スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お手洗い貸して
では、10数年の時を経た今でも夢だったのか現実だったのかがわからない出来事について書きます。
おそらく小学校の5年生だったと思います、
いつものように学校から幼なじみのさとみちゃんと帰るところから記憶は始まります。
なんの話をしているかまではわかりませんが、いろいろ話をしながら歩き、
学校からさとみちゃんの家へ至るまでの途中にある、私の家の近くまで来たときです。
突然さとみちゃんが「まりこちゃん、お手洗い貸して」と言い出したのです。
そこで、私に魔が差しました。
何故だかとても意地悪な気持ちになり、「だめ」と言ってしまったのです。
第一、さとみちゃんの家は私の家から100mも歩かずにたどり着くような距離にあるのです。
”自分の家まで我慢すればいいのに…”とも思ったような気がします。
ところが、さとみちゃんは重ねて「お願い、お手洗い…」と言います。
それに、腰を折って、股間を押さえるような格好までしています。
そこまで見ていたくせに、私はなおも「だめ、早く帰りなよ」と家の玄関に足を踏み入れながら言い捨てました。
すると「あ、あ、あ…」という声が背後から聞こえます。
振り向いた私は、信じられない後継を目にしました。
さとみちゃんの足元から、ものすごい量のおしっこが「じゅぅぅぅ…」と音を立てて流れています。
さとみちゃんは、我慢できずにおもらしをしてしまったのです。
おしっこをもらしながらも、彼女はなんとか少し移動してどぶ板の上に立ち、そのまま全部おもらししてしまいました。
そのときの彼女の赤いスカート、揺れるポニーテール、ランドセルからぶら下がる白い給食袋、
股間を押さえる手、膝を付けた逆くの字の足元、白い運動靴、足の間を流れ落ちる大量のおしっこ、
そして私を悲しそうに見上げる表情は、今でもはっきりとひとつひとつ思い出すことが出来ます。
恐ろしいほどの時間が流れたような気がしました。
目の前の光景にアタマがしびれたようになった私はフと我に帰り、ただ一言だけ
「早く、早く帰りなよ」と声を掛けるのが精一杯でした。
さとみちゃんは私の言葉に頷き、「ごめんね」と言って走るように家へ帰りました。
翌日学校へ行くと、さとみちゃんは何事もなかったかのように前の日と同じスカートを履いていました。
おもらしでびっしょり濡れたはずのスカートを。
態度も、とても私の前でおもらしをしたような感じではありません。
ごく自然なのです。
それで、私にはこの出来事が夢だったのか現実だったのかがわからなくなってしまいました。
さとみちゃんはその後「ミス○○」に選ばれるほどの美人になり、去年倖せな結婚をしました。
まさかもう、あの頃こんな出来事あったっけ、なんて訊けませんし…
このナゾは、きっとお墓まで持っていくことになるんだろうなぁ。
おそらく小学校の5年生だったと思います、
いつものように学校から幼なじみのさとみちゃんと帰るところから記憶は始まります。
なんの話をしているかまではわかりませんが、いろいろ話をしながら歩き、
学校からさとみちゃんの家へ至るまでの途中にある、私の家の近くまで来たときです。
突然さとみちゃんが「まりこちゃん、お手洗い貸して」と言い出したのです。
そこで、私に魔が差しました。
何故だかとても意地悪な気持ちになり、「だめ」と言ってしまったのです。
第一、さとみちゃんの家は私の家から100mも歩かずにたどり着くような距離にあるのです。
”自分の家まで我慢すればいいのに…”とも思ったような気がします。
ところが、さとみちゃんは重ねて「お願い、お手洗い…」と言います。
それに、腰を折って、股間を押さえるような格好までしています。
そこまで見ていたくせに、私はなおも「だめ、早く帰りなよ」と家の玄関に足を踏み入れながら言い捨てました。
すると「あ、あ、あ…」という声が背後から聞こえます。
振り向いた私は、信じられない後継を目にしました。
さとみちゃんの足元から、ものすごい量のおしっこが「じゅぅぅぅ…」と音を立てて流れています。
さとみちゃんは、我慢できずにおもらしをしてしまったのです。
おしっこをもらしながらも、彼女はなんとか少し移動してどぶ板の上に立ち、そのまま全部おもらししてしまいました。
そのときの彼女の赤いスカート、揺れるポニーテール、ランドセルからぶら下がる白い給食袋、
股間を押さえる手、膝を付けた逆くの字の足元、白い運動靴、足の間を流れ落ちる大量のおしっこ、
そして私を悲しそうに見上げる表情は、今でもはっきりとひとつひとつ思い出すことが出来ます。
恐ろしいほどの時間が流れたような気がしました。
目の前の光景にアタマがしびれたようになった私はフと我に帰り、ただ一言だけ
「早く、早く帰りなよ」と声を掛けるのが精一杯でした。
さとみちゃんは私の言葉に頷き、「ごめんね」と言って走るように家へ帰りました。
翌日学校へ行くと、さとみちゃんは何事もなかったかのように前の日と同じスカートを履いていました。
おもらしでびっしょり濡れたはずのスカートを。
態度も、とても私の前でおもらしをしたような感じではありません。
ごく自然なのです。
それで、私にはこの出来事が夢だったのか現実だったのかがわからなくなってしまいました。
さとみちゃんはその後「ミス○○」に選ばれるほどの美人になり、去年倖せな結婚をしました。
まさかもう、あの頃こんな出来事あったっけ、なんて訊けませんし…
このナゾは、きっとお墓まで持っていくことになるんだろうなぁ。
涙を浮かべながら
この間の1月2日、友達と一緒に、家の近くの、神社の初詣に行きました。
そこは、結構有名なところで、毎年とてつもなく混んでいて、一度はぐれると2度と 再会することができない様なところです。
公衆トイレは2,3カ所あって、それにも長蛇の列ができていました。
そして、お賽銭を投げて、そろそろ帰ろうと言って、家まで歩いていきました。
その道の途中にはコンビニがあって、僕はジュースとか買って帰ろうと思って、友達に先に帰ってもらうように言って、
独りでLAWSONに入っていきました。
僕が中に入って少しすると、18か19歳くらいの女の人がスカートの上から股間を 押さえながら入ってきて、
店員に何か言ったあと、トイレの方に歩いて行きました。
その人は、多分神社のトイレが混んでいて、自分の順番が来るまで我慢できないと思って、
コンビニのトイレを借りようとしたのだと思います。
その人は慎重に歩いていってドアをノックしました。
でも、中には人がすでに入っていたみたいで、仕方なく待っていました。
僕は、その人がどんな行動をとるのか見ていたかったので、その人の近くで様子を伺っていました。
その人はもうかなり我慢しているみたいで、両手でアソコを押さえながら 足をバタバタさせたり、
体をくねらしたり、うろうろ動き回って必死に我慢して、
時折、「はやくしてよー」とか、「もう、もれそう」とか言っていました。
2,3分経って、その人は急にその場にしゃがみ込み、とうとうおもらししてしまいました。
床には黄色いおしっこがどんどん広がっていって、 ブーツもおしっこでびちゃびちゃになってしまっていました。
そのあと、他の人が気付いて店員に話していました。
その人は僕が見ていたのに気付いて、涙を浮かべながら逃げてしまいました。
そこは、結構有名なところで、毎年とてつもなく混んでいて、一度はぐれると2度と 再会することができない様なところです。
公衆トイレは2,3カ所あって、それにも長蛇の列ができていました。
そして、お賽銭を投げて、そろそろ帰ろうと言って、家まで歩いていきました。
その道の途中にはコンビニがあって、僕はジュースとか買って帰ろうと思って、友達に先に帰ってもらうように言って、
独りでLAWSONに入っていきました。
僕が中に入って少しすると、18か19歳くらいの女の人がスカートの上から股間を 押さえながら入ってきて、
店員に何か言ったあと、トイレの方に歩いて行きました。
その人は、多分神社のトイレが混んでいて、自分の順番が来るまで我慢できないと思って、
コンビニのトイレを借りようとしたのだと思います。
その人は慎重に歩いていってドアをノックしました。
でも、中には人がすでに入っていたみたいで、仕方なく待っていました。
僕は、その人がどんな行動をとるのか見ていたかったので、その人の近くで様子を伺っていました。
その人はもうかなり我慢しているみたいで、両手でアソコを押さえながら 足をバタバタさせたり、
体をくねらしたり、うろうろ動き回って必死に我慢して、
時折、「はやくしてよー」とか、「もう、もれそう」とか言っていました。
2,3分経って、その人は急にその場にしゃがみ込み、とうとうおもらししてしまいました。
床には黄色いおしっこがどんどん広がっていって、 ブーツもおしっこでびちゃびちゃになってしまっていました。
そのあと、他の人が気付いて店員に話していました。
その人は僕が見ていたのに気付いて、涙を浮かべながら逃げてしまいました。
映画鑑賞会
僕が小学校6年生のときの話ですその日は地区児童会の映画鑑賞会がありました
映画の内容は忘れてしまったのですが隣の席の女の子がおもらしをしてしまったことが強く印象に残っています
その女の子は隣の家に住んでいる子で小学校2年生でした
その子が幼稚園に行くかいかないかぐらいの時はよく一緒にままごと遊びなんかしてあげたりしていました
その頃もその子はよくおもらしをしてお母さんに怒られていたのを覚えています
さすがに小学生になった頃からはそんなことはなかったのですが
その映画鑑賞会で久々にその子のおもらしを見てしまいました
映画が始まってしばらくたった頃でしょうか隣の女の子がそわそわしだしたのです
僕は少し気になったのですがその時は映画の方に集中していましたやがて映画の前半部分が終わり
5分間ほどの休憩時間に入りました
僕はその女の子を見てみると女の子は不安そうな困ったような顔をしながらトイレのある出口の方を見ていました
でもまだ我慢できると思ったのかそれとも出口に人が大勢いたからなのか結局その子はトイレに行かず
映画の後半が始まりました
さすがに僕も「おしっこがしたいんだな」と思いましたが、また映画の方に集中していました
でもだんだんとその子の上下前後左右の動きが頻繁になってきましたさすがに僕も気になりだして
ふと横を見てみるとその子は股間に手を挟んでいました
僕はなぜかそのときドキドキしたのを覚えています
それでもその女の子は映画の最後までおしっこをがまんしていましたしかし映画が終わり帰ろうと立ち上がったときです
その子はとうとう限界がきたのでしょう
「おしっこ!」と叫んで泣き出しましたその子を見ると短パンの股間の部分の色が変わり
おしっこが足下に水たまりのように溜まっていました
膝にもおしっこがつたっていましたその日は結局班長だった僕がその子の足とかを拭いてあげ
(このときもなんかドキドキした)泣きじゃくるその子の手を引っ張って家まで送ってあげました
映画の内容は忘れてしまったのですが隣の席の女の子がおもらしをしてしまったことが強く印象に残っています
その女の子は隣の家に住んでいる子で小学校2年生でした
その子が幼稚園に行くかいかないかぐらいの時はよく一緒にままごと遊びなんかしてあげたりしていました
その頃もその子はよくおもらしをしてお母さんに怒られていたのを覚えています
さすがに小学生になった頃からはそんなことはなかったのですが
その映画鑑賞会で久々にその子のおもらしを見てしまいました
映画が始まってしばらくたった頃でしょうか隣の女の子がそわそわしだしたのです
僕は少し気になったのですがその時は映画の方に集中していましたやがて映画の前半部分が終わり
5分間ほどの休憩時間に入りました
僕はその女の子を見てみると女の子は不安そうな困ったような顔をしながらトイレのある出口の方を見ていました
でもまだ我慢できると思ったのかそれとも出口に人が大勢いたからなのか結局その子はトイレに行かず
映画の後半が始まりました
さすがに僕も「おしっこがしたいんだな」と思いましたが、また映画の方に集中していました
でもだんだんとその子の上下前後左右の動きが頻繁になってきましたさすがに僕も気になりだして
ふと横を見てみるとその子は股間に手を挟んでいました
僕はなぜかそのときドキドキしたのを覚えています
それでもその女の子は映画の最後までおしっこをがまんしていましたしかし映画が終わり帰ろうと立ち上がったときです
その子はとうとう限界がきたのでしょう
「おしっこ!」と叫んで泣き出しましたその子を見ると短パンの股間の部分の色が変わり
おしっこが足下に水たまりのように溜まっていました
膝にもおしっこがつたっていましたその日は結局班長だった僕がその子の足とかを拭いてあげ
(このときもなんかドキドキした)泣きじゃくるその子の手を引っ張って家まで送ってあげました
濡れたひざの裏
つい先日、下校途中の小学一年生の女の子が股間を押さえながら歩いていました。
「歩く」と言うより「飛び跳ねる」といった方が正しいかも?
(^^;最初は(友達にバレないように?)
スカートの上から押さえていたのだけど、最後には直接ブルマを押さえていました。
後ろをきょろきょろしながら歩いていたけど、突然走り出しました。
トラックの陰にたどり着くとスカートをまくり上げてブルマをおろして・・・と、おろすそぶりをした瞬間、
ブルマからはおしっこが流れていました。
女の子は泣きながら帰っていきました。
おしっこで濡れたひざの裏が妙に脳裏に焼き付いています
「歩く」と言うより「飛び跳ねる」といった方が正しいかも?
(^^;最初は(友達にバレないように?)
スカートの上から押さえていたのだけど、最後には直接ブルマを押さえていました。
後ろをきょろきょろしながら歩いていたけど、突然走り出しました。
トラックの陰にたどり着くとスカートをまくり上げてブルマをおろして・・・と、おろすそぶりをした瞬間、
ブルマからはおしっこが流れていました。
女の子は泣きながら帰っていきました。
おしっこで濡れたひざの裏が妙に脳裏に焼き付いています
ネットカフェでのトイレ我慢
僕はPCを持ってないので、インターネットカフェによく行きます。
インターネットカフェのパソコンって、隣からディスプレーが見えないようについたてみたいなのがついてますよね。
でも画面さえ見えなければいいので、ついたては足元まではいってません。
つまり隣の人の足元は見えるわけです。
ついさっき、僕がこのページを楽しんでいたら、となりに30代半ばくらいの女性が来てネットをはじめました。
かおは見えなかったけどいい香りのする香水をつけていて、足元を見るとロングスカートにハーフブーツです。
1時間ぐらいたつと、ふと隣の様子がおかしいなと思いました。
どうおかしいのかというと頻繁に手をお尻のしたに差しこむようなしぐさをするのです。
それにいすの背もたれがあるにもかかわらず、僕のPCとのあいだのついたてに寄りかかるような感じなんです。
気分でも悪いのかな?と気になって、しばらく彼女のほうに意識を向けていると今度は、
足をもそもそと動かしたり、腰掛けたまま足を組替えたりしています。
「トイレに行きたくなったんだな」とわかりました。
すぐにトイレに立つだろうと思えたので、立ったところでかおを見てやろうとまちかまえていたのですが…
ところがなかなか行かないんですよね。
彼女は、タイピングの音からしてチャットをやっているみたいだったけど、
行きたければ中座くらいできるはず。
でも立とうとせずに黙々とタイピングしていました。
ついたてを挟んで彼女の息遣いが聞こえるんですよ。
思わずついたてに耳を近づけてしまいました(笑)
「ふう…っ、ふうっ…ふーーン…はーー、フーーー」苦しそうにも、気持ちよさそうにも聞こえるような息遣いでした。
最初、両手でタイピングしていたんですがそのうち左手がスカートの上から動かなくなって…
そうなってから五分後くらいでした。
突然ガタガタガタッ!と凄い音を立てて椅子を引き、立ちあがりました。
(芸能人でいうと加賀まりこを若返らせたような、きつい目つきでしたがまあまあの美人でした)
左手でスカートの上からアソコを鷲掴みにしたまま、おお慌てでトイレに向かって走っていきました。
あの様子だとまちがいなくちびっていたに違いありません。
いい大人があそこまでガマンする様子などそう見られるものではありませんね。
それにしても何故すぐにいかなかったんだろう?
まさか気持ちよかったなんてことは…ないですよね(笑)??
インターネットカフェのパソコンって、隣からディスプレーが見えないようについたてみたいなのがついてますよね。
でも画面さえ見えなければいいので、ついたては足元まではいってません。
つまり隣の人の足元は見えるわけです。
ついさっき、僕がこのページを楽しんでいたら、となりに30代半ばくらいの女性が来てネットをはじめました。
かおは見えなかったけどいい香りのする香水をつけていて、足元を見るとロングスカートにハーフブーツです。
1時間ぐらいたつと、ふと隣の様子がおかしいなと思いました。
どうおかしいのかというと頻繁に手をお尻のしたに差しこむようなしぐさをするのです。
それにいすの背もたれがあるにもかかわらず、僕のPCとのあいだのついたてに寄りかかるような感じなんです。
気分でも悪いのかな?と気になって、しばらく彼女のほうに意識を向けていると今度は、
足をもそもそと動かしたり、腰掛けたまま足を組替えたりしています。
「トイレに行きたくなったんだな」とわかりました。
すぐにトイレに立つだろうと思えたので、立ったところでかおを見てやろうとまちかまえていたのですが…
ところがなかなか行かないんですよね。
彼女は、タイピングの音からしてチャットをやっているみたいだったけど、
行きたければ中座くらいできるはず。
でも立とうとせずに黙々とタイピングしていました。
ついたてを挟んで彼女の息遣いが聞こえるんですよ。
思わずついたてに耳を近づけてしまいました(笑)
「ふう…っ、ふうっ…ふーーン…はーー、フーーー」苦しそうにも、気持ちよさそうにも聞こえるような息遣いでした。
最初、両手でタイピングしていたんですがそのうち左手がスカートの上から動かなくなって…
そうなってから五分後くらいでした。
突然ガタガタガタッ!と凄い音を立てて椅子を引き、立ちあがりました。
(芸能人でいうと加賀まりこを若返らせたような、きつい目つきでしたがまあまあの美人でした)
左手でスカートの上からアソコを鷲掴みにしたまま、おお慌てでトイレに向かって走っていきました。
あの様子だとまちがいなくちびっていたに違いありません。
いい大人があそこまでガマンする様子などそう見られるものではありませんね。
それにしても何故すぐにいかなかったんだろう?
まさか気持ちよかったなんてことは…ないですよね(笑)??