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職場の研修で限界を超えてしまい
私も初めて行った施設でトイレ探しに必死でした。
なんか状況が似てるので私も書きます。
それは職場の研修ということで各課を代表して講演みたいなのを聞きに行かされた時。
なにか県か市の新しくできた施設で、ちょっとしたホールとかお稽古ごととかができる
部屋やプラネタリウムなんかが入ってるところで、行くのは初めてだった。講演が確か
3部構成で長いなとは思っていたけど、休憩時間にトイレに行くのを忘れたまま最後の
回になった。トイレに長時間行ってない上に、こっそりペットボトルを飲んだりしてた
から始まってすぐに「ちょっとトイレ行きたいな~」と思った。でも普段全然トイレ
が近くないし、このくらい平気で我慢できると思ってた。30分くらいで終わる予定
でもあった。
それが30分経っても全く終わりに近づく雰囲気ではなく、そんな時に限っていつも
よりも早い時間でどんどんトイレに行きたくなってしまった。周りにばれないように
してたつもりだったけど足組んだままもう動けない。早く終わってくれー!と心の
中で叫びっぱなしで、トイレがどこにあったか必死で思い出してた。
ようやく終わりに近づいて質疑応答が始まったけど、その時には多分
明らかに動きがおかしかったと思う…。途中で抜け出したくてたまらなかったけど
途中で1人出て行った人がいて注目の的だったし、直接の知り合いは周りに
いないとはいえ職場の人間ばかり。最後の挨拶で「では皆様、お気を付けて会社
までおかえりください」という言葉が聞こえると同時に立ち上がってトイレに
向かおうとした。でも、やはり長時間で同じ目に遭ってた人が多いらしく周りでもトイレに行きたい
と言っている声も聞こえて、出口はいっぱいになってなかなか廊下にも出られない。
じっと立ってる間にも漏れそうなほどトイレに行きたくてたまらず、ほとんど
身もだえという感じでなんとか我慢した。
でもやはりトイレの外まで列ができていて、それを見て引き返してくる人も多かった。
何人かが「別の階に行くわ」と言うのが聞こえて、そこは2階だったけど上に
上って行く人がいた。すごくトイレを我慢してる時は、あふれそうなコップを運ぶ時
みたいという話を聞いたことがあるけど本当にそんな感じで、もう走ることもできず
刺激を与えないようにそろそろと歩く感じでした。
急いで3階に上った人たちが、この階は男性用だけなので4階に行くというのが
聞こえて、私は自分でも信じられないことに「男性用に行くしかない」と思った。
人影もなかったので、誰もいないだろうと思ってトイレの看板がある方向に曲がって
トイレが見えた時、清掃の人が入って行くのが見えた
もうここでトイレに行けると(勝手に)思っていたので、入れないと思うとめちゃくちゃ
焦ってしまい、必死で手でおさえたりしながらトイレの前を通り過ぎたけど、もうどう
にも我慢できずに限界がきてしまい「漏れる!!」って思った瞬間に、すぐ先にあった
湯沸かしの狭いスペースに飛び込んでしまった。というか多分漏らしながら入ったと思う。
そしてそのままその場で思いっきりおしっこしてしまった。お風呂にあるみたいな小さい
排水溝のようなものがあって、そこに流れていったのが幸いだった…。
すごい量のおしっこが出てしまい、とにかく尿意から解放されてからは自分のしたことに
気付いて、さっきの清掃の人に見つかったらと思って、あわててその場を離れた。
最悪な行動なので、今までずっと話してなかった(当たり前ですが)ことです。
それから少しずつ空いてきたトイレに入って服装を確かめたらやっぱり漏らした
ことには変わりなくて、下着は捨てました。
あの強烈な我慢はもう二度としたくない…。でもその時の解放感はものすごかった
です。
なんか状況が似てるので私も書きます。
それは職場の研修ということで各課を代表して講演みたいなのを聞きに行かされた時。
なにか県か市の新しくできた施設で、ちょっとしたホールとかお稽古ごととかができる
部屋やプラネタリウムなんかが入ってるところで、行くのは初めてだった。講演が確か
3部構成で長いなとは思っていたけど、休憩時間にトイレに行くのを忘れたまま最後の
回になった。トイレに長時間行ってない上に、こっそりペットボトルを飲んだりしてた
から始まってすぐに「ちょっとトイレ行きたいな~」と思った。でも普段全然トイレ
が近くないし、このくらい平気で我慢できると思ってた。30分くらいで終わる予定
でもあった。
それが30分経っても全く終わりに近づく雰囲気ではなく、そんな時に限っていつも
よりも早い時間でどんどんトイレに行きたくなってしまった。周りにばれないように
してたつもりだったけど足組んだままもう動けない。早く終わってくれー!と心の
中で叫びっぱなしで、トイレがどこにあったか必死で思い出してた。
ようやく終わりに近づいて質疑応答が始まったけど、その時には多分
明らかに動きがおかしかったと思う…。途中で抜け出したくてたまらなかったけど
途中で1人出て行った人がいて注目の的だったし、直接の知り合いは周りに
いないとはいえ職場の人間ばかり。最後の挨拶で「では皆様、お気を付けて会社
までおかえりください」という言葉が聞こえると同時に立ち上がってトイレに
向かおうとした。でも、やはり長時間で同じ目に遭ってた人が多いらしく周りでもトイレに行きたい
と言っている声も聞こえて、出口はいっぱいになってなかなか廊下にも出られない。
じっと立ってる間にも漏れそうなほどトイレに行きたくてたまらず、ほとんど
身もだえという感じでなんとか我慢した。
でもやはりトイレの外まで列ができていて、それを見て引き返してくる人も多かった。
何人かが「別の階に行くわ」と言うのが聞こえて、そこは2階だったけど上に
上って行く人がいた。すごくトイレを我慢してる時は、あふれそうなコップを運ぶ時
みたいという話を聞いたことがあるけど本当にそんな感じで、もう走ることもできず
刺激を与えないようにそろそろと歩く感じでした。
急いで3階に上った人たちが、この階は男性用だけなので4階に行くというのが
聞こえて、私は自分でも信じられないことに「男性用に行くしかない」と思った。
人影もなかったので、誰もいないだろうと思ってトイレの看板がある方向に曲がって
トイレが見えた時、清掃の人が入って行くのが見えた
もうここでトイレに行けると(勝手に)思っていたので、入れないと思うとめちゃくちゃ
焦ってしまい、必死で手でおさえたりしながらトイレの前を通り過ぎたけど、もうどう
にも我慢できずに限界がきてしまい「漏れる!!」って思った瞬間に、すぐ先にあった
湯沸かしの狭いスペースに飛び込んでしまった。というか多分漏らしながら入ったと思う。
そしてそのままその場で思いっきりおしっこしてしまった。お風呂にあるみたいな小さい
排水溝のようなものがあって、そこに流れていったのが幸いだった…。
すごい量のおしっこが出てしまい、とにかく尿意から解放されてからは自分のしたことに
気付いて、さっきの清掃の人に見つかったらと思って、あわててその場を離れた。
最悪な行動なので、今までずっと話してなかった(当たり前ですが)ことです。
それから少しずつ空いてきたトイレに入って服装を確かめたらやっぱり漏らした
ことには変わりなくて、下着は捨てました。
あの強烈な我慢はもう二度としたくない…。でもその時の解放感はものすごかった
です。
資格試験後におもらし
昨日ある面接を受けに行きました。面接と適性検査とは聞いていたのですが
全部で3時間以上かかり、途中でトイレに行けない状況でした。というのも
最初に順番に面接があり6人のうち最後だった私は、他の人が待っている次の
部屋に入るのが最後でした。その時すでに寒さのために尿意を感じていたのですが
他の人は当然待ち時間の間にトイレに行ったようで、私が入ったらすぐに試験監督
の人が説明を始めたのです。これからやるテストの説明が始まり、私の方を見て
「もしトイレなどに行くんだったら時間を取りますが。」と言うのです。
私1人のために待たせるのも悪いと思ってしまい、どうせ簡単な検査だからすぐに
終わるだろうと思ったのが間違いでした。
その後、トイレを我慢したまま検査を受け始めました。100以上の問いに
次々に答えるなど、時間のかかるものばかりです。面接前にお茶を飲んだこと
を悔やみながら問題に集中しようとしましたが、たまらなくなって体を揺らし
たり貧乏ゆすりをしたりしてギリギリ我慢できる状態でした。
最後の検査は終わった人から帰ってもよいということだったので、精一杯早く
書き終えて急いで部屋を出ました。初めて行った大きな施設なのでトイレの場所が
わからず、とりあえず案内図を見てトイレに向かいました。コートのボタンも
とめないまま慣れないハイヒールで走ったのを覚えています。
すると、トイレが見えると同時に、別の部屋の催しに参加してるらしきおばさん
達がいっぱいなのがわかりました。洗面所のところまで入りましたが、何人もの
人が並んでいて、とてもじゃないけどじっと待っているのは無理でした
立ち止まっている余裕もなく、そこは2階だったので1階のトイレに行こうと
しました。こんなに我慢が限界になったことなどなかったので、ほとんど
パニックの中で階段を下り、トイレの表示を探しましたが1階にはトイレは
なかったのです。
トイレに行きたいというよりも、もうどこでもいいからオシッコしたい!くらい
の焦りを感じましたが、わけもわからずまた階段で今度は3階を目指しました。
誰ともすれ違わなかったのがせめてもの幸運でしたが、途中の踊り場で何度も
しゃがみこみおさえていました。
3階には誰もいなかったので、もう何歩かごとに立ち止まってはしゃがみ、また
急いでトイレを目指すという感じでたどり着きました。
でも…トイレの鍵を閉めている時点で爆発…。とてもおさえきれるものではなく
結局漏らしながらなんとかスーツが汚れるのは防ぎました。
その後数分間ショックで呆然として、初めてのおもらしに涙が出ました…。
全部で3時間以上かかり、途中でトイレに行けない状況でした。というのも
最初に順番に面接があり6人のうち最後だった私は、他の人が待っている次の
部屋に入るのが最後でした。その時すでに寒さのために尿意を感じていたのですが
他の人は当然待ち時間の間にトイレに行ったようで、私が入ったらすぐに試験監督
の人が説明を始めたのです。これからやるテストの説明が始まり、私の方を見て
「もしトイレなどに行くんだったら時間を取りますが。」と言うのです。
私1人のために待たせるのも悪いと思ってしまい、どうせ簡単な検査だからすぐに
終わるだろうと思ったのが間違いでした。
その後、トイレを我慢したまま検査を受け始めました。100以上の問いに
次々に答えるなど、時間のかかるものばかりです。面接前にお茶を飲んだこと
を悔やみながら問題に集中しようとしましたが、たまらなくなって体を揺らし
たり貧乏ゆすりをしたりしてギリギリ我慢できる状態でした。
最後の検査は終わった人から帰ってもよいということだったので、精一杯早く
書き終えて急いで部屋を出ました。初めて行った大きな施設なのでトイレの場所が
わからず、とりあえず案内図を見てトイレに向かいました。コートのボタンも
とめないまま慣れないハイヒールで走ったのを覚えています。
すると、トイレが見えると同時に、別の部屋の催しに参加してるらしきおばさん
達がいっぱいなのがわかりました。洗面所のところまで入りましたが、何人もの
人が並んでいて、とてもじゃないけどじっと待っているのは無理でした
立ち止まっている余裕もなく、そこは2階だったので1階のトイレに行こうと
しました。こんなに我慢が限界になったことなどなかったので、ほとんど
パニックの中で階段を下り、トイレの表示を探しましたが1階にはトイレは
なかったのです。
トイレに行きたいというよりも、もうどこでもいいからオシッコしたい!くらい
の焦りを感じましたが、わけもわからずまた階段で今度は3階を目指しました。
誰ともすれ違わなかったのがせめてもの幸運でしたが、途中の踊り場で何度も
しゃがみこみおさえていました。
3階には誰もいなかったので、もう何歩かごとに立ち止まってはしゃがみ、また
急いでトイレを目指すという感じでたどり着きました。
でも…トイレの鍵を閉めている時点で爆発…。とてもおさえきれるものではなく
結局漏らしながらなんとかスーツが汚れるのは防ぎました。
その後数分間ショックで呆然として、初めてのおもらしに涙が出ました…。
飛び込んだ時にはお漏らし
女性しかわかりませんが、正直タンポン入れると膀胱が狭くなる(?)みたいで
やたらとトイレが近くなりませんか?
私は普段はトイレが近くないんですが、いつもなら絶対我慢できるはずの時間で
トイレが我慢できなくなる時ってたいがいタンポン使用してる時なんです。
なにか特別に用事がある時くらいしか使わないのに、そういう時に限ってトイレ
を探して焦りまくることが多いのに気付いて…。そう気付いてからはよくよく
注意してトイレに行くようにしていますが、気付くまではいつもと全然違う
強烈な尿意にパニックになっていました。
一番最初の、悲惨な経験は…。
家庭教師先で30分くらい我慢した後、近くのコンビニのトイレに飛び込むつもりで
必死で歩いていた時に、コンビニまできつい坂を下っていたのですが一歩一歩の
震動が膀胱を刺激する感じでどうにも我慢できなくなり、住宅地の中の公園に
入ったところで漏らしてしまったことがあります。まだ真っ暗にはなっていなくて
薄暗い感じで、反対側の端の方に子供がいたのを覚えていますが、木の陰に近づいて
急いで座り込む前に破裂という感じで、失禁というか粗相というか…。そんな
ことをした自分に動揺したのと、押さえつけてた尿意を解放できた気持ちよさで
しばらくしゃがみこんだまま「何だったんだろう…?」みたいなことを考えて
いました。
後にも先にも漏らしてしまったのはこのときだけですが、漏らす寸前までの
我慢は何度も経験してしまいました。膀胱炎にはならなかったけど
やたらとトイレが近くなりませんか?
私は普段はトイレが近くないんですが、いつもなら絶対我慢できるはずの時間で
トイレが我慢できなくなる時ってたいがいタンポン使用してる時なんです。
なにか特別に用事がある時くらいしか使わないのに、そういう時に限ってトイレ
を探して焦りまくることが多いのに気付いて…。そう気付いてからはよくよく
注意してトイレに行くようにしていますが、気付くまではいつもと全然違う
強烈な尿意にパニックになっていました。
一番最初の、悲惨な経験は…。
家庭教師先で30分くらい我慢した後、近くのコンビニのトイレに飛び込むつもりで
必死で歩いていた時に、コンビニまできつい坂を下っていたのですが一歩一歩の
震動が膀胱を刺激する感じでどうにも我慢できなくなり、住宅地の中の公園に
入ったところで漏らしてしまったことがあります。まだ真っ暗にはなっていなくて
薄暗い感じで、反対側の端の方に子供がいたのを覚えていますが、木の陰に近づいて
急いで座り込む前に破裂という感じで、失禁というか粗相というか…。そんな
ことをした自分に動揺したのと、押さえつけてた尿意を解放できた気持ちよさで
しばらくしゃがみこんだまま「何だったんだろう…?」みたいなことを考えて
いました。
後にも先にも漏らしてしまったのはこのときだけですが、漏らす寸前までの
我慢は何度も経験してしまいました。膀胱炎にはならなかったけど
バイト中におもらし
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった~」
などと工作したことまで思い出した…。
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった~」
などと工作したことまで思い出した…。
鍵がなかなか開けれなくて
マンションなんですが、隣の家の小学生の女の子が鍵っ子で、ある日
家を出る時にふと隣を見たらその子がドアの前にしゃがみこんでポケット
に手を突っ込んでた。
カギをポケットから取り出そうとしてるみたいだったけど、オシッコを
限界まで我慢してるらしく、片足でおさえながら「カギが出ない~」
と言ってた。
私が「トイレ?」と聞くと、「違うよ、トイレじゃない」と言いながら
やっと取り出したカギを開けようとしたんだけど、片手でおさえてるから
なかなかカギがあかなくて、焦ってぴょんぴょん飛び跳ねてた。これは絶対
オシッコ我慢してるんだなと思って、ドアにカギがささった状態だったので
カギを回して、「あけてあげる」と言ってドアを開けた。
また靴でおさえつけてたその子が、礼も言えずに家に飛び込んで、靴のまま
廊下を走る音が聞こえた瞬間、「あぁ!」って悲痛な声が…。
おもらしを聞いた体験(?)でした。
家を出る時にふと隣を見たらその子がドアの前にしゃがみこんでポケット
に手を突っ込んでた。
カギをポケットから取り出そうとしてるみたいだったけど、オシッコを
限界まで我慢してるらしく、片足でおさえながら「カギが出ない~」
と言ってた。
私が「トイレ?」と聞くと、「違うよ、トイレじゃない」と言いながら
やっと取り出したカギを開けようとしたんだけど、片手でおさえてるから
なかなかカギがあかなくて、焦ってぴょんぴょん飛び跳ねてた。これは絶対
オシッコ我慢してるんだなと思って、ドアにカギがささった状態だったので
カギを回して、「あけてあげる」と言ってドアを開けた。
また靴でおさえつけてたその子が、礼も言えずに家に飛び込んで、靴のまま
廊下を走る音が聞こえた瞬間、「あぁ!」って悲痛な声が…。
おもらしを聞いた体験(?)でした。