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駅での我慢

今日の夕方、駅のホームでのことです。
急行から普通電車に乗り換えるためある駅で降りました。
すると中学生ぐらいの女の子がお母さんと一緒に降りてきました。
セミロングで目のおっきいかわいい子で、白の毛糸のジャンバーに深緑のチャックのスカートをはいていました。
その子は降りてくると足をくねくねさせたり足踏みしたりしていました。
ひょっとするとと思って見ていると、「どこでもいいからトイレ行きたいー。」と言うのが聞こえ
おしっこをがまんしているのだとわかりました。
おそらくジャンバーが毛糸なので風を通し、スカートなのでかなり冷えたのでしょう。
また、その子は「伊勢神宮」と書いた袋を持っていました。
伊勢はかなり遠く(ちょうど紀伊半島の反対側)でもしそこからトイレに行ってないのだとしたら
相当溜まっていることは容易に想像できます。
お母さんが「ここのトイレ行ってきたら?」と言いましたが、その子は「駅のトイレは嫌やわ。」と言って行きませんでした。
電車がきてその子は向かいに座りました。
動き出すなり「あー、やっぱりいっといたら良かったかな。」と言い、足を内股にしてきっちりと足を閉じていました。
「次で降りる?」 「いや、後三駅やろ?我慢するわ。」
しかし本当にきついようで体も少し震えているように揺すり荷物で隠してあそこを押しているようでした。
そして、僕の降りる駅であり、その子も降りる駅に着きました。
「ちょっと持っといてな」と言って荷物をお母さんに渡し左手で手すりを握り時々右手であそこを押しながら
ほんとに辛そうに階段をゆっくりと時々立ち止まりながら登っていました。
「あんた、大丈夫か?」 「うん・・。」 そんな会話が聞こえてきました。
その駅は改札が一方にあるタイプの駅でトイレもそこにありました。
階段を下りるときはさらに辛そうでした。トイレが見えると、
「ほら、早よ行っといで!」とお母さんがせかしましたが、
「ちょっと、ゆっくり行く・・。」と言って今にもこぼれそうなおしっこをかばいながらゆっくりとトイレに入っていきました。
しばらくするとすっきりした顔で出てきました。
ちょっとぐらいもらしたんでしょうか? そもそもこれぐらい我慢するとちょっと漏らしちゃったりするものなのかな?
それにしても冬っておしっこの近くなる時期なんですね。


我慢中学生 | [2012-03-22(Thu) 21:18:47] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

登山中に

ありがとう

こんにちは。わたしは内気でおとなしい性格のため大小問わずにトイレを
我慢したことはしょっちゅうです。
そのなかでも一番大変だった我慢のはなしをかきました。
中学2年のときに学校行事で登山をしました。
朝、山のふもとまでバスで行き、そこから登山でした。
事前の説明会で頂上にはトイレがありませんと言われていました。
わたしは山のふもとの公衆トイレできちんとすませておきました。
そして頂上についてお弁当を食べてそれから友達と遊んでいたのですが、
わたしはそのとき少し尿意を感じていました。
しかし全然余裕でしたので、友達とふざけあって忘れました。
やがて下山のときになり、背の順で並びました。
わたしはチビなので前から2番目でした。
並んで立っていたら忘れていた尿意が一気に思い出され、
わたしは立っていられないくらいでその場で足をクロスさせて
力をいれて我慢していました。
そして下山し始めると歩くたびに尿意が押し寄せ、わたしは股間を他の人に
気づかれないようにおさえました。
まだまだある道のりのなかでもうダメと思い、先生に言おうとしたそのときに
友達のさっちゃん(仮名)がわたしに話し掛けてきました。
わたしはさっちゃんの話につきあいながらも尿意をたえることに
一生懸命でした。
それからだいぶ下りてきたところでピンチが訪れました。
なんと綱を持って急な山道を下りる場所があったのです。
女子はみなおそるおそるだったので列が混んで止まりました。
わたしはもう我慢の我慢でもれそうです。
股間を左手で押さえて足踏みをしていました。
せずにはいられませんでした。
すると隣にいたさっちゃんが「まゆっぺ(わたし)、どうしたの。
もしかしてトイレ?」と聞かれ、
わたしは気づかれたと思って
「うん。ヤバイかもしれない」と言いました。
するとさっちゃんはわたしを山道からはずれた人目のつかないところへ
わたしをひっぱっていきました。
そこでさっちゃんは「わたしもオシッコここでするからまゆっぺもしなよ」
といいました。
するとさっちゃんはその場でジャージをおろしてオシッコをし始めました。
わたしもそれを見て安心してその場でオシッコをしました。
その後話しを聞くと、わたしだけでなくさっちゃんも我慢していたそうで、
それ以来わたしはさっちゃんとますます仲良くなりました。
あの時さっちゃんがいなかったらわたしはあの場でおもらしを
していたでしょう。ありがとう


我慢中学生 | [2012-03-20(Tue) 21:38:44] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

電車内でのおしっこ我慢

アルバイトからの帰り道のことです。
場所は、いつも僕が乗り換えている駅のホーム、時間は夜9時半ごろだったでしょうか。
陸橋を渡って、階段を降りてきたときでした。
電光板をみると、次が来るまで約3分。今日はそれほど待たされなくて済むなと思いながら、なにげなく階段を振り返りました。
すると、ちょうど私服の女の子が3人、急いで駆け降りてきたところでした。
そのうちの一人は、半袖シャツに白いホットパンツ、踵の高い革ブーツといった、その日の気温にしては寒そうな格好でした。
一瞬「高校生かな?」と思えましたが、顔を見ると3人とも化粧気がなかったので、
中学生であることが(もしかしたら小学高学年の可能性も?)わかりました。
そのまま何の気なしにその3人を見ていると、
突然その中の一人が「次まであと何分かなぁ?…えー!?あと2分しかないのぉー!」
と言いました。
すると白いホットパンツの娘が、その場で小刻みなステップを踏みながら、
「あと2分じゃ、トイレ行けないよねぇ…」と、残念そうに呟いたのです。
この駅のトイレは、すぐそば。ほんの5m先にありました。
しかし、彼女は行こうとせず、困ったような表情を友だち2人に向けています。
日ごろこの駅を使っている僕には、彼女が何故迷っているのかが手に取るように読めました。
(あとちょっとで電車が来てしまう。トイレに行けば、どんなに急いだとしても電車は行ってしまう。自分がおしっこしたいがために、あと1本遅らせると、あと10分は待たなきゃならない。それは2人に悪い。ここで別れるのは嫌だし…、でも…)
すごく迷っていたでしょう。
男なら2分で用足しして、飛び乗ることができますが、女の子には無理な注文です。
結局、彼女は友情を取ることを選んだようでした。
電車が滑り込んできたとき、友達2人は心配して「次待とうか?」とか言っていましたが、
結局は我慢して乗り込みました。
僕も彼女たちに続いて乗り、様子を窺いました。
ホットパンツの娘は、かなりピンチらしく、周囲を気にする余裕もないようでした。
両手で吊革にぶら下がるような仕草をしたり、ドアを背にしゃがんだり、なんと手すりに股間を擦りつけるような仕草までしはじめたのです。
さすがに他の2人が人目を気にしてか、近くの空いた席に引っ張っていって座らせました。
しかし、座っても尿意の波は引かないらしく、今度は片手で”女の子”を、ホットパンツの上から触り、もう片方の手で膝のあたりを握り締めています。
ぴったりと閉じた脚に物凄く力が入っています。
傍目にも、彼女が”おしっこ漏れそう”なのは判ってしまっていたでしょう。
友達2人は彼女の前と横に立って、できるだけ彼女を隠してやろうとしていました。
彼女たちは1駅め(この間約4分)に着くと急いで降りていきました。
あの駅のトイレは、階段を上がった先にあるのですが、はたして間に合ったでしょうか?
降りて、追いかけてみればよかったかも…

我慢中学生 | [2012-03-20(Tue) 18:52:45] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

映画鑑賞会後のトイレ混雑

順番変わってくれない?

あれは中学二年の時だったと思います。学校から5分ぐらい歩いたところにある体育館で
映画鑑賞会をしたときのことです。
2時間ぐらいの映画終わってから、体育館の外にあるトイレに行きました。
そこのトイレは、工事現場にあるような移動式の簡易トイレが4つ並んでいて、
男女の仕切はありませんでした。
男女二つずつだったのですが、女子のほうの一つが、故障中で一つしか
使えなかったわけです。
そこに4人ぐらいの人が並んでいたのですが、一番最後に並んでいる人が、
せっぱ詰まっていて、
いまにもおもらしをしそうでした。
映画の間、ずっと我慢していたのでしょう。
足踏みをしながら一生懸命我慢していて二人前の人がトイレに入ったとき、
「早くしてね」と言ったり、前の人に、「順番変わってくれない?」
なんていっていました。
しまいには、隣の故障中のトイレのドアを叩いて「なんでここは使えないの」
と言って、ドアをどんどん叩いていました。
この後、僕はトイレを出て、学校に戻りました。


我慢中学生 | [2012-01-02(Mon) 02:38:25] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

試験中のおしっこ我慢


中学2年の試験のとき、私のクラスの女の子(私はその女の子が好きでした)がおしっこを我慢していました。
その試験は1科目ごとの試験ではなく、3科目を120分でやるという試験だったのですが、
私の斜め前に座っていたその女の子が、試験が始まって60分ほど経ってからでしょうか
急に様子がおかしくなり始めたのです。
最初は足を小刻みに震わせる程度だったのですが、そのうちに前かがみになりはじめ
「ああー、はあー」
という息が聞こえてくるようになりました。
その子はクラスでも成績のいい子だったのですが、その時はもう鉛筆は
まったく動かせる状態ではなかったようです。
そして残り時間があと20分ほどになると
「ああー、どうしよう、おしっこ漏れちゃうー」
とその子はささやき出しました。
静かな試験会場だったので結構そのささやきは響いていました。
ぼくもその様子が気になりその試験は散々なできでした。結局何とか我慢できたようで、
試験が終わると股間を押さえてトイレへ走っていきました。


我慢中学生 | [2011-12-30(Fri) 15:22:09] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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