だらけの両手で股間を押さえました。
しかし、一度出てしまったおしっこはもう止まりません。
「うええーん。でちゃったよぉ。うええーん。おねえちゃあん」
しかしその声はお姉ちゃんに届くことはなく、草むらにむなしく響いたのでした。
その公園は決して大きくないのですが、近くに団地があるせいか、割と多くの子供たちが遊びに来ているので
した。
その日は男の子のグループが数組と、幼稚園年中~小学校1年生位の3人組が遊んでいました。
一番年上の1年生の子はピンクのミニスカートに下はブルマ、
もう一人の子(たぶん1年生)は白のワンピースに、下はやはりブルマでした。
そして年中組の子は、黄色いミニスカートに白のパンツでした。
3人はしばらく滑り台やブランコ、鉄棒等をして遊んでいたのですが、
そのうちピンクのスカートの子が股間に手をやり始めたのです。
最初は目立たなかったのですが、徐々にその周期も短くなり、
最後には鉄棒から降りるごとに股間に手をあてがっていました。
ついにその子は鉄棒を止めて、股間を両手で押さえながら
「わたしちょっと、おしっこしてくるね」
と、草むらの中へ消えていきました。
ピンクのスカートの前を右手で押さえ、左手1本で腰をくねらせながら
パンツとブルマを同時に引き下ろし、しゃがむと同時におしっこを始めたのです。
し終わると、ピンクのスカートの子はすぐに残りの二人のところへ戻って、
「○○ちゃんはしたくないの?」
などと2人に聞いていましたが、そのときは2人とも
「ううん、だいじょうぶだもんねェ」
などと、顔を見合わせながら言っていたのですが。
「ねえ、こんどはすなあそびしよう」
と、先ほどおしっこを済ませたばかりのピンクのスカートの子が提案すると、残りの二人も一斉に、
「うん、やろう!」
と言い、今度は砂遊びが始まりました。
3人は、服が砂で汚れないようにスカートをまくり上げていたので、ブルマ&パンツが丸見えです。
小学生の2人は黄色いスカートの子を
「○○ちゃん、パンツ丸見えだぁ」
などと冷やかしていました。
年中組の黄色いスカートの女の子は、
「だって、ようちえんなんだもん。おねえちゃんみたいなたいそうぎ、もってないもん」
と、ちょっと膨れながら言い返して、スカートを下げてしまい、砂場を掘り始めました。
しばらく砂遊びが続いていると、今度は年中組の子が股間に手をやり始めたのです。先ほど
「だいじょうぶ」
と言ってから僅か30分程度だったので、「おしっこではないな」と思っていました。
ところがものの10分もしないうちに、女の子はしきりに股間を押さえるようになったのです。
砂のついた手で、立っているときは黄色いスカートの上から、
しゃがんでいるときは、直にパンツの上から押さえていたのです。
両手を使っているときには、踵で、体をもじもじさせながら押さえているほどでした。
そんな状態から数分が経過した後、3人は掘った穴に水を入れ始めました。
泥遊びが始まったのです。
小学生の2人組は、
「○○ちゃん、もっとおみずもってきて」
などと命令するので、一人幼稚園の黄色いスカートの子はいうことを聞くしかありません。
その子は片手にバケツを持ち、もう片方の手はずっと股間を押さえていました。
水道の蛇口をひねる間さえも手を離せないほどになっていたのです。
そのうち1年生の2人組は、
「○○ちゃんもあなほってよ」
と命令し、黄色いスカートの子はそれに従いました。
しかし、もう穴を掘るどころではなく、その子は体中をふるわせておしっこに耐えていました。
そのうち一人の子が、
「○○ちゃん、おしっこ?はやくしておいでよ」
と言い、年中組の女の子は慌てて立ち上がりました。
そして3人で草むらの方に走っていったのですが、両手が泥だらけで股間を押さえることが出来ません。
女の子は泣きそうになりながら、
「もうもれちゃうよぉ」
と、1年生の2人に訴えていました。
やっと、さっきピンクのミニスカートの子がおしっこした場所に到着したのですが、今度は、手が泥だらけです。
すると、
「おねえちゃあん、はやくパンツおろしてぇ。もれちゃうぅ。はやくー」
と、股を閉じ、腰をくねらせながら叫んでいるのです。
しかし1年生の2人とも泥遊びをしていたので、当然手は泥だらけでした。
すると、
「○○ちゃん。ちょっとまっててね。てあらってくる」
と、言い残して水道の方へ行ってしまいました。
すると、
「ああん、おねえちゃあん、まってぇー。もれちゃうよぉー」
と、大声で叫びました。
その直後のことでした。
流れてくるおしっこを必死で止めようと、女の子は泥だらけの両手で股間を押さえました。
しかし、一度出てしまったおしっこはもう止まりません。
「うええーん。でちゃったよぉ。うええーん。おねえちゃあん」
しかしその声はお姉ちゃんに届くことはなく、草むらにむなしく響いたのでした。
運動会の閉会式で
多分、僕が小学校6年生の時の運動会だったと思います。
閉会式になって、僕達は、色別にきちんと整列をしていました。
運動会の整列というと、なぜか背の高い順番に並ぶみたいで、
だから僕は列の一番前のほうに並んでいました。
得点発表があったり、PTA会長の挨拶があったり、と、
延々と閉会式をしていたような記憶があります。
そして、やっと終わりに近づいた頃でしょうか。
列の後ろの方から、2年生ぐらいの女の子が前の方へ走ってきたのです。
なぜ前に走ってきたかというと、列の一番前に、先生が立っていたからでした。
何を言うために?その女の子は、先生に何かを言おうとしていましたが、
言葉を発する前に、僕にはすべてが理解できました。
なぜなら、その女の子の紺色のブルマから
太もも、ふくらはぎ、そして足首へと、今流れたばっかりのオシッコの跡が、はっきりとついていたからです。
だって、運動会と言えば、なんとなく身体が埃っぽくなりますよね。
その女の子の足も、土ぼこりで、たいそう白っぽくなっていたのです。
だから、オシッコの跡が、余計にはっきりしてしまっていたのでした。
後で、列の後ろの方に並んでいた友達に、その女の子の話をしたんですが、
列を離れる時は、お漏らしなんてしていなかったというんです。
ですから、彼女は、意を決してトイレの許しを得ようと列を離れたものの、
長い列を前まで走って行く途中に我慢の限界を超えて
閉会式になって、僕達は、色別にきちんと整列をしていました。
運動会の整列というと、なぜか背の高い順番に並ぶみたいで、
だから僕は列の一番前のほうに並んでいました。
得点発表があったり、PTA会長の挨拶があったり、と、
延々と閉会式をしていたような記憶があります。
そして、やっと終わりに近づいた頃でしょうか。
列の後ろの方から、2年生ぐらいの女の子が前の方へ走ってきたのです。
なぜ前に走ってきたかというと、列の一番前に、先生が立っていたからでした。
何を言うために?その女の子は、先生に何かを言おうとしていましたが、
言葉を発する前に、僕にはすべてが理解できました。
なぜなら、その女の子の紺色のブルマから
太もも、ふくらはぎ、そして足首へと、今流れたばっかりのオシッコの跡が、はっきりとついていたからです。
だって、運動会と言えば、なんとなく身体が埃っぽくなりますよね。
その女の子の足も、土ぼこりで、たいそう白っぽくなっていたのです。
だから、オシッコの跡が、余計にはっきりしてしまっていたのでした。
後で、列の後ろの方に並んでいた友達に、その女の子の話をしたんですが、
列を離れる時は、お漏らしなんてしていなかったというんです。
ですから、彼女は、意を決してトイレの許しを得ようと列を離れたものの、
長い列を前まで走って行く途中に我慢の限界を超えて
駅でのトイレ我慢
あるターミナル駅の公衆電話に、オレンジと白のドレスに身を包んだ小学校5年生くらいの女の子と、
保護者とおぼしきおばあちゃんがいました。
おばあちゃんは公衆電話でどこかへ電話していましたが、女の子の方は
しきりにおばあちゃんの周囲をうろうろしたり、あいている電話機のボタンを触ったりしていました。
やがて、その女の子は左足をくの字に大きく曲げ、右足だけで立ったり屈伸したりするような仕草をはじめました。
その直後、おばあちゃんが電話を終え、改札口へ向かおうとしたところ、
その女の子はおばあちゃんに対して、何か話しかけていた様子でした。
恐らく、「おしっこしたい」とでも言ったのでしょう。
おばあちゃんは、トイレの方向を指さして、女の子に対して何か言ったようでした。
女の子は、すぐさまトイレの方向に駆け出しましたが、途中で足取りをゆるめ、
左手でスカートの上から股間を押さえながらトイレへと向かっていました。
保護者とおぼしきおばあちゃんがいました。
おばあちゃんは公衆電話でどこかへ電話していましたが、女の子の方は
しきりにおばあちゃんの周囲をうろうろしたり、あいている電話機のボタンを触ったりしていました。
やがて、その女の子は左足をくの字に大きく曲げ、右足だけで立ったり屈伸したりするような仕草をはじめました。
その直後、おばあちゃんが電話を終え、改札口へ向かおうとしたところ、
その女の子はおばあちゃんに対して、何か話しかけていた様子でした。
恐らく、「おしっこしたい」とでも言ったのでしょう。
おばあちゃんは、トイレの方向を指さして、女の子に対して何か言ったようでした。
女の子は、すぐさまトイレの方向に駆け出しましたが、途中で足取りをゆるめ、
左手でスカートの上から股間を押さえながらトイレへと向かっていました。